JPS60118988A - 硬貨処理装置 - Google Patents

硬貨処理装置

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JPS60118988A
JPS60118988A JP58226552A JP22655283A JPS60118988A JP S60118988 A JPS60118988 A JP S60118988A JP 58226552 A JP58226552 A JP 58226552A JP 22655283 A JP22655283 A JP 22655283A JP S60118988 A JPS60118988 A JP S60118988A
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JP
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coin
coins
track
detection coil
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JP58226552A
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留目 明
正彦 土肥
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は直径、厚さ、桐質などの異なる複し種類の硬
貨を一つの硬貨軌道で処理できるようにした硬貨処理装
置に関する。
公衆電話機などでは、投入硬貨を基板上に構成された硬
貨軌道に導いて、硬貨の選別、蓄積、収納、返却などの
一連の処理を行なっているが、従来ではその選別部寸法
、スペーサ位置などを4!3硬貨ごとに設定しているの
で、一つの硬貨軌道では単一種類の硬貨しか取扱えなか
った。このため、直径、厚さ、材質などの異なる蛯数種
類の硬貨を併用するタイプの公衆を詰機では、各硬貨ご
とに専用の硬貨軌道を使用しなけハばならず、このゾζ
め、構成が極めて複雑となシ太型化していた。
この発明は上記事情に基いて力さハたもので、その目的
とするところは、直径、厚さ、拐質などの異なる複数種
類の硬貨を一枚の基板上に設けた一つの硬貨軌道で処理
できるようにした硬貨処理装置を提供することにある。
以下、図面に示すこの発明の一実施例について、公衆電
話機に適用する場合を例として説明する。
第1図に1複数の種類の硬貨を併用できる公衆電話機に
用いる硬貨“処理装置の構成の大要を示す概念図で、図
中、1は基板上に構byさtする「り」字状(DW:貨
軌道、1人は硬貨投入口2の直下方向に設けらhた投入
口軌道、1Bは投入口軌道に続いて硬貨を斜め下方に導
く硬貨選別軌道、1Cは硬貨選別軌道を笹1過した硬貨
を一時蓄積する硬貨蓄積軌道を示している。硬貨投入口
12は使用できるね・数(昭類の硬貨が投入できるよう
に最大直径の6史貨の直径よυ大力る幅に設定されてい
る。従って、との硬貨投入口2からは使用できる仲数の
種類の硬貨か投入+11111i K投入口軌道IA、
硬貨選別軌道1Bを通って硬貨蓄積軌道1Cに投入Jt
li4 [私撰さする。
硬貨軌道1け公衆電話機の筐体内に傾斜して殺傷″され
た基板3と、この基&3の下面側に取付けられた軌道形
成&4と、基板3(又(弓:軌道形成板4)に取付けら
f’したレール5とによって構成される。
第2図に示すように基板1の上面側には、投入口フラッ
パ6及び軌道形成板4がそれぞれコづルパネ6a、4a
によって基板3方向へ接近する方向の回動力を付与さt
て回動自在に取付けられている。
基板3の下面側には、送受器上け、送受器#1けに応じ
て連動するフック連動機構が設けられていて、送受器掛
けの状態では、軌道形成板4及び投入口フラッパ6が基
板1から離れる方向に押圧されて、硬貨軌道1が解除さ
れ、送受器上げの状態では、軌道形成板4及び投入口フ
ラッパ6はコイルバネ4a、6aの回動力によって基板
1へ接近する方向に回動して基板1との間に硬貨軌道1
を形成するようになっている。
第3図〜第6図はフック連動機構8の具体的な構成を示
している。即ち、フック連動機構8は基板3に取付台9
を介して回動自在に取付けられたフック連動部材10及
び作動部材11とによって構成されている。
フック連動部材10は、基部10aの両端に下方へ延設
された脚部10b及び基板3から遠ざがる方向へ延設さ
れた腕部10cとを有し、コイルバネ12によって、脚
部10bが基板3がら離れる方向の回動力を付与されて
いる。腕部10cの先端のローラは送受器上げ、送受器
掛けに応じて上下動するフック機構に当接しておシ、送
受器を掛けると送受器の重量によって、コイルバネ12
の回動力に抗して、腕部10cが下方へ押し下げられる
方向にフック連動部材10は回動する。
