JPS60105006A - Pi及びpid調節計パラメ−タの自動設定装置 - Google Patents
Pi及びpid調節計パラメ−タの自動設定装置Info
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- JPS60105006A JPS60105006A JP21305983A JP21305983A JPS60105006A JP S60105006 A JPS60105006 A JP S60105006A JP 21305983 A JP21305983 A JP 21305983A JP 21305983 A JP21305983 A JP 21305983A JP S60105006 A JPS60105006 A JP S60105006A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B13/00—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion
- G05B13/02—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric
- G05B13/04—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric involving the use of models or simulators
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はフィードバック制御系に使用されるPI及び
PID調節計パラメータの自動設定装置に関する。
PID調節計パラメータの自動設定装置に関する。
フィードバック制御を実現するための制御機器として、
PI、PID調節計がある。この調節計(コントローラ
)は比例P1積分■、微分りの機能を用いて制御対象プ
ロセスを最適にコントロールするものである。上記比例
、積分、微分機能はコントローラにおいてはP、I、D
パラメータと称され任意に設定できるようになっている
。以下従来のパラメータの設定手段について述べる。
PI、PID調節計がある。この調節計(コントローラ
)は比例P1積分■、微分りの機能を用いて制御対象プ
ロセスを最適にコントロールするものである。上記比例
、積分、微分機能はコントローラにおいてはP、I、D
パラメータと称され任意に設定できるようになっている
。以下従来のパラメータの設定手段について述べる。
(a) 従来、PIDコントローラが制御しようとする
対象プロセスのほとんどがむだ時間+1次遅れか、又は
むだ時間+2次遅れ程度のものに想定されている。しか
し、実際の制御系はむだ時間十高次遅れ(又は分布定数
的回路)である場合がほとんどである。従、つて、これ
に対応したPIDパラメータの決定手段が必要と1よる
。
対象プロセスのほとんどがむだ時間+1次遅れか、又は
むだ時間+2次遅れ程度のものに想定されている。しか
し、実際の制御系はむだ時間十高次遅れ(又は分布定数
的回路)である場合がほとんどである。従、つて、これ
に対応したPIDパラメータの決定手段が必要と1よる
。
(b) 従来の制御対象モデルがむだ時間+1次遅れで
近似されていたのは、パラメータを公式に当てはめて決
定できることに重点ン直いていり7J)うである。しか
し、モデルがむだ時間+1次遅れからずれた場合の公式
の適用はまったく不In@であり、もし行ったとしても
悪い結果になってしまう。また、むだ時間+2次遅れの
場合も同様であった。
近似されていたのは、パラメータを公式に当てはめて決
定できることに重点ン直いていり7J)うである。しか
し、モデルがむだ時間+1次遅れからずれた場合の公式
の適用はまったく不In@であり、もし行ったとしても
悪い結果になってしまう。また、むだ時間+2次遅れの
場合も同様であった。
(C) 従来のPIDパラメータ決定の基準(評価関数
)はモデルをむだ時間+1次遅れあるいは2次遅れとし
て、これを制御したときの制御誤差面積を最小にすると
いった手段が用いられていた。しかし、単に制御誤差面
積といった評価パラメータでは制御特性全体を表現でき
ない。すなわち、制御特性で重視されるのは誤差面積よ
りも、立上り時間、オーバーシュート酋、整定時間等の
総合評価である。従って、これらを一括して表現する1
f価パラメータを用いなければ直裁的な判定が行えない
。また、評価関数を最小にするといった極値計算でPI
Dパラメータを決定した場合はそのパラメータ前後での
制御応答が不明であり、少しパラメータの値がずれても
応答が大きく変化する可能性がある。さらに、モデルが
むだ時間+1次あるいは2次遅れからはずれていると極
値計算によりめたパラメータは意味を失ってしまい、ど
のように修正して良いか判断できなくなってしまう。
)はモデルをむだ時間+1次遅れあるいは2次遅れとし
て、これを制御したときの制御誤差面積を最小にすると
いった手段が用いられていた。しかし、単に制御誤差面
積といった評価パラメータでは制御特性全体を表現でき
ない。すなわち、制御特性で重視されるのは誤差面積よ
りも、立上り時間、オーバーシュート酋、整定時間等の
総合評価である。従って、これらを一括して表現する1
f価パラメータを用いなければ直裁的な判定が行えない
。また、評価関数を最小にするといった極値計算でPI
Dパラメータを決定した場合はそのパラメータ前後での
制御応答が不明であり、少しパラメータの値がずれても
応答が大きく変化する可能性がある。さらに、モデルが
むだ時間+1次あるいは2次遅れからはずれていると極
値計算によりめたパラメータは意味を失ってしまい、ど
のように修正して良いか判断できなくなってしまう。
例えば予め安全性を考慮して設定するにはめたPIDパ
ラメータをどのようにずらしておけば良いのか判断かで
きなくなってしまう。これらは、制御誤差面積と制御応
答(時間応答)の対応が直裁的でないこと、また比例、
積分、微分の3個のパラメータの組み合せと制御応答と
の対応関係を見ようとしても、パラメータが多すぎて、
十分な把握ができないこと等による。実際的な制御では
極力制御パラメータを少なくし、集約したものとしてオ
ペレータに提示しなければならない。
ラメータをどのようにずらしておけば良いのか判断かで
きなくなってしまう。これらは、制御誤差面積と制御応
答(時間応答)の対応が直裁的でないこと、また比例、
積分、微分の3個のパラメータの組み合せと制御応答と
の対応関係を見ようとしても、パラメータが多すぎて、
十分な把握ができないこと等による。実際的な制御では
極力制御パラメータを少なくし、集約したものとしてオ
ペレータに提示しなければならない。
この発明は上記の挙悄に鑑4てなされたもので、制御対
象モデルをむだ時間+5次遅れのままにしておいてn次
遅れの特性が周波数特性上級も反映されるようモデル近
似を行うとともにPIDパラメータ決定は極相殺手段に
より行い、かつ制御状態に対する評価基準はゲイン余裕
と位相余裕を用いて行うようKしたPI及びPID調節
計パラメータの自動設定装置を提供することな目的とす
る。
象モデルをむだ時間+5次遅れのままにしておいてn次
遅れの特性が周波数特性上級も反映されるようモデル近
似を行うとともにPIDパラメータ決定は極相殺手段に
より行い、かつ制御状態に対する評価基準はゲイン余裕
と位相余裕を用いて行うようKしたPI及びPID調節
計パラメータの自動設定装置を提供することな目的とす
る。
この発明は上記の目的を達成するために、プロセス分母
次数、プロセス分母時定数、プロセスゲイン及びプロセ
スむだ時間のパラメータ或いはプロセス分母時定数、プ
ロセスゲイン及びプロセスむだ時間のパラメータを設定
するプロセスパラメータ設定部と、この設定部の出力が
入力され、これら出力から極相殺によりPID調節針の
積分時間と微分時間を決定する第1演算部と、この演算
部により決定された出力と、前記プロセスパラメータ設
定部の出力中のプロセス分母時定数とプロセスむだ時間
出力及び開ループ伝達関数位相余裕設定出力がそれぞれ
人力され、位相余裕設定出力を満足する角周波数が演算
される位相演算部と、この位相演算部で演算された角周
波数及び前記演算部で決定された積分、微分時間及びプ
ロセス分母時定数とむだ時間が人力され、これらからプ
ロセスゲインを決定する第2演算部とを備え、前記第1
