JPS60113367A - デイスク・プレ−ヤのクロツク再生回路 - Google Patents
デイスク・プレ−ヤのクロツク再生回路Info
- Publication number
- JPS60113367A JPS60113367A JP22042983A JP22042983A JPS60113367A JP S60113367 A JPS60113367 A JP S60113367A JP 22042983 A JP22042983 A JP 22042983A JP 22042983 A JP22042983 A JP 22042983A JP S60113367 A JPS60113367 A JP S60113367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- pulse
- clock pulse
- bit
- level inversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、IT I II及び″OIIに対応したレベ
ルに関しての最大及び最小レベル反転間隔が規定されて
変調されたディジタル信号が一定の記録密度で記録され
たトラックを有した、ディジタル・オーディオ・ディス
ク等のディスクからの信号再生をおこなうディスク・プ
レーヤにおける、読取り再生信号に対するビット・クロ
ックパルスを得るためのクロック再生回路に関する。
ルに関しての最大及び最小レベル反転間隔が規定されて
変調されたディジタル信号が一定の記録密度で記録され
たトラックを有した、ディジタル・オーディオ・ディス
ク等のディスクからの信号再生をおこなうディスク・プ
レーヤにおける、読取り再生信号に対するビット・クロ
ックパルスを得るためのクロック再生回路に関する。
背景技術とその問題点
回転されるディスクにパルス・コード変調(PCM)手
法でディジタル化されたオーディオ信号が一定の記録密
度で記録され、螺旋状記録トラックが形成されて成るデ
ィジタル・オーディオ・ディスクにおいては、記録され
るディジタル信号は所定のフォーマットをもったものと
される。例えば、フレーム単位を構成して連続するもの
とされ、各フレームは、例えば、588チヤンネル・ビ
ットで形成されて、その冒頭にフレーム同期信号部が設
けられ、その後にデータ部が続くものとされる。そして
、斯かるディジタル信号の記録に際しては、ラン・レン
グス・リミッテッド・コード(run length
11m1ted code)変調方式が用いられる。
法でディジタル化されたオーディオ信号が一定の記録密
度で記録され、螺旋状記録トラックが形成されて成るデ
ィジタル・オーディオ・ディスクにおいては、記録され
るディジタル信号は所定のフォーマットをもったものと
される。例えば、フレーム単位を構成して連続するもの
とされ、各フレームは、例えば、588チヤンネル・ビ
ットで形成されて、その冒頭にフレーム同期信号部が設
けられ、その後にデータ部が続くものとされる。そして
、斯かるディジタル信号の記録に際しては、ラン・レン
グス・リミッテッド・コード(run length
11m1ted code)変調方式が用いられる。
この変調方式は、”O1″またはtt 1 Itのデー
タに関して、”OII及びII I Itに対応した信
号レベルの遷移(トランジション)間の最小レベル反転
間隔(隣り合う2つの信号レベル反転部の間隔、即ち、
レベル反転間隔のうちの最小のもの)を長くするように
して記録効率を高くするとともに、最大レベル反転間隔
(レベル反転間隔のうちの最大のもの)を短くするよう
にして、再生時におけるセルフクロック動作を容易にす
ることをはかるもので、例えば、最大レベル反転間隔が
11チヤンネル・ビット周期の長さに規定され、また、
最小レベル反転間隔が3チヤンネル・ビット周期の長さ
に規定される。また、このような最大レベル反転間隔が
連続するものとなるデータ部に対する変調出力は通常現
れないことが利用され、フレーム同期信号部が、最大レ
ベル反転間隔が夫々IT −I II及びf# OII
に対応するレベルで2回連続する変調出力波形パターン
を有するものとなるようにされる。
タに関して、”OII及びII I Itに対応した信
号レベルの遷移(トランジション)間の最小レベル反転
間隔(隣り合う2つの信号レベル反転部の間隔、即ち、
レベル反転間隔のうちの最小のもの)を長くするように
して記録効率を高くするとともに、最大レベル反転間隔
(レベル反転間隔のうちの最大のもの)を短くするよう
にして、再生時におけるセルフクロック動作を容易にす
ることをはかるもので、例えば、最大レベル反転間隔が
11チヤンネル・ビット周期の長さに規定され、また、
最小レベル反転間隔が3チヤンネル・ビット周期の長さ
に規定される。また、このような最大レベル反転間隔が
連続するものとなるデータ部に対する変調出力は通常現
れないことが利用され、フレーム同期信号部が、最大レ
ベル反転間隔が夫々IT −I II及びf# OII
に対応するレベルで2回連続する変調出力波形パターン
を有するものとなるようにされる。
斯かるラン・レングス・リミソテド・コード変調方式が
採られ、111 II及び”0″に対応したレベルに関
しての最大レベル反転間隔及び最小レベル反転間隔が規
定されて変調されたディジタル信号が一定の記録密度で
記録されたディジタル・オーディオ・ディスク等のディ
スクからの信号再生を行うディスク・プレーヤにおいて
は、ディスクが、その記録トラックとディスク・プレー
ヤにおける信号読取手段との間の相対移動速度、即ち、
線速か一定となるように回転せしめられて、ディスクに
記録されたディジタル信号の読取りが行われ、再生信号
が得られる。そして、ディジタル・オーディオ・ディス
クの場合には、記録されているディジタル信号は上述の
如くに変調されているので、読取りにより得られる再生
信号は、第1図AにSとして示される如く、11チヤン
ネル・ビット周期の長さに相当する最大レベル反転間隔
Tll1axが2回連続するフレーム同期信号部FSで
始まり、その後に記録されたディジタル信号のデータに
応じたレベル反転間隔が続くフレーム期間FRが、繰り
返し現れる矩形波信号となる。
採られ、111 II及び”0″に対応したレベルに関
しての最大レベル反転間隔及び最小レベル反転間隔が規
定されて変調されたディジタル信号が一定の記録密度で
記録されたディジタル・オーディオ・ディスク等のディ
スクからの信号再生を行うディスク・プレーヤにおいて
は、ディスクが、その記録トラックとディスク・プレー
ヤにおける信号読取手段との間の相対移動速度、即ち、