作動部材11は、基部11aの一端において上方に延設
された側板11bを有し、この側板11bには、前記基
投入ロフラッパ6の突出片6a先端のローラに当接する
ための投入口軌道解除部11cと、前記フック連動部杓
10の脚部10b先端ローラに当接するための受部11
d全lえ叶いる。また、基部11aの他端において上下
に延設された側板11et有している。この側板10e
の上端には、基板3の上方の穴3aの上面側に対向して
いる前記軌道形成板4に穴3aを進退して当接するため
の先端にローラを偏えた選別蓄積軌道解除部’11fが
穴3a方向に向って延設されている。また、この側板1
1eの下端には、基板3の下方の穴3b進退するための
返却ストッパ11gが穴3b方向に向って延設されてい
る。
この作動部材11は、コイルバネ13によって、返却ス
トン=11gが基板3から離れる方向の回動力を付与さ
れている。
従って、送受器掛けの状態では、第3.4図に示すよう
に、フック機構によって腕部10cが下方へ押圧されて
フック連動部材10はコイルバネ12の巨I¥JJJ力
に抗して回加ノする。このため、フック連動部材10の
脚部10bは基板3方向へ移動し、作動部材11の受部
11dへの押圧力が解除される。このため、作動部材1
1はコイルバネ13の回動力によって回動し、このため
、作動部1相11の投入口軌道解除部11cが投入口フ
ラッパ6′ff:基板3から離れる方向に回動させて投
入口軌道全解除すると共に、選別蓄積軌道解除部11f
が基板3の穴3aに進入して軌道形成板4を基板3から
離れる方向に回動させて硬貨選別蓄積軌道全解除し、ま
た下方の穴3bから返却ストツノや11gは退出してい
る。
送受上けがなされると、フック連動部材10は抑圧を解
除さ力1、コイルバネ12の回動力によって、第5.6
図に示すように回動し、フック連動部材10の脚部10
bは基板3から離れる方向へ作動部材11の受部11d
を押圧する。このため、作動部材11はコイルバネ13
による回111υ力に抗して回動し、第6図に示すよう
に、作動部材11の上方の投入口軌道解除部11c及び
選別蓄積軌道解除M11fによる投入ロフラッ・や6及
び軌道形成板4への抑圧は解除されて、投入軌道1人及
び硬貨選別蓄積軌道1Bが形成さiする。また同時に返
却ストッパ11gは穴3blC進入する。
このように送受器上げによって硬貨軌道175二形成さ
れると共に返却ストツーf11gが硬貨蓄積軌道1Cの
終端位fiA1に進入して硬貨の蓄積が用能になる。
第1図、第7図に示すように、硬貨選別軌道1BIC沿
って浮石検出コイルTとU運検出コイルM1とが互いに
対向するように、それぞれ軌道形成板4及び基板3に取
シ付けである。この取シ付は位置から硬貨1枚分位の距
離をおいて、卯51図、第8図に示すように、材質検出
コイルM2と直径検出コイルDとが同じく互いに対向し
て、それぞれ軌道形成板4及び基板3に取り付けである
。これらのコイルの取シ付は位置は、第9図に示すよう
に厚さ検出コイルT及び材質検出コイルM1が最小径の
正規硬貨によって覆わ力るようにレール5に近い位置で
、こわに対し直径検出コイルD汲び拐質検出コイルM2
は、最小毬の正規硬貨の一部を覆い、且つ、最大径のi
E規硬貨によって全体が俊われないように、レール5か
らやや離ノ]k位置である。
硬貨選別軌道1B全転勤落下中の硬貨によって生じるこ
nらのコイルのインピーダンス等の変化が、後述する硬
貨選別装置によって検出さn、その硬貨の厚さ、直径、
拐質などが判別され、予め記瞳さnている各硬貨ごとの
選別情報に基いて、その硬貨の適正、不適正、抽類が利
足さ扛る。
第1図、第10図〜第13図に示すように、硬貨選別軌
道1Bの前記材質検出コイルM2、直径検出コイルDの
取シ付は位置よりさらに下流側において、適正貨のみを
通過させ、不適正貨を軌道形成板4に穿設された窓4b
から軌道形成板4の上面側へと排除する振分は装置14
が、基板3の背面に取υ付けられている。即ち基板3の
背面には取フ付は台15を介して継鉄16、平板状の永
久磁石17及びL字状の継鉄18が積重ねた状態で取付
けられ、最上部のL字状の継鉄18の一端部VCは選別
電磁石19が取付けら九ている。前記取付は台15には
L字状の振分レバー20の基部に取付けられた吸着部材
21が回動自在に取付けられている。
選別電磁石19は硬貨゛選別装置が不適正貨であると判
別すると通電さi″Lず、e型部材21の先端部は継鉄
18、選別電磁石19の鉄心19a5吸着部材21、継
鉄16の磁路で永久磁石17の磁力によって鉄心i 9
 a V(強く吸着きれて、肌12図に示すように、振
分はレバー20の先端部は基板3に穿設された窓3cか
ら硬貨選別軌道1B内へ進入した状態になシ、硬貨選別
軌道1Bを転勤落下してくる不適正貨CNを軌道形成板
4の窓4bから軌道形成板4の上面側へと排除するよう
