JPS6011942B2 - ハロゲン含有樹脂組成物 - Google Patents
ハロゲン含有樹脂組成物Info
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- JPS6011942B2 JPS6011942B2 JP6274377A JP6274377A JPS6011942B2 JP S6011942 B2 JPS6011942 B2 JP S6011942B2 JP 6274377 A JP6274377 A JP 6274377A JP 6274377 A JP6274377 A JP 6274377A JP S6011942 B2 JPS6011942 B2 JP S6011942B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱安定化された塩素含有樹脂組成物、特にポリ
塩化ピニル樹脂組成物に関する。
塩化ピニル樹脂組成物に関する。
塩素含有樹脂、例えばポリ塩化ビニル樹脂(以下PVC
という)は加熱成型等の際に熱によって分解を起し易く
、このために加工製品の色調が悪化したり又機械的物質
が劣化したりする。
という)は加熱成型等の際に熱によって分解を起し易く
、このために加工製品の色調が悪化したり又機械的物質
が劣化したりする。
即ち色調については最初は淡黄色であったものが褐色更
に黒色に変化する。これ等の弊害を防止するために従来
鉛系、カドミウム系の有機、無機化合物の安定剤を添加
することが行なわれてきたが、近年、鉛系、カドミウム
系化合物の製造及びこれ等を添加したPVC製品の加工
時やその廃棄に於て生ずる鉛、カドミウムの毒性に基く
環境衛生問題から早急により安全な安定剤への転換が必
要とされている。しかしながら、塩ビ食器衛生協議会の
自主規制等により安全とされ鉛、カドミウムを含有しな
い従来の安定剤の効果は鉛系、カドミウム系に比較して
かなり劣るものであった。
に黒色に変化する。これ等の弊害を防止するために従来
鉛系、カドミウム系の有機、無機化合物の安定剤を添加
することが行なわれてきたが、近年、鉛系、カドミウム
系化合物の製造及びこれ等を添加したPVC製品の加工
時やその廃棄に於て生ずる鉛、カドミウムの毒性に基く
環境衛生問題から早急により安全な安定剤への転換が必
要とされている。しかしながら、塩ビ食器衛生協議会の
自主規制等により安全とされ鉛、カドミウムを含有しな
い従来の安定剤の効果は鉛系、カドミウム系に比較して
かなり劣るものであった。
特にこれ等の鉛系、カドミウム系以外の安定剤の中には
耐熱性の改良に於ては大きいものがあるものの色調の悪
化という点で今一歩不充分であった。本発明者等はこの
様な見地から研究を重ねた結果耐熱性と同時に特に色調
の悪化を招かず且つ上記有害金属を含まない安定剤を含
む塩素含有樹脂組成物を本発明として提供するものであ
る。即ち本発明は塩素含有樹脂組成物に対し【ィ}2・
2一〔4・4′一(3−メルカプト−2ーヒドロキシー
プロポキシ)ージフエニル〕ープロパンと‘ロー亜鉛、
チタン、アンチモン、スズ、アルミニウム、マグネシウ
ム、ジルコニウム又はケイ素の酸化物、水酸化物、炭酸
塩:アルミノケィ酸塩の少なくとも1種を添加してなる
塩素含有樹脂組成物にある。
耐熱性の改良に於ては大きいものがあるものの色調の悪
化という点で今一歩不充分であった。本発明者等はこの
様な見地から研究を重ねた結果耐熱性と同時に特に色調
の悪化を招かず且つ上記有害金属を含まない安定剤を含
む塩素含有樹脂組成物を本発明として提供するものであ
る。即ち本発明は塩素含有樹脂組成物に対し【ィ}2・
2一〔4・4′一(3−メルカプト−2ーヒドロキシー
プロポキシ)ージフエニル〕ープロパンと‘ロー亜鉛、
チタン、アンチモン、スズ、アルミニウム、マグネシウ
ム、ジルコニウム又はケイ素の酸化物、水酸化物、炭酸
塩:アルミノケィ酸塩の少なくとも1種を添加してなる
塩素含有樹脂組成物にある。
本発明で使用される‘ィ’の2・2一〔4・4一(3ー
メルカプト−2一ヒドロキシープロポキシ)ージフェニ
ル〕ープロパン(以下DMPAとし、う)は次に構造式
を有しその製造方法についてはErichToblev
:1 &EC Prod肌t ReSarCh and
Development、Vol& No.4 De
