JPS60110941A - 複合糸 - Google Patents
複合糸Info
- Publication number
- JPS60110941A JPS60110941A JP21700483A JP21700483A JPS60110941A JP S60110941 A JPS60110941 A JP S60110941A JP 21700483 A JP21700483 A JP 21700483A JP 21700483 A JP21700483 A JP 21700483A JP S60110941 A JPS60110941 A JP S60110941A
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- JP
- Japan
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- yarn
- multifilament
- multifilament yarn
- yarns
- fiber
- Prior art date
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸と再生繊
維のマルチフィラメント糸とからなる複合糸に関するも
のであり、詳しくは熱可塑性繊維のマルチフィシメン1
〜糸とこれよりも熱収縮率が小さな再生繊維のマルチフ
ィラメント糸とが絡み合った複合糸であって、ボリウム
感に冨んだスパンライクな風合を有するとともに優れた
抗ピル性。
維のマルチフィラメント糸とからなる複合糸に関するも
のであり、詳しくは熱可塑性繊維のマルチフィシメン1
〜糸とこれよりも熱収縮率が小さな再生繊維のマルチフ
ィラメント糸とが絡み合った複合糸であって、ボリウム
感に冨んだスパンライクな風合を有するとともに優れた
抗ピル性。
吸湿性などを備え、適度のドレープ性を有し、しかもき
め細かな杢調の外観をもった織編物を得ることができる
複合糸に関するものである。
め細かな杢調の外観をもった織編物を得ることができる
複合糸に関するものである。
従来、熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸と再生繊維
のマルチフィラメント糸を一体化させた糸条としては両
マルチフィラメント糸を合撚し。
のマルチフィラメント糸を一体化させた糸条としては両
マルチフィラメント糸を合撚し。
次いで弛緩熱処理する方法、おるいは両マルチフィラメ
ント糸を引揃えて同時に仮I然加工する方法などによっ
て一体化させた糸条が知られているが。
ント糸を引揃えて同時に仮I然加工する方法などによっ
て一体化させた糸条が知られているが。
これらの糸条においてば熱可塑性繊維のマルチフィラメ
ント糸と再生繊維のマルチフィラメント糸の単糸フィラ
メント間の絡みがほとんどなく2両マ゛ルチフィラメン
ト糸がそれぞれ分離されて群をなしているものである。
ント糸と再生繊維のマルチフィラメント糸の単糸フィラ
メント間の絡みがほとんどなく2両マ゛ルチフィラメン
ト糸がそれぞれ分離されて群をなしているものである。
したがって、これらの従来の糸条を使用した織編物は前
記両フィラメント糸のそれぞれの特徴が単純に表れるに
過ぎず、風合、杢調とも単純になるきらいがあり、また
両マルヂフィラメント糸の混繊性が悪いので、杢斑も発
生しやすいなどの欠点がある。さらにこれらの従来の糸
条において杢こなれを向上させるべく過大の実撚をかけ
ると含気性のあるボリウム感を与えることは困難である
。
記両フィラメント糸のそれぞれの特徴が単純に表れるに
過ぎず、風合、杢調とも単純になるきらいがあり、また
両マルヂフィラメント糸の混繊性が悪いので、杢斑も発
生しやすいなどの欠点がある。さらにこれらの従来の糸
条において杢こなれを向上させるべく過大の実撚をかけ
ると含気性のあるボリウム感を与えることは困難である
。
さらに従来、熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸と再
生繊維のマルチフィラメント糸に流体処理を施した糸条
も知られている。この種の糸条は斥 交絡を主目的とし1インターレースタイプのものと、ル
ープを多数形成したいわゆるクスランクイブのものとに
大別されるが、前者はボリウム感に欠け、後者はドレー
プ性に劣るという欠点がある。
生繊維のマルチフィラメント糸に流体処理を施した糸条
も知られている。この種の糸条は斥 交絡を主目的とし1インターレースタイプのものと、ル
ープを多数形成したいわゆるクスランクイブのものとに
大別されるが、前者はボリウム感に欠け、後者はドレー
