JPS60122899A - 可燃性または半可燃性ケース本体、およびその連続的製法 - Google Patents

可燃性または半可燃性ケース本体、およびその連続的製法

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JPS60122899A
JPS60122899A JP59241631A JP24163184A JPS60122899A JP S60122899 A JPS60122899 A JP S60122899A JP 59241631 A JP59241631 A JP 59241631A JP 24163184 A JP24163184 A JP 24163184A JP S60122899 A JPS60122899 A JP S60122899A
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    • C06EXPLOSIVES; MATCHES
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    • C06B45/12Compositions or products which are defined by structure or arrangement of component of product having contiguous layers or zones
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42BEXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
    • F42B5/00Cartridge ammunition, e.g. separately-loaded propellant charges
    • F42B5/02Cartridges, i.e. cases with charge and missile
    • F42B5/18Caseless ammunition; Cartridges having combustible cases
    • F42B5/188Manufacturing processes therefor
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  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特に砲の弾薬用の可燃性または半回燃性ケー
スの分野に関する。更に詳しく言えば、本発明は、新規
の製品の観点において、多数の可燃付紙テープから成る
可燃性または半回燃性ケース本体に関する。本発明は、
前記のケース本体の製法にも関する。
〔従来の技術および発明が解決しようとする問題点〕従
来、弾薬ケースは、円筒管または円錐管の形状をもつ本
体(または、ボディー)と、前記本体端部の一方を閉鎖
する雷管(または、プライマー)系を担持するヘッドま
たはペースとから成る。こうして構成されたケースは、
装薬(または、発射火薬)をつめ、最も多くは薬筒(ま
たは、シヱル)にクリンプして弾薬を形成する。弾薬が
薬筒とその薬筒にクリンプしていない独立ケースとから
成る武器系特に砲銃も存在する。前記の薬筒ケースとは
、相互に独立して、武器中の位置に置かれる。
ケースが薬筒と独立している前記の型の弾薬は、野外で
発砲する直前に、必要性に応じて、ケース中に使用する
火薬量全調整することができる点で有利である。前記の
ケースは、一方の端部全ペースによって閉鎖した本体と
、前記本体内に置いた装薬と、前記本体の他方の端部に
閉鎖する力・々−とから成る。最も多くの場合に、前記
本体内に置いたくさび板金使用して、装薬をくさび止め
し、そして前記本体内における装薬の動きを防止する。
従来の弾薬において、前記のケースは、それが薬筒にフ
リンジしているものであるかまたはそれが薬筒と独立し
たものであるかに関係なく、不燃性金属材料、一般には
黄銅から成っている。そのようなケースには2つの大き
な欠点がある。そのうちの1つは、特に中程度の口径お
よび大きな口径の武器用の弾薬の場合に、コストが高い
ことである。他の欠点は、前記のケースが不燃性である
ので、発砲後に武器の砲尾から完全に除去する必要があ
る点であシ、こ〜れは特に高速発砲の武器の場合または
高圧下で発砲する武器の場合において、一定の問題点奮
起こさないで実施することは不可能である。
従って、当業者は、完全に可燃性のケースまたは少なく
とも半可燃性のケースを含む弾薬であって、前記の欠点
金もたず、そして更に、含まれる燃焼の点で余分のエネ
ルギーを提供する弾薬?見出すことを強いられてきた。
ここで半可燃性(semi−combustible 
)ケースとは、少なくともケース本体は完全に可燃性で
あってペースだけが不燃性であるケースであるものと理
解されたい。
当業界においては、解決への各種の試みが提案されてき
た。従って、爆薬を装入したフオーム(または、砲)か
ら成る可燃性ケースが提案された。その解決手段は、例
えば仏画特許第2.294,421号明細書に記載され
ている。しかしながら、その型の解決手段は、繊細な取
扱いが必要となシ、そして実施する際に危険が伴い(こ
れは、q記手段が爆薬製品を必要とするからである)、
そして更に、大規模弾薬には適さない。
従って、当業者は、可燃性繊維材料例えばセルロースを
含み、何よシも取扱いが容易な解決手段の方向を探求す
