JPS6011038A - エア−シヤワ−装置 - Google Patents
エア−シヤワ−装置Info
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- JPS6011038A JPS6011038A JP11697583A JP11697583A JPS6011038A JP S6011038 A JPS6011038 A JP S6011038A JP 11697583 A JP11697583 A JP 11697583A JP 11697583 A JP11697583 A JP 11697583A JP S6011038 A JPS6011038 A JP S6011038A
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- Japan
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- air
- shower room
- blower
- jet
- circulating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は清浄作業室(クリーンルーム、)(イオクリー
ンルーム等)の出入口に設置して使用されるエアーシャ
ワー装置に関する。
ンルーム等)の出入口に設置して使用されるエアーシャ
ワー装置に関する。
エアーシャワー装置は人の衣服や物品の表面にしん埃が
付着したまま清浄作業室に持ち込まれ室内清浄度を低下
させることを防止するためのもので、代表的な例として
、シャワー室の天井部空気吹出口から吹出し常にンヤワ
ー室内を流れる循環気流と、シャワー室の側面部空気吹
出口から吹出しシャワー室内を通る物体(人または物品
)からしん埃を除去するジェット気流を発生する機能を
備えたもの(特公昭44−18706 )があるが、作
業環境に高水準のしん埃管理が要求される半導体工業等
の分野では性能的に十分でなく、さらに高性能の装置が
必要になって来た。
付着したまま清浄作業室に持ち込まれ室内清浄度を低下
させることを防止するためのもので、代表的な例として
、シャワー室の天井部空気吹出口から吹出し常にンヤワ
ー室内を流れる循環気流と、シャワー室の側面部空気吹
出口から吹出しシャワー室内を通る物体(人または物品
)からしん埃を除去するジェット気流を発生する機能を
備えたもの(特公昭44−18706 )があるが、作
業環境に高水準のしん埃管理が要求される半導体工業等
の分野では性能的に十分でなく、さらに高性能の装置が
必要になって来た。
従来のエアーシャワー装置を図示すれば、第1図(従来
例1)および第2図(従来例2)のようになる。
例1)および第2図(従来例2)のようになる。
従来例1では、人が扉2.2′を開いてシャワー室1に
入ると、図示しない検出器(ドアースイッチ等)によっ
て循環気流用送風機8とジェット気流用送風機9が同時
に運転され、送風機8はHEPAフィルタ7で濾過され
た清浄空気をダクト6を通して吸込み、層流状の低速循
環気流としてシャワー室1の天井部空気吹出口6かも吹
出し、送風機9はHE P Aフィルタ7で濾過された
清浄空気を同じくダクト6を通して吸込み、高速ジェッ
ト気流としてシャワー室1の側面部空気吹出口4から人
体に向けて吹出す。このジェット気流によって人体から
飛散したしん埃は天井部空気吹出口6から吹出す循環気
流によって下方に運ばれ、シャワー室下部の空気取入口
5を通ってHEPAフィルタ7で捕集される。人がシャ
ワー室1から出ると送風機9は停止し、平常時には送風
機8のみが運転されて天井部空気吹出口6から吹出す循
環気流によりシャワー室1内を清浄に保つ。上述した機
構が装置本体ケース10に組込まれている。
入ると、図示しない検出器(ドアースイッチ等)によっ
て循環気流用送風機8とジェット気流用送風機9が同時
に運転され、送風機8はHEPAフィルタ7で濾過され
た清浄空気をダクト6を通して吸込み、層流状の低速循
