JPS6010788B2 - 印刷・塗装における円筒容器の保持スピンドル - Google Patents
印刷・塗装における円筒容器の保持スピンドルInfo
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- JPS6010788B2 JPS6010788B2 JP2337280A JP2337280A JPS6010788B2 JP S6010788 B2 JPS6010788 B2 JP S6010788B2 JP 2337280 A JP2337280 A JP 2337280A JP 2337280 A JP2337280 A JP 2337280A JP S6010788 B2 JPS6010788 B2 JP S6010788B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、缶詰用空缶、プラスチックカップ、チューブ
等特に弾力性を有する有底薄肉円筒容器の外周面に印刷
や塗装を施す際の円筒容器の保持スピンドルに関するも
のである。
等特に弾力性を有する有底薄肉円筒容器の外周面に印刷
や塗装を施す際の円筒容器の保持スピンドルに関するも
のである。
弾力性を有する有底薄肉円筒容器は、外力により容易に
変形するため、外周面の印刷・塗装に当って使用する印
刷‘塗装機の印刷・塗装ステイションにおいて被装飾面
である円筒容器胸部外周表面に与えられるべき塗装又は
印刷圧力を、円筒容器の変形を防止して正しく円筒容器
外周表面に作用させ得る状態で、円筒容器を保持及び搬
送する必要があるが、その手段として一般に容器保持体
として保持スピンドルを印刷・塗装機は装備している。
変形するため、外周面の印刷・塗装に当って使用する印
刷‘塗装機の印刷・塗装ステイションにおいて被装飾面
である円筒容器胸部外周表面に与えられるべき塗装又は
印刷圧力を、円筒容器の変形を防止して正しく円筒容器
外周表面に作用させ得る状態で、円筒容器を保持及び搬
送する必要があるが、その手段として一般に容器保持体
として保持スピンドルを印刷・塗装機は装備している。
当該保持スピンドルは、通常、円筒容器の材質に応じて
プラスチック、金属、セラミック、その他の材料を単体
又は組合せて作られ、しかも保持スピンドルへの円筒容
器の挿隊及び取出しを容易に行うため、保持スピンドル
の外胴は、例えば円筒容器内径が20〜10W肋の場合
には、円筒容器内径に対して0‘1〜0.5側程度の小
さい胴径に作られる。即ち円筒容器の胸部と保持スピン
ドルの外胴との間には、円筒容器が保持スピンドル上に
外挿着座したときわずかなすき間があるが、このすき間
は印刷・塗装工程で装飾品質に悪影響を与えない程度の
緩い鉄合に選定される。また一般的には、当該保持スピ
ンドルに外挿着座した円筒容器が、必要な印刷・塗装処
理を施される加工工程及び搬送工程にある間、正しい着
座姿勢と位置を保つために保持スピンドル内部に基端か
ら供V給される真空圧力によって保持スピンドル先端に
円筒容器の底端部を吸着保持する構造とされる。
プラスチック、金属、セラミック、その他の材料を単体
又は組合せて作られ、しかも保持スピンドルへの円筒容
器の挿隊及び取出しを容易に行うため、保持スピンドル
の外胴は、例えば円筒容器内径が20〜10W肋の場合
には、円筒容器内径に対して0‘1〜0.5側程度の小
さい胴径に作られる。即ち円筒容器の胸部と保持スピン
ドルの外胴との間には、円筒容器が保持スピンドル上に
外挿着座したときわずかなすき間があるが、このすき間
は印刷・塗装工程で装飾品質に悪影響を与えない程度の
緩い鉄合に選定される。また一般的には、当該保持スピ
ンドルに外挿着座した円筒容器が、必要な印刷・塗装処
理を施される加工工程及び搬送工程にある間、正しい着
座姿勢と位置を保つために保持スピンドル内部に基端か
ら供V給される真空圧力によって保持スピンドル先端に
円筒容器の底端部を吸着保持する構造とされる。
ちなみに、円筒容器として缶底10内底面10aをドー