る必要があった。 ・ 一般的に言えば、完全に可燃性となる繊維材料に基づく
ケースにとって、それが有機炭化水素繊維例えばセルロ
ース繊維を含むことは充分ではなく、非燃焼生成物の痕
跡全武器中に残さないのに充分速い完全燃焼を保証する
ために、前記繊維の少なくとも一部分全二トロ化する必
要のあることがわかっている。
可燃性ケース2’JJi造する各種の解決手段が提案さ
れている。従って、紡織繊維をニトロ化し、こうしてニ
トロ化した繊維をテープに連続的和アセンブリし、そし
てこれ全マンドレルの周囲に巻いてニトロ化繊維ケース
を製造することによって、紡織繊維から可燃性ケースを
製造することが提案されていた。この技術は、例えば仏
画特許第2.074,832号明細書に記載されている
が、廉価なケースの大規模生産に対する重要性全相当に
制限する複雑で繊細な態様をもっている。
紙シー)tニトロセルロース含有ラテックスで含浸し、
そしてこうして含浸した紙シートから出発して可燃性ケ
ース′fcV造することも提案されている。しかしなが
ら、例えば仏画特許第1.552,875号明細書に記
載された前記の技術によっては、完全に均質なケースを
得ることはできない0なぜなら、前記の艇は完全に均質
には含浸されず、そして、前記特許明細書の実施例に記
載されているとおシ、前記ケースを燃焼すると灰分残留
物が残シ、この残留物によって武器が急速に詰まるから
である。
ニトロセルロースを含有するエネルギーに富む組成物の
成形によって可燃性ケースを製造することも提案されて
いる。この技術は、例えば我々の仏画特許第2,240
,258号および第2,278,660号各明細書に記
載されておシ、得られる可燃性ケースの技術的品質に関
しては満足できるものの、各成形操作の際の型それ自体
の非易動性による各成形技術に固有の制限があるので、
大規模生産には役に立たない。
セルロース繊維との混合物としてニトロセルロースを含
有する水性懸濁液ヲ・ヤツキングすることによって可燃
性ケースを製造する試みも行なわれた。この技術は、例
えば我々の仏画特許第2.234,113号明細書に記
載されている。この技術によれば、比較的少量で製造す
る必要のある大口径の武器用のケースの製造に対しては
優れた結果が得られる。しかしながら、この技術は、一
方においてこれを実施するための装置の寸法それ自体の
ために、そして他方において製造能力における限界のた
めに、大規模生産には役に立たない。
従って、前記の各糧の技術は、固体残留物金銭さないで
燃焼し、各種の口径をもつ可燃性または半回燃性ケース
を簡単にしかも非常に大規模に製造する手段を当業者に
与えることができるものではなり0 製紙技術によって可燃性紙全製造するとの提案が行なわ
れたことは、現在までのところどく僅かしかないことも
見出すことができる。これは、おそらく、ニトロセルロ
ース繊維が都合悪く凝集し、従って前記技術を実施に移
すことが適当でないとの先入上が存在するためと考えら
れる。本明細書において、製紙業技術とは、抄紙機型の
機械を使用して、繊維質材料の水性懸濁液から平坦なシ
ートを得ることのできる任意の技術を意味するものと理
解されたい。やや古い文献においては、製紙業技術によ
ってニトロセルロース繊維含有水性懇濁液による実施を
考慮している。その文献は米国特許第1,896,64
2号明細書であるが、その特許明細書は、製紙業技術に
よる顆粒状粉末または円1m状ゾロiQルシブ・ブロッ
クの製造にもっばら関するものであり、可燃性ケースの
製造については・−切考慮していない。
最近、我々は仏画特許第2,485,182号明細書に
おいて、ニトロセルロース含有可燃性紙シートをマンP
レルの周囲に巻きそしてのシ付けすることによって得ら
れる可燃性管から本体が成る、可燃性または半回燃性ケ
ースの製造を提案した。
前記の可燃性紙シート自体は、ニトロセルロース繊維と
セルロース繊維と樹脂と場合によシ安定剤とを含有する
水性懸濁液から出発して製紙業技術によって製造する。
抄紙機を離れた直後に、そのシートを場合によシホット
カレンダー処理にかけ、マンドレ)Vの周囲に巻いての
り付けして可燃性管を形成する。
こうして得られる可燃性または半回燃性ケースは、容易
に大規模に製造できる。しかしながら、前記のケースは
、特にそれを大きな砲銃または曲射砲における可燃性ま
たは半回燃性ケースとじて使用する場合には、必要とす
る燃焼性および機械的強度が必ずしも常に得られるとは
かぎらないことが見出された。すなわち、前記ケースの
本体は、それを銃の中に機械的に配弾(positio
ning) t。
たときに、裂かれる傾向がある。
本発明の目的は、ニトロセルロース含有の多数の可燃性
紙テープから成シ、前記の欠点をもたない可燃性または
半回燃性オース本体全提案することKある。本明細書(
でおいて、紙とは、それが単位面積当たりの重量の観点
から通常の言葉の意味の紙を含もうがまた厚紙を含もう
が、いずれにしても上記の製紙業技術によって得られる
任意の材料を意味するものと理解されたい。
〔問題点を解決するための手段〕
従って、新規の産業的製品の観点における本発明の対象
は、 相互にそれぞれの全長に亘ってのり付けされそして同軸
らせん形に連続的に巻かれた多数の可燃性紙テープから
成る可燃性または半回燃性ケース本体であって、 前記の可燃性紙が、ニトロセルロース繊維トセルロース
繊維と樹脂と場合によシ安定剤とから成る水性懸濁液か
ら出発して製紙業技術によって得られるものであシ、そ
して 前記可燃性紙テープが (a) カレンダー処理をしていない可燃性紙テープに
