JPS60112613A - 石灰窒素の製造方法 - Google Patents

石灰窒素の製造方法

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Publication number
JPS60112613A
JPS60112613A JP22030083A JP22030083A JPS60112613A JP S60112613 A JPS60112613 A JP S60112613A JP 22030083 A JP22030083 A JP 22030083A JP 22030083 A JP22030083 A JP 22030083A JP S60112613 A JPS60112613 A JP S60112613A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nitrogen
urea
quicklime
reaction
lime
Prior art date
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Pending
Application number
JP22030083A
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English (en)
Inventor
Masayuki Otake
大竹 正之
Yasushi Tsurita
釣田 寧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は石灰窒素の製造法に関し、更に計し。
〈はカーバイドを経由しない石灰窒素の製造法に関する
ものである。
石灰窒素は肥料としての作用以外に、殺菌作用等の機能
をも有することがら、その窒素純度が低いにも拘わらず
広く使用されている肥料である。従来、この石灰窒素は
生石灰に炭素質材料を加えて電気炉で溶融反応させ、生
じたカーバイドを粉砕し、高温で窒素と化合せしめるこ
とによシ工業的に製造されてきた。しかし、この方法は
多量の電力を消費する上に、製品中に副生炭素粉末を含
有するため黒色を呈し力1つ純度の低い製品しか得られ
ないという欠点を有していた。
一方、これらの欠点を克服するために、カーバイドを経
ずに生石灰又は縦酸カルシウムと修素含有化合物を反応
させて石灰窒素を得る方法が提案されておシ、この方法
は反応に用いる窒素含有化合物によって、アンモニア法
、尿素法。
′W酸法などと呼ばれている。
ここで本発明に最も関連があると思われる尿素法につい
て述べる。米国特許第3/737jj号。
特開昭j4t−22ワタ号等に記載されているlこの方
法は1次式の如く一段反応によって石灰路床が生成する
ものでおる。
尿素法は一〇〇−弘θθ℃の第1段の反応で。
生石灰と尿素の反応からシアヌール酸カルシウムを経由
して、又は゛直接インシアン酸カルシウムが、主成分と
して生成し、!θ0−900℃の第2段の反応でイソシ
アン酸カルシウムが石灰窒素に変換するので、7段で加
熱するよシは一段に分けて加熱1反応させる方が収率が
よいとされてしる。特に特開昭j@−,2299号では
このλ段反応に関して第1段の反応を、アンモニアキャ
リヤーガスを用いた融解尿素の1!Ahpまたは昇華ガ
スを生石灰とロータリーキルンによって行ない、第一段
の反応を流動床方式で行う製造方法を提案してしる。
これらの文献によれば、尿素が生石灰と直接反応するの
ではなく、尿素が次式のように熱分解して生じたシアン
酸又はイソシアン酸が生石灰と反応する旨記載されてい
る〕 (Nu、)200ぞ己HOOII+ムH3従って、尿素
法による石灰窒素&造法では尿素が分解してアンモニア
とイソシアン酸となるので、尿素分子内の窒素原子の半
分し、が利用されないため、必然的に尿素に対する石灰
窒素収率が低下する。また、尿素をその融点以上で使用
するために、尿素の分解混合物あるいはそれと生石灰の
反応生成物の取扱すが困緬である等の欠点がある。
本発明者等は1石灰窒素を高収率で得る製造方法を見出
すべく種々検討を行なった結果、生石灰と特定の”−C
−N私金を有する化合物を反応させると、生石灰と尿素
との反応に比軟シ。
て緩和な条件でも高収率で、かつ商純度の石灰窒素が得
られ、窒素分の有効利用率が極めて高くなることを知得
して本発明に到達し、た。
すなわち本発明の要旨は、生石灰と、ビューレット、ア
ンメリン、メラミン又はビラレアから選ばれた7種以上
の化合物とを加熱反応させることを特徴とする石灰窒素
の製造方法に存する。
以下1本発明の詳細な説明する。
本発明ではカルシウム原料として生石灰を。
好ましくはボールミル等の粉砕装置にょシ微粉化した状
態で用いる。生石灰の他にカルシウム原料として炭酸カ
ルシウム、水酸化カルシウム等がらも石灰窒素を生成し
、得るので場合によシそれらを一部含んでいても良込。
また、含窒素有機化合物としてはビューレット、アンメ
リン。
メラミン又は、ビラレア(以下、単にビューレット等と
略す)の単独又は混合物を使用する。
本発明は、この生石灰とビューレット等を単に混合、又
は生石灰とビューレット等を混合粉砕した混合物を加熱
反応させるものであるが、更に塩化カルシウム、弗化カ
ルシウム等の促進剤など添加剤を加えることもできる。
加熱反応時の温度は、低すぎると製品中の全窒素含有量
が低下するため3−00〜2υO℃が好適でアシ、この
時の反応時間は!分〜60分間が好適である。反応は必
ずしも最初から直接この温度で行う必要は々〈、これよ
シ低い温度で開始し連続的にまたは段階的に昇υll’
l して最終的に!Oθ〜900℃の温度に高めること
ができる。
反応雰囲気は特に限定されなしが、酸素を含まなり窒素
等の不活性ガス流通下あるbはアンモニアの如き分解ガ
ス存在下に実んする方が。
石灰窒素の収率を向上せしめるので有利である。
