JPS60125698A - 平版印刷用原版 - Google Patents
平版印刷用原版Info
- Publication number
- JPS60125698A JPS60125698A JP23353483A JP23353483A JPS60125698A JP S60125698 A JPS60125698 A JP S60125698A JP 23353483 A JP23353483 A JP 23353483A JP 23353483 A JP23353483 A JP 23353483A JP S60125698 A JPS60125698 A JP S60125698A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- original plate
- printing
- lithographic printing
- receiving layer
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
- B41C1/00—Forme preparation
- B41C1/10—Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme
- B41C1/1091—Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme by physical transfer from a donor sheet having an uniform coating of lithographic material using thermal means as provided by a thermal head or a laser; by mechanical pressure, e.g. from a typewriter by electrical recording ribbon therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N3/00—Preparing for use and conserving printing surfaces
- B41N3/03—Chemical or electrical pretreatment
- B41N3/036—Chemical or electrical pretreatment characterised by the presence of a polymeric hydrophilic coating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、平版印刷用原版に関し、さらに詳()くは表
面が疎水性から親水性に変化し得る画像受理層を段〔J
た直描型平版印刷用原版に関する。
面が疎水性から親水性に変化し得る画像受理層を段〔J
た直描型平版印刷用原版に関する。
従来技術
従来、事務用印刷で使用されている平版印刷用原版には
、 1、砂目立てしたアルミニウム板などの支持体」−に感
光性樹脂層を設けた、いわゆる18版、 2、導電性の支持体上に酸化亜鉛などを用いた光導電性
層を設けた電子写真製版用の印刷原版、 3、耐水処理された紙などの支持体上に親水性の画像受
理層を設けた1描型の印刷用原版。
、 1、砂目立てしたアルミニウム板などの支持体」−に感
光性樹脂層を設けた、いわゆる18版、 2、導電性の支持体上に酸化亜鉛などを用いた光導電性
層を設けた電子写真製版用の印刷原版、 3、耐水処理された紙などの支持体上に親水性の画像受
理層を設けた1描型の印刷用原版。
などが代表的なものとしてあげられる。中でも、上記3
の1描型の印刷原版は、画像の形成が油↑)1イン1で
丁f1)きするか、タイプで印字するか、あるいは電子
写真複写機でトナー像を形成する方法などにより容易に
行なえるため、他の十記1,2の印届11原版に比べ右
利である。近年、電子写11”l& ′ri’ mのI
i及によりこの種の直1111i八゛!の印刷原版の需
要は増加している。
の1描型の印刷原版は、画像の形成が油↑)1イン1で
丁f1)きするか、タイプで印字するか、あるいは電子
写真複写機でトナー像を形成する方法などにより容易に
行なえるため、他の十記1,2の印届11原版に比べ右
利である。近年、電子写11”l& ′ri’ mのI
i及によりこの種の直1111i八゛!の印刷原版の需
要は増加している。
ところで、この種の1描型の印刷原版における画像受理
層は、他のタイプの平版印刷用原版と同様に、製版後の
