JPS60131784A - ヒ−トロ−ラ− - Google Patents
ヒ−トロ−ラ−Info
- Publication number
- JPS60131784A JPS60131784A JP58237838A JP23783883A JPS60131784A JP S60131784 A JPS60131784 A JP S60131784A JP 58237838 A JP58237838 A JP 58237838A JP 23783883 A JP23783883 A JP 23783883A JP S60131784 A JPS60131784 A JP S60131784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- ptc
- ceramic
- heat roller
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2053—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/0095—Heating devices in the form of rollers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/10—Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor
- H05B3/12—Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor characterised by the composition or nature of the conductive material
- H05B3/14—Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor characterised by the composition or nature of the conductive material the material being non-metallic
- H05B3/141—Conductive ceramics, e.g. metal oxides, metal carbides, barium titanate, ferrites, zirconia, vitrous compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、正の抵抗温度特性(以下PTC特性という)
を有する、特に電子写真複写装置における定着装置に用
いられる様な、ヒートローラーに関する。さらに詳しく
は、ローラーの表面温度な検知して、該ローラーの表面
温度を制御する為の回路を必要としない、自己温度制御
型ヒートローラーに関する。
を有する、特に電子写真複写装置における定着装置に用
いられる様な、ヒートローラーに関する。さらに詳しく
は、ローラーの表面温度な検知して、該ローラーの表面
温度を制御する為の回路を必要としない、自己温度制御
型ヒートローラーに関する。
発熱体として正の抵抗温度係数を有するiラミック(本
明細書ではこれをPTC特性を有するセラミック、又は
PTCセラミック等という)が公知、である。このPT
Cセラミックは適宜な電圧を印加することによって発熱
するものであるが、特に検温素子を使用して温度を監視
しっつ印加電力を外部から調節せずとも自己温度制御機
能を有していること、電源電圧の変動に対して発熱量の
変動が小さいこと、長寿命であること、等加熱源として
種々の加熱装置に使用する場合等に種々の利点を有して
いる。
明細書ではこれをPTC特性を有するセラミック、又は
PTCセラミック等という)が公知、である。このPT
Cセラミックは適宜な電圧を印加することによって発熱
するものであるが、特に検温素子を使用して温度を監視
しっつ印加電力を外部から調節せずとも自己温度制御機
能を有していること、電源電圧の変動に対して発熱量の
変動が小さいこと、長寿命であること、等加熱源として
種々の加熱装置に使用する場合等に種々の利点を有して
いる。
これらの利点を活用するものとして、従来第1図(4)
に示すように、PTCセラミックを中空シリンダ1に成
形したヒートローラーが提案されている。
