JPS6013230Y2 - ケ−ブルハンガ− - Google Patents
ケ−ブルハンガ−Info
- Publication number
- JPS6013230Y2 JPS6013230Y2 JP10315478U JP10315478U JPS6013230Y2 JP S6013230 Y2 JPS6013230 Y2 JP S6013230Y2 JP 10315478 U JP10315478 U JP 10315478U JP 10315478 U JP10315478 U JP 10315478U JP S6013230 Y2 JPS6013230 Y2 JP S6013230Y2
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- Japan
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- band
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 12
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ケーブルハンガーに関し、特に大荷重の架空
ケーブルをハンガー帯体の保護カバ一部分によって保持
した後、該ハンガー帯体の一端を吊架線に巻き付けて、
その端部に配設された係合金具の環状部を長大に差し込
み、この後、他方の重複部を巻き付けてその長穴に前記
環状部を差し込み、この後環状部に係止線材を差し込ん
で前記巻き止め状態を確保するようにしたケーブルハン
ガーを開示する。
ケーブルをハンガー帯体の保護カバ一部分によって保持
した後、該ハンガー帯体の一端を吊架線に巻き付けて、
その端部に配設された係合金具の環状部を長大に差し込
み、この後、他方の重複部を巻き付けてその長穴に前記
環状部を差し込み、この後環状部に係止線材を差し込ん
で前記巻き止め状態を確保するようにしたケーブルハン
ガーを開示する。
例えばトリプレックスケーブルは、大径のケーブルが3
本撚とされているので自重が大きく、また断面積も大き
いため風圧の影響を受は易い。
本撚とされているので自重が大きく、また断面積も大き
いため風圧の影響を受は易い。
本考案は、このような自重が大きく、かつ風圧の影響を
受は易いケーブルを確実に懸吊するためになされたもの
で、その目的は、単位長当たりの自重が大きいケーブル
を長期にわたって安定した位置で支承し、かつ設置作業
が簡便で、ケーブルの自重を受ければ受ける程一定位置
に緊結されるケーブルハンガーを得ることにある。
受は易いケーブルを確実に懸吊するためになされたもの
で、その目的は、単位長当たりの自重が大きいケーブル
を長期にわたって安定した位置で支承し、かつ設置作業
が簡便で、ケーブルの自重を受ければ受ける程一定位置
に緊結されるケーブルハンガーを得ることにある。
そしてこのために、ハンガー帯体の保護カバ一部分によ
ってケーブルを保持した後、環状部を有する係合金具側
の重複部を吊架線に巻き付けて該保合金具の環状部をこ
れに近接する長大に差し込み、ハンガー帯体の他方の重
複部を前記重複部の上さら吊架線に巻き付けてその長穴
にも前記環状部を差し込んで、吊架線に巻き付いたハン
ガー帯体の両端をこの環状部によって第一次的に係止し
た後、この環状部に係止線材を差し込みその両端の弧状
部分を吊架線に係着させて確実な係止状態を保つように
したものである。
ってケーブルを保持した後、環状部を有する係合金具側
の重複部を吊架線に巻き付けて該保合金具の環状部をこ
れに近接する長大に差し込み、ハンガー帯体の他方の重
複部を前記重複部の上さら吊架線に巻き付けてその長穴
にも前記環状部を差し込んで、吊架線に巻き付いたハン
ガー帯体の両端をこの環状部によって第一次的に係止し
た後、この環状部に係止線材を差し込みその両端の弧状
部分を吊架線に係着させて確実な係止状態を保つように
したものである。
以下、図面を参照して、本考案の実施例を説明する。
第1図は、本考案に係るケーブルハンガーの一実施例を
示す正面図、第2図は、第1図の側面図であり、1はト
リプレックスケーブル、2は吊架線、3はハンガー帯体
、4は係止線材を示す。
示す正面図、第2図は、第1図の側面図であり、1はト
