JPS60106170A - 過電圧保護機能付サイリスタ - Google Patents

過電圧保護機能付サイリスタ

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JPS60106170A
JPS60106170A JP58214601A JP21460183A JPS60106170A JP S60106170 A JPS60106170 A JP S60106170A JP 58214601 A JP58214601 A JP 58214601A JP 21460183 A JP21460183 A JP 21460183A JP S60106170 A JPS60106170 A JP S60106170A
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JP
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thyristor
pilot
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layer
emitter
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Yoshihiro Yamaguchi
好広 山口
Hiromichi Ohashi
弘通 大橋
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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    • H—ELECTRICITY
    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D18/00—Thyristors
    • H10D18/211—Thyristors having built-in localised breakdown or breakover regions, e.g. self-protected against destructive spontaneous firing

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は降服電圧をこす過電圧がアノード・カソード間
に印加されると安全に電圧l・リガすることができる過
電圧保護機能付サイリスタに関する。
[発明の技術的背景とその問題点] サイリスタのアノード・カソード間に降服電圧をこす過
電圧が印加されると、数mA〜数10m Aの微小な降
服電流で破壊してしまう。過電圧印加による誤点弧で素
子が破壊することを防止するため、一般には電源電圧の
2〜3倍の定格電圧のサイリスタを使う。しかし、直流
送電用サイリスタバルブなどのように、多数のサイリス
タを直列接続して使う装置では、1部のサイリスタがタ
ーンオンに失敗すると、これらの小数のサイリスタに定
格電圧の数倍以上の過電圧が印加され、前述した定格電
圧に余裕をみる方法では過電圧破壊を防止することはで
きない。そのため、過電圧の印加、を防止する外部保護
回路が必要になっていた。このような事情から過電圧が
印加されても破壊しない過電圧保護機能付サイリスタが
強く望まれていた。
第1図はこのような問題を解決すべく本発明者らが先に
提案したサイリスタの概略断面図である。
同図において、Pエミッタ層11、Nベース層12、P
ベース層13、Nエミツタ層14からなる四層構造のP
エミッタ層11の表面にはアノード電極15を、また、
短絡Nエミツタ層14の表面にはカソード電極15を配
置してメインサイリスタMTを構成している。メインサ
イリスタMTの内周部には、Pエミッタ層11、Nベー
ス層12、Pベース層13を共用し、補助Nエミツタ層
17と補助電極18を設けてパイロットサイリスタPT
を形成している。更にパイロットサイリスタPTの内周
部には、湾曲部19を持ったPベース層20が配しであ
る。この構造は例えば、Pベース層13を井戸型にエツ
チングで除去し、その後に再度P型不純物を熱拡散しP
ベース層20を形成するなどして実現できる。あるいは
、N型ウェハの状態で井戸型にエツチングして、これに
両面からP型不純物を拡散することで同様の構造を得る
こともできる。また、この4R造では、パイロットサイ
リスタPTの補助Nエミツタ層17をメインサイリスタ
MTのNエミツタ層14より深く拡散形成し、パイロッ
トサイリスタPTのPベース層横方向抵抗を大ぎくしで
いる。
このような構造において、アノード・カソード電極間に
順方向に過電圧が印加されると、湾曲部19に電界が集
中し、そのとき湾曲部19近傍に発生する降服電流によ
ってパイロットサイリスタPT、メインサイリスタMT
が順次ターンオンする。
過電圧によって発生する順方向降服電流でパイロットサ
イリスタが安全にターンオンする条件は発明者らがおこ
なった実験によれば第2図のようになる。同図において