環気流としてシャワー室1の天井部空気吹出口6かも吹
出し、送風機9はHE P Aフィルタ7で濾過された
清浄空気を同じくダクト6を通して吸込み、高速ジェッ
ト気流としてシャワー室1の側面部空気吹出口4から人
体に向けて吹出す。このジェット気流によって人体から
飛散したしん埃は天井部空気吹出口6から吹出す循環気
流によって下方に運ばれ、シャワー室下部の空気取入口
5を通ってHEPAフィルタ7で捕集される。人がシャ
ワー室1から出ると送風機9は停止し、平常時には送風
機8のみが運転されて天井部空気吹出口6から吹出す循
環気流によりシャワー室1内を清浄に保つ。上述した機
構が装置本体ケース10に組込まれている。
従来例2では、人がシャワー室1に入ると、図示しない
検出器によって循環気流用送風機8とジェット気流用送
風機9が同時運転され、送風機8はf−IEPAフィル
タ7で濾過された清浄空気をダクト6を通して吸込み、
層流状の低速循環気流としてシャワー室1の天井部空気
吹出口6から吹出し送風機9はシャワー室天井付近に設
けたジェット気流用空気取入口17から上記循環気流の
一部を吸込み、さらに加圧してダクト14へ送り、高速
ジェット気流としてシャワー室1の側面部空気吹出口4
から人体に向けて吹出す。このジェノ)気流によって人
体から飛散しだしん埃はシャワー室1内を流れる上記循
環気流によって下方に運ばれシャワー室下部の循環気流
用空気取入口16を通ってHEPAフィルタ7で捕集さ
れる。本例でも人がシャワー室1から出ると送風機?は
停止し、平常時には送風機8のみが運転されて天井部空
気吹出口ろから吹出す循環気流により/ヤワー室1内を
清浄に保つ。上述した機構が装置本体ケース10に組込
まれている。
検出器によって循環気流用送風機8とジェット気流用送
風機9が同時運転され、送風機8はf−IEPAフィル
タ7で濾過された清浄空気をダクト6を通して吸込み、
層流状の低速循環気流としてシャワー室1の天井部空気
吹出口6から吹出し送風機9はシャワー室天井付近に設
けたジェット気流用空気取入口17から上記循環気流の
一部を吸込み、さらに加圧してダクト14へ送り、高速
ジェット気流としてシャワー室1の側面部空気吹出口4
から人体に向けて吹出す。このジェノ)気流によって人
体から飛散しだしん埃はシャワー室1内を流れる上記循
環気流によって下方に運ばれシャワー室下部の循環気流
用空気取入口16を通ってHEPAフィルタ7で捕集さ
れる。本例でも人がシャワー室1から出ると送風機?は
停止し、平常時には送風機8のみが運転されて天井部空
気吹出口ろから吹出す循環気流により/ヤワー室1内を
清浄に保つ。上述した機構が装置本体ケース10に組込
まれている。
しかし、従来例1では循環気流用送風機8とジェット気
流用送風機9が同一フィルタフの下流側のダクト6がら
空気を吸込むようになっていて、ジェット気流発生時(
送風機9の運転時)にダクト6内の圧力が低下するため
、まだ従来例2ではジェット気流用空気取入口17がシ
ャワー室1の天井付近にあって、ジェット気流発生時(
送風機9の運転時)に天井部空気吹出口3からの吹出し
気流の一部が空気取入口17に吸込まれるため、いずれ
の例でもジェット気流発生時にシャワー室1内を流れる
循環気流の風量は平常時の半分程度になってしまう。こ
のため、ジェット気流によってシャワー室1の上方に舞
い上がった飛散じん埃を十分に押え込むことができず、
本装置の重要な機能の一つである飛散じん埃の捕集性能
を十分高めることができなかった。
流用送風機9が同一フィルタフの下流側のダクト6がら
空気を吸込むようになっていて、ジェット気流発生時(
送風機9の運転時)にダクト6内の圧力が低下するため
、まだ従来例2ではジェット気流用空気取入口17がシ
ャワー室1の天井付近にあって、ジェット気流発生時(
送風機9の運転時)に天井部空気吹出口3からの吹出し
気流の一部が空気取入口17に吸込まれるため、いずれ
の例でもジェット気流発生時にシャワー室1内を流れる
循環気流の風量は平常時の半分程度になってしまう。こ
