JPS60130701A - 合成樹脂基板の反射防止膜 - Google Patents
合成樹脂基板の反射防止膜Info
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- JPS60130701A JPS60130701A JP58238811A JP23881183A JPS60130701A JP S60130701 A JPS60130701 A JP S60130701A JP 58238811 A JP58238811 A JP 58238811A JP 23881183 A JP23881183 A JP 23881183A JP S60130701 A JPS60130701 A JP S60130701A
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- Japan
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- film
- layer
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- silicon dioxide
- synthetic resin
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B1/00—Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements
- G02B1/10—Optical coatings produced by application to, or surface treatment of, optical elements
- G02B1/11—Anti-reflection coatings
- G02B1/113—Anti-reflection coatings using inorganic layer materials only
- G02B1/115—Multilayers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成樹脂レンズのような合成樹脂基板の多層反
射防止膜に関する。
射防止膜に関する。
近年、成形の容易さと軽量とによって合成樹脂光学部品
、特にレジズが用いられるようになったが、これらの光
学部品の反射防止膜には、なお問題が残っている。
、特にレジズが用いられるようになったが、これらの光
学部品の反射防止膜には、なお問題が残っている。
従来、このような反射防止膜としては、例えば次のもの
が知られている。すなわち、特開昭56〒18922号
には、合成樹脂基板上に機械的強度を補うに十分7j、
数μの膜厚の二酸化ケイ素(Sin2)からなる第1層
を形成し、その上に膜厚0,15λ〜025λ〔λ(光
の波長)=450〜550nm−)の酸化イツトリウム
(Y2O2)膜からなる第2層、その上に膜厚0.35
λ〜0.45λの酸化ジルコニウム(ZpOt)膜から
なる第3層、およびさらに第3層の上に膜1/2λ(λ
= 530 nm)の厚さに蒸着し、ついで第2層とし
て二酸化ケイ素をV4λの厚さに蒸着して多層反射防止
膜を形成することが開示されている。
が知られている。すなわち、特開昭56〒18922号
には、合成樹脂基板上に機械的強度を補うに十分7j、
数μの膜厚の二酸化ケイ素(Sin2)からなる第1層
を形成し、その上に膜厚0,15λ〜025λ〔λ(光
の波長)=450〜550nm−)の酸化イツトリウム
(Y2O2)膜からなる第2層、その上に膜厚0.35
λ〜0.45λの酸化ジルコニウム(ZpOt)膜から
なる第3層、およびさらに第3層の上に膜1/2λ(λ
= 530 nm)の厚さに蒸着し、ついで第2層とし
て二酸化ケイ素をV4λの厚さに蒸着して多層反射防止
膜を形成することが開示されている。
また、特開昭56−121001号には、合成樹脂基板
上に第1層として膜厚20 nm以下の一酸化ケィ素膜
、その上に第2層として膜厚050λ未満のアルミナ膜
、さらにその上に第3層として膜厚0.25λ〜030
λのフン化マグネシウム(MgF2)膜を順次積層した
プラスチック光学部品が開示されてい仝。