リプレックスケーブル、2は吊架線、3はハンガー帯体
、4は係止線材を示す。
まずハンガー帯体3について説明すると、第3図はその
平面図、第4図は第3図のうち保護カバー5を除いたも
のの平面図、第5図は、第4図の側面図であり、ハンガ
ー帯体3は、ステンレス板等の帯状の金属板から戒り、
その両端は折り返されて各々重複部6,7となって溶接
等によって接合されている。
平面図、第4図は第3図のうち保護カバー5を除いたも
のの平面図、第5図は、第4図の側面図であり、ハンガ
ー帯体3は、ステンレス板等の帯状の金属板から戒り、
その両端は折り返されて各々重複部6,7となって溶接
等によって接合されている。
これらの重複部6,7にはその中心長手方向に一対の長
穴8,9が貫設されている。
穴8,9が貫設されている。
これらの長穴8,9には、後述するように係合金具10
の環状部11が差し込まれる。
の環状部11が差し込まれる。
一方の重複部6の端部の中央はコの字状に切り欠かれる
とともに、係合金具10が配設されている。
とともに、係合金具10が配設されている。
係合金具10について詳述すると、第6図は正面図、第
7図は、第6図の矢印■方向からの側面図であり、該係
合金具10は一本の金属線を曲折させて戒り、その中央
部分は、直線状である両端に対して直角方向に略−巻さ
れて環状部11となっている。
7図は、第6図の矢印■方向からの側面図であり、該係
合金具10は一本の金属線を曲折させて戒り、その中央
部分は、直線状である両端に対して直角方向に略−巻さ
れて環状部11となっている。
この環状部11の内径は、係止線材4を十分に挿通させ
得る大きさである。
得る大きさである。
そしてこの環状部11を除いた両端の直線状部分が重複
部6に係着されている。
部6に係着されている。
また、他方の長穴9の外方の重複部7には、直線状の補
強金具12が配線されている。
強金具12が配線されている。
この補強金具12は、万一長穴9の端部が破断されたよ
うな場合であっても、この長穴9に差し込まれた係合金
具10に当接して、かけ合わされた係合金具10が外れ
ないようにするものである。
うな場合であっても、この長穴9に差し込まれた係合金
具10に当接して、かけ合わされた係合金具10が外れ
ないようにするものである。
ハンガー帯体3の中央部分には、断面がCの字状の樹脂
製の保護カバー5が係合されている。
製の保護カバー5が係合されている。
第8図はこの保護カバー5の平面図、第9図は、第8図
の矢印■方向からの平面図であり、樹脂製の保護カバー
5の端部の曲げ部分が金属製のハンガー帯体3に係着し
、一方その平面部分がトリプレックスケーブル1の外被
に当接して、外被を保護するとともに、電気的絶縁性を
確保している。
の矢印■方向からの平面図であり、樹脂製の保護カバー
5の端部の曲げ部分が金属製のハンガー帯体3に係着し
、一方その平面部分がトリプレックスケーブル1の外被
に当接して、外被を保護するとともに、電気的絶縁性を
確保している。
次に、係止線材4について説明すると、第10図は係止
線材4の側面図であり、該係止線材4は一本の金属線を
曲折させて戊り、その中央部分は直線状であって、ハン
ガー帯体3の係合金具10の環状部11に挿通可能であ
り、該環状部11が長穴8,9から抜は出ないようにす
る。
線材4の側面図であり、該係止線材4は一本の金属線を
曲折させて戊り、その中央部分は直線状であって、ハン
ガー帯体3の係合金具10の環状部11に挿通可能であ
り、該環状部11が長穴8,9から抜は出ないようにす
る。
また、係止線材4の両端は、互いに逆方向に弧状に湾曲
されており、第2図に示したように吊架線2の外周にね
じり力を有して係着し、不意に外れることがないように
なっている。
されており、第2図に示したように吊架線2の外周にね
じり力を有して係着し、不意に外れることがないように
なっている。
すなわち、両端が互いに逆方向に弧状に湾曲しているた
め、この部分を吊架線2に係着した時に直線部分にねじ
り力が発生し、環状部11の力とあいまって、掛止状態
が維持される。
め、この部分を吊架線2に係着した時に直線部分にねじ
り力が発生し、環状部11の力とあいまって、掛止状態
が維持される。
次に、上記実施例の作用を、第1図及び第2図に加えて
第11図から第13図までの斜視図を参照して説明する