に示すように、PTCセラミックを中空シリンダ1に成
形したヒートローラーが提案されている。
しかしながら、PTCセラミックは、その焼成後に寸法
安定性が悪いという欠点があり、これはPTCセラミッ
ク成型品の体積や表面積が大になる程、顕著になる。さ
らに、PTCセラミック形成形成体積や表□面債が大に
なる程焼成、冷゛却の際′にクラックが生じたり、部分
的に質的なムラが生じてしまう。この為発熱体表面で均
一な発熱分布−や或いは所望の発熱量が得られないとい
った不都合がある。
安定性が悪いという欠点があり、これはPTCセラミッ
ク成型品の体積や表面積が大になる程、顕著になる。さ
らに、PTCセラミック形成形成体積や表□面債が大に
なる程焼成、冷゛却の際′にクラックが生じたり、部分
的に質的なムラが生じてしまう。この為発熱体表面で均
一な発熱分布−や或いは所望の発熱量が得られないとい
った不都合がある。
これらの理由は、原料の混合が充分でなく、部分的に原
料組成のムラが生じている事、さらに、成形時に外部か
ら圧力を加える為に、成形体内1’に残留応力、残留歪
が生じ、成形中の体積や’に’、Fj’:fJi。
料組成のムラが生じている事、さらに、成形時に外部か
ら圧力を加える為に、成形体内1’に残留応力、残留歪
が生じ、成形中の体積や’に’、Fj’:fJi。
が大なる程、顕層になり、焼成時にiける収縮、 “成
形体内の粒子(グレイン)の成長が均一に進まない事に
依存している。
形体内の粒子(グレイン)の成長が均一に進まない事に
依存している。
この為、従来第1図(B)に示すように、円柱状PTC
セラミック1′を何枚か貼り合わせて熱ローラーを作る
方法が提案されている。しかし、貼り合わせ時のズレが
生じる為、貼り合わせた後に、切削やω■摩等を行なう
必要があった。
セラミック1′を何枚か貼り合わせて熱ローラーを作る
方法が提案されている。しかし、貼り合わせ時のズレが
生じる為、貼り合わせた後に、切削やω■摩等を行なう
必要があった。
一方、PTCセラミックは切削や研磨等の加工性に劣り
、それ故PTCセラミックで比較的大型の発熱体を所望
の寸法、形状に精度よく成型することは実際画題として
極めて困難で、その為量産性が悪くコストの高いものと
なる。
、それ故PTCセラミックで比較的大型の発熱体を所望
の寸法、形状に精度よく成型することは実際画題として
極めて困難で、その為量産性が悪くコストの高いものと
なる。
これらの欠点を防止す3為、第1.図(C)に示すよう
に、PTCセラミック板1“を良熱伝導体2−例えば銅
等−を介してアル、ミニラムチューブ乙に熱伝導させる
構成のものが提案されている。しかしながら、この構成
ではPTCセラミック板自身は昇温か速いが゛、アルミ
ニウムチューブ表面の昇温か遅く、11°1^度立上り
特性上、iましい熱ローラ−゛ とはなりにくいもので
あった。又、P、TCセラミックを加熱素子として使用
する為には、PTCセラミック上に電極を付ける必要が
生じるが、従来はPTCセラミックを焼結後に電極を付
けていた為に、PTCセラミックの体積や表面積が大き
くなる程、電極付は時の熱ショックによって寸法変形や
クラック等が生じるものであった。
に、PTCセラミック板1“を良熱伝導体2−例えば銅
等−を介してアル、ミニラムチューブ乙に熱伝導させる
構成のものが提案されている。しかしながら、この構成
ではPTCセラミック板自身は昇温か速いが゛、アルミ
ニウムチューブ表面の昇温か遅く、11°1^度立上り
特性上、iましい熱ローラ−゛ とはなりにくいもので
あった。又、P、TCセラミックを加熱素子として使用
する為には、PTCセラミック上に電極を付ける必要が
生じるが、従来はPTCセラミックを焼結後に電極を付
けていた為に、PTCセラミックの体積や表面積が大き
くなる程、電極付は時の熱ショックによって寸法変形や
クラック等が生じるものであった。
本発明の目的は、上記従来の欠点を克服し、P″r′C
r′Cセラミツクンシート成形体によって残留応力、残
留歪のない円筒成形体を作る事により□、クラックや部
分的に質的なムラのない寸法、形状安定性に秀れたヒー
トローラーを提供するとと□もに、PTCセラミック占
−ラーの焼成前に電極を印刷し、セラミックローラーの
焼成と同時に電極を形成する事により、電極付は時の熱