線速か一定となるように回転せしめられて、ディスクに
記録されたディジタル信号の読取りが行われ、再生信号
が得られる。そして、ディジタル・オーディオ・ディス
クの場合には、記録されているディジタル信号は上述の
如くに変調されているので、読取りにより得られる再生
信号は、第1図AにSとして示される如く、11チヤン
ネル・ビット周期の長さに相当する最大レベル反転間隔
Tll1axが2回連続するフレーム同期信号部FSで
始まり、その後に記録されたディジタル信号のデータに
応じたレベル反転間隔が続くフレーム期間FRが、繰り
返し現れる矩形波信号となる。
このように得られる読取り再生信号Sの復調に際しては
、記録されたディジタル信号の各チャンネル・ビットに
対応する第1図Bに示される如くのビット・クロックパ
ルスBCが必要とされ、例えば、ビット・クロックパル
スBCの各立下り時点での読取り再生信号Sのレベルが
検出されるようになされる。このため、ディスク・プレ
ーヤには、読取り再生信号Sにもとすいてビット・クロ
ックパルスBCを発生するクロック再生回路が設けられ
る。
、記録されたディジタル信号の各チャンネル・ビットに
対応する第1図Bに示される如くのビット・クロックパ
ルスBCが必要とされ、例えば、ビット・クロックパル
スBCの各立下り時点での読取り再生信号Sのレベルが
検出されるようになされる。このため、ディスク・プレ
ーヤには、読取り再生信号Sにもとすいてビット・クロ
ックパルスBCを発生するクロック再生回路が設けられ
る。
斯かるディスク・プレーヤにおけるクロック再生回路は
、従来、第2図に示される如く、フェイズ・ロックド・
ループ(以下、PLLという)を用いて構成されている
。第2図に示される構成において、情報読取手段lから
得られる、例えば、ディジタル・オーディオ・ディスク
からの読取り出力が、増幅器2で所定レベルまで増幅さ
れて波形整形部3に供給され、この波形整形部3がら第
1図Aに示される如くの矩形波形を有した読取り再生信
号Sが得られる。そして、この読取り再生信号Sがエツ
ジ検出部4に供給されて、その出力端に、読取り再生信
号Sのレベル反転部、即ち、その矩形波形の立上り及び
立下りエツジに対応するエツジパルスが得られ、PLL
5を形成する位相比較器6の一方の入力端子に供給され
る。PI、L5はこの位相比較器6と、その出力が供給
されるローパスフィルタ7と、ローパスフィルタフの出
力電圧により発振周波数が制御され、発振出力が位相比
較器6の他方の入力端子に供給されるようになされた電
圧制御発振器8とで形成され、電圧制御発振器8の出力
端から出力端子9が導出される。これにより、エツジ検
出部4からのエツジパルスと電圧制御発振器8の発振出
力との位相比較結果にもとすいて、電圧制御発振器8の
発振周波数が、エツジパルスと電圧制御発振器8の発振
出力との間の周期がとられるように制御され、この電圧
制御発振器8の発振出力が出力端子9から取り出されて
ビット・クロックパルスBCとされる。
、従来、第2図に示される如く、フェイズ・ロックド・
ループ(以下、PLLという)を用いて構成されている
。第2図に示される構成において、情報読取手段lから
得られる、例えば、ディジタル・オーディオ・ディスク
からの読取り出力が、増幅器2で所定レベルまで増幅さ
れて波形整形部3に供給され、この波形整形部3がら第
1図Aに示される如くの矩形波形を有した読取り再生信
号Sが得られる。そして、この読取り再生信号Sがエツ
ジ検出部4に供給されて、その出力端に、読取り再生信
号Sのレベル反転部、即ち、その矩形波形の立上り及び
立下りエツジに対応するエツジパルスが得られ、PLL
5を形成する位相比較器6の一方の入力端子に供給され
る。PI、L5はこの位相比較器6と、その出力が供給
されるローパスフィルタ7と、ローパスフィルタフの出
力電圧により発振周波数が制御され、発振出力が位相比
較器6の他方の入力端子に供給されるようになされた電
圧制御発振器8とで形成され、電圧制御発振器8の出力
端から出力端子9が導出される。これにより、エツジ検
出部4からのエツジパルスと電圧制御発振器8の発振出
力との位相比較結果にもとすいて、電圧制御発振器8の
発振周波数が、エツジパルスと電圧制御発振器8の発振
出力との間の周期がとられるように制御され、この電圧
制御発振器8の発振出力が出力端子9から取り出されて
ビット・クロックパルスBCとされる。
このようにして、読取り再生信号にもとずいてビット・
クロックパルスが得られ、クロック再生が行われるので
あるが、斯かるPLLによる位相ロックを利用した従来
のクロック再生回路にあっては、PLL構成部等におけ
る使用部品点数が多くなって、コスト、の増大をまねく
と言う不都合があり、さらに、アナログ制御が行われて
、温度特性が良好でないという欠点がある。
クロックパルスが得られ、クロック再生が行われるので
あるが、斯かるPLLによる位相ロックを利用した従来
のクロック再生回路にあっては、PLL構成部等におけ
る使用部品点数が多くなって、コスト、の増大をまねく
と言う不都合があり、さらに、アナログ制御が行われて
、温度特性が良好でないという欠点がある。
発明の目的
斯かる点に鑑み本発明は、ラン・レングス・リミッテッ
ド・コード変調方式が採られ、最大及び最小レベル反転
間隔が規定されて変調されたディジタル信号が記録され
たトラックを有するディスクからの信号再生を行うディ
スク・プレーヤ用の、構成が簡略化されて、安価に得る
ことができ、しかも、ディスクの回転数が正規のもので
なくなった場合にも、所定の範囲で、そのとき得られる
読取り再生信号を正しく復調できるビット・クロックパ
ルスが得られる、ディジタル化されたクロック再生回路
を提案することを目的とする。
ド・コード変調方式が採られ、最大及び最小レベル反転
間隔が規定されて変調されたディジタル信号が記録され
たトラックを有するディスクからの信号再生を行うディ
スク・プレーヤ用の、構成が簡略化されて、安価に得る
ことができ、しかも、ディスクの回転数が正規のもので
なくなった場合にも、所定の範囲で、そのとき得られる
読取り再生信号を正しく復調できるビット・クロックパ
ルスが得られる、ディジタル化されたクロック再生回路
を提案することを目的とする。
発明の目的
本発明に係るディスク・プレーヤのクロック再生回路は
、マスター・クロックパルス発生部と、IT I II
及びft OIfに対応したレベルに関しての最大及び
最小レベル反転間隔が規定されて変調されてディジタル
信号が記録された回転ディスクから読み取られて得られ
る再生信号の各レベル反転部へ 毎に初期状態とされ、マスター・クロックパルス発生部
