JPS60132630A - 溶解装置 - Google Patents
溶解装置Info
- Publication number
- JPS60132630A JPS60132630A JP58239943A JP23994383A JPS60132630A JP S60132630 A JPS60132630 A JP S60132630A JP 58239943 A JP58239943 A JP 58239943A JP 23994383 A JP23994383 A JP 23994383A JP S60132630 A JPS60132630 A JP S60132630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nitric acid
- concentrated nitric
- inner shell
- barrel
- nuclear fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は使用済核燃料を溶解するのに用いられる溶解装
置に関する。
置に関する。
酸化物はレット中のウラン268が部分的にプルトニウ
ム269に変わった形で持つ。
ム269に変わった形で持つ。
この種溶解装置は、原子炉の使用4料を再処他の核分裂
生成物と部分離し易くする為にこれを高温の濃硝酸を用
いて溶解させる機能を持つ。
生成物と部分離し易くする為にこれを高温の濃硝酸を用
いて溶解させる機能を持つ。
従来の溶解装置の1例が第1図に示され、矩形断面ケし
たスラブ(1)と円筒形のバレル(2)が連結管(3)
で接続されている。細断された使用済核燃料はバレル(
2)内のバスケット(4)内に投入される。その後、ス
ラブ(1)内に濃硝酸を充たし、バレル(2)の外側に
溶接されたジャケット(5)内に加熱用蒸気を流すこと
により装置内の濃硝酸を加熱すると同時にその循環を行
わせるようになっている。
たスラブ(1)と円筒形のバレル(2)が連結管(3)
で接続されている。細断された使用済核燃料はバレル(
2)内のバスケット(4)内に投入される。その後、ス
ラブ(1)内に濃硝酸を充たし、バレル(2)の外側に
溶接されたジャケット(5)内に加熱用蒸気を流すこと
により装置内の濃硝酸を加熱すると同時にその循環を行
わせるようになっている。
この溶解装置はその内部に高温の濃硝酸が充填されてい
る為、腐食してピンホールが発生するおそれがある。又
、ジャケット(5)をバレル(2)に溶接して取り付け
ている為、熱影響部からの腐食の可能性が太き(、ジャ
ケット(5)内の接液部が腐食した場合には補修の方法
がなく、装置全体を交換せざるをえないという欠点があ
った。
る為、腐食してピンホールが発生するおそれがある。又
、ジャケット(5)をバレル(2)に溶接して取り付け
ている為、熱影響部からの腐食の可能性が太き(、ジャ
ケット(5)内の接液部が腐食した場合には補修の方法
がなく、装置全体を交換せざるをえないという欠点があ
った。
本発明は上記欠点を解消するために発明されたもので、
その要旨とするところは、濃硝酸が充填されるスラブと
使用済核燃料が投入されろ円筒形のバレルと、上記スラ
ブとバレルとを接続する連結管からなる使用済核燃料の
溶解装置において、上記バレルの全体又は部分を使用済
核燃料及び濃硝酸を受け入れる内胴と、加熱用蒸気欠受
は入れる加熱用ジャケットを具えた外胴かもなる2重構
造とし、上記内胴と外胴との間の環状空間内に熱媒体を
充填したことを特徴とする溶解装置にある。
その要旨とするところは、濃硝酸が充填されるスラブと
使用済核燃料が投入されろ円筒形のバレルと、上記スラ
ブとバレルとを接続する連結管からなる使用済核燃料の
溶解装置において、上記バレルの全体又は部分を使用済
核燃料及び濃硝酸を受け入れる内胴と、加熱用蒸気欠受
は入れる加熱用ジャケットを具えた外胴かもなる2重構
造とし、上記内胴と外胴との間の環状空間内に熱媒体を
充填したことを特徴とする溶解装置にある。
本発明においては、上記構成を具えているので、加熱用
ジャケラl具えた外胴は内胴内の高温の濃硝酸と内胴及
び環状空間内の熱媒体によって隔離されていて、濃硝酸
に接するこ乏はなく、従って、加熱用ジャケットを溶接
にまり外胴に取り付けた場合にもその熱影響部が濃硝酸
により腐食されろことはかい。そして、濃硝酸を受け入
れる内胴は溶接することなく一体構造としりるので、こ
れが濃硝酸によって腐食されるおそれは少くなる。
ジャケラl具えた外胴は内胴内の高温の濃硝酸と内胴及
び環状空間内の熱媒体によって隔離されていて、濃硝酸
に接するこ乏はなく、従って、加熱用ジャケットを溶接
にまり外胴に取り付けた場合にもその熱影響部が濃硝酸
により腐食されろことはかい。そして、濃硝酸を受け入
れる内胴は溶接することなく一体構造としりるので、こ
れが濃硝酸によって腐食されるおそれは少くなる。
更に、内胴及び外胴はその機能に応じ別個の材質、構造
とすることができ、万一いずれかが損傷しても一方だけ
を取り換えれば巨い。
とすることができ、万一いずれかが損傷しても一方だけ
を取り換えれば巨い。
本発明の1実施例が第2図に示され、第2図はノ2レル
の部分的断面図である。第2図に示されるようにバレル
(2)の下部は使用済核燃料及び濃硝酸を受け入れる内
胴(2α)と加熱用蒸気(101’4受は入れる加熱用
ジャケット(9)が溶接された外胴(2h)とからなる
2重構造とされ、内胴(2α)と外胴(2h)との間の
環状空間(8)には水又は油等の熱媒体が充填されてい
る。内胴(2αルエステンレス製で、その本体は溶接部
分を減ら1−ため一体構造とされ、ノズル01)との接
合部分のみが溶接されている。なお、図示されていない
が、バレルの内胴(2α片工連結管を介してスラブと接
続されている。
の部分的断面図である。第2図に示されるようにバレル
(2)の下部は使用済核燃料及び濃硝酸を受け入れる内
胴(2α)と加熱用蒸気(101’4受は入れる加熱用
ジャケット(9)が溶接された外胴(2h)とからなる
2重構造とされ、内胴(2α)と外胴(2h)との間の
環状空間(8)には水又は油等の熱媒体が充填されてい
る。内胴(2αルエステンレス製で、その本体は溶接部
分を減ら1−ため一体構造とされ、ノズル01)との接
合部分のみが溶接されている。なお、図示されていない
が、バレルの内胴(2α片工連結管を介してスラブと接
続されている。
しかして、加熱用ジャケット(9)向火通過する蒸気に
より外胴(2b)が加熱され、次いで環状空間(8)を
満たしている熱媒体を通じての熱伝導にまり内胴(2α
)が加熱され、次いで内胴(2α)の内部の濃硝酸が加
熱される。環状空間(8)内を大気圧にすれば、100