プ性に劣るという欠点がある。
また、これらの糸条においては熱可塑性繊維のマルチフ
ィシメン1−系と再生繊維のマルチフィラメント糸のそ
れぞれの特徴とループや交絡がら生ずる特徴とが相殺さ
れて、中途半端な風合や性能に帰するきらいが多々みら
れ、これら糸条から得られた織編物の用途に制約を来す
場合が少なくない。
ィシメン1−系と再生繊維のマルチフィラメント糸のそ
れぞれの特徴とループや交絡がら生ずる特徴とが相殺さ
れて、中途半端な風合や性能に帰するきらいが多々みら
れ、これら糸条から得られた織編物の用途に制約を来す
場合が少なくない。
さらにタスランクイブの糸条にあっては、糸条の表層部
に熱可塑性繊維のフィラメント糸からなるループが多数
存在しているので、粗硬感が強く。
に熱可塑性繊維のフィラメント糸からなるループが多数
存在しているので、粗硬感が強く。
ピリングが発生しやすいなどの欠点があった。
本発明はこれらの従来の欠点を解消するものであって、
その目的とするところは吸湿性を有し。
その目的とするところは吸湿性を有し。
かつ適度のドレープ性を有するとともにこなれの良い杢
調を有し、ピリングの発生がほとんどなくしかも織編物
にしたときに含気性の高いスパンライクな風合を与える
ことができる複合糸を提供するにある。
調を有し、ピリングの発生がほとんどなくしかも織編物
にしたときに含気性の高いスパンライクな風合を与える
ことができる複合糸を提供するにある。
すなわち9本発明は熱可塑性繊維のマルチフィラメント
糸と再生繊維のマルチフィラメント糸が互いに絡み合っ
た糸条であって、熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸
は繊度2デニール以下のフィラメントから構成されてい
るとともに再生繊維のマルチフィラメント糸より5%以
上大きな熱収縮率を有し、かつ熱可塑性繊維のマルチフ
ィラメント糸を構成するフィラメントが芯部により多く
配置され、再生繊維のマルチフィラメント糸を構成する
フィラメントが糸条の外層部により多く配置されており
、再生繊維のマルチフィラメント糸にループが形成され
ていることを特徴とする複合糸を要旨とするものである
。
糸と再生繊維のマルチフィラメント糸が互いに絡み合っ
た糸条であって、熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸
は繊度2デニール以下のフィラメントから構成されてい
るとともに再生繊維のマルチフィラメント糸より5%以
上大きな熱収縮率を有し、かつ熱可塑性繊維のマルチフ
ィラメント糸を構成するフィラメントが芯部により多く
配置され、再生繊維のマルチフィラメント糸を構成する
フィラメントが糸条の外層部により多く配置されており
、再生繊維のマルチフィラメント糸にループが形成され
ていることを特徴とする複合糸を要旨とするものである
。
以下1本発明の詳細な説明する。
まず2本発明の複合糸はポリエステルあるいはポリアミ
ドのような熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸とビス
コースレーヨンのような再生繊維のマルチフィラメント
糸がこれらを構成するフィラメント同士の絡まりによっ
て接合されており。
ドのような熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸とビス
コースレーヨンのような再生繊維のマルチフィラメント
糸がこれらを構成するフィラメント同士の絡まりによっ
て接合されており。
しかも糸条全体としては主として再生繊維のマルチフィ
ラメント糸が外層部に、主として熱可塑性繊維のマルチ
フィラメント糸が芯部に配置されていることである。
ラメント糸が外層部に、主として熱可塑性繊維のマルチ
フィラメント糸が芯部に配置されていることである。
次に1本発明の複合糸は糸条の外層部に輪状あるいはア
ーチ状のループが多数形成されていることであり、かか
るループは糸条の外層部の大半を占める再生繊維のマル
チフィラメント糸に形成されている。勿i!熱可塑性繊
維のマルチフィラメント糸にもループが形成されていて
もよいが、該マルチフィラメント糸にはループは形成さ
れていなくてもよい。さらに2本発明の複合糸にあって
は熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸は再生繊維のマ
ルチフィラメント糸よりも5%以上大きな熱収縮率を有
し、かつ上記熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸を構
