JPS60109410A - 砂防ダムの水通し天端 - Google Patents
砂防ダムの水通し天端Info
- Publication number
- JPS60109410A JPS60109410A JP21402283A JP21402283A JPS60109410A JP S60109410 A JPS60109410 A JP S60109410A JP 21402283 A JP21402283 A JP 21402283A JP 21402283 A JP21402283 A JP 21402283A JP S60109410 A JPS60109410 A JP S60109410A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- debris
- debris barrier
- steel plate
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B8/00—Details of barrages or weirs ; Energy dissipating devices carried by lock or dry-dock gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、砂防ダムの水通し天端に関する。
砂防ダムの水通し天端は、流下する土石流や流下石れき
による摩耗または石れきの直撃を受けることによって破
損してしまう事故が多い。
による摩耗または石れきの直撃を受けることによって破
損してしまう事故が多い。
そこで、水通し天端に圧縮強度が高くしかも硬い性質を
有するコンクリート材が開発されて現在主として使用さ
れているが、これとて、土石流や流下石れきによる摩耗
は解決されず、土石の直撃を受けた場合でも程度の差は
あっても天端の損傷は防げず、栖めて耐久性が少ない。
有するコンクリート材が開発されて現在主として使用さ
れているが、これとて、土石流や流下石れきによる摩耗
は解決されず、土石の直撃を受けた場合でも程度の差は
あっても天端の損傷は防げず、栖めて耐久性が少ない。
従って最近、天端面に鋼板を設置して石れきの直撃を受
けてもコンクリートが損傷しないようにしようとする構
造の砂防ダムが考えられた。しかし、実際に施工してみ
ると、鋼板は石れきが直撃したときの力の分散する機能
に欠けているために直撃した直下のコンクリートに強い
荷重が集中することになシやはりコンクリートの破損が
生じてしまう結果となる。さらに鋼板は取付けた天端の
上流側のコンクリートが流下石れきによシ摩耗や洗掘を
受け、その結果鋼板とコンクリートとの間に隙間が生じ
てしまい、その個所から鋼板が下流側に引き裂れてまく
れ上シ、最後には流失してしまうことがわかった。
けてもコンクリートが損傷しないようにしようとする構
造の砂防ダムが考えられた。しかし、実際に施工してみ
ると、鋼板は石れきが直撃したときの力の分散する機能
に欠けているために直撃した直下のコンクリートに強い
荷重が集中することになシやはりコンクリートの破損が
生じてしまう結果となる。さらに鋼板は取付けた天端の
上流側のコンクリートが流下石れきによシ摩耗や洗掘を
受け、その結果鋼板とコンクリートとの間に隙間が生じ
てしまい、その個所から鋼板が下流側に引き裂れてまく
れ上シ、最後には流失してしまうことがわかった。
本発明は、上記の欠点を解決することを目的とし、鉄板
を埋込んだゴム板による保護材で天端上面の全面を覆う
ことによシ、土石流や流下石れきによる摩耗を防ぐと共
に石れきの直撃を受けても衝撃力を減衰してコンクリー
トの破損を防止することができるようにしたことを特徴
とする。
を埋込んだゴム板による保護材で天端上面の全面を覆う
ことによシ、土石流や流下石れきによる摩耗を防ぐと共
に石れきの直撃を受けても衝撃力を減衰してコンクリー
トの破損を防止することができるようにしたことを特徴
とする。
以下に本発明の実施例を図面に従って説明する。
第3図は天端に保護材を取付けた状態の断面図である。
1は砂防ダムであり、通常のコンクリートで山形に形成
されている。
されている。
2.3はこの砂防ダム1人端の上流側周および下流側層
に全長に亘って形成した段部であって、図示では、上流
側周の段部2の方が下流側層の段部3より多少低い位置
に形成しであるが必らずしもこれに限らなくてもよい。
に全長に亘って形成した段部であって、図示では、上流
側周の段部2の方が下流側層の段部3より多少低い位置
に形成しであるが必らずしもこれに限らなくてもよい。
この段部2,30間にはM定間隔に埋込みソケット4が
埋設しである。
埋設しである。
次に上記段部2,3の間には保護材5を取付けるが、こ
の保護材5はゴム板6中に鉄板7を埋込んで一定巾に形
成した段部2,3の高さに合った厚さを有する合成材で
あって、鉄板7の埋設位置は表面側のゴムの厚さが裏面
側のゴムの厚さより厚くなるような位置としてあり、天
端の段部2゜3間を罹う形に成形しである。このように
した保護材5を上記埋込みソケット4の位置と合うよう
にあけである係止穴8を介してボルト9を埋込みソケッ
ト3にねじ込むことによって段部2,3間に嵌めるよう
にして密着固定する。
の保護材5はゴム板6中に鉄板7を埋込んで一定巾に形
成した段部2,3の高さに合った厚さを有する合成材で
あって、鉄板7の埋設位置は表面側のゴムの厚さが裏面
側のゴムの厚さより厚くなるような位置としてあり、天
端の段部2゜3間を罹う形に成形しである。このように
した保護材5を上記埋込みソケット4の位置と合うよう
にあけである係止穴8を介してボルト9を埋込みソケッ
ト3にねじ込むことによって段部2,3間に嵌めるよう
にして密着固定する。
この取付けの際に、図示する如く、下流側層の保護利と
天端上面の保護拐さらに上流側周の保護材の各接合部は
水流に順する方向に接合して土石流に逆られないように
しである。
天端上面の保護拐さらに上流側周の保護材の各接合部は
水流に順する方向に接合して土石流に逆られないように
しである。
以上説明した本発明によると、砂防ダムの天端の上流側
周および下流側層に全長に亘って段部を形成し、この段
部間に鉄板を内蔵したゴム板による一定巾の保護材を合
わせて連続密接させて天端全面を覆うことにより、土石
流や流下石れきによる天端の摩耗を防いで砂防ダムの耐
久性を向上さゼると共に、石れきの直撃を受けだ場合に
は保護利のゴムによる緩衝作用と鉄板による力の分散作
用とによってコンクリートに対する衝撃力を大きく減衰
させてコンクリートの損傷を防ぐことができる。
周および下流側層に全長に亘って段部を形成し、この段
部間に鉄板を内蔵したゴム板による一定巾の保護材を合
わせて連続密接させて天端全面を覆うことにより、土石
流や流下石れきによる天端の摩耗を防いで砂防ダムの耐
久性を向上さゼると共に、石れきの直撃を受けだ場合に
は保護利のゴムによる緩衝作用と鉄板による力の分散作
用とによってコンクリートに対する衝撃力を大きく減衰
させてコンクリートの損傷を防ぐことができる。
さらに、上流側周の下方まで保護材で覆ったことにより
土石流や流下石れきによって天端のコンクリートが摩耗