と、ハンガー帯体3の保護カバー5部分によってトリプ
レックスケーブル1を保持しく第11図)、係合金具1
0側の重複部6を吊架線2に−巻きし、係合金具10の
環状部11をこれに近接した長穴8に差し込む(第12
図)。
第11図から第13図までの斜視図を参照して説明する
と、ハンガー帯体3の保護カバー5部分によってトリプ
レックスケーブル1を保持しく第11図)、係合金具1
0側の重複部6を吊架線2に−巻きし、係合金具10の
環状部11をこれに近接した長穴8に差し込む(第12
図)。
次に、ハンガー帯体3の他方の重複部7を前記重複部6
の上から吊架線2に巻き付け、その長穴9を環状部11
に掛ける(第13図)。
の上から吊架線2に巻き付け、その長穴9を環状部11
に掛ける(第13図)。
この状態において既に環状部11によってハンガー帯体
3の両端が吊架線2に巻き付いて係止されている。
3の両端が吊架線2に巻き付いて係止されている。
そして、トリプレックスケーブル1の自重によって各々
の重複部6,7が引張される程、環状部11は一方の重
複部6から引かれる方向とは反対方向に他方の重複部7
によって引かれ、その首の部分が引き締められ、いわゆ
る抜き差しならぬようになる。
の重複部6,7が引張される程、環状部11は一方の重
複部6から引かれる方向とは反対方向に他方の重複部7
によって引かれ、その首の部分が引き締められ、いわゆ
る抜き差しならぬようになる。
そして次に、この環状部11に係止線材4が差し通され
(第2図)、その両端の弧状部分がハンガー帯体3から
若干路れた位置で吊架線2の外周にねじり力を有してか
らみ付けられ、係合金具10の環状部11が長穴8,9
から抜は出ることのないようにされる。
(第2図)、その両端の弧状部分がハンガー帯体3から
若干路れた位置で吊架線2の外周にねじり力を有してか
らみ付けられ、係合金具10の環状部11が長穴8,9
から抜は出ることのないようにされる。
この時、前記弧状部分のねじり係着力に加えて、環状部
11がトリプレックスケーブル1の自重によって引き込
まれようとすればする程、係止線材4はハンガー帯体3
と強固に一体化して、結局吊架線2の一定位置にハンガ
ー帯体3が緊結されるようになる。
11がトリプレックスケーブル1の自重によって引き込
まれようとすればする程、係止線材4はハンガー帯体3
と強固に一体化して、結局吊架線2の一定位置にハンガ
ー帯体3が緊結されるようになる。
以上述べたように、本考案に係るケーブルハンガーによ
れば、ハンガー帯体の保護カバ一部分によってケーブル
を保持した後、中央に環状部を有する係合金具側の重複
部を吊架線に巻き付けて該係合金具の環状部をこれに近
接する長大に差し込み、ハンガー帯体の他方の重複部を
前記重複部の上から吊架線に巻き付けてその長穴にも前
記環状部を差し込んで、この環状部に係止線材を差し込
み、その両端の弧状部分を吊架線に係着させたことによ
り、自重の大きいトリプレックスケーブルを長期間にわ
たり一定位置でしっかりと緊結することができ、架線手
段として有用である。
れば、ハンガー帯体の保護カバ一部分によってケーブル
を保持した後、中央に環状部を有する係合金具側の重複
部を吊架線に巻き付けて該係合金具の環状部をこれに近
接する長大に差し込み、ハンガー帯体の他方の重複部を
前記重複部の上から吊架線に巻き付けてその長穴にも前
記環状部を差し込んで、この環状部に係止線材を差し込
み、その両端の弧状部分を吊架線に係着させたことによ
り、自重の大きいトリプレックスケーブルを長期間にわ
たり一定位置でしっかりと緊結することができ、架線手
段として有用である。
第1図は、本考案に係るケーブルハンガーの一実施例を
示す正面図、第2図は、第1図の側面図、第3図は、ハ
ンガー帯体の平面図、第4図は、第3図のうち保護カバ
ーを除いたものの平面図、第5図は、第4図の側面図、
第6図は、係合金具の正面図、第7図は、第6図の矢印
■方向からの側面図、第8図は、保護カバーの平面図、
第9図は、第8図の矢印■方向からの平面図、第10図
は、係止線材の側面図、第11図から第13図までは、
組み付は作業を説明するための斜視図である。 1・・・・・・トリプレックスケーブル、2・・・・・
・吊架線、3・・・・・・ハンガー帯体、4・・・・・