ショックによる寸法変形やクラックを防止し、かつ量産
性を向上させ、低コストのヒートローラーを提供−する
にある。
r′Cセラミツクンシート成形体によって残留応力、残
留歪のない円筒成形体を作る事により□、クラックや部
分的に質的なムラのない寸法、形状安定性に秀れたヒー
トローラーを提供するとと□もに、PTCセラミック占
−ラーの焼成前に電極を印刷し、セラミックローラーの
焼成と同時に電極を形成する事により、電極付は時の熱
ショックによる寸法変形やクラックを防止し、かつ量産
性を向上させ、低コストのヒートローラーを提供−する
にある。
さらには電子写真装置の定着装置に用いられるようなト
ナー像を支持面に定着する為の融解装置に使用する加熱
ローラーとして、サーモスタット等のローラーの表面温
度制御の不要な融解装置を提供するとともに、加熱され
る迄の待ち時間の短い、いわゆるクイックスタート可能
な融解装置を提供するにある。
ナー像を支持面に定着する為の融解装置に使用する加熱
ローラーとして、サーモスタット等のローラーの表面温
度制御の不要な融解装置を提供するとともに、加熱され
る迄の待ち時間の短い、いわゆるクイックスタート可能
な融解装置を提供するにある。
つぎに本発明を実施例により図面を参照して説明する。
第2図(4)は本発明のヒートローラーの斜視図でアラ
て、同図において、円筒状PTCセラミック4はその表
面に電極5A、5Bが印刷されている。
て、同図において、円筒状PTCセラミック4はその表
面に電極5A、5Bが印刷されている。
6はつぎ1」である。
第6図に示すフローチャートにより本発明のPTCヒー
トローラーの製造について説明する。まず、PTC特性
を有するBaTi 03系セラミツクの原料10である
BmCOs 、’ TiO2に、半導体化の為の添加元
・素、例□えば、La + Ce + Nb 、 Ta
+ Bt 、 8b+W等の酸化物を加え、さらに、
正の抵抗温度係数を大きくする成分−Mn * Fe
、 Cu 、 Cr等の元素−1及び半導体化の促進、
粒径の調整を行なう成分−A1203 、5i02 、
Ti02−を溶媒11、分散剤12とともに充分に混
合・粉砕16する。ここで溶媒11として、トリタレン
、アルコール、酢酸エチル、トルエン、アセトン、ME
K、水等を用い、分散剤12として、魚油、オクテルア
ミゾ、グリセリルモノオレート(Glyceryl m
onooleate )、グリセリルトリオレート(’
Glyceryl trioleate )等を用いる
。さらに可塑剤15、バインダー16を・加えて再度充
分な混合、粉砕14し、成形、乾燥17を行□なってグ
リーンシート+作製18する。ここで可塑剤15として
、ポリエチレングリコール、DBP%DOP、5AIB
、グリセリン等を用い、バインダー16として、セルロ
ースアセテート、ホリアクリレイト、PVA、PVB、
EVA等を用いる。このようにして、厚み0.5〜2
朋のグリーンシートを作製18した後、このシート上に
、高温焼結用導電ペースト、好ましくはW粉末ペースト
をスクリーン印刷法により、第2図(A) 、 (B)
の5A、5Bに示されるように、くし歯状に印刷19す
る。次に、このシートを円筒状に成形20する。
トローラーの製造について説明する。まず、PTC特性
を有するBaTi 03系セラミツクの原料10である
BmCOs 、’ TiO2に、半導体化の為の添加元
・素、例□えば、La + Ce + Nb 、 Ta
+ Bt 、 8b+W等の酸化物を加え、さらに、
正の抵抗温度係数を大きくする成分−Mn * Fe
、 Cu 、 Cr等の元素−1及び半導体化の促進、
粒径の調整を行なう成分−A1203 、5i02 、
Ti02−を溶媒11、分散剤12とともに充分に混
合・粉砕16する。ここで溶媒11として、トリタレン
、アルコール、酢酸エチル、トルエン、アセトン、ME
K、水等を用い、分散剤12として、魚油、オクテルア
ミゾ、グリセリルモノオレート(Glyceryl m
onooleate )、グリセリルトリオレート(’
Glyceryl trioleate )等を用いる
。さらに可塑剤15、バインダー16を・加えて再度充
分な混合、粉砕14し、成形、乾燥17を行□なってグ
リーンシート+作製18する。ここで可塑剤15として
、ポリエチレングリコール、DBP%DOP、5AIB