成するフィラメントの繊度が2デニール以下であること
である。
ーチ状のループが多数形成されていることであり、かか
るループは糸条の外層部の大半を占める再生繊維のマル
チフィラメント糸に形成されている。勿i!熱可塑性繊
維のマルチフィラメント糸にもループが形成されていて
もよいが、該マルチフィラメント糸にはループは形成さ
れていなくてもよい。さらに2本発明の複合糸にあって
は熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸は再生繊維のマ
ルチフィラメント糸よりも5%以上大きな熱収縮率を有
し、かつ上記熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸を構
成するフィラメントの繊度が2デニール以下であること
である。
ここで上記熱収縮率は次のようにしてめたものである。
まず、糸条に糸条デニールxi(g)の初荷重を掛けて
50olIII11の長さを測定して2点をつけ2次い
で無荷重状態で沸騰水中に30分間浸漬し、取り出して
軽く吸取紙で水を切った後。
50olIII11の長さを測定して2点をつけ2次い
で無荷重状態で沸騰水中に30分間浸漬し、取り出して
軽く吸取紙で水を切った後。
24時間自然乾燥し、再度上記初荷重をかけて2点間の
長さく1)を測定し1次式により算出する。
長さく1)を測定し1次式により算出する。
本発明の複合糸は熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸
と再生繊維のマルチフィラメント糸とが絡み合っていて
、外層部に主として再生繊維のマルチフィラメント糸が
配置されるとともに該フィラメント糸にループが形成さ
れているので、吸湿性が良(、ドライ感を有し、またピ
リングの発生も少ない。
と再生繊維のマルチフィラメント糸とが絡み合っていて
、外層部に主として再生繊維のマルチフィラメント糸が
配置されるとともに該フィラメント糸にループが形成さ
れているので、吸湿性が良(、ドライ感を有し、またピ
リングの発生も少ない。
また、上記再生繊維のマルチフィラメント糸より熱収縮
率が5%以上大きな熱可塑性繊維のマルチフィラメント
糸を主として芯部に配したので。
率が5%以上大きな熱可塑性繊維のマルチフィラメント
糸を主として芯部に配したので。
織編物にした後の染色仕上時に熱を受けることにより収
縮して絡み合いがより強くなる。しかも芯部を占める熱
可塑性繊維のマルチフィラメント糸と外層部を占める再
生繊維のマルチフィラメント糸との熱収縮性の差によっ
て、一種のバイメタル現象が生じて芯部に緊密度が加わ
るとともに外層部では空間度が増し、嵩高性とスパンラ
イク化が向上する。したがって、織編物にしたときに、
張り、腰とドレープ性及び含気性の高いスパンライクな
ボリウム感を付与することができる。
縮して絡み合いがより強くなる。しかも芯部を占める熱
可塑性繊維のマルチフィラメント糸と外層部を占める再
生繊維のマルチフィラメント糸との熱収縮性の差によっ
て、一種のバイメタル現象が生じて芯部に緊密度が加わ
るとともに外層部では空間度が増し、嵩高性とスパンラ
イク化が向上する。したがって、織編物にしたときに、
張り、腰とドレープ性及び含気性の高いスパンライクな
ボリウム感を付与することができる。
さらに2本発明の複合糸は熱可塑性繊維のマルチフィラ
メント糸を構成するフィラメントの繊度が2デニール以
下であるので、交絡が良好でしかも再生繊維のフィラメ
ントとの混繊性も良く、織編物にきめ細かいこなれのよ
い杢調を与えることができる。さらに粗硬感のない良好
な風合を与えることもできる。
メント糸を構成するフィラメントの繊度が2デニール以
下であるので、交絡が良好でしかも再生繊維のフィラメ
ントとの混繊性も良く、織編物にきめ細かいこなれのよ
い杢調を与えることができる。さらに粗硬感のない良好
な風合を与えることもできる。
上記熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸のフィラメン
トの繊度が2デニールを超えると交絡。
トの繊度が2デニールを超えると交絡。
混繊効果が低下して杢斑などが生しやすくまた風合も粗
硬感が増すので好ましくない。また上記のマルチフィラ
メント糸間の熱収縮率の差が5%に満たないとドレープ
性、十分なボリウム感などを与えることができないので
好ましくない。
硬感が増すので好ましくない。また上記のマルチフィラ
メント糸間の熱収縮率の差が5%に満たないとドレープ
性、十分なボリウム感などを与えることができないので
好ましくない。
