JPS6010344B2 - 入出力データ転送方式 - Google Patents

入出力データ転送方式

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JPS6010344B2
JPS6010344B2 JP11783677A JP11783677A JPS6010344B2 JP S6010344 B2 JPS6010344 B2 JP S6010344B2 JP 11783677 A JP11783677 A JP 11783677A JP 11783677 A JP11783677 A JP 11783677A JP S6010344 B2 JPS6010344 B2 JP S6010344B2
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雄 三浦
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、チャネルと入出力制御装置との間の入出力デ
ータの転送方式に関するものである。
従来、低速の入出力装置は処理装置のバイトマルチプレ
クサチャネルに接続されて1バイト単位に転送処理が行
なわれ、その都度メモリ・アクセスが行われるため、処
理装置の効率を落していた。特に、カードリーグ、マー
クシートリーダ、ラインプリンタ等、データ長が固定さ
れた入出力装置では、必要データ以外は特定不必要コー
ドの連続することが多いが、このような余分な不必要デ
ータに対しても同様なデータ転送が行われ、かつ、処理
応答が間に合わないとエラーとしてしまうため、無駄な
エラーリカバリー処理が存在していた。通常、入出力デ
ータ転送の効率をあげるためには、データバッファを設
けたメモリ・アクセス回数を減らす方法、処理不応答防
止対策等がなされているが、バイトマルチプレクサチヤ
ネルは1/ゞイト単位に処理するという考え方から、こ
の種の対策はなされないのが普通で、もしこの方法を実
施しようとしたときはデータバッファのハード物量が莫
大な量となり、実現不可能である。
本発明の目的は、データバッファを設けることなく、転
送データのメモリ・アクセス回数を減らし、かつ、処理
不応答許容時間の拡大を図り、処理装置の効率向上をも
たらすことにある。
しかして、本発明は転送するデータが同一である場合、
1バイトの転送でメモリ・アクセス分(例えば最大4バ
イト)のバイト数を処理することを特徴とするもので、
これにより、メモリ・アクセス回数を減らし、かつ処理
不応答の許容時間を拡大することができる。
以下、実施例により本発明を詳述する。図は本発明の一
実施例を示したもので、Aはチャネル側、Bは入出力制
御装置側である。
図において、チャネルAはメモリレジスタ1を通じてメ
モリ100と接続され、入力データレジスタ2および出
力データレジスタ3を通じて入出力制御装置と接続され
ている。便宜上、メモリ100は1回のメモリサイクル
スで最大4バイトのデータを読み書きできるものとする
。したがって、メモリレジスタ1は4バイト構造を有し
ている。入力データレジスタ2および出力データレジス
タ3は共に1バイト構造であり、メモリレジスタ1ある
いは入出力制御装置Bとの間で、入力あるいは出力デー
タが1バイト単位で転送される。4は入力データレジス
タ2のデータをメモリレジスタ1のどのバイト位置に格
納する力を制御するバイト制御部であり、5はメモリ1
00からメモリレジスタ1に読み出され各バイト位置の
データを比較し、その結果をバイト制御部4に通知する
データ比較部である。
一方、入出力制御装置Bには1バイト構造のデータバッ
ファレジスタ6があり、該バッファレジスタ6を介して
1バイト単位に、入出力装置から読取ったデー外まチャ
ネル側の入力データレジスタ2へ、また、チャネル側の
出力データレジスタ3の内容が入出力装置へ転送される
ようになっている。
7は入出力装置からの読取りデータがバッファレジスタ
6に入っているかどうかを表示するフリツプフロツプ、
8はバツフアレジスタ6のデータと次に続く入出力装置
からの議取りデータが同一であるかどうかを比較する比
較ゲート回路である。
9はバッファレジスタ6に格納されたデータに続くデー
タが何バイト同一であるかをカウントするカウン夕であ
る。
該カウンタ9は2ビット構造の2進可逆カウンタで、ゲ
ートG7の出力でカウントアップ、ゲートG9の出力で
カウントダウンされ、同一データを最大3バイトまでカ
ウントできるようになっている。10は遅延回路である