ム形に凹陥しその周縁に缶月同12との接続ラジアス部
14を形成したツーピース缶用空缶aを適用した従来の
原始的保持スピンドルAを第1図を参照して見ると、ス
ピンドル眼16の先端周縁16aは、缶胴12と缶底1
0との境界接続ラジアス部14に直接当接されて吸孔1
8から供給される真空圧力によって空缶12を吸着着座
させる際のシール作用と、空缶aの着座位置を正確Zに
決めるための位置決め治具の作用とを兼ねている。
ム形に凹陥しその周縁に缶月同12との接続ラジアス部
14を形成したツーピース缶用空缶aを適用した従来の
原始的保持スピンドルAを第1図を参照して見ると、ス
ピンドル眼16の先端周縁16aは、缶胴12と缶底1
0との境界接続ラジアス部14に直接当接されて吸孔1
8から供給される真空圧力によって空缶12を吸着着座
させる際のシール作用と、空缶aの着座位置を正確Zに
決めるための位置決め治具の作用とを兼ねている。
しかして空缶aを装着した保持スピンドルAは、印刷・
塗装機の印刷・塗装ステイションに備わる塗装ローラー
ないいま印刷ブラケットと接触Zして転動しつつ空缶a
外周面に装飾を施すが、この際先述の如く、第1には空
缶a内径と保持スピンドルAのスピンドル胴16径との
わずかなすき間の存在、第2には保持スピンドルAの回
転速度と、塗装ローラーないいま印刷ブラケツトの回転
速度との間に装飾技術上の観点から必要に応じて又は回
転慣性力の差から止むを得ず速度差が設けられることが
ある等の理由により、結果として保持スピンドルAと空
缶aとの間には若干の滑りを生ずることが多い。
塗装機の印刷・塗装ステイションに備わる塗装ローラー
ないいま印刷ブラケットと接触Zして転動しつつ空缶a
外周面に装飾を施すが、この際先述の如く、第1には空
缶a内径と保持スピンドルAのスピンドル胴16径との
わずかなすき間の存在、第2には保持スピンドルAの回
転速度と、塗装ローラーないいま印刷ブラケツトの回転
速度との間に装飾技術上の観点から必要に応じて又は回
転慣性力の差から止むを得ず速度差が設けられることが
ある等の理由により、結果として保持スピンドルAと空
缶aとの間には若干の滑りを生ずることが多い。
当該滑り現象は、空缶a接続ラジアス部14と保持スピ
ンドル16先端周縁16aとの間で真空シール作用を行
なっているために他の部分より比較的強い綾館圧力を持
っている為にいまいま空缶aに損傷を発生させて空缶a
の品質価値を損じ、他方、保持スピンドル16先端周縁
16aには摩耗を生じて、空缶aの着座位置ゲージ及び
真空シールとしての機能を損なうところとなる。
ンドル16先端周縁16aとの間で真空シール作用を行
なっているために他の部分より比較的強い綾館圧力を持
っている為にいまいま空缶aに損傷を発生させて空缶a
の品質価値を損じ、他方、保持スピンドル16先端周縁
16aには摩耗を生じて、空缶aの着座位置ゲージ及び
真空シールとしての機能を損なうところとなる。
これらの現象を防止するために従来より種々の工夫が為
されており、例えば第2図に示すように保持スピンドル
Bの先端周縁20aを含む、先端部村20だけをスピン
ドル胴22とは別の材料即ち軟質プラスチック製として
一体構造とし、空缶aの傷付きを防止する手段は、保持
スピンドルBの先端周縁20aに耐摩耗性を益々弱化す
る欠点を持つことになり、逆に保持スピンドル材質をセ
ラミック、超硬合金、暁入合金鋼としたり、又はクロー
ムメッキ、陽極酸化その他の表面処理を施す等、その他
非常に硬度の高い材料又は処理方法により耐摩耗性を向
上させる処置をとると空缶aに対する傷の発生率が増大
する欠点が生じることになつた。
されており、例えば第2図に示すように保持スピンドル
Bの先端周縁20aを含む、先端部村20だけをスピン
ドル胴22とは別の材料即ち軟質プラスチック製として
一体構造とし、空缶aの傷付きを防止する手段は、保持
スピンドルBの先端周縁20aに耐摩耗性を益々弱化す
る欠点を持つことになり、逆に保持スピンドル材質をセ
ラミック、超硬合金、暁入合金鋼としたり、又はクロー
