JPS601253A - アルコキシシラン系架橋性組成物 - Google Patents
アルコキシシラン系架橋性組成物Info
- Publication number
- JPS601253A JPS601253A JP11116083A JP11116083A JPS601253A JP S601253 A JPS601253 A JP S601253A JP 11116083 A JP11116083 A JP 11116083A JP 11116083 A JP11116083 A JP 11116083A JP S601253 A JPS601253 A JP S601253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alkoxysilane
- compd
- compsn
- crosslinking
- physical properties
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発IV+ はビニルアルコキシシランがグラフトされ
た合成IFil脂などのアルコキシシラン結合を全従来
において、ビニルアルコキシシラン類がグラフトされた
ポリエチレン−シラングラフトポリマー々か、アノトコ
キ゛ジシラン共暇合ポリエチレン、ヂリプロピレン等の
変性ポリマーを架橋させてより高次の例えば耐熱性等の
性能を付与することが行われている。そして、この架需
を生せしめるためにアルコキシシランのN+合’c行わ
せるための縮合触媒としてはアミン類、酸類やアルキル
スズカルボキシレート、有機チタン系化合物等の有機全
屈系触媒が知られている。
た合成IFil脂などのアルコキシシラン結合を全従来
において、ビニルアルコキシシラン類がグラフトされた
ポリエチレン−シラングラフトポリマー々か、アノトコ
キ゛ジシラン共暇合ポリエチレン、ヂリプロピレン等の
変性ポリマーを架橋させてより高次の例えば耐熱性等の
性能を付与することが行われている。そして、この架需
を生せしめるためにアルコキシシランのN+合’c行わ
せるための縮合触媒としてはアミン類、酸類やアルキル
スズカルボキシレート、有機チタン系化合物等の有機全
屈系触媒が知られている。
しつ1しながら、これらの縮合触媒を用いた場合は縮合
反応が非常に仔く、実用化するには、熱水等に浸漬して
水処理を行うか又t−ttn成物に含水塩やrfJ解性
塩等を混入して組成物中への水分の導入機を増加させて
縮合反応を増速させることが行われて来たが、水処理の
採用は水槽等の装置類や水処理工程が析らたに必要とな
り、父、合水塩、潮解性塩等の添加l/″i組成物の諸
物性を低トさせる傾向にあるので、これらは余り好季し
いこ七でない。
反応が非常に仔く、実用化するには、熱水等に浸漬して
水処理を行うか又t−ttn成物に含水塩やrfJ解性
塩等を混入して組成物中への水分の導入機を増加させて
縮合反応を増速させることが行われて来たが、水処理の
採用は水槽等の装置類や水処理工程が析らたに必要とな
り、父、合水塩、潮解性塩等の添加l/″i組成物の諸
物性を低トさせる傾向にあるので、これらは余り好季し
いこ七でない。
本発明は上記の如争現伏にかん、かみ、単に大気雰囲気
中で加熱するだけでアルコキシシランの縮合反応が進行
して、水分を特別忙供給しなくとも該縮合反応が完rし
得るアルコキシシラン系架橋性組成物を閏供することを
目的として研究せる結果なされたものであり、その要旨
は、アルコキシシラン結合を含む化合物と、一般式%式
%) で表わされるスズ化合物とが含有されてなることを特徴
とするアルコキシシラン系架橋性組成物に存する、 本発明に用いられる上記スズ化合物におけるR1及びR
2f′iそれぞれ蔽化水素基であり、例えばアルキル基
、フェニル基、アラルAル基等であり得るが、なかんず
く直鎖のアルキル基であることが好ましく、とくにR+
71びR2が炭素数1〜8の直鎖のアルキル法である
のが好ましい、本発明に好適に用いられる該スズ化合物
の例と1゜ては、ジメチルスズフタレート、ジブチルス
ズ7タレート、ジオクチルスズフタレート等が挙げられ
る。
中で加熱するだけでアルコキシシランの縮合反応が進行
して、水分を特別忙供給しなくとも該縮合反応が完rし
得るアルコキシシラン系架橋性組成物を閏供することを
目的として研究せる結果なされたものであり、その要旨
は、アルコキシシラン結合を含む化合物と、一般式%式
%) で表わされるスズ化合物とが含有されてなることを特徴
