JPS6010437B2 - 差込み接続用コンタクトの製造方法 - Google Patents
差込み接続用コンタクトの製造方法Info
- Publication number
- JPS6010437B2 JPS6010437B2 JP1953479A JP1953479A JPS6010437B2 JP S6010437 B2 JPS6010437 B2 JP S6010437B2 JP 1953479 A JP1953479 A JP 1953479A JP 1953479 A JP1953479 A JP 1953479A JP S6010437 B2 JPS6010437 B2 JP S6010437B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- spring
- spring piece
- contact
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ピン形端子又はプラグをソケット部(又はリ
セプタクル部)に挿入脱抜自在に差し込んで電気的に接
触させる差込み接続用コンタクトに関するもので、特に
ピン形端子又はプラグをしっかりと圧え付けてソケット
部との間に良好な電気的接触を保つためにソケット部内
に遊動自在のばね片を備えた差込み接続用コンタクトの
製造方法に関する。
セプタクル部)に挿入脱抜自在に差し込んで電気的に接
触させる差込み接続用コンタクトに関するもので、特に
ピン形端子又はプラグをしっかりと圧え付けてソケット
部との間に良好な電気的接触を保つためにソケット部内
に遊動自在のばね片を備えた差込み接続用コンタクトの
製造方法に関する。
上記のようなばね付きの差込み接続用コンタクトは、例
えば実公昭37一7斑号公報や侍公昭45一7274号
公報に開示されているように、コンタクト本体とばね片
は別々に製作され、コンタクト本体の成形加工の途中又
は成形加工が完了したのちに別に製作しけまね片をコン
タクト本体のソケット部に菱入して組み込んでいるが、
一般にこの種コンタクトは非常に細かいので上記のよう
なばね片の組み込み工程の作業性に問題があり、種々の
難点があった。
えば実公昭37一7斑号公報や侍公昭45一7274号
公報に開示されているように、コンタクト本体とばね片
は別々に製作され、コンタクト本体の成形加工の途中又
は成形加工が完了したのちに別に製作しけまね片をコン
タクト本体のソケット部に菱入して組み込んでいるが、
一般にこの種コンタクトは非常に細かいので上記のよう
なばね片の組み込み工程の作業性に問題があり、種々の
難点があった。
本発明は上記の問題点を鱗決すべくなされたものであっ
て、コンタクト本体とばね片を同一材料により一体的に
構成し、コンタクトの成形加工が完了したのちばね片を
本体から切り離してソケット部内に遊動自在に係止保持
させることにより、ばね片の組み込み工程を省いた点に
特徴がある。
て、コンタクト本体とばね片を同一材料により一体的に
構成し、コンタクトの成形加工が完了したのちばね片を
本体から切り離してソケット部内に遊動自在に係止保持
させることにより、ばね片の組み込み工程を省いた点に
特徴がある。
以下、図面に基づいて本発明の実施態様を説明する。第
1図、第2図は成形加工のコンタクト素材を示し、該コ
ンタクト素材は、ソケット部材1と、該ソケット部材1
の一端に蓮設した電線接続部材2a,20と、ソケット
部材1の他端に蓮設したばね部村3とから成り、各部材
は比較的弾性の高い金属材例えば真銭の薄板を打ち抜い
て一体的に構成され、ソケット部材1の中央部にはばね
片係止用の切欠部4と舌片5が設けられ、更にばね部材
3の前半部両側に位置決め用の耳片6と案内用の突片7
が設けられている。図には1つのコンタクトの素材だけ
を示したが、実際には帯状の金属薄板に連続的に打ち抜
いて成形されるものである。上記のように成形されたコ
ンタクト素材のぱね部材3を先ず、第3図に示すように
ソケット部村1の中央部に重ねるように折り曲げると共
に、耳片6を設けた箇所が頂部となるように山形に蟹曲
させてばね片31を形成する。
1図、第2図は成形加工のコンタクト素材を示し、該コ
ンタクト素材は、ソケット部材1と、該ソケット部材1
の一端に蓮設した電線接続部材2a,20と、ソケット
部材1の他端に蓮設したばね部村3とから成り、各部材
は比較的弾性の高い金属材例えば真銭の薄板を打ち抜い
て一体的に構成され、ソケット部材1の中央部にはばね
片係止用の切欠部4と舌片5が設けられ、更にばね部材
3の前半部両側に位置決め用の耳片6と案内用の突片7
が設けられている。図には1つのコンタクトの素材だけ
を示したが、実際には帯状の金属薄板に連続的に打ち抜