非画像部表面は油性インキをはじくために水の薄い膜を
保持できることが必要であり、このために【よ高度に親
水性でなければならない。また、印刷中は常に濡れた状
態にあり、イントング[トラやブランケットと接触し機
械的な力を繰返し受りるので、これに耐えるだけの耐水
性と強度が必要である。
層は、他のタイプの平版印刷用原版と同様に、製版後の
非画像部表面は油性インキをはじくために水の薄い膜を
保持できることが必要であり、このために【よ高度に親
水性でなければならない。また、印刷中は常に濡れた状
態にあり、イントング[トラやブランケットと接触し機
械的な力を繰返し受りるので、これに耐えるだけの耐水
性と強度が必要である。
従来の直描式平版印刷用原版では、このような親水性と
耐水性の両方を満足さ1!るために、たとえばポリビニ
ルアルコール、ゼラチン、カゼイン、アラビアゴム、澱
粉、セルロース誘う9体(カルボキシルメチルセルロー
ス、ヒドロキシ]ニブルセルロ−ス リル酸ソーダ、ポリエチレンオキサイド、ポリアクリル
アミドなどの水溶性樹脂に架橋剤としてたとえばグリオ
キザール、メラミン、尿素、アミノ樹脂(尿素ホルムア
ルデヒド樹脂、メラミンホルムアルデヒド樹脂)などを
加え、さらにこれに酸化亜鉛などの無機顔料を加え!、
二画像受理層が用いられている。しかし、こうした画像
受理層でも、親水性と耐水性の両立という点では十分な
ものであるとは言えず、たとえば耐水性を重視し架橋剤
を増せば、親水性が損なわれ、印刷物の地肌汚れの原因
となり、また親水性を重視すれば耐水性が不十分となり
耐刷性が劣る結果となる。
耐水性の両方を満足さ1!るために、たとえばポリビニ
ルアルコール、ゼラチン、カゼイン、アラビアゴム、澱
粉、セルロース誘う9体(カルボキシルメチルセルロー
ス、ヒドロキシ]ニブルセルロ−ス リル酸ソーダ、ポリエチレンオキサイド、ポリアクリル
アミドなどの水溶性樹脂に架橋剤としてたとえばグリオ
キザール、メラミン、尿素、アミノ樹脂(尿素ホルムア
ルデヒド樹脂、メラミンホルムアルデヒド樹脂)などを
加え、さらにこれに酸化亜鉛などの無機顔料を加え!、
二画像受理層が用いられている。しかし、こうした画像
受理層でも、親水性と耐水性の両立という点では十分な
ものであるとは言えず、たとえば耐水性を重視し架橋剤
を増せば、親水性が損なわれ、印刷物の地肌汚れの原因
となり、また親水性を重視すれば耐水性が不十分となり
耐刷性が劣る結果となる。
したがって、この種の両横型平版印刷原版の耐刷性は数
100枚〜数1,000枚程度である。
100枚〜数1,000枚程度である。
目 的
本発明の[(的は、画像骨1!T’)tfJの親水性と
耐水性が完全に両立し、地肌汚れのない高品質な印刷物
が得られ、かつ高い耐刷性を有する直描型平版印刷用原
版を提供することにある。
耐水性が完全に両立し、地肌汚れのない高品質な印刷物
が得られ、かつ高い耐刷性を有する直描型平版印刷用原
版を提供することにある。
構成
本発明の平版印刷用原版は、支持体上に酸無水環構造を
有する樹脂であり、かつ、その酸無水環の一部が開環し
ている樹脂を主成分とする画像受理層を設け、さらにこ
れを熱処理してなることを特徴とするものである。
有する樹脂であり、かつ、その酸無水環の一部が開環し
ている樹脂を主成分とする画像受理層を設け、さらにこ
れを熱処理してなることを特徴とするものである。
本発明における画像受理層は従来の親木性樹脂を用いた
ものとは異なり、もともとは疎水性の表面を有している
が、アルカリ性の水溶液に浸漬すると、この中に含まれ
る表面および表面近傍の酸無水環が加水開環して親水性
の基となるため、表面が疎水性から親水性へ変化すると
いう性質を右している。また、当初酸無水環が開環して
遊1vとなっていた部分は、熱処理により架橋反応して
いるため、アルカリ性水溶液中で残りの酸無水環が開環
して親水化しても、水溶性とはならず良好な耐水性を示
す。
ものとは異なり、もともとは疎水性の表面を有している
が、アルカリ性の水溶液に浸漬すると、この中に含まれ
る表面および表面近傍の酸無水環が加水開環して親水性
の基となるため、表面が疎水性から親水性へ変化すると
いう性質を右している。また、当初酸無水環が開環して
遊1vとなっていた部分は、熱処理により架橋反応して
いるため、アルカリ性水溶液中で残りの酸無水環が開環
して親水化しても、水溶性とはならず良好な耐水性を示
す。
画像受理層に用いられる酸無水環構造を有する樹脂の代
表例として無水マレイン酸をひとつの共重合成分とする
共用合体(以下簡単のため無水マレイン酸共重合体とい