、第2演算部の出力によりPID調節1のノくラメータ
を変更可能とした構成にある。
次数、プロセス分母時定数、プロセスゲイン及びプロセ
スむだ時間のパラメータ或いはプロセス分母時定数、プ
ロセスゲイン及びプロセスむだ時間のパラメータを設定
するプロセスパラメータ設定部と、この設定部の出力が
入力され、これら出力から極相殺によりPID調節針の
積分時間と微分時間を決定する第1演算部と、この演算
部により決定された出力と、前記プロセスパラメータ設
定部の出力中のプロセス分母時定数とプロセスむだ時間
出力及び開ループ伝達関数位相余裕設定出力がそれぞれ
人力され、位相余裕設定出力を満足する角周波数が演算
される位相演算部と、この位相演算部で演算された角周
波数及び前記演算部で決定された積分、微分時間及びプ
ロセス分母時定数とむだ時間が人力され、これらからプ
ロセスゲインを決定する第2演算部とを備え、前記第1
、第2演算部の出力によりPID調節1のノくラメータ
を変更可能とした構成にある。
以下図thit診照してこの発明の一実施例を説明する
。
。
第1図において、1は詳細を後述する演算装置で、この
演算装置M、1はPID調節計ゲインK、積分時間Tr
及び微分時間1’Dのパラメータをインタフェイス2、
伝送路3及びインタフェイス4を介シてPID調節計5
に入力される。6はPID調節計5の出力が供給される
制御対象プロセスで;このプロセス6からはプロセス信
号が送出される。
演算装置M、1はPID調節計ゲインK、積分時間Tr
及び微分時間1’Dのパラメータをインタフェイス2、
伝送路3及びインタフェイス4を介シてPID調節計5
に入力される。6はPID調節計5の出力が供給される
制御対象プロセスで;このプロセス6からはプロセス信
号が送出される。
このプロセス信号は一郡がPIDvA節計5にフィード
バックされる。
バックされる。
次に前記演算装置1の詳細を第2図により述べる。第2
図に8いて、11はプロセス分母時定数Tn(但し、n
は1,2,3・・・・・・2秒〕、プロセスゲインKp
及びプロセスむだ時間−Lを設定するプロセスパラメー
タ設定部で、この設定部11の出力は極相殺(後述する
)によりPID調節計積分時間−TIと同じく微分時間
−1゛Dを決定する第1演X部12に入力される。この
第1演算部12は後述する第3式及び第5式に相当する
演算を行う。
図に8いて、11はプロセス分母時定数Tn(但し、n
は1,2,3・・・・・・2秒〕、プロセスゲインKp
及びプロセスむだ時間−Lを設定するプロセスパラメー
タ設定部で、この設定部11の出力は極相殺(後述する
)によりPID調節計積分時間−TIと同じく微分時間
−1゛Dを決定する第1演X部12に入力される。この
第1演算部12は後述する第3式及び第5式に相当する
演算を行う。
なお、極相殺とは制御対象の伝達関数の分母の極を分子
の零点で相殺し、連応性、安定性の向上を計るものであ
る。前記第1演算部12の出力は位相演算部13に入力
される。この位相演算部13には前記プロセスパラメー
タ設定部11の設定出力の5ちプロセス分母時定dTn
とプロセスUだ時間りが入力され、このTnとLを用い
て後述する第11式に相当する演算を行5゜また、位相
演算部13には開ループ伝達関数位相余裕設定部14か
らの位相余裕ψが人力される。位相演算部13は上記各
人力から位相余裕ψを満足する角周波数ωをめる。この
ようにして得られた角周波数ωはゲインを決定する第2
演31’8515に入力される。
の零点で相殺し、連応性、安定性の向上を計るものであ
る。前記第1演算部12の出力は位相演算部13に入力
される。この位相演算部13には前記プロセスパラメー
タ設定部11の設定出力の5ちプロセス分母時定dTn
とプロセスUだ時間りが入力され、このTnとLを用い
て後述する第11式に相当する演算を行5゜また、位相
演算部13には開ループ伝達関数位相余裕設定部14か
らの位相余裕ψが人力される。位相演算部13は上記各
人力から位相余裕ψを満足する角周波数ωをめる。この
ようにして得られた角周波数ωはゲインを決定する第2
演31’8515に入力される。
この第2演算部15は前fieT’l、 To、”Tn
、L、及びωを用いて後述する冨12式に相当する演算
を行い、その出力に調節針ゲインl(を得る。第2演算
部15はPIDパラメータである調節計(コントローラ
)ゲインKを出力するとともにPIDパラメータである
前記積分及び微分時間Tt、Tpをも出力する。これら
PIDパラメータは出力部16を介して前述したインタ
フェイス2に送出され、PID調節計5に供給される。
、L、及びωを用いて後述する冨12式に相当する演算
を行い、その出力に調節針ゲインl(を得る。第2演算
部15はPIDパラメータである調節計(コントローラ
)ゲインKを出力するとともにPIDパラメータである
前記積分及び微分時間Tt、Tpをも出力する。これら
PIDパラメータは出力部16を介して前述したインタ
フェイス2に送出され、PID調節計5に供給される。
(5) 次に、PIDパラメータ決定手段の詳細を数式
を用いて述べる。まず、極相殺について第3図により述
べる。
を用いて述べる。まず、極相殺について第3図により述
べる。
第3図は対象モデルをむだ時間+2次遅れを用いたPI
Dコントローラで制御する場合の説明図である。
Dコントローラで制御する場合の説明図である。
Gc ; P I Dコントローラ特性、Sニラグラス
演g子、に:コントローラケイン、Tr :コントロー
ラ積分時間、TD:コントローラ微分時間GP:モデル
%性、Kp ;モデルゲイン、L:モデルむだ時間、T
IJ T ” *モデル時定数ココテTx TD =
TI Tt、TI = Tt −1−T2ト−j しば (1+ (TI +T2 ) S+TI T252)K
Kp e−LS、 KKp e ” −= ・・・・・・・・・ (3) TIS ’1’tS 上記(3)式はむだ時間+積分要素であり、TI、Kp
。
演g子、に:コントローラケイン、Tr :コントロー
ラ積分時間、TD:コントローラ微分時間GP:モデル
%性、Kp ;モデルゲイン、L:モデルむだ時間、T
IJ T ” *モデル時定数ココテTx TD =
TI Tt、TI = Tt −1−T2ト−j しば (1+ (TI +T2 ) S+TI T252)K
Kp e−LS、 KKp e ” −= ・・・・・・・・・ (3) TIS ’1’tS 上記(3)式はむだ時間+積分要素であり、TI、Kp
。
Lは既知であるから、Kのみによって開ループ伝達関数
の任意の位相余裕を確保できる。すなわち、PIDの分
子の極相殺により系が安定化されると同時に、制御パラ
メータがゲインだけとなり、このゲインと位相余裕が1
=1に対応したことになる。
の任意の位相余裕を確保できる。すなわち、PIDの分
子の極相殺により系が安定化されると同時に、制御パラ
メータがゲインだけとなり、このゲインと位相余裕が1
=1に対応したことになる。
次に位相余裕とゲイン余裕について述べる。一般に前者
が振動特性を、後者が減衰特性を示していることは周知
であるが、もう一つ大事な点がある。この点として、ゲ
イン余裕が十分あり、位相余裕が適切な範囲で同じ値を
取る制御系は次数の大小等にかかわらず相似な制御応答
となることである。これは開ループゲインの絶対値が1
の近くの位相特性は閉ループ伝達関数の極配置を位相と
いう1つのパラメータに集約して表わしており、時間応
答特性ともl:1に対応していることを示す。すなわち
、ゲイン余裕又はゲイン勾配が十分に確保できていれば
、(ゲイン勾配20 d B /Ec以上)位相余裕が
制御応答を決定する。よって最も重要な制御要因として
、位相余裕を用いれば効果的なことが分る。また少ノ゛
よいパラメータ(前例のようにゲインのみ)で位相(制
御応答)のコントロールが可能となる。なお、後述する
ように、この発明によればゲイン勾配は常に20dB/
DEC以上を確保できる。さて、モデルの遅れが、3次
。
が振動特性を、後者が減衰特性を示していることは周知
であるが、もう一つ大事な点がある。この点として、ゲ
イン余裕が十分あり、位相余裕が適切な範囲で同じ値を
取る制御系は次数の大小等にかかわらず相似な制御応答
となることである。これは開ループゲインの絶対値が1
の近くの位相特性は閉ループ伝達関数の極配置を位相と
いう1つのパラメータに集約して表わしており、時間応
答特性ともl:1に対応していることを示す。すなわち
、ゲイン余裕又はゲイン勾配が十分に確保できていれば
