JPS601280Y2 - 燃料用モ−タ−ポンプのサイホン止めチユ−ブ等のシ−ル装置 - Google Patents
燃料用モ−タ−ポンプのサイホン止めチユ−ブ等のシ−ル装置Info
- Publication number
- JPS601280Y2 JPS601280Y2 JP6070880U JP6070880U JPS601280Y2 JP S601280 Y2 JPS601280 Y2 JP S601280Y2 JP 6070880 U JP6070880 U JP 6070880U JP 6070880 U JP6070880 U JP 6070880U JP S601280 Y2 JPS601280 Y2 JP S601280Y2
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- elbow
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- lead wire
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- Expired
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 16
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 3
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は燃料用モーターポンプにおける送油パイプ内
に垂設し、又通過して送油パイプ外に引き出されるサイ
ホン止めチューブやリード線のシールの改良に係わる。
に垂設し、又通過して送油パイプ外に引き出されるサイ
ホン止めチューブやリード線のシールの改良に係わる。
ものである。燃料用モーターポンプ装置においては、モ
ーターポンプを停止してもサイホンの作用により油が吐
出口より流出することを止めるために空気抜きを行うサ
イホン止め装置は必須のものであり、そのための:装置
として空気孔によるものが公知であった(例えば実開昭
49−10476鰻考案)。
ーターポンプを停止してもサイホンの作用により油が吐
出口より流出することを止めるために空気抜きを行うサ
イホン止め装置は必須のものであり、そのための:装置
として空気孔によるものが公知であった(例えば実開昭
49−10476鰻考案)。
この装置はエル、ポーの屈曲部外側に空気孔を設けるこ
、とにより構成されるものであるが、空気の流入する位
置が必然的にエルボ−より高くなり吐出能率に悪影響を
及はし実用的でなかった。
、とにより構成されるものであるが、空気の流入する位
置が必然的にエルボ−より高くなり吐出能率に悪影響を
及はし実用的でなかった。
そのため、本出願人はこのような従来の礼状のサイホン
止め装置の欠点を解消すべ、く、空気の流入する位置が
エルポー線より低くなるように上端をエルボ−外に突設
し、下端をエルボ−内に垂設させるチューブをもってサ
イホン止め装置とすることを本出願の考案とは別件で考
案し、た。
止め装置の欠点を解消すべ、く、空気の流入する位置が
エルポー線より低くなるように上端をエルボ−外に突設
し、下端をエルボ−内に垂設させるチューブをもってサ
イホン止め装置とすることを本出願の考案とは別件で考
案し、た。
この場合チューブは勿論、モーターと電池室を結ぶリー
ド線がエルボーを貫通する訳であるが、貫通個所がシー
ルされていないと貫通個所より空気が漏れ空気の流入す
る位置がエルボーより高くなり折角チューブを設は流入
位置を低く設定した意味ががなくなってしまうおそれが
あり、本考案の如きシール装置の必要性が生じる。
ド線がエルボーを貫通する訳であるが、貫通個所がシー
ルされていないと貫通個所より空気が漏れ空気の流入す
る位置がエルボーより高くなり折角チューブを設は流入
位置を低く設定した意味ががなくなってしまうおそれが
あり、本考案の如きシール装置の必要性が生じる。
従来、液中におけるリード線を引き出すシール装置とし
ては第1図に示す如く、シールaに孔を開け、その孔に
リード線やチューブを通していたが次のような欠点が存
した。
ては第1図に示す如く、シールaに孔を開け、その孔に
リード線やチューブを通していたが次のような欠点が存
した。
a −々シールの孔にリード線やチューブを挿通させな
くてはならず、この場合孔はシール作用を果すために相
当程度細く穿設されているので挿通が困難であり作業性
が悪い。
