JPS6013149B2 - 誤動作防止機能付小型レ−ダセンサ - Google Patents

誤動作防止機能付小型レ−ダセンサ

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JPS6013149B2
JPS6013149B2 JP52033255A JP3325577A JPS6013149B2 JP S6013149 B2 JPS6013149 B2 JP S6013149B2 JP 52033255 A JP52033255 A JP 52033255A JP 3325577 A JP3325577 A JP 3325577A JP S6013149 B2 JPS6013149 B2 JP S6013149B2
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JP
Japan
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circuit
signal
frequency
radar sensor
output
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JP52033255A
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JPS53118996A (en
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秀谷 東條
晃 岸本
不二郎 島野
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BOEICHO GIJUTSU KENKYU HONBUCHO
Original Assignee
BOEICHO GIJUTSU KENKYU HONBUCHO
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は誤動作防止機能付小型レーダセンサに係り、と
くに周波数掃引を行う電波干渉のために誤動作すること
を防止し、小型レーダセンサの正常な機能を電波干渉か
ら守ることのできる誤動作防止機能付小型レ−ダセンサ
に関する。
小型レーダセンサは、CWドプラレーダで構成されてお
り、音速前後の相対速度で接近する標的の存在を検出し
て、所定の検出信号を出力するものである。
第1図は誤動作防止機能を有していない従釆のづ・型レ
ーダセンサを示す。
この図において、自励発振器1には空中線2が接続され
ており、この空中線2は自励発振器1よりの高周波信号
を空間に放射すると同時に空中線2に標的が近接してき
た場合に生じる標的からの反射波を受信する。自励発振
器1は空中線2を介してその反射波を受信し、この結果
、その消費電流に揺らぎ(オートダィン検波出力)を生
じる。この揺らぎは自励発振器1に接続された低周波増
幅器3で増幅された後、トリガー回路4に加えられる。
トリガー回路4は、前記低周波増幅器3で増幅された揺
らぎ波形が所定の周波数及び振幅に達した時、標的が近
接したことを示すトリガー信号を出力端子5に出力する
。ところで、上記構成では、周波数婦引を行う電波干渉
があると、自励発振器1がこの外来電波に影響されてそ
の消費電流に揺らぎを生じてしまう。
このため、低周波増幅器3で増幅された偽の揺らぎ波形
が適当な周波数及び振幅に達すると、トリガー回路4は
誤ったトリガー信号を発生する。すなわち、従来の小型
レーダセンサでは電波干渉に対する対策が何ら施されて
いないため、電波干渉によって誤ったトリガー動作を行
う欠点があつた。本発明は、上記従来技術の欠点を除去
し、電波干渉による誤動作を防止して信頼性の向上を図
った誤動作防止機能付小型レーダセンサを提供しようと
するものである。
以下、本発明に係る誤動作防止機能付小型レ−ダセンサ
の実施例を図面に従って説明する。第2図は、本発明の
第1の実施例を示す。第2図において、宮励発振器1に
はカプラ亀8を介して空中線2が接続され、旨励発振器
1の高周波信号はカプラIQを経由して空中線2より空
間に放射される。これと同時に自励発振器1は空中線2
に標的が接近してきた場合に生じる標的からの反射波等
を空中線2からカプラ10を介して受信する。また自励
発振器1には、反射波信号等に起因するその消費電流の
揺らぎを増幅するために低周波増幅器3が接続され「
ここで増幅された揺らぎ波形はゲート回路11に入力信
号として印加される。一方、カプラー0‘こはミキサー
2が接続されt空中線2で受信された電波信号の一部が
カプラ10で分岐されて加えられるようになっている。
ミキサー2は、さらに供給路13を介して自励発振器1
よりの高周波信号を受け、前記電波信号とその高周波信
号とを混合して両信号の周波数の差で振動するビート信
号を発生する。このビート信号は帯城増幅器14で所定