、グリセリン等を用い、バインダー16として、セルロ
ースアセテート、ホリアクリレイト、PVA、PVB、
EVA等を用いる。このようにして、厚み0.5〜2
朋のグリーンシートを作製18した後、このシート上に
、高温焼結用導電ペースト、好ましくはW粉末ペースト
をスクリーン印刷法により、第2図(A) 、 (B)
の5A、5Bに示されるように、くし歯状に印刷19す
る。次に、このシートを円筒状に成形20する。
この円筒状成形物は、外部からの圧力付与手段を必要と
しない為、この成形物内には、残存応力、歪等の影響の
ないものが作られる。
しない為、この成形物内には、残存応力、歪等の影響の
ないものが作られる。
このようにして成形した円筒状成形物を内部に残存した
バインダー16を加熱除去21し、時間当り200〜4
00℃で昇温し、約1300〜1400℃で2時間焼結
22し、時間当り100℃〜200℃で冷却して、第2
図(A)に示すようなローラーを作製する。
バインダー16を加熱除去21し、時間当り200〜4
00℃で昇温し、約1300〜1400℃で2時間焼結
22し、時間当り100℃〜200℃で冷却して、第2
図(A)に示すようなローラーを作製する。
一般にセラミックは焼成する事により収縮するが、この
収縮の部分的ムラによってクラックや質的なムラ、さら
には、寸法ムラが生じる。この部分的な収縮のムラは原
料の混合ムラや成形時の圧力による残存応力、残存歪に
よって生じる。
収縮の部分的ムラによってクラックや質的なムラ、さら
には、寸法ムラが生じる。この部分的な収縮のムラは原
料の混合ムラや成形時の圧力による残存応力、残存歪に
よって生じる。
従来、この焼成時にクラックや質的なムラが生じたので
あるが、本方法では、成形時に外部圧力の影響を受けて
おらず、その結果、成形体内に残存応力、残存歪がない
為、クラックや質的なムラを生じることなく、前記ロー
ラーを作製する事が出来る。
あるが、本方法では、成形時に外部圧力の影響を受けて
おらず、その結果、成形体内に残存応力、残存歪がない
為、クラックや質的なムラを生じることなく、前記ロー
ラーを作製する事が出来る。
コ”)してPTC特性を有する、PTCセラミックロー
ラーが製造される。このローラーは焼結と同時に電極も
焼付けられており、電極を後付けする必要はないので、
この電極付は時の熱ショックによるクラックの発生や寸
法変形の発生を防止出来る。
ラーが製造される。このローラーは焼結と同時に電極も
焼付けられており、電極を後付けする必要はないので、
この電極付は時の熱ショックによるクラックの発生や寸
法変形の発生を防止出来る。
第2図(B)は本発明の他の実施例の斜視図であって、
この場合、前述のPTCグリーンシートは円筒体7に成
形される。この成形されたPTCセラミックの円筒体7
には8A、8Bのように端部にのみ電極が形成されてい
る。この成形物に前記電極印刷済みシート4を、電極面
側を円筒面の内側にくるように重ねる。このとき、シー
ト4の電極5A、5Bはその端部で円筒体7上に印刷さ
れた電極8A、8Bにそれぞれ接触−される。この時、
各シート4,7の継ぎ目6は、第4図に示すように、別
の位置になるように、重ねる事が望ましい。
この場合、前述のPTCグリーンシートは円筒体7に成
形される。この成形されたPTCセラミックの円筒体7
には8A、8Bのように端部にのみ電極が形成されてい
る。この成形物に前記電極印刷済みシート4を、電極面
側を円筒面の内側にくるように重ねる。このとき、シー
ト4の電極5A、5Bはその端部で円筒体7上に印刷さ
れた電極8A、8Bにそれぞれ接触−される。この時、
各シート4,7の継ぎ目6は、第4図に示すように、別
の位置になるように、重ねる事が望ましい。
こうして出来た成形体を前述の方法で焼成することによ
り第2図(B)に示されるPTC発熱ローラーが作られ
る。
り第2図(B)に示されるPTC発熱ローラーが作られ
る。
こ″の方法で、肉厚0.5”〜4ruL(二枚ノシ一ト
4・:27を貼り合わせた厚み)約30φ程度のもの迄
作製□出来る。又、焼成後の寸法は約10φのローラー
で±0.3〜0.5%程度の精度である。
4・:27を貼り合わせた厚み)約30φ程度のもの迄
作製□出来る。又、焼成後の寸法は約10φのローラー
で±0.3〜0.5%程度の精度である。
第2図(B)は、第2図(A)に較べ、表面に電極BA
。