のため、ジェット気流によってシャワー室1の上方に舞
い上がった飛散じん埃を十分に押え込むことができず、
本装置の重要な機能の一つである飛散じん埃の捕集性能
を十分高めることができなかった。
さらに従来例1では、ジェット気流停止時(送風機9の
停止時)にもダクト6内が負圧になっているため、シャ
ワー室1から側面部空気吹出ロ4−送風機?−ダクト6
−送風機8を経由し、HE PAフィルタ7を通らない
気流が再び天井部空気吹出口6から循環気流の一部とし
て吹出されるショートサーキット現象が生じてシャワー
室1内の清浄度を低下させるという欠点があり、従来例
2では、ジェット気流用空気取入口17がシャワー室1
の天井付近に設けられているだめ、ジェット気流発生時
に天井部空気吹出口6から吹出される循環気流の風量が
半減していることも相乗して、シャワー室1の上方に舞
い上がった飛散じん埃の一部が空気取入口17に吸込ま
れ、側面部空気吹出口4からじん埃を含んだジェット気
流が人体に向けて吹出される恐れがあり、じん埃除去の
面から見て好ましくなかった。
停止時)にもダクト6内が負圧になっているため、シャ
ワー室1から側面部空気吹出ロ4−送風機?−ダクト6
−送風機8を経由し、HE PAフィルタ7を通らない
気流が再び天井部空気吹出口6から循環気流の一部とし
て吹出されるショートサーキット現象が生じてシャワー
室1内の清浄度を低下させるという欠点があり、従来例
2では、ジェット気流用空気取入口17がシャワー室1
の天井付近に設けられているだめ、ジェット気流発生時
に天井部空気吹出口6から吹出される循環気流の風量が
半減していることも相乗して、シャワー室1の上方に舞
い上がった飛散じん埃の一部が空気取入口17に吸込ま
れ、側面部空気吹出口4からじん埃を含んだジェット気
流が人体に向けて吹出される恐れがあり、じん埃除去の
面から見て好ましくなかった。
本発明は上記した従来技術の問題点を解決し、さらに高
性能のエアーシャワー装置を提供することを目的とする
。
性能のエアーシャワー装置を提供することを目的とする
。
本発明は、エアーシャワー装置において上方部空気吹出
口へ清浄空気を供給する送風機およびフィルタを含む循
環気流形成手段と、側面部空気吹出口へ清浄空気を供給
する送風機およびフィルタを含むジェット気流形成手段
をそれぞれ独立させて設け、シャワー室の下部に上記循
環気流形成手段と↓記ジェット気流形成手段の空気取入
口を設けたことを特徴とするものである。
口へ清浄空気を供給する送風機およびフィルタを含む循
環気流形成手段と、側面部空気吹出口へ清浄空気を供給
する送風機およびフィルタを含むジェット気流形成手段
をそれぞれ独立させて設け、シャワー室の下部に上記循
環気流形成手段と↓記ジェット気流形成手段の空気取入
口を設けたことを特徴とするものである。
本発明の実施例を第3図、第4図に示す。
第5図に示す実施例について説明すると、1は図示しな
い清浄作業室の出入口に直結し、前室として形成された
シャワー室、2.2′はシャワー室と清浄作業室および
シャワー室と外部との間の出入口扉である。
い清浄作業室の出入口に直結し、前室として形成された
シャワー室、2.2′はシャワー室と清浄作業室および
シャワー室と外部との間の出入口扉である。
シャワー室1の天井部空気吹出口6はパンチング板等に
よって形成されている。シャワー室1と装置本体ケース
10との間にはシャワー室1の両側方から上方にかけて
循環気流用ダクト11を設け、ダクト11の両側下部に
循環気流用送風機8を設置し、ダクト11の上部と天井
部空気吹出口6との間に循環気流用フィルタ(HEPA
フィルタ)12を設置しである。循環用送風機8は通常
シロッコファンを用いるが、これに限定するものではな
い。循環気流゛用空気取入口13はシャワー室下部の対
向する両側面に設けてあシ、空気取入口16のプレフィ
ルタを通してシャワー室内の空気な吸込む。前記空気取
入口16から吸込まれた空気は送風機8によってダクト
11へ送シ込まれ、フィルタ12で濾過されて清浄空気