cemばてl969415.J.M.Lalancet
teand M.Labibents;Tetrahe
dron Letter No.16PP1401一1
404.1973の文献を参照出来る。
メルカプト−2一ヒドロキシープロポキシ)ージフェニ
ル〕ープロパン(以下DMPAとし、う)は次に構造式
を有しその製造方法についてはErichToblev
:1 &EC Prod肌t ReSarCh and
Development、Vol& No.4 De
cemばてl969415.J.M.Lalancet
teand M.Labibents;Tetrahe
dron Letter No.16PP1401一1
404.1973の文献を参照出来る。
即ちその具体的な1例を挙げると500ク反応器に損梓
機、滴下ロート、オス導入管をつけ「150そのメタノ
ールを仕込みこれに水硫化ソーダ4k9を溶解し硫化水
素を吹き込み飽和させる。これに212−〔404′一
(3・2ーエポキシプロポキシ)ージフエニル〕ープロ
パン150k9をメタノール44kgに溶解したものを
礎押しつつ反応温度を20〜30午○で滴下し後に充分
に硫化水素を理論量以上に通ず、その後あと擬粋を行っ
た後脱メタノールの加熱蒸留を行うと同時に過剰の硫化
水素を除き加熱時に櫨過して触媒を除き粘度10000
〜20000センチポィズでSH当量200以上のDM
PAが得られる。か)る‘ィーのDMPAはこれ単独で
も塩素含有樹脂に対して安定化効果を有する性能的に不
充分で本発明に及ばない。上記DMPAと併用される{
ローの亜鉛、チタン、アンチモン、スズ、アルミニウム
、マグネシウム、ジルコニウム又はケイ素の各酸化物、
水酸化物又は炭酸塩の代表例としては、それぞれ酸化亜
鉛、酸化チタン、酸化アンチモン、酸化スズ、酸化アル
ミニウム、酸化マグネシウム、酸化ジルコニウム、酸化
ケイ素及びその水和物;水酸化亜鉛、水酸化アンモニウ
ム、水酸化マグネシウム、水酸化ジルコニウム、水酸化
ケイ素:炭酸亜鉛、炭酸マグネシウム等が挙げられる。
機、滴下ロート、オス導入管をつけ「150そのメタノ
ールを仕込みこれに水硫化ソーダ4k9を溶解し硫化水
素を吹き込み飽和させる。これに212−〔404′一
(3・2ーエポキシプロポキシ)ージフエニル〕ープロ
パン150k9をメタノール44kgに溶解したものを
礎押しつつ反応温度を20〜30午○で滴下し後に充分
に硫化水素を理論量以上に通ず、その後あと擬粋を行っ
た後脱メタノールの加熱蒸留を行うと同時に過剰の硫化
水素を除き加熱時に櫨過して触媒を除き粘度10000
〜20000センチポィズでSH当量200以上のDM
PAが得られる。か)る‘ィーのDMPAはこれ単独で
も塩素含有樹脂に対して安定化効果を有する性能的に不
充分で本発明に及ばない。上記DMPAと併用される{
ローの亜鉛、チタン、アンチモン、スズ、アルミニウム
、マグネシウム、ジルコニウム又はケイ素の各酸化物、
水酸化物又は炭酸塩の代表例としては、それぞれ酸化亜
鉛、酸化チタン、酸化アンチモン、酸化スズ、酸化アル
ミニウム、酸化マグネシウム、酸化ジルコニウム、酸化
ケイ素及びその水和物;水酸化亜鉛、水酸化アンモニウ
ム、水酸化マグネシウム、水酸化ジルコニウム、水酸化
ケイ素:炭酸亜鉛、炭酸マグネシウム等が挙げられる。
これ等の各酸化物、水酸化物及び炭酸塩は従来ポリ塩化
ビニル樹脂安定剤として使用されることが1部報告され
ているが以下の比較例に示されるように安定化効果は小
さく実用性はない。今回DMPAと併用することによっ
て安定性効果が非常に上昇した。又‘口}のアルミノケ
イ酸塩としてはカンラン石(Mg2Sj04)、ジルコ
ン石(ZrSi04)、ギくる石(Can2(Sj04
)3)、糟石(Mg(OH)2Si40,o)、緑柱石
(Be3AI2Si60,8)、長石(KAISi30
8)、ゼオラ イト(Na2山2Sj30,。
ビニル樹脂安定剤として使用されることが1部報告され
ているが以下の比較例に示されるように安定化効果は小
さく実用性はない。今回DMPAと併用することによっ
て安定性効果が非常に上昇した。又‘口}のアルミノケ
イ酸塩としてはカンラン石(Mg2Sj04)、ジルコ
ン石(ZrSi04)、ギくる石(Can2(Sj04
)3)、糟石(Mg(OH)2Si40,o)、緑柱石