また、加熱反応の際にアンモニアあるbは炭酸ガスが発
生するが、これらは回収して尿素製造等に利用するか、
又は石灰置床製造時の流通ガスとして使用することによ
シ有効にオリ用することが可能である。
本発明は生石灰とビューレット等との反応性が生石灰と
尿素との場合よシ極めて優れてbることを知得して初め
て速成されたものであシ。
本発明方法によれば、生石灰1モルに対してと、ニーレ
ット磐のモル数での比較は勿嗣のこと、窒素原子当量で
比較しても尿素法よ9浚れた反応結果が得られるのであ
る。特に、ビューレット等の中でもビューレットは優れ
てお)1例えば、生成物中の全窒素含有量(石灰金床/
θ0チ純度の場合3ダ、?2チ)が、約、2オチの生成
物を得るためには、ビューレットでは生石灰に対して7
倍モル必要であるが、これに対して尿素では約20.2
倍モル必要である。
ここで窒素源であるビューレット等の分子中に含有され
る窒素の個iを考慮するために1本発明では、2N10
aOという値を使用する。2U10aOとは、下記式の
ように生石灰のモル針に対する含窒素有機化合物のモル
数の比に、当該含窒素有機化合物/分子中に含有される
窒素の個数の%倍を掛けた数値である。すなわち、供給
された生石灰、窒素含有化合物が全社石灰餡素()a(
aN )2 ヘ変化し、たと仮>?、I−だ場合に、2
に410aOが/より大きいとf窒素有徐化・a物過刺
/より小さしと生石灰遜剰の状態を示す。
例えば、尿素の場合においては尿素とOaOのモル比と
、、2N/(aoは一致するが、ビニ−レットの場合に
おいては、− 〜 中#り目hビューレットとOaOのモル比をへ!倍した
値となる。
本発明においては、、2I10aOの範囲としては、θ
、j〜io、o、特K /、0− j、0が好適である
。この範囲は1反応温度、アンモニアガスの有無及びそ
の存在量により大きく変化するが。
この値が大きいと全窒素含有量が純粋な石灰窒素の理論
値に近く純度の^い生成物が得られるが、あまり大きす
ぎると窒素源となる化合物の一部分は石灰窒素を生成す
るためには有効に利用されず、またあまシに小さいと全
窒素含有−。
が非常に低い生成物しか得られず実用上好ましくない。
なお、尿素は、20θ℃前後の加熱に、i、j)はは/
θθ−の転換率でビューレットへ容易に転換する。それ
故、ビューレットへ尿素を混入し。
予め尿素を7!Q〜300℃付近で加熱して実質的量の
ビューレットに変換せしめた後に生石灰と反応させるこ
とも可能である。この場合尿素は完全にビューレットに
転換せずに尿素との混合物であっても、尿素単独よりは
生成物中の石灰漬床の純度が高いことから、従来の尿素
のみを使用する系よシも有利である。尿素の混入量はビ
ューレットに対するモル比で10以下。
好ましくは!以下の範囲で許容される。また。
尿素の混入はビューレット以外の本発明の含窒素有機化
合物においても通常上記のモル比範囲で許容される。
以上述べたビウレット等を用いた本発明方法は、後述す
る実施例によ)明らかなように従来の尿素法よシも緩和
な反応条件でも生成物中の全窒素含有量が多い、すなわ
ち石灰窒素の収率が高く工業的に優れた利点を有すると
共に生成物中の石灰窒素の純度も向上し、しかも窒素分
の有効利用率が著しく向上するので1本発明は工業的有
利な石灰窒素の新規な製法を提供するものである。
以下1本発明を実施例によシ更に詳細に説明する。
実施例7〜/3 4tooメツシユ以下に粉砕した生石灰を表/に示した
所定のモル比の含窒素有機化合物とよく混合し、た。こ
の混合物を石英製片口開放管(直径約9闘、長さ約/J
Omm)に詰め、その上に石英ウールを詰めた。この石
英製ガラス省を1石英製の反応管中に入れ、所定の温度
にあらかじめ加熱した電気炉に入れた。3j分間加熱反
応稜1反応管を電気炉よシ抜き出し放冷し、石英製片口
開放管を反応管よシ抜き出し、さらに片口開放管よシ反
応生成物をサンプリングした。
石灰窒素の生成は、粉末X線回折図によ)確認した。生
成物はケルメール法によシ、全蟹累含有量の分析を行い
、石灰窒素純度の評価を行った。
反応条件と結果を表/にまとめて示す。この表中で、N
810aOは使用した含窒素有機化合物(M S)と生
石灰のモル比である。また1表中の全窒素含有量はこれ
が多いほど生成物中の石灰窒素含有割合が高いことを示
し1石灰窒素が100チの場合け34t、り2チとなる
比較例/〜6 実施例1〜/3と同様の実験操作で尿素又はシアヌール
酸と生石灰の反応を実施した。結果を表7に示す。
実施例/4t〜// 実施例/〜/3と同様の実験操作を行った。
反応温度は6θO℃であシ、尿素とビューレットは生石
灰に対して、2 N / Caoがすべて3となるよう
にして所定量を混合した。その結果を表−に示す。
表7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 生石灰と、ビューレット、アンメリン、メラミ
    ン又はビラレアから選はれた7種以上の化合物とを加熱
    反応させることを特徴とする石灰窒素の製造方法。
JP22030083A 1983-11-22 1983-11-22 石灰窒素の製造方法 Pending JPS60112613A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014031402A (ja) * 2012-08-01 2014-02-20 Honda Motor Co Ltd 蒸留残液の保存方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014031402A (ja) * 2012-08-01 2014-02-20 Honda Motor Co Ltd 蒸留残液の保存方法

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