JPS60126351A - 強化ヘルド - Google Patents
強化ヘルドInfo
- Publication number
- JPS60126351A JPS60126351A JP22928083A JP22928083A JPS60126351A JP S60126351 A JPS60126351 A JP S60126351A JP 22928083 A JP22928083 A JP 22928083A JP 22928083 A JP22928083 A JP 22928083A JP S60126351 A JPS60126351 A JP S60126351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- insertion hole
- thread insertion
- thread
- around
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C9/00—Healds; Heald frames
- D03C9/02—Healds
- D03C9/024—Eyelets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、織機用綜絖枠に支承されるベルト、詳しくは
、糸挿通用孔の周囲が金属で構成されているベルトに関
するものである。
、糸挿通用孔の周囲が金属で構成されているベルトに関
するものである。
かかるベルトは、一般に、例えば第1図に示すように、
両端部にベルトバー(図示せず)に対する保合用切欠き
(または孔) (、) 、 (α)を夫々有すると共に
、その長手方向中間部に糸挿通用孔(b)を有する全圧
延金属板で構成されている。
両端部にベルトバー(図示せず)に対する保合用切欠き
(または孔) (、) 、 (α)を夫々有すると共に
、その長手方向中間部に糸挿通用孔(b)を有する全圧
延金属板で構成されている。
ところが、最近になって、織物用素材である糸として多
種多様な材質のものが使用されるようになって来ており
、例えば、化繊糸やグラスファイバー糸やチタン糸のよ
うな硬い糸とか、ノンサイジング糸とか、断面形状が四
角や三角をなす角糸(異形糸)等が用いられる場合には
、前記ベルトの糸挿通用孔(、I)の周囲がその孔(b
)を貫通移動する糸との接触により非常に摩滅し易く、
その摩滅傷によって糸のケノ(立ちゃ糸切れが発生する
という問題、ならびに、そのヘルドの糸挿通用孔(b)
が位置する部分における強度劣化という問題が生じるに
至っている。
種多様な材質のものが使用されるようになって来ており
、例えば、化繊糸やグラスファイバー糸やチタン糸のよ
うな硬い糸とか、ノンサイジング糸とか、断面形状が四
角や三角をなす角糸(異形糸)等が用いられる場合には
、前記ベルトの糸挿通用孔(、I)の周囲がその孔(b
)を貫通移動する糸との接触により非常に摩滅し易く、
その摩滅傷によって糸のケノ(立ちゃ糸切れが発生する
という問題、ならびに、そのヘルドの糸挿通用孔(b)
が位置する部分における強度劣化という問題が生じるに
至っている。
本発明は、最近のかかる実情に鑑みてなされたものであ
って、その目的は、ベルトを構成する金属板の厚味や幅
を増すといった重量増加やコスト高につながる手段によ
ること無く、ごく簡素な構造改良を施すのみでありなが
ら、前述したよりな糸挿通用孔周囲の摩滅が極めて生じ
難い全く新規な強化ベルトを提供せんとすることにある
。
って、その目的は、ベルトを構成する金属板の厚味や幅
を増すといった重量増加やコスト高につながる手段によ
ること無く、ごく簡素な構造改良を施すのみでありなが
ら、前述したよりな糸挿通用孔周囲の摩滅が極めて生じ
難い全く新規な強化ベルトを提供せんとすることにある
。
上記目的を達成するために、本発明による強化ベルトは
、糸挿通用孔の周囲が金属で構成されているベルトにお
いて、前記糸挿通用孔の周囲に焼入れ部分を設けである
、という特徴を備えている。
、糸挿通用孔の周囲が金属で構成されているベルトにお
いて、前記糸挿通用孔の周囲に焼入れ部分を設けである
、という特徴を備えている。
かかる特徴構成故に発揮される作用ならびに効果は下記
の通シである。
の通シである。
即ち、ベルトにおける糸挿通用孔周囲の対摩滅耐久性を
向上させるために、ベルトを構成する金属板の厚味や幅
を大きくするといった重量増加やコスト高につながる手
段、あるいは、ベルト全体を特殊な高硬度材料で構成す
るといった非常に高価につく手段によるのでは無く、糸
挿通用孔の周囲に焼入れを施しておく、という極めて簡
素かつ安価で済む手段を採用しながらも、糸挿通用孔周
囲の糸との接触部分の硬度を十分に高めることができる
ので、たとえ最近多用されるような硬い糸やノンサイジ
ング糸、あ−るいは断面角型の異形糸を対象とする場合
であっても、糸挿通用孔周囲の摩滅は極めて少なくなり
、長期に亘って糸のケバ立ちゃ糸切れ、あるいは、ベル
トの強度劣化を招くことが無いようにできたのである。
向上させるために、ベルトを構成する金属板の厚味や幅
を大きくするといった重量増加やコスト高につながる手
段、あるいは、ベルト全体を特殊な高硬度材料で構成す