、(ゲイン勾配20 d B /Ec以上)位相余裕が
制御応答を決定する。よって最も重要な制御要因として
、位相余裕を用いれば効果的なことが分る。また少ノ゛
よいパラメータ(前例のようにゲインのみ)で位相(制
御応答)のコントロールが可能となる。なお、後述する
ように、この発明によればゲイン勾配は常に20dB/
DEC以上を確保できる。さて、モデルの遅れが、3次
。
4次・・・・・・n次となる場合はPIDコ/トローノ
分子は2次の項しか持たないので、極相殺は先金に行え
ない。よって、極相殺の効果を最大限にあげることを考
慮しなげればならない。これについて以下に述べる。
分子は2次の項しか持たないので、極相殺は先金に行え
ない。よって、極相殺の効果を最大限にあげることを考
慮しなげればならない。これについて以下に述べる。
([3) 高次遅れに対する極相膜
ここでは、むだ時間+4次遅れの場合を例にとって述べ
る。
る。
・・・・・・・・・・・・(4)
いま、上記(4)式の分母を次のように近似する。
(1+ TIS ) (1+T2S )’=1+(Tz
+T2 ) S十TIT2S2キ1−)−(Tz +T
2 ) S(1+Ta5)(1+T4S)=1+(’r
3+T4)S+TsTa S2:1 +(T3+T4)
Sこれは、分母の各掛算をティラー展開し、1次の項
までの近似を行ったことに等価である。ただし、このと
き谷1仄形の組み合わせ(TzとT2、T3とT4)は
展開したときの2次の項に対して1次の項の重みが最大
となる組み合わせを選定する。例えば、 TI =l、T2=5、T3−2、T4=10ならば、
これらの組み合わせにおいて時定数の和と積の比を掛げ
たものが最大となるものを選ぶ。
+T2 ) S十TIT2S2キ1−)−(Tz +T
2 ) S(1+Ta5)(1+T4S)=1+(’r
3+T4)S+TsTa S2:1 +(T3+T4)
Sこれは、分母の各掛算をティラー展開し、1次の項
までの近似を行ったことに等価である。ただし、このと
き谷1仄形の組み合わせ(TzとT2、T3とT4)は
展開したときの2次の項に対して1次の項の重みが最大
となる組み合わせを選定する。例えば、 TI =l、T2=5、T3−2、T4=10ならば、
これらの組み合わせにおいて時定数の和と積の比を掛げ
たものが最大となるものを選ぶ。
遅れが4次以上のものについても同様の操作を行い、最
終的には開ループ伝達関数の分母を2次遅れ系とし、上
記(3)式と同様に極相膜を行うようにパラメータTI
、 TD を決定する。
終的には開ループ伝達関数の分母を2次遅れ系とし、上
記(3)式と同様に極相膜を行うようにパラメータTI
、 TD を決定する。
(CIPIパラメータの決定は次のように行う。
PIコントローラの特性を(5)式に示すが、分子に1
次の項しか持たないため、制御対象モデルも最終的にむ
だ時間+1次遅れ近似とする。
次の項しか持たないため、制御対象モデルも最終的にむ
だ時間+1次遅れ近似とする。
以下にむだ時間+2次遅れの場合を例にとって示す。
上記(7)式を次のように近似する。
よってTl十T2 = TIとし% (s)式のごとく
極相膜モデルが2次以上の遅れのものKついても同様に
極相膜を行い、パラメータTIを決定する。
極相膜モデルが2次以上の遅れのものKついても同様に
極相膜を行い、パラメータTIを決定する。
CD) 極相殺後の効果について次に述べる。
根本的に、極相膜は進み補償であり、その目的は最大限
に進み効果を発揮して連応性を向上させ、安定性の確保
はゲインで調整しよ5とするものである。上記のように
最大限に進み効果を発揮させる場合、同時にゲイン余裕
を劣化させないように注意しなければならない。このこ
とは進み補償がうまく設定されないと、接点角周波数付
近でのゲイン勾配が20 dB/pEc以下となり、ゲ
イン余裕を確保できなくなるからである。これを防ぐた
めには、コントローラの分子の進み補償を周波数帯域に
おいて片寄らずに、一様に行う必要がある。
に進み効果を発揮して連応性を向上させ、安定性の確保
はゲインで調整しよ5とするものである。上記のように
最大限に進み効果を発揮させる場合、同時にゲイン余裕
を劣化させないように注意しなければならない。このこ
とは進み補償がうまく設定されないと、接点角周波数付
近でのゲイン勾配が20 dB/pEc以下となり、ゲ
イン余裕を確保できなくなるからである。これを防ぐた
めには、コントローラの分子の進み補償を周波数帯域に
おいて片寄らずに、一様に行う必要がある。
このためには、補償後のPID定数にモデル分母の各1
次遅れ要素の特性が一様に反映(補償)されていなけれ
ばならない。すでに述べた高次遅れを、2次遅れに近似
させるのはこの思想に基づいており、この結果すべての
周波数帯域で20dB/DEC以上のゲイン勾配を確保
でき、ゲイン余裕も十分となる。よってあとは位相余裕
のみに着目すればよくなる。また、換言すれば、モデル
の高次遅れを周波数領域で最大限その特性を失わないよ
う低次近似(2次系近似)したことになり、実際の制御
応答で必要な低〜中周波領域での高次遅れ特性が損われ
ていないことである。
次遅れ要素の特性が一様に反映(補償)されていなけれ
ばならない。すでに述べた高次遅れを、2次遅れに近似
させるのはこの思想に基づいており、この結果すべての
周波数帯域で20dB/DEC以上のゲイン勾配を確保
でき、ゲイン余裕も十分となる。よってあとは位相余裕
のみに着目すればよくなる。また、換言すれば、モデル
の高次遅れを周波数領域で最大限その特性を失わないよ
う低次近似(2次系近似)したことになり、実際の制御
応答で必要な低〜中周波領域での高次遅れ特性が損われ
ていないことである。
の) ゲインの決定について次に述べる。
上記のようにTI、TDは極相殺を用いて決定された。
次に所望の位相余裕を確保するPIDコントローラゲイ
ンKを決定しなければならない。ここで再び、むだ時間
+4次遅れの例をとって示す。
ンKを決定しなければならない。ここで再び、むだ時間
+4次遅れの例をとって示す。
PIDコントローラにより補償された後の開ループ伝達
関数は次式となる。
関数は次式となる。
KPe′−Ls
Qc x Gp = −
(l 十TIS ) (1+T25)(1+TBS)(
1+1’4S)但し、Kp、 L、 TI−T4. i
”r、 TDは既知従って、位相は次式から得られる。
1+1’4S)但し、Kp、 L、 TI−T4. i
”r、 TDは既知従って、位相は次式から得られる。
1m−” (T2O)to’(Tsω)−w ”(T2
O)+ヨッテ、ZGcxGp+180’=Zψ ・曲間
(11)’但し、/ψはめたい位相余裕である。
O)+ヨッテ、ZGcxGp+180’=Zψ ・曲間
(11)’但し、/ψはめたい位相余裕である。
トじて■′式を満たすωがまる。次に、とのωにおいて
ゲインがrodBJとなるようにゲイ/Kを決定すれば
、このゲインKにて位相余裕ψが確保される。これには
次式を満たすゲインK 請求める。
ゲインがrodBJとなるようにゲイ/Kを決定すれば
、このゲインKにて位相余裕ψが確保される。これには
次式を満たすゲインK 請求める。
1GcxGpl−1,0・・曲内(12)なお、遅れ要
素が4次以上であっても同禄な操作によりゲインKが得
られる。
素が4次以上であっても同禄な操作によりゲインKが得
られる。
以上はPIDコントローラの場合であるが、PIコント
ローラにおいては(11)式が次式となるだけで他は同
じである。
ローラにおいては(11)式が次式となるだけで他は同
じである。
一 −一 ・川・・・・・(13)
以上のようにしてPI、PIIJコントローラのゲイン
、積分時間、微分時間が決定でざる。
、積分時間、微分時間が決定でざる。
ここで、 第2図の動作’24べろ。まずプロセスバシ
メータ設定部11より?!制御制御対象セロセスシメー
タ(既知ンを、また、制御後4C得たい位相余裕ψを位
相余裕設定部14によりそれぞれ設定してそれらを送出
する。前記プロセスパラメータ設定部11の設定出力は
第1演算部12に入力される。この第1演算部12は上
述した(5)式及び(13)式に相当する演算を行って
出力に最適な積分時間Ttと微分時間TDを得る。得ら
れたTI、TD及び前記設定出力のTn(プロセス分母
定数)、L(プロセスむだ時間)は位相演算部13に入
力される。この位相演S部13は上記6値を用いて(1
1)式に相当する演算を行い、前記位相余裕設定部14