くてはならず、この場合孔はシール作用を果すために相
当程度細く穿設されているので挿通が困難であり作業性
が悪い。
b リード線用のシール、チューブ用のシールといった
ように部材が対応した複数個のシールが必要であり作業
性のみらずコストの点においても実用的でなかった。
ように部材が対応した複数個のシールが必要であり作業
性のみらずコストの点においても実用的でなかった。
この考案は、このような従来のシール装置の欠点を解消
したシール装置を提供することを目的としたものである
。
したシール装置を提供することを目的としたものである
。
以下、この考案の構成を添附図面に基づいて説明する。
この考案のシール装置は第2図に示すモーターポンプ装
置に実施されるものであり、このモーターポンプ装置は
、防水型モーターポンプPを送油パイプ1の下部張出収
容部2に吸い上げ油の流通間隙をとって装着し、送油パ
イプ1上端にはエルボ−3′を連結し、エルボ−の端は
吐出口4とし、この送油パイプ1及びエルボ−3は一側
にオーバー710−用桶6を張出形成したカバー5によ
り被覆し、□カバー5上端には電池を収容した収容筒7
を設け、上記エルボ−3にはサイホン止めチューブ8及
び電池とモーターを連結するリード線1を夫々貫通した
構成よりなる。
置に実施されるものであり、このモーターポンプ装置は
、防水型モーターポンプPを送油パイプ1の下部張出収
容部2に吸い上げ油の流通間隙をとって装着し、送油パ
イプ1上端にはエルボ−3′を連結し、エルボ−の端は
吐出口4とし、この送油パイプ1及びエルボ−3は一側
にオーバー710−用桶6を張出形成したカバー5によ
り被覆し、□カバー5上端には電池を収容した収容筒7
を設け、上記エルボ−3にはサイホン止めチューブ8及
び電池とモーターを連結するリード線1を夫々貫通した
構成よりなる。
このモーターポンプ装置の作用を念のために説明する:
と次の通りである。
と次の通りである。
a′このモーターポンプ装置は、モーターポンプPのモ
ーターの回転により燃料タンク内の油を自転翼により吸
い上げ、送油パイプ1によりエルボー3を通り吐出口4
より外部に補給するものである。
ーターの回転により燃料タンク内の油を自転翼により吸
い上げ、送油パイプ1によりエルボー3を通り吐出口4
より外部に補給するものである。
b モーターポンプPの始動時には油はチューブ8を通
ってエルボ−3外に流出するが(オーバー710−)、
この油はカバー5のオーバーフロ“□−用桶6により再
び燃料タンク内に戻される。
ってエルボ−3外に流出するが(オーバー710−)、
この油はカバー5のオーバーフロ“□−用桶6により再
び燃料タンク内に戻される。
c しかし、始動後吐出口4りの吐出量の増大に伴って
生ずる吸引力によりチューブ8は逆に外部より空気を吸
い込むので上記のオーバーフローは停止する。
生ずる吸引力によりチューブ8は逆に外部より空気を吸
い込むので上記のオーバーフローは停止する。
d モーターポンプPを停止した場合には、チ→−ブ8
により外部より空気が吸い込まれるのでサイホン作用は
妨げられ油の供給は直ちに停止される。
により外部より空気が吸い込まれるのでサイホン作用は
妨げられ油の供給は直ちに停止される。
第3図乃至第5図はこの考案のシール装置を示す図であ
る。
る。
この考案のシール装置は上記モーターポンプ装置ノチュ
ーブ8及びリード線1とエルボ−3の貫通個所に設けら
れるものであり、エルボ−3に連通ずる如く穿設される
筒9及びこの筒を被蓋すべきる栓状のシールSより構成
される。
ーブ8及びリード線1とエルボ−3の貫通個所に設けら
れるものであり、エルボ−3に連通ずる如く穿設される
筒9及びこの筒を被蓋すべきる栓状のシールSより構成
される。
この筒9は口端−側には切欠10を筒内側中途には一個
所を不連続としたC型リング状の突起11を夫々設け、
突起11の不連続個所を目端の切欠10と同一線上に位
置せしめた構成よりなる。
所を不連続としたC型リング状の突起11を夫々設け、
突起11の不連続個所を目端の切欠10と同一線上に位
置せしめた構成よりなる。
又、シールSは弾性に富む素材により筒9に圧入可能な
大きさに成形し、頭部には筒90端を被蓋する程度の直
径の座13を、周側中途にして筒9の突起11に合致す
る位置には圧入時に筒の突起11に係合すべき環状の溝
1シを夫々設け、更に下底より座13にわたって縦溝1
4を設け、この縦溝の大しさをチューブS及びリード線
1を重ねた大きさより小型とした構成よりなる。
大きさに成形し、頭部には筒90端を被蓋する程度の直