することが無くしかも保護材がまくれ上って裂けたりす
ることも無くなる効果を有し、保護材の耐久性を向上さ
せると共にひいては天端の耐久性を向上させることとな
る。
土石流や流下石れきによって天端のコンクリートが摩耗
することが無くしかも保護材がまくれ上って裂けたりす
ることも無くなる効果を有し、保護材の耐久性を向上さ
せると共にひいては天端の耐久性を向上させることとな
る。
また、予じめ天端の形状に形成された保護材を天端の段
部間にコンクリ−ト養生後に設置することによシ、コン
クリートの養生期間中の収縮作用による保護材とコンク
リート面との間に隙間が生ずることなくまたゴムの弾性
によシ完全に密着させることができるために保護材に石
れきが落下して衝繋を受けたときに衝撃力の分散作用が
充分に行なわれてコンクリートの保護が確実となる。
部間にコンクリ−ト養生後に設置することによシ、コン
クリートの養生期間中の収縮作用による保護材とコンク
リート面との間に隙間が生ずることなくまたゴムの弾性
によシ完全に密着させることができるために保護材に石
れきが落下して衝繋を受けたときに衝撃力の分散作用が
充分に行なわれてコンクリートの保護が確実となる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は断面
図、第3図は要部拡大図である。 2.3・・・段部 4・・・埋込みソケット 5・・・
保護林 9・・・ボルト
図、第3図は要部拡大図である。 2.3・・・段部 4・・・埋込みソケット 5・・・
保護林 9・・・ボルト
Claims (1)
- 1 砂防ダム天端の上流側層および下流側層の全長に亘
ってそれぞれ段部を形成してこの両段部間に゛所定間隔
に埋込みソケットを埋設し、鉄板を内蕨、したゴム板に
よる保護材を上記両段部間に連続密接する様に嵌めて上
記埋込みソケットとアンカーボルトによってこの保護材
を天端に固着して全一体としたことを特徴とする砂防ダ
ムの水通し天端。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21402283A JPS60109410A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 砂防ダムの水通し天端 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21402283A JPS60109410A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 砂防ダムの水通し天端 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109410A true JPS60109410A (ja) | 1985-06-14 |
| JPH0480164B2 JPH0480164B2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=16648975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21402283A Granted JPS60109410A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 砂防ダムの水通し天端 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109410A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62171656A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-28 | Seiwa Kasei Kk | 魚肉による乾燥薄膜食品の製造方法 |
| JPS62125131U (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-08 | ||
| JP2009024376A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Takamura Sogyo Kk | ゴム製耐衝撃用残存型枠 |
| JP2011247079A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-12-08 | Shibata Ind Co Ltd | 砂防構造物の保護構造体 |
| JP2017197905A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | シバタ工業株式会社 | 砂防堰堤の補強構造体の施工方法及び砂防堰堤の補強構造体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58165026U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-02 | シバタ工業株式会社 | 堰堤保護体 |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21402283A patent/JPS60109410A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58165026U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-02 | シバタ工業株式会社 | 堰堤保護体 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62171656A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-28 | Seiwa Kasei Kk | 魚肉による乾燥薄膜食品の製造方法 |
| JPS62125131U (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-08 | ||
| JP2009024376A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Takamura Sogyo Kk | ゴム製耐衝撃用残存型枠 |
| JP2011247079A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-12-08 | Shibata Ind Co Ltd | 砂防構造物の保護構造体 |
| JP2017197905A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | シバタ工業株式会社 | 砂防堰堤の補強構造体の施工方法及び砂防堰堤の補強構造体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0480164B2 (ja) | 1992-12-17 |
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