う)をあげることができる。無水マレイン酸共I口合体
としては、たとえばメチルビニルエーテル、エチルビニ
ルエーテル、2−クロロビニルエチ5− ルJ−チル、プロピルビニルエーテル、イソブチルビニ
ル上−デル、2−メトキシエチルビニルエーテルなどの
低級アルキルビニルニーデルと無水マレイン酸の共重合
体、スチレンと無水マレイン酸の共重合体、エチレンと
無水マレイン酸の共用合体、酢酸ビニルと無水マレイン
酸の共重合体などがある。
表例として無水マレイン酸をひとつの共重合成分とする
共用合体(以下簡単のため無水マレイン酸共重合体とい
う)をあげることができる。無水マレイン酸共I口合体
としては、たとえばメチルビニルエーテル、エチルビニ
ルエーテル、2−クロロビニルエチ5− ルJ−チル、プロピルビニルエーテル、イソブチルビニ
ル上−デル、2−メトキシエチルビニルエーテルなどの
低級アルキルビニルニーデルと無水マレイン酸の共重合
体、スチレンと無水マレイン酸の共重合体、エチレンと
無水マレイン酸の共用合体、酢酸ビニルと無水マレイン
酸の共重合体などがある。
本発明の印刷原版は、基本的に支持体」−に画像受理層
を設りた形態をとる。ここで使用される支持体としては
、(a)紙、(b)片面または両面に樹脂を塗布あるい
は含浸させた紙、((j)プラスチックフィルム、(d
)合成紙などがあり、特に耐水性があることが好ましい
。
を設りた形態をとる。ここで使用される支持体としては
、(a)紙、(b)片面または両面に樹脂を塗布あるい
は含浸させた紙、((j)プラスチックフィルム、(d
)合成紙などがあり、特に耐水性があることが好ましい
。
本発明の平版印刷用原版を製造するには、まず適当な支
持体上に、一部間環した無水マレイン酸共![合体を適
当な有機溶剤たとえばジオキリ“ン、テトラヒドロフラ
ン、ジメチルホルムアミドなどに溶解した溶液を塗布し
、乾燥した後、さらに熱処理して、開環部分を6− 架橋反応uしぬればよい。この熱処理は乾燥と1111
時に行なうく二とらできる。また、この熱処理の温度お
よび時間は、使用する無水マレイン酸共重合体の種類お
よび開環の程度などにj:り幾分巽4「す、80・−・
200℃、数分〜数的間の範囲で選択でき、温度が高い
ほど短時間で処理できる。
持体上に、一部間環した無水マレイン酸共![合体を適
当な有機溶剤たとえばジオキリ“ン、テトラヒドロフラ
ン、ジメチルホルムアミドなどに溶解した溶液を塗布し
、乾燥した後、さらに熱処理して、開環部分を6− 架橋反応uしぬればよい。この熱処理は乾燥と1111
時に行なうく二とらできる。また、この熱処理の温度お
よび時間は、使用する無水マレイン酸共重合体の種類お
よび開環の程度などにj:り幾分巽4「す、80・−・
200℃、数分〜数的間の範囲で選択でき、温度が高い
ほど短時間で処理できる。
本発明の印刷原版の画像受理層はICとえぽ一部開環し
た無水マレイン酸共車合体の層を熱処理したものである
が、層の強度の改善のため、他の樹脂たとえばポリエス
テル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリカーボネー1〜樹脂、
アクリル樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリビニルアセター
ル樹脂またはポリ酢酸ビニル樹脂などを添加することが
できる。ただしこの場合層全体に占めるこれらの樹脂の
割合は50重徂%以下であることが望ましい。
た無水マレイン酸共車合体の層を熱処理したものである
が、層の強度の改善のため、他の樹脂たとえばポリエス
テル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリカーボネー1〜樹脂、
アクリル樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリビニルアセター
ル樹脂またはポリ酢酸ビニル樹脂などを添加することが
できる。ただしこの場合層全体に占めるこれらの樹脂の
割合は50重徂%以下であることが望ましい。
これ以上では、画像形成後に行なう非画像部表面の親木
処理において、親水化の速度がおそく、親水性も不十分
となり、印刷物に地肌汚れが生ずる。
処理において、親水化の速度がおそく、親水性も不十分
となり、印刷物に地肌汚れが生ずる。
本発明の画像部3TIIEは画像形成月利(たとえば油
性インキトナーなど)との接着性、筆記↑11、あるい
は7[(アジ゛貞複写機を用いて画像形成する場合のト
ナー転写特性などを改善するため、表面を機械的にマッ
ト化したり、層中にlット化剤を含有させてらにい。ン