からの設定位相余裕ψを満足する角周波数ωをめる。こ
の角周波数ω、前記積分・微分時間T r 。
メータ設定部11より?!制御制御対象セロセスシメー
タ(既知ンを、また、制御後4C得たい位相余裕ψを位
相余裕設定部14によりそれぞれ設定してそれらを送出
する。前記プロセスパラメータ設定部11の設定出力は
第1演算部12に入力される。この第1演算部12は上
述した(5)式及び(13)式に相当する演算を行って
出力に最適な積分時間Ttと微分時間TDを得る。得ら
れたTI、TD及び前記設定出力のTn(プロセス分母
定数)、L(プロセスむだ時間)は位相演算部13に入
力される。この位相演S部13は上記6値を用いて(1
1)式に相当する演算を行い、前記位相余裕設定部14
からの設定位相余裕ψを満足する角周波数ωをめる。こ
の角周波数ω、前記積分・微分時間T r 。
TD及びプロセスパラメータ設定部工1の設定出力のプ
ロセス分母時定数Tn、プロセスむだ時間りが第2演算
部15に入力され、この演算部15で前記(環式に相当
する演算を行い、ボントロ−ラグインKがめられる。こ
のようにしてめられたに、TI、Toは出力部16から
伝送路3等を介してPID調節計5に入力される。
ロセス分母時定数Tn、プロセスむだ時間りが第2演算
部15に入力され、この演算部15で前記(環式に相当
する演算を行い、ボントロ−ラグインKがめられる。こ
のようにしてめられたに、TI、Toは出力部16から
伝送路3等を介してPID調節計5に入力される。
次に上記のようにして設定されたPIDパラメータの設
定の効果についての計算例を示す。このときのGpを次
式に示す。
定の効果についての計算例を示す。このときのGpを次
式に示す。
モデルの伝達間り、を(13)式とし、これに対し、す
でに述べた制御lfl[i積を最小(m)とする評価関
数によるものと、この発明によるfftJ例とを以下に
示す。
でに述べた制御lfl[i積を最小(m)とする評価関
数によるものと、この発明によるfftJ例とを以下に
示す。
(a) 制御面積を最小とする方法(従来)但し、a
(t) :設定値一応答値=制御誤差、t:時間 (14)式は制御誤差面積を最小とするとき、誤差に時
間tなる重みをつげ、時間経過が大きくなる程度誤差の
重みを大きくし、減衰性を強くねらったものである。こ
れによるボード線図、ステップ応答を第4図に示す。
(t) :設定値一応答値=制御誤差、t:時間 (14)式は制御誤差面積を最小とするとき、誤差に時
間tなる重みをつげ、時間経過が大きくなる程度誤差の
重みを大きくし、減衰性を強くねらったものである。こ
れによるボード線図、ステップ応答を第4図に示す。
(b) この発明による例
第4図から第7図はPI及びPIDコントローラを用い
この発明による計算結果を示したものである。なお、位
相余裕は50° に設定した。
この発明による計算結果を示したものである。なお、位
相余裕は50° に設定した。
次に第4図から第7図に示した各番号■〜■の意味を付
し、各図を考察する。
し、各図を考察する。
l■:PI、PIDコントロール前の位相線図、隔■、
■、■:PI、PIDコントロール後のゲイン線図、 但し、洩のは位相余裕設定は70°−80°の例である
。
■、■:PI、PIDコントロール後のゲイン線図、 但し、洩のは位相余裕設定は70°−80°の例である
。
隔■二PI、PIDコントロール前のゲイン線図、
洩■、■’:Pl、PIDコントロール後のステップ応
答、 但し、洩■′は位相余裕設定は70°〜80°の例であ
る。
答、 但し、洩■′は位相余裕設定は70°〜80°の例であ
る。
嵐■:PI、PIDコントロール前ノ閉ループステップ
応答、 (1)第5図と第6図はモデル分母の近似度が違う項で
示した近似方法において分母時定数の和と積の比は第5
図が最大となっている。実際に計算すれば第5図の場合
は次式のようになる。
応答、 (1)第5図と第6図はモデル分母の近似度が違う項で
示した近似方法において分母時定数の和と積の比は第5
図が最大となっている。実際に計算すれば第5図の場合
は次式のようになる。
2X12 4X7
また、第6図の場合は次式のようになる。
よって、位相余裕は同一でも第5図の方が連応性が向上
して、J6つ、前記(B)項で示した方法が有効である
ことが明らかである。
して、J6つ、前記(B)項で示した方法が有効である
ことが明らかである。
(2)第7図からはPIコントローラによる制御でもこ
の発明を用いることにより連応性は減少するが、十分に
安定な制御が行える。
の発明を用いることにより連応性は減少するが、十分に
安定な制御が行える。
(3)第4図と第5図からはこの発明によるものはオー
バーシュートはあるが、立上り時間、整定時間が制御誤
差面積の評価によるものより優れており、総合的には優
っている。
バーシュートはあるが、立上り時間、整定時間が制御誤
差面積の評価によるものより優れており、総合的には優
っている。
(4)第4図と第7図から整定時間のみを問題とするな
ら、この発明によるl) Iコントロールは制御誤差面
積によるl) I Dコントローラと同様の効果が得ら
れる。
ら、この発明によるl) Iコントロールは制御誤差面
積によるl) I Dコントローラと同様の効果が得ら
れる。
(5)第5図及び第6図に示す先■′、■′に示すよう
に安全側の位相余裕設定(70°〜80° )を行えば
、オーバーシュートレスの制御が行える。
に安全側の位相余裕設定(70°〜80° )を行えば
、オーバーシュートレスの制御が行える。
次に第2図に示したプロセスパラメータ設定部11にプ
ロセス分母次数Nを追加した実施例について以下述べる
。プロセスパラメータ設定部11には前述したプロセス
分母入数N1プロセス分母時定数T n 、プロセスゲ
インKp及びプロセスむだ時間りが入力されている。こ
のプロセスパラメータ設定部11の出力は前記実施例で
述べた極相殺によりコントローラ積分時間TIと微分時
間TDを決定する第1演算部12に入力される。この第
1演算部12は前述した第3式と第5式に相当する演算
を行う。この第1演算部12の出力は位相演算部13に
入力され、この位相演算部13はプロセス分母次数N、
プロセス分母時定iTn及びプロセスむだ時間りより後
述する第24式から第27式の内いずれかと、後述する
第18式から第21式の演Kw行うとともに開ループ伝
達関数位相余裕設定部14からの位相余俗ψを用いて、
その位相余裕ψを満足する角周波数ωをめる。このよう
にして得られた角周波数ωはゲインを決定する第2演算
部15に人力される。この第2演算部15は前記積分時
間Tz、プロセスゲインKp及び角周波数ωを用いて第
6式に相当する演算を行い、その出力にコントローラゲ
インKを得る。
ロセス分母次数Nを追加した実施例について以下述べる
。プロセスパラメータ設定部11には前述したプロセス
分母入数N1プロセス分母時定数T n 、プロセスゲ
インKp及びプロセスむだ時間りが入力されている。こ
のプロセスパラメータ設定部11の出力は前記実施例で
述べた極相殺によりコントローラ積分時間TIと微分時
間TDを決定する第1演算部12に入力される。この第
1演算部12は前述した第3式と第5式に相当する演算
を行う。この第1演算部12の出力は位相演算部13に
入力され、この位相演算部13はプロセス分母次数N、
プロセス分母時定iTn及びプロセスむだ時間りより後
述する第24式から第27式の内いずれかと、後述する
第18式から第21式の演Kw行うとともに開ループ伝
達関数位相余裕設定部14からの位相余俗ψを用いて、
その位相余裕ψを満足する角周波数ωをめる。このよう
にして得られた角周波数ωはゲインを決定する第2演算
部15に人力される。この第2演算部15は前記積分時
間Tz、プロセスゲインKp及び角周波数ωを用いて第
6式に相当する演算を行い、その出力にコントローラゲ
インKを得る。
ここで、プロセス分母次数Nを追加した場合のゲインの
決定について述べると、すでにTI、TDは極相殺によ
り決定されたが、所望の位相余裕ψを確保するPIDコ
ントローラゲインI(を決めなければならない。ここで
は方程式を解いて厳密に解をめることは行わず、次に説
明する簡易的な手段を用いて行う。
決定について述べると、すでにTI、TDは極相殺によ
り決定されたが、所望の位相余裕ψを確保するPIDコ
ントローラゲインI(を決めなければならない。ここで