となり天井部空気吹出口6から比較的低風速(好ましく
は0.02〜2m/S)の層流状の気流としてシャワー
室1内に吹出される。
よって形成されている。シャワー室1と装置本体ケース
10との間にはシャワー室1の両側方から上方にかけて
循環気流用ダクト11を設け、ダクト11の両側下部に
循環気流用送風機8を設置し、ダクト11の上部と天井
部空気吹出口6との間に循環気流用フィルタ(HEPA
フィルタ)12を設置しである。循環用送風機8は通常
シロッコファンを用いるが、これに限定するものではな
い。循環気流゛用空気取入口13はシャワー室下部の対
向する両側面に設けてあシ、空気取入口16のプレフィ
ルタを通してシャワー室内の空気な吸込む。前記空気取
入口16から吸込まれた空気は送風機8によってダクト
11へ送シ込まれ、フィルタ12で濾過されて清浄空気
となり天井部空気吹出口6から比較的低風速(好ましく
は0.02〜2m/S)の層流状の気流としてシャワー
室1内に吹出される。
また、シャワー室1の両側方には前記循環気流用ダクト
11より内側にジェット気流用ダクト14を設け、ダク
ト14の下部にジェット気流用送風機9を設置し、ダク
ト14とチャンバ15との間にジェット気流用フィルタ
(HEPAフィルタ)16を設置しである。ジェット気
流用送風機9は通常ターボファンまたはシロッコファン
が用いられるが、所定の風速・風量が得られればこれに
限るものではない。本実施例ではジェット気流用空気取
入口17もシャワー室下部の対向する両側面に循環気流
用空気取入口13とは独立して設けてあり空気取入口1
7のプレフィルタを通して吸込まれた空気を送風機9に
よってダクト14へ送り込みフィルタ16で濾過された
清浄空気をチャンバ15を経てシャワー室1の対向する
両側面に設けた側面部空気吹出口4から高速ジェット気
流(たとえば10〜b 側面部空気吹出口4は吹出し気流に指向性を持たせるた
め一例として図示したようなノズル形に形成しである。
11より内側にジェット気流用ダクト14を設け、ダク
ト14の下部にジェット気流用送風機9を設置し、ダク
ト14とチャンバ15との間にジェット気流用フィルタ
(HEPAフィルタ)16を設置しである。ジェット気
流用送風機9は通常ターボファンまたはシロッコファン
が用いられるが、所定の風速・風量が得られればこれに
限るものではない。本実施例ではジェット気流用空気取
入口17もシャワー室下部の対向する両側面に循環気流
用空気取入口13とは独立して設けてあり空気取入口1
7のプレフィルタを通して吸込まれた空気を送風機9に
よってダクト14へ送り込みフィルタ16で濾過された
清浄空気をチャンバ15を経てシャワー室1の対向する
両側面に設けた側面部空気吹出口4から高速ジェット気
流(たとえば10〜b 側面部空気吹出口4は吹出し気流に指向性を持たせるた
め一例として図示したようなノズル形に形成しである。
本実施例においては循環気流用送風機8を常時運転し、
矢印aで示すようにダクト11−フィルタ12−天井部
空気吹出口3−シャワー室1−空気取入口16−送風機
8の経路で循環気流を発生させておく。シャワー室1に
人や物品が入ると、図示しない検出器が働いてジェット
気流用送風機9を循環気流用送風機8とともに運転し、
矢印すで示すように側面部空気吹出口4からジェット気
流を発生させる。
矢印aで示すようにダクト11−フィルタ12−天井部
空気吹出口3−シャワー室1−空気取入口16−送風機
8の経路で循環気流を発生させておく。シャワー室1に
人や物品が入ると、図示しない検出器が働いてジェット
気流用送風機9を循環気流用送風機8とともに運転し、
矢印すで示すように側面部空気吹出口4からジェット気
流を発生させる。
人の衣服や物品に付着していたしん埃はこのジェット気
流によって飛散し一部は上方に舞い上がろうとするが、
天井部空気吹出口6から吹出す循環気流により押え込ま
れて、シャワー室1内を下向に流れる循環気流およびジ
ェット気流とともにシャワー室下部の空気取入口16.
