JPS6010986B2 - 自動ボビン取替え装置 - Google Patents

自動ボビン取替え装置

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JPS6010986B2
JPS6010986B2 JP50043844A JP4384475A JPS6010986B2 JP S6010986 B2 JPS6010986 B2 JP S6010986B2 JP 50043844 A JP50043844 A JP 50043844A JP 4384475 A JP4384475 A JP 4384475A JP S6010986 B2 JPS6010986 B2 JP S6010986B2
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spindle
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bobbin
jack
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イソア−ル ベルナ−ル
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ROONU PUURAN TEKUSUTEIRU
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Publication of JPS6010986B2 publication Critical patent/JPS6010986B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H67/00Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
    • B65H67/04Arrangements for removing completed take-up packages and or replacing by cores, formers, or empty receptacles at winding or depositing stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

Landscapes

  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は糸巻き付け装置に関しまた織機の受領位置にお
いて、一杯になった糸支持体の空の支持体で自動的に直
き替え且つ総送された糸を一杯になった支持体から空の
支持体へ自動的に移すための装置に関する。
これ等の作動の組合わせは一般には『ボビンチェーンジ
ング』(本文にてはボビンの取替え)と呼ばれている。
一杯になった支持体から空の支持体への糸の移し、自体
は各種の段階、すなわち一杯になった支持体への糸の供
艶冶の中断と、糸が連続的に送られている場合には、前
記支持体が取替えられている間(糸の)除去と、空の支
持体上の固定とから成る。本発明は連続的に送くられた
糸を高速度で巻付けられる少なくとも1つの水平糸支持
体を有している巻付け機あるいはボビンワィンダに対し
ボビンを自動的に変えるための装置に特に関するもので
ある。
本文において「高速度」なる術語は毎分6000〜70
00メートルまたはそれ以上にもおよぶ速度を意味して
使用されている。個々のボビン取替え装置を備えた自動
ボビンワィンダは周知されている。
すなわち、公告されたフランス特許願第2168645
号は支持体が取替えられている時に廃物容器に向け糸を
運送することを可能ならしめる気送用の長手方向紬隙チ
ューブを備えたボビンワインダに関するものである。さ
らにまた、一杯になったボビンを除去し且つ空のボビン
を所定位置に配置するための装置がボビンワィンダの実
際の構造体に組込まれている。このシステムはボビンを
装架するための3本のスピンドルを有し、その各が一度
にたゞ1つのボビンを形成するのに使用されるようにさ
れた特定の設計のボビンワィンダに導く。したがってこ
の解決策は各のボビンワィンダごとに繰返えされねばな
らないので多量のボビン取替え装置を必要としまた時間
の見地からは、ボビン取替え作動が1蓮の巻付け作動の
中の短時間のみを占めているので、ボビン取替え装置は
かなり間を置いてのみ利用される。この設備投資は多額
であり且つこの設備は作動時間のかなりの部分の間使用
されない。
さらにその上に、ボビン取替え成分の中のいずれが故障
しても手動の制御の下においては作動することのできな
いボビンワィンダを停止する必要がある。米国特許第3
76102計号の明細書に記載されているボビン取替え
装置を備えたボビンワインダにおいては、2つの糸支持
体が巻付けシリンダと交互に接触しまた廃物容器へ糸を
一時的に除去し且つァタッチメントテールを形成してい
る間に糸を一杯になったボビンから空のボビンへ移すた
めの空気圧装置を備えた関連された転送装置が含くまれ
ている。この装置は最適に使用されるどころか高額の設
備投資という前記の欠点を有している。さらにその上に
このボビン取替え作動は一杯になったボビンを除去して
空のボビンを所定位置に配置するための手による1蓮の
作動順序を含んでいる。フランス特許第2105351
号は織機上の糸パッケージを完全に自動的に取替えるた
めの装置に関している。上記装置は、キャリッジの様に
前記織機に沿って運動し且つ織機の全ての巻付け位置に
役立つ可動機体から成っている。この装置は一杯になっ
たボビンを除去するための装置と、空のボビンを所定位
置に配置するための装置と、糸が損傷されないように長
時間の間炉内に留まるのを防止するためボビンが取替え
られている間糸を廃物容器へ連続的に除去する装置とを
含んでいる。この除去装置は、運動することができるよ
うに装架され、糸を吸い上げ、これを廃物容器へ一時的
に除去し、次で上記糸を空のボビン上に固定することが
できるノズルから成っている。上記装置は、単一の装置
が多数の巻付け位置にて役立つので、先行技術の装置の
欠点を有していない。だが「パッケージと駆動または巻
付けシリンダとの間の接触が終った後で且つ糸が前記往
復勤案内から除去された後には前記糸は前記除去ノズル
の制御を受ける。したがって上記ノズルはも早や引張ら
れない糸に作用する。最大巻付け速度(前記特許明細書
には記載されていない)が毎分約400〜500メート
ルである織機に対して研究されたこの装置は連続的に送
くられている糸を毎分6000〜7000メートルで巻
付けるボビンワインダには不適当である。フランス特許
第202708び号の明細書には、数列のボビンヮィン
ダに役立つことのできる自動ボビン取替え装置が記載さ
れている。上記装置は一杯になったボビンを自動的に除
去して空のボビンを所定位置に配置することを可能なら
しめる装置と、糸を掴持して、ボビンが取替えられてい
る間廃物容器へ糸を除去する装置と、糸を空のボビン上
へ転送する装置とを有している。上記の糸を掴持し且つ
除去する装置は切断装置と、糸が三角形区域を、すなわ
ち最後の固定案内と糸をボビン上に分布するための往復
動案内との間を横切るレベルで作用して糸を吸上げるた
めの装置とを備えた捕捉ヘッドから成っている。上記へ
ッドは糸の運動の平面に実質上垂直をなす方向に運動し
、また糸は上記へッド内に設けられた空洞に進入し且つ
次で切断され、しかる後に廃物容器に向けて吸引される
。糸が、切断作動後、も早や引張られていない端部で掴
持され且つこのことは糸の高速度引き渡しと両立し得な
い。さらにその上に、含くまれているものは、糸が1グ
ラムの張力のもとに毎分150メートルの速度で巻付け
られるボビンワィンダ上でボビンを取替えるための装置
である。さらに、ボビンワィンダは特殊な構造を有して
いて、受領ボビンがその両端によりローラーで回転され
る。この装置は毎分6000〜7000メートルの速度
で作動するボビンワインダ上でボビンを取替えるのには
適しない。フランス特許第2098134号はボビンワ
ィンダ上でボビンを取替えるための方法と装置とに関す
るものである。
ボビン取替え装置は各の者付け位置にて動かないように
装架される。この装置は糸を掴持するための固定された
ノズルを有し、またこのノズルは捕捉網隙を設けられ且
つ糸が前記のとおり三角形区域を横切るレベルにおいて
作用する。作動において、パッケージと巻付けシリンダ
との間の接触が先ず停止され且つ次で前記ノズルが再び
作用するようになる。かくしてノズルはも早や引張られ
ないゆるんだ糸に作用する。したがってこの原理は低い
巻付け速度でのみ適用されることができる。さらにその
上に、糸がゆるんでいるので、糸の通路は不正確になり
且つ前記ノズルによる捕捉が不確実になる。したがって
この装置の確実性は疑わしい。かくして、現時点におい
て、高速度で作動するボビンワィンダ上で自動的にボビ
ンを取替えることのできる装置は存在していない。
本発明によれば、少なくとも1つの巻付け位置を有する
フレームと、水平な軸線を有する少なくとも1つの糸支
持体掴持スピンドルと、糸支持体に形成されるパッケー
ジと係合したり離れたりするように前記スピンドルに菱
架された回転可能な巻付けシリンダと、固定された糸案
内と前記糸支持体に沿って糸を分配するための往復動可
能な糸案内とを有する高速度前面ボビン巻取機上で自動
的にボビンを取り替えるための装置において、前記自動
的にボビンを取り替えるための装置の前面に対して平行
な方向に運動するように前記フレームに装架されていて
、巻付けられた糸のパッケージを前記掴鰭スピンドルか
ら取り外すための1つのスピンドルと、空の糸支持体を
前記楓持スピンドル上に配置するための他の1つのスピ
ンドルとの少なくとも2つの互いに平行なスピンドルを
有し、前記の互いに平行な少なくとも2つのスピンドル
が機械の掴持スピンドルと軸線が整列する整列位置へ順
序に移動できるようになっている、取り付け取り外しユ
ニットと、高速度で給送される流体の流れが通ることが
できるチャンネルと蓮適している直線状の捕捉紬隙と、
該紬隙の下部に設けた糸を切断するための装置とを有し
、前記糸支持体に給送される糸を捕捉しかつ除去するた
めのノズルと、糸が前記の固定された案内から前記の往
復勤可能な案内へ移動する際に該糸を捕捉するための、
前記捕捉紬隙が前記の固定された案内と往復動可能な案
内との間で往復勤する糸を含む平面内に延びる捕捉位置
と、前記掴持スピンドルにより担持された空の糸支持体
上に捕捉された糸に係合するための、前記整列位置に隣
接する第2の位置との間を、前記ノズルが移動できるよ
うに該ノズルを装架するノズル装架装置とを備えた自動
ボビン取替え装置が提供される。
上記装置は高速度で作動する巻付け機上で作動すること
が可能であり且つ最小量にて該作動を実施することが可
能である。
できれば上記/ズルはガス状の流体、できれば圧縮空気
を供給されることが好ましい。
ノズルを菱架するための装置取り付け取り外しユニット
およびそのスピンドルのためおよびこれ等の要素を担持
したフレームのための駆動装置が配備されている。ノズ
ルのための流体の供給のみでなくこれ等の駆動装置およ
び適当であれば、切断装置が自動順序装置から制御され
る。英国特許願第54024/74号の明細書に記載さ
れたノズルを捕捉兼除去ノズルとして使用することがで
きる。
該ノズルは細長いノズル本体から成り且つこのノズル本
体は上流から下流端部に向けて横断面積を増大する長手
方向の糸通路と、前記糸通路の長さの大部分にわたり該
糸通路の母線に沿って延びて前記通路と外部との間を蓮