径の座13を、周側中途にして筒9の突起11に合致す
る位置には圧入時に筒の突起11に係合すべき環状の溝
1シを夫々設け、更に下底より座13にわたって縦溝1
4を設け、この縦溝の大しさをチューブS及びリード線
1を重ねた大きさより小型とした構成よりなる。
そしてこのシール装置は、上記チューブ8及びリード線
1を筒9内に挿通して筒の口端切欠10より横方向に引
出した後、シールSを縦溝14が筒9の切欠10に位置
し、チューブS及びリード線lが縦溝14内に収容され
るように筒9内に圧入することにより組み立てられる。
1を筒9内に挿通して筒の口端切欠10より横方向に引
出した後、シールSを縦溝14が筒9の切欠10に位置
し、チューブS及びリード線lが縦溝14内に収容され
るように筒9内に圧入することにより組み立てられる。
この考案のシール装置は以上のように構成されるもので
あり、その作用は次の通りである。
あり、その作用は次の通りである。
a 筒9の内側中途には一個所を不連続としたC型リン
グ状の突起11を設け、一方シールSは弾性に富む素材
により筒9に圧入可能な大きさに形威し、頭部には筒9
0端を被蓋する程度の直径の座13を、周側中途にして
筒9の突起11に合致する位置に圧入時に筒の突起11
に係合すべき環状の溝12を設けるのだから、筒9にシ
ールSを圧入することにより筒の突起11にシールの環
状の溝12が係合され筒とシール間のシール作用が実現
される。
グ状の突起11を設け、一方シールSは弾性に富む素材
により筒9に圧入可能な大きさに形威し、頭部には筒9
0端を被蓋する程度の直径の座13を、周側中途にして
筒9の突起11に合致する位置に圧入時に筒の突起11
に係合すべき環状の溝12を設けるのだから、筒9にシ
ールSを圧入することにより筒の突起11にシールの環
状の溝12が係合され筒とシール間のシール作用が実現
される。
b 上記圧入に際してはチューブ8及びリード線1を筒
9内に挿通して筒の口端切欠10より横方向に引出し、
シールSの縦溝14を筒9の切欠10に位置させ、チュ
ーブS及びリード線lが両者を重ねた大きさより小型の
縦溝14内に収容されるようにシールSを圧入するのだ
から、チューブS及びリード線1は開放側が筒の内周壁
により閉塞された縦溝14中に嵌入され、開放側がシー
ルの座13により閉塞された切欠10より引き出される
結果となりチューブ及びリード線と筒及びシール間のシ
ール作用が実現される。
9内に挿通して筒の口端切欠10より横方向に引出し、
シールSの縦溝14を筒9の切欠10に位置させ、チュ
ーブS及びリード線lが両者を重ねた大きさより小型の
縦溝14内に収容されるようにシールSを圧入するのだ
から、チューブS及びリード線1は開放側が筒の内周壁
により閉塞された縦溝14中に嵌入され、開放側がシー
ルの座13により閉塞された切欠10より引き出される
結果となりチューブ及びリード線と筒及びシール間のシ
ール作用が実現される。
この考案のシール装置は以上のような作用を呈するもの
であり、チューブ及びリード線のシールに際しては両者
を予め筒内に挿通して筒の口端切欠より横方向に引出し
た後シールを筒に圧入すればよいのだから、従来のよう
に一々シールの孔にリード線やチューブを挿通させる必
要がなく作業性が良く、又リード線及びチューブを単一
個所に保持できるのでリード線用のシール、チューブ用
のシールといったように部材に対応した複数個のシール
が不必要となり個々に挿通したシールをエルボ−に別々
に装着する不都合を解消し作業性のみならずコストの点
においても実用的である等の効果を有するものである。
であり、チューブ及びリード線のシールに際しては両者
を予め筒内に挿通して筒の口端切欠より横方向に引出し
た後シールを筒に圧入すればよいのだから、従来のよう
に一々シールの孔にリード線やチューブを挿通させる必
要がなく作業性が良く、又リード線及びチューブを単一
個所に保持できるのでリード線用のシール、チューブ用
のシールといったように部材に対応した複数個のシール
が不必要となり個々に挿通したシールをエルボ−に別々
に装着する不都合を解消し作業性のみならずコストの点
においても実用的である等の効果を有するものである。
第1図は従来のシール方法の斜視図、第2図は燃料用モ
ーターポンプの縦断側面図、第3図は要部の縦断側面図
、第4図は筒の平面図、第5図はシールの斜視図である
。 尚、図中符号 P・・・・・・モーターポンプ、S・・
・・・・シール、1・・・・・・送油パイプ、3・・・