17から吸引され、それぞれフィルタ12.16で捕集
される。人や物品がシャワー室1から出るか、またはタ
イマにより設定された所定時間が経過すると、ジェット
気流用送風機9は停止して循環気流用送風機8のみが運
転される平常状態に戻り、平常状態では天井部空気吹出
口5から吹出す循環気流によってシャワー室1内が清浄
に保たれる。本装置は上記機能によって人や物品の出入
に伴う清浄作業室へのしん埃粒子の持込み、および汚染
空気の流入を防止する。
流によって飛散し一部は上方に舞い上がろうとするが、
天井部空気吹出口6から吹出す循環気流により押え込ま
れて、シャワー室1内を下向に流れる循環気流およびジ
ェット気流とともにシャワー室下部の空気取入口16.
17から吸引され、それぞれフィルタ12.16で捕集
される。人や物品がシャワー室1から出るか、またはタ
イマにより設定された所定時間が経過すると、ジェット
気流用送風機9は停止して循環気流用送風機8のみが運
転される平常状態に戻り、平常状態では天井部空気吹出
口5から吹出す循環気流によってシャワー室1内が清浄
に保たれる。本装置は上記機能によって人や物品の出入
に伴う清浄作業室へのしん埃粒子の持込み、および汚染
空気の流入を防止する。
シャワー室への人や物品の出入を検知する検出器として
は、公知のドアースイッチ、踏板スイッチ、光ビームセ
ンサ、音波スイッチ、静電スイッチ、電波スイッチ等を
用いることができる。
は、公知のドアースイッチ、踏板スイッチ、光ビームセ
ンサ、音波スイッチ、静電スイッチ、電波スイッチ等を
用いることができる。
このように本実施例では、従来例1.2と異なり天井部
空気吹出口6へ清浄空気を供給する循環気流形成手段(
送風機8、ダクト11、フィルタ12)と側面部空気吹
出口4へ清浄空気を供給するジェット気流形成手段(送
風機9、ダクト14、チヤンバ15、フィルタ16)を
それぞれ独立させて設け、かつシャワー室1の下部に循
環気流用空気取入口13およびジェット気流用空気取入
口17を設けであるため、ジェット気流発生時にも天井
部空気吹出口6から吹出してシャワー室1内を流れる循
環気流の風量は平常時と変らず、ジェット気流発生時に
人や物品からの飛散じん埃の一部がシャワー室の上方に
舞い上がろうとするのを循環気流によって十分に押え込
むことができる。そのうえ、ジェット気流発生中(シャ
ワー室1内の発生しん埃量が最も多い時)は天井部空気
吹出口6がらシャワー室下部の空気取入口16へ向う循
環気流に、側面部空気吹出口4がも同じくシャワー室下
部の空気取入口17へ向うジェット気流も加わって発生
したしん埃の室内上方への飛散を抑制するため、シャワ
ー室内の発生じん埃量が最も多い時期でのしん埃捕集速
度が従来例1.2に比べ送風機8.9の容量を同一とし
てもほぼ1.5倍早くなシ、本装置の最も重要な轡能で
ある飛散じん埃の捕集性能が著しく向上する。
空気吹出口6へ清浄空気を供給する循環気流形成手段(
送風機8、ダクト11、フィルタ12)と側面部空気吹
出口4へ清浄空気を供給するジェット気流形成手段(送
風機9、ダクト14、チヤンバ15、フィルタ16)を
それぞれ独立させて設け、かつシャワー室1の下部に循
環気流用空気取入口13およびジェット気流用空気取入
口17を設けであるため、ジェット気流発生時にも天井
部空気吹出口6から吹出してシャワー室1内を流れる循
環気流の風量は平常時と変らず、ジェット気流発生時に
人や物品からの飛散じん埃の一部がシャワー室の上方に
舞い上がろうとするのを循環気流によって十分に押え込
むことができる。そのうえ、ジェット気流発生中(シャ
ワー室1内の発生しん埃量が最も多い時)は天井部空気
吹出口6がらシャワー室下部の空気取入口16へ向う循
環気流に、側面部空気吹出口4がも同じくシャワー室下
部の空気取入口17へ向うジェット気流も加わって発生