るといった非常に高価につく手段によるのでは無く、糸
挿通用孔の周囲に焼入れを施しておく、という極めて簡
素かつ安価で済む手段を採用しながらも、糸挿通用孔周
囲の糸との接触部分の硬度を十分に高めることができる
ので、たとえ最近多用されるような硬い糸やノンサイジ
ング糸、あ−るいは断面角型の異形糸を対象とする場合
であっても、糸挿通用孔周囲の摩滅は極めて少なくなり
、長期に亘って糸のケバ立ちゃ糸切れ、あるいは、ベル
トの強度劣化を招くことが無いようにできたのである。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する0
第2図および第8図に示すように、後述するベルトバー
四、(6)に対する所謂C型の保合用切欠き(1) +
(1)を夫々有する幅広の上下両端部分(2)。
四、(6)に対する所謂C型の保合用切欠き(1) +
(1)を夫々有する幅広の上下両端部分(2)。
(2)と、メールと呼ばれる糸挿通用孔(3)を有する
中間部分(4)とから成る全圧延金属板製のライダレス
タイプベルト(5)において、前記糸挿通用孔(3)の
周囲に焼入れ部分(6)を形成することにより、糸挿通
用孔(3)の周囲を強化しである。なお、この焼入れ部
分(6)は、レーザービームあるいは電子ビームを用い
てごく細幅のものに形成し、その外周囲全体に非焼入れ
部分(7)を残すようにしである。ちなみに、レーザー
ビームによる場合には最小50ミクロン幅の焼入れが可
能である。
中間部分(4)とから成る全圧延金属板製のライダレス
タイプベルト(5)において、前記糸挿通用孔(3)の
周囲に焼入れ部分(6)を形成することにより、糸挿通
用孔(3)の周囲を強化しである。なお、この焼入れ部
分(6)は、レーザービームあるいは電子ビームを用い
てごく細幅のものに形成し、その外周囲全体に非焼入れ
部分(7)を残すようにしである。ちなみに、レーザー
ビームによる場合には最小50ミクロン幅の焼入れが可
能である。
このように、糸挿通用孔(3)の周囲にごく細幅の焼入
れ部分(6)を形成するようにすれば、糸挿通用孔(3
)の位置する部分近辺を殆ど、脆弱化させること無く、
糸挿通用孔(3)の周囲の対摩耗強度を高めることがで
きる。ただし、第4図に示すように、通常の手段(バー
ナなど)によって糸挿通用孔(3)の周囲に比較的幅広
の焼入れ部分(6)を設ける場合も、本発明の4術的範
囲に含まれるものである。
れ部分(6)を形成するようにすれば、糸挿通用孔(3
)の位置する部分近辺を殆ど、脆弱化させること無く、
糸挿通用孔(3)の周囲の対摩耗強度を高めることがで
きる。ただし、第4図に示すように、通常の手段(バー
ナなど)によって糸挿通用孔(3)の周囲に比較的幅広
の焼入れ部分(6)を設ける場合も、本発明の4術的範
囲に含まれるものである。
なお、上記実施例においては全体が金属で構成されたベ
ルト(5)を示したが、例えば両端部分(2) 、 (
2)が合成樹脂製のもの等、少なくとも糸挿通用孔(3
)の周囲が金属製のベルトであシさえすれば、本発明は
適用可能である。
ルト(5)を示したが、例えば両端部分(2) 、 (
2)が合成樹脂製のもの等、少なくとも糸挿通用孔(3
)の周囲が金属製のベルトであシさえすれば、本発明は
適用可能である。
第5図は、上記したC型ライダレスタイプのベルト(5
)を多数本ベルトフレーム(8)にセットした状態を模
式的に示している。即ち、互いに平行な状態で上下2本
の横梁(9) 、 GOを左右のサイドステーUυ、μ
υにより連結固定するとともに、上下横梁(9) 、
(11夫々の互いに対向する端縁側、即ち、上側横梁(
9)の下方側端縁、及び、下側横梁α0の上方側端縁夫
々にベルトバー@、α秒を取付け、上下ベルトバー(6
)、Q4にわたって多数のベルト(5)−・を、夫々の
前記幅広両端部(2) I (2)の切欠き(1) +
(1)をその上下ペルドパ=(6)、(ロ)に係合さ
せる状態で取付け、がっ、上側横梁(9)に案内板Q3
・・と吊下げフックαす、 (141を取付け、他方、
下側横梁αQに腰折れ型案内板QFj@−を取付けて、
ライダレスタイプの織機用綜絖枠を構成したものである
。
)を多数本ベルトフレーム(8)にセットした状態を模
式的に示している。即ち、互いに平行な状態で上下2本
の横梁(9) 、 GOを左右のサイドステーUυ、μ
υにより連結固定するとともに、上下横梁(9) 、
(11夫々の互いに対向する端縁側、即ち、上側横梁(
9)の下方側端縁、及び、下側横梁α0の上方側端縁夫
々にベルトバー@、α秒を取付け、上下ベルトバー(6
)、Q4にわたって多数のベルト(5)−・を、夫々の
前記幅広両端部(2) I (2)の切欠き(1) +
(1)をその上下ペルドパ=(6)、(ロ)に係合さ
せる状態で取付け、がっ、上側横梁(9)に案内板Q3
・・と吊下げフックαす、 (141を取付け、他方、
下側横梁αQに腰折れ型案内板QFj@−を取付けて、
ライダレスタイプの織機用綜絖枠を構成したものである
。
第6図は、幅広両端部分(2) 、 (2)に夫々所謂
J型の対ベルトバー保合用切欠き(1) 、 (1)を
形成したJ型ライダレスタイプのベルト(5)に本発明
を適用した例を、そして、第7図は、幅広両端部分(2