は方程式を解いて厳密に解をめることは行わず、次に説
明する簡易的な手段を用いて行う。
(a) 簡易手段
PI、あるいはPIDコントローラの分子で極相殺でき
なかった、制御対象プロセスの分母高次遅れ分は、しゃ
断層波数付近(低〜中周波域)で等制約にむだ時間を増
加させる。またこのとき定性的に次のことが言える。
なかった、制御対象プロセスの分母高次遅れ分は、しゃ
断層波数付近(低〜中周波域)で等制約にむだ時間を増
加させる。またこのとき定性的に次のことが言える。
■ プロセス分母の次数が大きい程、むだ時間への寄与
が大きい。
が大きい。
■ 分母の等価時定数と、実際のむだ時間の比が小さい
程、むだ時間への寄与は小さい。
程、むだ時間への寄与は小さい。
むだ時間を増加させるとは、位相特性を遅らせることで
あるが、一方ゲインについてみると、すでに述べたよ5
に、極相殺が適切に行われていれば開ループ伝達関数の
ゲイン勾配は20dB/DEC以上が確保される。又適
切な位相余裕を設定するならば、しゃ断角周波数付近で
の勾配は20dB/DECに近い値となり、極相殺でき
なかった分母高次遅れ分のゲイン低下への影響を無視で
きる。
あるが、一方ゲインについてみると、すでに述べたよ5
に、極相殺が適切に行われていれば開ループ伝達関数の
ゲイン勾配は20dB/DEC以上が確保される。又適
切な位相余裕を設定するならば、しゃ断角周波数付近で
の勾配は20dB/DECに近い値となり、極相殺でき
なかった分母高次遅れ分のゲイン低下への影響を無視で
きる。
以上より何らかの方法で等制約なむだ時間の変化分を計
算できれば、プロセスが完全に極相殺できたものとして
、とりあつかえる。
算できれば、プロセスが完全に極相殺できたものとして
、とりあつかえる。
(b) 演算手段
以下に、制御プロセスがむだ時間+4次遅れの場合なP
I、又はPIDコントローラで制御する例をもって説明
を行う。
I、又はPIDコントローラで制御する例をもって説明
を行う。
Gpを極相殺した後の開ループ伝達関数が次式になるも
のとする。
のとする。
但し、GP:プロセス伝達関数、Qc : P I D
コン) o−y伝達Xa、K :コントローラゲイン、
TI: :rントロージ積分時間、Kp :プロセスゲ
イン、L:プロセス実むだ時間、L′二等価むだ時間上
記(17)式が与えられれば、任意のほしい位相余裕に
対応するコントローラゲインには次のように簡単にまる
。
コン) o−y伝達Xa、K :コントローラゲイン、
TI: :rントロージ積分時間、Kp :プロセスゲ
イン、L:プロセス実むだ時間、L′二等価むだ時間上
記(17)式が与えられれば、任意のほしい位相余裕に
対応するコントローラゲインには次のように簡単にまる
。
/Gc x Gp + 180−ψ ・・門(19)ψ
:はしい位相余裕 よって よって(20)式よりψとなるωがまる。このωを用い
て開ループ伝達関数が1となるKをめれば次式となる。
:はしい位相余裕 よって よって(20)式よりψとなるωがまる。このωを用い
て開ループ伝達関数が1となるKをめれば次式となる。
Kp
l Gc x Gp l = −= 1 よりTlω
(C)等価むだ時間L′の演算
前記(17)式を使用できるためには、極相殺したあと
の位相特性ZGcxGpと、(17)式の位相特性が、
適切な位相範囲c −18o0〜−900、位相余裕で
言えば0〜90°)でなるべく接近していなければなら
ない。ここではこの条件を満たすL′をL/T(T 二
等価時定数)及びN(N:分母次数)をパラメータとし
た近似関数としてめり手段を示す。
の位相特性ZGcxGpと、(17)式の位相特性が、
適切な位相範囲c −18o0〜−900、位相余裕で
言えば0〜90°)でなるべく接近していなければなら
ない。ここではこの条件を満たすL′をL/T(T 二
等価時定数)及びN(N:分母次数)をパラメータとし
た近似関数としてめり手段を示す。
まず、モデルとして(22)式を考える。
ここで、Gpの分母の各時定数の和が一定のとき、分母
の高次遅れ分の重みを最大とするのは、各時定数が等し
いときである。(TI=T2−・・・・・・Tn )す
なわち、ボード線図上で言えばこのときの位相遅れ幅が
最も太きい。よってこの条件で等価むだ時間をめておけ
ば、この値は 最大値を考慮したことになり、これに基づいたパラメー
タ設定は、制御応答からみて、より安定(安全)な設定
となる。
の高次遅れ分の重みを最大とするのは、各時定数が等し
いときである。(TI=T2−・・・・・・Tn )す
なわち、ボード線図上で言えばこのときの位相遅れ幅が
最も太きい。よってこの条件で等価むだ時間をめておけ
ば、この値は 最大値を考慮したことになり、これに基づいたパラメー
タ設定は、制御応答からみて、より安定(安全)な設定
となる。
以上よj) ’I”1= T2 = Ts−・−= T
n = 1. ONとしたモデル(23)式をもって検
討を行った。
n = 1. ONとしたモデル(23)式をもって検
討を行った。
−LS
(i十S)N
以下に計算結果についての説明を行う。
第8図はNを3〜6まで変化させたときの、実むだ時間
りに対する等価むだ時間L′の倍率(Kl =L’/1
.)をめたものである。Lは05〜3.\−の5通りを
考慮した。次に第9図は、第8図をもとに、L/Tに対
する倍率の変化なNをパラメータとして作図したもので
ある。
りに対する等価むだ時間L′の倍率(Kl =L’/1
.)をめたものである。Lは05〜3.\−の5通りを
考慮した。次に第9図は、第8図をもとに、L/Tに対
する倍率の変化なNをパラメータとして作図したもので
ある。
ここで、第9図の各曲線を、誤差を閣とする条件で次の
近似式をめた。
近似式をめた。
■ N=3
KI=1.3395−0.67415X(L/T)+〇
、lX10”x (L /1リー4.272 °曲回(
24)■ N=4 に夏 = 1.37−0.72497X(L/T)+0
.13762X 1 0 2 X (L / T )
−17115・・・・・・・・・(25ン■ N=5 Kr =−2,8143+1.70293X(L/T)
十2.48693X(L/T ン−0332・・・・・
・・・・(26)■ N=6 KI=1.5398−1.08443X(L/T)+0
.57523 X (L / T )−”26 ・・・
・・・・・・(27)一方第9図より以下の事項が考案
される。
、lX10”x (L /1リー4.272 °曲回(
24)■ N=4 に夏 = 1.37−0.72497X(L/T)+0
.13762X 1 0 2 X (L / T )
−17115・・・・・・・・・(25ン■ N=5 Kr =−2,8143+1.70293X(L/T)
十2.48693X(L/T ン−0332・・・・・
・・・・(26)■ N=6 KI=1.5398−1.08443X(L/T)+0
.57523 X (L / T )−”26 ・・・
・・・・・・(27)一方第9図より以下の事項が考案
される。
■ L / T > 0.5では倍率係数Ktの値がほ
ぼ1、\であり、プロセス分母高次遅れ分のむだ時間へ
の寄与はほとんどない。
ぼ1、\であり、プロセス分母高次遅れ分のむだ時間へ
の寄与はほとんどない。
■ L / T (0,1ではKtの変化が急伸なため
、分母高次遅れ分を、等価むだ時間に置き代ることが困
難であり、逆にむだ時間を無視する方が妥当ぞあること
を示している。
、分母高次遅れ分を、等価むだ時間に置き代ることが困
難であり、逆にむだ時間を無視する方が妥当ぞあること
を示している。
またN)6についても同様の操作により近似式をめるこ
とが可能であるが実用上はNmax = 6で十分と判
断した。L / Tについても、L/T=0.08付近
を下限とした。
とが可能であるが実用上はNmax = 6で十分と判
断した。L / Tについても、L/T=0.08付近
を下限とした。
よってN=a〜6の高次遅れ系を含むプ日セスに対して
(24)〜(27)式により倍率KIをめ、L’−KI
XL として等価むだ時間をめ、これを(18)〜(2
1)式に代入すれば、コントローラゲインがまる。
(24)〜(27)式により倍率KIをめ、L’−KI
XL として等価むだ時間をめ、これを(18)〜(2
1)式に代入すれば、コントローラゲインがまる。
久に近似式の精度について述べる。まず第24式から第
27式を検証するために行ったシミュレ余裕ヲ60°と
するように極相殺及び前述の近似式を用いてPID、?
