JPS6010334B2 - 複数系列メモリの優先選択装置 - Google Patents
複数系列メモリの優先選択装置Info
- Publication number
- JPS6010334B2 JPS6010334B2 JP55087869A JP8786980A JPS6010334B2 JP S6010334 B2 JPS6010334 B2 JP S6010334B2 JP 55087869 A JP55087869 A JP 55087869A JP 8786980 A JP8786980 A JP 8786980A JP S6010334 B2 JPS6010334 B2 JP S6010334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- series
- memory
- level
- signal
- priority
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/12—Group selection circuits, e.g. for memory block selection, chip selection, array selection
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
- G06F12/0615—Address space extension
- G06F12/0623—Address space extension for memory modules
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、着脱可能な複数系列メモリを有する計算機等
の複数系列メモリの優先選択装置に関するものである。
の複数系列メモリの優先選択装置に関するものである。
近年、半導体技術の発展と共に、マイクロプロセッサ(
以下MPUと略す)と呼ばれるプログラマブルな演算処
理LSIを内蔵した個人用あるいは小規模業務用の超小
型コンピュータが比較的安価で市販されるようになって
きた。これらのコンビユー外ま通常パーソナルコンピュ
ータあるいはホームコンピュ−夕と呼ばれ、回路の心臓
部であるMPUには、価格、入手性、性能などの面から
データは8ビット並列処理、アドレス情報は16ビット
のものが一般に使用されている。アドレス情報が16ビ
ットであるということはぞ6=65 536とおりの番
地を直接MPUから読み書き可能となるが、最近は機能
向上にともない、これだけのアドレス空間をほとんど全
て使用するケースが目立ってきた。なお、アドレス空間
はROM領域とよばれ上記超小型コンピュータのハード
ウェアを管理しシステムを性格づけるプログラム(以下
システムプログラムと呼ぶ)を議出し専用メモリ(以下
ROMと略す)に予め記録して格納する領域とRAM領
域とよばれ表示、データの一時格納、ユーザープログラ
ムの格納を行なう領域とからなる。それに加えて、周辺
装置の選択幅も広がり、別売あるいはユーザー自身が開
発した外部記憶装置、制御用インタフェースなどを駆動
するためのプログラムも、接続されている周辺装置に応
じて格納しておく必要がある。このように、アドレス領
域の余裕がない状態でシステムの拡張を行なう場合、一
般的にバンク功換という手法が使われる。
以下MPUと略す)と呼ばれるプログラマブルな演算処
理LSIを内蔵した個人用あるいは小規模業務用の超小
型コンピュータが比較的安価で市販されるようになって
きた。これらのコンビユー外ま通常パーソナルコンピュ
ータあるいはホームコンピュ−夕と呼ばれ、回路の心臓
部であるMPUには、価格、入手性、性能などの面から
データは8ビット並列処理、アドレス情報は16ビット
のものが一般に使用されている。アドレス情報が16ビ
ットであるということはぞ6=65 536とおりの番
地を直接MPUから読み書き可能となるが、最近は機能
向上にともない、これだけのアドレス空間をほとんど全
て使用するケースが目立ってきた。なお、アドレス空間
はROM領域とよばれ上記超小型コンピュータのハード
ウェアを管理しシステムを性格づけるプログラム(以下
システムプログラムと呼ぶ)を議出し専用メモリ(以下
ROMと略す)に予め記録して格納する領域とRAM領
域とよばれ表示、データの一時格納、ユーザープログラ