になっている。そして、硬貨選別装部が適正貨であると
判別すると、選別電磁石19は通電されて、永久磁石1
7による鉄心19a方向への吸着部材21の先端部に対
する吸引力を減衰させる方向の磁束を発生し、このため
、吸着部材21の先端部は、鉄心19aに吸着されては
いるが、極めて小さな外力で鉄心19Bから離れ得る状
態になっていて、硬貨選別軌道1Bを転動落下してきた
適正貨C1は第13図に示すように硬貨選別軌道1B内
の振分はレバー20の先ズ1,1都に出孔;し窓3c側
へと先端部を押しのけて通過するようになっている。
このようにして適正貨のみが硬貨辺別l+、道1Bを通
過するが、この通過を検知するグ(めに、第1図に示す
ように硬貨選別軌道1Bに続く硬貨蓄積軌道1Cの最上
部に臨むようにコインパス・オーバーフロー検知用の検
出コイル22が取Uけられている。この検出コイル22
は硬貨蓄積軌道1CIc袂数枚の硬貨が蓄積されて硬貨
蓄積軌道1Cの最上部に達したときにこれを検知する役
割も11ξね、コイル22の位taまで硬貨蓄積さ11
ると、コイル22 T4*雰旨唾に1列1iもEυ]1
記硬貨選別装硫へ送られ、さらに投入さ′i′した硬貨
が硬貨蓄積軌道1Cに導入されないように振分はレバ2
0にて硬貨選別軌道1Bよシ排除される。
基板3の上面側に(ま、第14.15図に示すように、
軌道形成板4の上rMilllを罹うように力・クー2
3が取付けらh、こoカバー23(Z’fmHrl!l
′f沫うように取付は台24が設けら〕1ている。地相
は台24の一端側には、収納信号によってシ(工・電さ
れて接極子25を吸附する収納電磁石26が取付けられ
、接極子25は、収納電磁石26に吸オ′1されるとそ
の他篇部25aがカバー23に接近する方向に回動する
ように、収納’11=伍石26に回動自在に増色りられ
ている。取付は台i4の他端側には収納ストッパ27及
び停止部材28が回動自在に取付けられている。
収納ストン=−27は基板3カ向へほぼL字状に屈曲さ
れた水平部27aを有し、コイルバネ29によって水平
部先端が硬貨収納口を塞ぐように硬貨蓄積軌道ICへ進
入する方向の回動力を付与されている。収納ストッパ2
7は上部側方に延設された耳片271有し、第15図に
示すように、収納電磁石25が通電されて接極子25が
吸着されると、接極子25の他端部25aに取付けられ
た先端のローラによって耳片27bが押圧さゎて、収納
ストッパ27は、コイルバネ29の回動力に抗して回動
し、水平部27aの先端が硬貨蓄積軌道1Cから退出す
るようになっている。
停止部材28は下部において前記収納ストッパ27の両
端方向に二叉状に分岐し、軌道形成板4の丸穴4c方向
に延設さfiた突出片28ak有し、その反対側におい
て、前記返却ヌトッパ11gよシやや外側において穴3
b方向に延設された停止突片28b’を有している。前
記突出片28aの先端部には、コイルバネあるいはゴム
、スポンジなどで構成された弾性抑圧部材28cの一端
が取付けられ、丸穴4c方向へ進入し、その先端は基板
3あるいは後続硬貨に当接して圧縮される。停止部材2
8はコイルバネ30によって、弾性抑圧部材28cの先
端及び停止突片28bの先端が硬貨蓄積軌道1Cから退
出する方向め回動力を付与さオlている。突出片28a
には接極子25に当接するように上方に向って延設され
た当接片28dが取付けられていて、第15図に示すよ
うに、前記収納電磁石26が通電されて接極子25が吸
着されると、当接片28dが接極子25の他端部25a
に押圧さ力、停止部材28はコイルバネ30の回動力に
抗して回動し、弾性部月280の先端及び停止突片28
bの先端が硬貨蓄積軌道1Cへ進入するようになってい
る。
従って、収納電磁石26に通電されてい彦い場合は、第
14図、第16図(a)に示すように、収納ストン/4
′27の水平tNH7aの先端は硬貨蓄積軌道1Cに進
入して硬貨収納口を塞ぎ、停止部材28の突出片23a
K取付けられた弾性抑圧部材28cの先端は軌道形成板
4の丸穴4Cから退出し、停止突片28bの先端も硬貨
蓄積軌道1Cから退出した状態になっている。この状態
で硬貨蓄積軌道1Cへと転勤落下してきた一枚目の硬貨
C1は返却ストッパ11gによって硬貨収納位置A2に
停止されて収納ストン/−P27の水平部27a上に載
った状態となシ、二枚口の硬貨C2はこれに続いて後続
位置A3に位置し、以降の後続貨は順に硬貨蓄積軌道1
C内に蓄積される。
収納信号到来によって収納電磁石26に通電されると接
極子25が吸着さjl、このため前述したように弾性押
圧部材28C先端及び停止突片28bの先端が硬貨蓄積
軌道1Cへ進入し、水平部27aの先端が硬貨蓄積軌道
1Cから退出しく第15図、第16図(b))、硬貨収
納位置A2に位置する一枚目の硬貨C1は硬貨収納口へ
落下する。
この時、同時に後続位置A3に位置ツーる二枚口の@!
