JPS6010809Y2 - 天井板の表面焼付装置 - Google Patents
天井板の表面焼付装置Info
- Publication number
- JPS6010809Y2 JPS6010809Y2 JP4694280U JP4694280U JPS6010809Y2 JP S6010809 Y2 JPS6010809 Y2 JP S6010809Y2 JP 4694280 U JP4694280 U JP 4694280U JP 4694280 U JP4694280 U JP 4694280U JP S6010809 Y2 JPS6010809 Y2 JP S6010809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burner
- ceiling
- ceiling plate
- board
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 4
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 239000002519 antifouling agent Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009970 fire resistant effect Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、天井板の表面を焼付ける装置に関するもので
ある。
ある。
この種の天井板は、厚さ2.5〜2.7TrrInのベ
ニヤ板(標準)の表面に厚さ0.3771771程度の
化粧板を貼着し、この化粧板の表面に塩酸を塗布し、こ
れを表面焼付装置に通してバーナで表面を焼付け、この
焼付けた表面をブラッシングをかけて木目を浮き出させ
、必要に応じて保護塗料を焼付けてなるものである。
ニヤ板(標準)の表面に厚さ0.3771771程度の
化粧板を貼着し、この化粧板の表面に塩酸を塗布し、こ
れを表面焼付装置に通してバーナで表面を焼付け、この
焼付けた表面をブラッシングをかけて木目を浮き出させ
、必要に応じて保護塗料を焼付けてなるものである。
そして、天井板の表面を焼付ける従来の表面焼付装置は
、一般に、天井板を搬送する搬送手段と、天井板の搬送
路の上下に配設したバーナおよび天井板支持手段とを備
え、搬送手段により天井板をバーナと支持手段との間に
搬送し、バーナにより天井板の表面を焼付けるものであ
る。
、一般に、天井板を搬送する搬送手段と、天井板の搬送
路の上下に配設したバーナおよび天井板支持手段とを備
え、搬送手段により天井板をバーナと支持手段との間に
搬送し、バーナにより天井板の表面を焼付けるものであ
る。
ところが、上述の天井板はベニヤ板の表面に化粧板を貼
着したものであるから、バーナの熱により化粧板を貼着
した側方向、すなわちバーナ側の方向に反る。
着したものであるから、バーナの熱により化粧板を貼着
した側方向、すなわちバーナ側の方向に反る。
このために、バーナの火口の周囲に何等バーナ保護手段
を施していない従来の天井板の表面焼付装置では、反っ
た天井板がバーナに突き当ったりしてバーナを破損し、
また天井板がバーナにつかえたりして天井板の搬送が停
止され、天井板が焼は過ぎ、甚しい場合には火災が発生
する虞れがある。
を施していない従来の天井板の表面焼付装置では、反っ
た天井板がバーナに突き当ったりしてバーナを破損し、
また天井板がバーナにつかえたりして天井板の搬送が停
止され、天井板が焼は過ぎ、甚しい場合には火災が発生
する虞れがある。
本考案は、上述の欠点を改善した天井板の表面焼付装置
を提供せんとするものである。
を提供せんとするものである。
以下、本考案に係る天井板の表面焼付装置の一実施例を
添付図面を参照して説明する。
添付図面を参照して説明する。
この実施例における本考案の天井板の表面焼付装置は、
燃焼室Aを形成した屋形状のハウジング1と、天井板を
一直線方向に搬送する搬送手段2と、天井板の搬送路の
上下に配設した赤外線ガスバーナ3および天井板支持手
段4と、バーナ保護ステー5と、押え板6とを備える。
燃焼室Aを形成した屋形状のハウジング1と、天井板を
一直線方向に搬送する搬送手段2と、天井板の搬送路の
上下に配設した赤外線ガスバーナ3および天井板支持手
段4と、バーナ保護ステー5と、押え板6とを備える。
前記ハウジング1は耐熱材や耐火材などにより構築した
ものであって、その−側に天井板搬入口10を設けると
共にテーブル11を配設腰一方他側に天井板搬出口(図
示せず)を設け、該搬入口から搬出口にかけて取付体1
