JPS6012134Y2 - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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Publication number
JPS6012134Y2
JPS6012134Y2 JP14661179U JP14661179U JPS6012134Y2 JP S6012134 Y2 JPS6012134 Y2 JP S6012134Y2 JP 14661179 U JP14661179 U JP 14661179U JP 14661179 U JP14661179 U JP 14661179U JP S6012134 Y2 JPS6012134 Y2 JP S6012134Y2
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JP
Japan
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reflecting mirror
fixing
radiant heat
curved surface
concave curved
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Expired
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JP14661179U
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JPS5664051U (ja
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光記 砂金
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、複写機におけるトナーの定着などに用いられ
る定着装置の改良に関する。
従来、この種の定着装置は、第1図に示すように楕円形
の一部をなす凹曲面に形成した反射鏡1の凹曲面内に放
電性の線状発熱体2を配設したので、第2図に示すよう
に、定着面の放射熱分布は、定着幅1の中央部で高く、
逆に周辺部で低くなっており、均一ではなかった。
一方、前記の放電性の線状発熱体2を用いるフラッシュ
定着は、一般に、その定着幅1が70〜10orrr!
n程度と比較的広域であり、その定着幅1内の放射熱分
布には均一性が要求される。
これは、一定幅内の定着を瞬時に行なうというフラッシ
ュ定着の特性に依存しているもので、線状発熱体2の点
灯時間(放電時間)が定着時間に相違するため、その放
射熱分布が均一でなければ分布に応じた定着むらが生じ
ることになるわけである。
ところが、前述した従来の定着装置では、放射熱分布が
均一でないため定着むらが生じ、これを避けるために多
重露光を繰返したりすると、大電力を消費するばかりで
なく、定着効率が悪化するし、さらには部分的に必要以
上の放射熱が蓄積されることになり信頼性を低下させて
いた。
本考案は、前述した従来のものにおける欠点を除去し、
定着幅内の放射熱分布を均一にした定着装置を提供する
ことを目的としてなされたもので、反射鏡の深部の所要
範囲を双曲線をなす凹曲部に形成するとともに、この凹
曲面に続く部分を楕円形の一部をなす凹曲面に形成し、
これらの両凹曲面の焦線を合致せしめ、この共通の焦線
上に放電性の線状発熱体を配設して、両凹曲面による反
射状態の相違を利用し、目的を遠戚するようにしたもの
である。
以下、本考案を図面に示す実施例により説明する。
第3図は本考案の実施例を示すものであり、反射鏡10
は第1反射鏡11およびこの第1反射鏡11の両側に位
置する第2反射鏡12からなる。
このうち、第1反射鏡11は、反射鏡10の深部の所要
範囲を占めており、双曲線をなす凹曲面に形成され、中
央部を切欠部13とされている。
また、前記第1反射鏡11に続く第2反射鏡12は、楕
円形の一部をなす凹曲面に形成されている。
そして、第1反射鏡11および、第2反射鏡12の両凹
曲面の焦線F1は一致しており、この共通の焦線F1上
に放電性の線状発熱体14が配設されている。
さらに、前記第1反射鏡11により反射した前記線状発
熱体14からの放射熱は、定着面の定着幅lの両端から
中心部にまで到達するようにされており、したがって中
心部においては両側の第1反射鏡11からの放射熱が重
複するので、この第1反射鏡11により反射した放射熱
の分布は、定着幅1の中央部で高く、周辺部で低くなる
一方、前記第2反射鏡12により反射した前記線状発熱
体12からの放射熱は、定着面の定着幅Iの周辺部にの
み到達するようにされている。
なお、両反射鏡11.12により反射しない線状発熱体
14からの直接の放射熱は、第3図に斜線で示すように
、定着面の全域に達する。
また、第3図中のF2は虚光源である。
前述した構成によれば、第1反射鏡11からの放射熱の
定着面上における分布は、前述したように中央部が周辺
部より高くなっているが、第2反射鏡12からに放射熱
分布が前記第1反射鏡11からの放射熱分布を補正する
ので、本考案の定着装置による放射熱分布は、第4図に
示すように、定着幅1の全域においてほぼ均一になる。
このとき、線状発熱体14からの直接放射熱は、ランバ
ードの放則に従うため中央部が高く、周辺部が低いよう
な放射熱分布となっているが、第1反射鏡11および第
2反射鏡12の構成により周辺部に到達する放射熱の量
を増して、前述したような均一な放射熱分布を得ること
ができる。
前述した第4図に示した本考案の定着装置による放射熱
分布は、第2図に示す従来の定着装置による放射熱分布
と比較して極めて良好な定着状態を得るのに好適である
以上説明したように、本考案に係る定着装置は反射鏡の
深部の所要範囲を双曲線をなす凹曲面に形成するととも
に、この凹曲面に続く部分を楕円形の一部をなす凹曲面
に形威し、これらの両凹曲面の焦線を合致せしめ、この
共通の焦線上に放電性の線状発熱体を配設したので、放
射熱分布をほぼ均一にでき、効率の良い良質の定着をな
すことができる。
なお、前述した実施例においては、第1反射鏡と第2反
射鏡とを不連続にしたが、二次曲線においては1つの焦
線を共有する無数の曲線が描けるので、双曲線をなす第
1反射鏡と楕円をなす第2反射鏡とを連続できる場合が
あることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の定着装置の概略を示す説明図、第2図は
第1図の定着装置による放射熱分布を示すグラフ、第3
図は本考案に係る定着装置の実施例を示す説明図、第4
図は第3図の定着装置による放射熱分布を示すグラフで
ある。 1.10・・・・・・反射鏡、2,14・・・・・・線
状発熱体、11・・・第1反射鏡、12・・・・・・第
2反射鏡、Fl・・・、F2・・・・・・焦点(焦線)
、1・・・・・・定着幅。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 放電性の線状発熱体からの熱の一部を反射鏡により反射
    するようにした定着装置において、前記反射鏡の深部の
    所要範囲を双曲線をなす凹曲面に形成するとともに、こ
    の凹曲面に続く部分を楕円形の一部をなす凹曲面に形成
    し、これらの両凹曲面の焦線を合致せしめ、この共通の
    焦線に前記線状発熱体を配設してことを特徴とする定着
    装置。
JP14661179U 1979-10-23 1979-10-23 定着装置 Expired JPS6012134Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14661179U JPS6012134Y2 (ja) 1979-10-23 1979-10-23 定着装置

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JP14661179U JPS6012134Y2 (ja) 1979-10-23 1979-10-23 定着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5664051U JPS5664051U (ja) 1981-05-29
JPS6012134Y2 true JPS6012134Y2 (ja) 1985-04-19

Family

ID=29377768

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