の周波数範囲のもののみ増幅されて前記ゲート回路11
に開閉信号として加えられ、それを開閉する。そして、
ゲート回路11の出力によりトリガー回路年が駆動され
るようになっている。この場合、低周波増幅器3の通過
周波数帯城は第4図に示すようにfL,〜fし2と設定
し、帯域増幅器14の通過周波数帯城は同じくfH,〜
fL2と設定して、fL.<fL2<fH.<fH2と
なるように定める。以上の構成において、電波干渉が無
いときに標的が接近してきた場合、宮励発振器1‘ま標
的からの反射波信号によりその消費電流に揺らぎを生じ
、低周波増幅器3の出力には第5図aに示すような低周
波のドプラビート信号が現れ、これがゲート回路亀11
こ加えられる。
これと同時にミキサ12の出力にも同様のドプラビート
信号が生じるが「帯城増幅器14の帯城通過特性が本来
の標的により生じる上言己のようなドプラビート信号を
通過させないように前記fH,,fH2がそれぞれ予め
設定されているから、その出力には有意の大きさの信号
は現れない。この結果、ゲート回路官川ま開いた状態を
維持し、低周波増幅器3の出力信号であるドプラビート
信号をトリガー回路小と供給する。この結果〜従来の小
型レーダセンサと同様に標的が近接したことを示すトリ
ガー信号を出力端子5に出力する。一方L周波数縞引を
行う干渉電波が存在している場合、自励発振器竃はその
干渉電波による影響を受け「その消費電流に揺らぎを生
じる。
これにより低周波増幅器3の出力には、本来の標的接近
時に生じる信号に類似した第5図b!こ示すような偽信
号が現れる。これと同時に干渉電波はカプラ10で分岐
されミキサ12に加えられ、自励発振器1の出力と混合
される。この結果、ミキサi2の出力に第5図cの波形
Aに示すような周波数の高いビート信号を生ずる。この
ビート信号は、干渉電波の周波数が自励発振器1の周波
数に近づいてきて引込み現象が生ずるまで持続し、引込
まれた時点で自励発振器1の周波数が干渉電波の周波数
と一致し、いまらくの間干渉電波に引きずられる状態で
推移するから〜ビート信号は現れなくなる。この引込が
生じている間も「自励発振器亀は上述のように、その消
費電流に揺らぎを生じているため、第5図bに示すよう
な偽信号が低周波増幅器3の出力に現われる。やがて引
込みの限界に達し、引込みが外れると自励発振器1の周
波数はもとの自励発振周波数に戻り「自励発振器1の消
費電流の揺らぎはおさまり、第5図bのような偽信号は
消えるが、ミキサ12の出力に再度第5図cの波形Bに
示すような周波数の高いビート信号が現われる。すなわ
ち、前記低周波増幅器3の偽信号が現われるのは目励発
振器1が引込み現象を起こしている期間であるから、ミ
キサ12の出力に現われるビート信号は、偽信号を常に
両側からはさむ時間関係で発生する。換言すれば、偽信
号の直前、直後に2蓮のビート信号が生じる。そのビー
ト信号は帯城増幅器14で増幅されてゲート回路11に
印加される。ゲート回路11は、2蓮のビート信号が至
り釆した時、両ビートにはさまれた期間だけ閉じる。こ
れにより前記低周波増幅器3より出力された偽信号は阻
止され、トリガー回路4は作動されない。また、周波数
掃引を行う干渉電波が存在する中で近接標的が現れた場
合、低周波増幅器3の出力には標的の近接を示すドプラ
ピート信号と干渉電波による偽信号が混在して現われる
一方、帯域増幅器14の出力には偽信号の所在を示す2
蓮のビート信号が発生される。この結果、ゲート回路1
1により偽信号到来時のトリガー回路4の作動は阻止さ
れるが、偽信号消滅後も近接信号は継続して現われるか
ら、その近接信号によりトリガー回路4が作動し、出力
端子5にトリガー信号を出力する。以上説明したように
、上記実施例によれば、周波数掃引を行う干渉電波によ
る誤動作を確実に除去できる。
なお、カプラ10、供給路13の付加による自励発振回
路1の感度の低下は、同回路内の発振電圧を増大させて
補償できるため、誤動作防止機能付加による特性の変化
は事実上無視できる。第3図は本発明の他の実施例を示
す。
第3図において、自励発振器1には空中線2が接続され
、また自励発振器1の出力側には、広帯域増幅器20が
接続される。この広帯域増幅器20‘ま、標的の接近に
より生ずるドプラビート信号と、干渉電波のために生ず
るビート信号の必要部分(通常100KHz乃至IMH
Z)の両者を通過させる帯域幅を有している。そして、
広帯域増幅器20の出力は、後者のビート信号を通過さ
せないように遮断周波数を設定した低周波フィル夕21
を介してゲート回路11に入力信号として加えられる。
すなわち、ゲート回路11の入力信号として標的の接近
を示すドプラビート信号及び干渉電波により発生する低
周波の偽信号が入力される。一方、広帯域増幅器20の
出力は帯域増幅器14にも加えられる。この帯域増幅器
14は干渉電波によるビート信号のみを抽出し増幅して
ゲート回路11に開閉信号として供給する。低周波フィ
