JPS60115577A - 2−アゼチジノン−4−置換体 - Google Patents

2−アゼチジノン−4−置換体

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JPS60115577A
JPS60115577A JP58221469A JP22146983A JPS60115577A JP S60115577 A JPS60115577 A JP S60115577A JP 58221469 A JP58221469 A JP 58221469A JP 22146983 A JP22146983 A JP 22146983A JP S60115577 A JPS60115577 A JP S60115577A
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JP
Japan
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compound
group
lower alkyl
formula
azetidinone
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Application number
JP58221469A
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Toshiya Tamura
田村 隼也
Hidenori Iwamoto
岩本 英徳
Makoto Yoshida
誠 吉田
Minoru Yamamoto
実 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般式 は水素原子または低級アルキル基を意味する。) で示
される基 Xはメチレン基、エチレン基、酸素原子まだは硫黄原子
Yは、未置換または低級アルキル基、ヒドロキシ低級ア
ルキル基、低級アルコキシ低級アルキル基もしくはシク
ロアルキル 置換されたアミノ基 R3,R4は,同じくまだは異なって,水素原子または
低級アルキル基 nは,0または1〜3の整数 を夫々意味する。但し,nがOのときは,R2。
R3, R4の中の少くとも1つは低級アルキルを意味
する。) で示される2−アゼチジノン−4−置換体およびその塩
に関する。
本発明の目的化合物〔I〕について,さらに説明すると
以下の通りである。
R2の意味する低級アルキル基としては,メチル基,エ
チル基,プロピル基,イソプロピル基。
ブチル基,ペンチル基などの炭素数1乃至5個の直鎖ま
たは分枝状のアルキル基である。
Yの意味する置換基を有するアミン基における置換基の
うち,低級アルキル基としては,上記のR2と同じであ
り,ヒドロキシ低級アルキル基としては,2−ヒドロキ
シエチル基,2−ヒドキシエチル基( − CH2CH
2CH2CH20H )なとの水酸基で置換された炭素
数1乃至5個の低級アルキル基であり,低級アルコキシ
低級アルキル基としては,上記ヒドロキシ低級アルキル
基の水酸基における水素原子が前記低級アルキル基で置
換されたものであり,およびシクロアルキル基としては
,シクロペンチル基,シクロヘキシル基,アダマンチル
基などの架橋していてもよい炭素数5乃至10個のシク
ロアルキル基を意味する。
R3 、 R4の意味する低級アルキル基は,R2の意
味する低級アルキル基と同じである。R3およびR4が
共に低級アルキル基であるときは,これらの低級アルキ
ル基は,同一の炭素原子に結合することもできる。
本発明の目的化合物CI)は少なくとも3個の不整炭素
原子を有しておシ,これに基づく立体異性体が存在する
。本発明の目的化合物にはこれらの異性体の分離された
ものおよび混合物を包含する。
また本発明の目的化合物(I)は、酸と塩を形成する。
本発明に包含される塩としては,非毒性の酸との塩(例
えは塩酸塩,硫酸塩などの無機酸塩,およびクエン酸塩
,酢酸塩,酒石酸塩などの有機酸塩)、が挙けられる。
本発明の目的化合物〔I〕に関連する化合物としては,
別名を[ザイロトロビン放出ボルモン」(TRH)とも