ムの格納を行なう領域とからなる。それに加えて、周辺
装置の選択幅も広がり、別売あるいはユーザー自身が開
発した外部記憶装置、制御用インタフェースなどを駆動
するためのプログラムも、接続されている周辺装置に応
じて格納しておく必要がある。このように、アドレス領
域の余裕がない状態でシステムの拡張を行なう場合、一
般的にバンク功換という手法が使われる。
ここで、バンク切換え方式について、以下図面を用いて
説明する。第1図において1はMPU、2は選択回路、
3〜6は系列メモリ、7はデータバス、8はアドレスバ
スである。系列メモリ3〜6のうちの任意の1系列を選
択回路2で選択する。選択回路2の制御はM円UIから
のデータ書き込みにより行ない1度ある系列を選択する
と、次に8Uの系列を選択しなおすまで先に選択した系
列が生きつづける。データバス7とアドレスバス8はど
の系列にも並列に接続されている。本方式を用いると、
同系列でも並列にメモリを持てるので、上述したように
アドレス領域の不足に対しては有効である。
説明する。第1図において1はMPU、2は選択回路、
3〜6は系列メモリ、7はデータバス、8はアドレスバ
スである。系列メモリ3〜6のうちの任意の1系列を選
択回路2で選択する。選択回路2の制御はM円UIから
のデータ書き込みにより行ない1度ある系列を選択する
と、次に8Uの系列を選択しなおすまで先に選択した系
列が生きつづける。データバス7とアドレスバス8はど
の系列にも並列に接続されている。本方式を用いると、
同系列でも並列にメモリを持てるので、上述したように
アドレス領域の不足に対しては有効である。
しかし、予め固定された領域単位で切換えて使用せねば
ならないため、たとえ番地が重複していないメモリを読
み書きする場合でも系列が異なれば、いちいち切換える
必要があり、さらに、その系列に必ずしもメモリが存在
しない場合や、存在しても種類の異なるメモリの可能性
がある場合ソフトウェア上の処理が非常に複数となり、
必要なメモリ容量も増え、処理速度も遅くなる。また、
予期していなかったマスクROM領域でのプログラムの
修正や、周辺機器の機能向上等による駆動用ソフトウェ
アの変更の必要が生じた場合、上記マスクROMを焼き
直す意外に有効な方法がなく問題であった。本発明の目
的は上記した従来技術の欠点をなくし、複数系列のメモ
リが存在しても互いに番地が重複していなければ存在す
る系列を、また重複している番地では予め定めた優先順
位の高い系列を自動的に選択することができる複数系列
メモリの優先選択装置を提供するにある。
ならないため、たとえ番地が重複していないメモリを読
み書きする場合でも系列が異なれば、いちいち切換える
必要があり、さらに、その系列に必ずしもメモリが存在
しない場合や、存在しても種類の異なるメモリの可能性
がある場合ソフトウェア上の処理が非常に複数となり、
必要なメモリ容量も増え、処理速度も遅くなる。また、
予期していなかったマスクROM領域でのプログラムの
修正や、周辺機器の機能向上等による駆動用ソフトウェ
アの変更の必要が生じた場合、上記マスクROMを焼き
直す意外に有効な方法がなく問題であった。本発明の目
的は上記した従来技術の欠点をなくし、複数系列のメモ
リが存在しても互いに番地が重複していなければ存在す
る系列を、また重複している番地では予め定めた優先順
位の高い系列を自動的に選択することができる複数系列
メモリの優先選択装置を提供するにある。
上記、目的を達成するためメモリアクセスのためにアド
レスが指定されるとこの指定されたアドレスをもつ複数
のメモリの中から、あらかじめ定められた優先順によっ
て決まる最優先のメモリのみアクセス可能にするととも
に他の残余のメモリをアクセス不可能にし、これにより
複数のメモリが重複した領域でも存在するメモリのうち
予め定めた優先順位の最も高いメモリをハードウェア的
に選択しようとするものである。
レスが指定されるとこの指定されたアドレスをもつ複数
のメモリの中から、あらかじめ定められた優先順によっ
て決まる最優先のメモリのみアクセス可能にするととも
に他の残余のメモリをアクセス不可能にし、これにより
複数のメモリが重複した領域でも存在するメモリのうち
予め定めた優先順位の最も高いメモリをハードウェア的
に選択しようとするものである。
以下本発明を図面とともに説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す構成図である。