とするアルコキシシラン系架橋性組成物に存する、 本発明に用いられる上記スズ化合物におけるR1及びR
2f′iそれぞれ蔽化水素基であり、例えばアルキル基
、フェニル基、アラルAル基等であり得るが、なかんず
く直鎖のアルキル基であることが好ましく、とくにR+
71びR2が炭素数1〜8の直鎖のアルキル法である
のが好ましい、本発明に好適に用いられる該スズ化合物
の例と1゜ては、ジメチルスズフタレート、ジブチルス
ズ7タレート、ジオクチルスズフタレート等が挙げられ
る。
次に本発明におけるアルコキシシラン結合ヲ含む化合物
とけ、分子中にアルコキシ基がゲイ素に結合した分子措
造を有するものを指し、例えばビニルアルコキシシラン
がゼリエチレン等のポリマーにグラフト結合したビニル
アルコキシシラングラフトポリマーセ、ビニルアルコキ
シシランと他の中散体との共重合体例えばアルコキシビ
ニルシラン−エチレン共重合体々どの高分子物質や、シ
ランカップリング剤などのアルコキシシラン結合を有す
る低分子物質等が弔げられる。
とけ、分子中にアルコキシ基がゲイ素に結合した分子措
造を有するものを指し、例えばビニルアルコキシシラン
がゼリエチレン等のポリマーにグラフト結合したビニル
アルコキシシラングラフトポリマーセ、ビニルアルコキ
シシランと他の中散体との共重合体例えばアルコキシビ
ニルシラン−エチレン共重合体々どの高分子物質や、シ
ランカップリング剤などのアルコキシシラン結合を有す
る低分子物質等が弔げられる。
本発明の架橋゛性組成物を用へするには前記アルコキシ
シラン結合を含む化合物と前記スズ化合物を加え合せ、
必要に応じイ1シの高分子物質や充填剤その他の添加剤
を加えて混合すればよいが、使用へとしてtよtlQ者
100重暇部傾対し通常後者を0.005〜1重数部用
いるのがよい5.そして該架橋性組成物がビニルアルコ
キシシラングラフトポリマーなどの高分子物質である場
合112、押出機、射出成型機等の適、宜な成形手段を
用いて成形すると、我杉時の加熱若しく1−1成形後に
おける大気中の水分との反応により、その中に含まれる
萌犯スズ化合物の触媒作用によりポリマー間のシラン架
橋が進行して耐熱性等が向−ヒし、品質が改善された成
形物が得られるのである。
シラン結合を含む化合物と前記スズ化合物を加え合せ、
必要に応じイ1シの高分子物質や充填剤その他の添加剤
を加えて混合すればよいが、使用へとしてtよtlQ者
100重暇部傾対し通常後者を0.005〜1重数部用
いるのがよい5.そして該架橋性組成物がビニルアルコ
キシシラングラフトポリマーなどの高分子物質である場
合112、押出機、射出成型機等の適、宜な成形手段を
用いて成形すると、我杉時の加熱若しく1−1成形後に
おける大気中の水分との反応により、その中に含まれる
萌犯スズ化合物の触媒作用によりポリマー間のシラン架
橋が進行して耐熱性等が向−ヒし、品質が改善された成
形物が得られるのである。
父、架橋速度をより高めようとして、熱水に浸漬したり
、水蒸気に接触させる等の処理を行うこともFrf能で
あるが、大気中に放置する場合及び上記の熱水等による
処理の場合のいずれに卦いても、従来の縮合@煤を用い
た喝^に比し°c1本発明組成物は架fn速度が著るし
く早く、短時間で架橋を完r1することが出来るもので
あり、fT業性にすぐれたものであると共に、組成物な
いしは成形物の物性を低Fせしめる架橋速度向上のため
の含水塩セ潮解性塩などの添加剤を必要上しないので物
性的にも良好なものが得られるのである。
、水蒸気に接触させる等の処理を行うこともFrf能で
あるが、大気中に放置する場合及び上記の熱水等による
処理の場合のいずれに卦いても、従来の縮合@煤を用い
た喝^に比し°c1本発明組成物は架fn速度が著るし
く早く、短時間で架橋を完r1することが出来るもので
あり、fT業性にすぐれたものであると共に、組成物な
いしは成形物の物性を低Fせしめる架橋速度向上のため
の含水塩セ潮解性塩などの添加剤を必要上しないので物
性的にも良好なものが得られるのである。
又、本発明組成物は高分子系以外のものであっても該組
成物がすみセかに架橋し得るという特徴を生かして有効
に用いられることか出来、例えばアルコキシシラン結合
を含むシランカップリング剤と前記スズ化合物とをガラ
ス熾#!セその他の補強材ないしけ充填剤の表面処理に
、樹脂等との接合性向上を目的さして例えばm脂中に上
記補強材や充填剤と共に練り込むことにより使用するこ
とが可能であり、又、木発F!1組成物か液状の場合は
