JPS60130821A - 半導体装置作製方法 - Google Patents

半導体装置作製方法

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JPS60130821A
JPS60130821A JP58239256A JP23925683A JPS60130821A JP S60130821 A JPS60130821 A JP S60130821A JP 58239256 A JP58239256 A JP 58239256A JP 23925683 A JP23925683 A JP 23925683A JP S60130821 A JPS60130821 A JP S60130821A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は5ixClゲ(0<x<1)を主成分とするP
またはN型の炭化珪素半導体を基板上に形成する半導体
装置作製方法に関する。
本発明は炭化珪素半導体であって、PまたはN型の導電
型を有せしめるため、その出発物質として5iH4−2
(CH3) i n = 1〜3またはSiz (CH
3) nH(−+ILn=1〜5で示されるメチルシラ
ン(以下単にメチルシランという)とシランで希釈され
たジボラン(Bil16)またはフオスヒン(pH,>
、アルシン(Asll、3)との混合気体を用いるプラ
ズマ気相反応に関する。
本発明はこのPまたはN型の5ixC1−×(Q < 
x <1)の形成に際し、その被形成面の基板表面に透
光性導電性被膜(以下CTI’という)を有し、その上
面に形成されるPまたはN型の炭化珪素半導体の形成に
際しこのCTFと反応しにくい材料を出発物質として用
いたことを特長としている。
本発明は、透光性絶縁基板上に酸化インジエームを主成
分とする針状の凹凸表面を有する第1の透光性導電l!
(以下単に第1の電極またはCTFという)と、この上
面に酸化スズを主成分とする第2のCTFを形成するこ
とによって、第2のCTFの表面とその上面に設けられ
るlXl0−5〜3X10−8(Ωc m’)’の電気
伝導度を有するPまたはN型の炭化珪素(SixC1−
y 0 < x < 1 )との面接、触をする非単結
晶半導体を設けた半導体装置の作製方法に関する。
この発明は透光性基板側よりの光入射に対し、その入射
光側の第1の電極を約1000人(500〜2000人
)の大きさく凹凸の高低差300〜1500人、ピンチ
5OO〜3000人)を有して設けられた針状電極とし
、この凹凸表面積を従来に比べて2〜4倍も大きくする
ことにより、そのCTF−半導体間の接触抵抗を小さく
せしめることによって、高効率の光電変換装置を作製す
ることを特徴とする。
本発明は、5i114−、(CI+7) i n = 
1〜3、またはSi、(Cも) n1lr−+tn =
 1〜5で示されるメチルシランをCTFに接触するP
型半導体を構成する5ixCI−x(0<X<1)を作
製するために用いたものである。本発明は特に5ill
、 (C11(ジメチルシラン以下DMSという)とシ
ラン(si、1IIlR,Ln = 1 : 2 )と
の混合気体とを用いている。このDNSは分子量60゜
沸点−19,6℃であり、その分子を構成する状態にお
いてS i−C結合を有し、かつ多量に炭素のみのクラ
スタを構成する可能性がないという他の特長を有する。
さらにこのDNSは5t−II結合を有し、そのためS
 i −C結合を構成したCに連結したStがP型半導
体用としてSi−B結合またはN型半導体用としての5
i−PまたはS i −A s結合を構成することがで
きる。コ(7) コトハTMs I!I”) (St 
(−C1l))p )が5i−C結合を有しながらも、
5i−II結合を有していないためB、Pと結合するこ
とかで′きず、価電子制御ができないことを考えると、
きわめて大きな特長である。
即ち、本発明においては、使用材料として5i−H結合
、5i−C結合をともに有する反応性気体を用いている
。即ち一般式は5illl早C1+7) i n = 
l〜3または5il(Cl7) n116−1Ln =
 1〜5で示されるが、ソノ代表例ハ1lLsi (C
l17)L、113si (C11>))、113Si
 (Cl17)である。
さらにこのDNSを例にとってみると、分子量がなく、
かつメタン(C1ψのごとく対称型の分子構造を有して
いないため、CI)のごとき強い電気エネルギを加える
ことなしにCI SiのラジカルをC−H。