ムメッキ、陽極酸化その他の表面処理を施す等、その他
非常に硬度の高い材料又は処理方法により耐摩耗性を向
上させる処置をとると空缶aに対する傷の発生率が増大
する欠点が生じることになつた。
また第3図に示す保持スピンドルCは、スピンドル軸2
4にスIJーブ外胴26を玉軸受28にて空転自在に外
挿して空缶aの回転に追従回転し易く可及的にスリーブ
外腕26と空缶aの滑りを小さく試みたがやはり第1図
乃至第2図に示す保持スピンドルA,Bの欠点は解消さ
れていない。
4にスIJーブ外胴26を玉軸受28にて空転自在に外
挿して空缶aの回転に追従回転し易く可及的にスリーブ
外腕26と空缶aの滑りを小さく試みたがやはり第1図
乃至第2図に示す保持スピンドルA,Bの欠点は解消さ
れていない。
本発明の第1の目的は、円筒容器の外周面所定位置に正
確に鮮明なる印刷・塗装を高速で施し得る円筒容器の保
持スピンドルを提供せんとするものである。本発明の第
2の目的は、印刷・塗装時円筒容器内面に損傷を付けな
い品質優良な円筒容器を得る円筒容器の保持スピンドル
を提供せんとするものである。
確に鮮明なる印刷・塗装を高速で施し得る円筒容器の保
持スピンドルを提供せんとするものである。本発明の第
2の目的は、印刷・塗装時円筒容器内面に損傷を付けな
い品質優良な円筒容器を得る円筒容器の保持スピンドル
を提供せんとするものである。
本発明の第3の目的は、保持スピンドルの先端局縁を円
筒容器底端部内底面の周縁と無接触として円筒容器を保
持することにより保持スピンドルの先端周縁の摩耗を皆
無とし保持スピンドルの頻繁な補修、交換による印刷・
塗装機の稼動率低下を招来することのない円筒容器の保
持スピンドルを提供せんとするものである。
筒容器底端部内底面の周縁と無接触として円筒容器を保
持することにより保持スピンドルの先端周縁の摩耗を皆
無とし保持スピンドルの頻繁な補修、交換による印刷・
塗装機の稼動率低下を招来することのない円筒容器の保
持スピンドルを提供せんとするものである。
本発明の第4の目的は、円筒容器の胴部内周面を保持す
るスリーブ外胴と底端都内底面を吸着保持する底受パッ
ドとの二つの保持部材の組合せによる二部所保持をして
なる円筒容器の保持スピンドルを提供せんとするもので
ある。
るスリーブ外胴と底端都内底面を吸着保持する底受パッ
ドとの二つの保持部材の組合せによる二部所保持をして
なる円筒容器の保持スピンドルを提供せんとするもので
ある。
本発明の第5の目的は、ツーピース空缶等の弾力性を有
する有底薄肉円筒容器に特に有効である円筒容器の保持
スピンドルを提供せんとするものである。
する有底薄肉円筒容器に特に有効である円筒容器の保持
スピンドルを提供せんとするものである。
本発明の第6の目的は、保持スピンドルに対する円筒容
器の着座位置の安定を真空吸着保持力によっている円筒
容器の保持スピンドルを提供せんとするものである。
器の着座位置の安定を真空吸着保持力によっている円筒
容器の保持スピンドルを提供せんとするものである。
本発明の第7の目的は、受座面を円筒容器底端部内底面
の形体に合致してシール作用を発揮し、簡易に着脱交換
自在に形成した底受パッドを備える円筒容器の保持スピ
ンドルを提供せんとするものである。
の形体に合致してシール作用を発揮し、簡易に着脱交換
自在に形成した底受パッドを備える円筒容器の保持スピ
ンドルを提供せんとするものである。
本発明の第8の目的は、保持部材のスリーブ外胴と底受
パッドを一体構造として一体的に回転目在に構成してな
る保持スピンドルを提供せんとするものである。
パッドを一体構造として一体的に回転目在に構成してな
る保持スピンドルを提供せんとするものである。
本発明の第9の目的は、保持部材のスリーブ外胴と底受
パッドを独立別体構造として別箇に回転自在に構成して
なる保持スピンドルを提供せんとするものである。
パッドを独立別体構造として別箇に回転自在に構成して
なる保持スピンドルを提供せんとするものである。
本発明の他の目的は本件出願に添付した明細書および図
面を参酌すれば自ずと明らかになろう。