これを塗布しなのち架橋することにより硬化し被膜を学
えるのでコーティング剤とし°Cのm途Oて用いること
も出来る。
成物がすみセかに架橋し得るという特徴を生かして有効
に用いられることか出来、例えばアルコキシシラン結合
を含むシランカップリング剤と前記スズ化合物とをガラ
ス熾#!セその他の補強材ないしけ充填剤の表面処理に
、樹脂等との接合性向上を目的さして例えばm脂中に上
記補強材や充填剤と共に練り込むことにより使用するこ
とが可能であり、又、木発F!1組成物か液状の場合は
これを塗布しなのち架橋することにより硬化し被膜を学
えるのでコーティング剤とし°Cのm途Oて用いること
も出来る。
本発明のアルコキシシラン系架橋性組成物は、l:述の
通りの措置のものであるので、この中に含まれるスズ化
合物の作用によって従来のものに1、lZ して架橋速
度が(セめて〒く短時間で架橋が完rするのでfr業性
にすぐれたものであり、又、物性の低下を来たす恐れの
ろる含水塩や潮解性物質笠を架橋促進のために添加する
必要がなく、従ってこのための物性低Fを来たすことの
外いものである。
通りの措置のものであるので、この中に含まれるスズ化
合物の作用によって従来のものに1、lZ して架橋速
度が(セめて〒く短時間で架橋が完rするのでfr業性
にすぐれたものであり、又、物性の低下を来たす恐れの
ろる含水塩や潮解性物質笠を架橋促進のために添加する
必要がなく、従ってこのための物性低Fを来たすことの
外いものである。
又、楕脂とn強材ないしけ充填剤との結合を改良する目
的で使用する場合は、該結合がすぐれたもの々なり、耐
衝撃性等の物性が向上した合成情脂成彩品が得られる。
的で使用する場合は、該結合がすぐれたもの々なり、耐
衝撃性等の物性が向上した合成情脂成彩品が得られる。
以下実施例にもとづいて8#、 !’Bする。
実施例1
ポリエチレンIQOii部に、ビニルトリメトキシシラ
ン1盾鍛部、ベンゾイルパーオキサイド1喧暇部を加え
て均一に混合した混合物を180〜220℃で混線押出
を行い、ビニルトリメトキシシランがグラフトされたポ
リエチレンを用貴1.を。
ン1盾鍛部、ベンゾイルパーオキサイド1喧暇部を加え
て均一に混合した混合物を180〜220℃で混線押出
を行い、ビニルトリメトキシシランがグラフトされたポ
リエチレンを用貴1.を。
ざら−で、iへゲラブトさttをdζリエチレンをアセ
4ンに浸潤すること【てより、過酸化物、未反応ビニル
1リメト1ジシランの除去を行って精?1ノシた。
4ンに浸潤すること【てより、過酸化物、未反応ビニル
1リメト1ジシランの除去を行って精?1ノシた。
別途、ポリエチレン100重11てジブデルススフタレ
ート5TTji部(実施例)叉はジブチルスズレジクレ
ート5重歇部(七較例)を加え゛Cペレlト化り、ft
ものを用へし、該ペレット15重部部t゛つを前記グラ
フト化ポリエチレン85重坂部に加えて、150℃でロ
ール櫟りし゛Cシート状おし、こrLを150℃で10
分間プレス材にかけて厚さ5門のプレスシートとなし′
h:。
ート5TTji部(実施例)叉はジブチルスズレジクレ
ート5重歇部(七較例)を加え゛Cペレlト化り、ft
ものを用へし、該ペレット15重部部t゛つを前記グラ
フト化ポリエチレン85重坂部に加えて、150℃でロ
ール櫟りし゛Cシート状おし、こrLを150℃で10
分間プレス材にかけて厚さ5門のプレスシートとなし′
h:。
該シートから試料片fI:切り収り、そのま\架橋グル
のを測定した結果及び慈試料片を95℃の熱水にて24
時間浸漬しかのちに架橋ゲル分を測定した結果は第1表
の通りであった。
のを測定した結果及び慈試料片を95℃の熱水にて24
時間浸漬しかのちに架橋ゲル分を測定した結果は第1表
の通りであった。
なお、架橋ゲル分け、試r1を120 ℃のキシレンに
24時間浸漬したのち、不溶分の重電を測定し、不溶分
の試料に対する重機比率を%で表層したものである。
24時間浸漬したのち、不溶分の重電を測定し、不溶分
の試料に対する重機比率を%で表層したものである。
第1表
実施例2
粉末状ポリエチレン100重隈部、マイカ50重教部、
プロビルトリメトキシシラン1重暇部及びジグチルスズ
フタレート0.011重部の配合混合物を150℃でl
O分四ロール練りし、これをプレス機Kかけ130℃で
5分間プレスしてシートを作成し、これから試1片を作
成してアイゾツトf!iI撃試験を行った所、該衝撃値
は16±3 Kll/aIIであッた。