横軸は電圧トリガした時の降服電流IRで、パイロット
サイリスタPTの最少ゲートトリガ電流■。■に等しい
値である。縦軸は電圧トリガした時の降服電流(=1゜
■)に対する各テストサンプルのdi/dt耐量である
。同図から明らかなようにIGTが小さい高感度パイロ
ットサイリスタを持つサイリスタはど電圧トリガ時の旧
/dtit量は大きくなる。しかしI。■が45mAを
こすパイロットサイリスタを持つサイリスタはいずれも
di/dti1量が突然低下し、安全に電圧トリガでき
なくなる。これは実験に使ったテストサンプルでは、I
 R> 45m Aになると湾曲部19が降服電流の許
容値をこえ、パイロットサイリスタPTがターンオンす
る前に湾曲部19が破壊してしまうからである。
このように、サイリスタに過電圧が印加された時、サイ
リスタを安全にターンオンさせるためにはパイロットサ
イリスタPTのゲート感度を高くしなければならない。
しかし、パイロットサイリスタのゲート感度を高くする
と、サイリスタに電圧上昇率の高いノイズ電圧が印加さ
れた時、サイリスタは誤動作しやすくなる。つまり、d
v/dt耐量が低下する。したがって、従来のような構
造ではパイロットサイリスタPTのゲート感度を高める
のには限界があり、大幅なdi/dt耐量の改善は困難
であった。
[発明の目的] 本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところはdv/ dt耐量を損うことなく
過電圧の印加に対して安全にターンオンできる高いdi
/dt耐量を持った過電圧保護機能付サイリスタを提供
することにある。
[発明の概要コ 本発明は、ベース層に形成した集電電極に囲まれるよう
に複数のパイロン1−サイリスタを配し、かつパイロッ
トサイリスタのエミツタ層に囲まれるベース層上にそれ
ぞれグー1〜電極を形成し、こらの各パイロットサイリ
スタのゲート電極を順次前段のパイロットサイリスタの
エミツタ層上に設けられたエミッタ電極に電気的に接続
すると共に、最終段のパイロットサイリスタのエミッタ
電極を前記集電電極と共通化するように構成し、かつ第
1のバツイロットサイリスタの内周部に、順方向阻止電
圧が他の領域より低い電圧降服領域を設けたことを特徴
とする。
[発明の効果〕 本発明によれば、dv/dt耐量を低下させずにパイロ
ットサイリスタのゲート感度を高くすることが出来るた
め大幅なdi/dt耐量の改善が図れ、過電圧が印加さ
れた時サイリスタを安全にターンオンさせることができ
る。又、本発明では前段のパイロットサイリスタのオン
電流が後段のパイロットサイリスタのPベース抵抗によ
り抑制されるため、ターンオン初期に第1のパイロット
サイリスタに流れる突入電流が大幅に減少し、di/d
t耐量がさらに改善され、過電圧ターンオン時の安全性
が増加する。
[発明の実施例コ 以下、図を参照して、本発明の一実施例について説明す
る。第3図および第4図は、本発明の実施例に係るサイ
リスタの構成を示すもので、M3図はその平面図、第4
図はその断面図である。
Pエミッタ層21、Nベース層22、Pベース層23、
Nエミツタ層24fの4つの積層された半導体層からな
る主サイリスタMTの上記Nエミツタ層24fに隣接す
るPベース層23表面には集電電極25が形成されてお
り、この集電電極25に囲まれて複数のパイロットサイ
リスタが形成されている。ここでは、第1のパイロット
サイリスタPT1からエミッタ電極を集電電極25と共
通化した第5のパイロットサイリスタPTsまで、計5
個のパイロットサイリスタP”[t〜PTsが形成され
ている。集電電極25の周辺部、つまり各パイロットサ
イリスタPT1〜PTsの周りには、主サイリスタMT
が形成される。第1のパイロットサイリスタPT1は、
円環状に、Nエミツタ層24aを形成し、その表面に、
エミッタ電極27を配置して構成される。また、第2か
ら第5までのパイロットサイリスタPT2〜PTsはP
ベース層23中に、集電電極25に囲まれてNエミツタ
層24b 、24c 、24d 、24eをそれぞれ形
成し、これらのNエミッタ層24b、24c。
24d、、24e上にそれぞれエミッタ電極28゜29
.30.31を形成すると共に、Pベース層23上に各
ゲート電極32,33.34.35を形成して構成され
る。このうち、第5のパイロットサイリスタPTsのエ
ミッタ電極31は前記集電電極25と共通化されている
。しかして、各段のパイロットサイリスタPT2 、P
T3 、PT4 。
PTsの各ゲート電極32.33.34.35はそれぞ
れ前段のパイロットサイリスタPT1゜PT2 、PT
3 、PT4の各エミッタ電極27゜28.29.30
にへ1線等のリード配線36により順次電気的に接続さ
れている。
さらに、第1パイロツトサイリスタPTIの内周部に湾
曲部40を持ったPベース層41が第1図で説明した方
法により形成されている。37はカソード電極、38は
アノード電極、39はPベース短絡部である。