よって形成された内部層〔前記のカレンダー処理をして
いない可燃性紙テープによって形成されたらせんの−巻
き(turn)は、相互に接合してしないものとする〕
と、 (bl 密度0.91/crrL〜1.211AXFL
”cもつカレンダー処理をした可燃性紙テープ少なくと
も1つから成る中間層〔前記テープによって形成された
各らせんの各−巻きの端部は、各隣接らせんの各−巻き
の端部に対して位置がずれているものとする〕と、 (c) 密度1.151/cyn3〜1.31/art
のカレンダー処理をした可燃性紙テープから成る外部層
〔前記テープによって形成されたらせんの各−巻きの端
部は重なっているものとする〕と の3つの同軸層を形成している、 前記の可燃性または半回燃性ケース本体である。
本発明の対象は、 相互にのシ付けされそして同軸らせん形に連続的に巻か
れた多数の可燃性紙シート〔前記の可燃性紙は、ニトロ
セルロース繊維とセルロース繊維ト樹脂と場合によシ安
定剤とから成る水性懸濁液から出発して製厭業技術によ
って得られるものであるものとする〕から成る可燃性ま
たは半回燃性ケースの円筒形本体の連続的製法であって
、(a) カレンダー処理をしていない可燃性紙の長方
形テープと密度0.9−1/am’ 〜1.211/c
m3のカレンダー処理をした可燃性紙の長方形テープ少
なくとも1つとから形成するシートを製造し〔ここで、
前記の可燃性紙テープは一方の側かのし付けされて相互
に位置がずれていて、隣接テープの一方ののシ付けされ
ていない側と接触している各テープののシ付けされた側
は部分的にのみ重なっているものとする〕、 (b) こうして製造されたシートを円筒形マンドレル
の周囲に・らせん状に巻いて管を形成し〔ここで、前記
のカレンダー処理をしていない可燃性紙テープののυ付
けしていない側は前記の管の内部面金形成し、巻きピッ
チは前記のカレンダー処理をしていない可燃性紙テープ
の幅よシ大きいものとする〕、そして (c) 密度1.15 g/cm 〜1.31/cxの
カレンダー処理をした可燃性紙から成り、一方の側をの
り付けしであることのある長方形テープ金、前記の方法
で形成応れた管の周囲にらせん状に巻いて、前記テープ
によって形成された前記らせんの各−巻きの端部を重ね
、そしてこうして仕上げた管全ケース本体の所望の長さ
に切断する ことから成る、前記の連続的製法にもある。
以下、本発明を第1図〜第6図を参照して更に詳細に説
明する。
従って、本発明は、これを新規の産業上の製品の観点か
ら述べれば、第1図に示すケース本体(1)に関する。
前記のケース本体(1)は、相互にのシ付けされそして
同軸らせん形に連続的に巻いた、可燃性紙製の多数のテ
ープ(2)から形成されている。本発明によるケース本
体(1)は、円筒状または円錐状であることができる。
可燃性紙製の前記テープは、可燃性紙シートを所望の幅
に切断することによって得る。
前記のシートハ、ニトロセルロース、セルロース繊維、
樹脂および場合によシ安定剤例えばジフェニルアミン全
含有する水性懸濁液から製造する。
樹脂の存在は、繊維間でl−1:繊維の凝集力および紙
シートの安定性の改良にとって必須の要件である。前記
の樹脂は懸濁液中に導入しそして凝集させることができ
るが、抄紙機の頭部容器から、懸濁液の上流中に、凝集
剤と共に連続的に導入することもできる。本発明におい
て、前記の樹脂は、ニトロセルロースまたはセルロース
繊維上に凝集する性質をもち、そして抄紙機を通過する
ことのできる任意の有機樹脂であることができる。本発
明において好ましい樹脂は、アクリル樹脂、ビニル樹脂
、ブタジェンペースのラテックス例えばスチレン−ブタ
ジェンまたはアクリロニトリル−ブタジェンラテックス
である。セルロース例えばクラフト繊維全使用するのが
有利であるが、他の天然または再生セルロース繊維も適
しておシ、砕木パルプもしくはセミケミカルぜ−パーパ
ルフ繊維またはビメコースさえも包含される。前記のニ
トロセルロースは、窒素含量13.8%未満の任意の工
業用ニトロセルロースであることができる。但し、抄紙
機を離れる紙の窒素含量が12係を越えな(八ことが条
件となる。本発明の好ましい実施態様によれば、抄紙機
を離れる紙中の窒素含量が9係に近くなるようにして、
ニトロセルロース含量を使用する。
水性懸濁液中の各種成分の比は、当業者が望む可燃性材
料の型の関数として、前記成分間において広い範囲に変
えることができる。しかしながら、懸濁液の組成を支配
する一定の規則として以下の点を挙げることができる。
まず第1に、繊維の充分な凝集を得るためには、樹脂の
最少量が必要である。樹脂の量は、使用する乾燥ニトロ
セルロースおよびセルロースの重量に対して少なくとも
2重量%である必要のあることが観察された。5重tq
6に近い量で使用することが好ましい。乾燥セルロース
に対する乾燥ニトロセルロースの重量比は、so:io
〜io:so、好寸しくけ70:20〜20:、70の
範囲で変化することができる。
水性懸濁液中の固体分の濃度に関していえば、それは、
使用する抄紙機、製造者が推賞する操作標準および所望
製品についての規格に本質的には依存する。
構成成分は水の存在下で一般に混合し、そして樹脂の凝
集およびパルプの熟成(これは一般に12時間持続する
)の後で、抄紙機上で処理する。
市販されている任意の型の抄紙機、=またけ不織布材料
の製造に使用する任意の同様の機械全使用することがで
きる。抄紙機を離れた直後に、得られたシートを、紙乾
燥機中において(組成の点で、シートが乾燥条件に耐え