上に第1層として膜厚20 nm以下の一酸化ケィ素膜
、その上に第2層として膜厚050λ未満のアルミナ膜
、さらにその上に第3層として膜厚0.25λ〜030
λのフン化マグネシウム(MgF2)膜を順次積層した
プラスチック光学部品が開示されてい仝。
さらに、特開昭58−60701号には、複数の、蒸着
条件を異にするため異った屈折率を持った一酸化ケイ素
の蒸着膜によって構成される多層反射防止膜が開示され
、具体的には基板上(=屈折率1.60〜168、光学
的膜厚がλ/4の一酸化ケイ素からなる第1層、その上
に屈折率1.75〜1.83、光学的膜厚がV4の一酸
化ケイ素からなる第2層、さらにその上に屈折率150
〜1,55、光学的膜厚がλ/4の一酸化ケイ素膜から
なる第3層を、順次積層した多層反射防止膜が開示され
ている。この際、−酸化ケイ素の屈折率は蒸着速度の条
件下に酸素 ・ガス圧力を変化させたり、または酸素ガ
ス圧力一定の条件下に蒸着速度を変化させることによっ
て、変化させることが開示されている。
条件を異にするため異った屈折率を持った一酸化ケイ素
の蒸着膜によって構成される多層反射防止膜が開示され
、具体的には基板上(=屈折率1.60〜168、光学
的膜厚がλ/4の一酸化ケイ素からなる第1層、その上
に屈折率1.75〜1.83、光学的膜厚がV4の一酸
化ケイ素からなる第2層、さらにその上に屈折率150
〜1,55、光学的膜厚がλ/4の一酸化ケイ素膜から
なる第3層を、順次積層した多層反射防止膜が開示され
ている。この際、−酸化ケイ素の屈折率は蒸着速度の条
件下に酸素 ・ガス圧力を変化させたり、または酸素ガ
ス圧力一定の条件下に蒸着速度を変化させることによっ
て、変化させることが開示されている。
これらの多層反射防止膜のうち、特開昭56−1892
2号に開示されたものは、合成樹脂基板としてジエチレ
ングリコールビスアリルカーポネー)(CR−39)が
使用され、メガネ用に開発された多層反射防止膜であり
、上記の構成膜をインジェクションおよびキャスト成形
された基板に適用すると第1層の二酸化ケイ素膜に亀裂
が発生する。
2号に開示されたものは、合成樹脂基板としてジエチレ
ングリコールビスアリルカーポネー)(CR−39)が
使用され、メガネ用に開発された多層反射防止膜であり
、上記の構成膜をインジェクションおよびキャスト成形
された基板に適用すると第1層の二酸化ケイ素膜に亀裂
が発生する。
また特開昭50−67147号および特開昭56−12
1001号に開示さ些たものは、膜の亀裂の発生は11
いが、可視光領域における反射防止効果が低く、密着性
に若干の不安がある。
1001号に開示さ些たものは、膜の亀裂の発生は11
いが、可視光領域における反射防止効果が低く、密着性
に若干の不安がある。
さらに、特開昭58−60701号に開示されたものは
、−酸化ケイ素のみで構成されているので、大気中に放
置すると酸素の影響を受け、二酸化ケイ素に近ずくため
、経時的に分光反射特性が変化するという欠点がある。
、−酸化ケイ素のみで構成されているので、大気中に放
置すると酸素の影響を受け、二酸化ケイ素に近ずくため
、経時的に分光反射特性が変化するという欠点がある。
本発明の目的は、合成樹脂基板の種類に関係なく、基板
の補強効果と可視光領域における反射防止効果を向上さ
せた合成樹脂基板の反射防止膜を提供することにある。
の補強効果と可視光領域における反射防止効果を向上さ
せた合成樹脂基板の反射防止膜を提供することにある。
本発明のいま一つの目的は、カラーバランスが良好で、
基板に対する密着性が高く、かつ耐溶剤性、耐磨耗性、
耐環境性の良好な反射防止膜を圀供することにある。
基板に対する密着性が高く、かつ耐溶剤性、耐磨耗性、
耐環境性の良好な反射防止膜を圀供することにある。
本発明による合成樹脂基板の反射防止膜は、合成樹脂基
板上に形成された光学的膜厚013λ〜λ〔λ(光の波
長)=450〜550nm)の−酸化ケイ素膜からなる
第1層、該第1層上に形成された0、13λ〜λの二酸
化ケイ素膜からr(る第2層、該第2層上に形成された
光学的膜厚0.36λ〜0.44λ)のアルミナ、−酸
化ケイ素またはこれらの混合物の膜、或はアルミナおよ
び一酸化ケイ素の多層膜からなる第3層、該第3層上に
形成された光学的膜厚0118λ〜0.22λの酸化ジ