第2図において、破線で囲った1 1〜13は拡張用の
メモリ基板、それ以外の部分は本体基板14は第3系列
メモリ、15は第2系列メモリ、16は第1系列メモリ
、17は基本系列メモリ、18〜21はナンド回路、2
2〜25はデコーダ回路、26〜29はアドレス領域選
択信号路、30〜33はメモリ禁止信号路、34〜37
はメモリ選択信号、38〜42はプルアッブ抵抗、43
,44は負論理のオア回路、45は16ビットのアドレ
ス信号中上位8ビットのアドレス信号が伝送されるアド
レスバス、46はデータバスである。次に「第2図に示
した各綾成部分の動作を説明する。
メモリ基板、それ以外の部分は本体基板14は第3系列
メモリ、15は第2系列メモリ、16は第1系列メモリ
、17は基本系列メモリ、18〜21はナンド回路、2
2〜25はデコーダ回路、26〜29はアドレス領域選
択信号路、30〜33はメモリ禁止信号路、34〜37
はメモリ選択信号、38〜42はプルアッブ抵抗、43
,44は負論理のオア回路、45は16ビットのアドレ
ス信号中上位8ビットのアドレス信号が伝送されるアド
レスバス、46はデータバスである。次に「第2図に示
した各綾成部分の動作を説明する。
本実施例では、本体基板上の上記系列メモリ17のみが
通常実装されており、上記拡張用系列メモリ基板11,
12,13を着脱できるコネクタが3個本体基板上に用
意されている。上記〆モリ14〜17はROM「 RA
M等複数の種類のメモリや、同一種類であっても複数の
素子で構成されている場合もあり「上記メモリ選択信号
路34〜37に“L”レベル信号が出力されている期間
に限って有効となる。上記デコーダ回路22〜25はM
PUからのアドレスバス45の情報をデコードし、各系
列メモリ14〜17を有効としたい領域が読み書きされ
る期間だけ“H”レベル、その他の期間は“L”レベル
となる信号を領域選択信号路16〜19に出力する。
通常実装されており、上記拡張用系列メモリ基板11,
12,13を着脱できるコネクタが3個本体基板上に用
意されている。上記〆モリ14〜17はROM「 RA
M等複数の種類のメモリや、同一種類であっても複数の
素子で構成されている場合もあり「上記メモリ選択信号
路34〜37に“L”レベル信号が出力されている期間
に限って有効となる。上記デコーダ回路22〜25はM
PUからのアドレスバス45の情報をデコードし、各系
列メモリ14〜17を有効としたい領域が読み書きされ
る期間だけ“H”レベル、その他の期間は“L”レベル
となる信号を領域選択信号路16〜19に出力する。
ナンド回路18〜19は、2つの入力両方が“H”レベ
ルの期間だけ、“L”レベルを出力し、その他の期間は
、“H”レベルを出力する回路である。また、負論理の
オア回路43,44は2つの入力のどちらかが“L”レ
ベルのとき、“L”レベルを出力し、その他の期間は“
H”レベルを出力する回路である。なお、メモリ14〜
17のアドレス16ビット中、下位8ビットを指定する
アドレス信号は図示してないがそれぞれメモリー4〜1
7に供給されるように構成されている。第3図A〜1は
、第2図にもとづいて回路動作を説明するためのタイミ
ング図であり、第3図A〜1はそれぞれ信号路29,2
8,27,26,34,35,32,36,33,37
に現われる電圧波図である。
ルの期間だけ、“L”レベルを出力し、その他の期間は
、“H”レベルを出力する回路である。また、負論理の
オア回路43,44は2つの入力のどちらかが“L”レ
ベルのとき、“L”レベルを出力し、その他の期間は“
H”レベルを出力する回路である。なお、メモリ14〜
17のアドレス16ビット中、下位8ビットを指定する
アドレス信号は図示してないがそれぞれメモリー4〜1
7に供給されるように構成されている。第3図A〜1は
、第2図にもとづいて回路動作を説明するためのタイミ
ング図であり、第3図A〜1はそれぞれ信号路29,2
8,27,26,34,35,32,36,33,37
に現われる電圧波図である。
今、基本系列から、第3系列まで全ての系列メモリ14
〜17が存在していて、かっとなりの系列同志で一部の
領域が重複する場合について説明する。
〜17が存在していて、かっとなりの系列同志で一部の
領域が重複する場合について説明する。
前世のアドレスバス45にデコーダ回路22〜25が第