ることができる場合〕、または、秒単位の時間ホットカ
レンダーに通すことによって、ホットカレンダー処理し
、乾燥することができる。
前記の方法によって形成した可燃性紙テープは、その全
長に亘って相互に頭部においてのり付けし、同軸らせん
形に連続的に巻いてケース本体(1)を製造する。前記
ののり(ペースト)は、水性エマルジョン中のアクリル
のりもしくはビニルのりまたはエチル−ビニルアセテー
ト、ポリオレフィンもしくはポリアミドベースをもつホ
ットメルトのり、またはニトロセルロースペース溶媒を
もつのりであることができる。
本発明の本質的特徴によれば、ケース本体(1)の壁(
3)は、構造止具なる3つの同軸層から成る。これらに
ついては、特に第2図および第3図を参照して以下に説
明する。
本発明によるケース本体(1)の壁(3〕は、カレンダ
ー処理をしていない可燃性紙テープ、すなわち、抄紙機
の出口で見出され、カレンダー処理をしていない可燃性
紙、から形成した内部層(4)(i:含んでいる。前記
の型の紙の密度は、一般に、0.51/crrt3の付
近である。前記の力Vンダー処理をしていない可燃性紙
によって形成したらせんの各−巻きは接合して込ない。
従って、ケース本体(1)の内部[(4)’t−形成す
る前記らせんの各−巻き間に若干の内部溝(7)が存在
する0ケ一ス本体(1)の壁(3)は、次に、中間層(
5)を含んでいる。中間層(5)は、密度0.911/
CrIL’〜1.2I〆揃3のカレンダー処理をした可
燃性紙シート少なくとも1つから成シ、前記テープによ
って形成した各らせんの−巻きの端部は各隣接らせんの
−巻きの端部と位置がずれて(または、変位して)おシ
、材料が壁(3)全連続的に被覆することを保証してい
る。ある態様においては、中間層(5)は、カレンダー
処理全した可燃性紙テープただ1枚だけから成るが、好
ましくは前記層(5)はカレンダー処理をした数枚の可
燃性紙テープを含んでおシ、前記中間層(5)を形成す
るテープの数は一般に5〜7、好ましくは6である。前
記テープを形成する可燃性紙は、抄紙機を離れた後でカ
レンダー処理された、密度0.91/1−rn’〜1.
21/crrt’ kもつ紙である。1.2g〆雇3の
値は、低圧燃焼において非焼失残留物の危険を回避する
ことを望む場合には、越えることのできない上限値であ
る。0.91/crrLの値は下限値に相当し、この値
よシ低いと、前記ケース(1)が、これを武器の中で配
弾したときに不適当な機械抵抗をもつ危険があシ、特に
ケースをセットするための系に従って破断点の危険があ
る。本発明の好ましい態様によれば、中間層(5)用に
使用する可燃性紙の密度は、095bら〜1.10 y
、<蕪の間にある。前記の層(5)を形成する可燃性紙
テープによって形成されるらせんの−巻きは、相互に接
合していても接合していなくてもより0前者の場合には
、同じらせんの−巻きの端部が重なっていてもよい。し
かしながら、本発明の好ましい態様によれば、層(5〕
における異なるらせんの−巻きは接合しておらず、くさ
び板の良好な接着が必要な場合に、薬筒にカレンダしな
いケースが、ケース本体(1)の目的であるとする場合
にお−ては、前記の態様が推賞される◎ 第3図は、明瞭性の観点からテープの幅と厚みとの関係
を表わすことなく、本発明の好ましい態様を示す説明図
であシ、その態様にお−て中間層(5)は、各−巻き全
相互に接合してい表いカレンダー処理をした可燃性紙の
6枚のテープ(11)。
(12)、(13)、(14)・(15)・(16)か
ら成る。
ここにおいて、特に、テープ(11)における相互に接
合していない2つの−巻きの端部(21)は、層(4)
における相互に接合していない2つの−巻きの端部(2
0)に関し、そしてテープ(12)の相互に接合してい
ない2つの−巻きの端部(22)に関し、位置がずれて
いる点に注意されたい。
本発明によるケース本体(1)の壁(3)は、最後に密
度が1.151/cIrL〜1.311/crrt で
カレンダー処理をした可燃性紙テープから成る外部層(
6)を含んで込る。この可燃性紙テープから形成される
らせんの−巻きの端部(8)は第3図に示すように重な
シ合っている。武器中に配弾じた場合に破断の危険がな
いケース本体であることおよびケース本体(1)の壁(
3)を形成する各種テープを正確にのシ付けすることを
望む場合においては、中間層(5)の態様様式とは無関
係に、前記の重なシ合う特徴は必須の条件である。
前記の方法で製造したケース本体は、可燃性ペース全添
加して可燃性ケースを、または金属ペースを添加して早
可燃件ケース金得るのに主に使用する。こうして得られ
るケースは、これに火薬を装填し、そして薬筒にクリン
プするかまたはクリンプしないで保ち、可燃性くさび板
および可燃性カバーを提供する。悪天候および特に湿気
に対するケースの抵抗力を改善するために、当業者に周
知の保護フェスによってケースを被覆するのが有利であ
る。勿論、前記のケース本体を他の目的にも使うことが
でき、特には、本発明の技術的範囲外に出ない限り、カ
ートリッジまたは可燃性貯蔵容器に使用することができ
る。
本発明は、前記の円筒状ケース本体全製造する連続的方
法にも関する・ 前記の方法について、第4図〜第6図を参照しながら、
以下に説明する。
本発明によれば、密度0.911/cm3〜1.211
/cm3のカレンダー処理をした可燃性紙テープ少なく
とも1枚とカレンを一処理をしていない可燃性紙テープ
とからシートラ形成して製造し、前記の可燃性紙テープ
は一端でのシ付けされて相互に位置がずれておシ、相互