適する長手方向の細隙とを有している。上記/ズルはま
たノズルヘッドをも含みこのノズルヘッドは前記糸通路
の軸線に実質上平行な方向に位置決めされて前記糸通路
内へ閉口した、ガス状流体を供給するための少くとも2
本の管路と、糸が外部の帯城から前記糸通路に向けて逸
ることを可能ならしめる細隙とを含んでいる。前記ノズ
ルと関連された切断装置は前記ノズルに固定されろを有
利とし且つ前記級隙の底部に位置決めされる。
上記切断装置は常時それぞれの機能を完全に果さねばな
らないので、各の切断作動後に更新されることのできる
切刃部分を有する刃から成ることを有利とする。上記ノ
ズルは在来の寸法にしたがって、すなわち、平均の太さ
(150〜20Mtex)の糸に空気の流量次第で25
グラムおよびそれ以上にもおよぶ張力を与えながら毎秒
100メートルおよびそれ以上の速度で運動している糸
を引き抜くことを可能にする、できれば1仇肋程度の厚
さと150側の程度の長さを有して製造される。
前記ノズルに適当した寸法と、適当な空気の流量とを選
択することで、糸をより大きい張力で引張りあるいはカ
ーペット糸(約250Mにx)のごとき大ゲージの糸を
引張ることができる。この種のノズルは長手方向の運動
のみでなく側方の(往復)運動を与えられている糸を掴
持することもできる。この側方運動の速度が毎秒10〜
15メートルであることができる。捕捉位置は最後の固
定案内と往復動分配案内と間に形成された三角形平面の
端緑に位置決めされる。前記ノズルを装架するための装
置は、捕捉点に位置決めされた1つの位置と糸を空の支
持体上に確りと固定することを可能ならしめる他の位置
との2つの位置の間にて垂直の並進運動を与えることの
できる転送キャリツジから成ってもよい。上記キャリッ
ジは、前記ボビン取替え装置が作動位置にて考察された
場合、前記キャリッジに堅固に固定され且つ巻付シリン
ダの軸線に平行な軸の周りに枢動する捕捉ヘッドを有す
ることができる。次で、前記捕捉ノズルが前記捕捉ヘッ
ド上に枢動し且つ滑動するように装架されまた上記ノズ
ルの枢軸が前記巻付けシリンダの軸線に垂直な平面内に
位置決めされる。かくして、前記ノズルは前記巻付けシ
リンダの軸線に平行に滑動するであろう。詳細に述べれ
‘ま、これ等の2つの運動(枢動と滑動)は引込み位置
から捕捉位置へ通ることを可能ならしめる。かくして上
記/ズルは、これ等の運動中に前記紬隙が前記三角形平
面に隣接して位置決めされるように位置決めされる。前
記捕捉位置においては、前記紬隙が糸の方向変化点にお
いて糸の通路に実質上平行である。上記捕捉位置が前記
方向変化点に位置決めされろを有利とする。ノズルの運
動と糸の運動(往復運動)とで、糸が前記捕捉紬隙を容
易に通り抜けて高速度の流体の流れにより前記紬隙の全
長にわたり取り上げられ、引張り状態にされることを可
能にされる。捕捉位置が前記方向変化点に位置決めされ
れば糸の張力が方向の変化中に低下するので糸の捕捉が
さらに容易にされる。かくして、糸が毎分7000メー
トルもの高速度であることができる速度で運動しつつあ
る場合、この捕捉方法は100%確実である。上記捕捉
兼除去ノズルは廃物容器に接続されることはもちろんで
ある。前記捕捉位置から固定位置までの前記ノズル、捕
捉ヘッドおよび転送キャリッジの運動は前記ボビンワィ
ンダの寸法形状に左右される。
同様に、取り付け取り外し装置の構造はボビンワインダ
の構造に左右される。好ましい一実施例によれば、本発
明のボビン取替え装置は、この装置をしてボビンの取替
えに適当ならしめる特殊な特徴を有している前面ボビン
ワィンダと関連される。
これ等の特殊な特徴は下記のとおりである。前記スピン
ドルの長さと糸支持チューブの長さとは上記チューブが
1仇舷程度にて可なる長さだけ上記スピンドルを越えて
突出するように定められている;往復勤糸案内が(たと
えば10〜2仇舷)巻付けシリンダの背後にある;およ
び、前記スピンドルが往復動案内の背後にあり、したが
って巻付けシリンダの背後(たとえば30〜50側)に
ある。
さらにまた、スピンドル上に糸支持体を掴持するための
システムが固定の解除を容易ならしめ、またその制御を
ボビンーワィンダの自動順序特性に組込むことができる
ボビンワィンダにより実施される作動(糸支持体の固定
および解除、アタッチメントテールの随意的形成および
それに類似した作動)のための自動順序の始動を手動に
よりあるいはボビン取替え装置により開始することがで
きる。
とうぜんながら、各の巻付け位置において、教本の糸を
同時に巻付けるため、ボビンワィンダが巻付けシリング
の周りに教本のスピンドル(2,3または4)を分布さ
れることができる。
この場合に、各の糸ごとに1つの捕捉位置が存在しまた
各の支持体ごとに1つの固定位置が存在している。この
型式のボビンワィンダで、スピンドルを越えて突出して
いる支持体の部分にノズルヘッド(あるいは/ズルノー
ズ)を貫入し、かくして糸支持体上に配備されている固
定部材と糸を接触させることで確実な固定が得られる。
前記取り付け取り外し装置はパッケージを除去するため
の少くとも1本のスピンドルと、1つの空の支持体を所
定位置に配置するための1本のスピンドル(あるいは取
付けスピンドル)とから成り、またこれ等のスピンドル
は互いに平行であり且堅固に固定されろを有利とし、且
つ可動機体を形成している。
一実施例によれば、パッケージを除去するためのスピン
ドルは、糸支持体の内径に対応した外径を有するととも
に、全長にわたり母線に沿って延びた少なくとも1つの
長手方向の細隙を設けられたチューブと、このチューブ
の内部に位置決めされ且つ少くとも1つのつめを担持し
、上記つめが前記の巻付けスピンドルを越えて突出した
端部で全チューブを掴持するとともに糟動により上記チ
ューブを前記除去スピンドル上へ転送するように前記級
隙を通して半径方向に拡大することができるようにされ
た滑り棒とから成っている。
取付けスピンドルは前記糸支持体の外蓬に対応した内径
を有し、空の支持体を内部に配置することを可能にされ
た1本のチューブと、空の支持体を巻付けスピンドル上
へとあを押しするため前記チューブ内部で滑動する押し
棒とから成っている。有利な一実施例によれば、前記除
去スピンドルは、前記滑り棒に堅固に取付けられて前記
紬隙を通し突出した前記チューブの端部のためのストッ
プを備え、このストップは上記滑り棒の移動の結果とし
て、前記チューブを前記除去スピンドルから押し離すこ
とができるようにされている。
この実施例において、前記取付けスピンドルは除去スピ
ンドルと同一であってよく、その場合2本のスピンドル
が交互に取付け機能と取り外し機能とを達成する。待機
位置とボビン取替え作動を施されるべきボビンワィンダ
との間で上記ボビンワィンダの前方に平行な方向に運動
することのできるフレーム上に、前記転送キャリッジの
みでなく前記取付け取り外しユニットを装架することが
できる。
これ等の要素の組合わせは前記ボビン取替え装置を形成
する。作動位置にある場合のボビン取替え装置を考察し
て、第1の実施例にしたがった取り付け取り外しユニッ
トは巻付けシリンダの軸線に平行な軸の周りにヒンジで
固定されている。
このユニットはまた巻付けシリンダの軸線に平行な方向
にて前記フレームに並進移動を与えることができる。上
記ユニットはまた同一巻付け位置の各種のボビンに役立
つため垂直並進運動を与えることもできる。他の実施例
によれば、上記取り付け取り外しユニットは前記巻付け
シリンダの軸線に垂直な平面内で水平と垂直の並進運動
を与える。上記ユニットはまた2組の除去スピンドルと
取付けスピンドルを含むことができる。上記ボビン取替
え成分を迫持したフレームは互いに重ね合わされた巻付
け位置に役立っため垂直方向に運動することができる。
有利なことには、上記ボビン取替え装置は、互いに整列
されて、随意的に互いに重ね合わされた巻付け位置を有
する少くとも1列のボビンワィンダに役立つ。上誌ボビ
ン取替え装置は地面上のレールあるいは顔上しール上を
運動することができる。前記ボビン取替え装置を作動位
置に固定するための装置が配備されている。これ等の固
定装置は、たとえばボビン取替え装置に堅固に固定され
且つ前記ボビンワインダのフレーム上に設けられた着座
部内に係合する引込み自在な指状突片またはボルトであ
ってよい。上記ボビン取替え装置の各種の成分を駆動す
る装置は油圧または空気圧ジャケッキから成るを有利と
する。前記ボビン取替え装置自身を電動機で駆動するこ
とができる。上記駆動装置を制御するための自動システ
ムは空気圧的および(あるいは)電気的および(あるい
は)電子的論理装置により与えられることができる。前
記ボビン取替え装置の自動順序特性は前記ボビンワイン
ダの自動順序特性と結合される。ボビン取替え装置から
ボビンワインダへおよびその逆の命令の伝達は機械的接
触または流体あるいは磁気的セルおよびそれに類似した
ものにより与えられることができる。自動作動が空気圧
論理装置により与えられる場合、命令はボビン取替え装
置を固定するためのボルトと、ボビンワィンダ上のこれ
等のボルトのための着座装置とにより伝達される。この
目的で、数条の空気圧管路が一方においてボビン取替え
装置に堅固に取付けられたボルト内に、また他方におい
てボビンワインダのフレーム上に設けられた対応した着
座部内に配備されている。前記ボルトが所定位置に進入
した場合、上記数条の管路が互いに自動的に結合され、
命令の通過を可能ならしめる。数条の管路が結合する場
所にガスケツトが配備されている。各の作動順序は次に
続いた作動順序の開始に先立って連続した自動作動のた
めの既知のルールにしたがって点検される。
この点検はたとえば位置センサにより与えられることが
できる。だが、ノズルによる糸の取上げおよび糸の解放
を含む順序の点検は糸の存在を探知するための既知の空
気圧装置により与えられろを有利とする。この装置はノ
ズルヘッド上に装架されろを有利とする。以下において
本発明を添付図面について説明するが以下の説明におい
て、自動ボビン取替え装置を「オートマトン」と便宜上
呼ぶ。第1図〜第6図に示された第1の実施例によれば
ボビン取替え作動を施されるべきボビンワィンダ(第1
図および第2図)はパッケージ3を表面上に形成される
べきチューブ2を装架するように企図された巻付けスピ
ンドル1を有する。
スピンドル上の上記チューブを掴持するための装置(図
示せず)はパッケージ支持体を固定するように真空の作
用で半径方向に収縮することのできる弾力性材料から作
くられた掴持用スリーブから成っている。上記スピンド
ルはガス状流体を使用するタービン4により助勢されま
た上記パッケージの周速度は前記スピンドルの軸線に平
行な軸線を有する巻付けシリンダ5と該パッケージとの
間の接触により達成される。パッケージの大きさが増大
するにしたがって、上記スピンドルは前記巻付けシリン
ダに関して半径方向に動くことができる。巻付けプロセ
スの終りにおいて、パッケージと巻付けシリンダとの間
の接触を解除した後に、前記スピンドルをブレーキ6に
より制動することができる。上記ボビンヮィンダは糸を
往復運動で分配するための装置7で完成される。この装
置7が糸を自動的に取り上げる蝶形案内を備えたみぞ付
きカムであることが可能である。装置7は、随意に、ア
タツチメントテイル(attachmentねil)3
2を形成するための自動装置(この装置については後段
において説明する)を備えることができる。第2図で判
るとおり、チューブ2はたとえばIW帆程度の長さXだ
けスピンドル1を越えて突出し;駆動シリンダ5はたと
えば約4仇肋の長さWだけスピンドル1を越えて突出し
、また15肋の程度の長さZだけ往復勤装置7を越えて