3図に示したD〜Aのような各系列領域選択信号を出力
するようなアドレス情報を乗せる。上記各系列領域選択
信号波形D〜Aにはどれも2つの“H”レベルの期間が
存在し、1番目の“H”レベルはその系列のみまたはそ
の系列よりも優先順位の低い系列が重複して選択されて
いる期間で、2番目の“H”レベルは、その系列以上の
優先順位の系列が選択されている期間である。前記第3
系列領域選択信号Dはナンド回路18へ入力されるが、
前記ナソド回路18のもう一方の入力信号は、プルアッ
プ抵抗38で“H”レベルに保持されているので、前記
ナンド回路18の出力、即ち第3系列メモリ選択信号E
は前記第3系列領域選択信号Dを反転した信号となって
いる。
3図に示したD〜Aのような各系列領域選択信号を出力
するようなアドレス情報を乗せる。上記各系列領域選択
信号波形D〜Aにはどれも2つの“H”レベルの期間が
存在し、1番目の“H”レベルはその系列のみまたはそ
の系列よりも優先順位の低い系列が重複して選択されて
いる期間で、2番目の“H”レベルは、その系列以上の
優先順位の系列が選択されている期間である。前記第3
系列領域選択信号Dはナンド回路18へ入力されるが、
前記ナソド回路18のもう一方の入力信号は、プルアッ
プ抵抗38で“H”レベルに保持されているので、前記
ナンド回路18の出力、即ち第3系列メモリ選択信号E
は前記第3系列領域選択信号Dを反転した信号となって
いる。
前記、第3系列メモリ選択信号Eが“L”レベルの期間
に第3系列メモリ14は有効となり読み書きされる。前
記第3系列メモリ選択信号Eは、そのまま第2系列禁止
信号としてナンド回路19に入力される。前記ナンド回
路19へのもう一方の入力である第2系列領域選択信号
Gとのナソドを取った出力は第2系列メモリ選択信号F
のように、第3系列メモリ14が選択されない方の期間
だけ第2系列メモリ15を有効としている。前記第2系
列メモリ選択信号Fは、負論理オア回路43に入力され
、前出の第2系列禁止信号とのどちらかが“L”レベル
の期間“L”レベルとなる第1系列禁止信号Gを出力す
る。この信号Gは、第3系列または、第2系列どちらか
のメモリが有効な期間第1系列メモリ16を禁止する作
用をする。従って、第3図における第1系列領域選択信
号Bと前記第1系列禁止信号Gとのナンド出力である第
1系列メモリ選択信号日‘ま、第2系列の場合と同様に
1回だけ“L”レベルとなる。基本系列の場合も同様に
して、第1、第2、第3系列のどれかが選択されている
期間“L”となる負論理オア回路44の出力信号(即ち
基本系列メモリ禁止信号)と基本系列領域選択信号Aと
のナンドをナンド回路11でとることにより基本系列〆
モリ選択信号1が得られる。この結果、複数の系列メモ
リ14〜17が同一領域を占めた場合、第3系列、第2
系列、第1系列、基本系列の順で磯先される。
に第3系列メモリ14は有効となり読み書きされる。前
記第3系列メモリ選択信号Eは、そのまま第2系列禁止
信号としてナンド回路19に入力される。前記ナンド回
路19へのもう一方の入力である第2系列領域選択信号
Gとのナソドを取った出力は第2系列メモリ選択信号F
のように、第3系列メモリ14が選択されない方の期間
だけ第2系列メモリ15を有効としている。前記第2系
列メモリ選択信号Fは、負論理オア回路43に入力され
、前出の第2系列禁止信号とのどちらかが“L”レベル
の期間“L”レベルとなる第1系列禁止信号Gを出力す
る。この信号Gは、第3系列または、第2系列どちらか
のメモリが有効な期間第1系列メモリ16を禁止する作
用をする。従って、第3図における第1系列領域選択信
号Bと前記第1系列禁止信号Gとのナンド出力である第
1系列メモリ選択信号日‘ま、第2系列の場合と同様に
1回だけ“L”レベルとなる。基本系列の場合も同様に
して、第1、第2、第3系列のどれかが選択されている
期間“L”となる負論理オア回路44の出力信号(即ち
基本系列メモリ禁止信号)と基本系列領域選択信号Aと
のナンドをナンド回路11でとることにより基本系列〆
モリ選択信号1が得られる。この結果、複数の系列メモ
リ14〜17が同一領域を占めた場合、第3系列、第2
系列、第1系列、基本系列の順で磯先される。
上述したのは、全ての系列メモリ基板が存在する場合に
ついてであるが、一部の系列メモリ基板が存在しない場
合の動作について以下説明する。
ついてであるが、一部の系列メモリ基板が存在しない場