。
8Bが露出しておらず、電極面の凹凸がない事、表面か
らの発熱による空気中への熱の拡散がない事、ローラー
の継ぎ目6が1.2重に構成されている為、強度的にも
強い事等の点で、さらに好ましい。
らの発熱による空気中への熱の拡散がない事、ローラー
の継ぎ目6が1.2重に構成されている為、強度的にも
強い事等の点で、さらに好ましい。
この方法によって作製したローラーのPTC特性を図5
に示す。この図は本実施例による抵抗の温度変化を25
℃の抵抗を基準に規格化したものである。第5図におけ
るデータはBa原子を25重量%pbで置換したものを
用いたものであるが、この場合pbの置換置が増大する
とともに、pbの蒸発による焼成時の不均一が生じ易く
なる為、pb の置換置は少ない方が好ましい。
に示す。この図は本実施例による抵抗の温度変化を25
℃の抵抗を基準に規格化したものである。第5図におけ
るデータはBa原子を25重量%pbで置換したものを
用いたものであるが、この場合pbの置換置が増大する
とともに、pbの蒸発による焼成時の不均一が生じ易く
なる為、pb の置換置は少ない方が好ましい。
又、このP T 、Cセラミックローラーを電子写真用
の加熱ローラーとして用いる場合、トナー像からのトナ
ーの融着な防止する為に、表面に、第4図1ニ示すよう
な表面離型層9、例えばPFA樹脂、FEP樹脂、PT
FE樹脂等の高分子物質層を設ける事が好ましい。
の加熱ローラーとして用いる場合、トナー像からのトナ
ーの融着な防止する為に、表面に、第4図1ニ示すよう
な表面離型層9、例えばPFA樹脂、FEP樹脂、PT
FE樹脂等の高分子物質層を設ける事が好ましい。
このようにしてPTCセラミックを作製する事により、
肉厚の薄いローラーを作る事が可能であり:ばかりでな
く、寸法精度のよい歪みの少ないローラーを、電極を同
時に焼付けて作る事が出来る。
肉厚の薄いローラーを作る事が可能であり:ばかりでな
く、寸法精度のよい歪みの少ないローラーを、電極を同
時に焼付けて作る事が出来る。
このPTCセラミックローラーの表面にテフロンをコー
トしたものを電子写真におけるトナー像加熱融解部材と
して端部に軸受けを設けて構成し、その温度特性を、従
来のハロゲンヒーターによる加熱ローラー(円筒材SU
S、表面TFEコートどちらも25±5μ厚)と比較し
て測定した。その結果を第1表に示す。
トしたものを電子写真におけるトナー像加熱融解部材と
して端部に軸受けを設けて構成し、その温度特性を、従
来のハロゲンヒーターによる加熱ローラー(円筒材SU
S、表面TFEコートどちらも25±5μ厚)と比較し
て測定した。その結果を第1表に示す。
第1表
第1表のごとく、立上り特性、温度分布の良好なものが
得られた。又、第1図(C)で説明したような、PTC
セラミック板11′を良熱伝導体2を介してhllチュ
ーブ6の内面に設けた熱ローラーと比較すると、この場
合は、PTCセラミック板は20〜30“で180℃迄
昇温しているが、表面の温度が180℃迄達するには、
90〜100“の時間を要した。
得られた。又、第1図(C)で説明したような、PTC
セラミック板11′を良熱伝導体2を介してhllチュ
ーブ6の内面に設けた熱ローラーと比較すると、この場
合は、PTCセラミック板は20〜30“で180℃迄
昇温しているが、表面の温度が180℃迄達するには、
90〜100“の時間を要した。
以上説明した様にPTCセラミック原料をシート状に成
形し、その表面に電極印刷した後、円筒成形して焼結さ
せPTCセラミックローラーをつくる事により、 1、寸法精度をそこなう事なく、かつクラック、質的な
ムラを発生させる事なくp’rcローラーを作る事が可
能になり、発熱効率の良好なPTCセラミックローラー
が作製出来る、 2、 セラミックローラーの焼成と同時に電極を形成す
る事により電極材は時の熱ショックによる寸法変形、ク
ラックを防止するとともに、低コストのローラーを提供
出来る、 3、電子写真用定着装置における加熱ローラーとして用
いる事により立上り特性の良好なりイックスタート可能
な融解装置を提供出来る、以、Lの効果を奏する。
形し、その表面に電極印刷した後、円筒成形して焼結さ
せPTCセラミックローラーをつくる事により、 1、寸法精度をそこなう事なく、かつクラック、質的な
ムラを発生させる事なくp’rcローラーを作る事が可