(Be3AI2Si60,8)、長石(KAISi30
8)、ゼオラ イト(Na2山2Sj30,。
)「 雲母(KA13(OH)2Si30,o)、陶土
(山2031$i020が20)PVCの充填剤と云わ
れている化合物で自然界に多量に存在している。これ等
の化合物を細かく好ましくは1〜5山に粉砕して併用す
る。塩素含有樹脂に上記{ィ}のDMPAと【o}の亜
鉛、チタン、アンチモン、スズ、アルミニウム、マグネ
シウム、ジルコニウム「又はケイ素の各酸化物、水酸化
物及び炭酸塩;アルミノケィ酸塩の1種以上とを添加す
る添加方法は樹脂の成型加工時に於て好ましくは180
〜220qoの加熱ロールにて配合するか又は予め予備
配合して混合しつつ押出機で押出し、冷却した型に押出
して成型することができる。
(山2031$i020が20)PVCの充填剤と云わ
れている化合物で自然界に多量に存在している。これ等
の化合物を細かく好ましくは1〜5山に粉砕して併用す
る。塩素含有樹脂に上記{ィ}のDMPAと【o}の亜
鉛、チタン、アンチモン、スズ、アルミニウム、マグネ
シウム、ジルコニウム「又はケイ素の各酸化物、水酸化
物及び炭酸塩;アルミノケィ酸塩の1種以上とを添加す
る添加方法は樹脂の成型加工時に於て好ましくは180
〜220qoの加熱ロールにて配合するか又は予め予備
配合して混合しつつ押出機で押出し、冷却した型に押出
して成型することができる。
‘ィーのDMPAの添加量は塩素含有樹脂10広重量部
に対し好ましくは0.02〜2の重量部特に好ましくは
0.1〜15重量部であり、又{o}の亜鉛、チタン、
アンチモン、スズ、アルミニウム、マグネシウム、ジル
コニウム又はケイ素の各酸化物、水酸化物及び炭酸塩;
アルミノケィ酸塩の1種以上の添加量は塩素含有樹脂1
0の重量部に対し好ましくは0.02〜3の雲量部特に
好ましくは0.02〜3の重量部特に好ましくは0.1
〜2の重量部がよい。本発明に於て安定化される塩素含
有樹脂としてはポリ塩化ビニル、ポリ塩化ピニリデン、
塩素化ポリエチレン、クロロプレンゴム、塩化ゴム又は
それ等の混合物がその代表例として挙げられるが、これ
等の塩素含有樹脂には酢酸ピニル樹脂、ニトリルブタジ
ェンゴム、アクリル樹脂、ABS樹脂、AS樹脂が5の
重量%以下含まれていてもよい。
に対し好ましくは0.02〜2の重量部特に好ましくは
0.1〜15重量部であり、又{o}の亜鉛、チタン、
アンチモン、スズ、アルミニウム、マグネシウム、ジル
コニウム又はケイ素の各酸化物、水酸化物及び炭酸塩;
アルミノケィ酸塩の1種以上の添加量は塩素含有樹脂1
0の重量部に対し好ましくは0.02〜3の雲量部特に
好ましくは0.02〜3の重量部特に好ましくは0.1
〜2の重量部がよい。本発明に於て安定化される塩素含
有樹脂としてはポリ塩化ビニル、ポリ塩化ピニリデン、
塩素化ポリエチレン、クロロプレンゴム、塩化ゴム又は
それ等の混合物がその代表例として挙げられるが、これ
等の塩素含有樹脂には酢酸ピニル樹脂、ニトリルブタジ
ェンゴム、アクリル樹脂、ABS樹脂、AS樹脂が5の
重量%以下含まれていてもよい。
本発明に於ては‘ィ}のDMPAと(〇’の亜鉛、チタ
ン、アンチモン、スズ、アルミニウム、マグネシウム、
ジルコニウム、ケイ素の各酸化物、水酸化物及び炭酸塩
;アルミノケィ酸塩の1種以上の他に必要に応じて亜燐
酸ェステル例えばトリオクチルホスフアイト、トリノニ
ルホスフアイト、トリフエニルホスフアイト、ジフエニ
ルイソオクチルホスフアイト、ノニルフエニルージーn
一プロピルホスフアィト等、フェノール系酸化防止剤例
えば2・6ージー第三ブチルパラクレゾール、4・4−
チオビス(6−第三ブチル−m−クレゾール)、ジアル
キルチオビスプロピオネート等、又押出・性、ロール作
業上から軟質PVC製品の製造の場合等に可塑剤例えば
ジー(エチルヘキシル)フタレート、ジーn−オクチル
フタレート、ジ−(エチルヘキシル)テトラヒドロフタ
レート、ジ(2ーエチルヘキシル)アジベート、ジーn
ーフチルセバゲート、トリクレジルホスフェート等更に
はェポキシ安定剤例えばェピクロルヒドリンとビスフェ
ノールA重合体、ェポキシ化大豆油等、紫外線吸収剤例
えばペンゾトリアゾール系、ベンゾフェノン系等を添加
することもできる。
ン、アンチモン、スズ、アルミニウム、マグネシウム、
ジルコニウム、ケイ素の各酸化物、水酸化物及び炭酸塩