合の動作について以下説明する。
今、例えば、第3系列メモリ基板11が実装されていな
い場合、第3系列メモリ選択信号Eはプルアップ抵抗4
川こよって、“H”レベルに保たれている。従って、第
2系列メモリ禁止信号Eも“H”レベルに保たれている
ので、第2系列領域選択信号Cは何の制限も受けず、単
にナンド回路19で反転されて、第2系列メモリ選択信
号Fとして第2系列メモリ15入力される。以下は、前
述の全系列メモリが存在する場合と同様である。すなわ
ち、第2系列、第1系列、基本系列の順で優先される。
同様にして、第2系列メモリ基板12が存在しない場合
第2系列メモリ選択信号Fは、プルアップ抵抗39によ
り、常に“H”レベルに保持されている。
い場合、第3系列メモリ選択信号Eはプルアップ抵抗4
川こよって、“H”レベルに保たれている。従って、第
2系列メモリ禁止信号Eも“H”レベルに保たれている
ので、第2系列領域選択信号Cは何の制限も受けず、単
にナンド回路19で反転されて、第2系列メモリ選択信
号Fとして第2系列メモリ15入力される。以下は、前
述の全系列メモリが存在する場合と同様である。すなわ
ち、第2系列、第1系列、基本系列の順で優先される。
同様にして、第2系列メモリ基板12が存在しない場合
第2系列メモリ選択信号Fは、プルアップ抵抗39によ
り、常に“H”レベルに保持されている。
従って負論理オア回路43の出力である第1系列メモリ
禁止信号Gは第3系列メモリ.選択信号Eと同一波形と
なり、系列の優先順位は第3系列、第1系列、基本系列
の順番となる。第1系列メモリ基板13が存在しない場
合も同様にして第3系列、第2系列、基本系列の優先順
位となる。
禁止信号Gは第3系列メモリ.選択信号Eと同一波形と
なり、系列の優先順位は第3系列、第1系列、基本系列
の順番となる。第1系列メモリ基板13が存在しない場
合も同様にして第3系列、第2系列、基本系列の優先順
位となる。
また2つの系列メモリ基板、例えば前記第3系列と第2
系列のメモリ基板11,12が存在しない場合、前記プ
ルアツプ抵抗39,40の作用によって、前記負論理オ
ア回路43の出力(第1系列メモリ禁止信号G)は常に
“H”レベルとなる。
系列のメモリ基板11,12が存在しない場合、前記プ
ルアツプ抵抗39,40の作用によって、前記負論理オ
ア回路43の出力(第1系列メモリ禁止信号G)は常に
“H”レベルとなる。
従って、第1系列メモリ16は、第1系列領域選択信号
Bで指定された領域全てで選択され前記メモリ16が選
択されている期間は、負論理オア回路44は介して、基
本系列領域選択信号Aを禁止しているので、基本系列メ
モリ17に優先して前記第1系列メモリ16を選択して
いる。上述したことは上記したメモリ基板11,12,
13のうちの任意の2枚のメモリ基板が存在しない場合
でも同様であり、存在する系列中で、領域が重複した時
、第3、第2、第1、基本系列の順で優先される事は容
易に理解できるであるつoさらに、ただ1つの系列のみ
存在する場合、例えば前出した基本系列メモリ17のみ
が存在する場合、前出負論理オア回路43の入力は両方
共“H”レベルなので出力の第1系列禁止信号Gも“H
’レベルである。
Bで指定された領域全てで選択され前記メモリ16が選
択されている期間は、負論理オア回路44は介して、基
本系列領域選択信号Aを禁止しているので、基本系列メ
モリ17に優先して前記第1系列メモリ16を選択して
いる。上述したことは上記したメモリ基板11,12,
13のうちの任意の2枚のメモリ基板が存在しない場合
でも同様であり、存在する系列中で、領域が重複した時
、第3、第2、第1、基本系列の順で優先される事は容
易に理解できるであるつoさらに、ただ1つの系列のみ
存在する場合、例えば前出した基本系列メモリ17のみ
が存在する場合、前出負論理オア回路43の入力は両方
共“H”レベルなので出力の第1系列禁止信号Gも“H
’レベルである。
従って、負論理オア回路44の入力はプルアップ抵抗4
1の作用と、前記第1系列禁止信号Gでありどちらも“
H”レベルであるので、その出力、基本系列メモリ禁止
信号1も常に“H”レベルとなり、前記基本系列メモリ
17はデコーダ回路25で選択された全ての領域で有効
となる。このことは、基本系列以外の任意のただ1つの
系列メモリが存在する場合にも同様であることは理解に