なお、Rは入出力装置からデータ読取時(すなわちリー
ドコマンド動作時)、論理“1”となる信号、Wは入出
力装置へデータ書込み時(すなわちライトコマンド動作
時)、論理“1”となる信号、Tはデータの議取りタイ
ミングを規定する信号、T′はデータの送出タイミング
を規定する信号、STRは入出力制御装置からチャネル
ヘデータを1バイト転送し、それをチャネルで受け取る
と、チャネルから発せられる信号である。初め入出力装
置からデータを説取る場合について説明する。入出力装
置から謙取られたデータが1バイト、データバッファレ
ジスタ6に格納されると、入出力制御装置Bはチャネル
に転送処理要求を出し(これに必要な構成は省略してあ
る)、これにチャネルが応答すれば、バッファレジスタ
6の議取りデー外まチャネルAの入力データレジスタ2
に移され、その後、バイト制御部4で示されるメモリレ
ジスタ1の所望バイト位置に転送され、メモリサイクル
でメモリ10川こ格納される。しかし、議取りデータが
バッファレジスタ6に格納された後、チャネルがこれに
応答できず、転送処理が待たされることになると、引続
き入出力装置から謙取られるデータはバッファレジスタ
6が空いていないため格納できなくなる。このときチャ
ネルからSTR信号が到来せず、フリップフロツブ7は
セットされたま)である。該フリップフロップがセット
状態のとき、次の議取りタイミングで、比較ゲート回路
4はバッファレジスタ6に入っているデータと入出力装
置から引続いて謙取られたデータとを比較し、もし一致
していなかったらオアゲートG,3を通して処理不応答
エラーを発する。一方、両データが一致するものであれ
ば、オアゲートG7を通してカウンタ9を1カウントア
ップし、バッファレジスタ6の内容と同一のデータが続
いて1バイトあることを記憶する。更に処理待ちの状態
が続き、その間に講取りデータが発生すると同様の動作
を繰返し、バッファレジスタ6と同一データであれば、
その都度、カウンタ9をカウントアップしてそのバイト
数を記憶していく。このようにして、カウンタ9が「3
ハすなわち1メモリサイクルで処理できる最大のバイト
数分までカウントアップし、これを越えて引続き同一デ
ータが藷取られる場合は、アンドゲートG,2のアンド
条件が成立して、不一致の場合と同様に処理不応答エラ
ーが発せられる。すなわち、1バイト分のバッファレジ
スタ6でもつて、同一データが連続するケースにおいて
は最大4バイト分のバッファ機能を有することになり、
それだけ処理不応答許容時間が増加することになる。一
方、転送要求を受けたチャネルは、応答条件が揃うとバ
ッファレジスタ6の内容を入力データレジスタ2に取込
み、STR信号を発する。
このSTR信号によってフリツプフロツプ7はリセット
され、入出力制御装置は通常の動作に戻る。チャネル側
では、入力データレジスタ2の内容がバイト制御部4で
示されるメモリレジスタ1の該当バイト位置に、ゲート
Go〜G3のうちの選択されたゲート(便宜上、該ゲー
トをGoとする)を通して格納される。この時、カウン
タ9がある値にカウントアップされ、アンドゲートG伍
の出力信号線bが‘‘1”状態にあると、バイト制御部
4は信号線aに一定のタイミングでクロックを送出する
。このクロツクはアンドゲートG8、オアゲートG9を
通してカウンタ9に印加され、該カウン夕9の内容が順
次カウントダウンしていく。この間、バイト制御部4は
上記クロツクに同期してゲートGに続くゲートG,,G
2,・・・・・・を順次選択していさ、入力データレジ
スタ2の内容をメモリレジスタ1のバイト位置0に続く
バイト位置1,2・・・・・・に格納する。この動作は
カウンタ9の内容が「0」になり、信号線bが“0”状
態になるまで繰返される。すなわち、入出力装置から同
じデータが続いて鈴取られる場合、入出力制御装置から
チャネルへ1バイトのデータを転送するのみで、最大4
バイト分の同一データをメモリレジスタ1の各バイト位
置に転送することができる。このようにしてメモリレジ
スタ1に格納されたデータは、その後、1メモリサイク
ルで最大4バイト同時にメモリ100へ書込まれる。次
に、入出力装置へデータを送出する場合について説明す
る。
この場合、メモリ100からは1メモリサイクルで4バ
イト分のデータが謙出されてメモリレジスターの各バイ
ト位置に格納され、そのうちの例えば0バイト位置のデ
ータがまず出力データレジスタ3に移される。入出力制
御装置はチャネルからデータ転送要求を受取ると、上記
出力データレジス夕3のデータをアンドゲートG5を通