)+ <2)に夫々対ベルトバー係合用孔(1) ?
(1)を穿設形成した所謂クロスタイプのベルト(5)
に本発明を適用した例を示している。
J型の対ベルトバー保合用切欠き(1) 、 (1)を
形成したJ型ライダレスタイプのベルト(5)に本発明
を適用した例を、そして、第7図は、幅広両端部分(2
)+ <2)に夫々対ベルトバー係合用孔(1) ?
(1)を穿設形成した所謂クロスタイプのベルト(5)
に本発明を適用した例を示している。
第1図は従来構成のベルトを説明するだめの全体平面図
である。 そして、第2図ないし第7図は本発明に係る強化ベルト
の実施例を示し、第2図は全体平面図、第3図は要部の
拡大平面図、第4図は別実施例の要部拡大平面図、第5
図は使用状態を示す正面図、第6図および第7図は夫々
また別の実施例を示す全体横倒し平面図である。 (3)・・・糸挿通用孔、(6)・・・・焼入れ部分、
(7)・・・・・非焼入れ部分。 代理人 弁理士 北 村 修
である。 そして、第2図ないし第7図は本発明に係る強化ベルト
の実施例を示し、第2図は全体平面図、第3図は要部の
拡大平面図、第4図は別実施例の要部拡大平面図、第5
図は使用状態を示す正面図、第6図および第7図は夫々
また別の実施例を示す全体横倒し平面図である。 (3)・・・糸挿通用孔、(6)・・・・焼入れ部分、
(7)・・・・・非焼入れ部分。 代理人 弁理士 北 村 修
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 糸挿通用孔(3)の周囲が金属で構成されているベ
ルトにおいて、前記糸挿通用孔(3ンの周囲に焼入れ部
分(6ンを設けであることを特徴とする強化ベルト。 ■ 前記焼入れ部分(6)は、その外周囲に非焼入れ部
分(7)を残す状態に設けられていることを特徴とする
特許請求の範囲第0項に記載の強化ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22928083A JPS60126351A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 強化ヘルド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22928083A JPS60126351A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 強化ヘルド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126351A true JPS60126351A (ja) | 1985-07-05 |
Family
ID=16889637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22928083A Pending JPS60126351A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 強化ヘルド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126351A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102719966A (zh) * | 2012-07-06 | 2012-10-10 | 常熟市方园纺织器材厂 | 织布机的综片 |
| JP2012207356A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-25 | Groz Beckert Kg | 多組成樹脂ヘルドおよびその製法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930655A (ja) * | 1972-07-27 | 1974-03-19 | ||
| JPS4930654A (ja) * | 1972-07-27 | 1974-03-19 |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP22928083A patent/JPS60126351A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930655A (ja) * | 1972-07-27 | 1974-03-19 | ||
| JPS4930654A (ja) * | 1972-07-27 | 1974-03-19 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012207356A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-25 | Groz Beckert Kg | 多組成樹脂ヘルドおよびその製法 |
| CN102719966A (zh) * | 2012-07-06 | 2012-10-10 | 常熟市方园纺织器材厂 | 织布机的综片 |
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