貨C2は、丸穴4cに進入してきた弾性抑圧部材28c
の先端部によって基板3に押し付けられて硬貨C2は停
止状態に維持される。一枚目、二枚口の硬貨の種類によ
って後続硬貨C2の中心位置がずれるが、この弾性抑圧
部材28cはこのずれをカバーする大きさの直径になっ
ていて、後続硬貨C2の位置のずれとは無関係に押圧し
て停止し得るようになっている。
収納後、収納電磁石26の通電が解除されると、それぞ
れコイルバネ29,30の回動力によって一収納ストツ
パ27及び停止部材28は元の状態に復元し、水平部2
7aは硬貨蓄積軌道1Cに進入して再び硬貨収納位置塞
ぎ、停止部材28の弾性押圧部材28c及び停止突片2
8bは硬貨蓄積軌道1Cから退出した状態(第14図、
第161kl Ic))になる。このため、弾性押圧部
’U’28cによって後続位置A3に停止されていた硬
貨C2は収納ストッパ27の水平部27a上を転動して
返却ストッパ11gに当接するまで進んで硬貨収納位置
A2に停止し、三枚口の硬貨C3はこれに続いて後続位
置A3まで進み、以降の後続硬貨があればこれらも順次
進む。このようにして、収納信号到来ごとに後続位f*
A3の硬貨を一時停止させつつ硬貨収納口から収納位置
A2の硬貨を一枚ずつ収納するようになっている。
硬貨収納口の下方には、第1図に示すように、落下収納
される硬貨を検出して硬貨の収納を確認するコイル31
が取付けられている。とのコイル31は金庫(図示せず
)内に収納された硬貨が最高の高さまで達したときにこ
れ′fr検出して金庫満杯を検知する役割も担っている
次に、前記した厚さ検出コイルT、I質検出コイルMl
、M2.21!iび直径検出コイルDを用いた硬貨選別
装置の好ましい実施例について説明する。
なお、この発明はこの実施例以外のル、気的に硬貨を選
別する硬貨選別装置であっても、不発明の目的を達成す
るものであれば良いことは言うまでもない。
編17図は検出コイルT、Mi、D、M2によって硬貨
選別を行なうための硬貨選別装置のブロック図である。
第17図において、111は所定部波数の矩形波の発振
信号を出力する発振器、112は分Ii!+lI器であ
る。
前記厚さ検出コイルTは、発振器111の矩形波の発振
信号を分周した分醐器112からの一定周波数の矩形波
の信号によって励磁された交番磁界を生じ、対向して設
置された材りn選別コイルM1はこの交番磁界によって
励磁されて出力電圧を生じる。厚さ検出コイルTはコン
デンサ113と並列共振回路を形成しており、硬貨がイ
r在しない状態で分嬰器112からの周波数に同調して
抵抗器109との分圧によ多厚さ検出フィルTの両端に
表われる出力電圧かが大になっている。そして硬貨が厚
さ検出コイルTと材質検出コイルM1との間を通るとき
、厚さ検illコイルT9インピーダンスが変化して同
訓がはずれ、出力?l)圧が低下する。このインピーダ
ンス変化は、第7図に示すように、硬貨Cの厚さ検出コ
イルT 1111の約’C+1+から厚さ検出コイルT
までの距h1トが小でをノるl’Lと(即ち硬貨Cの厚
さが大であるほど)大きいから、硬貨Cの厚さか大であ
るほど厚さ検出コイル゛Vの出力電圧は低下する。同様
に材質検出コイルM1はコンデンサ114と並列共振回
路を形成し、硬貨が存在しない状態で出力電圧が最大と
なっていて、硬貨が厚さ検出コイルTと材質検出コイル
M1との間を通るとき、材質検出コイルM1のインピー
ダンス変化によシ同調がはずれ出力電圧が低下する。さ
らに材質検出コイルM1は厚さ検出コイルTにより励磁
されて出力電圧を生じていZ)ため、材質検出コイルM
1と厚さ検出コイルTの間を硬貨が通ると厚さ検出コイ
ルTの出力電圧、即ち励磁電圧が低下するとともに、硬
貨による透?a率の違いによ多材質検出コイルM1に到
達する交番磁界が変化し、材質検出コイルM1に生じる
出力電圧が低下する。
直径検出コイルDは同様に分闇器112からの一定周波
数の矩形波の信号によって励磁さflて交番磁界を生じ
、対向して設置された拐G検出コイルM2はこの交番磁
界によって励+bさ才1.て出力電圧を生じる。直径検
出コイルDけコンデンサ115と並列共振回路を形成し
ておシ、硬貨が存在しない状態で前記厚さ検出コイルT
の場合と同様に出力電圧が最大になっている。そして直
径検出コイルDと材質検出コイルM2との間を硬貨が通
るとき、同様に直径横用コイルDのインピーダンスは変
化するが、第9図に示すように硬貨の内径が大きいほど
、硬貨が直径検出コイルDを覆う面積が大きくなるため
、インピーダンスの変化が大きくなるから、出力電圧が
低くなる。
同様に材質検出コイルM2はコンデンサ116と並列共
振回路を形成し、硬貨が存在しない状態で出力電圧が最
大となっていて、直径検出コイルDと材質検出コイルM
2との間を硬貨が通るとき、材質検出コイルM2のイン
ピーダンス変化によシ同調がはずれ、出力電圧が低下す
る。さらに材質検出コイルM2は直径検出コイルDによ
シ励磁されて出力電圧を生じているため、材質検出コイ
ルM2と直径検出コイルDの間を硬貨が通ると硬貨によ
る透磁率の違いによ多材質検出コイルM2に到達する交
番磁界が変化し、材質検出コイルM2に生じる出力電圧
が低下する。
前記第1の材質検出コイルM1は、tilJ7図、第9
図に示すように、硬貨に近い基板3に、しかも硬貨が罹
われる位置に設けであるので、硬貨による渦電流損の大
きな材質(例えば、ニッケル、鉄など)が通ると、材質
検出コイルM1に生じる出力電圧が微少になりすぎて検
出が困難となる。第2の材質検出コイルM2は、このよ
うな第1の材質検出コイルM1では検出が困雛な材質を
検出するために、前記したように硬貨から比較的遠いカ
バー4に、しかも硬貨によって全体が株われない位置に
設けである。
厚さ検出コイルTと直径検出コイルD、第1の制質検出
コイルM1と第2の材質検出コイルM2、ごンデン?’
f13とコンデンサ115、コンデンサ114とコンデ
ンサ116は、それぞ牲同−特性のものが用いられてい
る。
第17囚において、109.110は抵抗器、117.