からのマスター・クロックパルスを計数する第1のカウ
ンタと、同じマスター・クロックパルスについての1/
n分周(nは正の整数)を行う第2のカウンタとを具備
し、第1のカウンタは上述のマスター・クロックパルス
を、回転ディスクが正規の回転数で回転されているとき
読み取られて得られる再生信号におけるビット・クロッ
ク周期に対してnカウント(nは正の整数)の割合で計
数するとともに、nカウント毎にリセットされるように
なされ、また、第2のカウンタは、回転ディスクから読
み取られて得られる再生信号の各レベル反転部毎にその
ときの第1のカウンタのカウント値が所定の演算がなさ
れてロードされるようになされて、この第2のカウンタ
から得られるパルスにもとすいてビット・クロックパル
スが得られるように構成される。
、マスター・クロックパルス発生部と、IT I II
及びft OIfに対応したレベルに関しての最大及び
最小レベル反転間隔が規定されて変調されてディジタル
信号が記録された回転ディスクから読み取られて得られ
る再生信号の各レベル反転部へ 毎に初期状態とされ、マスター・クロックパルス発生部
からのマスター・クロックパルスを計数する第1のカウ
ンタと、同じマスター・クロックパルスについての1/
n分周(nは正の整数)を行う第2のカウンタとを具備
し、第1のカウンタは上述のマスター・クロックパルス
を、回転ディスクが正規の回転数で回転されているとき
読み取られて得られる再生信号におけるビット・クロッ
ク周期に対してnカウント(nは正の整数)の割合で計
数するとともに、nカウント毎にリセットされるように
なされ、また、第2のカウンタは、回転ディスクから読
み取られて得られる再生信号の各レベル反転部毎にその
ときの第1のカウンタのカウント値が所定の演算がなさ
れてロードされるようになされて、この第2のカウンタ
から得られるパルスにもとすいてビット・クロックパル
スが得られるように構成される。
ここで、第1のカウンタは、回転ディスクから読み取ら
れて得られる再生信号の各レベル反転間隔の長さを測定
する役目を果たし、正規の長さがNチャンネル・ビット
周期、即ち、Nビット・クロック周期N−Tb (Nは
正の整数で、例えば、3≦N≦11であり、Tbは正規
のビット・クロック周期)であるレベル反転間隔は、回
転ディスクの回転数が正規の値となっていない場合には
、その長さがN −Tb+α、もしくは、N−Tb−α
(0≦α<Tb)となるが、第10カウンタは、斯かる
レベル反転間隔に対し、その終端のレベル反転部の時点
においてα、もしくは、Tb−αに対応する期間長を0
〜(n−1)の値をとるカウント値であられすものとな
る。また、第2のカウンタは、斯かる第1のカウンタの
カウント値が所定の演算がなされてロードされることに
よるプリセットが行われて、マスター・クロックパルス
についてのl/n分周動作を行うが、この第2のカウン
タに対するプリセットは、その分周出力パルスにもとず
くビット・クロックパルスが、上述のN個得られるよう
に設定される。即ち、(N−−)・Tb以上で(N+−
) ・Tbより短い範囲のレベル反転間隔を、その復調
時にN −Tbの長さを有するものとして扱うようにす
るビット・クロックパルスが得られるようにされるので
ある。
れて得られる再生信号の各レベル反転間隔の長さを測定
する役目を果たし、正規の長さがNチャンネル・ビット
周期、即ち、Nビット・クロック周期N−Tb (Nは
正の整数で、例えば、3≦N≦11であり、Tbは正規
のビット・クロック周期)であるレベル反転間隔は、回
転ディスクの回転数が正規の値となっていない場合には
、その長さがN −Tb+α、もしくは、N−Tb−α
(0≦α<Tb)となるが、第10カウンタは、斯かる
レベル反転間隔に対し、その終端のレベル反転部の時点
においてα、もしくは、Tb−αに対応する期間長を0
〜(n−1)の値をとるカウント値であられすものとな
る。また、第2のカウンタは、斯かる第1のカウンタの
カウント値が所定の演算がなされてロードされることに
よるプリセットが行われて、マスター・クロックパルス
についてのl/n分周動作を行うが、この第2のカウン
タに対するプリセットは、その分周出力パルスにもとず
くビット・クロックパルスが、上述のN個得られるよう
に設定される。即ち、(N−−)・Tb以上で(N+−
) ・Tbより短い範囲のレベル反転間隔を、その復調
時にN −Tbの長さを有するものとして扱うようにす
るビット・クロックパルスが得られるようにされるので
ある。
このようにされることにより、ディジタル化された比較
的簡単な構成のもとに、ディスクからの読取り再生信号
の復調に要求されるビット・クロックパルスを得ること
ができ、しかも、得られるビット・クロックパルスは、
ディスクが正規の回転数で回転されている場合のみなら
ず、ディスクの回転数が正規のものでなくなる場合にも
、ディスクの回転数が正規の値を中心として低い方及び
高い方へ広がる所定の範囲内にあれば、それを用いてそ
のとき得られる読取り再生信号を正しく復調できるもの
となる。
的簡単な構成のもとに、ディスクからの読取り再生信号
の復調に要求されるビット・クロックパルスを得ること
ができ、しかも、得られるビット・クロックパルスは、
ディスクが正規の回転数で回転されている場合のみなら
ず、ディスクの回転数が正規のものでなくなる場合にも
、ディスクの回転数が正規の値を中心として低い方及び
高い方へ広がる所定の範囲内にあれば、それを用いてそ
のとき得られる読取り再生信号を正しく復調できるもの
となる。
実施例
以下、本発明の実施例について述べる。
第3図は本発明に係るディスク・プレーヤのクロック再
生回路の一例を示す。この例は、本発明が、前述のディ
ジタル・オーディオ・ディスクからの信号再生を行うデ
ィスク・プレーヤに適用された場合である。第3図に示
される構成においても、第2図の構成におけると同様の
情報読取手段1、増幅器2.波形整形部3及びエツジ検
出部4が配されている。エツジ検出部4の出力端は、例
えば、M(Mは正の整数で、例えば、4)ビ・71・・
カウンタで構成された第1カウンタ1oのクリア一端子
CLRに接続されている。この第1カウンタ10の4ビ
ツトの出力端子Qa、Qb、Qc及びQdのうちの上位
3冒ソトの出力端子。b。
生回路の一例を示す。この例は、本発明が、前述のディ
ジタル・オーディオ・ディスクからの信号再生を行うデ
ィスク・プレーヤに適用された場合である。第3図に示
される構成においても、第2図の構成におけると同様の
情報読取手段1、増幅器2.波形整形部3及びエツジ検
出部4が配されている。エツジ検出部4の出力端は、例