5t−11、結合を切断烹ることによって容易に作るこ
とができる。
加えて5i−C結合を最初から誉しており、またC −
C結合を有していないため、低い高周波出力にて反応生
成物中にCをS i−Cとして効率よく多量に注入でき
るという他の特長を有する。
さらに本発明において、同時にPまたはN型の半導体と
するため、BLll、をシラン(Si114)で希釈し
、Bt 11(/ 5il14 = 0.001〜2%
例えば0.39%とし、キャリアガスとしての水素(こ
れは一般にBLl−の希釈材として用いられる)を用い
ずに、反応性気体としてメチルシラン(約1000人度
)とジボランとシランのみによる混合反応性気体を出発
材料として用いている。
またN型の半導体用としてはBLll、の代わりにPH
3A s 113をシランで0.001〜3%例えば1
%に希釈して用いている。
かくすると高圧容器(ボンベ)内でジボランとシランと
が十分混合し、ジボランを均質にシラン中に分散させる
ことができる。かくの如くにキャリアガスとしての水素
を用いず、かつ弱い電気エネルギの供給のめにて一部に
Bが混合したP型半導体を有せしめることができる。さ
らに好ましくはBとCに隣接したりとが結合してアクセ
プタを作らせ得ることが判明した。
このため、弱い高周波出力でこの5ixC+−x (0
<xく1)を作り、その下側に設けられるCTFに損傷
(スパッタ)を与えることがなく、さらにそのCTFの
成分の酸素が半導体中に混入することも防ぐことができ
、光照射効果による特性劣化を除去し、高信頼性化が可
能となった。
第1図は本発明人の出願による特許層「プラズマ気相反
応装置」特願昭57−163729.163728 (
昭和57年9月20日出願)および57−167280
.167281(昭和57年9月27日出願)に記され
た装置を用いて5ixCI−x (0< x < 1 
)を作った特性を示す。
即ち、直径10cmφの平行平板型電極を有し、その電
極に筒状の空間(距1tlli15cm)を設げ、この
空間内に基板を林立させた。さらにこの反応空間に13
.56M1Izの高周波エネルギを加え、基板を同時に
ハロゲンランプにて100〜400℃例えば210℃に
加熱させている。
第1図はかかるプラズマCVD装置によって作られる特
性である。
図面において、曲線1.2は従来公知のCI+を用いた
場合のCの混入量を示したものである。すると高周波出
力(13,56MIIz)が0.1torr (電極直
径は150 mmφ)において、1線15は高周波出力
8wではメタンの量を増加しても膜中に5i−C結合を
有していないことがわかる。さらにこの出力を25Wと
すると曲線2を有するが、混入したCl1)の一部が5
i−C結合を有するのみである。
しかし他方、本発明のDNSとシランとを用いるPCV
D法によっては曲線3に示されるごとくわずか5Wにお
いても5i−Cを十分前ることができる。
こればI]MS自体が最初から5i−C結合を構成して
いるためである。
さらにその出力もわずか5Wにて広いEgを有する5i
xC1−)< (0<x< 1)を得ることができた。
その結果、釘状のCTFの先端部(端部ともいう)をス
パッタによって損傷を与えることがなく、面接触をさせ
得るきわめて有効なものであった。さらにCTF上の5
ixC+−x (0< x< 1)中にCTFを構成す
る酸素の混入が少なくなり、またCTr’自体がスパッ
タにより失透することがなかった。
第2図は、DMS : (Bz11t/5il14) 
−1: yにおいてyのシランで希釈されたジボランの
量を増加していく時のEg’(曲線7,9)と電気伝導
度(曲線5、6.8.10>を電気エネルギの出力を5
W (5,6,9)と1519 (7,8,10)と可
変して示す。
図面より明らかなごと< 、DMS : (BLII/
 / 5illp )−1:5としたのみで即ちDMS
 / (DNS+5illす)!−io、2とわずかの
DMSを混入したのみで、IE gは2.15eV (
RF出力5W)、2.35eV (R1’出力]51す
)を得ることができた。さらにこの電気伝導度も光転導
度9×10= (ocm)−’、5 X 10−’ (
ocm)−’を5Wの時、また7×10−10−8(o
″、1 xlo−”(ocm)−’を151Wの時得る
ことができた。この第3図の値と従来より公知のSil
撃とC1+、の反応系とを比較する。即ち、等量のCの
濃度を被膜中に含有する即ち2Qat%を得るためには
第1図よりC1V(CIL、+5il14)’ =0.