118.119.120はそれぞハ検出;イルT、Ml
、D、IVf2の世力信号を壇幅する交流増幅器、12
1.122.123.124は、検出コイルT、Dを駆
動する信号と同一周波数の分周器112からのサンプリ
ングパルスによって、交流増幅器117.118.11
9.120の出力信号をサンプルホールドする直流変換
回路である。
125.126.127.128は差動増幅器であって
、差動増幅器125の非反転入力端子には直流変換回路
121の出力信号が入力し、反転入力端子には直流変換
回路123の出力信号が入力する。差動増幅器126の
非反転入力端子には直流交換回路122の出力信号が入
力し、反転入力端子には直流変換回路124の出力信号
が入力する。
差動増幅器127.128はそれぞれ差動増幅器125
.126と逆の関係になっている。
129.130.131.132はそ2%ぞれ差動増幅
器125.126.127.128の出力電圧の最低値
を検出するピークホールド回路、133は各ピークホー
ルド回路129〜132にホールドされたアナログ電圧
をディジタル値に変換するA/D変換器、134はA/
D変換器133から04種のディジタル値と予め記憶し
た正規硬貨に関する4種のディジタル値とを比較して、
硬貨の真偽及び種類を判定し、正規硬貨の場合には振分
はレバー20における硬貨の通過を可能にする適正信号
を出力する判定回路である。
136.137はそわぞハ差動増幅器125.127の
出力信号を受領して、該出力信号が所定レベル以下に低
下している間、それぞり、’L”fff1号を出力する
シュミットトリガ回路であって、/ユミットトリガ回路
136はL”信号の立下シ時に微分回路138を介して
、ピークホールド回路129〜132にリセット信号を
出力し、且つ″L#信号の立上シ時に判定回路134に
、ピークホールド回路129.130の電圧レベル?!
″変換したディジタル値を読込ませる。シュミットトリ
ガ回路137は″′L#伯号の立上シ時に!1]」定回
路134に、ピークボールド回路」31.132の電圧
レベルを変換したディジタル値全胱込丑せる。
139は判定回路134の適正信号によって導通ずるト
ランジスタ、19はトランジスタ139の導通によって
通電される選別電磁石、141は保護用のダイオードで
ある。
振分はレバー20は、第1図、第10図、第11図に示
すように、基板3の下面側に回動自在に取付けられ、永
久磁石17に吸引されて先端部20aが硬貨選別軌道1
B内に突出している。そして選別電磁石19に通電さ力
、ると、その磁力が永久磁石17の吸引力を打消す方向
に生じる。このため硬貨は振分はレバー20の先端H1
i 20 、を押しのけて硬貨蓄積軌道1Cへと進む。
なお判定回路134をマイクロコンピュータで構成した
場合には、分明器112からの出力信号をクロック信号
として用いる。
第18図は第17図の回路動作全示すタイムチャートで
あって、第17図の回路動作をこのタイムチャートによ
って説明する。
第18図において(a)は分周器112から厚さ検出コ
イルT1直径検出コイルDへ送出される矩形波の信号、
(b)は直流変換回路121〜124へ送出される矩形
波の信号と同−周波費で一定位相関係をもったサンプリ
ングパルスである。
厚さ検出コイルTからは、コンデンサ113との共振回
路によって矩形波の高調波蔽分が除去されて、正弦波の
信号が出力さnる。同図(c)の実線は交流増幅器11
1の出力信号を示している。
この正弦波信号の振幅は、硬貨が厚さ検出コイルT及び
材質検出コイル量1全辿過する間(第18図に祠号「イ
」で示す)、小さくkる。
直流交換回路121では、この正弦波信号のレベルを(
b)に示″′rツンプリングパ/l・スでサンプルホー
ルドする。第18図1(c)の鎖線は曲流変換回路12
1の出力信号を示している。このかうに、硬貨通過時の
又流増幅器117の交流出力11i;(。
圧の便化が、直流変換回路121 Kよって直流出力電
圧の変化に変換される。
材質検出コイルM1の出力信号は、硬貨の通過時に硬貨
の材質に応じて正弦波信号のレベルが低下するが、同様
に交流増幅器118i−経て、Iα流変換回路122で
、交流出力電圧の変化が丘流IL1力電圧の変化に変換
される。
直径検出コイルD及び材質検出コイルM2からも同様に
正弦波信号が出力され、硬貨が直径検出コイルDと材質
検出コイルM2とのmlを通過する間(第18図に符号
「口」で示−j)に、その振幅が、それぞわ硬貨の直径
、材質に応じて小芯くなる。
同様に、直径検出コイルDの出力(i号は交流増幅器1
19を経て、直流変換回路123で、硬貨の直径に対応
した直流出力電圧の変化に変換きfl、材質検出コイA
−M2の出力信号は、又流層j陥器120を経て、直流
変換回路124で、硬貨の材質に対応した直流出力電圧
の変化に変換さ肚る。第18図の(f)の実線は交流増
幅器119の出力信号を、鎖線は直流変換回路123の
Wカイ8号を示している。
硬貨の材質などによる影#は、コイルの出力電圧の変化
の他に、第19図にントすように、位相の変化を生じ芒
せる。(第19図において、(a)は厚さ検出コイルT
へ送出させるづ〕周器112の出力信号、(b)は分周
器112からのサンプリングパルス、(C)は交流増幅