えば、M(Mは正の整数で、例えば、4)ビ・71・・
カウンタで構成された第1カウンタ1oのクリア一端子
CLRに接続されている。この第1カウンタ10の4ビ
ツトの出力端子Qa、Qb、Qc及びQdのうちの上位
3冒ソトの出力端子。b。
子a、b、c及びdのうちの下位ビット側からの3つ、
a、t)及びCに、夫々、インバータ12゜13及び1
4を介して接続され、さらに−、第1カウンタ10の最
上位ビットの出力端子Qdが、第2カウンタ11の最上
位ビットのプリセント端子dに直接接続されている。こ
の第2カウンタ11のロード端子LDには、エツジ検出
部4の出力端が接続されきおり、さらに、第2カウンタ
11o)出力端子Qが自らのクリア一端子CLR’に接
続されるとともに、極めて小なる遅延時間を有した遅延
回路15を介して、オアゲート16の一方の入力端子に
接続されている。
a、t)及びCに、夫々、インバータ12゜13及び1
4を介して接続され、さらに−、第1カウンタ10の最
上位ビットの出力端子Qdが、第2カウンタ11の最上
位ビットのプリセント端子dに直接接続されている。こ
の第2カウンタ11のロード端子LDには、エツジ検出
部4の出力端が接続されきおり、さらに、第2カウンタ
11o)出力端子Qが自らのクリア一端子CLR’に接
続されるとともに、極めて小なる遅延時間を有した遅延
回路15を介して、オアゲート16の一方の入力端子に
接続されている。
そして、マスター・クロックパルス発生部17が設けら
れ、その出力端が第1カウンタ10のクロック端子CK
及び第2カウンタ11のクロック端子CK’ に接続さ
れている。エツジ検出部4の出力端及び第1カウンタ1
0の最上位ビットの出力端子Qdに接続されたインバー
タ19の出力端が、アンドゲート20の一対の入力端子
に夫々接続されている。このアンドゲート20の出力端
及び第2カウンタ11の出力端が、夫々、セット・リセ
ット・フリップ・フロップ21のセット端子ST及びリ
セット端子RTに接続され、また、セント・リセット・
フリップ・フロップ21の出力層ガオアゲート16の他
方の入力端子に接続されて、オアゲート16の出力端か
ら出力端子22が導出されている。
れ、その出力端が第1カウンタ10のクロック端子CK
及び第2カウンタ11のクロック端子CK’ に接続さ
れている。エツジ検出部4の出力端及び第1カウンタ1
0の最上位ビットの出力端子Qdに接続されたインバー
タ19の出力端が、アンドゲート20の一対の入力端子
に夫々接続されている。このアンドゲート20の出力端
及び第2カウンタ11の出力端が、夫々、セット・リセ
ット・フリップ・フロップ21のセット端子ST及びリ
セット端子RTに接続され、また、セント・リセット・
フリップ・フロップ21の出力層ガオアゲート16の他
方の入力端子に接続されて、オアゲート16の出力端か
ら出力端子22が導出されている。
以上の第1カウンタ10は、クリアーされた後、マスタ
ー・クロックパルス発生部17からのマスター・クロッ
クパルスPmをOからn−1=2−1=15まで繰り返
し計数し、その4ビツト出力端子Qa 、Qb 、Qc
及びQdに各時点の計数値を表す2遊杆号が得られる。
ー・クロックパルス発生部17からのマスター・クロッ
クパルスPmをOからn−1=2−1=15まで繰り返
し計数し、その4ビツト出力端子Qa 、Qb 、Qc
及びQdに各時点の計数値を表す2遊杆号が得られる。
上述の如くの構成のもとに、ディジタル・オーディオ・
ディスクから読み取られて得られる再生信号にもとすく
クロック再生動作が行われるのであるが、前述の如く、
ディジタル・オーディオ・ディスクに記録されているデ
ィジタル信号は、例えば、1フレームが588チヤンネ
ル・ビットで形成され、変調にあたり、例えば、最大レ
ベル反転間隔が11チヤンネル・ビットの長さに規定さ
れ、また、最小レベル反転間隔が3チヤンネル・ビット
の長さに規定されているものとすると、ディジタル・オ
ーディオ・ディスクから読み取られて得られる再生信号
の復調には、その中の最大レベル反転間隔に対して11
個のパルスが対応するものとなるビット・クロックパル
スが得られることが要求されることになる。
ディスクから読み取られて得られる再生信号にもとすく
クロック再生動作が行われるのであるが、前述の如く、
ディジタル・オーディオ・ディスクに記録されているデ
ィジタル信号は、例えば、1フレームが588チヤンネ
ル・ビットで形成され、変調にあたり、例えば、最大レ
ベル反転間隔が11チヤンネル・ビットの長さに規定さ
れ、また、最小レベル反転間隔が3チヤンネル・ビット
の長さに規定されているものとすると、ディジタル・オ
ーディオ・ディスクから読み取られて得られる再生信号
の復調には、その中の最大レベル反転間隔に対して11
個のパルスが対応するものとなるビット・クロックパル
スが得られることが要求されることになる。
また、再生信号の復調は、例えば、ビット・クロックパ
ルスの各立下りの時点で再生信号のレベルが検出されて
行われる。
ルスの各立下りの時点で再生信号のレベルが検出されて
行われる。
この第3図の例において、情報読取手段1からは、回転
されているディジタル・オーディオ・ディスクからの読
取り出力が得られ、これ力く増Φ晶器2で所定レベルに
まで増幅されて波形整形部3Gと供給されて、波形整形
部3の出力端に読取り再生信号Sが得られる。読取り再
生信号Stよ第1図Aに示される如くの矩形波信号であ
り、第4図iま、斯かる読取り再生信号Sの一部分を示
す。読取り再生信号Sはエツジ検出部4に供給され、エ
ツジ検出部4から、読取り再生信号Sの矩形波形の立上
り及び立下り工・ノジの夫々に対応する、第4図Bに示
される如くの、工・ノジノイパルスPe力(得られて、
第1カウンタ10のクリア一端子CLR,及び第2カウ
ンタ11のロード端子Lllこ(共給される。
されているディジタル・オーディオ・ディスクからの読
取り出力が得られ、これ力く増Φ晶器2で所定レベルに
まで増幅されて波形整形部3Gと供給されて、波形整形
部3の出力端に読取り再生信号Sが得られる。読取り再
生信号Stよ第1図Aに示される如くの矩形波信号であ
り、第4図iま、斯かる読取り再生信号Sの一部分を示
す。読取り再生信号Sはエツジ検出部4に供給され、エ
ツジ検出部4から、読取り再生信号Sの矩形波形の立上
り及び立下り工・ノジの夫々に対応する、第4図Bに示
される如くの、工・ノジノイパルスPe力(得られて、
第1カウンタ10のクリア一端子CLR,及び第2カウ
ンタ11のロード端子Lllこ(共給される。
一方、マスター・クロ・ノクノ々パルス発生部17カ)