・係止線材、5・・・・・・保護カバー、6,7・・・
・・・重複部、8,9・・・・・・長穴、10・・・・
・・係合金具、11・・・・・・環状部、12・・・・
・・補強金具。
示す正面図、第2図は、第1図の側面図、第3図は、ハ
ンガー帯体の平面図、第4図は、第3図のうち保護カバ
ーを除いたものの平面図、第5図は、第4図の側面図、
第6図は、係合金具の正面図、第7図は、第6図の矢印
■方向からの側面図、第8図は、保護カバーの平面図、
第9図は、第8図の矢印■方向からの平面図、第10図
は、係止線材の側面図、第11図から第13図までは、
組み付は作業を説明するための斜視図である。 1・・・・・・トリプレックスケーブル、2・・・・・
・吊架線、3・・・・・・ハンガー帯体、4・・・・・
・係止線材、5・・・・・・保護カバー、6,7・・・
・・・重複部、8,9・・・・・・長穴、10・・・・
・・係合金具、11・・・・・・環状部、12・・・・
・・補強金具。
Claims (1)
- 帯状の金属板から威り、両端が折り返されて重複部とさ
れ、これらの重複部に帯状の金属板の長さ方向に伸びた
一対の長大を有し、一方の重複部の長大の外方には線材
の中央が円弧状に湾曲されて環状部となった係合金具が
配設されるとともに、他方の重複部の長穴の外方には直
線状の補強金具が配設され、中央部分には樹脂製の保護
カバーが係合されたハンガー帯体と一本の金属線を曲折
させてなり、中央部分が直線状であって前記係合金具の
環状部に挿通可能であり、両端が互いに逆方向に弧状に
湾曲されて吊架線に係着するようにされた係止線材とか
らなり、ハンガー帯体の保護カバ一部分によってケーブ
ルを保持させ、係合金具側の重複部を吊架線に巻き付け
て係合金具の環状部をこれに近接する長穴に差し欠み、
他方の重複部を前記重複部の上から吊架線に巻き付けて
その長大に係合金具の環状部を差し込み、係合金具の環
状部に係止線材を差し通してその直線部分によって環状
部の抜けを防止し、係止線材の両端の弧状部分を吊架線
に係着させるようにしたことを特徴とするケーブルハン
ガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10315478U JPS6013230Y2 (ja) | 1978-07-28 | 1978-07-28 | ケ−ブルハンガ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10315478U JPS6013230Y2 (ja) | 1978-07-28 | 1978-07-28 | ケ−ブルハンガ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5523825U JPS5523825U (ja) | 1980-02-15 |
| JPS6013230Y2 true JPS6013230Y2 (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=29043404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10315478U Expired JPS6013230Y2 (ja) | 1978-07-28 | 1978-07-28 | ケ−ブルハンガ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013230Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61257790A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-15 | キヤノン株式会社 | ロボット |
| JPH0357434Y2 (ja) * | 1985-07-31 | 1991-12-27 |
-
1978
- 1978-07-28 JP JP10315478U patent/JPS6013230Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5523825U (ja) | 1980-02-15 |
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