第5図は本サイリスタの等何回路である。同図において
、Cjは中央接合部J2の接合容量、D1〜D5は第1
〜第5パイロツ1〜サイリスタのNエミッタ24a〜2
4eとPベース23から成るダイオード、DMは集電電
極25と短絡部39の間にあるメインサイリスタのNエ
ミッタ24fとPベース23から成るダイオード、R1
−R5は第1〜第5パイロツトサイリスタのPベース層
23の横方向抵抗、RMは集電電極25と短絡部39の
間にあるメインサイリスタのPベース層23の横方向抵
抗を表わしている。又、Aはアノード電極38、Kはカ
ソード電極37、しは集電電極25である。
さて、このように構成された本サイリスタのアノード電
極38、カソード電極37間に順方向の過電圧を印加す
ると、湾曲部40で電界が集中し電圧降服が起る。この
電圧降服によって発生する降服電流IRは第1パイロツ
トサイリスタPT1のPベース層32を横方向に流れ、
Pベース層23に設けた集電電極25を介したのち、P
ベース層23とカソード電極、37との間に設けられた
短絡部39を介してカソード電極37に流れこむ。
この結果、降服電流IRtJ第1パイロットサイリスタ
PT工領域のPベース層23の横方向抵抗に電位差を発
生させ、第1パイロツトサイリスタPTIのNエミツタ
層24aを順方向にバイアスする。この順方向バイアス
電圧埴が上記Nエミツタ層24aとPベース層23との
間の接合部の拡散電位値に近づくと、上記Nエミツタ層
24aから電子の注入が急激に増加し、第1パイロツト
サイリスタPT1は過電圧ターンオンする。この第1パ
イロツトサイリスタPTlのオン電流は配線36を介し
て第2パイロツトサイリスタPT2のゲート電極32に
ゲート電流として流れ、第2パイロツトサイリスタPT
2をターンオンさせる。
同様にして第3〜第5のパイロットサイリスタPT3〜
PTsが順次ターンオンする。そして第5パイロツトサ
イリスタPTsのターンオン電流は、集電電極25から
短絡部39を介してカソード電極37にメインサイリス
タMTのゲート電流として流れメインサイリスタがター
ンオンすることになる。
又、本サイリスタでは各パイロットサイリスタPTi〜
PTsがターンオンする過程において、前段のパイロッ
トサイリスタ〈第2パイロツトサイリスタに対し第1パ
イロツトザイリスタが前段、同様にPTsに対しPT2
 、PT4に対しPTs、PTsに対しPT4が前段で
ある)のオン電流が後段のパイロットサイリスタのゲー
ト電極に流れる時、後段のパイロットサイリスタのPベ
ース層23の横方向抵抗に電位差を発生させ、後段のパ
イロットサイリスタのNエミツタ層を順バイアスすると
同時に、前段のパイロットサイリスタのNエミツタ層を
逆バイアスする様に機能する。このため、この前段のN
エミツタ層からの電子の注入が抑制され、オン電流の急
激な流出を抑える働きをづる。この結果、ターンオン初
期に初期点弧領域の狭い第1パイロツトサイリスタPT
1に流れる突入電流を大幅に低減できる。
次に本サイリスタにdv/ dtliの大きなノイズ電
圧を印加した場合について第5図を参照して考える。同
図に示すA、に間にノイズ電圧を印加すると、Cjに変
位電流が発生する。この変位電流は各パイロットサイリ
スタPTI〜PTsのPベース層23の横方向抵抗R1
〜R5を介したのち集電電極25、短絡部39を介して
カソード電極37に流れる。この時変位電流はR1−R
5にV1〜■5の電圧降下を発生し、D1〜D5を順方
向にバイアスする。このD1〜D5にかかるバイアス電
圧はそれぞれV。1.VO2,VO2゜Vo+、Voi
とすると次の様になる。
Vot=VI V2 = (R1−R2) −Cj −dv/dtVo 2 
=V2−V3 = (R2−R:l ) −Cj −dv/dtVo 
3 =V3−V4 = (R3−R4) ・Cj −dv/dtVo 4 
=V4−V5 = (R4−Rs ) ・Cj −dv/dtVo s
 =Vs =Rs ・Cj −dv/dtこの■。1〜
Vosのいずれかの値がD1〜D5の拡散電位を越すと
、Nエミツタ層から電子の注入が急増し、このサイリス
タはdv/dtターンオンする。この時のノイズ電圧の
dvl dt値がこのサイリスタのdvl dt耐但と
なる。ここで、Vot+Vo 21 Vo 3+ Vo
 4の値がV。5と等しくなる様にR1−R5を設計し
た場合、(R1−R2)= (R2−R3) = (R
B −R4) = (R4−Rs )となり、R1=5
Rs 、R2=4Rs 。
R3=3Rs 、R4=2Rsとなる。すなわち、本サ
イリスタのdvl dt′#4mは第5パイロツトサイ
リスタP丁SのPベース層23の横方向抵抗R5の設定
で決り、第1パイロツトサイリスタPT1のPベース層
23の横方向抵抗R1はその5倍にすることができる。
この時の第1パイロツトサイリスタPT1のゲート感度
は、dvl dt耐量値を本サイリスタのdvl dt
耐量値と等しくした従来のサイリスタのゲート感度の5
倍である。
以上説明した様に、本実施例のサイリスタによればdv