ら周期Tmのマスター・クロ・ノクノ々パルスPI11
力(得られ、第1カウンタ10のクロ・ツク端子CKに
(共給される。ここで、マスター・クロ・ノクノ々パル
スPmは、その周期Tmが、ディジタJし・オーディオ
・ディスクが正規の回転数で回転されてむ)るときに得
られる読取り再生信号Sにおけるチャンネル期をTbと
して、Tm−一・Tb−戸・T、b■ m−・Tbと言゛う関係を満足するように設定さ6 れる。
ら周期Tmのマスター・クロ・ノクノ々パルスPI11
力(得られ、第1カウンタ10のクロ・ツク端子CKに
(共給される。ここで、マスター・クロ・ノクノ々パル
スPmは、その周期Tmが、ディジタJし・オーディオ
・ディスクが正規の回転数で回転されてむ)るときに得
られる読取り再生信号Sにおけるチャンネル期をTbと
して、Tm−一・Tb−戸・T、b■ m−・Tbと言゛う関係を満足するように設定さ6 れる。
従って、第1カウンター0は、エツジパルスl)eによ
りクリアーされた後、各ビット・クロック周期Tbに対
してn=2=16カウントの割合で計数を行い、16カ
ウント毎にリセットされることになり、その4ビット出
力端子Qa、Qb、QC及びQdには、0〜15までの
いずれかを表す2遊杆号が得られる。また、第2カウン
ター1は、そのロード端子LDにエツジパルスPeが供
給される毎に、そのときの第1カウンター0の出力端子
Qb 、 Qc及びQdからの出力が、夫々、インバー
ター2.13及び14を介してプリセット端子a、b、
及びCに供給されるとともに、第1カウンター0の出力
端子Qdからの出力が直接ブリセント端子dに供給され
てロードされ、マスター・クロックパルスPmのロード
値からの計数(カウントアンプ)を行い、計数値がII
15 IIから1″0″に戻ると、その時点で立下り
を有するノ<Jレスを出力端子Qに発生する。この出力
端子Qに得られるパルスがクリア一端子CLR’ に供
給され、その立下りにより第2カウンタ11がリセット
される。このリセット後、第2カウンタ1冒まマスター
・クロックパルスPmの計数を行って計数値が1115
11からII OIFに戻ると、再び、その時点で立下
りを有するパルスを出力端子Qに発生し、このパルスが
クリア一端子CLR’ に供給されて、その立下りによ
りリセ・ノドされる。その後、第2カウンタ11はマス
ター・クロ・ノクノぐパルスPmの計数を行って件数値
が°’ 15 ”からII OII lこ戻る毎に、そ
の時点で立下りを有するノクルスを出力端子Qに発生す
るとともにリセ・ノドされる動作を繰り返す。これによ
り、第2カウンタ11の出力ロ嘉子Qからは、エツジパ
ルスPeの各ノ<)レス間隔Gこおいて、最初の立下り
がマスター・クロックツマルスPmの(16−(ロード
値))個目に得られ、以後、マスター・クロ・ツクパル
スPmの16個目毎に立下りが得られる、マスター・ク
ロックパルスPmの1716分周出力である第4図Cに
示される如くのパルスPcが導出される。なお、ここで
は、パルスPcは衝撃係数(デユーティ・ファクター)
が50パーセントであるものとされている。
りクリアーされた後、各ビット・クロック周期Tbに対
してn=2=16カウントの割合で計数を行い、16カ
ウント毎にリセットされることになり、その4ビット出
力端子Qa、Qb、QC及びQdには、0〜15までの
いずれかを表す2遊杆号が得られる。また、第2カウン
ター1は、そのロード端子LDにエツジパルスPeが供
給される毎に、そのときの第1カウンター0の出力端子
Qb 、 Qc及びQdからの出力が、夫々、インバー
ター2.13及び14を介してプリセット端子a、b、
及びCに供給されるとともに、第1カウンター0の出力
端子Qdからの出力が直接ブリセント端子dに供給され
てロードされ、マスター・クロックパルスPmのロード
値からの計数(カウントアンプ)を行い、計数値がII
15 IIから1″0″に戻ると、その時点で立下り
を有するノ<Jレスを出力端子Qに発生する。この出力
端子Qに得られるパルスがクリア一端子CLR’ に供
給され、その立下りにより第2カウンタ11がリセット
される。このリセット後、第2カウンタ1冒まマスター
・クロックパルスPmの計数を行って計数値が1115
11からII OIFに戻ると、再び、その時点で立下
りを有するパルスを出力端子Qに発生し、このパルスが
クリア一端子CLR’ に供給されて、その立下りによ
りリセ・ノドされる。その後、第2カウンタ11はマス
ター・クロ・ノクノぐパルスPmの計数を行って件数値
が°’ 15 ”からII OII lこ戻る毎に、そ
の時点で立下りを有するノクルスを出力端子Qに発生す
るとともにリセ・ノドされる動作を繰り返す。これによ
り、第2カウンタ11の出力ロ嘉子Qからは、エツジパ
ルスPeの各ノ<)レス間隔Gこおいて、最初の立下り
がマスター・クロックツマルスPmの(16−(ロード
値))個目に得られ、以後、マスター・クロ・ツクパル
スPmの16個目毎に立下りが得られる、マスター・ク
ロックパルスPmの1716分周出力である第4図Cに
示される如くのパルスPcが導出される。なお、ここで
は、パルスPcは衝撃係数(デユーティ・ファクター)
が50パーセントであるものとされている。
このようにして第2カウンタ11の出力端子Qに得られ
るパルスPcは、遅延回路15及びオアゲート16を介
して出力端子22に導出され、読取り再生信号Sに対す
るビット・クロックパルスBCとされ、読取り再生信号
Sの復調においては、このパルスPc (ビット・クロ
ックパルスBC)の各立下りの時点で読取り再生信号S
のレベル検出動作が行われる。
るパルスPcは、遅延回路15及びオアゲート16を介
して出力端子22に導出され、読取り再生信号Sに対す
るビット・クロックパルスBCとされ、読取り再生信号
Sの復調においては、このパルスPc (ビット・クロ
ックパルスBC)の各立下りの時点で読取り再生信号S
のレベル検出動作が行われる。
上述の第1カウンタ10の4ビツトの出力端子Qa 、
Qb 、Qc及びQdに得られるカウント値Xoと、第
2カウンタ11の4ビツトのプリセント端子a、b、c
及びdにロードされるロード値Xpとの関係は次の如く
となる。(Xoの偶数値についてのみ示す。) Xo 8≦Xo≦15のとき、Xp = 15−一 となる演
算が行われることになる。そして、第2カウンターlが
ロード値、Xpを与えられた後最初にパルスPcの立下
りを生ずるまでのカウント値Xqは、0 8≦Xo≦15 のとき、Xq= −+1 となる。
Qb 、Qc及びQdに得られるカウント値Xoと、第
2カウンタ11の4ビツトのプリセント端子a、b、c