器118の出力信号を示している。)従って、第19図
において分周器112から信号(a)のパルス幅の中心
点でサンプリングパルス(b)を発生させてサンプルホ
ールドした電圧信号には、硬貨通過による各コイルの出
力電圧の変化分と位相変化分の双方が含まれている。
差動増幅器125の非反転入力端子には直流変換回路1
21の出力信号が入力し、反転入力端子には直流交換回
路123の出力信号が入力している。
硬貨が厚さ検出コイルTを通過時には、直径検出コイル
Dには硬貨は存在せず、このため直流変換回路123の
出力電圧は低下しない。従って、硬貨通過時における厚
さ検出コイルTの出力電圧の変動は、変動しない直径検
出コイルDの出力電圧を基準電圧として、差動増幅器1
25から差電圧信号として出力される。しかして、厚さ
検出コイルT及び直径検出コイルDではコイル、コンデ
ンサが同一特性で、同一温度係数のものを使用している
ため、温度による出力電圧の変動佃゛は尋しくなってい
る。従って、差動増幅器125からは、温度変動分が同
相電圧除去された出力信号が得られる。第18図の(d
)は差動増幅器125の出力信号を示している。
第1の材質検出コイルM1及び第2の材質検出コイルM
2ではコイル、コンデンサが同一特性で、同一温度係数
のものを使用している。従って、同様に差動増幅器12
6からは、直流変換回路122の出力信号から温度変動
分が除去された出力信号が得られる。
差動増幅器127では、逆に非反転入力端子には直流変
換回路123の出力信号が入力し、反転入力端子には直
流変換回路121の出力信号が入力している。
硬貨が直径検出コイルDを通過中ticf′i、厚さ検
出コイルTold硬貨は存在せず、このため直流変換回
路121の出力電圧は低下しない。従って硬貨通過時に
おける直径検出コイルDの出力電圧の変動は、変動しな
い厚さ検出コイルTの出力電圧を基準電圧として、差動
増幅器127から差電圧信号として出力され、前記した
ように温度変動分が除去される。第18図(g)は差動
増幅器12Tの出力信号を示している。
同様に差動増幅器128からは、直流変換回路124の
出力信号から温度変動分が除去された出力信号が得られ
る。
差動増幅器125,127の出力電圧が所定レベルを1
回ると、それぞれシュミットトリガ回路136.137
は″L#信号を出力する。第18図(tlと<j)はそ
tぞれ7ユミツトトリガ回B136,137の出力信号
を示している。−7−i!−ミツトトリガ回路136の
”L’(:号の立下シ時に、微分回路138はリセット
ノ七ルス(第18図(k))をピークホールド回路12
9〜132へ出力して、前の硬貨についての最低値をリ
セットし、通過中の硬貨についての各最低値をそれぞれ
ホールドする。第18図(e)と(h)はそれぞれピー
クホールド回路129.131の出力信号を示している
シュミツ))リガ回芹136のL”信号の立上シ時に、
判定回路134はA/D変換器133によってピークホ
ールド回路129.130に保持された最低電圧をディ
ジタル値に変換させ、このディジタル値を判定回路13
4内に読込む。同様にシュミットトリガ回路13γの6
L”(Lf号の立上シ時に、判定的m134はA/D変
換器133によってピークホールド回路131,132
に保持された最低電圧を・ディジタル値に変捩させ、こ
のディ・ゾタル値を判定回路134内Ic 監、込む。
判定回路134はと)1らの4種のディジタル値を予め
設定した4種のディジタル値と比較して、硬貨の真偽及
び種類を判定し、正規画工vの場合にはトランジスタ1
39を硬貨が振分はレバー20を通過する間の一定時間
駆mυし選別電磁石19に通知、する。第18図(m)
にトランジスタ139を駆動する48号を示す。
以上説明したように、この実施例の硬貨選別装置100
では、4つの抄!出コイル舌・ぞれそれIIi?さ、直
径、材質の検出に適する位置し、各検出コイルの出力電
圧をコイルを駆動する発振信号に同期したサンプリング
ミ9ルスでサンプルホールドして、出力電圧の変化分と
位相変化分の双方を捕えた直流電圧に変換し、この直流
電圧のピーク値をディジタル変換して、予め設定したデ
ータと比較して選別するようにしたから、高精度の硬貨
選別を行うことができる。
つぎに、硬貨選別装置100を前述の各機構部分の動作
との関係について説明する。
第20図は不発明の硬貨処理装置の動作制御に関与する
部分のブロック図で、公衆電話機に適用した場合を例に
とって示してあり、2重枠で囲ったブロックが本発明の
硬貨処理装置のものである。
選別軌道1Bに臨むごとく取付けられる検出コイル(T
、Mi、D、M2)fd利用者が投入した硬貨がその前
面を通過するとき該硬貨によって電気的変化がもたらさ
れ、硬貨の種類に応じた電気信号を電子選別回路101
に送出する。硬貨選別装置100は前記検出コイル<T
J Mll、D、M2)よシ受領した電気信号によシ、
投入硬貨の消極・厚さ・材質を判別し、それによって概
投入硬貨の種類および適正・不適正の判定、例えば使用
できる高額貨であるか中額貨であるか低額貨でおるかな
どの適正貨か、または使用できない不適正貨であるかの
判定を行う。避正貨と判定したものは、・その種類およ