・・・エルボ−8・・・・・・チューブ、9・・・・・
・筒、1・・・・・・リード線、10・・・・・・切欠
、11・・・・・・C型リング状溝、12・・・・・・
環状溝、14・・・・・・縦溝。
ーターポンプの縦断側面図、第3図は要部の縦断側面図
、第4図は筒の平面図、第5図はシールの斜視図である
。 尚、図中符号 P・・・・・・モーターポンプ、S・・
・・・・シール、1・・・・・・送油パイプ、3・・・
・・・エルボ−8・・・・・・チューブ、9・・・・・
・筒、1・・・・・・リード線、10・・・・・・切欠
、11・・・・・・C型リング状溝、12・・・・・・
環状溝、14・・・・・・縦溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 防止型モーターポンプpを送油パイプ1の下部張出収容
部2に吸い上げ油の流通間隙をとって装着シ、送油パイ
プ1の上端にエルボー3を連結し、エルボ−の端は吐出
口4とし、この送油パイプ1及びエルボ−3は一側にオ
ーバーフロー用桶6を張出形成したカバー5により被覆
し、カバー5上端には電池を収容した収容筒7を設け、
上記エルボ−,3にはサイホン止めチューブ8及び電池
とモーターを連結するリード線lを夫々貫通してなる燃
料用モーターポンプにおいて、チューブ8及びリード線
1とエルボー3との貫通個所をシールするために、エル
ボー3に連通ずる如く突設される下記イの構成よりなる
筒9及びこの吟を被蓋すべき下記口の構成よりなる栓状
のシールSを用意し、上記チューブ8及びリード線Iを
筒9内に挿通して筒の口端切欠10より横方向に引出し
た後、縦溝14が筒9の切欠10に位置し、チューブS
及びリード線1が縦溝14内に収容されるようにシール
Sを筒9内に圧入したことを特徴とする燃料用モーター
ポンプのサイホン止めチューブ等のシール装置。 イ 口端−側には切欠10を筒内側中途には一個所を不
連続と七たC型リング状の突起11を夫々設け、突起1
1の不連続個所を目端の切欠10と同一線上に位置せし
めた筒9゜ 口 弾性に富む素材により筒9に圧入可能な大きさに形
成し、頭部には筒90端を被蓋する程度の直径の座、1
3を、周側中途にして筒9の突起11に合致する位置に
は圧入時に筒の突起11に係合すべき環状の溝12を夫
々設け、更に下底より座13にわたって縦溝14を設け
、この[4の大きさをチューブS及びリード線1を重ね
た大きさより小型としたシールS0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6070880U JPS601280Y2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 | 燃料用モ−タ−ポンプのサイホン止めチユ−ブ等のシ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6070880U JPS601280Y2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 | 燃料用モ−タ−ポンプのサイホン止めチユ−ブ等のシ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56163695U JPS56163695U (ja) | 1981-12-04 |
| JPS601280Y2 true JPS601280Y2 (ja) | 1985-01-14 |
Family
ID=29655131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6070880U Expired JPS601280Y2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 | 燃料用モ−タ−ポンプのサイホン止めチユ−ブ等のシ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601280Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-06 JP JP6070880U patent/JPS601280Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56163695U (ja) | 1981-12-04 |
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