難くない。また本実施例では、4つの系列の場合につい
て説明したがそれ以下、あるいはそれ以上の系列数の場
合でも同様にして優先順位付けを行うことができるのは
自明であろう。本発明によれば、複数の系列メモリ14
〜17が存在する領域を読み書さした場合に存在する系
列中で予め定めておいて優先順位の最も高い系列が自動
的に選択されるので、ソフトウェアによる各系列が存在
するかどうかの点検、系列切換え、系列復帰等の複雑な
処理が不要となり、前記処理を行なうプログラムを格納
するメモリ容量を減らすことができて経済的である。
1の作用と、前記第1系列禁止信号Gでありどちらも“
H”レベルであるので、その出力、基本系列メモリ禁止
信号1も常に“H”レベルとなり、前記基本系列メモリ
17はデコーダ回路25で選択された全ての領域で有効
となる。このことは、基本系列以外の任意のただ1つの
系列メモリが存在する場合にも同様であることは理解に
難くない。また本実施例では、4つの系列の場合につい
て説明したがそれ以下、あるいはそれ以上の系列数の場
合でも同様にして優先順位付けを行うことができるのは
自明であろう。本発明によれば、複数の系列メモリ14
〜17が存在する領域を読み書さした場合に存在する系
列中で予め定めておいて優先順位の最も高い系列が自動
的に選択されるので、ソフトウェアによる各系列が存在
するかどうかの点検、系列切換え、系列復帰等の複雑な
処理が不要となり、前記処理を行なうプログラムを格納
するメモリ容量を減らすことができて経済的である。
また前述したような複雑な処理を必要としないので処理
速度が向上する。また既に存在する系列のマスクROM
で構成された任意の領域の一部を後から1番地単位でプ
ログラムの修正、接続周辺機器の駆動プログラムの変更
等を、より優先順位の高い系列に変更内容のみを記録し
たプログラマブルなROMを装着することにより、新た
にマスクROMを焼き直すことなく対処できる他、RO
M領域を減らしてRAM領域にしたり、その逆も容易に
行なえる。ミらに、各系列メモリ基板の挿入位置を差し
換えるだけで優先度を変更する事もできる。このような
柔軟性「拡張性は従来のバンク切換え方式では実現が困
難で、新しい機能である。
速度が向上する。また既に存在する系列のマスクROM
で構成された任意の領域の一部を後から1番地単位でプ
ログラムの修正、接続周辺機器の駆動プログラムの変更
等を、より優先順位の高い系列に変更内容のみを記録し
たプログラマブルなROMを装着することにより、新た
にマスクROMを焼き直すことなく対処できる他、RO
M領域を減らしてRAM領域にしたり、その逆も容易に
行なえる。ミらに、各系列メモリ基板の挿入位置を差し
換えるだけで優先度を変更する事もできる。このような
柔軟性「拡張性は従来のバンク切換え方式では実現が困
難で、新しい機能である。
第1図はバンク切換え方式の超小型コンピュータの主要
部を示す構成図、第2図は本発明による複数系列メモリ
の優先選択装置の一実施例を示す構成図、第3図は第2
図の主要部の電圧波形を示すタイミング波形図である。 14〜17・・・・・・系列メモリ、18〜21・・・
・・・ナンド回路、22〜25・・・・・・デコーダ、
38〜42・・・・・・プルアップ抵抗、43,44・
・・・・・負論理オア回路。オー図 オZ図 オ3図
部を示す構成図、第2図は本発明による複数系列メモリ
の優先選択装置の一実施例を示す構成図、第3図は第2
図の主要部の電圧波形を示すタイミング波形図である。 14〜17・・・・・・系列メモリ、18〜21・・・
・・・ナンド回路、22〜25・・・・・・デコーダ、
38〜42・・・・・・プルアップ抵抗、43,44・
・・・・・負論理オア回路。オー図 オZ図 オ3図
Claims (1)
- 1 複数個のメモリと、各メモリに対応して設けられて
、対応するメモリのアドレスが選択されるとき検知信号
を発生する複数個の検知手段と各検知手段からの検知信
号を受けて、受入した検知信号中からあらかじめ定めら
れた優先順に従って決まる最優先の検知信号を発生する
検知手段に対応するメモリのみをアクセス可能とし他の
残りのメモリをすべてアクセス不可能とするメモリ選択
手段とからなることを特徴とする複数系列メモリの優先
選択装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55087869A JPS6010334B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 複数系列メモリの優先選択装置 |