l dti41を損うことなくパイロットサイリスタの
ゲート感度を大幅に高めることができ、また、ターンオ
ン初期のパイロットサイリスタの突入電流を低減できる
ため、大幅なdi/ dtilitの改善がはかれる。
従って、過電圧の印加に対して安全にターンオンできる
過電圧保護機能付サイリスタを提供することができる。
具体例をあげれば、第1パイbツトサイリスタの内周部
に直径0.5Mの湾曲部40を設け、ゲート感度をI。
■=1.5mAにした時、dvl dt耐量が3000
V/、czs以上、6kVの過電圧からdi/dtが3
00A/μS以上で安全にターンオンすることができた
。
なお、本実施例では電圧降服領域として湾曲部40を持
ったPベース層41を設けた例を説明したが、この電圧
降服領域は他の方法で設けてもよい。例えばNベース層
の一部をPベース層に突出させてその接合の一部に湾曲
部を設けるように構成したり、Nベース層の不純物濃度
やキャリアライフタイムを他の領域よりも大きくする方
法でもよい。又、パイロットサイリスタの構成数やその
構成配置も実施例に限定されるものではない。要は、P
ベース層に設けられた集電電極に取囲まれる様に複数の
パイロットサイリスタを配し、前述した方法で順次電気
的に接続構成したサイリスタにおいて第1パイロツトサ
イリスタの内周部に降服電圧値が伯の領域より低い領域
を設けてあればよい。又、本発明のすオリスタでは、第
1パイロツトサイリスタの領域のPベースの露出部近傍
に光トリガ信号を照射して光ターンオンさせたり、ゲー
ト電極を設けて電気トリガ、信号でターンオンさせるこ
とも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のサイリスタの断面図、第2図はゲート感
度とdi/dt耐量の関係を示す図、第3図は本発明の
実施例の平面図、第4図はその断面図、第5図はその等
価回路図である。 MT・・・メインサイリスタ、PTr〜PTs・・・パ
イロットサイリスタ、21・・・Pエミッタ層、22・
・・Nベース層、23.41・・・Pベース層、24a
〜24f・・・Nエミツタ層、25・・・集電電極、4
0・・・湾曲部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 導電型を交互に異ならせて積層された4つの半
    導体層からなる主サイリスタのベース層中に上記主サイ
    リスタのエミツタ層を除く他の3つの半導体層を共有す
    る複数のパイロットサイリスタのエミツタ層を上記主サ
    イリスタのエミツタ層と同導電型にそれぞれ形成してな
    るサイリスタにおいて、上記各パイロットサイリスクを
    主サイリスタのエミツタ層に隣接するベース層上に設け
    た集電電極の内側にそれぞれ配置し、かつ各パイロット
    サイリスタのエミツタ層に囲まれるベース層上にそれぞ
    れゲートN極を形成し、これらの各パイロットサイリス
    タのゲート電極を順次前段のパイロットサイリスタのエ
    ミツタ層上に設けられたエミッタ電極に電気的に接続し
    、最終段のパイロットサイリスタのエミッタ電極を前記
    集電電極と共通化するとともに、前記複数のパイロット
    サイリスクのうち第1のパイロットサイリスタ領域の内
    周部に順方向阻止電圧値が他の領域よりも低い電圧降服
    領域を設けたことを特徴とする過電圧保護機能付サイリ
    スタ。 (a 前記電圧降服の低い領域はPベース層の一部をN
    ベース層内に突出させてその接合の一部に湾曲部を設け
    て構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の過電圧保護機能付サイリスタ。 (3) 前記複数のパイロットサイリスタのうち第1の
    パイロットサイリスタを光1〜リガ信号により点弧駆動
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の過電
    圧保護機能付サイリスタ。 (4)前記電圧降服の低い領域はNベースのキャリヤラ
    イフタイムを他の領域より大きくして構成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の過電圧保護機能付
    サイリスタ。 (5) 前記電圧降服の低い領域は、Nベース層の一部
    をPベース層内に突出させて、その接合の一部に湾曲を
    設けて構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の過電圧保護機能付サイリスタ。 (6)前記電圧降服の低い領域は、Nベースの不純物濃
    度を他の領域より大きくして構成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の過電圧保護機能付サイリス
    タ。
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