;アルミノケィ酸塩の1種以上の他に必要に応じて亜燐
酸ェステル例えばトリオクチルホスフアイト、トリノニ
ルホスフアイト、トリフエニルホスフアイト、ジフエニ
ルイソオクチルホスフアイト、ノニルフエニルージーn
一プロピルホスフアィト等、フェノール系酸化防止剤例
えば2・6ージー第三ブチルパラクレゾール、4・4−
チオビス(6−第三ブチル−m−クレゾール)、ジアル
キルチオビスプロピオネート等、又押出・性、ロール作
業上から軟質PVC製品の製造の場合等に可塑剤例えば
ジー(エチルヘキシル)フタレート、ジーn−オクチル
フタレート、ジ−(エチルヘキシル)テトラヒドロフタ
レート、ジ(2ーエチルヘキシル)アジベート、ジーn
ーフチルセバゲート、トリクレジルホスフェート等更に
はェポキシ安定剤例えばェピクロルヒドリンとビスフェ
ノールA重合体、ェポキシ化大豆油等、紫外線吸収剤例
えばペンゾトリアゾール系、ベンゾフェノン系等を添加
することもできる。
更にはこれ等の他に適宜に有機キレーター、顔料、充填
剤、発泡剤、帯電防止剤、防雲剤、プレートアウト防止
剤、表面処理剤、糟剤、難燃剤、蟹光剤、防徴剤、殺菌
剤、金属不活性剤、光劣化剤、非金属安定剤、チオ尿素
誘導体、加工助剤、離型剤等を添加することが可能であ
る。次に示す実施例は本発明の塩素含有樹脂の代表であ
るPVCに於ける効果を示すものであるが本発明はこれ
等の実施例によって限定されるものでなく本発明の範囲
に於て種々の変更が可能であることは勿論である。
剤、発泡剤、帯電防止剤、防雲剤、プレートアウト防止
剤、表面処理剤、糟剤、難燃剤、蟹光剤、防徴剤、殺菌
剤、金属不活性剤、光劣化剤、非金属安定剤、チオ尿素
誘導体、加工助剤、離型剤等を添加することが可能であ
る。次に示す実施例は本発明の塩素含有樹脂の代表であ
るPVCに於ける効果を示すものであるが本発明はこれ
等の実施例によって限定されるものでなく本発明の範囲
に於て種々の変更が可能であることは勿論である。
実施例 1〜10
PVC(蛇onloIEP平均重合度1450、ストレ
‐ト10位hesh通過量60%以上)を6″ロールを
使用し温度145〜150℃で5分間で次記配合物を添
加し、プレス成型は150午0で2分間予熱、圧力は1
00kg/めで5分間行いその後室温で180k9/め
で10分間冷却した。
‐ト10位hesh通過量60%以上)を6″ロールを
使用し温度145〜150℃で5分間で次記配合物を添
加し、プレス成型は150午0で2分間予熱、圧力は1
00kg/めで5分間行いその後室温で180k9/め
で10分間冷却した。
試験試料はJISK6723の軟質塩化ビニルコンパウ
ンド‘こ準じダンベル3号型試験片を作りギャー式空気
加熱老化試験機JISK6301一1969を使用して
加熱老化して各安定剤の安定化効果をPVCの着色度に
て評価を行った。
ンド‘こ準じダンベル3号型試験片を作りギャー式空気
加熱老化試験機JISK6301一1969を使用して
加熱老化して各安定剤の安定化効果をPVCの着色度に
て評価を行った。
配合 PVC IOの重量部
ジオクチルフタレート(可塑剤) 1の重量部安定
剤 配合量は第1表参照第1表亜鉛華
、炭酸亜鉛、硫化亜鉛、酸化チタン、三酸化ケイ素、ケ
イ酸マグネシウム、ケイ酸ソーダ等は殆んど効果がない
。
ジオクチルフタレート(可塑剤) 1の重量部安定
剤 配合量は第1表参照第1表亜鉛華
、炭酸亜鉛、硫化亜鉛、酸化チタン、三酸化ケイ素、ケ
イ酸マグネシウム、ケイ酸ソーダ等は殆んど効果がない
。
又、DMPA:3のみではPVCの着色が早く実用性が
ない。然るに本発明のDMPAと酸化亜鉛、三酸化アン
チモン、ケイ酸マグネシウムの上記化合物を併用するこ
とにより本発明の安定剤との相乗効果が認められる。
ない。然るに本発明のDMPAと酸化亜鉛、三酸化アン
チモン、ケイ酸マグネシウムの上記化合物を併用するこ
とにより本発明の安定剤との相乗効果が認められる。
なお本発明の安定剤を添加した試験片は無添加試験片よ
り老化後に着色しても未老化品とは変らない柔軟体であ
るため物理的性質も優れている。実施例 11〜16 実施例1〜10と同じPVCを使用し試験試料の調製及
び加工方法も同じにした。
り老化後に着色しても未老化品とは変らない柔軟体であ
るため物理的性質も優れている。実施例 11〜16 実施例1〜10と同じPVCを使用し試験試料の調製及