C以上に濃硝酸乞加熱するためには、熱媒体として沸点
の高い油を充填するのが望ましい。濃硝酸は、ステンレ
ス製の内胴(2α)の結晶粒界を通り極(少量ではある
が内胴(2α)の外面に浸み出すことも考えられるが、
その場合においても、環状空間(8)乞満たす熱媒体に
より希釈され濃硝酸が直接外胴(2h)の溶接部に達す
ることはない。なお、環状空間(8)内に充填された熱
媒体のPHを計測し、異常のある場合は直ちに内胴(2
α)を取り換えることもできろ。
より外胴(2b)が加熱され、次いで環状空間(8)を
満たしている熱媒体を通じての熱伝導にまり内胴(2α
)が加熱され、次いで内胴(2α)の内部の濃硝酸が加
熱される。環状空間(8)内を大気圧にすれば、100
C以上に濃硝酸乞加熱するためには、熱媒体として沸点
の高い油を充填するのが望ましい。濃硝酸は、ステンレ
ス製の内胴(2α)の結晶粒界を通り極(少量ではある
が内胴(2α)の外面に浸み出すことも考えられるが、
その場合においても、環状空間(8)乞満たす熱媒体に
より希釈され濃硝酸が直接外胴(2h)の溶接部に達す
ることはない。なお、環状空間(8)内に充填された熱
媒体のPHを計測し、異常のある場合は直ちに内胴(2
α)を取り換えることもできろ。
第1図は従来の溶解装置の正面図、第2図は本発明の1
実施例におけるバレルの部分的縦断面図である。 スラブ・・・m バレル・・・(2) 連結管・・・(
3)内胴・・・(2α) 外胴・・・(2h)加熱用ジ
ャケット・・・(9) 環状空間・・・(8)復代理人
弁理士 岡 本 重 文 第1図 第2図
実施例におけるバレルの部分的縦断面図である。 スラブ・・・m バレル・・・(2) 連結管・・・(
3)内胴・・・(2α) 外胴・・・(2h)加熱用ジ
ャケット・・・(9) 環状空間・・・(8)復代理人
弁理士 岡 本 重 文 第1図 第2図
Claims (1)
- 濃硝酸が充填されるスラブと使用済核燃料が投入される
円筒形のバレルと、上記スラブとノZレルと乞接続する
連結管からなる使用済核燃料の溶解装置において、上記
バレルの全体又は部分を使用済核燃料及び濃硝酸を受け
入れる内胴と、加熱用蒸気を受け入れる加熱用ジャケラ
トラ具えた外胴からなる2重構造とし、上記内胴と外胴
との間の環状空間内に熱媒体を充填したことを特徴とす
る溶解装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239943A JPS60132630A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 溶解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239943A JPS60132630A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 溶解装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132630A true JPS60132630A (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=17052123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58239943A Pending JPS60132630A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 溶解装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60132630A (ja) |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP58239943A patent/JPS60132630A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4021676A (en) | Waste canister for storage of nuclear wastes | |
| TW432391B (en) | Integral forged shroud flange for a boiling water reactor | |
| US4172011A (en) | Liquid metal cooled nuclear reactor constructions | |
| GB839782A (en) | Improvements in or relating to joints between tubes of dissimilar materials | |
| RU38997U1 (ru) | Транспортный упаковочный комплект | |
| JPS6089795A (ja) | 高速増殖炉 | |
| JPH0777593A (ja) | 高速炉炉心 | |
| US6178219B1 (en) | Holder for fuel elements and method for repairing such a holder | |
| JPS60207087A (ja) | 集積型高速中性子炉 | |
| JPH01172797A (ja) | 高速増殖炉 | |
| JPH0456279B2 (ja) | ||
| JPS6230995A (ja) | ジヤケツトを装着した塔槽 | |
| JPS60131493A (ja) | 原子炉容器の防蝕構造 | |
| JPS6015841B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPS60147698A (ja) | 溶解槽 | |
| RU2055408C1 (ru) | Ядерная энергетическая установка корпусного типа | |
| JPS58171694A (ja) | 中空ペレツト核燃料棒 | |
| JPS6016801Y2 (ja) | 支持スカ−ト接続部の応力を軽減した蒸気発生器 | |
| JP3147686B2 (ja) | 円環槽 | |
| JPH04194795A (ja) | 円環槽 | |
| JPS6071992A (ja) | 沸騰水型原子炉 | |
| Christiansen et al. | Fuel pin | |
| JPS5810675A (ja) | 原子炉 | |
| JPS58191990A (ja) | 高速増殖炉の熱遮蔽装置 | |
| JPH02136789A (ja) | 炉心溶融物の流出防止壁 |