面を参酌すれば自ずと明らかになろう。
第1図乃至第3図はツーピース缶用空缶を装着した従来
タイプの各種保持スピンドルにおける要部中央縦断面図
である。第4図はツーピース缶用空缶を装着した本発明
の第一実施態様例を示す一部中央縦断面図である。
タイプの各種保持スピンドルにおける要部中央縦断面図
である。第4図はツーピース缶用空缶を装着した本発明
の第一実施態様例を示す一部中央縦断面図である。
第5図はツーピース缶用空缶を装着した本発明の第二実
施態様例を示す一部中央縦断面図である。
施態様例を示す一部中央縦断面図である。
本発明の印刷・塗装における円筒容器の保持スピンドル
は、印刷・塗装時、円筒容器を回転自在に保持するに当
り、円筒容器の底端部内底面周縁を回転接触摩擦力の起
生しない無接触状態として円筒容器の胴都内筒面を円筒
容器の回転に追従回転自在に保持すると同時に底端部内
底面をも合せ円筒容器の回転に追従回転自在に吸着当接
保持するように、中空スピンドル軸を内挿し円筒容器の
腕都内周面を抜挿自在に挿隊保持するスリーブ外8同と
、円筒容器の底端都内底面を吸着当接保持する受座面中
央に吸引口を関口した底受パッドとを、前記中空スピン
ドル軸に空転自在に取付けてなる。
は、印刷・塗装時、円筒容器を回転自在に保持するに当
り、円筒容器の底端部内底面周縁を回転接触摩擦力の起
生しない無接触状態として円筒容器の胴都内筒面を円筒
容器の回転に追従回転自在に保持すると同時に底端部内
底面をも合せ円筒容器の回転に追従回転自在に吸着当接
保持するように、中空スピンドル軸を内挿し円筒容器の
腕都内周面を抜挿自在に挿隊保持するスリーブ外8同と
、円筒容器の底端都内底面を吸着当接保持する受座面中
央に吸引口を関口した底受パッドとを、前記中空スピン
ドル軸に空転自在に取付けてなる。
ここで弾性力を有する有底薄肉円筒容器の代表例として
のツーピース缶用空缶aを適用した本発明の保持スピン
ドルの具体的第一実施態様例について第4図に参照し説
明する。
のツーピース缶用空缶aを適用した本発明の保持スピン
ドルの具体的第一実施態様例について第4図に参照し説
明する。
本発明の空缶保持スピンドルDは、鞠心全長に沿って吸
孔30を貫通した中空スピンドル軸32の外周鍔部34
で仕切られた基部36をスピンドルコンベヤ×の側面に
片持植込まれて突出し、空缶aの缶胴12内周面12a
を抜挿自在に挿隊保持するスリーブ外月同38を中空ス
ピンドル藤32先端から外周鍔部34に亘り空転自在に
外挿する一方、空缶aの缶底10内底面10aを吸着当
接保持する受座面40aの中央に中空スピンドル軸32
先端面に関口する吸孔30先端螺口30aと対面するよ
う吸引口40bを閉口した底受パッド40を、スリーブ
外胴38の先端閉口部38a内実の内周面に刻設した雌
螺子部38bに鍔部40c外周面に刻設した雄螺子部4
0dを着脱交換自在に一体螺合してなる。
孔30を貫通した中空スピンドル軸32の外周鍔部34
で仕切られた基部36をスピンドルコンベヤ×の側面に
片持植込まれて突出し、空缶aの缶胴12内周面12a
を抜挿自在に挿隊保持するスリーブ外月同38を中空ス
ピンドル藤32先端から外周鍔部34に亘り空転自在に
外挿する一方、空缶aの缶底10内底面10aを吸着当
接保持する受座面40aの中央に中空スピンドル軸32
先端面に関口する吸孔30先端螺口30aと対面するよ
う吸引口40bを閉口した底受パッド40を、スリーブ
外胴38の先端閉口部38a内実の内周面に刻設した雌
螺子部38bに鍔部40c外周面に刻設した雄螺子部4
0dを着脱交換自在に一体螺合してなる。
前記中空スピンドル軸32は、外周鍔部34から先端に
移行するにつれ4段階縮蓬状に漸次細径形成する一方、
2段目32aにコロ軸受42内輪42aを外濠するとと
もに3段目32b全長に控鞘管44を外隊し、他方4段
目32cに間リング46を介菱して玉軸受48内輪48
aを外鼓し、先端螺口30aに、軸心に吸口50aに貫
通した口金平ボルト50を螺合して平頭50bで玉軸受
48の内輪48aを押え付け固定してなる。