2を固設すると共に、該取付体12の下方にガス管13
を配設腰このガス管13よりコック14を介して枝管1
5を配設する。
ものであって、その−側に天井板搬入口10を設けると
共にテーブル11を配設腰一方他側に天井板搬出口(図
示せず)を設け、該搬入口から搬出口にかけて取付体1
2を固設すると共に、該取付体12の下方にガス管13
を配設腰このガス管13よりコック14を介して枝管1
5を配設する。
そして、ハウジング1の天井の部分にダクトカバー16
および灰、タール落下防止用のカバー17を張設すると
共に、天井の中央に熱気排出口18を設ける。
および灰、タール落下防止用のカバー17を張設すると
共に、天井の中央に熱気排出口18を設ける。
前記搬送手段2は、上下1対の送りローラ20,21か
らなり、前記ハウジング1の取付体12の適宜箇所、例
えば搬入口10付近およびハウジング1の中央などに取
付ける。
らなり、前記ハウジング1の取付体12の適宜箇所、例
えば搬入口10付近およびハウジング1の中央などに取
付ける。
すなわち、下の送りローラ21は取付体12に回動自在
に軸承され、−力士の送りローラ20は取付体12に組
付けた取付枠22に昇降調節ねじ23を介して回動自在
にかつ昇降可能に取付けられている。
に軸承され、−力士の送りローラ20は取付体12に組
付けた取付枠22に昇降調節ねじ23を介して回動自在
にかつ昇降可能に取付けられている。
そして、前記上下の送りローラ20,21を適宜の動力
伝達手段(図示せず)により駆動源(図示せず)に連係
し、天井板を搬入口10から搬出口にかけて一直線に搬
送できるように構成する。
伝達手段(図示せず)により駆動源(図示せず)に連係
し、天井板を搬入口10から搬出口にかけて一直線に搬
送できるように構成する。
なお、昇降調節ねじ23は搬送する天井板の厚さに合わ
せ、上送りローラ20を上下させて上送りローラ20と
下送りローラ21との間隔を調節するものである。
せ、上送りローラ20を上下させて上送りローラ20と
下送りローラ21との間隔を調節するものである。
前記ガスバーナ3は支持パー30にボルトナツト等31
により適宜数、例えば5台取付け、この支持パー30の
両端を前記取付体12に植設したバーナ昇降用ねじ32
に昇降可能に取付け、かつ前記ガス枝管15を接続した
もので、搬送手段2により搬送された天井板の表面を焼
付ける。
により適宜数、例えば5台取付け、この支持パー30の
両端を前記取付体12に植設したバーナ昇降用ねじ32
に昇降可能に取付け、かつ前記ガス枝管15を接続した
もので、搬送手段2により搬送された天井板の表面を焼
付ける。
なお、バーナ昇降用ねじ32はガスバーナ3の高さく天
井板とガスバーナ3との間隔)を調節し、バーナの加熱
温度を調節して天井板の表面の焼付加減を調節するもの
である。
井板とガスバーナ3との間隔)を調節し、バーナの加熱
温度を調節して天井板の表面の焼付加減を調節するもの
である。
前記天井板支持手段4は、第3図および第4図に示すよ
うに、パイプ部材40を蛇行させ、これを前記取付体1
2に天井板の進行方向に対して垂直に又は平行に取付け
、該パイプ部材40の流入口に冷却水供給源(図示せず
)を接続腰一方流出口を冷却水排出槽(図示せず)など
に接続したもので、冷却水をパイプ部材40中に冷却水
を流し、バーナ3の熱で加熱した鉄板製のカバー41を
冷却したりして、天井板の裏面が真黒に焼けた不良品の
出るのを防ぐ。
うに、パイプ部材40を蛇行させ、これを前記取付体1
2に天井板の進行方向に対して垂直に又は平行に取付け
、該パイプ部材40の流入口に冷却水供給源(図示せず
)を接続腰一方流出口を冷却水排出槽(図示せず)など
に接続したもので、冷却水をパイプ部材40中に冷却水
を流し、バーナ3の熱で加熱した鉄板製のカバー41を
冷却したりして、天井板の裏面が真黒に焼けた不良品の
出るのを防ぐ。
前記バーナ保護ステー5はフロック状の口形をなし、前
記ガスバーナ3の火口の周囲に固設腰かつ天井板の進行
方向側の端面50を傾斜させたものである。
記ガスバーナ3の火口の周囲に固設腰かつ天井板の進行
方向側の端面50を傾斜させたものである。
前記押え板6は取付バー60にボルトナツト61により
昇降可能に取付け、該取付バー60を前記取付体12に
取付けて前記ステー5の傾斜端面側に近接して配すると
共に、先端62を斜め上方に折曲したものである。
昇降可能に取付け、該取付バー60を前記取付体12に
取付けて前記ステー5の傾斜端面側に近接して配すると
共に、先端62を斜め上方に折曲したものである。
この実施例における本考案の天井板の表面焼付装置は、