ルコニウム、酸化セリウムまたはこれらの混合物の膜、
或は酸化ジルコニウムおよび酸化セリウムの多層膜から
なる第4層、該第4層上に形成された光学的膜厚003
λ〜0.O12の二酸化ケイ素、フッ化マグネシウムま
たはこれらの混合物の膜、或は二酸化ケイ素およびフン
化マダイ・シクムの多層膜からなる第5層、該第5層上
に形成された光学的膜厚0,22λ〜0.27λの五酸
化タンタル、−酸化チタン、二酸化テタ。
板上に形成された光学的膜厚013λ〜λ〔λ(光の波
長)=450〜550nm)の−酸化ケイ素膜からなる
第1層、該第1層上に形成された0、13λ〜λの二酸
化ケイ素膜からr(る第2層、該第2層上に形成された
光学的膜厚0.36λ〜0.44λ)のアルミナ、−酸
化ケイ素またはこれらの混合物の膜、或はアルミナおよ
び一酸化ケイ素の多層膜からなる第3層、該第3層上に
形成された光学的膜厚0118λ〜0.22λの酸化ジ
ルコニウム、酸化セリウムまたはこれらの混合物の膜、
或は酸化ジルコニウムおよび酸化セリウムの多層膜から
なる第4層、該第4層上に形成された光学的膜厚003
λ〜0.O12の二酸化ケイ素、フッ化マグネシウムま
たはこれらの混合物の膜、或は二酸化ケイ素およびフン
化マダイ・シクムの多層膜からなる第5層、該第5層上
に形成された光学的膜厚0,22λ〜0.27λの五酸
化タンタル、−酸化チタン、二酸化テタ。
ンまたはこれらの2以上の混合物の膜、或は五酸化タン
タル、−酸化チタンおよび二酸化チタンの2以上の多層
膜から7.fる第6層、および該第6層上に形成された
光学的膜厚0.24λ〜0.30λの二酸化ケイ素、フ
ッ化マグネシウムまたはこれらの混合物の膜、或は二酸
化ケイ素およびフッ化マグネシウムの多層膜からなる第
7層からfIることを特徴とするものである。
タル、−酸化チタンおよび二酸化チタンの2以上の多層
膜から7.fる第6層、および該第6層上に形成された
光学的膜厚0.24λ〜0.30λの二酸化ケイ素、フ
ッ化マグネシウムまたはこれらの混合物の膜、或は二酸
化ケイ素およびフッ化マグネシウムの多層膜からなる第
7層からfIることを特徴とするものである。
本発明において、前記第2層から第7層までは活性化反
応蒸着により形成されたものであることが各層間の密着
性を高める上で好ましい。こ\で「活性化反応蒸着」と
は、プラズマ化された活性ガス、例えば酸素ガス中で蒸
着を行なうことを意味する。
応蒸着により形成されたものであることが各層間の密着
性を高める上で好ましい。こ\で「活性化反応蒸着」と
は、プラズマ化された活性ガス、例えば酸素ガス中で蒸
着を行なうことを意味する。
本発明における合成樹脂基板としては、特に小型カメラ
用レンズ、ビデオ力、メラ用レンズ、複写機用レンズ等
に利用される非球面レンズを目的としたレンズ構成に用
いられる合成樹脂レンズを挙げることができる。これら
の合成樹゛脂基板は、例えばジエチレングリコールビス
アリルカーボネート、キャスティング成形またはインジ
ェクション成形されたアクリル樹脂、ポリカーボネート
樹脂、スチレン樹脂からなる。
用レンズ、ビデオ力、メラ用レンズ、複写機用レンズ等
に利用される非球面レンズを目的としたレンズ構成に用
いられる合成樹脂レンズを挙げることができる。これら
の合成樹゛脂基板は、例えばジエチレングリコールビス
アリルカーボネート、キャスティング成形またはインジ
ェクション成形されたアクリル樹脂、ポリカーボネート
樹脂、スチレン樹脂からなる。
合成樹脂基板上に各層を順次積層するには、真空蒸着エ
レクトロンビームなどの公知の手段を用いることができ
るが、第2層から第7層までは前述した活性化反応蒸着
により積層するのが、各層相瓦間の密着性が高くなるの
で好ましい。第1層の一酸化ケイ素膜は合成樹脂との密
着性がよいので、特に活性化反応蒸着によらなくてもよ
い。
レクトロンビームなどの公知の手段を用いることができ
るが、第2層から第7層までは前述した活性化反応蒸着
により積層するのが、各層相瓦間の密着性が高くなるの
で好ましい。第1層の一酸化ケイ素膜は合成樹脂との密
着性がよいので、特に活性化反応蒸着によらなくてもよ
い。
本発明による多層反射防止膜において、−酸化ケイ素膜
からrzる第1層と二酸化ケイ素fluからなる第2層