移行するにつれ4段階縮蓬状に漸次細径形成する一方、
2段目32aにコロ軸受42内輪42aを外濠するとと
もに3段目32b全長に控鞘管44を外隊し、他方4段
目32cに間リング46を介菱して玉軸受48内輪48
aを外鼓し、先端螺口30aに、軸心に吸口50aに貫
通した口金平ボルト50を螺合して平頭50bで玉軸受
48の内輪48aを押え付け固定してなる。
前記スリーブ外胴38は、外周径を空缶aの缶胴12内
周径よりも少許小径とし、内周面38c基端部の拡軽段
部32aにコロ軸受42の外輪42bを内鼓しスナップ
リング52にて固定するとともに、内周面38c先部の
拡蓬段部38eに玉軸受48の外輪48bを内鼓し底受
パッド40の環端面40dにて固定する一方、先端関口
部38a内周面を先端に向うにつれラッパ形の紘蓬テー
パ一面状に形成してなる。前記底受パッド40は、口金
平ボルト50の平頭50bを含み込む凹部40eを形成
した円筒キャップ形を呈し受座面40aは空缶aのドー
ム形に凹陥した内底面10aに合致する吸盤面に形成し
て真空シール可能とし、中空スピンドル軸32に対しス
リーブ外胴38と一体的に空転自在に構成するに当り、
印刷・塗装時空缶aをスリーブ外胸38へ挿鼓した場合
空缶aの缶底10aラジアス部14にスリーブ外胸38
の断面アール形の先端開ロ縁38fが当俵不能な関係位
置にスリーブ外胴38の先端関口部38a内に没して取
付けてなる。
周径よりも少許小径とし、内周面38c基端部の拡軽段
部32aにコロ軸受42の外輪42bを内鼓しスナップ
リング52にて固定するとともに、内周面38c先部の
拡蓬段部38eに玉軸受48の外輪48bを内鼓し底受
パッド40の環端面40dにて固定する一方、先端関口
部38a内周面を先端に向うにつれラッパ形の紘蓬テー
パ一面状に形成してなる。前記底受パッド40は、口金
平ボルト50の平頭50bを含み込む凹部40eを形成
した円筒キャップ形を呈し受座面40aは空缶aのドー
ム形に凹陥した内底面10aに合致する吸盤面に形成し
て真空シール可能とし、中空スピンドル軸32に対しス
リーブ外胴38と一体的に空転自在に構成するに当り、
印刷・塗装時空缶aをスリーブ外胸38へ挿鼓した場合
空缶aの缶底10aラジアス部14にスリーブ外胸38
の断面アール形の先端開ロ縁38fが当俵不能な関係位
置にスリーブ外胴38の先端関口部38a内に没して取
付けてなる。
図中30bは吸孔30の基端に設けた取付口であって図
示しない真空源からのパイプとの接続口金を挿込み取付
けるためのものである。
示しない真空源からのパイプとの接続口金を挿込み取付
けるためのものである。
次に本発明の保持スピンドルの具体的第二実施態様例に
ついて第5図を参照し説明する。
ついて第5図を参照し説明する。
本発明の空管保持スピンドルEは、空缶保持スピンドル
Dの中空スピンドル軸32、コロ軸受42、控鞘管44
、間リンク46、玉軸受48およびスナップリング52
は第一実施態様例とほぼ同一のものを採用し、同一部材
および部分は同一符号を付す。
Dの中空スピンドル軸32、コロ軸受42、控鞘管44
、間リンク46、玉軸受48およびスナップリング52
は第一実施態様例とほぼ同一のものを採用し、同一部材
および部分は同一符号を付す。
空缶aの缶8同12内周面12aを抜挿自在に挿鉄保持
するスリーブ外胴54を中空スピンドル軸32先端から
外周鍔部34に亘り空転自在に外挿し、空缶aの缶底1
0内底面10aを吸着当俵保持する受座面56aの中央
に中空スピンドル軸32先端面に開□する吸孔30先端
螺口30aと対面する吸引口56bを閉口した底受パッ
ド56を、螺口30aに螺着した軸Dに吸口58aを貫
通する顎付口金平ボルト58の顎部58bにスリーブ外
胴54とは別箇独立に空転自在かつ着脱交換自在に取付
けてなる。
するスリーブ外胴54を中空スピンドル軸32先端から
外周鍔部34に亘り空転自在に外挿し、空缶aの缶底1
0内底面10aを吸着当俵保持する受座面56aの中央
に中空スピンドル軸32先端面に開□する吸孔30先端