第1図は本発明の複合糸の一例を示す側面図であって、
熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸(A)が中心部の
より多くを占め1再生繊維のマルチフィラメント糸(B
)が多層部のより多くを占めており、マルチフィラメン
ト糸(B)のフイラメンl−によるループ(b)が糸条
の表面に多数存在し、マルチフィシメン1−系(A)の
フィラメントによるループ(a)がループ(b)の間に
わずかに存在している。
熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸(A)が中心部の
より多くを占め1再生繊維のマルチフィラメント糸(B
)が多層部のより多くを占めており、マルチフィラメン
ト糸(B)のフイラメンl−によるループ(b)が糸条
の表面に多数存在し、マルチフィシメン1−系(A)の
フィラメントによるループ(a)がループ(b)の間に
わずかに存在している。
上記本発明の複合糸は例えば次のようにして製造するこ
とができる。
とができる。
第2図において、供給ローラ(1)から一定のオーバー
フィード率で送り出される熱可塑性繊維のマルチフィラ
メント糸(A)と他の供給ローラ(1”)から原糸m
(A)よりも高い一定のオーバーフィード率で送り出さ
れる再生繊維のマルチフィラメント糸(B)とをジェッ
トノズル(2)へ供給し、引取ローラ(3)によって引
取ることによって得られる。
フィード率で送り出される熱可塑性繊維のマルチフィラ
メント糸(A)と他の供給ローラ(1”)から原糸m
(A)よりも高い一定のオーバーフィード率で送り出さ
れる再生繊維のマルチフィラメント糸(B)とをジェッ
トノズル(2)へ供給し、引取ローラ(3)によって引
取ることによって得られる。
すなわち、ジェットノズル(2)の噴射流体撹乱作用に
よって低オーバーフイード率で送り込まれる糸条(A)
のフィラメントに小さいループを形成させる。それと同
時ににオーバーフィード率で送り込まれる糸条(B)は
糸条(A)よりも相対的に大きな撹乱作用を受けて、糸
条(B)のフィラメントにはループ長の長いループが形
成される。その結果、複合糸の芯部に低オーバーフイー
ド率の糸条(A)のフィラメントがより多く集まって交
絡し、外層部には高オーバーフィード率の糸条(B)の
フィラメントがより多く配置されることになる。しかも
両糸条(A)、(B)はループの形、大きさあるいは数
が異なっているため複雑で堅固な絡まり状態となる。
よって低オーバーフイード率で送り込まれる糸条(A)
のフィラメントに小さいループを形成させる。それと同
時ににオーバーフィード率で送り込まれる糸条(B)は
糸条(A)よりも相対的に大きな撹乱作用を受けて、糸
条(B)のフィラメントにはループ長の長いループが形
成される。その結果、複合糸の芯部に低オーバーフイー
ド率の糸条(A)のフィラメントがより多く集まって交
絡し、外層部には高オーバーフィード率の糸条(B)の
フィラメントがより多く配置されることになる。しかも
両糸条(A)、(B)はループの形、大きさあるいは数
が異なっているため複雑で堅固な絡まり状態となる。
第3図は本発明の別の製造例を示すものであって、供給
ローラ(11,(1”)からそれぞれ2本の熱可塑性繊
維のマルチフィラメント糸(A) 、(A’) 。
ローラ(11,(1”)からそれぞれ2本の熱可塑性繊
維のマルチフィラメント糸(A) 、(A’) 。
2本の再生繊維のマルチフィラメント糸(B)。
(B゛)を供給するものである。
本発明糸条は上記のような構成を有するので。
吸湿性、ドライ感を有し、適度のドレープ性を有すると
ともにこなれのよい杢調を呈し、ピリングの発生がほと
んどなく、シかも織編物にしたときに含気性の高いスパ
ンライクな風合を与えることができるという利点がある
。
ともにこなれのよい杢調を呈し、ピリングの発生がほと
んどなく、シかも織編物にしたときに含気性の高いスパ
ンライクな風合を与えることができるという利点がある
。
次に本発明を実施例にて具体的に説明する。
実施例1
第2図に示す工程において、糸条(A)として熱収縮率
11%のポリエステルマルチフィラメント糸75d/6
4f 、糸条(B)として熱収縮率1.2%のビスコー
スレーヨンマルチフィラメント糸75d/ 36fを供
給して第1表の条件で流体処理を行い複合糸を製造した
。得られた糸条はビスコースレーヨンマルチフィラメン
ト糸が外層部に多く配置され、ポリエステルマルチフィ
ラメント糸が芯部に配置されており1両糸条のフィラメ
ント糸力で互いに絡まり合っており、しかも表層部には
ビスであった。この複合糸を経糸及び緯糸としての織物