び何枚間の投入適正貨かなどの硬貨情報の記憶も行ない
、前記適正貨が選別1!磁石19に取付けられている振
分レバー20を押しのけて蓄積軌道IC内へ前進できる
ようにするための電気信号を該電磁石19に送出する。
不適正貨の場合は前記電気信号の送出は行なわない。
コインパス・オーバフロー検知用の検出コイル22は、
選別軌道1Bを通過し、t′積軌道1C内に導かれ、/
c適正貨の枚数を1数するためと、投入適正貨で蓄積軌
道1Cが満されたか否かを検出するためのものであるが
、蓄積軌道10内に導かれた適正貨が該検出コイル22
を核うごとく該検出コイルの61面を通過するたびに例
えば0N−OFFの状態を繰返す。
蓄積硬貨の数が増し、検出コイル22が最後尾の硬貨に
よシ覆われたままとなったときけ例えはONの状態を持
続する。硬貨選別装置100は上記検出コイル22の0
N−OFFの回数を蓄積硬貨の枚数として記憶し、また
検出コイル22がONの状態を一定時間以上持続してい
ることを検出すると、投入適正貨が振分レバー20を押
しのけて蓄積軌道1C内に前進できるようにするための
選別電磁石19への信号の送出を一時停止させる。
このためそれ以降の投入貨は、蓄積硬貨数が硬貨収「J
によって減少しない限シ振分レバー20によってすべて
オーバフロー貨として返却される。
上記のようにして検出コイル(T、Ml、J)、M、2
 )およびコインパス・オーバフロー検出用の検出コイ
ル22によりて検出されて硬貨選別装置100で判定さ
れた硬貨情報は、硬貨蓄積軌違1C内に順次蓄積さ7″
した硬貨の種類および枚数に対応して順次記憶される。
収納電磁石26の動作はつぎのようになきれる。
すなわち、利用者によシ硬″M〃C投人さノア1、ダイ
ヤルされると制御回路を介しC局とのループが形成きれ
、局から送出さt’iた課金信号を課金信号受信回路が
受信して、その出力信号は制御回路に送られ、′該制御
回路から収納?a電磁石6に収納(fi号が送出される
。収納電磁石26はこの収納信号によシ動作して硬貨収
納装置(25,26,27゜28.29.30)全作動
させ先頭の蓄積硬貨を1枚収納する。
硬貨処理装置は以上の如く構成さ力ているので、送受器
上げによって一枚の基板3土に一つの硬貨軌道1が構成
される。そして硬貨投入口2は使用できる最大直径の硬
貨が投入できる幅に設定されているので、そt以下の1
tl−径をもつ使用できる任意の和1類の硬貨が投入で
き、硬貨選別軌道1Bに沿って転vI落下する。そして
、この硬貨選別軌道1Bにおける転勤落下中に、各検出
コイル(T。
Ml、0%M21によってその硬貨の厚さ、直径、種類
、真偽が44J別され、適正貨の場合にQ:i、選別電
磁石19は通電さf、このため適正貨の場合には、選別
電磁石19は通1uされず、このため不達正貨は振分は
レバー20によって硬貨選別軌道1Bから排除されて窓
4bから落下し、硬貨返却口へと排出される。通過した
適正貨は硬貨蓄積軌道1Cへの転勤落下し、硬貨蓄積軌
道1Cの終端位置A1に進入した返却ストッパ11gで
停止されて、投入順に複数の種類の硬貨が硬貨蓄積軌道
1C内に蓄積される。
この硬貨蓄積軌道1Cへの通過はコイル22によって確
認される。また複数枚蓄積され、このコイル22の位置
まで達するとコイル22の位置に硬貨が存在することが
検出されると、以後に投入された硬貨は不適正貨と判定
され、振分はレバー20にて硬貨選別軌道’lB、lニ
ジ排除される。
収納信号が到来すると収納電磁石26が通電され、前述
したように収納ストッパ27の水平部27aが硬貨蓄積
軌道1Cから退出して収納位置A2の硬貨が硬貨収納口
へと落下すると共に、後続位置A3の硬貨は弾性抑圧部
材28Cによってその腹部を押圧されて一時停止さハ、
通電が解除されると収納位置A2まで進み、以降収納信
号到来ごとに一枚ずつ収納される。
収納きれる硬貨はコイル31によって検出され、硬貨収
納が確認される。kお金庫が満杯になるとコイル゛31
によって検出される。
以上説明したように、この発明の硬貨処理装置では、硬
貨選別装M−によって11・L気菌に、硬貨選別軌道を
転勤落下中の硬貨の厚さ、直径、材質などを検出して硬
貨の適正、不適正、種類を判別し、振分は装置によって
硬貨選別装置の判定に基いて不適正貨を排除し、適正貨
のみを硬貨蓄積軌道へと進ませ、硬貨蓄積軌道には投入
順に各種の硬貨を蓄積させ、収納時には後続位置の硬貨
の腹部を、後続貨の位置のずれには無関係に、弾性抑圧
部材によって基板へと押し付けて一時停止させつつ一枚
ずつ収納するようにしたので、厚さ、直径、材質などの
異なる複数挿類の硬貨を一つの硬貨軌道で選別、蓄積、
収納、返却などの一連の処理を行なうことかでき、この
ため構造が格段に簡素化される。
【図面の簡単な説明】
第゛1図はこの発明の一実施例の硬貨処理装置の構成を
示す概略図である。 第2図〜第6図は硬貨軌道の形成を示し、第2図は基板
3の上面側から描いた正面図、第3.5図は基板3の下
面側から描いた斜視図、第4.6図は断面図であって、
第3.4図は送受器掛けの状態、第5.6図は送受器上
げの状態を示している。 第7図、第8図は、それぞれ第1図における■−■、■
−■断面図、第9図は硬貨の大きさと検出コイルの設置