螺口30aと対面する吸引口56bを閉口した底受パッ
ド56を、螺口30aに螺着した軸Dに吸口58aを貫
通する顎付口金平ボルト58の顎部58bにスリーブ外
胴54とは別箇独立に空転自在かつ着脱交換自在に取付
けてなる。
前記スリーブ外胸54は、外周径を空缶aの缶月岡12
内周径よりも少許小径とし、内周面54b基端部の拡蓬
段部54cにコワ軸受42の外輪42bを内鼓しスナッ
プリング52にて固定するとともに、内周面54b先部
の拡蓬段部54dに玉軸受48の外輪48bを内嫁しス
リーブ外8同54の内周面54bに取付けたスナップリ
ング60で外輪48bをかつ中空スピンドル軸32の4
段目32c外周に取付けたスナップリング62で内輪4
8aをそれぞれ固定する一方、先端関口部54a内周面
を先端に向うにつれラッパ形の拡径テーパ一面状に形成
してなる。
内周径よりも少許小径とし、内周面54b基端部の拡蓬
段部54cにコワ軸受42の外輪42bを内鼓しスナッ
プリング52にて固定するとともに、内周面54b先部
の拡蓬段部54dに玉軸受48の外輪48bを内嫁しス
リーブ外8同54の内周面54bに取付けたスナップリ
ング60で外輪48bをかつ中空スピンドル軸32の4
段目32c外周に取付けたスナップリング62で内輪4
8aをそれぞれ固定する一方、先端関口部54a内周面
を先端に向うにつれラッパ形の拡径テーパ一面状に形成
してなる。
前記底受パッド56は中空スピンドル軸32先端に螺着
した顎付口金平ボルト58の顎部58bに内輪64aを
外鼓して平頭58cで内輪64aを押付け固定された玉
軸受64の外輪64bを着脱交換自在に内懐する凹部5
6cを形成した円筒キャップ形を呈し、受座面56aは
空缶aのドーム形に凹陥した内底面10aに合致する吸
盤面に形成して真空シール可能とし、印刷・塗装時空缶
aを挿鼓した場合空缶aの缶底10aラジアス部14に
断面アール形の先端関口縁54eが当接不能な関係位置
にスリ−ブ外胴54の先端関口部54a内に没して取付
けてなる。
した顎付口金平ボルト58の顎部58bに内輪64aを
外鼓して平頭58cで内輪64aを押付け固定された玉
軸受64の外輪64bを着脱交換自在に内懐する凹部5
6cを形成した円筒キャップ形を呈し、受座面56aは
空缶aのドーム形に凹陥した内底面10aに合致する吸
盤面に形成して真空シール可能とし、印刷・塗装時空缶
aを挿鼓した場合空缶aの缶底10aラジアス部14に
断面アール形の先端関口縁54eが当接不能な関係位置
にスリ−ブ外胴54の先端関口部54a内に没して取付
けてなる。
本発明の空缶保持スピンドルD,Eは、前記のように構
成するから印刷・塗装時スリーブ外胴38,54に空缶
aを装着し中空スピンドル軸32の基端取付口30bか
ら吸孔30を経て○金平ボルト50,58の吸口50a
,58aを介し真空を引くと空缶aの缶底10内底面1
0aは底受パッド40,56の受座面40a,56aに
吸着当薮保持されて適正位置に正確安定して着座した際
、スリーブ外胸38,54の先端関口縁38f,54e
は、空缶a内底面10a周縁のラジアス部14に対し0
.5側程度の間隔を介在し当接しないので、従来頻繁し
た先端閉口縁38f,54eとラジアス部14との接触
摩擦による傷付け合いや摩耗は皆無となりその結果空缶
保持スピンドルD,E先端のゲージ機能は劣化せずしか
も空缶a内底面10aと底受パッド40,56受座面4
00a,.56aとの面接触により保持も安定し、空缶
aの回転にスリーブ外胴38,54および底受パッド4
0,56が容易に追従回転し相互に滑り回転摩擦の蓮生
を可及的に小さくとれ特に空缶保持スピンドルEではス
リーブ外胴54と別箇に底ょ受パッド56が回転するの
でそれだけ空缶a内底面10aと一体回転構造となるた
め内底面10aに擦傷を殆んど付けることなく底受パッ
ド56の摩耗も解消し取換交換も少なく印刷・塗装機の
稼動率が向上し保守費用の低減も大きい。
成するから印刷・塗装時スリーブ外胴38,54に空缶
aを装着し中空スピンドル軸32の基端取付口30bか