5 RF出力25誓であり、その特性は光転導度2 X
10−’(ocm)−’ (15)。
略伝導度1 xlo−”(ocm)−’ (16入Eg
=1.9 eV (19)であった。即ち、本発明は従
来例に比べて、Egで0.2eν大きく、σpは4.5
倍大きく、またσdは50倍大きい。即ち本発明のDN
Sとシランで希釈したジボランとを用いることにより、
hを大きくし得、加えてσp、σdをともに大きくする
というきわめて大きな特長を有し、加え°ζその物性を
有するに必要な高周波プラズマ発生用電気エネルギも従
来の25Wより115の5Wで十分であることが判明し
た。この本発明方法による炭化珪素と従来方法の炭化珪
素とをCTF上に形成して、さらにその下地の損傷の少
なさを比較する。
第3図は、本発明に示ずごと< 、DNS / (0M
S+5ills= ) = 0.2. Jlll / 
5illP= 0.004において得られた針状の透光
性導電膜の炭化珪素のオージェ分析をした結果である。
図面において、横軸ばエツチング時間、縦軸はピーク強
度(%)を示す。
第3図はガラス上に酸化インジュームを主成分とするC
TF (ITOともいう)とその上に20OAの厚さの
酸化スズを主成分とするCTF (SnOLともいう)
が形成された基板を用いている。
図面において明らかなごとく、珪素(21)は表面の吸
着物を除去すると上昇し、CTFに至るとその成分が減
少している。炭i (23)は均一に20%を含有して
いることがわかる。酸素(22)、スズ(24>、イン
ジューム(25)の分布を示す。
第4図はこの基板上にシランとメタンとの反応により2
5弱の高周波出力で炭化珪素を形成した場合のオージェ
分析により珪素(21)、炭素(23)、酸素(22)
、インシュ〜ム(25)、スズ(24)としてその深さ
分布を示したものである。
この第3図および第4図の2つの図面により明らかなご
とく、第3図はCTFを構成する酸化インジューム上に
酸化スズが積層されており、初期の基板の積層状態と同
一の構造が構成されている。
さらにその上に炭化珪素が設けられている。
しかし他方、第4図の従来例においては、C11paS
ill+との反応により基板がスパタされるため、CT
Fの構成材料である酸素(22)がきわめて濃く炭化珪
素中にスズ(24)、インジュームよりも深くに拡散し
てしまっていることがわかる。
さらに酸化スズの下側にあったインジュームはスズと同
じ深さに分布し炭化珪素中に拡散してしまっていること
が判明した。
このことより、本発明は予め5i−C結合を有するとと
もにその分子が5i−H結合を有するメチルシランを用
いることにより低い電気エネルギによりプラズマCVD
法を行うことが可能となり、その結果、下地に損傷を与
えることなくきわめて優れた方法であることが判明した
加えて形成された被膜は半導体として優れた広いIEg
、大きい電気伝導度を有する炭化珪素半導体とすること
が可能となり、その応用として光電変換装置、ディスプ
レイ装置等への大きな応用が可能となった。
また本発明においては、■〕型半導体を主とじて記した
。しかしN型半導体に関しては、シランで希釈したPH
JまたはAslらとDMSとの反応により同様に成就す
ることができた。
また、シランと5il14とするのではな(、Sjz 
If(+SiF、 、IIzSiFL等の他の珪化物気
体であっても同様に本発明を応用することが可能である
以下に本発明をさらに補足するため、その実施例を示す
実施例1 本発明の半導体装置作製方法を用いて作製した光電変換
装置(以下PνCという)を以下に示す。
白板ガラス(厚さは1.1mm >(1)上にITOを
400℃の温度にて、平均厚さ1500人に電子ビーム
藩着方法にて形成して、凹凸表面を有するテキスチャー
構造(凹凸高低差300〜1300人、ピンチ500〜
3000人)の表面とした。さらにこのITOを焼成し
た後、上面に酸化スズを200℃の温度にて平均厚さ3
00人にて同様に電子ビーム蒸着法により形成した。
この後、この基体(基板及びC,TF)を420℃にて
2時間大気中で再び焼成し゛ζ酸化スズの導電性を向上
させた。
この2層構造のCTFのシート抵抗は25Ω/口であっ
た。
この後このマルチチャンバ方式のPcvυ法によりP型
半導体を5fXCI−x (0< x < l )を形
成するため、シランで0.4%に希釈されたジボランを
10cc/分、DNS 2 cc/分(DMS /Si
H+) =0.2 、基板温度210℃、反応圧力0.