に部分的に覆っており、あるテープのの)付けされた側
は、隣接テープの一方ののυ付けされて込ない側と接触
する。
第4図は、ケース本体の中間層がカレンダー処理をして
いない可燃性紙テープ6枚から成る、本発明の好ましい
態様による前記シートラ形成する原Mを示すものである
リール(30)は、可燃性紙の7つのロール(31)、
(32)、(33)、(34)。
(35)、(36)、(37)を担持する。ロール(3
1)は、密度0.511kIIl付近のカレンダー処理
をしてい乞い可燃性紙のロールであり、一方、ロール(
32)、(33)、(34)、(35)。
(36)、(37)は、密度0.91/cIIL3〜1
.21/am’のカレンダー処理をした可燃性紙のロー
ルである。6−ル(31)、(32)、(33)。
(34)、(35)、(36)、(37)は、平行平面
上に位置し、各ロールの中心は、先行ロールの中心から
れずかに位置がずれている。
ロール(31)は長方形テープ(41〕を出し、これは
スピンド”ル(511)、(512)。
(513)を通過してから、シー)(70)の第1のテ
ープを形成する。ロール(32)は、長方形テープ(4
2)を出し、これはスピンドル(52−0)、(521
)、(522)、(523ンを通過してから、テープ(
41)の下にきて、テープ(41)と接触するがわずか
に位置がずれる。
スピンドル(522)々スピンドル(523)との間に
おいて、テープ(42)は、テープ(42)の上側にそ
の幅全体に亘ってのシ付けするコーム・ペースタ−(6
2)の中を通過する。従って、テープ(42)の上側の
部分は、テープ(41)の下側と接触し、テープ(41
)と接着する。
同様にして、ロール(33)、(34)。
(35)、(36)、(37)から各々出る長方形テー
プ(43)、(44)、(45)、(46)。
(47)は、コーム・イースター(63)。
(64)、(65)、(66)、(67)全通過した後
で、各々の下方にわずかにずれた位置に置かれて接着し
、完全なシー)(70)t−形成するOシー)(70)
の断片の斜視図を第5図に示す。
第5図は、カレンダー処理をしていない可燃性紙層のテ
ープ(41)と、密度0.9 ji/cIrL〜1.2
1krrL”xもち、相互に位置のずれた下方で接着さ
れた、カレンダー処理をした可燃性紙テープ(42)、
(43)、(44)、(45)。
(46)、(47)とを示している。
次に第6図を参照して、本発明の連続方法を説明する。
ベルト(図示してない)によって回転運動金与えられた
円筒マンドレル(80)の回シに、前記の方法で製造し
たシー)(70)kらせん状に巻く。前記マンドレルの
直径りはケース本体の内径を規定する。シー)(70)
は、第6図に示すように、前記マンドレルの回りに巻い
て管を形成する。管において、カレンダー処理をしてい
なIth可燃性紙テープ(41)ののり付けしていない
側は、前記管の内部表面を形成する。前記のとおり、前
記マント1/ルはほぼ円筒形であるが、シート(70)
’に巻くことによって形成した前記の管が簡単に前進す
ることができるようにするため、前記マンドレルは(、
非常にわずかにテーパ(一般に、0、02 %のオーダ
ー)を付していることが好ましい。テープ(41)の対
称軸Mとマンドレル(80)の軸に対する垂+iNとに
よって規ポされるらせん角αは、カレンダー処理をして
いない可燃性紙テープ(41)の幅W1よυも巻きピッ
チpが大きくなるようにする。この条件は、相互に接合
されない前記テープ(41)によって形成される内部ら
せんの各−巻きにとって必須のものである。シー)(7
0)の各テープが巻き付は処理の際に先行テープと接着
するように干るために、テープ(41)とテープ(42
)とによって形成される単位の幅W3よシも、前記の巻
きピッチルt小さくすることも推賞される。ケース本体
の中間層を形成するテープ(42)〜テープ(47)に
よって形成されるらせんの−巻きは、相互に接合しても
、接合しなくてもよい。テープ(42)〜テープ(47
)は、チー7″(41)の幅W1とは異なる幅をもつこ
とができる。しかしながら、中間層を形成するらせんの
各−巻きを相互に接合しない本発明の好ましい態様を得
ることが望ましい場合には、カレンダー処理をした可燃
性紙テープ(42)〜(47)が、カレンダー処理をし
ていない可燃性紙テープ(41)の幅w1と等しい幅を
もつことが好ましい。この場合には、相互に接合しない
−巻きをもつらせんが前記チーfによって形成されるこ
とが確実になる。これが第6図に示した好ましい態様で
あシ、第6図において、テープ(47)によって形成さ
れるらせんの各−巻きが相互に接合せず−5(91)t
−形成することがわかる。
最後に、密度1.151 /cm5〜1.3jil伽3
の、カレンダー処理金した可燃性紙テープを、前記の方
法で形成した管の周囲にらせん状に巻き、前記テープに
よって形成されるらせんの各−巻きの端部を重ねる。密
度1.1511に一〜1.3I〆薄5の前記テープは、
前記管の外部表面がのり付けされていな込場今において
、前記管九接着するために、一方の表面上にの)付けを
する場合がある。前記のテープを巻すてシー)(70)
と接合する。この場合には、前記テープの幅を管の巻き
ピッチpよ)も大きくシ、このテープによって形成され
るらせんの各−巻きの端部が重なるようにすることが必
要である。
第6図に示した本発明の好ましい態様によれば、シート
(70)を巻いて既に形成した管の周囲に、密度i、 
151A♂〜1.31/lxt’のカレンダー処理をし