いうし−ピログルタミル−L−ヒスチジル−L−グロリ
ンアミド(’ pGIu−H i s−Pro−NH2
)が知られている。
TRHの存在は1960年代から既に知られていだが,
 1970年にその構造が確認された( Endoc−
rinology 86. 1143 (1970))
oTRHは,本来哨乳動物の脳下垂体におけるサイロト
ロピン(TSH)の放出を調節するホルモンとされてい
た。しかし、その後の研究によって,このトリペプチド
TRHの生物学的機能はTSH放出の調節に限定される
ものではなく,中枢神経系(CNS)に広く作用するこ
とが明らかになり,この発見によって新しい研究の分野
が開かれた(Science 178, 417( 1
972)、 Lancet 2, 999(1972)
)。かくして、TRHはTSH放出活性のほかに,バル
ビッール酸塩類やアルコールによって起こされた睡眠の
継続時間の減少,種々の薬剤の刺激による低体温症状の
抑制,運動活性の先進,ハロペリドールによって起こさ
れる全身強直症の防止あるいは記障力増強作用,精神分
裂病の症状の改善,抗うつ病作用等のCNSに対する作
用を有することが知られくいる。更にTRHは脳内の機
能性もしくは器質性障害たとえば頭部外傷,脳手術,脳
血管障害,脳腫瘍などに起因する意識障害とりわけ急性
ないし亜急性の意識障害の改善,治療剤であることも見
い出されている(特開昭51−118841号)。
臨床治療面において, TR)(よりTSH放出活性は
弱いか殆んど示さず,しかも上記したCNSに対する作
用はTRHと同等かまたはそれ以上の作用を与えるより
なTRH誘導体の出現が要望されていた。その様な目的
で種々のTRH誘導体が合成され、CNSに対する作用
も更に拡大されて来た、この目的で合成された化合物と
しては1例えば。
TRHよりTSH放出活性が弱いが麻酔拮抗作用。
自発運動の増加またはドパミン様作用があり人の睡眠剤
中毒、意識障害、多動児、精神分裂病。
うつ病、パーキンソノ氏病の改善治療に有用であるとさ
れているTRH誘導体(特開昭52−116465号)
頭部外傷後の意識障害に対する作用、ヘキンバルビター
ルによる睡眠継続時間の減少作用があり、脳内の器質性
もしくは機能性障害に起因する意識障害患者、老衰捷た
け精神疲労を呈する唐者の治療、捷だうつ状態などの治
療に有用であるとされているTRH誘導体(特開昭56
−59714号)がか知られている。
本発明の目的化合物は、 TRHのピログルタミル(p
Glu)構造部分を従来全く採用されていなかったアゼ
チジノン構造(β−ラクタム構造)に変換したTRH誘
導体である点に化学構造上の特徴を有し、上記したTR
H及び従来公知のTRH誘導体の有するCNSに対する
作用を有し、その作用が強力あるいは選択的であるので
医薬として有用でちる。
本発明によれは、目的化合物は、下記経路によって製造
される。
〔I〕
(式中、 R’、 X、 Y、 R3,R’およびnは
前記の意味を示す。) すなわち9本発明によれば目的化合物(1)は(a)化
合物(II)と化合物[:III)とを反応させて化合
物(lV3を作り2次いでこの化合物1:lV)と化合
物(V)とを反応させるか、あるいは。
(b)化合物(III)と化合物(V)とを反応させて
、化合物L■)を作り2次いで得られた化合物〔v1〕
と化合物(II)を反応させることによって製造できる
上記、(a)まだは(b)で採用される化合物(1,1
1の製造反応はペプチド形成反応であり、それ自体公知
の手法が用いられる。通當使用できる手法トシては、ジ
シクロへキンル力ルポジイミドを縮合剤とする方法、ア
ジド法、酸クロリド法。
酸無水物法、活性エステル法が挙けられる。これらの方
法を行なうには2通常各工程のペプチド形成反応に先き
たち、原料化合物のその反応に関与しないアミノ基、イ
ミノ基、カルボキシル基等の官能基を保護することが行
なわれ、また。
ペプチド形成反応に関与するアミン基、イミノ基または
カルボキシル基は必要により活性化する。
アミノ基の保護基としては2例えば、ベンジルオキシカ
ルボニル基、t−ブチルオキシカルボニル基、p−メト
キシベンジルオキシカルボニル基、フタロイル基、トリ