突出している。ボビン取替え作動を施されるべきボビン
ワィンダはまた下記のサイクルから構成されている自動
順序装置を含んでいる。前記ボビンワインダの自動順序
装置は手動によるかまたはボビン取替え装置により起動
されることができる。
本発明にしたがったオートマトンの一実施例が第3図お
よび第4図に図示され、且つ地面内のレール上を運動す
ることができるボビン取替えキヤリッジ8と、このキャ
リツジに堅固に取付けられた垂直支柱9とを含んでいる
上記キャリッジと支柱とはこのオートマトンのその他の
成分を支持するフレームを形成する。キャリッジ8上に
装架された取り付け取り外しユニット10はパツケッジ
を敬外すための位置と空のチューブを所定位置に配置す
るための位置との間に、スピンドル1の軸線に平行な軸
11の周り1こ機動することができる(このオートマト
ンが作動位置にあるとする)。
取り付け取り外しユニット10は軸11に実質上里直な
方向に延びた軸12の周りに後方へ揺動することができ
る。ユニット10‘ままたスピンドル1の軸線に平行な
方向に並進運動を行うこともできる。この運動をなして
いる際に該ユニットは軸11と、鞠11に平行な軸21
とにより案内される。ユニット1川ま2本のスピンドル
、すなわち、パッケージを除去するためのスピンドル1
3と、空のチューブを所定位置に配置するための取付け
スピンドル14(第4図)とを担持している。このオー
トマトンが作動位置にある場合、上記2本のスピンドル
は前記ボビンワインダのスピンドル1に平行であり、ま
たこれ等の中の1本は前記ボビンワインダのスピンドル
の同軸延長をなすように位置決めされている。第5a図
で判るとおり、除去スピンドル13は管形状を有し且つ
チューブ2の内径に対応した外径を有している。
滑り棒15はスピンドル13の内部を運動することが可
能であり且つ2本のつめ16を有しており、これ等のつ
めは半径方向に拡大することができるし(その中の1つ
だけ図示されている)また比較的に軟質の材料(たとえ
ばボール紙)から作くられた前記チューブの壁内に貫入
することができる。上記チューブが硬質のもの(再使用
可能な支持体)であれば、みぞが形成され、そのみぞの
内部に上記つめが貫入するであろう。スピンドル13は
滑り棒15が運動した場合に、つめ16を通過させるた
め、母線に沿って延びた2本の長手方向の細隙17を設
けられている。上記滑り棒15は第5a図にては見るこ
とができないが第6図には示されている空気圧ジャッキ
Eのロッド18により制御される。つめ16の相互間の
距離はまた滑り棒15(第6図)上に装架されたジャッ
キDにより同様に制御される。滑り榛15の鼻状先端部
150は、スピンドル13をスピンドル1と整列させて
位置決めするため巻付けスピンドル1内に設けられた着
座部内へ貫入するように企図された円錐形の中心位置決
め装置を形成する。さらにその上に、滑り棒15の鼻状
先端部150はブレーキラィニングを備えている。かく
して上記鼻状先端部は、前記つめが回転している支持体
に貫入して上記支持体の端部を破壊するおそれをなくす
、スピンドル1のための一時的安全ブレーキを形成する
。つめ16は、細隙17を永久的に貫通突出していて、
チューブ2の端部が押し当るようにされたストップ33
を随意的に備えることができる。チューブ2がスピンド
ル13上にある場合で滑り榛15が前記スピンドルの自
由端部の方向に移動された場合、ストップ33は、スピ
ンドル13から放逐されるまで完成されたパツケツジ3
を担持したチューブ2を後押しするであろう。パッケー
ジが受領される位置にてこの手順を使用することが可能
であろう。取り付けスピンドル14が第5b図に図示さ
れている。スピンドル14は管形状をなし且つ空のチュ
ーブを受け入れるように企図されている。この理由で、
スピンドル14の内径はチューブ2の外径よりわずかに
大きい。上記スピンドル14は空のチューブを保持し且
つ中心に位置決めするための弾力性の要素(図示されて
いない)たとえばコイルばねを備えることができる。押
し棒19がスピンドル14の内部を滑動し且つ第5b図
にては見ることができないが第6図には示されている空
気圧ジャッキFのロッド201こより制御される。取り
付け取り外しユニット10の成分の運動もまたジャッキ
により制御される。ユニット10に接続された複数運の
ジャッキが第6図に略図で示されている。Dはつめ16
の運動を制御し、Eが滑り棒15を制御し、Fが押し樺
19を制御し、Gが軸11の周りのユニット10の枢動
を制御し、日がユニット10の並進運動を制御し、且つ
Jは軸12の周りのユニット10の揺動を制御する。
垂直支柱9は滑りポストを形成するように機械仕上げさ
れ、且つ捕捉ヘッド24を介して捕捉ノズル23を担持
した転送キヤリツジ22のための案内として作用する。
キャリッジ22の運動はジャッキ30により制御される
。既に示されているとおり除去ならびに転送ノズルでも
ある捕捉ノズルは英国特許糠第54024/74号の明
細書に記載された型式のものでよい。
該ノズルは、その取付けられた成分とともに、第7図〜
第11図に図示されている。上記ノズルはノズル本体4
0から成り、またこのノズル本体は流体(圧縮空気であ
るを有利とする)と糸とを矢印fの方向に流れさせる長
手方向のチャンネル41を有している。チャンネル41
は廃物容器(図示されていない)に接続されている。第
8図にて判るが、チャンネル41の横断面は第7図の平
面に垂直な平面上で上流から下流端部に向け大きさを増
大する。チャンネル41は全長にわたり母線に沿って延
びる長手方向の捕捉細隙を設けられている。上記細隙の
突緑42の1つを見ることができるがその端縁43は糸
の導入を容易ならしめるため外方に拡げられている。ノ
ズル23はまた糸を通過させるための紬隙45を頂部か
ら底部まで設けられているノズルヘッド44を含んでい
る。
紬隙45の端緑は46で外方に拡げられている。ヘッド
44はU形状の室48と蓮通した供給管路47を有して
いるが紬隙45のいずれかの側に位置決めされたその一
部分が破線で代表されている。ヘッド44は圧縮空気の
供給のため室48とチャンネル41との間を蓮通する2
つあるいはそれ以上の孔49を形成されている。第9図
、第10図および第11図に示されているように、前記
ノズルヘッドは糸の存在を探知するための空気圧装置8
0を上に置かれている。総体的に、上記ノズルヘッドは
糸の直径よりわずかに大きい厚さを有して紬隙45の延
長内に位置決めされた薄いストリップの形の空所を相互
間に画定する2枚の板81および82から成り、また糸
はデテクタ801こ堅固に取付けられた案内86‘こよ
り案内されて上記空所83を通り抜けるようにされてい
る。導管84は圧縮空気を有利とする流体を空所83内
へ導入する。圧力モニタ85が糸の通路と空気供給管路
84との間にて空所83内へ閉口している。糸が存在し
ている場合、圧力の読みがモニタ85上に記録される。
糸がない場合には、圧力が記録されない。これ等の読み
は糸が存在しているかいないかに関する確実な表示を与
え、かくして該ノズルにより取り上げられ且つ解放され
ている糸を包含した作動順序が行われているのをたしか
めることを可能ならしめる。連続した切断テープ50が
紬隙42に隣接してノズル本体40の下流端部に取付け
られている。テープ50の切刃部部を第20図および第
21図に示されている装置により各の切断作動後に自動
的に更新することができる。互いに平行な軸線を有する
2つのスプール71および72を担持したケーシング7
0がノズル23の基部に位置決めされている。
表面上にテープ50を巻付けられたスプール71は巻き
ほぐしスプールである。スプール72は費消されたテー
プを表面上に巻付けられる巻付けスブールである。ノズ
ル23の本体401こ形成された切欠き73は実質上紬
隙42とチャンネル41との交点にテープを位置決めす
ることを可能にしている。スプール72は中空のウオー
ムとピニオンの組合わせ(図示されていない)を介して
スプール72に連結されたラチェット車74により駆動
される。前記ノズルを担持した部分76に堅固に取付け
られたつめ75を介して前記ラチェット車を制御するの
に前記ノズルの枢動運動が使用される。前記ノズルが枢
動するたびごとに、前記ラチェツト車74がつめ75を
押圧し、このつめが前記ラチェット車を1度に1段だけ
回転せしめ、かくしてスプール72を回転させ且つテー
プ50を前進させる。このシステムにより、切断作動は
100%の確実性を与えるように常に前記テープの新た
な部分で行われる。
ノズル23は捕捉ヘッド24上に枢敷し且つ滑動するよ
うに装架されている。
上記ノズル23は巻付けシリンダ5の轍線に垂直な方向
に位置決めされた軸25(第3図)の周りに装架部分7
6上で枢敷する。/ズル23はボールスラィデングボス
ト51(第4図)により上記軸線に平行な方向に部分7
6とともに滑動することができる。上記の枢動と滑動の
運動はそれぞれジャッキ26および27により制御され
る。捕捉ヘッド24は転送キャリッジ22上に枢動する
ように装架されている。枢動はスピンドル1の鞠線に平
行な鞠28の周り!こ行われる(このオートマトンは作
動位置にある場合を考察されている)。この松動運動は
ジャッキ29により制御される。上記ジャッキのロッド
は前記捕捉へッド‘こ堅固に取付けられたはめ歯歯車に
作用するラックとピニオン装置(図示されていない)に
堅固に取付けられている。キャリツジ22と、このキヤ
リッジに損持されている成分との重量は釣合し、重錘に
より釣り合わされている。このオートマトンを駆動する
ための1組ジャッキおよびモータ,の始動は空気圧およ
び(あるいは)電気システムによりこのオートマトンの
特徴である自動順序装置で制御される。
ボビンヮィンダとオートマトンとの自動順序装置は命令
伝達装置(空気圧式、電気式あるいは機械式のいずれで
あってもよい)このオートマトンが作動する仕方は下記
のとおりである。先ず第1に、一般的に第1図および第
2図に示されているようなボビンワインダに対するボビ
ン取替えは、自動であるかあるいは手動であるかを問わ
ず、下記の作動を含んでいる。
1 パッケージへの糸の供給を中断すること(糸は連続
的に配給されている);2 ボビン取替え作動の間中糸
を吸引し且つ廃物位置へ除去すること:3 パッケージ
の回転を停止すること(駆動シリソダとの援触分離およ
びスピンドルの制動);4 スピンドルからの糸支持体
の固定を解除すること;5 パッケージを除去すること
; 6 スピンドル上の所定位置へ空の支持体を配置するこ
と;7 スピンドル上に空の支持体を固定すること;8
スピンドルの運動を開始すること(たとえばタービン
により);9 糸支持体を駆動シリングと接触させ且つ
スピードを安定すること:10 糸を支持体上に確実に
固定すること;11 随意的に、アタッチメントテール
を形成することこのオートマトンは全てのこれ等の作動
を実施する。
ボビン取替え作動を施されるべきボビンワィンダはボビ
ン取替え作動が行われる位置に対向した位置を占有,す
るオートマトンに信号を与える。このオートマトンは第
3図および第4図には示されていないロックにより作動
位置にて不動化される;次で自動順序装置がボビン取替
えを行うのに必要な作動を起動する。(1および2)糸
がノズル23により取り上げられ且つ廃物容器へ運ばれ
る。
ノズルが三角形の運動の通路、すなわち固定案内31と
往復勤案内との間で、側方に運動しつつある部分にわた
り取上げる。
ジャッキ26はノズル23の長手方向の細隙が上記三角
形通路の端部における糸の勤程に実質上平行であるよう
に該ノズルを位置決めすることを可能にする。ジャッキ