ら吸孔30を経て○金平ボルト50,58の吸口50a
,58aを介し真空を引くと空缶aの缶底10内底面1
0aは底受パッド40,56の受座面40a,56aに
吸着当薮保持されて適正位置に正確安定して着座した際
、スリーブ外胸38,54の先端関口縁38f,54e
は、空缶a内底面10a周縁のラジアス部14に対し0
.5側程度の間隔を介在し当接しないので、従来頻繁し
た先端閉口縁38f,54eとラジアス部14との接触
摩擦による傷付け合いや摩耗は皆無となりその結果空缶
保持スピンドルD,E先端のゲージ機能は劣化せずしか
も空缶a内底面10aと底受パッド40,56受座面4
00a,.56aとの面接触により保持も安定し、空缶
aの回転にスリーブ外胴38,54および底受パッド4
0,56が容易に追従回転し相互に滑り回転摩擦の蓮生
を可及的に小さくとれ特に空缶保持スピンドルEではス
リーブ外胴54と別箇に底ょ受パッド56が回転するの
でそれだけ空缶a内底面10aと一体回転構造となるた
め内底面10aに擦傷を殆んど付けることなく底受パッ
ド56の摩耗も解消し取換交換も少なく印刷・塗装機の
稼動率が向上し保守費用の低減も大きい。
従って底0受パッド56の材質に軟質材を採用するのが
理想的ではあるが硬質材でも一向に構わない。またスリ
ーブ外胴38,54と底受パッド40,56の材質、表
面処理、形状を任意最適に選択し得ることは勿論である
。夕 ちなみに従来型の保持スピンドルでは1ケ月〜3
ケ月の交換寿命が本発明では半年〜1年の交換寿命とな
った。
理想的ではあるが硬質材でも一向に構わない。またスリ
ーブ外胴38,54と底受パッド40,56の材質、表
面処理、形状を任意最適に選択し得ることは勿論である
。夕 ちなみに従来型の保持スピンドルでは1ケ月〜3
ケ月の交換寿命が本発明では半年〜1年の交換寿命とな
った。
それだけ従来に比べ印刷・塗装ズレやムラが起る漠れは
なくなり毎分800缶〜1200缶の印刷・塗装の高度
処理に充分付いて行ける。
なくなり毎分800缶〜1200缶の印刷・塗装の高度
処理に充分付いて行ける。
図蘭の簡単な説明
第1図乃至第3図はツーピース缶用空缶を装着した従来
タイプの各種保持スピンドルにおける要部中央縦断面図
、第4図はツーピース缶用空缶を装着した本発明の第一
実施例を示す一部中央縦断面図、第5図はツーピース缶
用空缶を装着した本発明の第二実施例を示す一部中央縦
断面図である。
タイプの各種保持スピンドルにおける要部中央縦断面図
、第4図はツーピース缶用空缶を装着した本発明の第一
実施例を示す一部中央縦断面図、第5図はツーピース缶
用空缶を装着した本発明の第二実施例を示す一部中央縦
断面図である。
○,E・・・・二・空缶保持スピンドル、a・・・…空
缶、10……缶底、10a……内底面、12…・・・缶
胴、12a……内周面、14……ラジアス部、30・・
…・吸孔、32・・・・・・中空スピンドル軸、38,
54・・・・・・スリーブ外胴、38a,54a・・…
・先端関口部、38c,54b……内周面、38f,5
4e・・・・・・先端関口縁、40,56・・・・・・
底受パッド、40a,56a・・・・・・受座面、40
b.56b・・・・・・吸引口。
缶、10……缶底、10a……内底面、12…・・・缶
胴、12a……内周面、14……ラジアス部、30・・
…・吸孔、32・・・・・・中空スピンドル軸、38,
54・・・・・・スリーブ外胴、38a,54a・・…
・先端関口部、38c,54b……内周面、38f,5
4e・・・・・・先端関口縁、40,56・・・・・・
底受パッド、40a,56a・・・・・・受座面、40
b.56b・・・・・・吸引口。
第1図
第2図
第3図
第4図
第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中空スピンドル軸を内挿し、円筒容器の胴部内周面
を抜挿自在に挿嵌保持するスリーブ外胴と、円筒容器の
底端部内底面を吸着当接保持する受座面中央に吸引口を
開口した底受パツドとを、前記中空スピンドル軸に空転