ラメータを決定した結果で、第10図は上記式のGpの
NをN=3としたときのボード線、第11図は同じくN
−4としたときのボード線図、第12図は同じくN−5
としたときのボード線図、第13図は同じくN=6とし
たときのボード線図である。
27式を検証するために行ったシミュレ余裕ヲ60°と
するように極相殺及び前述の近似式を用いてPID、?
ラメータを決定した結果で、第10図は上記式のGpの
NをN=3としたときのボード線、第11図は同じくN
−4としたときのボード線図、第12図は同じくN−5
としたときのボード線図、第13図は同じくN=6とし
たときのボード線図である。
また、第14図〜第17図は任意のモデルに対し同様の
操作を行ってパラメータを決定した例で、第14図はN
=3のときのボード線図、第15図ハN = 4のとき
のボード線図、第16図はN=5のときのボード線図、
第17図はl’J==6のときのボード線図である。
操作を行ってパラメータを決定した例で、第14図はN
=3のときのボード線図、第15図ハN = 4のとき
のボード線図、第16図はN=5のときのボード線図、
第17図はl’J==6のときのボード線図である。
ここで図に示した記号の意味は次の通りである。
GP:対象プロセスの伝達関数
L=*、y、・・・[相]二むだ時間X、X秒の巻合を
ケース[相]とすると [相]G:ケース[相]における補償後のゲイン線図[
相]P: 〃 〃 位相線図 [相]S、 〃 〃 ステップ応答 ■: 補償前の位イ目線図 ■: 〃 ゲイン線図 0: 〃 ステップ応答 第10図〜第13図より次のことが分る。
ケース[相]とすると [相]G:ケース[相]における補償後のゲイン線図[
相]P: 〃 〃 位相線図 [相]S、 〃 〃 ステップ応答 ■: 補償前の位イ目線図 ■: 〃 ゲイン線図 0: 〃 ステップ応答 第10図〜第13図より次のことが分る。
(1)近似式の精度は、設定位相余裕と実際に確保され
た位相余裕とのう゛れになって表われるが、ココテハず
れ(t:) max ”r’ 100 であり、60’
(7)設定に対し50°となった。また6 0’以上と
なったものはない。
た位相余裕とのう゛れになって表われるが、ココテハず
れ(t:) max ”r’ 100 であり、60’
(7)設定に対し50°となった。また6 0’以上と
なったものはない。
(2)第14図から第17図のように分母の各時定数の
値が異なっても、補償後の位相はやはり60°〜50°
の範囲に入っており、近似式は分母時定数のばらつきの
影響をあまり受けていな〜1゜ 以上より近似式はN及びL / T(T : Tl十T
2・・・・・・TN)のみで決定することができること
が分り、非常に有用性の高いことが認められる。
値が異なっても、補償後の位相はやはり60°〜50°
の範囲に入っており、近似式は分母時定数のばらつきの
影響をあまり受けていな〜1゜ 以上より近似式はN及びL / T(T : Tl十T
2・・・・・・TN)のみで決定することができること
が分り、非常に有用性の高いことが認められる。
以上述べたように、この発明によれば、モデルがむだ時
間十高次遅れの系についての適用が可能であり、また、
高次遅れへの近似方法は簡易でしかも効果的(周波数特
性上の近似度が高い)である。さらに、この近似式への
極相殺の適用は位相を最大限進ませて、なおかつ十分な
ゲイン余裕を確保できる。さらにまた、最終的にオペレ
ータが指定すべきパラメータは得たい位相余裕のみとな
り、煩雑さをなくして簡易に設定ができ、かつ位相余裕
と制御応答(時間応答)は1:1に対応していることか
らオペレータは立ち上り時間、整定時間、オーバーシュ
ート量等を想定しながらこれに見合った位相余裕の指定
を行えばよく、プラントの特性に合ったチューニングが
可能となる。例えば、オーバーシュートをなくすなら十
分な位相余裕を設定するといった操作が可能となる。こ
のことは従来のFl’価基準基準小にするといった手段
ではP I D 3.つりパラメータを同時に決定する
ことが不可能であった。また、位相余裕を指定するとい
う点では古典ボード線図法とまった(同様であるが、積
分時間や微分時間を極相殺の思想により機械的に決めて
しまうため、残りの制御パラメータはゲインのみとなり
、ボード線図等の図式によらなくとも簡単な数値計算で
必要な位相に対応するゲインを決定できる。さらに、こ
のゲインはプロセス分母の次数Nとむだ時間と等価時定
数との比L / Tを用いた等価むだ時間の近似式を用
いることにより、非線形な方程式を解くといった複雑な
方法を用いずに簡単にめることができる利点がある。上
記の他に制御対象のモデリングの間違いがあっても、最
終的には位相余裕のずれとなって表われるから、予め余
裕を持った位相余裕の設定をしておけば安全サイドから
の制御を行えるとともに位相余裕を修正する方向も容易
に見出すことができる。これに対して従来の評価関数に
よるものは簡単にできない。また、コントローラゲイン
をめるときに用いている近似式は多項式のものではなり
y=a0+a1Xrなる形とし、rは正負の実数として
いること及び一種類の関数演算しか用いていないのでソ
フト、ハード化も容易となる等種々優れた効果を奏する
ことができる。
間十高次遅れの系についての適用が可能であり、また、
高次遅れへの近似方法は簡易でしかも効果的(周波数特
性上の近似度が高い)である。さらに、この近似式への
極相殺の適用は位相を最大限進ませて、なおかつ十分な
ゲイン余裕を確保できる。さらにまた、最終的にオペレ
ータが指定すべきパラメータは得たい位相余裕のみとな
り、煩雑さをなくして簡易に設定ができ、かつ位相余裕
と制御応答(時間応答)は1:1に対応していることか
らオペレータは立ち上り時間、整定時間、オーバーシュ
ート量等を想定しながらこれに見合った位相余裕の指定
を行えばよく、プラントの特性に合ったチューニングが
可能となる。例えば、オーバーシュートをなくすなら十
分な位相余裕を設定するといった操作が可能となる。こ
のことは従来のFl’価基準基準小にするといった手段
ではP I D 3.つりパラメータを同時に決定する
ことが不可能であった。また、位相余裕を指定するとい
う点では古典ボード線図法とまった(同様であるが、積
分時間や微分時間を極相殺の思想により機械的に決めて
しまうため、残りの制御パラメータはゲインのみとなり
、ボード線図等の図式によらなくとも簡単な数値計算で
必要な位相に対応するゲインを決定できる。さらに、こ
のゲインはプロセス分母の次数Nとむだ時間と等価時定
数との比L / Tを用いた等価むだ時間の近似式を用
いることにより、非線形な方程式を解くといった複雑な
方法を用いずに簡単にめることができる利点がある。上
記の他に制御対象のモデリングの間違いがあっても、最
終的には位相余裕のずれとなって表われるから、予め余
裕を持った位相余裕の設定をしておけば安全サイドから
の制御を行えるとともに位相余裕を修正する方向も容易
に見出すことができる。これに対して従来の評価関数に
よるものは簡単にできない。また、コントローラゲイン
をめるときに用いている近似式は多項式のものではなり
y=a0+a1Xrなる形とし、rは正負の実数として
いること及び一種類の関数演算しか用いていないのでソ
フト、ハード化も容易となる等種々優れた効果を奏する
ことができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図の要部の詳細を示すブロック図、第3図は対象
モデルをむだ時間+2次遅れを用いたPIDコントロー
ラで制御する場合の説明図、第4図は従来例によるPI
Dコントロールのボード線図、第5図及び第6図はこの
発明にょるPIDコントロールのボード線図、第7図は
この発明によるPIコントロールのボード線図、第8図
は実むだ時間に対するむだ時間の倍率をめた特性図、第
9図はL/Tに対する倍率の変化をめた特性図、第10
図から第13図は極相殺及び近似式を用いてPIDパラ
メータを決定したボード線図、第14図から第17図は
任意のモデルに対するPIDパラメータを決定したボー
ド線図である。 1・・・演算装置、5・・・PID調節計、11・・・
プロセスパラメータ設定部、12.15・・・菓1、第
2演算部、13・・・位相演n部、14・・・位相余裕