フルオロアセチル基などが、またイミノ基の保護基とし
ては2例えばトシル基、ベンジルオキシカルボニル基。
p−メトキシベンジルオキシカルボニル基、ベンジル基
、2.4−ジニトロフェニル基ナトカ挙けらizる。
カルボキシル基の保護基としては、メチルエステル、エ
チルエステル、ベンジルエステル。
p−ニトロベンジルエステル、t−ブfルエステルなど
のエステルの形態が用いられる。
反応に関与する基の活性化は、アミン基、イミノ基であ
るときはたとえば三塩化リンを用いるホスファゾ法、ホ
スゲンを用いるイソシアナート法、あるいは亜リン酸エ
ステル法を用いることにより、また、カルボキシル基の
ときは。
活性ニスf /L/ (2,4−ジニトロフェノールエ
ステル、N−ヒドロキシサクシンイミドエステルナト)
、アジド、カルボン酸無−水物の形で行われる。これら
の内、化合物(IV)とCV)との合成にはアジド法が
好まれる。また、アミノ酸のN−カルボキシ無水物を用
いて保護基を用いずに直接ペプチドとする方法を用いる
事もできる。
次に、ペプチド形成反応は、常法により不活性溶媒中、
室温乃至加温して行われる。好適な溶媒としてはジメチ
ルホルムアミド(DMF)、 酢酸エチル、ジクロルメ
タン(塩化メチレン)。
テトラヒドロフラン等が用いられる。
反応生成物から保護基を除去する心安があるときは、た
とえば、ベンジルエステルの場合には接触還元により、
保護基がベンジルオキシカルボニル、p−メトキ7ペン
ジルオキシ力ルボニルのときは接触還元または臭化水素
酸−酢酸処理により、保護基がt−ブチルオキシカルボ
ニル基のときは酸分解により容易に除去できる。
以下実施例を挙けて本発明をさらに説明する。
なお、複数の実施例で共通して使用される原料化合物O
製造法を参考例で示す。
実施例および参考例で使用した略号は、以下の意味を表
わす。
TLC薄層クロマトグラフィー NMR核磁気共鳴スペクトル IR赤外線吸収スペクトル Mass 質量分析スペクトル z ベンジルオキシカルボニル His ヒスチジン Pro フ゛ ロ リ ン DMF ジメチルホルムアミド HOBT 1−ハイドロキシ−1,2,3−ベンゾトリ
アゾールDCCジシクロへキシルカルボジイミド参考例
1. (実施例1〜5の原料) (S) −4−べ/ジルオキシカルボニルー2−アゼチ
ジノン(3,46g)をメタノール(350ml )に
溶解し、10%パラジウム−炭素(350mg)を触媒
として水素化する。触媒をe去し、ilA液を濃縮乾固
するとTSI −2−アゼチジノン−4−カルボン酸よ
(1,94g)が得られる。
NM R(D M S O−do )δppm:8.2
6(s、 IH)、 4.02(dd。
IH,J=3.4Hz、 6.9)tz)、 3.21
 (dd、 IH,J=6.9Hz。
16.0Hz)、 2.82(dd、 IH,J=3.
4Hz、 16.0Hz)IR(KBr)Cm−’ :
3320.1740.1720Mass : 116 
(M++1 )実施例1゜ (81−2−アゼチジノン−4−カルボン酸よ(21I
IT!g)とHOBT (248111g)をDMF 
(2ml )と塩化メチレン(10mZ)の混合液に溶
解し氷冷する。
DCC(472mg)を加エタ後、混合物ヲ1 時間室
温下に攪拌する。L−ヒスチジル−DL−(3,3−ジ
メチル)グロリンアミド2(426IT1g)のDMF
(10ml)溶液を加える。これを2日間0〜4℃にて
攪拌する。不溶物を1過し、DMFで洗う。P液と洗液
を合わせて減圧下に溶媒を留去する。残留物をシリカゲ
ル(150ml)のカラムクロマトグラフィーに付す。
クロロホルム−メタノール−アンモニア水(80:20
:2)の混液で浴出することによりN″−((S) −
2−アゼチジノン−4−カルボニル)−L−ヒスチジル
−DL−(3,3−ジメチル)グロリンアミド3を得る
。その水溶液を凍結乾燥して63rQgの白色粉末を得
る。このものはTLC上で2つのスポットを示すジアス
テレオマー混合物である。
I R(KBr )cm−’ : 3250 (ブロー
ド)、1750,1670,1630゜1540、14
40゜ NMR(CD、 OD)δppm : 7.64.6.