27は前記ノズルを糸に向けて前方へ動かすことを可能
にする。前記捕捉細隙は糸の運動の平面内にある。前記
ノズルは、第3図で判るとおり、3つの段階をなして引
込み位置から捕捉位置へ進む。
第1の段階で、ジャッキ27を使用して、往復運動をな
す際に糸が通り越す帯域のわずか手前の水平位置にノズ
ルが前進される。これがノズルの「大前進運動」である
。第2段階において、前記ノズルは往復動の三角形通路
の終りにおいて、前記捕捉細隙を捕捉位置へ、すなわち
糸の勤程に実質上平行にするためジャッキ26により枢
動される。第3段階において、ジャッキ27を使用して
、前記ノズルは、捕捉作動を行うため、糸が通り越す帯
域内に来るまで前進される。これがノズルの「小前進運
動」である。時間をかせぐため大前進運動を高速度で行
うことができるが小前進運動に関しては糸を損傷するお
それのあるノズルと糸との間の急激な接触を防止するた
め低速度を選択することができる。ジャッキ27は4位
置を有し、2つの室27′および27″(第26図)か
ら成る複動ジャッキである。(運動中の)糸を捕捉する
段階と、捕捉細隙42を通して糸を吸引する段階とを含
んだこの作動はきわめて確実である。
この確実性は、第19図にて判るように糸が捕捉される
瞬間に張力の低下が記録されていないことに起因する。
張力のいかなる低下も糸が上流の成分(たとえば給送ロ
ーフー)上をこするのを容易ならしめるので回避される
べきである。こすりが生じた場合には、糸を掴持するこ
とが不可能となる。連続した捕捉作動中における糸の張
力Tを時間の関数として示した第19図の線図で張力の
増大と非低下とがノズルによる糸の取上げ(A点)の瞬
間に記録されている;しかる後に、ノズルの傾斜に対応
してわずかな降下(B点)が記録され、それに初張力の
レベルよりも高いレベルに位置決めされた台形部分が引
継ぐ。C点で記録されたピークは支持体上で固定(糸の
)に対応している。しかる後に、上記張力は初めのレベ
ルで安定する。糸の運動の終りにおいて方向の変化のた
め糸の張力が降下する瞬間に糸が取上げられろを有利と
する。20グラムの平均巻付け張力に対し、40グラム
におけるピークと、方向変化点における5グラムの最4
・限の張力とが記録される。
この方法によれば確実性はなお一層増大されることにな
る。糸が掴持された後に、糸が切断テープ50で被断さ
れ且つ廃物容器へ運ばれる。ノズル23が逆行し且つ実
質上水平位置へ松動し、かくして記ノズルの鼻状端部は
前記駆動シリンダの帯城Zに関し垂直位置にあって、前
記往復敷装置を越えて突出する。(3および4)スピン
ドルの停止およびチューフの解放オートマトンは自動順
序装置を起動する命令をボビンワィンダに送る。この自
動順序装置は制動位置へのスピンドル1の復帰と、支持
体2の固定解除とを制御する。■ パツケツジの除去 糸がノズル23により取り上げられつ)ある間に除去用
スピンドル13が自動順序にしたがって制動位置におけ
るスピンドル1の延長内の位置を占有した。
スピンドルーが停止され且つ糸支持体の固定を解除され
ていれば、前記ボビンワィンダの自動作動で1運の作動
が終了した情報が前記オートマトンに送くられ、上記オ
ートマトンがサイクルの残部を始動する。スピンドル1
3のジャッキEが糸支持体2の端部における自由帯城×
内へ2本のつめ16を導入する。ジャッキ○が上記つめ
の開放を起動し、上記つめが拡大し且つ前記糸支持体の
壁に貫入する。ジャッキEは自動順序にしたがって後方
への運動を開始し且つコイルがスピンドルーからスピン
ドル13へ転送される。{6} スピンドル上の所定位
置への空の支持体の配置ボビン取替え機体10はジャッ
キGの作用のもとに軸11の周りに揺動する。
空のチューブを担持した取入れスピンドル14はスピン
ドル1の延長内に自身を位置決めする。ブッシュロッド
19に作用するジャッキFが前記空のチューブをスピン
ドル1導入し、次でその始動位置へ復帰する。ジャッキ
H‘こより制御される前記ボビン取替え機体が後方へ運
動し、次でジャッキJにより制御され軸12の周りを後
方へ揺動する。この運動の目的は1蓮の作動の残部のた
めボビンワインダの前方の区域をかたづけることと、1
杯になったボビンを垂直位置に配置することである。そ
れはかくすることで引続いて任意の既知の装置によりボ
ビンを個持し、これを除去位置へ運ぶことがより容易に
されるからである。の 糸支持体の固定 このオートマトンの自動順序装置が、支持体を固定する
(グリッピングカフを大気へ接続することにより)作動
と、補助タービンを始動し且つ巻付けシリンダ近くに位
置決めされた阻止ストップまで前記スピンドルを前進さ
せる作動と、前記巻付けシリンダと糸支持体(いまだに
空である)との間にわずかな隙間(約2柳)を残す作動
とを含んだ始動命令をボビンワインダの自動順序装置へ
送る。
タービン4の始動は2段階で、すなわち空気を高圧力(
6バール)で供給することと、次で空気を低圧力(2〜
3バール)で供給することとにより、緩除に行われる。
■ スピンドルの運動を始動し(20〜3鼠砂)それに
続いて前記阻止ストップを引込ませ且つ糸支持体を、急
激な衝撃を与えることなく、巻付けシリンダと接触させ
る。
■ 速度を安定し(1〜2秒)、糸ができれば巻付けシ
リンダ上ではなく支持体上に巻付くように、巻付けシリ
ンダに関しわずかに超過した(100び分の幾つないし
100分の幾つ)速度を糸支持体に与える。
巻付けシリンダにわずかに大きい直径を有して支持体の
端部に対応した点に位置決めされたベアリング表面また
は始動リングを単に提供することで上記の超過速度を達
成することができる。上記速度が安定化された後に、ボ
ビンワィンダの自動順序装置は1蓮の作動が終了したと
いう情報をオートマトンに送る。■ 糸の確実な固定 上記運動の始動中に、転送キャリッジ22が支柱9に沿
って降下しておりまたノズル23(今なお糸を吸上げて
いる)が往復勤装置の端部の前方に進み且つ巻付けシリ
ンダ5の高さに達する。
ヘッド24が軸28の周りの回転運動を開始し且つノズ
ル23がスピンドル1の前方で停止する。上記ノズルが
前記し且つ糸支持体2の内部へ進む。上記糸が支持体の
端緑をこすり、この端緑に設けられている固定用紬隙が
上記糸を捕えてこれを切断する。パッケージの形成が開
始する。自動順序装置にしたがって、ノズルが休止位置
へ復帰する(ノズルの後進運動と再度の転送キャリッジ
22の上昇)。(11)アタッチメントテールの形成 ボビンワインダがアタツチメントリザーフ(a比ach
mentreserve)すなわちアタツチメントテー
ルを形成するための装置を備える場合には、このアタッ
チメントリザーブを形成するための装置は、往復勤する
糸案内よりも一層早く運動しかつ該糸案内の上方に配置
される別の糸案内の形状を有することができる。
前記のリザーブを作ることが望まれる場合には、糸が確
りと固定されると同時に、あるいはわずかに(1秒以下
)遅延した後に、このオ−トマトンが上託IJザーブを
起動する命令をボビンワィンダに与える。上記IJザー
ブは、廃棄巻糸である第1の巻糸と、実際のリザーブと
なる非接触巻回を有する第2の巻糸とを有することが好
ましい。次いで、糸はアタッチメントテ−ルを形成する
ための前記の別の糸案内により釈放されて前記の往復動
する糸案内の中へ落下し、かくしてこの往復動する糸案
内が糸を自動的に取り上げる。ボビン取替え作動後に、
このオートマトンは供給されるべき空のボビンに対して
のみでなく、特上げられて選別包装ステーションへ除去
されるべき1杯になったボビンに備えた固定ステーショ
ン上の待機位置へ復帰する。
除去スピンドル13がストップ33を有するつめを配備
されている場合、バッケツジの除去は滑り棒15とスト
ップ33とにより有利に行われる。
前記滑り棒をスピンドル13の自由端部に向け並進運動
させることにより、ストップ33はパッケッジを担持し
たチューブ2を後押しする。かくして上記チューブが水
平位置に配置されろを可とする前記スピンドルから放出
され且つ適当な装置上に収集されることができる。この
オートマトンは正常な運転状態のもとに作動している機
械に対してのみ作用するので、作動の開始時における最
初の始動手順は手動で行われる。
例2 本発明にしたがったオートマトンの第2の実施例が第1
2図〜第15図に図示されている。
このオートマトンは第1の実施例に記載された型式のも
のであるが各の巻付けステーションにおいて同時に2本
の糸を巻付けるための2つの支持体を有しているボビン
ワィンダに対しボビン取替えを行うため提供されている
。かくしてボビンワインダの各の巻付けステーションは
巻付けシリンダ6と、互いに同一垂直平面内に位置決め
された鞠線を有して糸支持チューブ2および201を装
架するための2本のスピンドル1および101と、両方
のスピンドルに共有の単一糸案内を有する往復動分配装
置7とから成っている。これ等の図で判るとおり、上記
巻付けステーションが2つの異つたレベルに位置決めさ
れている。このオートマトンのフレームは摩擦ローラー
を駆動する電動機のごとき、図示されていない装置を介
して頭上レール53上を走行することができるキヤリツ
ジ52から成っている。キャリツジ52は引込み自在な
指状突片(またはボルト)54を担持しているが上記指
状突片はボビン取替え作動を施されるべきボビンワィン
ダのフレーム56内に対応して設けられた着座部55内
に固定することができる。これ等の指状突片で上記オー
トマトンをボビン取替え位置に位置決めし且つ不動にす
ることができる。これ等の指状突片はジャッキ57によ
り制御される。空気圧制御装置により自動作動が与えら
れる場合、第17図および第18図にて判るように固定
用指状突片54のレベルにおいて接続されている管路を
介して前記ボビンワィンダからオートマトンへ命令を有
利に送くることができる。空気圧流体が通って流れるこ
とができる管路89および90は指状突片54およびそ
れぞれの着座部55を通り抜けている。指状突片54が
それぞれの位置を占有した場合、円錐形表面87および
88は並置されるようになり、かくして1条の管路90
を1条の管路89の延長に配置する。両方の管路が結合
する部分にガスケット91が配備されている。キャリッ
ジ52の内部には、幅が同じであるが高さの低い第2の
骨組58(第12図〜第14図)が位置決めされている
したがって、キャリッジ52に堅固に取付けられた滑り
ポスト60上に載ったローラー59によりこの第2の骨
組がキャリッジ52内を垂直方向に滑動することが可能
である。この運動はジャッキ61により制御され且つ2
つの互いに重ね合わされた巻き付けステーションたとえ
ばP,およびP2に役立つことを可能にする。骨組58
は転送キャリッジ22(捕捉ヘッド24を介して捕捉ノ
ズル23を担持している)と、除去スピンドル13およ
び位置決めスピンドル14を担持している取入れ取り外
しユニット10とを支持している。前記ノズルが捕捉レ
ベルから固定レベルへ進むことを可能ならしめるため転
送キャリツジ22は骨組58の垂直面に沿って並進運動
を果すことができる。この並進運動をなした場合、該運
動は、骨組58上に載ったローフー62と、円筒状支柱
33とにより案内される。上記運動は2つのジャッキ3
01こより制御される。転送キャリッジ22は2つの部
分220と221に分割される。部分220は支柱63
とローラー62とにより骨組58‘こより担持されてい
る。
捕捉ヘッド24とノズル23とを担持した部分221は
部分220上に装架されている。装架は水平案内スライ
ドポスト64(第15図)により達成されるが上記スラ
イドポストは巻付けシリンダ5の轍線に垂直な平面内に