た可燃性紙ケース(71)を別の方法で巻く。
上側をあらかじめのり付けされたテープ(71)を、ら
せん角βの別の方法で巻き、前記テープ(71)の幅w
2よシもテープ(71)の巻きピッチを小さくする。こ
の態様は、特に、テープ(71)に対してテープ(41
)の幅W1に等しい幅W2を与えることを可能にする。
テープ(7x)f:iいた後で、マンドレルの周囲に形
成した管を、ケース本体の所望の長さに切断することが
できる。
前記のとおシ説明した方法は、円筒状ケース本体を連続
的に得ることのできるものである。本発明の技術範囲を
越えないで、前記態様にわずかな変更、特にテープのの
シ付はレベルの変更を加えることは当業者にとって可能
なものと考える。円錐形マンドレルの周囲に巻きつける
ことによって、先端を切った円錐形の可燃性または半回
燃性ケース本体を得ることもできる。しかしながら、こ
の場合には、製造方法は非連続的なものとなり、ケース
本体を1個ずつ製造する必要がある。
以下、実施例によって本発明の詳細な説明するが、これ
は本発明の技術範囲を限定するものではない。
〔実施例〕
以下の組成(水に加えた物質全体に対する重量に関する
もの)全もつ水性懸濁液から、可燃性紙を訓製した。
凝集剤(硫酸アルミニウム) 混合物Aの2係凝集およ
び12時間熟成した後で、・そルプ全バット中に入れ、
そこで濃度2511/I)にし、2時間均質化する。次
に、パルプ全抄紙機に通す。シートの一部は続いて乾燥
機中で単に乾かし、そしてカレンダー処理をしていない
シートとして使用する。このシートは平均の厚さ0,5
朋で250 fj/m2の重量である。これは平均密度
0.5む鏝に相当する。こうして得られた可燃性紙の窒
素含量は9チである。
次に、他のシートは、温度65℃で処理速度12m/分
の2本ローラーの間を通すことによってカレンダー処理
する。
こうして得られるシートラ、以下に述べるケース本体製
造用の長方形テープに切断する。
例1 前記のカレンダー処理をしてb々い、@170龍の長方
形内部テープと、密度1.1s g/am3(すなわち
、シート重量460 fly侮2に対して平均厚さ0.
4 Fill )のカレンダー処理をした長方形中間テ
ープ6枚と、密度1.2g/cm3(すなわち、シート
重量25017m に対して平均厚さ0.21mm)の
カレンダー処理をした長方形外部テープとから、直径1
557IImおよび長さ709πnの円筒状ケース本体
全獅造した。
前記ケース本体は、カレンダー処理をして−ない内部テ
ープとカレンダー処理をした中fis’J f −フロ
枚とから形成したシートを巻き、そしてカレンダー処理
をした外部テープを別釦巻くことによって製造した。中
間テープの幅は170朋であり、外部テープの幅は17
8龍であった。使用したのりは、水性エマルジョン中の
アクリルのシであった。前記で定義したらせん角αおよ
びβは等しく、測定値Fi、34°であった。中間テー
プは相互に周期的に位置がずれておシ、シートの全体の
幅は340πnであった。
こうして、厚さ3.07rtvtbよび重量1132 
j;/をもつケース本体が得られた。このケース本体に
おいては、内部層および中間層を形成するらせんの各−
巻きは相互に接合していないが、外部層全形成するらせ
んの各−巻きの端部は重なシ合りている。
前記のケース本体は、圧縮抵抗585ニユートンをもっ
ている。ここで圧縮抵抗とは、250m。
のケース本体を半径方向に20mm圧縮するために与え
る必要のある力である。前記のケース本体を保護フェノ
で被覆した。
前記のケース本体を使用して、可燃性ペースと可燃性カ
バーと可燃性くさび板とを加えることにより、1551
m弾薬用の完全可燃性ケース′f:#造した。こうして
得られたケースを、ケースにクリンプしていない薬筒で
操作する武器系中で発砲した。前記のケースは、デュア
ルペースにトロセルロースおよびニトログリセリン)を
もつ管状顆粒火薬1.47kl?全装填した。
薬筒の重量は43kgであジ、前記のケースは、ケース
本体にわずかの裂は目も認められずに、自動的に配弾さ
れた。
前記条件下において雰囲気温度で発砲した場合に、前記
の薬筒は銃口から40mにおいて、423m/秒の速度
をもち、銃内で発生する最大圧力は1290 barで
あった。
例2 前記例IK記載した方法と同様の方法によシ、例1と同
様のカレンダー処理をしていない内部テープと、密度1
. o s y/cm (すなわち、シート重量420
9/m に対して平均厚さ0.39mm)のカレンダー
処理をした6枚の中間テープと、例1で使用したものと
同様の外部テープとから、円筒状ケース本体を製造した
こうして、厚さ31m5長さ709關および重量110
8.9のケース本体を得た。このケース本体の圧縮抵抗
は555Nである。
保護フェスで被覆した後で、前記ケース本体を使用して
、可燃性ペースと可燃性カバーと可燃性の完全可燃性ケ
ースを製造した。こうして得られたケースを、ケースに
クリンプしていない薬筒で操作する武器系において発砲
した。このケースに、2種ペースにトロセルロースおヨ
ヒニトロクリセリン)をもつ管状顆粒火薬1.47kg
を装填した。
薬筒の重量は43kgであり、ケース本体にわずかな裂
は目も認められずに、ケースの自動配弾を行なった。
51℃で発砲すると、銃口から40mにおける薬筒の速
度は423 m7秒であり、銃内で発生する最大圧力は
1230 barであシ、そしてケースの燃焼は、残留
物を残さずに完全に行なわれた。
例3 前記例1に記載した方法と同様の方法によ)、厚さ0.