96.6.88(2H,イミダゾール環) 4.14(
IH,d、 d、アゼチジノン環4位)、1.80中心
(2H,プロリン環’) 1.06. 1.12. 1
.06. 0.92(6HLプロリンIR3位ジメチル
) Mass m/z :376(M+)、343,316
,306,262.98径考例2(実施例2および5の
原料) al (NT−CH3)His−OH・2HCI→Z−
(Nr−CH,)His−CH芝 之 L −NT−メチル−ヒスチジン・2塩酸塩4(9,9
g)を130m乙の水に溶解し、氷−塩の冷却浴で冷却
する。22N−水酸化ナトリウムを添加して液性をpH
1lにする。内温を0〜5℃に保ちながら、カルボベン
ゾキシクロリドlO,5gを滴下する。この間2N〜水
酸化ナトリウムを加えながらpH11〜12に調整する
。その後0〜5℃で1時間攪拌する。この間時々2N−
水酸化ナトリウムを加えながら液性をPH12±0.5
に保つ。pHの変化がなくなった後さらに5〜10℃で
1.5時間攪拌する。反応混合物を酢酸エチルで2回洗
い。
水層を4N−塩酸でpH3,9にする。次いで2N−パ
ラトルエンスルホ/酸を加えてpH2,2に調整する。
この反応液を食塩で1和し、アセトニトリル−イノブタ
ノール−酢酸エチル(1:1:2)の混液で4回抽出す
る。有機層を減圧下に濃縮して得られる残留物をアセト
ニトリルでトリチュし・−卜する。不溶物をC去した後
、P液を濃縮すると黄色のシロノブが得られる。これを
シリカゲル(600mt)を用いたカラムクロマトクラ
フィーに付ス。クロロホルム−メタノール−アンモニア
水(60:40:3)の混液で溶出するとf−ペンジル
オキシカルボニルーNr−メチル−L−ヒスチジンA 
(8,8g )を泡状物質として得る。
IRCKBr)cm−’ : 3100中心(ブo−ド
)、1700,1590゜39O NMR(CD、OD)δppm ニア、86(IH,イ
ミダゾール環)。
7.32(5H,ベンゼン環)、6.96(IH,イミ
ダゾール環)。
5.04 (2H,ヘアジル位)、4.30中心(IH
,d、d、 )fン基)3.68 (3H,N−メチル
) 〔α)”、; = + 22.2°(c=1.メタノー
ル)化合物5(1,65g)とL−グロリ/アミド(6
21fftg)を乾燥DMF25mtに溶解し、5〜1
0℃に冷却する。次いでバラトルエンスルポン酸(1,
0’3 g )、及びDCC(1,35g)を加える。
コノ混合物を冷蔵庫の中で一夜放置する。不溶物をr去
し、P液は減圧下に濃縮する。残留物を酢酸エチルとエ
ーテルの混液でトリチュレーシタンする。
不溶物(3,2g)をシリカゲル(500mt)のカラ
ムクロマトグラフィーに付す。溶出液としてクロロホル
ム−メタノール−アンモニア水(80:20:2)を用
いると N″−ベンジルオキシカルボニル−NY−’チ
ルーL−ヒスチジルーL −グロリンアミドヱが得られ
る。収量2.0g(泡状物質)。
IR(KBr)cm−’ :3300中心(ブo−ド)
、1620〜1720(ブロード)、1510.144
O NMR(CD、OD)δppmニア、48(IH,イミ
ダゾール環)。
7.32 (5H,ベンゼン環)、6.90(IH,イ
ミダゾール環)。
5.04 (2H,ベンジル位)、3.64(3H,N
−メチル)。
2.0中心(4H,プロリン環→ Mass(FD)m/z : 399 (M”)c) 
Z−(N’−CH8)His−Pro−NH,−→(N
Y−CH,)His−Pro−NH,・2HBrヱ 且 化合物7 (2,04g’)を25%臭化水素酸−酢酸
溶液(24,mt )中に加え、室温下1.5時間攪拌
する。反応液を乾燥エーテル(260ml)に注ぎ、生
成した白色沈でん物を沢取する。乾燥エーテルで洗った
後、水酸化カリウム上で減圧下に乾燥する。
吸湿性の固体 H7−メチル−L−ヒスチジル−し−プ