とは反射防止の機能とともに、基板の補強機能をも備え
ている。
からrzる第1層と二酸化ケイ素fluからなる第2層
とは反射防止の機能とともに、基板の補強機能をも備え
ている。
以下に本発明を実施例によってさらに詳細に説明する。
実施例 1
第1図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、この実施例の反射防止膜の一部の拡大断面図
である。インジェクション成形されたアクリル樹脂基板
1の表面に、真空度1 X 10” Torrにおいて
一酸化ケイ素を抵抗加熱により、蒸着速度2λ/秒(一
定)で真空蒸着して膜厚0,5λ(λ−450〜550
nm)の第1層2を形成する。このときの第1層の屈折
率は1.60〜168である。
である。インジェクション成形されたアクリル樹脂基板
1の表面に、真空度1 X 10” Torrにおいて
一酸化ケイ素を抵抗加熱により、蒸着速度2λ/秒(一
定)で真空蒸着して膜厚0,5λ(λ−450〜550
nm)の第1層2を形成する。このときの第1層の屈折
率は1.60〜168である。
第1層の上に二酸化ケイ素をエレクトロンビームで蒸着
して膜厚0.5λの第2層3を形成する。
して膜厚0.5λの第2層3を形成する。
第2層の屈折率は1.45〜146である。第1層と第
2層とは基板の補強効果をも有している。
2層とは基板の補強効果をも有している。
第2層の上に、アルミナをエレクトロンビームで蒸着し
て膜厚04λの第3層4を形成する。第3層の屈折率は
159〜162である。
て膜厚04λの第3層4を形成する。第3層の屈折率は
159〜162である。
ついで、第3層の上に酸化ジルコニウムをエレクトロン
ビームで蒸着して膜厚02λ、屈折率1.89〜191
の第4層5を形成する。
ビームで蒸着して膜厚02λ、屈折率1.89〜191
の第4層5を形成する。
第4層の上に、二酸化ケイ素をエレクトロンビームで蒸
着して膜厚Q、04λ、屈折率1.45〜1.46の第
5層6を形成する。
着して膜厚Q、04λ、屈折率1.45〜1.46の第
5層6を形成する。
15層の上に、五酸化タンタルをエレクトロンビームで
蒸着して膜厚0.25λ、屈折率20〜21の第6層7
を形成する。
蒸着して膜厚0.25λ、屈折率20〜21の第6層7
を形成する。
ついで、第6層の上に、二酸化ケイ素をエレクトロンビ
ームで蒸着して膜厚0.28λの第7層8を形成する。
ームで蒸着して膜厚0.28λの第7層8を形成する。
第7層の屈折率は145〜1.46である。
このよう(−して得られた反射防止膜は、第2図に示さ
れた分光反射率曲線から明らかなように、可視光領域に
おいて良好fI分光反射率特性を示し、波長5.20〜
560nmの光の反射率がわずかに山形に高くなってい
るので反射光がji[Yか7[緑色となる。したがって
、眼鏡に対しても利用することができる。
れた分光反射率曲線から明らかなように、可視光領域に
おいて良好fI分光反射率特性を示し、波長5.20〜
560nmの光の反射率がわずかに山形に高くなってい
るので反射光がji[Yか7[緑色となる。したがって
、眼鏡に対しても利用することができる。
この反射防止膜を次の各試験に付した33(]) 密着
性テスト二 上記のようにしてイ(すられた反射防止膜
の表面にセロハンテープにチバン)を接着させた後、こ
の表面にはゾ垂直な角度で、すばやくとりのぞくテスト
を15回繰返したが、蒸着膜の剥離を生ずることがなか
った。
性テスト二 上記のようにしてイ(すられた反射防止膜
の表面にセロハンテープにチバン)を接着させた後、こ
の表面にはゾ垂直な角度で、すばやくとりのぞくテスト
を15回繰返したが、蒸着膜の剥離を生ずることがなか
った。
(2)耐溶剤性テスト二 反射防止膜表面をエーテル、
アルコール混合液をつけたレンズ拭き紙(ンルポン紙)
で拭いたが、異常が認められなかった。
アルコール混合液をつけたレンズ拭き紙(ンルポン紙)
で拭いたが、異常が認められなかった。
(3)耐摩耗テスト二 反射防止膜表面の1ケ所をレン
ズ拭き紙(シルボン紙)を用いて3〜4 Ky/dの圧
で50往復こすったが、異常が認められなかった。
ズ拭き紙(シルボン紙)を用いて3〜4 Ky/dの圧
で50往復こすったが、異常が認められなかった。
(4)耐環境テスト: 反射防止膜を45°C1相対湿