64問(すなわち、シート重量320み42に対して密
度0.59/am )のカレンダー処理をしていない内
部テープと、密度1.211//crIL(すなわち、
シート重量5501/m に対して平均厚さ0.41m
m)の6枚の中間テープと、例1で使用したものと同様
の外部テープとから、円筒状ケース本体を製造した。
こうして、厚さ3.25mm%長さ709m5および重
t1236.9のケース本体を得た。このケース本体の
圧縮抵抗は79ONである。
保護フェスで被覆した後で、前記ケース本体を使用して
、可燃性ペースと可燃性カックーと可燃性くさび板とを
加えることによシ、155−弾薬用の完全可燃性ケース
を製造した。
こうして得られたケースを、ケースにクリンプしていな
い薬筒で操作する武器系において発砲した。このケース
に、2種ペースにトロセルロースおよびニトログリセリ
ン)をもつ管状顆粒火薬1.47kg全装填した。
薬筒の重量は43ゆであり、ケース本体にわずかな裂は
目も認められずに、薬筒の自動配弾を行なった。
51℃で発砲すると、銃口から40mmおける薬筒の速
度は422m/秒であり、銃内で発生す銃を開いたとこ
ろ、再点火することのできる残留物の存在することが分
かった。これは、中間層形成テープの1.211/am
 の密度において、上限(これを越えると、少量の火薬
でケース本体が完全に燃焼することをもはや確実にする
ことかで今ない点)に達していること金示している。
例4 前記例1に記載した方法と同様の方法により、例1と同
様のカレンダー処理tl”’Cいない内部テープと、密
度1. Oi/cm (すなわち、シート重量4501
/m2に対して平均厚さ0.45mm)の6枚の中間テ
ープと、例1で使用したものと同様の外部テープとから
、円筒状ケース本体全製造した。
こうして、厚さ3.4 wm、長さ709間および重量
1135#のケース本体を得た。このケース本体の圧縮
抵抗は49ONである。
保護フェスで被覆した後で、前記ケース本体を使用して
、可燃性ペースと可燃性カッR−と可燃性くさび板とを
加えることによシ、155羽弾薬用の完全可燃性ケース
を製造した。
こうして得られたケースを、ケースにクリンプしていな
い薬筒で操作する武器系において発砲した。このケース
に、2種ペースにトロセルロースおよびニトログリセリ
ン)をもつ管状顆粒火薬0.850kgを装填した。
薬筒の重量は43ゆであり、ケース本体にわずかな裂は
目も認められずに、ケースの自動配弾を行なった。
一31℃で発砲すると、銃口から40mにおける薬筒の
速度は361m/秒であシ、銃内で発生する最大圧力は
936 barであシ、そしてケースの燃焼は、残留物
を残さずに完全に行なわれた。
例5 前記例1に記載した方法と同様の方法により、例1と同
様のカレンダー処理をしていない内部テープと、密度0
.951/crIL(すなわち、シート重量46 ’0
9/m に対して平均厚さ0.48朋)の7枚の中間テ
ープと、密度1.2 Q/cm (すなわち、シート重
量450.17/m Ic対して平均厚さ0.38tn
++)の外部テープとから、円筒状ケース本体全製造し
た。
こうして、厚さ4.2 mm%長さ709FIjI+お
よび重量1342.Fのケース本体を得た。
保護フェスで被覆した後で、前記ケース本体を使用して
可燃性ベースと可燃性カバーと可燃性くさび板とを加え
ることにより、1557tllL弾薬用の完全可燃性ケ
ースtS造した。
こうして得られたケースを、ケースにクリンプしていな
い薬筒で操作する武器系において発砲した。このケース
に、2種ペースにトロセル−ロースおよびニトログリセ
リン)をもつ管状顆粒火薬147ゆを装填した。
薬筒の重量は43kgでアシ、ケース本体にわずかな裂
は目も認められずに、ケースの自動配弾を行なった。
前記の条件下において、雰囲気温度で発砲すると、銃口
から40mにおける薬筒の速度は434m/秒であバ銃
内で発生する最大圧力は1354barであった。
以下余白
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による可燃性または半回燃性ケース本
体の斜視図である。 第2図は、第1図のA−A線に沿う断面図である。 第3図は、第2図の部分Bの拡大断面図である。 第4図〜第6図は、本発明方法の原理を説明するための
図である。 1・・・ケース本体、2・・・テープ、3・・・壁、4
・・・内部層、5・・・中間層、6・・・外部層、70
・・・シート。 以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、相互にそれぞれの全長に亘ってのシ付けされそして
    同軸らせんに連続的に巻かれた多数の可燃性紙テープか