及びdにロードされるロード値Xpとの関係は次の如く
となる。(Xoの偶数値についてのみ示す。) Xo 8≦Xo≦15のとき、Xp = 15−一 となる演
算が行われることになる。そして、第2カウンターlが
ロード値、Xpを与えられた後最初にパルスPcの立下
りを生ずるまでのカウント値Xqは、0 8≦Xo≦15 のとき、Xq= −+1 となる。
このように、成る1つのレベル反転間隔の終端時に得ら
れる第1カウンター0のカウント値X。
れる第1カウンター0のカウント値X。
に応じて第2カウンター1のロード値Xpが定められ、
次のレベル反転間隔に対するビット・クロックパルスB
Cの1番目の発生時点め(Xqに対応する)が制御され
、レベル反転間隔の長さが止るビット・クロックパルス
BCが得られる。
次のレベル反転間隔に対するビット・クロックパルスB
Cの1番目の発生時点め(Xqに対応する)が制御され
、レベル反転間隔の長さが止るビット・クロックパルス
BCが得られる。
ここで、ディジタル・オーディオ・ディスクからの読取
り再生信号S中の正規の長さが4・Tbである第1のレ
ベル反転間隔L1と正規の長さが5・Tbである第2の
レベル反転間隔L2が連続する部分を例にとって考察す
る。
り再生信号S中の正規の長さが4・Tbである第1のレ
ベル反転間隔L1と正規の長さが5・Tbである第2の
レベル反転間隔L2が連続する部分を例にとって考察す
る。
まず、ディジタル・オーディオ・ディスクが正規の回転
数で回転している場合には、第5図Aに示される如く、
Ll及びL2は4Tb及び5Tbとなるので、Llの終
端の時点t1において第1カウンター0の4ビツトの出
力端子Qa、Qb。
数で回転している場合には、第5図Aに示される如く、
Ll及びL2は4Tb及び5Tbとなるので、Llの終
端の時点t1において第1カウンター0の4ビツトの出
力端子Qa、Qb。
Qc及びQdに得られるカウント値Xoはfl 011
である。従って、第2カウンター1は時点tlでIT
011がロードされた後Xq=9カウントした時b 点、即ち、時点t1から略−後にL2に対する最初のパ
ルスPcの立下りを生じ、L2内にパルスPcの立下り
が5個適正に得られる。この第2カウンター1の出力端
子Qに得られるパルスPcが遅延回路15及びオアゲー
ト16を介して出力端子22に導出され、5TbのL2
に対して5個の立下りを有するビット・クロックパルス
BCが出力端子22に得られるのである。
である。従って、第2カウンター1は時点tlでIT
011がロードされた後Xq=9カウントした時b 点、即ち、時点t1から略−後にL2に対する最初のパ
ルスPcの立下りを生じ、L2内にパルスPcの立下り
が5個適正に得られる。この第2カウンター1の出力端
子Qに得られるパルスPcが遅延回路15及びオアゲー
ト16を介して出力端子22に導出され、5TbのL2
に対して5個の立下りを有するビット・クロックパルス
BCが出力端子22に得られるのである。
次に、ディジタル・オーディオ・ディスクの回転数が正
規の回転数より低くなった場合には、第5図Bに示され
る如く、Llは4Tbより長い4Tb+αとなり、続<
L2も、連続する2つのレベル反転間隔でのディジタル
・オーディオ・ディスクの回転数の変化はほとんどない
と考えられるのカウント値XoはIf 4 ′1となり
、従って、第2カウンター1は時点t1°で”4″がロ
ードされたCの立下りが5個得られる。
規の回転数より低くなった場合には、第5図Bに示され
る如く、Llは4Tbより長い4Tb+αとなり、続<
L2も、連続する2つのレベル反転間隔でのディジタル
・オーディオ・ディスクの回転数の変化はほとんどない
と考えられるのカウント値XoはIf 4 ′1となり
、従って、第2カウンター1は時点t1°で”4″がロ
ードされたCの立下りが5個得られる。
なお、斯かる場合、Xq>8となるので、時点t1°か
らL2に対する最初のパルスPcの立下りTb が得られるまでの時間は−より大となり、従って、L2
の始端及び終端のレベル反転部でパルスPcの立下りを
生じる。これらL2の始端及び終端のレベル反転部での
パルスPCの立下りが、L2に対するビット・クロック
パルスBCの立下りとなると誤動作を生じることになる
ので、これらパルスPcの立下りがビット・クロックパ
ルスBCの立下りとならないようにする必要がある。
らL2に対する最初のパルスPcの立下りTb が得られるまでの時間は−より大となり、従って、L2
の始端及び終端のレベル反転部でパルスPcの立下りを
生じる。これらL2の始端及び終端のレベル反転部での
パルスPCの立下りが、L2に対するビット・クロック
パルスBCの立下りとなると誤動作を生じることになる
ので、これらパルスPcの立下りがビット・クロックパ
ルスBCの立下りとならないようにする必要がある。
このため、オアゲート16の制御がなされるのであり、
このとき、II Oflが得られている第1カウンタ1
0の最上位ビットの出力端子Qdの出力がインバータ1
9を介して1′1”とされてアンドゲート20に供給さ
れていて、L2の始端及び終端におけるレベル反転部で
エツジ検出部4から得られるエツジパルスPeがアンド
ゲート20を通過し、エツジパルスPeによりセット・
リセット・フリップ・フロップ21がセットされて、そ
の出力PsがIT I IIのレベルをとるものとなる
。そして、その後のパルスPcの立下りによってセット
・リセット・フリップ・フロップ21がリセ・ノドされ
て、その出力PsがIT OIIのレベルに戻る。
このとき、II Oflが得られている第1カウンタ1
0の最上位ビットの出力端子Qdの出力がインバータ1
9を介して1′1”とされてアンドゲート20に供給さ
れていて、L2の始端及び終端におけるレベル反転部で
エツジ検出部4から得られるエツジパルスPeがアンド
ゲート20を通過し、エツジパルスPeによりセット・
リセット・フリップ・フロップ21がセットされて、そ
の出力PsがIT I IIのレベルをとるものとなる
。そして、その後のパルスPcの立下りによってセット
・リセット・フリップ・フロップ21がリセ・ノドされ
て、その出力PsがIT OIIのレベルに戻る。
従って、セット・リセット・フリップ・フロップ21の
出力Psは、第5図Bに示される如く、L2の始端から
その後の最初のパルスPcの立下りまで、及び、L2の
終端からその後の最初のパルスPcの立下りまでの期間
のみ、IT I IIのレベルをとるものとなり、これ
がオアゲート16を通じて出力端子22にあられれる。
出力Psは、第5図Bに示される如く、L2の始端から
その後の最初のパルスPcの立下りまで、及び、L2の