をM熾し、染色仕上げを行ったところ、適度のドレープ
性を有し、ドライ感に冨み、嵩高でスパンライクであり
、しかもきめの細かい杢調を呈する織物が得られた。
11%のポリエステルマルチフィラメント糸75d/6
4f 、糸条(B)として熱収縮率1.2%のビスコー
スレーヨンマルチフィラメント糸75d/ 36fを供
給して第1表の条件で流体処理を行い複合糸を製造した
。得られた糸条はビスコースレーヨンマルチフィラメン
ト糸が外層部に多く配置され、ポリエステルマルチフィ
ラメント糸が芯部に配置されており1両糸条のフィラメ
ント糸力で互いに絡まり合っており、しかも表層部には
ビスであった。この複合糸を経糸及び緯糸としての織物
をM熾し、染色仕上げを行ったところ、適度のドレープ
性を有し、ドライ感に冨み、嵩高でスパンライクであり
、しかもきめの細かい杢調を呈する織物が得られた。
この織物についてJIS I、−10761CI法によ
るピリング防止性能を調べたところ5級であり、 If
れたピリング防止性能を示した。
るピリング防止性能を調べたところ5級であり、 If
れたピリング防止性能を示した。
第1表
実施例2
第3図に示す工程において、糸条(A) 、(A’)と
して熱収縮率8.0%のボーリエステルマルチフィラメ
ント糸50d/ 48r及び熱収縮率12.0%のナイ
ロン6マルチフィラメント糸75d/34f 、 糸条
(B)、(B’)として熱収縮率1.2%のビスコース
レーヨンマルチフィラメンI・糸75d/ 30F ヲ
2本供給して、第2表の条件で流体処理を行い複合糸を
製造した。得られた糸条ば5芯部に主としてポリエステ
ルマルチフィラメ71−系とナイロン6マルチフィラメ
ント糸が細かな輪状やアーチ状のループを形成して強固
に絡まり合っており、その外層部にはビスコースレーヨ
ンマルチフィラメント糸が配置されており、糸条表層部
にはビスコースレーヨンの比較的大きな輪状やアーチ状
のループが多数形成され、これに芯部に形成されたルー
プの一部が複雑に絡まり合っており、外観は紡毛調を呈
していた。
して熱収縮率8.0%のボーリエステルマルチフィラメ
ント糸50d/ 48r及び熱収縮率12.0%のナイ
ロン6マルチフィラメント糸75d/34f 、 糸条
(B)、(B’)として熱収縮率1.2%のビスコース
レーヨンマルチフィラメンI・糸75d/ 30F ヲ
2本供給して、第2表の条件で流体処理を行い複合糸を
製造した。得られた糸条ば5芯部に主としてポリエステ
ルマルチフィラメ71−系とナイロン6マルチフィラメ
ント糸が細かな輪状やアーチ状のループを形成して強固
に絡まり合っており、その外層部にはビスコースレーヨ
ンマルチフィラメント糸が配置されており、糸条表層部
にはビスコースレーヨンの比較的大きな輪状やアーチ状
のループが多数形成され、これに芯部に形成されたルー
プの一部が複雑に絡まり合っており、外観は紡毛調を呈
していた。
第2表
第1図は本発明糸条の一例を示す側面図、第2図は本発
明糸条の製造工程の一例を示す概略図。 第3図は本発明糸条の製造工程の他側を示す概略図であ
る。図中(A)ば熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸
、 (B)は再生繊維のマルチフィラメント糸を示す。 特許出願人 ユニ:J+:11株式会社系3図 手続ネiff正書(自発) 昭和59年2月8日 1、事件の表示 特願昭58−217004号 2、発明の名称 複合糸 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 兵庫県尼崎市東本町1丁目50番地〒541 住所 大阪市東区北久太部町4丁目68番地名称 ユ=
子力株式会社 特許部 電話06−281−5258 (ダイヤルイン)4、補
正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)図面 補正の内容 :1)明細書第8頁第15行の「多層部」を「り(開音
ド」と訂正する。 (2)第1図を別紙のように訂正する(「a」を「b」
と訂正し、「b」をrajと訂正”J−る)。
明糸条の製造工程の一例を示す概略図。 第3図は本発明糸条の製造工程の他側を示す概略図であ
る。図中(A)ば熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸
、 (B)は再生繊維のマルチフィラメント糸を示す。 特許出願人 ユニ:J+:11株式会社系3図 手続ネiff正書(自発) 昭和59年2月8日 1、事件の表示 特願昭58−217004号 2、発明の名称 複合糸 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 兵庫県尼崎市東本町1丁目50番地〒541 住所 大阪市東区北久太部町4丁目68番地名称 ユ=