ロリンアミド2臭化水素酸塩8(2,2g)を得る。
実施例2゜ 化合物よ(3,23111g)とHOBT (3801
Og)をDMF(7ml)−塩化メチレン(7mt)の
混液に溶解し。
氷冷する。DCC(579■)を加えるとまもなく結晶
が析出する。約20分間攪拌した後、化合物8(1,0
g)とトリエチルアミン(521mg)よりDMF”中
氷冷下にて調整された遊離アミン体の溶液をこの反応液
に加える。反応混合液を冷蔵庫中で20時間攪拌する。
不溶物をP去し、j:I液を濃縮するとシロップ状残留
物を得る。これを7す力ゲルのカラムクロマトグラフィ
ーに付し、クロロホルム−メタノール−アンモニア水(
80:20:2)で浴出すると、N″−((S) −2
−アゼチンノン−4−カルボニル)−NT−メチル−L
−ヒスチジル−L−プロリンアミド9(5431ng)
を得る。
IR(KBr)cm−’ : 3250.1750.1
670.163ONMR(CD30D)δppm : 
7.52(IH,イミダゾ−ル環)。
6.96 (I H,イミダゾール環→、4.44中心
(I H,m、メチン水素)、4.12中心(IH,d
、d、アゼチジノン環4位水素)3.70 (3H,s
、 N−メチル)、20中七+(4H,プロリン環)M
ass m/z : 362(M+)、319,292
,249,221〔α)25−−68.6°(c−1,
メタノール)参考例3(実施例3の原料) 参考例2 b)と同様な方法により、 化合物5(’2
.24g)と3,3−ジメチル−DL−プロリンアミド
10(1,05g)を反応させることによす、N″−ベ
ンジルオキシカルボニル−Nr−メチル−L−ヒスチジ
ル−3,3−ジメチル−DL−プロリンアミド1]、3
.2gを得る。これはジアステレオマーノ混合物である
NMR(CD30D)δppm : 7.52. ’7
.48 (I H,イミダゾール環)。
7.32 (5,H,ベンゼンり、6.88,6.84
(IH,イミダゾール環→+ 5.04(2H+ ベン
ジル>、 3.64.3.60(3H。
N−メチル) IR(KBr)cm−’ : 3300,2920. 
1620〜1720(ブロード)Mass m/z :
 4.27(M勺、 383,319,286,277
.258゜参考例2 c)と同様な方法により、化合物
J1(3,2g)より Nr−メチル−L−ヒスチジル
ー−3,3−シJ f ルー DL−プロリンアミド・
2臭化水素酸塩−リを定量的収率で得る。これはこの寸
ま次の反応に用いる。
実施例3 ご 実施例2と同様な方法により、化合物1 (329fI
Ig)と化合物xz(13g)を反応させる。反応生成
物をシリカゲルのカラムクロマトグラフィーに利し。
クロロホルム−メタノール−アンモニア水(8o:20
:2)で溶出させる。目的とする生成物 N″−((S
) −2−アゼチジノン−4−カルボニルクーN1−メ
チル−し一ヒスチジルー3.3−ジメチルーDL−プロ
リンアミド13 a、 1’3 bの内クロマトグラフ
上極性の弱いジアステレオマーを13a、 極性ノ強い
ジアステレオマーを13bとする。先に溶出してきたも
のは13a : 13b中8:2(NMRスペクトルに
基づく)のものであり244I11gが潜られ2次いで
しv:しリーキ1:1のものが254■、最後に13a
二服中2=8のものが182rQg得られた。
極性の弱い方のジアステレオマーの物性値(13a :
 13b中8 = 2〕 IR(KBr)儂−’ : 3250中心(ブロード)
、1750,1670゜1630.1540,1510
.144ONMR(CD30D)δppm : 7.5
0(IH,イミダゾール環)。
6.92 (I H,イミダゾール環)、4.8(IH
,メチン)。
4.10(IH,d、d、アゼチジノン環4位水素)、
4.0(IH。
メチン)、3.66(3H,N−メチル)、1.12.