終端からその後の最初のパルスPcの立下りまでの期間
のみ、IT I IIのレベルをとるものとなり、これ
がオアゲート16を通じて出力端子22にあられれる。
一方、第2カウンター1の出力端子QからのパルスPc
は、遅延回路15を通過することにより、僅かに遅延さ
れてオアゲート16に供給されるので、L2の始端及び
終端のレベル反転部で生じるパルスPcの立下りは出力
端子22には得られないことになる。
は、遅延回路15を通過することにより、僅かに遅延さ
れてオアゲート16に供給されるので、L2の始端及び
終端のレベル反転部で生じるパルスPcの立下りは出力
端子22には得られないことになる。
このようにして、L2の始端及び終端のレベル反転部で
生じるパルスPcの立下りに対応する立下りを含むこと
なく、STb +αのL2に対して、5個の立下りを有
するピント・クロックパルスBCが得られるのである。
生じるパルスPcの立下りに対応する立下りを含むこと
なく、STb +αのL2に対して、5個の立下りを有
するピント・クロックパルスBCが得られるのである。
さらに、ディジタル・オーディオ・ディスクの回転数が
正規の回転数より高くなった場合には、第5図Cに示さ
れる如く、LLは4Tbより短い3Tb +αとなり、
続<L2も同様に5′rbよりTb 短いATb+αとなる。ここで、−≦α<Tb。
正規の回転数より高くなった場合には、第5図Cに示さ
れる如く、LLは4Tbより短い3Tb +αとなり、
続<L2も同様に5′rbよりTb 短いATb+αとなる。ここで、−≦α<Tb。
例えば、α=−−・Tbであると、Llの終端の時点t
1”における第1カウンター0のカウント値XoはIT
1211となり、従って、第2カウンタ1じ、L2内
にパルスPcの立下りが5個得られる。
1”における第1カウンター0のカウント値XoはIT
1211となり、従って、第2カウンタ1じ、L2内
にパルスPcの立下りが5個得られる。
このとき、第1カウンタ10の最上位ビットの出力端子
Qdの出力がII I Nとされているので、セット・
リセット・フリップ・フロップ21がセットされること
がなく、その出力PsはIT O$1のレベルにあるの
で、第2カウンタ11の出力端子Qから得られるパルス
Pcは、遅延回路15を通過し、さらに、オアゲート1
6をそのまま通過して出力端子22に導出される。これ
に−より、dTb+αのL2に対して、5個の立下りを
有するビット・クロックパルスBCが得られるのである
。
Qdの出力がII I Nとされているので、セット・
リセット・フリップ・フロップ21がセットされること
がなく、その出力PsはIT O$1のレベルにあるの
で、第2カウンタ11の出力端子Qから得られるパルス
Pcは、遅延回路15を通過し、さらに、オアゲート1
6をそのまま通過して出力端子22に導出される。これ
に−より、dTb+αのL2に対して、5個の立下りを
有するビット・クロックパルスBCが得られるのである
。
このようにして、4.5 Tb以上で5.5 Tbより
短い第2のレベル反転間隔L2に対して、5個の立下り
を有するビット・クロックパルスBC1即ち、斯かる第
2のレベル反転間隔L2を5Tbのレベル反転間隔とし
て扱うことができるビット・クロックパルスBCが、出
力端子22に得られることになる。
短い第2のレベル反転間隔L2に対して、5個の立下り
を有するビット・クロックパルスBC1即ち、斯かる第
2のレベル反転間隔L2を5Tbのレベル反転間隔とし
て扱うことができるビット・クロックパルスBCが、出
力端子22に得られることになる。
上述の如く、成るレベル反転間隔に対するビット・クロ
ックパルスBCとされるパルスPcの立下りの発生時点
が、直前のレベル反転間隔の長さに応じて設定されるこ
とにより、読取り再生信号Sの適正な復調が行なえる範
囲を定める、読取り再、生信号Sのレベル反転間隔の実
質許容変動幅が拡大され、従って、ディジタル・オーデ
ィオ・ディスクの回転数の実質許容変動幅が拡大される
ことになる。
ックパルスBCとされるパルスPcの立下りの発生時点
が、直前のレベル反転間隔の長さに応じて設定されるこ
とにより、読取り再生信号Sの適正な復調が行なえる範
囲を定める、読取り再、生信号Sのレベル反転間隔の実
質許容変動幅が拡大され、従って、ディジタル・オーデ
ィオ・ディスクの回転数の実質許容変動幅が拡大される
ことになる。
さらに、本発明に係るクロック再生回路は、上述の如く
、ディジタル・オーディオ・ディスクがらの信号を再生
するディスク・プレーヤに適用されるのみならず、ディ
ジタル・オーディオ・ディスク以外の、ラン・レングス
・リミソテソド・コード変調方式が採られてディジタル
信号が記録されたディスクからの信号再生を行うディス
ク・プレーヤにも適用され得ること勿論である。
、ディジタル・オーディオ・ディスクがらの信号を再生
するディスク・プレーヤに適用されるのみならず、ディ
ジタル・オーディオ・ディスク以外の、ラン・レングス
・リミソテソド・コード変調方式が採られてディジタル
信号が記録されたディスクからの信号再生を行うディス
ク・プレーヤにも適用され得ること勿論である。
発明の効果
以上の説明から明らかな如く、本発明に係るディスク・
プレーヤのクロック再生回路は、ラン・レングス・リミ
ソテソド・コード変調方式がとられて変調されたディジ
タル信号が記録された回転ディスクからの読取り再生信
号の復調に必要とされるビット・クロックパルスを、例
えば、マスター・クロックパルス発生部と2つのカウン
タで構成される、パルス発生部を用いて形成することが
でき、このため、使用部品点数が少で、全体の構成が著
しく簡略化され、従って、安価に得ることができるもの
となる。しかも、それから得られるビット・クロックパ
ルスは、パルス発生部からの、ビット・クロックパルス
とされるパルスの発生時点が制御されることにより、回
転ディスクの回転数が正規のものでなくなる場合、その
回転数の正規の回転数からのずれが比較的大となっても
、そのときえられる読取り再生信号を、それを用いて適
正に復調することができるものとなる。さらに、本発明
に係るディスク・プレーヤのクロック再生回路は、全体
的にディジタル化されていて、回路全体の温度特性が極
めて優れたものとなすことができる。
プレーヤのクロック再生回路は、ラン・レングス・リミ
ソテソド・コード変調方式がとられて変調されたディジ
タル信号が記録された回転ディスクからの読取り再生信
号の復調に必要とされるビット・クロックパルスを、例
えば、マスター・クロックパルス発生部と2つのカウン
タで構成される、パルス発生部を用いて形成することが