いて成形されるものである。上記のように成形されたコ
ンタクト素材のぱね部材3を先ず、第3図に示すように
ソケット部村1の中央部に重ねるように折り曲げると共
に、耳片6を設けた箇所が頂部となるように山形に蟹曲
させてばね片31を形成する。
このとき、ぱね片31の耳片6がソケット部材1の切欠
部4に対向して位置せしめられ、またばね片3,の自由
端32が上向きに屈曲されてソケット部村1に対して滑
動自在に摺接する。次に、第4図ないし第6図に示すよ
うにソケット部材1の両側を曲げ起して、底部11と底
部11の両側に起立せしめた側壁12と両側壁12の上
側を内方へ折り曲げ且つ突き合わせて形成した頂部13
とにより四角筒状のソケット部10を形成し、ソケット
部10内にばね片3,を閉じ込めると共にその耳片6を
ソケット部10の切欠部4に係止させ、更に電線接続部
材2a,2bをU字形に曲げ加工して口輪部20a,2
0bを形成する。
部4に対向して位置せしめられ、またばね片3,の自由
端32が上向きに屈曲されてソケット部村1に対して滑
動自在に摺接する。次に、第4図ないし第6図に示すよ
うにソケット部材1の両側を曲げ起して、底部11と底
部11の両側に起立せしめた側壁12と両側壁12の上
側を内方へ折り曲げ且つ突き合わせて形成した頂部13
とにより四角筒状のソケット部10を形成し、ソケット
部10内にばね片3,を閉じ込めると共にその耳片6を
ソケット部10の切欠部4に係止させ、更に電線接続部
材2a,2bをU字形に曲げ加工して口輪部20a,2
0bを形成する。
次いで、第7図、第8図に示すようにソケット部10の
底部11先端から突出するばね部材3の折り重ね部分を
ソケット部10に近接した位置で切断してばね3,をソ
ケット部10から切り離す。
底部11先端から突出するばね部材3の折り重ね部分を
ソケット部10に近接した位置で切断してばね3,をソ
ケット部10から切り離す。
この切り離いこより1よね片6を介してソケット部10
内に遊動自在に係止保持され、ばね付きの差込み接続用
コンタクトが完成する。図中14はソケット部10の頂
部13を補強するために設けた凹入部である。
内に遊動自在に係止保持され、ばね付きの差込み接続用
コンタクトが完成する。図中14はソケット部10の頂
部13を補強するために設けた凹入部である。
なお、上記実施例においては、ばね片3,をその中央部
両側に突設した耳片6を介してソケット部10の切欠部
4に係止保持させたが、ソケット部1川こ対するばね片
3,の係止保持はこのような構造に限定されるものでは
なく、種々の変形が可能である。
両側に突設した耳片6を介してソケット部10の切欠部
4に係止保持させたが、ソケット部1川こ対するばね片
3,の係止保持はこのような構造に限定されるものでは
なく、種々の変形が可能である。
第9図は、本発明方法により製造された差込み接続用コ
ンタクトの使用例を示し、ソケット部l川こ挿入された
ピン形端子又はプラグ15はソケット部10の頂部13
とばね片3,との間に挟持され、ばね片3,の弾性力で
しっかりと圧えつけられてソケット部10との間に良好
な電気的接触を保っている。
ンタクトの使用例を示し、ソケット部l川こ挿入された
ピン形端子又はプラグ15はソケット部10の頂部13
とばね片3,との間に挟持され、ばね片3,の弾性力で
しっかりと圧えつけられてソケット部10との間に良好
な電気的接触を保っている。
以上説明したように、本発明方法によればソケット都内
に設けるばね片をコンタクト本体と同一材料により一体
的に構成し、ばね片、ソケット部及び口輪部の成形加工
が完了したのちばね片をコンタクト本体から切り離して
、ソケット都内に遊動自在に保持させるようにしたから
、従来のようにコンタクト本体とは別個に製作したばね
片をソケット部に組み込む工程が省けてそれだけ製造工
程が簡単になり、また、コンタクト本体とばね片が同一
材料で一体的に作られるから材料費が秦価で、全体とし
てばね付きの差込み接続用コンタクトの製造コストを著
しく低減できる効果がある。
に設けるばね片をコンタクト本体と同一材料により一体
的に構成し、ばね片、ソケット部及び口輪部の成形加工
が完了したのちばね片をコンタクト本体から切り離して
、ソケット都内に遊動自在に保持させるようにしたから
、従来のようにコンタクト本体とは別個に製作したばね
片をソケット部に組み込む工程が省けてそれだけ製造工
程が簡単になり、また、コンタクト本体とばね片が同一
材料で一体的に作られるから材料費が秦価で、全体とし
てばね付きの差込み接続用コンタクトの製造コストを著
しく低減できる効果がある。
図面は本発明方法の実施態様を例示し、第1図はコンタ
クト素材の平面図、第2図は同正面図、第3図は同第1
工程の正面図、第4図及び第5図は第2工程の平面図及