ル夕21の周波数帯域は第4図のfL,〜fL2に相当
し、また帯城増幅器14の周波数帯城は同図のfH,〜
fH2に相当する。また広帯域増幅器20の周波数帯城
はh,〜fH2より広ければよい。なお、ゲート回路1
1の出力によりトリガー回路4が駆動されるようになっ
ている。以上の構成において、電波干渉が無い状態で標
的が接近してきた場合、電波干渉によるビート信号は発
生せず帯域増幅器14の出力は零であるため、ゲート回
路11は開いた状態でドプラビート信号をトリガー回路
4に供聯合し、これにより標的が近接したことを示すト
リガー信号を出力端子5に出力する。
電波干渉が存在する場合、これによりビート信号が発生
し、これが帯城増幅器14で選択的に増幅されてゲート
回路11に開閉信号として加えられるので、ゲート回路
11は第2図の場合と同様に作動し、偽信号がトリガー
回路4に供給されるのを阻止する。
すなわち、自励発振器1がミキサ12の機能を兼ねる働
きをすると考えればよい。以上叙上のように、いずれの
実施例においても周波数掃引を行う干渉電波による誤動
作を確実に除去できる。特に、第1の実施例にあっては
、現用の小型レーダセンサを改造する場合に適した構成
に特徴があり、他の実施例では前記第1実施例の原理及
び機能を変更することなく回路構成を簡略化してあるの
で、小型、軽量でかつ安価等の利点がある。かくして、
電波干渉による誤動作を防止する機能として信頼性の向
上を図った誤動作防止機能付小型レーダセンサを得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の小型レーダセンサの構成を示すフロック
図、第2図は本発明に係る誤動作防止機能付小型レーダ
センサの実施例を示すブロック図、第3図は本発明に係
る他の実施例を示すブロック図、第4図は増幅器の周波
数通過帯城を示す特性図、第5図は増幅器の出力信号波
形を示す特性図である。 1・・・・・・目励発振器、2…・・・空中線、3・・
・・・・低周波増幅器、4・・・・・・トリガー回路、
5…・・・出力端子、10・・…・カプラ、11・・・
…ゲート回路、12….・・ミキサ、14・…・・帯城
増幅器、20・・・・・・広帯域増幅器、21…・・・
低周波フィル夕。 第1図 第2図 第3図 第ム図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高周波を発生する自励発振器と、この高周波を空間
    に放射すると共に反射波を受信する空中線と、その反射
    波によって生じる前記自励発振器出力のオートダイン検
    波信号を抽出する第1の回路と、この第1の回路より高
    い周波数領域に周波数通過特性を有していて周波数掃引
    を行う干渉電波と前記高周波との間に生じるビート信号
    を抽出する第2の回路と、この第2の回路の出力により
    開閉されて干渉電波が存在するとき前記第1の回路の出
    力を阻止するゲート回路とを備えたことを特徴とする誤
    動作防止機能付小型レーダセンサ。 2 前記第1の回路がオートダイン検波信号を選択的に
    増幅する低周波増幅器で構成され、前記第2の回路が前
    記高周波と空中線からの受信信号を受けるミキサとこの
    出力から前記ビート信号を選択的に増幅する帯域増幅器
    とで構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の誤動作防止機能付小型レーダセンサ。 3 前記第1の回路が、所定の大きさにまで増幅された
    前記自励発振器出力からオートダイン検波信号のみを通
    過させる低周波フイルタであり、前記第2の回路が前記
    ビート信号を選択的に増幅する帯域増幅器であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の誤動作防止機能
    付小型レーダセンサ。
JP52033255A 1977-03-28 1977-03-28 誤動作防止機能付小型レ−ダセンサ Expired JPS6013149B2 (ja)

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JPS53118996A JPS53118996A (en) 1978-10-17
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JPS56174069U (ja) * 1980-05-28 1981-12-22
JPS5710471A (en) * 1980-06-02 1982-01-20 Kenichi Hayashida Starting switch for automatically-operated door
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