位置決めされ且つ部分22川こ堅固に取付けられている
。これ等の滑りポストで、ノズル23を第1の糸Y,の
ための第1の捕捉位置から第2の糸Y2の捕捉位置へ移
動するため、部分221が部分220に関して移動する
を可能にされる。部分22川こ関する部分221の移動
運動はジャッキ65により制御される。220に逆らっ
ての221の復帰運動は戻りばね66により果される。
第1の実施例と同様に、捕捉ヘッド24は巻付けシリン
ダの軸線に平行な水平軸28によりキャリッジ22上で
枢動するように装架されている。
だが、ヘッド24はスピンドルーおよび101に対応し
た2つの固定位置を占有することができる。その枢動運
動は3つの位置を有するジャッキ29(第13図)によ
り制御される。ノズル23と、このノズルをヘッド24
上に装加するための装置と、切断装置とは第1の実施例
のものと同一である。取付け取外しユニット10は、そ
れぞれの構造と制御とに関して第1の実施例のものと同
一である除去スピンドル13と取入れスピンドル14と
を担持している。同様に、ユニット10はコイルを除去
するための位置と、空の支持体を所定位置に配置するた
めの位置との間に軸11の周りに枢動することができる
しまたパイロットシリンダの藤線に平行な方向に並進運
動を達成することができる。この運動をなす場合に、軸
11に平行な2つの円筒状の滑りポスト21(第12図
および第15図)により案内される。滑りポスト21は
U形状支持体67により担持されており、またこのU形
状支持体は骨組58に堅固に取付けられた2つの垂直支
柱68により案内されて骨組58の内部を垂直方向に運
動することができる。支持体67の、したがってユニッ
ト10の垂直移動によりユニット10が同一巻付けステ
ーションの2つの巻付けスピンドルーおよび101に対
しボビン取り替えを果たすことを可能にされる。この移
動運動はジャッキ69により制御される。例1の場合と
同機に、ジャッキGは軸11の周りにおけるユニット1
0の枢動を制御し、またジャッキH‘こ類似しているジ
ャッキ(図示されていない)は滑りポスト21上の上記
ユニットの滑り運動を制御する。この第2の装置の作動
は例1にしたがった装置の場合と同じ手順にしたがって
行われる。
この自動順序はわずかに複雑である。
それはジャッキ65(転送キャリッジの部分221)と
、複動ジャッキ29(捕捉ヘッド)と、ジャッキ69(
支持体67およびユニット10)と、ジャッキ61(骨
組58)との制御をもさらに合〈まなければならないか
らである。ボビン取替えはこのオートマトンの2つの完
全な運動の経過中に互いに相前後して2本のスピンドル
に対して行われる。例3 このオートマトンの第3の実施例が背面図として第16
図に図示されている。
この実施例は、第1の実施例で述べられた型式のもので
あるが2本の糸が2つの糸支持体上に同時に巻付けられ
ることを可能ならしめるように各の者付けステーション
に3本のスピンドルを有しているボビンワィンダに対し
ボビン取替えを行うため提供されている。かくして、ボ
ビンワィンダの各の巻付けステーションは巻付けシリン
ダ5と、3本のスピンドル1,101および102と、
往復動分配装置7とから成り且つ上記3本のスピンドル
は単一の糸案内を共有している。スピンドル1および1
02は同一垂直平面上に位置決めされまたスピンドル1
および101は同一水平面上に位置決めされている。前
記巻付けステーションは2つの異つたレベル上に位置決
めされている。このオートマトンは第2の実施例に類似
している。だがこのオートマトンは下記の構造上の特徴
で第2の実施例とは異っている。捕捉ヘッド24は4つ
の位置(1つの休止位置と、1,101、および102
上に固定するための3つの位置)を占有することができ
る。上記捕捉ヘッドは4つの位置を有するジャッキによ
り制御される。この取付け取外しユニットは例1のユニ
ット10のごとき2つのユニットから形成された機体か
ら成っている。第2のユニット11川ま骨組58に堅固
に取付けられた水平の滑りポスト上にて並進運動を行う
。2つのユニット10および110は2つの作用位置を
占有することができる。
ユニット10はスピンドル1および102に作用しまた
ユニット11川まスピンドル1および101に作用する
。スピンドル101および102のためのボビン取替え
位置はスピンドル1に関し2つのユニット10および1
10を置いておくための位置に対応している。この装置
は下記のとおりに作動することができる。
同じ紙糸口金から来た2本のY,およびY2が同じ巻付
けステーションで巻付けられる。
2本の糸Y,およびY2に対する作動は同時に開始され
且つこれ等の糸が形成した2つのパッケージが同時に完
成される。
始動から、下記の制限が加えられる;Y,がスピンドル
1上かまたはスピンドル101上に巻付けられ、またY
2がスピンドル1上かまたはスピンドル102上に巻付
けられる。したがって、作動中、糸ノスピンドル対の2
つの組合わせ、すなわち、(1上のY,)と(102上
のY2)、あるいは:(101上のY,)および(1上
のY2)を有することが可能である。第1の組合わせか
ら第2の組合わせに進むかあるいはその逆に進むかの問
題次第で、このレベルにおいてこの自動順序は2つのプ
ログラムを必要とする。作動の開始時における第1の始
動手順は手動で行われる。このボビン取替え作動はY,
が101上に巻付けられ且つY2が1上に巻付けられて
いる場合に行われると仮定する。
停止位置においてスピンドル102は空のチューブを供
給される。作用位置にされたこのオートマトンは停止さ
れた位置におけるスピンドル(本例においては102)
を探知し且つ探知された事実に基ずし、て適当なボビン
取り替えプログラムを選択する。この探知はタービンに
供給する空気の圧力を感得することができることで達成
されることができる。このオートマトンは始動命令をス
ピンドル102に与える。ュニットー川ま作用位置に釆
る。スピンドル102の運動の開始後に、ノズル23が
糸2を取上げ且つ最初の例の場合のごとく該糸を前記ス
ピンドルに転送する。それと同時に、このオートマトン
はスピンドル1を停止する命令を与える。スピンドル1
が停止した後に、そのコイルは例1にて述べられた原理
にしたがってユニット10の除去スピンドル13により
除去される。空のチューブが取付けスピンドル14によ
りスピンドル1上の所定・檀に配置される。ユニット1
0は休止位置へ、む。ユニット110が作用位置に来る
。このオートマトンはスピンドル1を始動する命令を与
える。このスピンドルの運動の開始後に、ノズル23が
糸1を掴持して、これを前記スピンドル1へ転送する。
それと同時にこのオートマトンはスピンドル101を停
止する命令を与える。該スピンドル101が停止した後
に、例1にて述べられた原理にしたがって、スピンドル
101が担持しているパッケージ301がユニット1
10の除去スピンドル1301こより除去され且つ空の
チューブが取り付けスピンドルにより所定位層に配置さ
れる。スピンドル101は停止位置に留まっている。2
つのパッケージを有するこのオートマトンは1杯にされ
たパッケージを除去され且つ2つの空のチューブを所定
位置に配置されるようにされた固定ステーション上の待
機位置に復帰する。
かくして情況が101上のY,の巻付けおよび1上のY
2の巻付けから1上のY,の巻付けおよび102上のY
2の巻付けに変化した。このオートマトンに組込まれた
第2のプログラムにより制御された同様な手順にしたが
って逆の作動が達成される。この第3の実施例によれば
、糸の廃量がかなり軽減される。
各の糸の場合における損失はノズルが捕捉位置から支持
体上に確実に固定する位置に進むのに要する時間に対応
している。この時間は約5秒である。さらにその上に、
例1および例2における2つの完全運動の代りもこ唯1
つの完全運動が2本のスピンドルに対しボビン取り替え
を行うのに必要である。例4 この第4の実施例はオートマトンの単一の完全作動中に
4本のスピンドルに対してボビン取替えを達成すること
を可能にする。
この手順は互いに同一紡績口金から来て、作動を同時に
開始される4本の糸を使用して開始して行われるが、最
初の始動手順は手動で達成される。この作動手順によれ
ば、紡績作業中に1本の糸に影響を与えるなんらかの障
害が生ずれば、この障害は他の3本の糸に影響を及ぼす
(たとえば紡糸口金を離れる際に1本の糸が破断すれば
、再び全部で4本の糸を取り上げて再びこれ等の全部に
対して作動を開始する必要がある)。このようにして4
つのパッケージが同時に完成される。第22図で判ると
おり、4本の糸Y,,Y2,Y3およびY4は下方のス
テーションのための3の糸パッケージを有するた互いに
重ね合わされているが長手方向に互い違いにされている
2つの巻付けステーション1およびロ上に2本づっ取付
けられる。制動位置において、スピンドル1および10
1は同一水平面上にあり、且つスピンドルーおよび10
2は同一垂直平面上にある。これと同じことがスピンド
ル101および103と、100および104に当て鉄
まる。このオ−トマトンは第23図に図示されている。
例2および例3の場合のごとく、このオートマトンのフ
レームは大型の骨組52から成り、且つこの骨組は電動
機89と摩擦ローラー90とにより頭上レール53に沿
って動くことができる。上記骨組は高位暦および低位贋
あるいは作用位置を占有するように、ケーブル、プーリ
ーブロツク91およびプーリ−92から成るシステムに
より前記レールから懸吊されている。上記高位置はオー
トマトンの移動運動中に使用され、かくして上記オ−ト
マトンはおそらく地面上にある従業者の邪魔にならずに
前記ボビンワインタ列の前方を運動することができる。
第2の骨組58が骨組52内に位置決めされ且つ骨組5
2の内部で垂直方向に移動することができる。
この移動運動はジャッキ60‘こより達成される。骨組
58自体は制御ジャッキ87により骨組58内を水平方
向に移動することができるように骨組86を坦持してい
る。転送キャリッジ22、捕捉ヘッド24およびノズル
23から成るこの組合わせは第2および第3の実施例に
したがったものと同一である。この組合わせは骨組86
の内部を垂直方向に移動する。その運動はジャッキ30
1こより制御される。この取付け取外しユニットはそれ
ぞれ骨組86の垂直面上および水平面上にて並進運動を
達成することができる2つのキャリッジ93および94
から成っている。キャリッジ93は3つの位置を有する
ジャッキ95により動かされまたキャリッジ94は3つ
の位置を有するジャッキ96により動かされる。キヤリ
ッジ93および94はそれぞれ2つのスピンドル13お
よび14と、130および140を担持している。上記
4本のスピンドルは例【2)および例糊で使用された除
去スピンドルと同一であり且つ第5図に示されている。
このスピンドルは1杯になったパッケージまたは空の糸
支持体チューブを掴持することができるしまた該チュー
ブを自体上へ(つめ16により)移すことができる。上
記スピンドルはまた滑りストップ33によりこのチュー
ブを放逐することもできる。ボビン−取替え作動に関し
、一例として、下記の制限が加えられる。
a YIが1上かまたは101上に巻付けられる。
Y2が1上かまたは102上に巻付けられる。
Y3が100上かまたは103上に巻付けられる。
Y4が100上かまたは104上に巻付けられる。
b 下記のスピンドルの対が同時に使用される。
1および101と、100および104、しかる後に、 1および102と100および103。
c 各のステーションで休止しているスピンドルは空の
チューブを有していない空のスピンドルである。