自在に取付けてなる印刷・塗装における円筒容器の保持
スピンドル。 2 スリーブ外胴は、円筒容器を挿嵌時先端が円筒容器
底端部の内底面周縁に当接不能に形成してなる特許請求
の範囲第1項記載の印刷・塗装における円筒容器の保持
スピンドル。 3 底受パツドは、スリーブ外胴の先端開口部内に着脱
交換自在に当該スリーブ外胴と一体としてスピンドル軸
に空転自在に取付けてなる特許請求の範囲第1項又は第
2項記載の印刷・塗装における円筒容器の保持スピンド
ル。 4 底受パツドは、スリーブ外胴の先端開口部内に突出
する中空スピンドル軸先端に当該スリーブ外胴と別体と
して空転自在に取付けてなる特許請求の範囲第1項、第
2項又は第3項記載の印刷・塗装における円筒容器の保
持スピンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337280A JPS6010788B2 (ja) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | 印刷・塗装における円筒容器の保持スピンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337280A JPS6010788B2 (ja) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | 印刷・塗装における円筒容器の保持スピンドル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56121657A JPS56121657A (en) | 1981-09-24 |
| JPS6010788B2 true JPS6010788B2 (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=12108710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2337280A Expired JPS6010788B2 (ja) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | 印刷・塗装における円筒容器の保持スピンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010788B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022069478A (ja) * | 2016-12-16 | 2022-05-11 | ストール マシーナリ カンパニー,エルエルシー | ネック付き缶を印刷するためのマンドレル |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008238071A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Universal Seikan Kk | 円筒容器保持用マンドレル |
| JP5964171B2 (ja) * | 2012-08-07 | 2016-08-03 | 昭和アルミニウム缶株式会社 | 印刷用マンドレル、2ピース缶の製造方法及び印刷機 |
-
1980
- 1980-02-28 JP JP2337280A patent/JPS6010788B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022069478A (ja) * | 2016-12-16 | 2022-05-11 | ストール マシーナリ カンパニー,エルエルシー | ネック付き缶を印刷するためのマンドレル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56121657A (en) | 1981-09-24 |
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