したしん埃の室内上方への飛散を抑制するため、シャワ
ー室内の発生じん埃量が最も多い時期でのしん埃捕集速
度が従来例1.2に比べ送風機8.9の容量を同一とし
てもほぼ1.5倍早くなシ、本装置の最も重要な轡能で
ある飛散じん埃の捕集性能が著しく向上する。
さらに本実施例では、循環気流形成手段とジェット気流
形成手段がそれぞれ送風機およびフィルタを含む独立し
た風路を有しているので、従来例1のように平常時に側
面部空気吹出口4を経由してフィルタを通らない気流が
/ヤワー室1内を循環するというショートサーキット現
象がなくなって平常時の室内清浄度も上げることができ
、また従来例2のようにジェット気流用空気取入口17
から吸込まれた飛散じん埃が再びジェット気流とともに
吹出され、じん埃を含んだジェット気流が人体等に吹き
伺けられる恐れもない。
形成手段がそれぞれ送風機およびフィルタを含む独立し
た風路を有しているので、従来例1のように平常時に側
面部空気吹出口4を経由してフィルタを通らない気流が
/ヤワー室1内を循環するというショートサーキット現
象がなくなって平常時の室内清浄度も上げることができ
、また従来例2のようにジェット気流用空気取入口17
から吸込まれた飛散じん埃が再びジェット気流とともに
吹出され、じん埃を含んだジェット気流が人体等に吹き
伺けられる恐れもない。
第4図は本発明の他の実施例を示す。本実施例はシャワ
ー室1の下部に設けた共通の空気取入口5からシャワー
室1の両側方に設けた吸込用ダクト18を経由して循環
気流用送風機8およびジェット気流用送風機9へ空気を
吸込ませるようにしたもので、それ以外の構成は第6図
と同様である本実施例でに空気取入口5を共通としてい
るが 1空気取入口5のプレフィルタの圧損は比較的小
さいので、ジェット気流発生時(送風機9の運転時)に
も送風機8によって天井部空気吹出口6から吹出される
循環気流の風量は平常時とほとんど変わらず、第6図の
実施例とほぼ同等の性能が得られる。
ー室1の下部に設けた共通の空気取入口5からシャワー
室1の両側方に設けた吸込用ダクト18を経由して循環
気流用送風機8およびジェット気流用送風機9へ空気を
吸込ませるようにしたもので、それ以外の構成は第6図
と同様である本実施例でに空気取入口5を共通としてい
るが 1空気取入口5のプレフィルタの圧損は比較的小
さいので、ジェット気流発生時(送風機9の運転時)に
も送風機8によって天井部空気吹出口6から吹出される
循環気流の風量は平常時とほとんど変わらず、第6図の
実施例とほぼ同等の性能が得られる。
第6図、第4図に示した実施例以外にも循環気流形成手
段とジェット気流形成手段の送風機、フィルタの配置や
ダクト構成等については本発明の要旨内で任意に変更す
ることができる。まだ、第6図、第4図では空気取入口
をシャワー室の下部側面に設けているが、シャワー室の
床に空気取入口を設け、床下ダクトを経て循環気流用、
ジェット気流用の各送風機に至る風路を形成してもよい
次にシャワー室の側面部空気吹出口について説明を加え
る。従来から用いられていた側面部空気吹出口4には、
吹出し気流に指向性を与えるだめと圧力損失を少なくし
て送風機負荷の低減をはかるため、第5図(a)に示す
ようにシャワー室側壁1′の表側に突出した気流ガイド
41の先端に吹出口開口部42を設けて凸形吹出口とし
たものや、第5図(b)に示すようにシャワー室側壁1
′の一部に凹部43を形成し、この凹部46内に上記と
同様な気流ガイド41と吹出口開口部42を有する凸形
吹出口を設けて見掛上吹出口がシャワー室1内に突出し
ない形にしたものがあるが、これらのものは凸形吹出口
の気流ガイド41や凹部46の上に人体や物品から飛散
しだしん埃が堆積し、この堆積しん埃がシャワー室1内
の循環気流によシ再飛散して室内清浄度を低下させる恐
れがあった。
段とジェット気流形成手段の送風機、フィルタの配置や