ット化剤としては、たとえば、酸化亜鉛、酸化チタン、
硫酸バリウム、酸化アルミニウム、炭酸力ルシウ11、
二酸化クイ素、クレー・−などの無機顔料、ポリメチル
メタクリレート、ポリスブレン、フェノール樹脂などの
重合体粒子、ガラス粒子などがある。
性インキトナーなど)との接着性、筆記↑11、あるい
は7[(アジ゛貞複写機を用いて画像形成する場合のト
ナー転写特性などを改善するため、表面を機械的にマッ
ト化したり、層中にlット化剤を含有させてらにい。ン
ット化剤としては、たとえば、酸化亜鉛、酸化チタン、
硫酸バリウム、酸化アルミニウム、炭酸力ルシウ11、
二酸化クイ素、クレー・−などの無機顔料、ポリメチル
メタクリレート、ポリスブレン、フェノール樹脂などの
重合体粒子、ガラス粒子などがある。
本発明の平版印刷用原版の製版は画像形成工程と親水化
工程によって行なわれる。画像形成は、通常の直Jfi
’+型平版印刷用原版と同様に、たとえば油性インキ、
タイプライタ−などにJ、り画像受]II!層」二に直
接画像を形成させるか、あるいは乾式トナーまたは湿式
トナーを用いた酋通紙電イ写真複写機により、画像受理
層上にドブ−像を転写、定着することにより画像を形成
1゛る。
工程によって行なわれる。画像形成は、通常の直Jfi
’+型平版印刷用原版と同様に、たとえば油性インキ、
タイプライタ−などにJ、り画像受]II!層」二に直
接画像を形成させるか、あるいは乾式トナーまたは湿式
トナーを用いた酋通紙電イ写真複写機により、画像受理
層上にドブ−像を転写、定着することにより画像を形成
1゛る。
画像が形成された原版は次の親水化1、稈で、親木処理
液に浸漬し、非画像部の画像受理層表面を疎水性から親
水性に変λる。ここで用いられる親水性処理液は、たと
えば一部開環した無水マレイン酸Jj¥[合体を熱処理
した画像受理層の場合にはアルカリ性の溶液が用いられ
る。この場合は、画像受理層の表面および表面近傍の酸
無水物基がアルカリ性溶液により加水開環して−c o
o t−+ mが生成することにより疎水性の表面か
ら親水性の表面へ変化するものである。用いられるアル
カリ性容液の具体例は、たとえばケイ酸ナトリウム、リ
ン酸ブ1〜リウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
などの無II 12;Iの水溶液、アンモニア水、ある
いはエタノールアミン、ジェタノールアミン、トリ]ニ
タノールアミン、プロパツールアミン、ジイソプロパツ
ールアミン、ブタノールアミン、エチレンジアミンなど
の9− 有機アミン類を含む水溶液などであり、さらに5これに
必要に応じてエタノール、ベンジルアルコール、エチレ
ングリコール、グリセリンなどの有機溶剤、界面活性剤
などを添加したものである。
液に浸漬し、非画像部の画像受理層表面を疎水性から親
水性に変λる。ここで用いられる親水性処理液は、たと
えば一部開環した無水マレイン酸Jj¥[合体を熱処理
した画像受理層の場合にはアルカリ性の溶液が用いられ
る。この場合は、画像受理層の表面および表面近傍の酸
無水物基がアルカリ性溶液により加水開環して−c o
o t−+ mが生成することにより疎水性の表面か
ら親水性の表面へ変化するものである。用いられるアル
カリ性容液の具体例は、たとえばケイ酸ナトリウム、リ
ン酸ブ1〜リウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
などの無II 12;Iの水溶液、アンモニア水、ある
いはエタノールアミン、ジェタノールアミン、トリ]ニ
タノールアミン、プロパツールアミン、ジイソプロパツ
ールアミン、ブタノールアミン、エチレンジアミンなど
の9− 有機アミン類を含む水溶液などであり、さらに5これに
必要に応じてエタノール、ベンジルアルコール、エチレ
ングリコール、グリセリンなどの有機溶剤、界面活性剤
などを添加したものである。
親水化に要覆る時間は、画像受理層の組成、架橋の程度
、親水処理液の処方などにより異なるが、適切な組合せ
、条件を選択すれば5〜30秒程度で親水化できる。
、親水処理液の処方などにより異なるが、適切な組合せ
、条件を選択すれば5〜30秒程度で親水化できる。
親水処理後、必要に応じ水洗、乾燥すれば、親油性(親
インキP1)の画像部と親水性の非画fl+部から形成
された良好な平版印刷版が1qられる。この印刷版の非
画像部つまり親水化された画像受理層の表面は望ましい
親水性を呈している。この親木性は、たとえば水に対づ
′る接触角を測定覆ることで確認できる。すなわち、親
水化を行なう前の画像受理層の表面の水に対づる接触角