能になり、発熱効率の良好なPTCセラミックローラー
が作製出来る、 2、 セラミックローラーの焼成と同時に電極を形成す
る事により電極材は時の熱ショックによる寸法変形、ク
ラックを防止するとともに、低コストのローラーを提供
出来る、 3、電子写真用定着装置における加熱ローラーとして用
いる事により立上り特性の良好なりイックスタート可能
な融解装置を提供出来る、以、Lの効果を奏する。
斜視図、第1図(C)は従来のヒートローラーの断面図
、第2図(4)は本発明の実施例の斜視図、第2図(B
)は本発明の他の実施例の斜視図、第6図は本発明のヒ
ートローラーの製造のフローチャート、第4図は表面に
離型層を設けた本発明のヒートローラーの断面図、第5
図は本発明の実施例による抵抗の温度変化を25℃の抵
抗を基準として規格化して示すグラフである。 4・・・円筒状PTCセラミック 5A、5B・・・電極 6・・・つなぎ目 7・・・PTCセラミック円筒体 8A、8B・・・端部電極 9・・・離型層 第 1 図 (B) 第2図 り 第 4 図
、第2図(4)は本発明の実施例の斜視図、第2図(B
)は本発明の他の実施例の斜視図、第6図は本発明のヒ
ートローラーの製造のフローチャート、第4図は表面に
離型層を設けた本発明のヒートローラーの断面図、第5
図は本発明の実施例による抵抗の温度変化を25℃の抵
抗を基準として規格化して示すグラフである。 4・・・円筒状PTCセラミック 5A、5B・・・電極 6・・・つなぎ目 7・・・PTCセラミック円筒体 8A、8B・・・端部電極 9・・・離型層 第 1 図 (B) 第2図 り 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、PTC特性を有する原料をシート状に成形し、その
表面に導電性ペーストを印刷し、その後円筒状に成形し
、該導電性ペーストを印刷され円筒状に成形、された成
形体を焼結してなるヒートローラ0 2、該ヒートローラー表面に離型層を設けた事を特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のヒートローラー。 3、前記導電性ペーストがW粉末ペーストであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のヒートローラー
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58237838A JPS60131784A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | ヒ−トロ−ラ− |
| US06/681,676 US4628183A (en) | 1983-12-19 | 1984-12-14 | Heating-fixing roller and fixing device having the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58237838A JPS60131784A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | ヒ−トロ−ラ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131784A true JPS60131784A (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=17021157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58237838A Pending JPS60131784A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | ヒ−トロ−ラ− |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4628183A (ja) |
| JP (1) | JPS60131784A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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