ボビン取替え作動が2対のスピンドル1−101および
100一104に対して実施されねばならないとする。
4本の空のチューブを装入されたオートマトンは2つの
ステーション1およびロの前方に自身を位置決めする。
例3の場合のごとく、このオートマトンは停止位置にお
けるスピンドル(本例においては103)を探知し且つ
下記の手順にしたがって行われることのできる適当なボ
ビン取替えプログラムを選択する。オートマトンのスピ
ンドル140は始動された巻付けスピンドル103上に
空のチューブを配置する。
該スピンドルが速度を増すにしたがって(20〜3の砂
)骨組58がステーション1に対向した位置に降下し且
つスピンドル13が始動されたスピンドル102上に空
のチューブを配置する。骨組58が再びステーションロ
‘こ対向した位置に上昇し、且つ103が正常な運転速
度に到達した後に、前記ノズルが100上へ進んだ糸Y
3を掴持し且つこれを103上へ転送する。それと同時
に、このオ−トマトンは100のための停止信号を送る
。骨組58がステーション1に対向した位置に降下し、
それと同時にスピンドルーが停止命令を受信する。骨組
58が再びステーション0‘こ対向した位置に上昇し且
つスピンドル13がスピンドル100からパッケージを
除去する。スピンドル14がスピンドル100に空のチ
ューブを取入れる。スピンドル100が始動される。ス
ピンドル100が加速しつ)ある間に、骨組58はステ
ーション1に対向した位置に降下する。スピンドルー上
のパッケージはスピンドル1401こより取外され且つ
スピンドル130がスピンドル1上に空のチューブを配
置する。スピンドル1が始動される。骨組58が再びス
テ−ションロ‘こ対向した位置に上昇し、且つ前記ノズ
ルが104に向けて進んでいる糸Y4を掴持してこれを
100上へ転送する。それと同時に104が停止命令を
受信する。骨組58がステーション1に対向した位置に
降下する。ノズルが101に向けて進行しているY,を
掴持し且つこれを1上へ転送する。それと同時に停止命
令がスピンドル101へ送くられる。再び骨組58がス
テーション0‘こ対向した位置へ上昇し且つスピンドル
14がスピンドル104上に形成されたパッケージを除
去する。再び骨組58がステーション1に対向した位置
に降下し且つスピンドル130がスピンドル101上に
形成されたコイルを除去する。ボビン取替え作動が完了
する。4個のパッケージを菱入されたこのオートマトン
はこの者付け機の端部における待機位置へ復帰し、この
待機位置において1杯になった上記チューブを取外し且
つ再び空のチューブを装入する。
この手順は2分49秒(ボビン−取替えが行われねばな
らないステーションの前方にてこのオートマトンを不動
化する時間)内で4本のスピンドルに対しボビン取替え
作動を達成することを可能にする。
第3の実施例の場合のごとく、スピンドルからスピンド
ルへの転送とのみ関連された糸の損失は最4・限である
。それは約5秒である通過時間に対応している。このオ
ートマトンが例3の場合の2個ではなくて4個のパッケ
ージを一度に運ぶので、オートマトン移動回数が軽減さ
れる。その他の手順を工夫することが可能であることは
もちろんである。さらにその上に、逆の作動、すなわち
複数の対1一102および100一103から複数の対
1−101および100一104への変化は同様な手順
で行われる。以上の4つの実施例において、ジャッキは
空気圧式でもあるいは油圧式でもよく且つボビン取替え
作動を施されねばならないボビンワィンダの近くに位置
決めされた固定ェネルギ源からかあるいはこのオートマ
トンに堅固に取付けられた単独のェネルギ発生装置から
可榛管路によりェネルギを聯合されることができる。
このオートマトンは前記ノズルに接続された廃容器(た
とえばウェーストバッグ)を備えている。
空気圧式および(あるいは)電子式の論理システムによ
り自動作動を達成することができる。
このオートマトンからボビンワインダへおよびそのの命
令の伝達は機械的接触、または流体あるいは磁気セルに
より、または第17図および第18図に示されていて本
文にて述べられているシステムまたはそれに類似したも
のにしたがって達成されることができる。本例にしたが
ってオートマトンとボビンワィンダとの自動順序を実施
するための好ましい装置が第24図〜第27図に示され
ている。
このオートマトンの成分を作動するためのジャッキは除
去スピンドル13のつめ16を作動するためのばねによ
り後方へ引かれる単動ジャッキDと、その他の成分を作
動するための複動ジャッキとから成り、また前記ノズル
の前進運動を制御するジャッキ27は4位置を有するジ
ャッキである。
このオートマトンの自動順序を自施するための好ましい
装置は、各の榎動ジャッキと関連されて、対応したジャ
ッキの室の各側に対する供給を交互に制御するメモル装
置を有する空気圧分配器を含んでいる。第24図には、
空気圧式論理装置により実施される自動順序にしたがっ
てボビンワィンダを制御するための回路で空気圧ジャッ
キが使用されている回路が示されている。第1図および
第2図には見ることのできないジャッキLが巻付けスピ
ンドル1の半径方向の移動を制御する。219は潤滑油
のミストを制御するための弁である。201は第1図お
よび第2図に図示されていない潤持用スリーブ200を
引込ますための真空発生装置である。
ジャッキ202は阻止ストップ/(ブレーキ6)の外方
運動を制御する。このボビンワインダはインパルススイ
ツチ203からの手動制御によるかまたはオートマトン
により発生される信号204から始動される。
これ等の信号のいずれかの1つは「オア」論理機能を有
するセル205を介して機能を有する空気圧制御分配器
206の揺動を制御する。分配器206により発出され
る不変の空気圧信号がジャッキLの室のL側への圧縮空
気の供給を「イエス」論理機能を有するセル207を介
して制御する。この結果から生ずる前記ジャッキのロッ
ドの移動によりスピンドルーが巻付けシリング5により
近く移動される。このジャッキは低速運動ジャッキであ
って、空気は前記室のL2側から流量軽減装置208を
通して逸出する。それと同時に、分配器206により発
出された同じ信号は「/ウ」セル210のポーラリゼー
シヨンインプツトと、「ノウ」セル210の第2インプ
ットに接続された遅延装置209と、リターダ212と
に送くられる。上記遅延装置が作用している間、「/ゥ
」セル210がアウトプット信号を発出する。このアウ
トプット信号はジャッキ202の空気供給を引き起し(
阻止ストップの外方運動)且つタービン4を始動するた
めの動力分配器323への高圧(6バール)の空気の供
給を制御する。遅延装置209が作用を停止すると、ア
ウトプット信号を発出するがこのアウトプット信号は、
a 「/ウ」セル21川こ進入する;このセルはアウト
プット信号の発生を停止し、且つそれによりジャッキ2
02への空気の供V給(阻止ストップの復帰運動)が停
止され且つタービン4への高圧空気の供V給が停止され
る。
、b それと同時に、分配器323を揺動せしししたが
って前記タービンに低圧空気を供気を供る:また c リターダ212に進入する。
セットされた時間の経過後に、リターダ212は表示器
213を点灯し且つ信号214をオートマトンの方向に
発出する。
このボビンヮィンダの停止は手動スイッチ215からか
またはこのオートマトンにより発出される信号216か
ら制御される。
これ等の信号の1つは「オア」セル219を介してノモ
リ分配器206は振動せしめ、かくしてこの分配器が信
号の発生を停止する。信号のないことにより下記の作動
が引き起される。a アウトプット信号をその時点で発
出する「ノウ」セル218を介して:−【i1 オイル
ミスト弁219の閉鎖: (il1 ジャッキLの室のし側の供給、(それにより
該ジャッキのロッドが復帰連動を実施実施せしめられ且
つスピンドルがブレーキ上へ持って来られる。
212は室Lから流体を緩 除に逸出させる流量軽減器である) る)『ii) 2
18により発出された信号の遅延菱贋223への進入、
(それにより、スリ・ーブ200を収縮させる真空発生
装置201を制御するアウトプット信号が発出される:
かくして該スピンドルからパッケージを除去することが
できる。
同じアウトプット信号が表示器224を点灯し且つ命令
225をオートマトンに与える)。b 分配器206の
アウトプットにおける信号の不在により、信号214の
発出が停止され且つ「/ウ」セル210が滅極され且つ
表示器213が消灯される。
第25図は取付け取外しユニットの成分の制御のための
自動順序を実施するための装置の線図である。
既に述べたとおり、ジャッキB,F,G.日およびJは
複雑ジャッキであり、またジャッキDはばねにより後退
される単動ジャッキである。
上記ジャッキE,F,G.日およびJのロッドが緩徐に
、急激ではなく運動するように圧縮空気がこれ等のジャ
ッキの室から流量軽減器226〜235を介して除去さ
れる。始動時には、取付け取外しユニット10は垂直位
置にある。このオートマトンは手動制御装置324によ
るかあるいはタイマM(第7図)から発出されることの
できる信号236から始動される。
信号236は「アンド」論理機能を有するセル237に
進入する。セル237のその他のインプットは取付けス
ピンドル14内の空のチューブの存在と、除去スピンド
ル13上の1杯のボビンの不在とに対応した2つの安全
信号239および240を受信する「アンド」セル23
8からの信号を受信する。信号242はセル237のア
ウトプットで収集され、またこの信号242はノズル(
第6図)の前進運動を制御するための「アンド」セル2
83と「アンド」セル241とに同時に進入する。ジャ
ッキGはそのロッド引込ませて休止状態にある。この位
置において、上記ジャッキは勤程端部センサ243を介
して信号を発出する。この信号は既に信号242を受信
している「アンド」セル241に進入し、かくして上記
「アンド」セルがアウトプット信号を発出する。後者の
アウトプット信号はメモリ244を有する空気圧制御分
配器を制御する。上記〆モモリ244は、ジャッキJの
室のJ,側への圧縮空気の供給と、その結果としての、
水平位置へのユニット10の揺動とを引き起す不変の信
号を発出する。244のアウトプットで発出された信号
はまたジャッキDの制御装置に組込まれた「アンド」セ
ル252に進入する。
ジャッキJのロッドの外方運動で勤程端部スイッチ24
5が作動されて信号250を発出し、またこの信号25
0はジャッキEの制御装置に組込まれた「アンド」セル
246と、ジャッキFの制御装置に組込まれた「アンド
」セル263とに進入する。休止位置におけるジャッキ
H‘まそのロッドを伸長されている。この位置において
ジャッキ日はスイッチ247を作動し、それにより発出
された信号270はジャッキEの制御装置に組込まれた
「アンド」セル248と、ジャッキJの制御装置に組込
まれた「アンド」セル267とに進入する。休止状態に
あるジャッキGにより発出された信号もまたセル248
に進入する。2つのインプット信号を受けたセル248
はアウトプット信号を発出し、このアウトプット信号は
セル248に進入する。
既に信号250を受信しているセル246はアウトプッ
ト信号を発出し、この信号はジャッキEの室のE,側へ
の圧縮空気の供給を制御するメモリ251を有している
分配器に作用する。滑り棒15がスピンドル13の端部
へ押される。次で動程端部センサ266が信号を発出し
、この信号はジャッキ日の制御装置に組込まれた「アン
ド」セル253に進入する。セル253はまたスピンド
ルのスリーブが収縮された位置(第4図)にある場合に