は606以上であるが、親木処理後は約10〜20°に
まで低下し、水に非常によく濡れる表面となっている。
インキP1)の画像部と親水性の非画fl+部から形成
された良好な平版印刷版が1qられる。この印刷版の非
画像部つまり親水化された画像受理層の表面は望ましい
親水性を呈している。この親木性は、たとえば水に対づ
′る接触角を測定覆ることで確認できる。すなわち、親
水化を行なう前の画像受理層の表面の水に対づる接触角
は606以上であるが、親木処理後は約10〜20°に
まで低下し、水に非常によく濡れる表面となっている。
この親10−
水↑!1の程度は通常18版で用いられている砂目立処
理されたアルミニウム板と同等であり、地肌汚れのない
高品質’cl:印刷物を与えるのに十分なものである。
理されたアルミニウム板と同等であり、地肌汚れのない
高品質’cl:印刷物を与えるのに十分なものである。
また、表面が親水処理12−れた両19:受1!層は、
水に浸漬しても、はとんど膨潤せず高い耐水性を示す。
水に浸漬しても、はとんど膨潤せず高い耐水性を示す。
印刷時の平版印刷版は常に水に濡れた状態ぐ、しから、
ゾランヶット、インキングローラーにより繰返し機械的
な圧力を受けるが、このような条件下においても本発明
にJ:る印刷版は親水化された層が破+yされにくい。
ゾランヶット、インキングローラーにより繰返し機械的
な圧力を受けるが、このような条件下においても本発明
にJ:る印刷版は親水化された層が破+yされにくい。
本発明における画fgt受・即層はプラスチックフrル
ム、合成紙などの支持体との接着性に優れており、また
画像形成後に:11画像部の表面のみを親水処理するも
のであるので、最初から親水性の表面(親水性樹脂を用
いた画像受理1t゛1の場合)に画像を形成1ノ/、:
場合に比べ、画像形成材r1(油性インキ、トナー)と
の接着がよく、画像部のはく離、欠落が起りにくい。
ム、合成紙などの支持体との接着性に優れており、また
画像形成後に:11画像部の表面のみを親水処理するも
のであるので、最初から親水性の表面(親水性樹脂を用
いた画像受理1t゛1の場合)に画像を形成1ノ/、:
場合に比べ、画像形成材r1(油性インキ、トナー)と
の接着がよく、画像部のはく離、欠落が起りにくい。
以上のにう4丁利貞にJこり、本発明の平版中1、+i
ll III原版は、高耐刷性で、高品質な印刷物が得
られる511版印刷版をlfi! (Ji ′する−し
のである。
ll III原版は、高耐刷性で、高品質な印刷物が得
られる511版印刷版をlfi! (Ji ′する−し
のである。
以下、本発明の平版印刷用原版を実施例により、さらに
具体的に説明力る。
具体的に説明力る。
実施1!II+ 1
厚さ 100μmのポリエステルフィルム」ニに1、一
部間環したメチルビニルエーテル−無水マレイン酸共重
合体くアルドリッヒ・ケミカル・カンパニー製、−1合
tチル比1:1)1部をテトラヒドロフラン19部に溶
解しIC溶液を塗布し、100’Cで5分間乾燥した後
、 150℃で2時間熱処理り、て、膜1ワ約3μmの
画像受理層を形成()、本発明の平版印刷用原版を得た
。
部間環したメチルビニルエーテル−無水マレイン酸共重
合体くアルドリッヒ・ケミカル・カンパニー製、−1合
tチル比1:1)1部をテトラヒドロフラン19部に溶
解しIC溶液を塗布し、100’Cで5分間乾燥した後
、 150℃で2時間熱処理り、て、膜1ワ約3μmの
画像受理層を形成()、本発明の平版印刷用原版を得た
。
この印刷原版上に、乾式現像剤を用いた(掬す−1−¥
J電子77貞複′lf機F−1−−−4060))ツに
より、良好な1〜ナ一画像を形成した。次に、この原版
を1屯m%ケイ酸ナトリウム水溶液からなる親水処理液
に15秒間浸漬して非画像部の画像受理層表面を親水化
した。水洗、乾燥した後、親水性を確認するため、非画
像部の水に対−づる接触角を測>J:’、 Lj IC
どころ約16° (Iうなみトニ、親水処理前は64°
)であった。
J電子77貞複′lf機F−1−−−4060))ツに
より、良好な1〜ナ一画像を形成した。次に、この原版
を1屯m%ケイ酸ナトリウム水溶液からなる親水処理液
に15秒間浸漬して非画像部の画像受理層表面を親水化
した。水洗、乾燥した後、親水性を確認するため、非画
像部の水に対−づる接触角を測>J:’、 Lj IC
どころ約16° (Iうなみトニ、親水処理前は64°
)であった。
このようにして製版された平版印刷版を+13リー1−
興Aルット印刷機AP −1310型にかけ、観)リコ
ー製L Kイン4里およびリフ−ノンフックスlニップ