プロビルトリメトキシシラン1重暇部及びジグチルスズ
フタレート0.011重部の配合混合物を150℃でl
O分四ロール練りし、これをプレス機Kかけ130℃で
5分間プレスしてシートを作成し、これから試1片を作
成してアイゾツトf!iI撃試験を行った所、該衝撃値
は16±3 Kll/aIIであッた。
次に)ヒ較のため、上記実施例において用いたジブチル
スズフタレート0.01喧暇部に代えてジブチルスズジ
ラウレート0.01喧暇部を用いる以外はE記実施例と
全く同様にしてアイゾツト試験を行、うた所、アイゾツ
ト街1値は7±2Kf/dであり、又、プレスにて・/
−トを作成後、95℃の熱水に24時間浸漬して熱水処
理を行った 。
スズフタレート0.01喧暇部に代えてジブチルスズジ
ラウレート0.01喧暇部を用いる以外はE記実施例と
全く同様にしてアイゾツト試験を行、うた所、アイゾツ
ト街1値は7±2Kf/dであり、又、プレスにて・/
−トを作成後、95℃の熱水に24時間浸漬して熱水処
理を行った 。
のちに試料片を作成し、アイシフl衝撃値を測定した結
果け9±3に9/l17IIであった。
果け9±3に9/l17IIであった。
特許出願人
積水化学工業株式会社
代表者 胛 沼 基 利
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L アルコキシシラン結合を含む代合物さ、一般式 %式%) で表わされるスズ化合物とが含有されてなることff:
特徴とするアルコキシシラン系架橋性組成物。 λ 一般式におけるR1及びR2かいずれも直鎖のアル
ギル基である竿1記載戦のアルコキシシラン系架橋性組
成物。 3、一般式に+、−けろR1及びR2が成素数8以Fの
アルキル基である第2項記載のアルコキシシラン系架橋
性組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11116083A JPS601253A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | アルコキシシラン系架橋性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11116083A JPS601253A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | アルコキシシラン系架橋性組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601253A true JPS601253A (ja) | 1985-01-07 |
| JPH0326220B2 JPH0326220B2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=14553995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11116083A Granted JPS601253A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | アルコキシシラン系架橋性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601253A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0321667A (ja) * | 1989-05-12 | 1991-01-30 | Union Carbide Chem & Plast Co Inc | 加水分解性共重合体の架橋法 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP11116083A patent/JPS601253A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0321667A (ja) * | 1989-05-12 | 1991-01-30 | Union Carbide Chem & Plast Co Inc | 加水分解性共重合体の架橋法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0326220B2 (ja) | 1991-04-10 |
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