でき、このため、使用部品点数が少で、全体の構成が著
しく簡略化され、従って、安価に得ることができるもの
となる。しかも、それから得られるビット・クロックパ
ルスは、パルス発生部からの、ビット・クロックパルス
とされるパルスの発生時点が制御されることにより、回
転ディスクの回転数が正規のものでなくなる場合、その
回転数の正規の回転数からのずれが比較的大となっても
、そのときえられる読取り再生信号を、それを用いて適
正に復調することができるものとなる。さらに、本発明
に係るディスク・プレーヤのクロック再生回路は、全体
的にディジタル化されていて、回路全体の温度特性が極
めて優れたものとなすことができる。
第1図はディジタル・オーディオ・ディスクからの読取
り再生信号及びビット・クロックパルスを示す波形図、
第2図は従来のディスク・プレーヤのクロック再生回路
を示すブロック接続図、第3図は本発明に係るディスク
・プレーヤのクロック再生回路の一例を示すブロック接
続図、第4図及び第5図は、夫々、第3図に示される例
の動作説明に供される波形図である。 図中、4はエツジ検出部、IOは第1カウンタ、11は
第2カウンタ、12.13及び14はインバータ、17
はマスター・クロックパルス発’lB、22は出力端子
である。
り再生信号及びビット・クロックパルスを示す波形図、
第2図は従来のディスク・プレーヤのクロック再生回路
を示すブロック接続図、第3図は本発明に係るディスク
・プレーヤのクロック再生回路の一例を示すブロック接
続図、第4図及び第5図は、夫々、第3図に示される例
の動作説明に供される波形図である。 図中、4はエツジ検出部、IOは第1カウンタ、11は
第2カウンタ、12.13及び14はインバータ、17
はマスター・クロックパルス発’lB、22は出力端子
である。
Claims (1)
- マスター・クロックパルス発生部と II I II及
びII OITに対応したレベルに関しての最大及び最
小レベル反転間隔が規定されて変調されてディジタル信
号が記録された回転ディスクから読み取られて得られる
再生信号の各レベル反転部毎に初期状態とされ、上記マ
スター・クロックパルス発生部からのマスター・クロッ
クパルスを、上記回転ディスクが正規の回転数で回転さ
れているとき読み取られて得られる再生信号におけるビ
ット・クロック周期に対してnカウント(nは正の整数
)の割合で計数するとともに、nカウント毎にリセット
される第1のカウンタと、上記再生信号の各レベル反転
部毎にそのときの上記第1のカウンタのカウント値が所
定の演算がなされてロードされるとともに、上記マスタ
ー・クロックパルスについての1/n分周を行う第2の
カウンタとを具備し、上記第2のカウンタから得られる
パルスにもとすいてビット・クロックパルスが得られる
ようになされたディスク、・プレーヤのクロック再生回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22042983A JPS60113367A (ja) | 1983-11-23 | 1983-11-23 | デイスク・プレ−ヤのクロツク再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22042983A JPS60113367A (ja) | 1983-11-23 | 1983-11-23 | デイスク・プレ−ヤのクロツク再生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113367A true JPS60113367A (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=16750970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22042983A Pending JPS60113367A (ja) | 1983-11-23 | 1983-11-23 | デイスク・プレ−ヤのクロツク再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113367A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63153920A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-06-27 | Nec Corp | クロツク再生回路 |
| WO1991003879A1 (de) * | 1989-08-30 | 1991-03-21 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Schaltung zur erkennung eines nutzsignals in einem binären signal |
| US5410557A (en) * | 1989-08-30 | 1995-04-25 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Method and apparatus for recognizing valid components in a digital signal |
-
1983
- 1983-11-23 JP JP22042983A patent/JPS60113367A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63153920A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-06-27 | Nec Corp | クロツク再生回路 |
| WO1991003879A1 (de) * | 1989-08-30 | 1991-03-21 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Schaltung zur erkennung eines nutzsignals in einem binären signal |
| US5410557A (en) * | 1989-08-30 | 1995-04-25 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Method and apparatus for recognizing valid components in a digital signal |
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