JPS6013261Y2 - 偏平形電動機の回転子 - Google Patents

偏平形電動機の回転子

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Publication number
JPS6013261Y2
JPS6013261Y2 JP14864779U JP14864779U JPS6013261Y2 JP S6013261 Y2 JPS6013261 Y2 JP S6013261Y2 JP 14864779 U JP14864779 U JP 14864779U JP 14864779 U JP14864779 U JP 14864779U JP S6013261 Y2 JPS6013261 Y2 JP S6013261Y2
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JP
Japan
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rotor
core
winding
wound core
mold
Prior art date
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Expired
Application number
JP14864779U
Other languages
English (en)
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JPS5666156U (ja
Inventor
豊 高宮
弘志 田中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は偏平形電動機の回転子に係り、特に巻鉄心を用
いてアルミダイキャストした回転子に関するものである
一般にこの種電動機の回転子は、銅帯にスロットを打抜
きながら、他方で巻心に巻回積層した巻鉄心をアルミダ
イキャストして完成される。
この巻鉄心の加工は、銅帯の始端を折曲げ、巻心の溝に
挿入して引掛け、巻心からある距離はなれたところでス
ロットを打抜きながら、巻心に巻回積層して、巻心上の
定められた角度、位置にスロットを整合させて行なわれ
る。
巻回後、巻心を抜き取り第1図の様な巻鉄心を得る。
この時、奏功めに際し銅帯の始端の折曲部から、スロッ
トが打抜かれるパンチの位置までの距離は銅帯が打抜か
れず、このため内周部にスロットのない部分ができ、回
転子としてアルミダイキャストされ完成する時、エンド
リングとスロットバーが撃からないこと、又始端の折曲
部のためエンドリングが切断された形になることなど回
転子として不都合が起きる。
このため、打抜かれていない部分や折曲部を切削するか
切除するなど再加工して第2図の様な巻鉄心を得ている
このことは切削したり切除する作業が必要となり多大の
作業工数を必要とする他、スロットの整合を悪くするな
ど多くの欠点があった。
本考案は上記欠点を改善することを意図するもので、銅
帯の始端、即ち巻心から最初のスロットが打抜かれるパ
ンチ位置までの距離を、あらかじめヨーク部のみを残し
て切除し、この先端を折曲げ、巻心にフックして、巻回
積層することにより後に切除作業を不要にし、アルミダ
イキャストして回転子を完成するものである。
以下本考案の一実施例を第3図〜第6図を参照して説明
する。
第3図は巻鉄心の完成状態を示すもので、巻鉄心1には
複数のスロット2が形成され、又、巻き初めとなる最内
周部にはヨーク部3が設けられ、このヨーク部3の先端
には巻心(図示せず)に設けた溝に係合する折曲部4が
設けられている。
そして、この折曲部4は巻鉄心1がダイキャストされる
際にグイキャスト金型との嵌合の位置決めに有効に利用
される。
すなわち、この巻鉄心1は、第7図に示す如く折曲部4
を有する内周のヨーク側の一部、深さ2〜3ミリをグイ
キャスト金型Aの保持部11に保持させ、金型Bに依り
クランプした後、エンドリング5、スロットバー6、ボ
ス部7、リブ8が、インサートされたモータ軸9ととも
にアルミ材によりグイキャストされ、第4図〜第6図の
回転子10を得る。
この時、折曲部4は巻鉄心1の単体ではいかなる角度位
置にあってもよいが、グイキャスト金型Aに装着保持す
る際に、この折曲部4が入る溝12を金型Aの保持部1
1に、巻心と同じ角度位置に設け、この位置に折曲部4
を係合挿入することにより金型Aと巻鉄心1との角度方
向の位置決めが出来る。
このことは巻鉄心1の内周が真円でなく、わずかな渦巻
円となっているため金型との嵌合をよくし、中芯を出す
とともに余分なところへのアルミのもれを防ぐのに有効
である。
この様にしてグイキャストされた回転子10は、内側の
エンドリング5がヨーク部3側では折曲部4のため切断
された形になるが、スロット部2側では完全なリング状
になりスロットパー6とも完全に繋がるからモータ特性
を何らそこなわない。
以上の説明から明らかなように本考案は、巻鉄心を加工
する際にはどうしても必要であって、加工後はあっては
不都合な、奏功めの折曲部を切除せずに回転子に用いる
ことができると共に、グイキャスト時の位置決めにも用
いることができるなど実用的価値の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の偏平形電動機における回転子の製造途中
の斜視図、第2図は同回転子の完成巻鉄心の斜視図、第
3図は本考案の一実施例にかかる完成巻鉄心の斜視図、
第4図は同巻鉄心を用いた回転子の上面図、第5図は第
4図のA−A’線における断面図、第6図は同下面図、
第7図はグイキャスト時の金型構造を示す説明図である
。 1・・・・・・巻鉄心、2・・・・・・スロット、3・
・・・・・ヨーク部、4・・・・・・折曲部、5・・・
・・・エンドリング、6・・・・・・スロットバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 銅帯を巻回積層してなる巻鉄心にエンドリング・スロッ
    トバーをグイキャスト成型してなる偏平形電動機の回転
    子において、巻鉄心の巻き初めにヨーク部を設け、この
    ヨーク部の先端に巻心に設けた溝およびグイキャスト金
    型に設けた溝に嵌合する折曲部を設けてなる偏平形電動
    機の回転子。
JP14864779U 1979-10-25 1979-10-25 偏平形電動機の回転子 Expired JPS6013261Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14864779U JPS6013261Y2 (ja) 1979-10-25 1979-10-25 偏平形電動機の回転子

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JP14864779U JPS6013261Y2 (ja) 1979-10-25 1979-10-25 偏平形電動機の回転子

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Publication Number Publication Date
JPS5666156U JPS5666156U (ja) 1981-06-02
JPS6013261Y2 true JPS6013261Y2 (ja) 1985-04-26

Family

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JP14864779U Expired JPS6013261Y2 (ja) 1979-10-25 1979-10-25 偏平形電動機の回転子

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JPS5666156U (ja) 1981-06-02

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