度95チの恒湿槽中に1000時間放置し、ついで熱衝
撃テスト(60℃ニー30℃)を5回繰返したが、異常
が認められなかった。
度95チの恒湿槽中に1000時間放置し、ついで熱衝
撃テスト(60℃ニー30℃)を5回繰返したが、異常
が認められなかった。
実施例 2
実施例1における第2層3〜第7層8を真空度7 X
IF5〜1 X 10−’ Torrにおいて高周波(
13,56MHz)酸素プラズマ中において活性化蒸着
する。
IF5〜1 X 10−’ Torrにおいて高周波(
13,56MHz)酸素プラズマ中において活性化蒸着
する。
この実施例により得られた反射防止膜は、実施例1によ
り得られた反射防止膜と実質的に同じ分光反射特性を示
し、密着性テストにおける20回の繰返しでも膜の剥離
は認められず、また耐溶剤性も実施例1の反射防止膜の
それと同等またはそれ以上であった。
り得られた反射防止膜と実質的に同じ分光反射特性を示
し、密着性テストにおける20回の繰返しでも膜の剥離
は認められず、また耐溶剤性も実施例1の反射防止膜の
それと同等またはそれ以上であった。
この実施例において、第3層4のアルミナ11つ)に代
えて一酸化ケイ素膜またはアルミナと一酸化ケイ素との
混合物の膜若しくはこれらの多層膜、第4層5のジルコ
ニウム膜に代えて酸化セリウム膜またはジルコニウムと
セリウムとの混合物の膜若しくはこれらの多層1換、第
5層6の二酸化ケイ素膜に代えてフッ化マグネシウム膜
または二酸化ゲイ素とフッ化マグネシウムとの混合物の
111λ若しくはそれらの多層膜、第6層7の五酸化タ
ンタル11分に代えて一酸化チタン膜若しくは二酸化チ
タン11ψまたは五酸化タンタル、−酸化チタン、二酸
化チタンの2以上の混合物の膜若しくはこれらの多層膜
、および/または第7層8の二酸化ケイ素膜に代えてフ
ッ化マグネシウム膜または二酸化ケイ素とフン化マダイ
・シウムとの混合物の膜若しくはこれらの多層膜を用い
て作製した反則防止膜は、いずれも密着性、耐溶剤性、
耐摩耗性および耐環境性において優れたものであった。
えて一酸化ケイ素膜またはアルミナと一酸化ケイ素との
混合物の膜若しくはこれらの多層膜、第4層5のジルコ
ニウム膜に代えて酸化セリウム膜またはジルコニウムと
セリウムとの混合物の膜若しくはこれらの多層1換、第
5層6の二酸化ケイ素膜に代えてフッ化マグネシウム膜
または二酸化ゲイ素とフッ化マグネシウムとの混合物の
111λ若しくはそれらの多層膜、第6層7の五酸化タ
ンタル11分に代えて一酸化チタン膜若しくは二酸化チ
タン11ψまたは五酸化タンタル、−酸化チタン、二酸
化チタンの2以上の混合物の膜若しくはこれらの多層膜
、および/または第7層8の二酸化ケイ素膜に代えてフ
ッ化マグネシウム膜または二酸化ケイ素とフン化マダイ
・シウムとの混合物の膜若しくはこれらの多層膜を用い
て作製した反則防止膜は、いずれも密着性、耐溶剤性、
耐摩耗性および耐環境性において優れたものであった。
本発明によれば、合成樹脂の種類、成形方法に無関係に
、合成樹脂基板の補強効果と可視光領域における良4好
fjQ反射防止効果とを兼ね備え、しカSも密着性、耐
溶剤性、耐摩耗性および耐環境性Cニ優れた合成樹脂基
板の反射防止膜をうろこと力;できる。
、合成樹脂基板の補強効果と可視光領域における良4好
fjQ反射防止効果とを兼ね備え、しカSも密着性、耐
溶剤性、耐摩耗性および耐環境性Cニ優れた合成樹脂基
板の反射防止膜をうろこと力;できる。
第1図は本発明の一実施例の反射防止膜の一部の拡大断
面図であり、第2図は上記反射防止膜の分光反射率特性
を示すグラフである。 1・・・基板 2・・・第1層 3・・第2層4・・・
第3層 5・・第4層 6・・・第5層7・・・第6層
8・・・第7層 第1図 第2図
面図であり、第2図は上記反射防止膜の分光反射率特性
を示すグラフである。 1・・・基板 2・・・第1層 3・・第2層4・・・
第3層 5・・第4層 6・・・第5層7・・・第6層
8・・・第7層 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)合、成樹脂基板上に形成された光学的膜厚001
3λ〜λ〔λ(光の波長)=450〜550nm:]の
一酸化ケイ素膜からなる第1層、該第1層上に形成され