設定部。 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和58年特許願第218059号 2、発明の名称 PI及びPID調節計パラメータの自動設定装置3、補
正をする者 事件との関係 出願人 (61θ)株式会社 明 電 舎 4、代理人〒104 重工;・、都中央1メ、明イ1町1番29号 液済会ピ
ル6、補正の内容 (1)明細書第86頁第4行目から第9行目に記載の「
第8図・・・・・・ものである。」までを次のように補
正する。 記 「 まず(23)式においてNを3〜6まで変化させた
ときの、実むだ時間りに対する等価むだ時間の倍率(K
I==L’/L )6ボ一ド線図よ請求める0次にこ
f”L’tもとにL/Tに対する倍率の変化’(fNk
パラメータとしてめる。これが第8図である。ここで第
8図の各曲線との誤差をiに対する冬作でPニーD制御
の場合についてに工’を示す次の近似式をめた。」 (2) 同書同頁第10行目から第11行目に記載の「
ここで請求めた」までを削除する。 (3)同書同頁第18行目から第14行目に記載の(2
4)式を次のように補正する。 記 [K工=1.1762−0.18756xL+α023
654XL−’°71°−°−(24)J(4)同書第
87頁第1行目から第8行目に記載の(25)弐〜(2
7)式を次のように補正する。 名己 [K工=0.927!1)−0,074571xO,1
4506xL−1−14’・・・・・・(26)■N=
5 に工=121611−03B24x訃α082716X
L−1・86+1・・・・・・(26)■N=6 に1>14082+0.98481XL−1−1428
87XL−’ ””−”・・(27)(5) 同書同頁
第9行目に記載の「第9図」ヲ「第8図」と補正する。 (6) 同書第88頁第1行目に記載の[示している。 」の次に下記の文章を追加する。 記 「 以上よシ近似式の有効範囲はα1(L/Tとする。 」 (7) 同1同頁第2行目から第6行目に記載の「また
・・・・・・とじた。」までを削除する。 (8)同書同頁第10行目と第11行目との間に下記文
章を加入する。 記 「同様にPI制御を行ったときのに工とL/Tの関係か
らめた各次数における近似式を以下に示す。 (イ) N=2 Kl=OJ570788+α18341XI、I−0,
394275XL−’= 874・・・・・・・・・(
28) (ロ) N = 8 に工=α047491+0.409406XT、+−α
6899(31xL−0−791・・・・・・・・・(
29) (ハ) N=4 に工=0.081925−+−0,484885xI+
0.644785xL−0−8f’ll・・・・・・・
・・(30) に) N=5 に工=0.108402+0.649464xr、+0
.896989xL″−o、5IIy・・・・・・・・
・(31) (ホ) N=6 に工=0.267122+0.414929xI、I−
0,585758xr、−0・9111・・・・・・・
・・(82) 近似式の有効範囲はrよりと同様にα1(L/Tとする
。」 (9)同書同頁〆fJ#第13第1圧 10図〜第18」を「第9図〜第12」と補正する。 四 同書第39頁第3行目から第12行目に記載の「第
11図・・・・・・ボード線図である。」までを次のよ
うに補正する。 記 「第10図は同じくN=4としたときのボード線図、第
11図は同じくN=5としたときのボード線図、第12
図は同じりN=6としたときのボード線図である。 また、第13図〜第16図は任意のモデルに対し同様の
操作を行ってパラメータを決定した例で、第13図はN
=8のときのボード線図、第14図はN=4のときのボ
ード線図、第16図はN=5のときのボード線図、第1
6図はN=8のときのボード線図である。」 I 同書同頁第12行目に記載の「ボード線図である。 」の次に下記文章を追加する。 記 「同様にPエパラメータを決定した結果全第17図から
第19図( N ;2 e 4 + 6)に示す。」 02 同書第40頁第8行目に記載の「第10図〜第1
3図」を「第9図〜第12図」と補正する。 0[有] 同書同頁第14行目に記載の「第14図から
第17図」を「第18図から第16図」と補正する。 【14 同書第44頁第14行目から第15行目にf記
載の「第9図・・・・・・特性図、」までを削除する0 0尋 同書同頁第15行目に記載の「第10図から第1
8図」を「第9図から第12図」と補正する。 (ト)同書第45頁第2行目に記載の[第14図から第
17靴を「第18図から第16図」と補正する。 6η 同書同頁第3行目に記載の「ボード線図」と「で
ある。」との間に次の文章を加入する〇記 「、第17図から第19図は任意のモデルに対するPエ
パラメータを決定したボード線図」 (至)添付図面の第4図から第16図を別紙のように補
正する。 nl 図面第17図から第19図を別紙のように追加す
る。 以上
は第1図の要部の詳細を示すブロック図、第3図は対象
モデルをむだ時間+2次遅れを用いたPIDコントロー
ラで制御する場合の説明図、第4図は従来例によるPI
Dコントロールのボード線図、第5図及び第6図はこの
発明にょるPIDコントロールのボード線図、第7図は
この発明によるPIコントロールのボード線図、第8図
は実むだ時間に対するむだ時間の倍率をめた特性図、第
9図はL/Tに対する倍率の変化をめた特性図、第10
図から第13図は極相殺及び近似式を用いてPIDパラ
メータを決定したボード線図、第14図から第17図は
任意のモデルに対するPIDパラメータを決定したボー
ド線図である。 1・・・演算装置、5・・・PID調節計、11・・・
プロセスパラメータ設定部、12.15・・・菓1、第
2演算部、13・・・位相演n部、14・・・位相余裕
設定部。 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和58年特許願第218059号 2、発明の名称 PI及びPID調節計パラメータの自動設定装置3、補
正をする者 事件との関係 出願人 (61θ)株式会社 明 電 舎 4、代理人〒104 重工;・、都中央1メ、明イ1町1番29号 液済会ピ
ル6、補正の内容 (1)明細書第86頁第4行目から第9行目に記載の「
第8図・・・・・・ものである。」までを次のように補
正する。 記 「 まず(23)式においてNを3〜6まで変化させた
ときの、実むだ時間りに対する等価むだ時間の倍率(K
I==L’/L )6ボ一ド線図よ請求める0次にこ
f”L’tもとにL/Tに対する倍率の変化’(fNk
パラメータとしてめる。これが第8図である。ここで第
8図の各曲線との誤差をiに対する冬作でPニーD制御
の場合についてに工’を示す次の近似式をめた。」 (2) 同書同頁第10行目から第11行目に記載の「
ここで請求めた」までを削除する。 (3)同書同頁第18行目から第14行目に記載の(2
4)式を次のように補正する。 記 [K工=1.1762−0.18756xL+α023
654XL−’°71°−°−(24)J(4)同書第
87頁第1行目から第8行目に記載の(25)弐〜(2
7)式を次のように補正する。 名己 [K工=0.927!1)−0,074571xO,1
4506xL−1−14’・・・・・・(26)■N=
5 に工=121611−03B24x訃α082716X
L−1・86+1・・・・・・(26)■N=6 に1>14082+0.98481XL−1−1428
87XL−’ ””−”・・(27)(5) 同書同頁
第9行目に記載の「第9図」ヲ「第8図」と補正する。 (6) 同書第88頁第1行目に記載の[示している。 」の次に下記の文章を追加する。 記 「 以上よシ近似式の有効範囲はα1(L/Tとする。 」 (7) 同1同頁第2行目から第6行目に記載の「また
・・・・・・とじた。」までを削除する。 (8)同書同頁第10行目と第11行目との間に下記文
章を加入する。 記 「同様にPI制御を行ったときのに工とL/Tの関係か
らめた各次数における近似式を以下に示す。 (イ) N=2 Kl=OJ570788+α18341XI、I−0,
394275XL−’= 874・・・・・・・・・(
28) (ロ) N = 8 に工=α047491+0.409406XT、+−α
6899(31xL−0−791・・・・・・・・・(
29) (ハ) N=4 に工=0.081925−+−0,484885xI+
0.644785xL−0−8f’ll・・・・・・・