前記ボビンワィンダから発出される信号225をも受信
する。両方のインプットで供給された「アンド」セル2
53はアウトプット信号を発出するがこのアウトプット
信号はジャッキ日の室比への空気の供給を制御するため
の信号を発出するメモリ254を有する分配器を制御す
る。後者の信号の結果として生じたロッドの移動により
、ボビン取替えユニット10が前記ボビンワインダに向
けて糟動せしめられ且つスピンドル13の鼻状突出部1
50がチューブ2の端部に貫入せしめられる。ジャッキ
日のロッドの勤程の終りにおいて、勤程端部センサ25
5がメモリ251を有する分配器を揺動させる信号を発
出する。この信号はまたジャッキGの制御装置に組込ま
れた「アンド」セル258に再び進入する。分配器25
1はジャッキEの室E2への供給を制御する信号を発出
するがこの信号も同様に「アンド」セル252に進入す
る。分配器244から釆た信号を既に受信している「ア
ンド」セル252はアウトプット信号を発出するがこの
信号はジャッキDへの供給と、したがってチューブの壁
に貫入するつめ16の拡大とを制御する。室E2への供
給がなされたので、ジャッキEは初めの状態へ復帰し、
そのロッドが滑り綾16と1杯になったボビンとを除去
スピンドル13上へ駆動する。ボビンがスピンドル13
上の所定位置に来ると、該ボビンが勤程端部接触器25
6を起動し、それにより安全信号240が遮断される。
信号の不在で、ジャッキGの制御装置に組込まれた「ノ
ウ」セル257が作用され、かくしてrアンド」セル2
58に進入する信号が発出される。2つのインプット信
号を受信したセル258はリターダ259に進入するア
ウトプットの信号を発出する。
約5/1現砂の遅延(調節可能)後にリターダ259は
ジャッキGの室の○,側への供給を制御する信号を発出
するメモリ260を有する分配器へ信号を送る。前記ボ
ビン取替えユニットは軸11の周りに揺動し、且つ位置
決め作動を達成するためのスピンドル14がスピンドル
1に対向した位置に自身を位置決めする。ジャッキGの
ロッドが動程端部スイッチ261を作動し、このスイッ
チから発出された信号262が「アンド」セル263に
進入する。245(伸長されたジャッキJのロッド)か
ら釆た信号250を既に受信している「アンド」セル2
63がアウトプット信号を発出してメモリ264を有す
る分配器を揺動させる。
この分配器はジャッキFの室F,への圧縮空気の供給を
制御する。ジャッキFのロッドが押し棒19に作用し、
この押し棒が空のチューブをスピンドル1上へ押し上げ
る。その勤程の終りにおいてジヤッキFのロッドがスイ
ッチ272を作動し、該スイッチが安全信号239を遮
断する。前記ロッドはまた動程端部センサ265を作動
し、それにより信号がジャッキ日の制御と関連されたり
ターダ366と、ジャッキJの制御装置に組込まれた「
アンド」セル267とに送くられる。リターダ366は
分配器254の揺動を制御し、この揺動はジャッキ日の
室の日,側への圧縮空気の供給を、したがって、ボビン
取替えユニット10の後方運動を制御する。ジャッキ日
のロッドの運動は勤程端部接触器247に作用し、それ
により発出された信号270は「アンドJセル248と
「アンド」セル267とに進入する。センサ265から
来た信号を既に受信している「アンド」セル267はア
ウトプット信号204を発出し、この信号は同時に分配
器 244に進入し且つ前記ボビンワィンダへ送くられ
る。この信号204は下記の2つの機能を果す;a ボ
ビンワインダ(第4図)を始動させ、且つb ジャッキ
Jの室のJ2側への圧縮空気の供給を制御するメモリ2
44を有する分配器を揺動せしめ、且つボビン取替えユ
ニット10を垂直位置へ復帰させる。
引込み位置において、ジャッキJのロッドは接触器26
8に作用し、それにより発出された信号は転送作動(第
6図)に関する自動サイクルを実施する第2段階を制御
し且つメモリ264付きの分配器を揺動させる。この分
配器はジャッキFの室F2への圧縮空気の供給を、した
がってスピンドル14の内部への押し棒19の復帰運動
を制御する。244の揺動はまたセル252に送くって
いる信号をも遮断し且つセル252は復帰ばねの効果に
より引込み位置を占有しているジャッキDへの空気の供
給を遮断する。
前記つめは1杯になったボビンを離れる。ジャッキF上
の勤程端部センサ271はジャッキGの制御装置に組込
まれている「アンド」セル272に進入する信号を発出
する。ロッドを引込まされたジャッキJから来た信号2
69をも受信するセル212はアウトプット信号を発出
し、この信号はジャッキGの室の○2側への空気の供、
′給を、したがって、初めの位置を占有するような軸1
1の周りにおけるユニット10の揺動を制御する分配器
260の揺動を引き起す。かくして動程端部センサ24
3はセル241およびセル248に進入する信号を発出
する。
1杯になったボビンを除去し且つ空のチューブをスピン
ドル14内の所定位置に配置した後には、このオートマ
トンは新たな作用サイクルの準備を完了する。
第26図はノズル13と、捕捉ヘッド24と、転送キャ
リツジ22とを制御するための自動順序を実施するため
の装置の線図である。
前記ノズルは2つの別個なジャッキにより27′および
27″で代表されている2つの室を有する復動4位置ジ
ャッキ27により水平に糟動せしめられる。
前の場合と同様に、ジャッキのロッドが急激ではなく緩
徐に運動するように空気が流量軽減器273〜282を
介してジャッキ26,27′,27″,29および30
から逸出する。第25図に示されているように、信号2
42はこのオートマトンが始動しつ)ある時にセル23
7により発出されてジャッキ27′の制御装置に組込ま
れた「アンド」セル285に進入する。ロッドを引込ま
されて休止状態にあるジャッキ26は勤程端部接触器2
84を介して信号を発出する。上記信号はメモリ付きの
中央分配器286の制御装置に組込まれた「アンド」セ
ル285と、ジャッキ27″の制御装置に組込まれたア
ンドセル287と、ジャッキ30の制御装置に組込まれ
たセル288とに進入する。ロッドを伸長されて休止状
態にあるジャッキ3川ま動程端部センサ325を介して
信号を発出するがこの信号はジャッキ27′の制御装置
に組込まれた「アンド」セル289と、アンドセル29
0とに進入する。中央分配器286のアウトプット28
6‐は信号を発出し、この信号はセル283と、ジャッ
キ27″の制御装置に組込まれたセル287および29
1と、ジャッキ29の制御装置に組込まれた292と、
ジャッキ26の制御装置に組込まれたセル293と、分
配器312の制御装置に組込まれたセル308とに進入
する。2つの信号(242と、286から来た信号)を
受信したアンドセル283はアウトプット信号を突出し
、この信号はセル289に進入する。
ジャッキ30からの信号を含めて2つの信号を受信した
セル289は信号を発出し、この信号はメモリ294付
きの空気圧分配器を揺動せしめ、且つこの分配器はジャ
ッキ27の室の27a側への供給を制御する。かくして
ノズルの大きな前進運動がもたらされる。かくして勤程
端部センサ295はセル293に信号を送るが2つのイ
ンプット信号を受信したセル293はジャッキ26の室
の26a側への圧縮空気の供給、従って軸25の周りに
おけるノズルの枢動を制御するメモリ296付きの分配
器ヘアウトプツト信号を発出する。ジャッキ26のロッ
ドの勤程の端部において、センサ297が信号を発出す
るがこの信号は中央分配器286の制御装置に組込まれ
た「アンド」セル298と、セル291と、ノズルへの
空気供給の制御装置322に組込まれた分配器321と
に進入する。286‐から来た信号を既に受信している
セル291はアウトプット信号を発出し、この信号は「
オア」セル299を介して分配器304を揺動せしめ、
またこの分配器は糸を取上げるようにジャッキ27″の
室の27″a側への空気の供給と、ノズルのわずかな前
進運動とを制御する。
分配器321aに送くられた信号により空気がノズルに
供給される。糸が掴持され且つ廃物容器へ除去される。
ジャッキ27″のロッドの外方運動で動程端部センサ3
05が信号を発出し、この信号は「アンド」セル290
,298および285と、ノズルへ空気の供給の制御装
置に組込まれた「アンド」セル306とに進入する。2
つのインプット信号(その中の1つはロッドを伸長され
たジャッキ30から来た)を受信したセル29川まボビ
ンワィンダ(第24図)のストップ順序を引き起すアウ
トプット信号216を発出する。
同様に、2つのインプット信号(その中の1つはロッド
を伸長されたジャッキ26から来た)を受信した198
はアウトプット信号を発出し、この信号は286十で不
変の信号を送り出す中央分配器286の揺動を引き起す
ジャッキ29はロッドを伸長されて休止状態にある。こ
の位置において、ジャッキ29は動程端部センサ307
を介して信号を発出し、且つこの信号はジャッキ30の
制御装置に組込まれた「アンド」セル308と、ジャッ
キ27″の制御装置に組込まれた「アンド」セル309
とに進入する。中央分配器286から来た信号をも受信
したセル309はアウトプット信号を発出し、この信号
は分配器304の揺動と、ジャッキ27″の室の27″
b側への空気の供給とを制御する「オア」セル31川こ
進入する。かくして小通路を越えてのノズルの後方運動
がもたらされる。それと同時に、分配器286の揺動で
分配器294が揺動さしめられまた空気がジャッキ27
′の室27′bへ供給される。かくしてノズルが完全に
後方へ動かされる。上記の2つの作動と同時に、中央分
配器286が分配器296を介して、ジャッキ26のロ
ッドを引込ませ且つ前記ノズルを水平位置へ枢動させる
。糸を吸上げたノズルは初めの位置を占有し且つユニッ
ト10がボビン取替え作動を達成している間この位置に
留まっている。1杯になったボビンを除去する作動と、
空のチューブをスピンドル1上の所定位置に配置する作
動とを含んだ作動後に、信号204(第24図および第
25図)はボビンワィンダが始動する命令を与えまた信
号269が転送作動に関連した自動サイクルの第2の階
段を制御する。
信号269は「アンド」セル311に進入するがこの「
アンド」セル31 1は2つの信号(中央分配器286
から来たものと、ロッドを伸長されたジャッキ26の動
程端部センサ284から釆たもの)を受信した「アンド
」セル288からの信号を既に受信している。セル31
1はジャッキ30の30b側への圧縮空気の供給を制御
するメモリ付きの分配器312の揺動を制御する。転送
キャリッジ22が降下して糸を固定するための位置に自
身を位置決めする。動程の端部において、センサ313
により発出された信号はジャッキ29の制御装置に組込
まれた「アンド」セル314と、「アンド」セル306
とに送くられる。分配器286から来た信号を既に受信
しているセル314はアウトプット信号を発出し、この
信号が分配器315を揺動させる。この分配器はジャッ
キ29の室の29b側への空気の供給と、軸28の周り
における捕捉ヘッド24の回転とを制御する。前記ボビ
ンワィンダのスピンドル1が作動速度に達すると、信号
214(第24)を発出し、この信号が「アンド」セル
316に進入する。「アンド」セル316は中央分配器
286から来た第1の信号とジャッキ29と関連された
勤程端部センサ318から来た第2の信号とを受信した
「アソド」セル317からの第2の信号を受信する。か
くしてセル316がアウトプット信号を発出するがこの
信号は分配器304の揺動とジャッキ27″の室の27
′a側への空気の供給とを制御する「オア」セル299