ダクト構成等については本発明の要旨内で任意に変更す
ることができる。まだ、第6図、第4図では空気取入口
をシャワー室の下部側面に設けているが、シャワー室の
床に空気取入口を設け、床下ダクトを経て循環気流用、
ジェット気流用の各送風機に至る風路を形成してもよい
次にシャワー室の側面部空気吹出口について説明を加え
る。従来から用いられていた側面部空気吹出口4には、
吹出し気流に指向性を与えるだめと圧力損失を少なくし
て送風機負荷の低減をはかるため、第5図(a)に示す
ようにシャワー室側壁1′の表側に突出した気流ガイド
41の先端に吹出口開口部42を設けて凸形吹出口とし
たものや、第5図(b)に示すようにシャワー室側壁1
′の一部に凹部43を形成し、この凹部46内に上記と
同様な気流ガイド41と吹出口開口部42を有する凸形
吹出口を設けて見掛上吹出口がシャワー室1内に突出し
ない形にしたものがあるが、これらのものは凸形吹出口
の気流ガイド41や凹部46の上に人体や物品から飛散
しだしん埃が堆積し、この堆積しん埃がシャワー室1内
の循環気流によシ再飛散して室内清浄度を低下させる恐
れがあった。
この恐れをなくすため側面部空気吹出口4は、第6図に
示すようにシャワー室側壁1′には吹出口開口部42の
みを設け、気流ガイド41をンヤワー室側壁1′の裏側
の清浄気流中に設けた構成とすることが望ましい。第6
図中、(a)は気流ガイド41を円筒形とした例、(b
)は気流ガイド41を截頭円錐形とした例、(C)は気
流ガイド41を球面の一部として形成した例である。
示すようにシャワー室側壁1′には吹出口開口部42の
みを設け、気流ガイド41をンヤワー室側壁1′の裏側
の清浄気流中に設けた構成とすることが望ましい。第6
図中、(a)は気流ガイド41を円筒形とした例、(b
)は気流ガイド41を截頭円錐形とした例、(C)は気
流ガイド41を球面の一部として形成した例である。
この構成によれば、シャワー室1内には飛散じん埃が堆
積する凹凸部がないので、堆積しん埃の再飛散による室
内清浄度の低下を防止できるし、吹出口がシャワー室i
内に突出して通行のじゃまになることもない。
積する凹凸部がないので、堆積しん埃の再飛散による室
内清浄度の低下を防止できるし、吹出口がシャワー室i
内に突出して通行のじゃまになることもない。
以上述べたように本発明によれば、側面部空気吹出口か
らのジェット気流発生時にも上方部空気吹出口からの循
環気流の風量を平常時とほとんど変わらない十分な量に
維持でき、そのうえ、循環気流にジェット気流も加わっ
て人体や物品から飛散したしん埃を速やかに除去できる
ため、飛散じん埃の捕集性能を十分に向上させることが
でき、高性能のエアーシャワー装置を実現できる。
らのジェット気流発生時にも上方部空気吹出口からの循
環気流の風量を平常時とほとんど変わらない十分な量に
維持でき、そのうえ、循環気流にジェット気流も加わっ
て人体や物品から飛散したしん埃を速やかに除去できる
ため、飛散じん埃の捕集性能を十分に向上させることが
でき、高性能のエアーシャワー装置を実現できる。
第1図(a)、(b)は従来例の切断正面図およびその
A、−A断面図、第2図は他の従来例の切断正面図、第
6図(a)、(b)は本発明の一実施例を示す切断正面
図およびそのB−B断面図、第4図は1本発明の他の実
施例を示す切断正面図、第5図(a)、(b)は側面部
空気吹出口の従来例を示す切断側面図、第6図(a)、
(b)、(C)は側面部空気吹出口の改善例を示す切断
側面図である。 111.シャワー室 6・・・天井部空気吹出↓4・・
・側面部空気吹出口 5・・・循環気流用とジェット気流用に共通の空気取入
口 16・・・循環気流用空気取入口 17・・・ジェット気流用空気取入口 8.11.12・・・循環気流形成手段(8・・・送風
機11・・・ダクト、12・・・フィルタ)9.14.