以上の如き構成、すなわちガスバーナ3の火口の周囲に
バーナ保護ステー5を固設すると共に、そのステー5の
天井板の進行方向側の端面50を傾斜させ、かつ前記ス
テー5の傾斜端面側に近接して押え板6を配設すると共
に、その先端62を斜め上方に折曲したものであるから
、天井板かがスバーナ3の熱により化粧板を貼着した側
方向、すなわちガスバーナ3側の方向に反っても、前記
ステー5の傾斜端面50やこれと連続する押え板6の傾
斜端部62に当り、それらにガイドされて矢印方向に搬
送されるので、途中で天井板がガスバーナ3に突き当っ
てガスバーナ3を破損させたり、またガスバーナにつか
えたりして天井板が焼き過ぎたりすることはなく、天井
板を円滑に搬送することができる。
以上の如き構成、すなわちガスバーナ3の火口の周囲に
バーナ保護ステー5を固設すると共に、そのステー5の
天井板の進行方向側の端面50を傾斜させ、かつ前記ス
テー5の傾斜端面側に近接して押え板6を配設すると共
に、その先端62を斜め上方に折曲したものであるから
、天井板かがスバーナ3の熱により化粧板を貼着した側
方向、すなわちガスバーナ3側の方向に反っても、前記
ステー5の傾斜端面50やこれと連続する押え板6の傾
斜端部62に当り、それらにガイドされて矢印方向に搬
送されるので、途中で天井板がガスバーナ3に突き当っ
てガスバーナ3を破損させたり、またガスバーナにつか
えたりして天井板が焼き過ぎたりすることはなく、天井
板を円滑に搬送することができる。
また、この実施例においては、パイプ部材40を蛇行さ
せ、該パイプ部材40中に冷却水を流通させたものを天
井板支持手段4として使用するものであるから、天井板
の表面を焼付けるガスバーナ3の熱により、天井板支持
手段4や鉄板製カバー41が加熱され、天井板の裏面が
真黒に焼け、不良品が出ると言った虞れはない。
せ、該パイプ部材40中に冷却水を流通させたものを天
井板支持手段4として使用するものであるから、天井板
の表面を焼付けるガスバーナ3の熱により、天井板支持
手段4や鉄板製カバー41が加熱され、天井板の裏面が
真黒に焼け、不良品が出ると言った虞れはない。
さらに、この実施例においては、バーナ保護ステー5の
傾斜端面50側に近接して押え板6を配したので、反っ
た天井板をなお一層円滑に搬送させることができる効果
がある。
傾斜端面50側に近接して押え板6を配したので、反っ
た天井板をなお一層円滑に搬送させることができる効果
がある。
以上の実施例からも明らかなように、本考案の天井板の
表面焼付装置は、バーナの火口の周囲にバーナ保護ステ
ーを固設すると共に、この保護ステーの天井板の進行側
の端面を傾斜させ、熱でバーナ側の方向に反った天井板
を円滑に搬送できるように構成したものであるから、天
井板がバーナの熱により化粧板を貼着した側方向、すな
わちバーナ側の方向に反っても、ステーの傾斜端面に当
り、それらにガイドされて搬送され、従って途中で天井
板がガスバーナに突き当ってバーナを破損させたり、ま
たバーナにつかえたりして天井板が焼き過ぎたりするこ
とはなく、天井板を円滑に搬送することができる。
表面焼付装置は、バーナの火口の周囲にバーナ保護ステ
ーを固設すると共に、この保護ステーの天井板の進行側
の端面を傾斜させ、熱でバーナ側の方向に反った天井板
を円滑に搬送できるように構成したものであるから、天
井板がバーナの熱により化粧板を貼着した側方向、すな
わちバーナ側の方向に反っても、ステーの傾斜端面に当
り、それらにガイドされて搬送され、従って途中で天井
板がガスバーナに突き当ってバーナを破損させたり、ま
たバーナにつかえたりして天井板が焼き過ぎたりするこ
とはなく、天井板を円滑に搬送することができる。
なお、当然のことながら本考案の天井板の表面焼付装置
は、上述の実施例にのみ限定されるものではない。
は、上述の実施例にのみ限定されるものではない。
添付図面は本考案に係る天井板の表面焼付装置の一実施
例を示し、第1図一部を破断した正面図、第2図は要部
の拡大図、第3図および第4図は天井板の支持手段の平
面図である。 2・・・・・・搬送手段、3・・・・・・ガスバーナ、
4・・・・・・天井板の支持手段、5′−・・・・・バ
ーナ保護ステー 50・・・・・・傾斜端面。
例を示し、第1図一部を破断した正面図、第2図は要部
の拡大図、第3図および第4図は天井板の支持手段の平
面図である。 2・・・・・・搬送手段、3・・・・・・ガスバーナ、
4・・・・・・天井板の支持手段、5′−・・・・・バ
ーナ保護ステー 50・・・・・・傾斜端面。
Claims (1)
- 天井板を搬送する搬送手段と、天井板の搬送路の上下に