1.08(6H。
メチル2種) Mass m/z : 390(M+)、 373.3
47.320.278゜249.221゜ 〔α柑=−27.3°(c=1. メタノール)極性の
強い方のジアステレオマーの物性値(13a : 13
bキ2:8〕 IR(KBr)cTn−’ : 3250 (ブロード
)、1750,1670゜1.630.144O NMR(CD30D)δppm : 7.56 (IH
,イミダゾール環)。
6.90(IH,イミターゾール環)、4.14 (L
 H,d、 d、アゼチジノン環4位水素)、3.68
(3H,N〜メチル)、1.08゜0.92(6H,メ
チル2種) Mass m/’z : 390(M+)+ 3471
320+ 277、249+ 221〔α)27 = 
−7,9°(cm1.メタノール)参考例4(実施例4
の原料) 参考例2 b)と同様な方法により、化合物5(2,2
5g)とL−チアゾリジン−4−カルボキサアミド14
(0,89g)を反応させることにより。
3−(N“−ベンジルオキ7カルボニルーNT−メチル
−L−ヒスチジル)−L−チアゾリジン−4−カルボキ
サアミド151.72gを泡状物質として得ル。
IR(KBr)Cm−’ : 3270’、1640〜
1720(ブロード)。
1.510.1410.1250゜ NMR(CD、OD) oppm : 7.48(IH
,イミダゾール環)。
7.32(5H,ベンゼン環)、6.90(]、H,イ
ミダゾール環→。
5.06 (2H,ベンジル位)、3.64(3H,N
−メチル)MS m、/z : 417(M”)、37
3,346,286,258参考例2 c)と同様な方
法により、化合物15(1,70g) j リ3− (
Nr−1fルーL−ヒ、r、fシル)−L−チアゾリジ
ン−4−カルボキサアミド2臭化水素酸塩16を1.9
g得る。これはこのまま次の反応に用いる。
実施例4 実施例2と同様な方法により、化合物1 (23011
1g)と化合物16 (9001Qg)から 3−〔N
“−[: fsl −2−アゼチジノン−4−カルボニ
ル〕−Nr−メチルーL−ヒスチジル)−L−チアゾリ
ジン−4−カルボキサアミド17 (416mg)を泡
状物質として得る。
IR(KBr)cm−’ : 3250,1750.1
630〜1680 (ブロード)、142O NMR(CD30D )δI)I)m : 7.46 
(IH,イミダゾール環)。
6.90 (I H,イミダゾール環)、49中心(3
H,メチン。
メチレン)、4.4(IH,メチン)、4.10(11
−1,a、d、 アゼチジノン環4位水素)、3.64
(3H,N−メチル)Mass m/y、: 381(
M”)、326,309,281,267゜49 実施例5゜ 実施例2と同様な方法により DL−4−(2−カルボ
キシエチル)−2−アゼチジノン18 (413+++
g)と化合物8(1,12g)を用いて反応を行い。
N″−((R8) −3−(2−オキソ−4−アゼチジ
ニル)グロビオニル) yr−メチル−L−ヒスチジル
−し−グロリンアミド19 540■を得る。このもの
はジアステレオマーの混合物である。
IR(KBr)cm−’ : 3250+ 1730,
1660,1630,154.0゜1510、144O NMR(CD、OD )δppm : 7.52(IH
,イミダゾール環→。
6.96 (I H,イミダゾール環)、4.80(I
H,メチン)。
4.44(IH,メチン>、3.68(3H,N−メチ
ル)、3.3〜3.96(3H,アゼチジノン環4位水
素、プロリン環)。
194中毛)(4H,プロリン環→ Mass m/z : 390(M”)、348,32
0,307,277.249特許出願人 山之内製薬株
式会社 代理人 弁理士 長井省三 第1頁の続き ■Int、CI、’ 識別記号 271:叩) 庁内整理番号 7431−4C

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 R2は水素原子または低級アルキル基を意味する。)で
    示される基 Xはメチレン基、エチレン基、酸素原子捷たけ硫黄原子
    Yは、未置換または低級アルキル基、ヒドロキシ低級ア
    ルキル基、低級アルコキシ低級アルキル基もしくはシク
    ロアルキル基で置換されたアミン基 R3,R4は、同じくまたは異なって、水素原子または
    低級アルキル基 nは、0または1〜3の整数 を意味する。但し、nがOのときは、R”、R3゜R4
    の中の少くとも1つは低級アルキル基を意味する。) で示される2−アゼチジノン−4−置換体およびその塩
JP58221469A 1983-03-25 1983-11-25 2−アゼチジノン−4−置換体 Pending JPS60115577A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006175489A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Aisin Seiki Co Ltd 冷却媒体・離型剤噴霧装置

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