−液を:j倍生の水で希釈した液を湿し水に用い印刷し
l〔ところ、地球胆力れ亡画1象の欠落のイ宋い鮮ti
llな印刷物が3,000枚以J ij7られた。
興Aルット印刷機AP −1310型にかけ、観)リコ
ー製L Kイン4里およびリフ−ノンフックスlニップ
−液を:j倍生の水で希釈した液を湿し水に用い印刷し
l〔ところ、地球胆力れ亡画1象の欠落のイ宋い鮮ti
llな印刷物が3,000枚以J ij7られた。
実施例2
厚さ 100μmのポリ1ステルフイルム上に、一部間
環(〕たスヂレン無水マレイン酸共Φ合体(アルドリッ
ヒ・ケミカル・カンパニー製、重合モル比1:1)1部
をjトラヒト11ノラン19部に溶解した溶液を塗イl
L、100て)で5分間乾燥し1= 後、150℃で
2時間熱処理して、膜ル約31tmの画像受理層を形成
し、本発明の平版印刷用原版を得た。
環(〕たスヂレン無水マレイン酸共Φ合体(アルドリッ
ヒ・ケミカル・カンパニー製、重合モル比1:1)1部
をjトラヒト11ノラン19部に溶解した溶液を塗イl
L、100て)で5分間乾燥し1= 後、150℃で
2時間熱処理して、膜ル約31tmの画像受理層を形成
し、本発明の平版印刷用原版を得た。
13−
この印刷原版−1に実施例1ど同様にして、良好なトノ
゛−画像を形成し/、:後、非画像部表面を親水化する
ため、1重量%ケイ酸プトリウム水溶液に15秒間浸漬
し、水洗、乾燥した。
゛−画像を形成し/、:後、非画像部表面を親水化する
ため、1重量%ケイ酸プトリウム水溶液に15秒間浸漬
し、水洗、乾燥した。
このようにして製版されたτ11版印刷用原版を実施例
1と同様に印刷したところ、地肌汚れや画像の欠落のな
い鮮明な印刷物が3,000枚以J−得られノ、:。
1と同様に印刷したところ、地肌汚れや画像の欠落のな
い鮮明な印刷物が3,000枚以J−得られノ、:。
効−一、、−卑、一
本発明の直描5′ノ平版印刷用原版は、画像受理層の親
木性と耐水性とが完全に両ずlし、これを用いて印刷を
すれば、地肌汚れのない高品質な印Ijill物が得ら
れ、ま/、:ぞの耐刷性も高い。
木性と耐水性とが完全に両ずlし、これを用いて印刷を
すれば、地肌汚れのない高品質な印Ijill物が得ら
れ、ま/、:ぞの耐刷性も高い。
特許出願人 株式会ネ1リ ] −
代代理人弁理士 小 松 秀 岳
代理人 弁聞11 旭 宏
14−
Claims (2)
- (1) 支持体上に、酸無水環構造を右Jる樹脂であり
、かつ、その酸無水環の一部が開環している樹脂を主成
分とする画像受理層を設(プ、さらにこれを前処1jl
! シてなることを特徴とする平版印刷用原版。 - (2) 前記酸無水環構造を有する樹脂が無水マレイン
酸をひとつの共・n合成分とする共重合体である特許請
求の範囲第(1)項記載の平版印刷用原版。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23353483A JPS60125698A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 平版印刷用原版 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23353483A JPS60125698A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 平版印刷用原版 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125698A true JPS60125698A (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=16956550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23353483A Pending JPS60125698A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 平版印刷用原版 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125698A (ja) |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP23353483A patent/JPS60125698A/ja active Pending
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