配設したバーナおよび天井板支持手段とを備え、搬送手
段により天井板をバーナと支持手段との間に搬送し、該
バーナにより天井板の表面を焼付ける天井板の表面焼付
装置において、前記バーナの火口の周囲にバーナ保護ス
テーを固設すると共に、この保護ステーの天井板の進行
側の端面を傾斜させ、熱でバーナ側の方向に反った天井
板を円滑に搬送できるように構成したことを特徴とする
天井板の表面焼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4694280U JPS6010809Y2 (ja) | 1980-04-09 | 1980-04-09 | 天井板の表面焼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4694280U JPS6010809Y2 (ja) | 1980-04-09 | 1980-04-09 | 天井板の表面焼付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56149612U JPS56149612U (ja) | 1981-11-10 |
| JPS6010809Y2 true JPS6010809Y2 (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=29641948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4694280U Expired JPS6010809Y2 (ja) | 1980-04-09 | 1980-04-09 | 天井板の表面焼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010809Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-09 JP JP4694280U patent/JPS6010809Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56149612U (ja) | 1981-11-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4787842A (en) | Air circulation and exhaust control system for commercial ovens | |
| US4884552A (en) | Gas oven | |
| US4941819A (en) | Air circulation and exhaust control system for commercial ovens | |
| US3961571A (en) | Oven for cooking food by a hot smoke process | |
| WO1992020965A1 (en) | Cremator | |
| JPS6010808Y2 (ja) | 天井板の表面焼付装置 | |
| CN209672305U (zh) | 一种防烫防堵死快拆炉门生物质颗粒燃烧机 | |
| JPS6216615B2 (ja) | ||
| CN207907286U (zh) | 一种户外取暖炉 | |
| JPS5952020B2 (ja) | とりべ加熱装置 | |
| US2548683A (en) | Annealing furnace and conveyer | |
| CN211985102U (zh) | 均匀加热型烤炉 | |
| JPS5674367A (en) | Soldering preheater | |
| JP3385227B2 (ja) | 焼き物機 | |
| CN211985103U (zh) | 均匀加热型烤炉炉体 | |
| CN216651136U (zh) | 一种便捷调风的燃气食品烤炉 | |
| CN222855904U (zh) | 一种硅钢用薄带气垫悬浮烘烤炉 | |
| CN221706155U (zh) | 一种带有预热功能的碳棒烧制设备 | |
| CN211488081U (zh) | 一种用于玻璃纤维板撕碎设备的加热输送装置 | |
| CN207613114U (zh) | 烘烤燃烧炉 | |
| CN209527678U (zh) | 应用于月饼生产的烘烤冷却生产线 | |
| JPH0427474Y2 (ja) | ||
| JPS6140741Y2 (ja) | ||
| JPH036428Y2 (ja) | ||
| JPH0343555B2 (ja) |