    ら成る可燃性または半可燃性ケース本体であって、 前記の可燃性紙が、ニトロセルロース繊維とセルロース
    繊維と樹脂と場合にょシ安定剤とから成る水性懸濁液か
    ら製紙業技術によって得られるものであシ、そして 前記可燃性紙テープが (a) カレンダー処理をしていない可燃性紙テープ圧
    よって形成された内部層〔前記のカレンダー処理をして
    いない可燃性紙テープによって形成されたらせんの−巻
    きは、相互に接合していないものとする〕と、 (b) 密度0.91kIrL3〜1.21/lx、を
    もっカレンダー処理をした可燃性紙テープ少なくとも1
    つから成る中間層〔前記テープによって形成された各ら
    せんの各−巻きの端部は、各隣接らせんの各−巻きの端
    部に対して位置がずれているものとする〕と、 (c> 密度1.151km 〜1.311/eraの
    カレンダー処理をした可燃性紙テープから成る外部層〔
    前記テープによって形成されたらせんの各−巻きの端部
    に重なっているものとする〕と 03つの同軸層を形成している、 前記の可燃性または半可燃性ケース本体。 2、前記の内部層を形成して因るカレンダー処理をして
    いない可燃性紙テープの密度が0.51/lx’付辺で
    ある特許請求の範囲第1項記載のケース本体0 3、前記の中間層を形成しているカレンダー処理金した
    可燃性紙テープの数が5〜7である特許請求の範囲第1
    項または第2項記載のケース本体。 4、前記の中間層を形成しているカレンダー処理をした
    可燃性紙テープの数が6に等しい特許請求の範囲第3項
    記載のケース本体。 5.前記中間層を形成しているカレンダー処理をした可
    燃性紙テープの密度が0.95gZ薄〜1、1011/
    cm3である特許請求の範囲第3項または第4項記載の
    ケース本体。 6、前記中間層全形成している異なるらせんの各−巻き
    が相互に接合していない特許請求の範囲第5項記載のケ
    ース本体。 7、相互にのり付けされそして同軸らせん形に連続的に
    巻かれた多数の可燃性紙テープ〔前記の可ea紙u、ニ
    トロセルロース繊維トセルロース繊維と樹脂と場合によ
    シ安定剤とから成る水性懸濁液から製紙業技術によって
    得られるものであるものとする〕から成る可燃性ケース
    の円筒形本体の連続的製法であって、 (a) カレンダー処理をしていない可燃性紙の長方形
    テープと密度0.91/crfL’〜1.2に鏝のカレ
    ンダー処理をした可燃性紙の長方形テープ少なくとも1
    つとから形成するシートを製造し〔ここで、前記の可燃
    性紙テープは一方の側かのシ付けされて相互に位置がず
    れていて、部分的にのみ重なっているものとし、そし゛
    C各テープののp付けされた側は隣接テープの一方のの
    シ付けされていない側と接触しているものとする〕、 (b) こうして製造されたシートを円筒形マンPレル
    の周囲にらせん状に巻いて管を形成し〔ここで、前記の
    カレンダー処理をしていない可燃性紙テープののシ付け
    していない側は前記の管の内部面金形成し、巻きぎツチ
    は前記のカレンダー処理kしていない可燃性紙テープの
    幅よυ大きいものとする〕、そして (c)密度1.151//rs 〜1.397amのカ
    レンダー処理をした可燃性紙から成り一方の側をのυ付
    けしであることのある長方形テープを、前記の方法で形
    成された管の周囲にらせん状に巻いて、前記テープによ
    って形成された前記らせんの各−巻きの端部全型ね、そ
    してこうして仕上げた管をケース本体の所望の長さに切
    断する ことから成る、前記の連続的製法。 8、密度0.9117cm −1,217am のカレ
    ンダー処理をした可燃性紙の前記長方形テープの幅が、
    カレンダー処理をしていない前記可燃性紙テープの幅と
    等しい特許請求の範囲第7項記載の方法。 9、前記シートを巻くことによって既に形成した管の周
    囲に、密度1.15 gAIrL〜1.3 g/ctr
    r のカレンダー処理全した可燃性紙の前記長方形チー
    76を別に巻き付ける特許請求の範囲第8項記載の方法
    。 10、密度1.151/rx 〜1.311/lxのカ
    レンダー処理をした可燃性紙の前記長方形テープの幅が
    カレンダー処理をした前記可燃性紙テープの幅と等しい
    特許請求の範囲第9項記載の方法。
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