子力株式会社 特許部 電話06−281−5258 (ダイヤルイン)4、補
正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)図面 補正の内容 :1)明細書第8頁第15行の「多層部」を「り(開音
ド」と訂正する。 (2)第1図を別紙のように訂正する(「a」を「b」
と訂正し、「b」をrajと訂正”J−る)。
Claims (1)
- (1)熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸と再生繊維
のマルチフィラメント糸が互いに絡み合った糸条であっ
て、熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸は繊度2デニ
ール以下のフィラメントから構成されているとともに再
生繊維のマルチフィラメント糸より5%以上大きな熱収
縮率を有し、かつ熱可塑性繊維のマルチフィラメント糸
を構成するフィラメントが糸条の芯部により多く配置さ
れ、再生繊維のマルチフィシメン1−系を構成するフィ
ラメントが糸条の外層部により多く配置されており、再
生繊維のマルチフィラメント糸にループが形成されてい
るごとを特徴とする複合糸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21700483A JPS60110941A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 複合糸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21700483A JPS60110941A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 複合糸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110941A true JPS60110941A (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=16697309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21700483A Pending JPS60110941A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 複合糸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110941A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729625A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-17 | Unitika Ltd | Spun like yarn comprising polyestel filament and regenerated cellulosic filament and method |
| JPS6028539A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-13 | 株式会社クラレ | 複合混繊糸の製造法 |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21700483A patent/JPS60110941A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729625A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-17 | Unitika Ltd | Spun like yarn comprising polyestel filament and regenerated cellulosic filament and method |
| JPS6028539A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-13 | 株式会社クラレ | 複合混繊糸の製造法 |
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