・・(30) に) N=5 に工=0.108402+0.649464xr、+0
.896989xL″−o、5IIy・・・・・・・・
・(31) (ホ) N=6 に工=0.267122+0.414929xI、I−
0,585758xr、−0・9111・・・・・・・
・・(82) 近似式の有効範囲はrよりと同様にα1(L/Tとする
。」 (9)同書同頁〆fJ#第13第1圧 10図〜第18」を「第9図〜第12」と補正する。 四 同書第39頁第3行目から第12行目に記載の「第
11図・・・・・・ボード線図である。」までを次のよ
うに補正する。 記 「第10図は同じくN=4としたときのボード線図、第
11図は同じくN=5としたときのボード線図、第12
図は同じりN=6としたときのボード線図である。 また、第13図〜第16図は任意のモデルに対し同様の
操作を行ってパラメータを決定した例で、第13図はN
=8のときのボード線図、第14図はN=4のときのボ
ード線図、第16図はN=5のときのボード線図、第1
6図はN=8のときのボード線図である。」 I 同書同頁第12行目に記載の「ボード線図である。 」の次に下記文章を追加する。 記 「同様にPエパラメータを決定した結果全第17図から
第19図( N ;2 e 4 + 6)に示す。」 02 同書第40頁第8行目に記載の「第10図〜第1
3図」を「第9図〜第12図」と補正する。 0[有] 同書同頁第14行目に記載の「第14図から
第17図」を「第18図から第16図」と補正する。 【14 同書第44頁第14行目から第15行目にf記
載の「第9図・・・・・・特性図、」までを削除する0 0尋 同書同頁第15行目に記載の「第10図から第1
8図」を「第9図から第12図」と補正する。 (ト)同書第45頁第2行目に記載の[第14図から第
17靴を「第18図から第16図」と補正する。 6η 同書同頁第3行目に記載の「ボード線図」と「で
ある。」との間に次の文章を加入する〇記 「、第17図から第19図は任意のモデルに対するPエ
パラメータを決定したボード線図」 (至)添付図面の第4図から第16図を別紙のように補
正する。 nl 図面第17図から第19図を別紙のように追加す
る。 以上
Claims (1)
- (1)調節針ゲイン、調節針積分時間及び調節針微分時
間のパラメータを送出する演算装置と、この演算装置か
ら送出されるパラメータが入力されるPID調節針と、
この調節口1の出力が供給される制御対象プロセスとを
有する装置において、前記演算装置はプロセス分母次数
、プロセス分母時定数、プロセスゲイン及びプロセスむ
だ時間のパラメータあるいはプロセス分母時定数、プロ
セスゲイン及びプロセスむだ時間のパラメータを設定す
るプロセスパラメータ設定部ヒ、開ループ伝達関数位相
余裕を設定する位相余裕設定部と、前記プロセスパラメ
ータ設定部の設定出力が人力され、これら出力から極相
膜により積分時間と微分時間を決定する第1演算部と、
この第1演算部により決定された出力と前記プロセスパ
ラメータ設定部の設定出力中のプロセス分母時定数とプ
ロセスむだ時間出力及び位相余裕設定出力とがそれぞれ
人力され、位相余裕設定出力を満足させる角周波数が演
算される位相演算部と、この位相演算部で演算された角
周波数及び前記第1演算部で決定された積分時間と微分
時間並びにプロセス分母時定数とむだ時間出力が入力さ
れ、これらを演算してプロセスゲインをイ4Iる第2演
算部とからなることを特徴とするPI及びPli)調節
i(tパラメータの自動設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21305983A JPS60105006A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | Pi及びpid調節計パラメ−タの自動設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21305983A JPS60105006A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | Pi及びpid調節計パラメ−タの自動設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105006A true JPS60105006A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=16632847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21305983A Pending JPS60105006A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | Pi及びpid調節計パラメ−タの自動設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60105006A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349901A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Toshiba Corp | プラント制御系の制御定数設定装置 |
| CN103823365A (zh) * | 2014-02-28 | 2014-05-28 | 西安费斯达自动化工程有限公司 | 纵向飞行模型簇复合pid鲁棒控制器设计方法 |
| CN107577143A (zh) * | 2017-09-15 | 2018-01-12 | 北京化工大学 | Pid控制器参数整定方法、冷却水回流管路控制方法和装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101204A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-13 | Hitachi Ltd | Optimizing method for control system |
| JPS5790704A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-05 | Toshiba Corp | Controller of sample value pid |
-
1983
- 1983-11-12 JP JP21305983A patent/JPS60105006A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101204A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-13 | Hitachi Ltd | Optimizing method for control system |
| JPS5790704A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-05 | Toshiba Corp | Controller of sample value pid |
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
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| CN103823365A (zh) * | 2014-02-28 | 2014-05-28 | 西安费斯达自动化工程有限公司 | 纵向飞行模型簇复合pid鲁棒控制器设计方法 |
| CN103823365B (zh) * | 2014-02-28 | 2016-07-06 | 西安费斯达自动化工程有限公司 | 纵向飞行模型簇复合pid鲁棒控制器设计方法 |
| CN107577143A (zh) * | 2017-09-15 | 2018-01-12 | 北京化工大学 | Pid控制器参数整定方法、冷却水回流管路控制方法和装置 |
| CN107577143B (zh) * | 2017-09-15 | 2019-11-15 | 北京化工大学 | Pid控制器参数整定方法、冷却水回流管路控制方法和装置 |
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