| US06/279,071 US4388707A (en) | 1980-06-30 | 1981-06-30 | Memory selecting system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55087869A JPS6010334B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 複数系列メモリの優先選択装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5714955A JPS5714955A (en) | 1982-01-26 |
| JPS6010334B2 true JPS6010334B2 (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=13926870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55087869A Expired JPS6010334B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 複数系列メモリの優先選択装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4388707A (ja) |
| JP (1) | JPS6010334B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59216260A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-06 | Fuji Electric Co Ltd | メモリ制御方式 |
| JPS62279598A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Fujitsu Ltd | 読出し専用メモリ |
| US5119486A (en) * | 1989-01-17 | 1992-06-02 | Prime Computer | Memory board selection method and apparatus |
| US5544334A (en) * | 1993-12-22 | 1996-08-06 | International Business Machines Corporation | Micro channel bus computer system with IDE hard drive interface |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4200919A (en) * | 1978-12-05 | 1980-04-29 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Apparatus for expanding the memory of a mini-computer system |
| JPS5641578A (en) * | 1979-09-06 | 1981-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | Block selector of memory unit |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP55087869A patent/JPS6010334B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-06-30 US US06/279,071 patent/US4388707A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5714955A (en) | 1982-01-26 |
| US4388707A (en) | 1983-06-14 |
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