び正面図、第6図は第5図の6一6線に沿う断面拡大図
、第7図及び第8図は完成されたコンタクトの平面図及
び正面図、第9図は同使用状態を示す一部縦断正面図で
ある。 1…ソケット部材、2a,2b…電線接続部村、3・・
・ばね部材、3.・・・ばね片、4・・・切欠部、6・
・・耳片、10・・・ソケット部、20a,20b…口
輪部。 鯖,図 第Z図 第3図 第4図 繁>図 繁る図 繁7図 繁り図 繁4図
クト素材の平面図、第2図は同正面図、第3図は同第1
工程の正面図、第4図及び第5図は第2工程の平面図及
び正面図、第6図は第5図の6一6線に沿う断面拡大図
、第7図及び第8図は完成されたコンタクトの平面図及
び正面図、第9図は同使用状態を示す一部縦断正面図で
ある。 1…ソケット部材、2a,2b…電線接続部村、3・・
・ばね部材、3.・・・ばね片、4・・・切欠部、6・
・・耳片、10・・・ソケット部、20a,20b…口
輪部。 鯖,図 第Z図 第3図 第4図 繁>図 繁る図 繁7図 繁り図 繁4図
Claims (1)
- 1 比較的弾性の高い金属薄板から、ソケツト部材と、
該ソケツト部材の一端に連設する電線接続部材と、該ソ
ケツト部材の他端に連設するばね部材とを一体的に打ち
抜き、前記ばね部材を前記ソケツト部材の中央部に重ね
るように折り曲げると共に、該ソケツト部材に対向する
部分を彎曲させてばね片を形成し、次に前記ソケツト部
材を筒状のソケツト部に成形してその内部に前記ばね片
を閉じ込めると共に係止保持せしめ、更に前記電線接続
部材をU字形に曲げ加工して口輪部を形成し、次いで前
記ばね部材の折り重ね部分を切断して前記ばね片を前記
ソケツト部から切り離し、該ソケツト部内に前記ばね片
を遊動自在に係止保持せしめることを特徴とする差込み
接続用コンタクトの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1953479A JPS6010437B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 差込み接続用コンタクトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1953479A JPS6010437B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 差込み接続用コンタクトの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55111082A JPS55111082A (en) | 1980-08-27 |
| JPS6010437B2 true JPS6010437B2 (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=12001990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1953479A Expired JPS6010437B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 差込み接続用コンタクトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010437B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195244U (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-19 | ||
| JPS62162934U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-16 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0494275U (ja) * | 1991-01-11 | 1992-08-17 |
-
1979
- 1979-02-21 JP JP1953479A patent/JPS6010437B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195244U (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-19 | ||
| JPS62162934U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55111082A (en) | 1980-08-27 |
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