06torr、高周波13.56M1Iz5Wとして、
約200人のjVさに形成した。
このSixC1−xはX =0.8になり、光学的エネ
ルギバンド中は2.l5eVを有し、cd−8Xl0−
’(QCII+)σp++ = 4 X 10−’ (
ocm)−’を自していた。
さらにこのP型半導体層を形成した後、隣の反応炉に基
板を移設し1.シランを20cc 7分にて210℃、
0.1 Lorrで半導体層を形成した。
この時、この中にホウ素を0.05 PPM添加して、
ホール移動度を向上させた。またこのSt半導体中は酸
素は8 X 1018cm−3以下であり、3 X 1
0110l8:’をSIMSのデータは示していた。
かくしてI型半導体層を約0.7μの厚さに形成した。
又N型非単結晶半導体層はシランで1%の濃度に希釈さ
れたフォスヒンを供給し、加えてこのシランと水素との
比をSiH+/Hz−5cc分/100cc分として基
板は210℃、高周波(13,56M1lz)出力10
Wとして500人の厚さに作製した。σ−1〜10(Ω
c m )”を有していた。また結晶は120人の大き
さを有し”Cいることがレーザラマン分光特性におりる
シーラーの式より導出できた。
さらに、この上面に5iXCl−x x−Jl、9をI
BMs /5ill+−0.2.pH3/5il14 
=0.OH;m 750人(7) 11 サニ形成させ
た。さらにこの上面に、第2の電極を11゛01O50
人、銀2000人を電子ビーム蒸着法により作製した。
かくして得られたpvcの最高変換効率特性を従来のC
It、a: S i II、、とを用いた例と比較する
と以下の如くである。
従来例 本発明 開放電圧νoc (V) 0.81 0.83短絡電流
1sc (n+A/cm) 15.3 18.3曲線因
子 (%) 53 69 変換効率 (%) 6.57 10.5上記データは面
積3+wm X3.5 mm (1,05cJ)におい
てAM 1 (100mW / c+J )を照射した
室温での特性である。
このことより本発明は従来方法に比べて3,9%もたか
く、さらにその効率が10%の大台を大きく越えたとい
うきわめて工業上有効なものであった。
以上の結果より本発明は従来に比べて光電変換効率の特
性を30%近くも大きく向上させることができ、多量生
産も可能であるという大きな特長を有していた。
以上本発明の実施例において(よI To + S n
C1+の被膜形成に電子ビーム蒸着法を用いた。しかし
本発明に用いられる温度においてのITOの結晶成長は
この方法に限らず、InCl1SSnC]4 +Sn1
%−,5nFQ、ItLSnPz +113snFを用
いたLPGVD (減圧CVD法)法、プラズマ気相法
(PCVD法)においても観察され、これらの方法を本
発明のPvCにも適用可能であったなお上記実施例はP
vCに関するものである。しかし発光素子、IG NE
T (絶縁ゲイ1−型電昇効果半導体装置)その伯の半
導体装置のCTFと1)またはN型半導体との接合に本
発明を同様に適用可能であることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシランにジメチルシラン(DNS)を
加えた場合と従来のメタンとを加えた場合の特性を示す
。 第2図は本発明のジメチルシランを用いた特性である。 第3図および第4図は本発明および従来方法で得られた
構造のオージェ分光の結果を示す。 特許出願人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.5il14−h(C1j、) n n = 1〜3
    または5iz(C%) nHg−1n=l〜5で示され
    るメチルシランとシランで希釈されたジボランまたはフ
    ォスヒン、アルシンを混合した反応性気体に電気エネル
    ギを加えて5ixC1−×(0<x< 1)を主成分と
    するPまたはN型炭化珪素半導体を基板上に形成するこ
    とを特徴とする半導体装置作製方法。 2、特許請求の範囲第1項において、透光性導電酸化物
    を表面に有する基板上にPまたはN型の炭化珪素被膜を
    形成することを特徴とする半導体装置作製方法。 3、特許請求の範囲第1項において、基板表面は凹凸を
    有することを特徴とする半導体装置作製方法。
JP58239256A 1983-12-19 1983-12-19 半導体装置作製方法 Granted JPS60130821A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5833256A (ja) * 1982-05-10 1983-02-26 Canon Inc 光導電部材
JPS5892217A (ja) * 1981-11-28 1983-06-01 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置作製方法

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