び加工方法も同じにした。
配合PVC IOの重量
部ジオクチルフタレート(可塑剤) 5の重量部ス
テアリン酸モノグリセリド(滑剤)0.5重量部安定剤
配合量は第2表参照第2表※ 試験
方法:JISK6723軟質塩化ビニルコンパゥンドに
より試験片を調製し引張試験は室温25±1℃、引張速
さ200のの/分に行なっている。
部ジオクチルフタレート(可塑剤) 5の重量部ス
テアリン酸モノグリセリド(滑剤)0.5重量部安定剤
配合量は第2表参照第2表※ 試験
方法:JISK6723軟質塩化ビニルコンパゥンドに
より試験片を調製し引張試験は室温25±1℃、引張速
さ200のの/分に行なっている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 塩素含有樹脂組成物に対し、(イ)2・2−〔4・
4′−(3−メルカプト−2−ヒドロキシ−プロポキシ
)−ジフエニル〕−プロパンと、(ロ)亜鉛、チタン、
アンチモン、スズ、アルミニウム、マグネシウム、ジル
コニウム又はケイ素の酸化物、水酸化物、炭酸塩:アル
ミノケイ酸塩の少なくとも一種を添加してなる塩素含有
樹脂組成物。 2 塩素含有樹脂100重量部に対し(イ)の物質を0
.02〜20重量部、(ロ)の物質を0.02〜30重
量部添加してある特許請求の範囲1の組成物。 3 塩素含有樹脂がポリ塩化ビニル樹脂である特許請求
の範囲1又は2の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6274377A JPS6011942B2 (ja) | 1977-05-31 | 1977-05-31 | ハロゲン含有樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6274377A JPS6011942B2 (ja) | 1977-05-31 | 1977-05-31 | ハロゲン含有樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53147746A JPS53147746A (en) | 1978-12-22 |
| JPS6011942B2 true JPS6011942B2 (ja) | 1985-03-29 |
Family
ID=13209168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6274377A Expired JPS6011942B2 (ja) | 1977-05-31 | 1977-05-31 | ハロゲン含有樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011942B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171833U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-12-05 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55151048A (en) * | 1979-05-12 | 1980-11-25 | Sankyo Yuki Gosei Kk | Halogen-containing stabilized resin composition |
| JP2808113B2 (ja) * | 1988-03-17 | 1998-10-08 | 矢崎総業株式会社 | 塩化ビニル樹脂組成物 |
-
1977
- 1977-05-31 JP JP6274377A patent/JPS6011942B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171833U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-12-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53147746A (en) | 1978-12-22 |
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