位置との関係を示す図、第10図〜第13図は振分は装
置を示し、第10図は基板3の上面側から描いた斜視図
、第11図は基板3の背面側から描いた斜視図、第12
.13図は断面図であって、第12図は選別電磁石の非
通電時、第13図は通電時を示している。 第14〜15図は硬貨収納装置を示し、第14.15図
は基板3の斜め上面側から描いた斜視図であって、第1
4図は収納電磁石の非通電時、第15図は通電始を示し
ている。第16図は硬貨収納装置の動作説明図である。 第17図は回路構成を示すブロック図、第18図、第1
9図は第17図の回路動作を示すタイムチャートであシ
、第20図は、本発明にかかる装置全体を制御する回路
のブロック図である。 1・・・・・・硬貨軌道、1人・・・・・・投入口軌道
、1B・・・・・・硬貨選別軌道、1C・・・・・・硬
貨蓄積軌道、2・・・・・・画賛投入口、3・・・・・
・基板、4・・・・・・軌道形成板、6・・・・・・投
入ロンラッパ、8・・・・・・7ラン連動機構、10・
・・・・・フック連記部材、11・・・・・・作動部伺
、11g・・・・・・返却ストッパ、14・・・・・・
振分は装置、19・・・・・・選別電磁石、20・・・
・・・振分はレバー、25・・・・・−接極子、26・
・・・・・収納篭磁石、27・・・・・・収納ストッパ
、28・・・・・・停止部4J’、28c・・・・・・
弾性抑圧部材、111・・・・・・発振器、112・・
・・・・分肉器、117〜120・・・・・・9:流層
幅器、121〜124・・・・・・直流丈換回路、12
5〜128・・・・・・差動増幅器、129〜132・
・・・・・ピークホールド回路、133・・・・・・A
/D変換器、134・・・・・・判定は1路、136.
137・・・・・・/ユミットトリガ回路、138・・
・・・・微分回路。 特 許 ffl M4 人 安立電気株式会社代理人 
弁理士 早川誠志 第 3 図 第4 図 第6 図 第 7 区 第8 と 第 9 図 第 11 □□□

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 寸法・材質の相違する複数種類の硬貨を受け入れる硬貨
    投入口(2出 該受は入ねられた硬貨ft選別するために案内する硬貨
    選別軌道(1B)と; 該硬貨選別軌道に臨むごとく取シ付けらね、前記受は入
    れらねた硬貨によって電気的変化をもたらされる検出コ
    イル(T、Ml 、D、M2 )と:該検出コイルの電
    気的変化全検出し、硬貨の厚さ・直径・材質を判別して
    該硬貨の種類の〒11定と、該硬貨が適正か不適正かの
    判定とを行う硬貨選別前記投入口の下方に配置され、前
    記硬貨選別軌道と前記硬貨蓄積軌道とを連らねて配置す
    るための基板(3)と: 前記硬貨が、前記硬貨処理装置゛によって不適正と判定
    されたときは、該硬貨を前記硬貨選別軌道上から排出・
    し、該硬貨が適正と判定されたときは該硬貨全前記硬貨
    蓄積軌道へ導くように振分はレバー(20)を作動させ
    て該硬貨を振り分ける振分は装置(15,16,17,
    1B、19.20゜21)と; 前記硬貨蓄積軌道の入口近傍に臨むごとく取シ付けられ
    たオーバーフロー検出用の検出コイル(22)の硬貨に
    よってもたらされる電気的変化を検出して、前記硬貨蓄
    積軌道内に蓄積可能な硬貨枚数以上の硬貨の到来を検知
    したとき前記硬貨選別装置へ該硬貨選別装置が不適正と
    判定する動作全行なうような信号を送出するオーし々−
    フロー検出手段と; 前記硬貨蓄積軌道の終端部近傍に設けられ、硬貨蓄積の
    ための機械的外力が一部に加えられたときのみ硬貨蓄積
    軌道内にストッパ(11)が突出して硬貨蓄81可能と
    し、前記機械的外力が加えられないときは硬貨を前記硬
    貨蓄積軌道に蓄積させずに返却口から返却する硬貨返却
    装置(10。 11.12.13)と; 該硬貨返却装置の近傍に設け1られ、所望の金額に相当
    する硬貨を収納するための収納信号を外部よシ受けたと
    き、前記突出したストッパによシ蓄積されている棲数枚
    の硬貨のうち前記所望金額和尚の硬貨に続く硬貨の腹部
    を、電磁石によって駆動される停止部材(28)によっ
    て前記基板側へ押圧して、後続硬貨の移動を停止させ、
    前記所望金額相当の硬貨を収納口よシ収納する硬貨収納
    装置(25,26,27,2B、29.30)と;該収
    納口近傍に設けられた検出コイル(31)の硬貨によっ
    てもたらされた電気的変化を検出して硬貨の収納を確認
    する硬貨収納確認手段(200)とを備え; もって、前記硬貨選別軌道及び硬貨蓄積軌道に沿って配
    置された各検出コイルの電気的変化を検出して、硬貨投
    入口よシ受は入れられた複数@類の硬貨?同一の硬貨選
    別軌道内で選別するとともに選別された硬貨を同一の硬
    貨蓄積軌道内Vこ蓄積するようにしたことを特徴とする
    硬貨処理装置。
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