15.16・・・ジェット気流形成手段(9・・・送風
機、14・・・ダクト、15・・・。 チャンバ、16°・・フィルタ) 代理人弁理士 中村純之助 1?1 図 (G) (b) 矛2図 1−3図 (0) (b) 1F4図 + 5 f (Q) 十6図 (a) (b) (b) (C)
A、−A断面図、第2図は他の従来例の切断正面図、第
6図(a)、(b)は本発明の一実施例を示す切断正面
図およびそのB−B断面図、第4図は1本発明の他の実
施例を示す切断正面図、第5図(a)、(b)は側面部
空気吹出口の従来例を示す切断側面図、第6図(a)、
(b)、(C)は側面部空気吹出口の改善例を示す切断
側面図である。 111.シャワー室 6・・・天井部空気吹出↓4・・
・側面部空気吹出口 5・・・循環気流用とジェット気流用に共通の空気取入
口 16・・・循環気流用空気取入口 17・・・ジェット気流用空気取入口 8.11.12・・・循環気流形成手段(8・・・送風
機11・・・ダクト、12・・・フィルタ)9.14.
15.16・・・ジェット気流形成手段(9・・・送風
機、14・・・ダクト、15・・・。 チャンバ、16°・・フィルタ) 代理人弁理士 中村純之助 1?1 図 (G) (b) 矛2図 1−3図 (0) (b) 1F4図 + 5 f (Q) 十6図 (a) (b) (b) (C)
Claims (1)
- シャワー室の上方部空気吹出口から吹出しシャワー室内
を流れる循環気流と、シャワー室の側面部空気吹出口か
らのジェット気流を発生する機能を備えたエアーシャワ
ー装置において、上方部空気吹出口へ清浄空気を供給す
る送風機およびフィルタを含む循環気流形成手段と、側
面部空気吹出口へ清浄空気を供給する送風機およびフイ
)レタを含むジェット気流形成手段をそれぞれ独立させ
て設け、シャワー室下部に上記循環気流形成手段と上記
ジェット気流形成手段の空気取入口を設けたことを特徴
とするエアーシャワー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11697583A JPS6011038A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | エア−シヤワ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11697583A JPS6011038A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | エア−シヤワ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011038A true JPS6011038A (ja) | 1985-01-21 |
| JPH0450495B2 JPH0450495B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=14700386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11697583A Granted JPS6011038A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | エア−シヤワ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011038A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331238U (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-27 | ||
| JPH0838709A (ja) * | 1995-08-01 | 1996-02-13 | Heiwa Corp | パチンコ機の球寄せ構造 |
| KR102286942B1 (ko) * | 2021-02-25 | 2021-08-09 | (주)대명엔지니어링 | 에어샤워 게이트 |
| JP2022076935A (ja) * | 2020-11-10 | 2022-05-20 | 株式会社日立産機システム | エアシャワー装置 |
| JP2023055520A (ja) * | 2021-10-06 | 2023-04-18 | 株式会社フジタ | エアシャワー装置 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11697583A patent/JPS6011038A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331238U (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-27 | ||
| JPH0838709A (ja) * | 1995-08-01 | 1996-02-13 | Heiwa Corp | パチンコ機の球寄せ構造 |
| JP2022076935A (ja) * | 2020-11-10 | 2022-05-20 | 株式会社日立産機システム | エアシャワー装置 |
| KR102286942B1 (ko) * | 2021-02-25 | 2021-08-09 | (주)대명엔지니어링 | 에어샤워 게이트 |
| JP2023055520A (ja) * | 2021-10-06 | 2023-04-18 | 株式会社フジタ | エアシャワー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450495B2 (ja) | 1992-08-14 |
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