に進入する。その結果として、スピンドル1を越えて突
出している支持体2の帯城X内へ延びた鼻状突出織部を
有するノズルがジャッキ27″によりわずかに前進され
る。支持体2が固定用細隙を設けられているので、糸は
該支持体上に確りと固定されたままパッケージが形成を
開始する。ジャッキ27″と関連された勤程端部センサ
305が信号を発出し、この信号がアンドセル306に
進入する。
既にセンサ313からの信号を受信しているアンドセル
306は分配器321の揺動を引き起すが、上記分配器
はリターダ319により提供される遅延後に、ノズルの
空気供給322を遮断する。再び、センサにより発出さ
れた信号はまた「アンド」セル298および285(前
記中央分配器の制御装置)に進入する。センサ284(
ジャッキ26はロッドを引き込まされている)から来た
信号をすでに受信しているセル285が信号を発出し、
この信号が分配器286を揺動せしめ且つ286‐から
信号を送り出される。この信中は接触器284から来た
信号を既に受信しているアンドセル287に進入する。
セル287が信号を発出し且つこの進号は「オア」セル
31川こ再び進入し、この「オア」セル310が分配器
304を揺動せしめ、したがってジャッキ27′のロッ
ドを引き込ませる。この引き込みにより動程端部信号が
センサ320により発出され、且つこの信号が再び「ア
ンド」セル292に進入する286‐から来た信号を既
に受信している「アンド」セル292がアウトプット信
号を発出するがこの信号はジャッキ29の室の29a側
への空気の供給を制御する分配器315を揺動せしめ、
かくして捕捉ヘッド24を軸28の周りに枢動させる。
ヘッド24は転送キャリツジ22上の初めの位置を占有
する。ジャッキ29のロッドの外方運動で、信号が勤程
端部センサ307により発出され且つこの信号は「アン
ド」セル308に進入する。288‐から釆た信号を既
に受信している「アンド」セル308は出力信号を発出
し、この信号は分配器312を揺動せしめる。
この分配器はジャッキ30の室の30a側への圧縮空気
の供給を制御する。ボビン取替えキャリッジ22は初め
の位置(糸取上げ位置と呼ばれる)へ戻される。転送作
動が完了する。上記制御装置の原理にしたがえば、本文
記載のオートマトンの全ての実施例を自動制御するため
の装置を生成することができる。
このオートマトンは完全に1列である数個のボビンワィ
ンダに有利に役立つ。
その作動は次のように行われることができる。ボビンの
大きさの増大によりあるいはタイマにより作動されたス
イッチが中央メモリ中の待機シリーズに命令を送る。
上記待機シリーズが命ぜられている命令で上記オートマ
トンは命ぜられた位置に自身を位置決めするであろう。
作動条件の1例として、48個のボビンに供給する例1
または例2の型式のオートマトンの場合に、全平均作動
時間がこのオートマトンを移動するのに含くまれた時間
を考慮に入れて2分間であり、またボビン巻付け作動の
持続時間が約15k9のコイル重量に対して2時間30
分であれば、このオ−トマトンは58%の範囲まで詰込
まれるであろう。ボビンが最大可能な重量、すなわち1
5k9以下400のこセットされた場合、前記待機シリ
ーズが長過ぎることと、ボビンが最大直径に達した場合
にボビンワィンダが第2のスイッチ上の安全ストップを
引き外すこととは10000中4の割合に過ぎない。実
施例{1はたは■に関しては、ボビン取替え作動のため
の全時間(オートマトンを移動するのに関連した時間を
含くまない)は1分以下である。
実施例【3}および■の場合において、実施例‘4)の
場合にはボビン取替え作動が4つのコイルに対して2分
45砂で達成されるので、動作が改善される。この装置
は、167dtex/30ストランドの糸と、長さ15
仇蚊で厚さ1物吻のノズルと、一方の織部から他方の端
部まで40地から65地へ変化する横断面を有する糸チ
ャンネルとを使用して、毎分4000〆−トルの程度の
速度で作動する。上記/ズルは6バールの圧力(マノメ
ータでの読み)における圧縮空気を供給される。毎分4
200メートルにおける空気の流量は実質上毎時6仇あ
の程度である。糸を取上げるノズルの効率のみが速度を
制限することができる。空気の流量と圧力とが十分に大
きい場合には問題なく毎分6000〜7000メートル
以上の速度を達成することができる。この装置は重量が
20k9以上にもおよぶパッケージに対しボビン取替え
を行うのに適している。
この分野において、唯一の制限は該機体の寸法および機
械的強度である。上記要素の組合わせおよび特に捕捉ノ
ズルの使用により、きわめて高い速度(毎分6000〜
7000メートルおよびそれ以上)で糸を巻付けるボビ
ンワィンダに対しボビン取替えを行うことを可能ならし
めるがこのことは今までなとうてい達成されないことで
あった。
その作動はきわめて確実に、また最少量の廃物で実施さ
れる。1例として、例1または例2にしたがった装置の
場合において、25のtex/30ストランドの半スト
レッチ糸を毎分3600メートルの速度で巻付ける場合
、各のボビン取替え作動ごとに60夕の糸が損失される
16.2k9のパッケージが形成されるとして、その廃
量は最小限度である0.37%に実質上等しい。
この廃量はさらに一層軽減され且つ例3および例4の実
施例によれば実質上ゼロである。さらにその上に、この
自動システムをボビンワィンダ系オートマトン系とに分
割することで、このオートマトンが万一故障を生じた場
合に、手動制御のもとにボビンワィンダを利用すること
が可能にされる。いかなる本質(合成あるいは天然繊維
)、いかなる型式(連続糸あるいは繊維から紡がれた糸
)およびいかなる太さの糸をも巻付けるボビンワィンダ
に対しボビン取替えを行うのに本発明を適用することが
できる。
図面の簡単な税額 第1図および第2図はそれぞれボビン取替えを行われる
ボビンワインダの正面図および側面図、第3図は本発明
にしたがったオートマトンの第1の実施例の正面図、第
4図は第3図いしたがったオートマトンの、ボビンワィ
ンダに面した、背面図、第5a図はパッケージを除去す
るためのスピンドルの詳細を示した断面による側面図、
第5b図は空の支持体を所定位置に配置するためのスピ
ンドルの詳細を示した、断面による側面図、第6図は第
3図へ第5図にしたがったオートマトンの取付け取外し
ユニットの成分を作動するための装置を示した概略線図
、第7図は使用される1型式の捕捉ノズルの縦断面図、
第8図は第7図の捕捉ノズルの断片の横断面図、第9図
は糸の存在を探知するための装置を有する捕捉ノズルの
断片の縦断面図、第10図は第9図のノズルと装置との
側面図、第11図は第9図のa−a線に沿った横断面図
、第12図はオートマトンの第2の実施例の背面図、第
13図は第12図のオートマトンの一部の側面図、第1
4図は第12図のオートマトンの他の一部の側面図、第
15図は第12図のオートマトンの断面による平面図、
第16図は本発明にしたがったオートマトンの第3の実
施例の背面図、第17図および第18図はオートマトン
の固定用ボルトのそれぞれ詳細な正面図(断面による)
および平面図、第19図は捕捉順序作動中における糸の
張力の変化を示したグラフ、第20図は/ズルと関連さ
れた切断成分を示した一部の正面図、第21図はノズル
と関連された切断成分の第20図のb−b線に沿った断
面による側面図、第22図はボビン取替え作動を施され
るべき1組のボビンワィンダと巻付けステーションの概
略線図、第23図は本発明にしたがったオートマトンの
第4の実施例の概略線図、第24図はボビン取替え作動
を施されるべきボビンワィンダの自動順序特性を達成す
るための装置の回路線図、第25図は第3図および第4
図にしたがったオートマトンの自動順序作動を達成する
ための装置の部分的回路線図、第26図は第3図および
第4図にしたがった自動順序作動を達成するための装置
の第24図にしたがった線図の相補足する部分回路線図
、第27図はオートマトンを始動するための制御装置の
線図である。
1・・・・・・巻付けスピンドル、2・・・・・・チュ
ーブ、3・・・・・・パッケージ、4・・・・・・ター
ビン、5・・・・・・巻付けシリンダ、7・・・・・・
糸分配装置、8・・・・・・ボビン取替えキヤリツジ、
10・・・・・・取付け取外しユニット、13・・・…
除去スピンドル、14・・・・・・取付けスピンドル、
15……滑り棒。
FIG.1 FIG.2 FIG.3 FIG.4 FIG.58 FIG.5b FIG.6 FIG.7 FIG.8 FIG.9 FIG.10 FIG.11 FIG.12 FIG.13 FIG.14 FIG.15 FIG.16 FIG.17 FIG.18 FIG.19 FIG.22 FIG.20 FIG.21 FIG.23 FIG.24 FIG.25 FIG.27 FIG.26

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも1つの巻付け位置を有するフレームと、
    水平な軸線を有する少なくとも1つの糸支持体掴持スピ
    ンドルと、糸支持体に形成されるパツケージと係合した
    り離れたりするように前記スピンドルに装架された回転
    可能な巻付けシリンダと、固定された糸案内と前記糸支
    持体に沿って糸を分配するための往復動可能な糸案内と
    を有する高速度前面ボビン巻取機上で自動的にボビンを
    取り替えるための装置において、 前記自動的にボビン
    を取り替えるための装置の前面に対して平行な方向に運
    動するように前記フレームに装架されていて、巻付けら
    れた糸のパツケージを前記掴持スピンドルから取り外す
    ための1つのスピンドルと、空の糸支持体を前記掴持ス
    ピンドル上に配置するための他の1つのスピンドルとの
    少なくとも2つの互いに平行なスピンドルを有し、前記
    の互いに平行な少なくとも2つのスピンドルが機械の掴
    持スピンドルと軸線が整列する整列位置へ順序に移動で
    きるようになっている、取り付け取り外しユニツトと、
    高速度で給送される流体の流れが通ることができるチ
    ヤンネルと連通している直線状の捕捉細隙と、該細隙の
    下部に設けた糸を切断するための装置とを有し、前記糸
    支持体に給送される糸を捕捉しかつ除去するためのノズ
    ルと、 糸が前記の固定された案内から前記の往復動可
    能な案内へ移動する際に該糸を捕捉するための、前記捕
    捉細隙が前記の固定された案内と往復動可能な案内との
    間で往復動する糸を含む平面内に延びる捕捉位置と、前
    記掴持スピンドルにより担持された空の糸支持体上に捕
    捉された糸に係合するための、前記整列位置に隣接する
    第2の位置との間を、前記ノズルが移動できるように該
    ノズルを装架するノズル装架装置とを備えた自動ボビン
    取替え装置。
JP50043844A 1974-04-11 1975-04-10 自動ボビン取替え装置 Expired JPS6010986B2 (ja)

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FR7428648A FR2282392A2 (fr) 1974-04-11 1974-08-19 Dispositif pour le remplacement automatique de supports de reception de fil sur machines textiles
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