してバッファレジスタ6に取込み、図示しない出力デー
タ・バスを通して入出力装置へ送出する。一方、チャネ
ル側のデータ比較部5は、メモリレジスターの1〜3バ
イト位置のデータが0バイト位置のデータと同一である
かどうかを順次比較し、0バイト位置に続くバイト位置
に同ーデ−夕があれば、そのバイト数をバイト制御部4
に通知する。
いま、メモリレジスタ1の1〜3バイト位置のデータが
全て0バイト位置のデータと同一であったとする。この
場合、データ比較部5は同一データのバイト数が「3」
であることをバイト制御部4に通知し、これを受けてバ
イト制御部4は信号線aにクロツクを3個連続して出力
する。このクロツクはアンドゲートG6、オアゲートG
7を通してカウンタ9に印加され、カウンタ9は「3」
にカウントアップされる。このカウンタ9のカウントア
ップによりアンドゲートG,4を通して連続出力許可が
発せられる。この結末、入出力制御装置はT信号のタイ
ミングでバッファレジスタ6に格納されているデータを
引続いて入出力装置へ送出する。この間、チャネル側で
はメモリレジスタ1から出力データレジスタ3へのデー
タ転送を行わず、したがって、入出力制御装置へもデー
タ転送要求を発しない。上記T′信号はオアゲートG9
を通してカウンタ9へ印加されるため、バッファレジス
タ6の同一データが入出力装置へ送出される毎にカゥン
タ9はカウントダウンしていく。このようにして、カウ
ンタ9に設定されたバイト数分の同一データが送出され
るとカウンタ9は「0」になり、ゲートG,4はオフし
て動作は終了する。この場合においても、1メモリサイ
クルで最大4バイトのデータ転送が可能であり、処理効
率の向上が図れる。以上の説明から明らかな如く、本発
明によれば次のような効果が得られる。
1 処理装置のメモリアクセス回教が減少し効率向上が
計れ、能力向上となる。
2 処理不応答許容時間が拡大でき、処理不応答エラー
を減少できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例のブロックである。 A…・・・チャネル側、B・・・・・・入出力制御装置
側、1……メモリレジスタ、2……入力データレジスタ
、3……出力データレジスタ、4……バイト制御部、5
・・・・・・データ比較部、6・…・・データバッファ
レジスタ、7……フリツプフロツブ、8……比較ゲート
回路、9・・・・・・カウンタ、10・・・・・・遅延
回磯、100……メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 チヤネルと入出力制御装置との間のデータ転送を1
    バイト単位で行うシステム構成において、メモリあるい
    は入出力装置からの読取りデータに対して相手装置が応
    答できずに転送待ちしている状態で次のデータが読取ら
    れた時、該データが転送待ちデータと同一であるかどう
    かチエツクし、同一であれば転送待ちが解かれたとき、
    前のデータを続けて相手装置に転送することを特徴とす
    る入出力データ転送方式。
JP11783677A 1977-10-03 1977-10-03 入出力データ転送方式 Expired JPS6010344B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11783677A JPS6010344B2 (ja) 1977-10-03 1977-10-03 入出力データ転送方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP11783677A JPS6010344B2 (ja) 1977-10-03 1977-10-03 入出力データ転送方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5451737A JPS5451737A (en) 1979-04-23
JPS6010344B2 true JPS6010344B2 (ja) 1985-03-16

Family

ID=14721445

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JP11783677A Expired JPS6010344B2 (ja) 1977-10-03 1977-10-03 入出力データ転送方式

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