た013λ〜λの二酸化ケイ素膜からなる第2層、該第
2層上に形成された光学的膜厚0.36λ〜044λの
アルミナ、−酸化ケイ素またはこれらの混合物の膜、或
はアルミナおよび一酸化ケイ素の多層膜からなる第3層
、該第3層上に形成された光学的膜厚018λ〜0.2
2λの゛ ( 酸化ジルコニクム、酸化セリウムまたはこれらの混合物
の膜、或は酸化ジルコニウムおよび酸化セリウムの多層
膜からなる第4層、該第4層上に形成された光学的膜厚
0.03λ〜0.04λの二酸化ケイ素、フッ化マグネ
シウムまたはこれらの混合物の膜、或は二酸化ケイ素お
よびフッ化マグネシウムの多層膜からなる第5層、該第
5層上に形成された光学的膜厚022λ〜0.27λの
五酸化タンタル、−酸化チタン、二酸化チタンまたはこ
れらの2以上の混合物の膜、或は五酸化タンタル、−酸
化チタンおよび二酸化チタンの2以上の多層膜からなる
第6層および該第6層上に形成された光学的膜厚0.2
4λ〜0,30λの二酸化ケイ素、フッ化マグネシウム
またはこれらの混合物の膜、或は二酸化ケイ素およびフ
ッ化マグネシウムの多層膜からなる第7層からなること
を特徴とする合成樹脂基板の多層反射防止膜。 - (2)前記第2層から第7層までが活性化反応蒸着によ
り形成されたものである特許請求の範囲第1項記載の反
射防止膜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238811A JPS60130701A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 合成樹脂基板の反射防止膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238811A JPS60130701A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 合成樹脂基板の反射防止膜 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130701A true JPS60130701A (ja) | 1985-07-12 |
| JPH0461322B2 JPH0461322B2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=17035635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58238811A Granted JPS60130701A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 合成樹脂基板の反射防止膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130701A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5597622A (en) * | 1991-08-28 | 1997-01-28 | Leybold Aktiengesellschaft | Process for the production of a reflection-reducing coating on lenses |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP58238811A patent/JPS60130701A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5597622A (en) * | 1991-08-28 | 1997-01-28 | Leybold Aktiengesellschaft | Process for the production of a reflection-reducing coating on lenses |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0461322B2 (ja) | 1992-09-30 |
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