JPS6013361B2 - 交流電気車の回生制御方式 - Google Patents
交流電気車の回生制御方式Info
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- JPS6013361B2 JPS6013361B2 JP8017977A JP8017977A JPS6013361B2 JP S6013361 B2 JPS6013361 B2 JP S6013361B2 JP 8017977 A JP8017977 A JP 8017977A JP 8017977 A JP8017977 A JP 8017977A JP S6013361 B2 JPS6013361 B2 JP S6013361B2
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交流電気車に用いられる回生制動の制御方式に
関するものである。
関するものである。
第1図は交流電気車の回生制動回路の代表例を示す回路
図であって、回生制動時には、直流直巻電動機の電機子
巻線M,,2と界磁巻線MF,,2を分離独立させて、
いわゆる他励磁分巻制御を行う。
図であって、回生制動時には、直流直巻電動機の電機子
巻線M,,2と界磁巻線MF,,2を分離独立させて、
いわゆる他励磁分巻制御を行う。
電機子巻線回路は、サィリスタブリツジにより構成され
る主整流流装置MRf,,2、直流回略しや断器L及び
主平滑リアクトルMSLにより構成される。そして、発
電機として運転される主電動機の電機子巻線M,,2の
発生電圧が主整流装置の直流出力電圧、いわゆるィンバ
ータ電圧に打ち勝って主変圧器MTの2次側巻線に電流
を流し込む。これにより主変圧器MTの1次側巻線にも
電圧が誘起されて電源とは逆方向の電流を交流回路しや
断器CB及びパンタグラフ(Pan)を経由して架線に
流し込むいわゆる回生動作を行なう。一方、界磁巻線回
路MF,,2は主変圧器MTの専用巻線に接続されたサ
ィリスタ及びダイオードから構成される界磁整流装置B
Rfにより励磁される。
る主整流流装置MRf,,2、直流回略しや断器L及び
主平滑リアクトルMSLにより構成される。そして、発
電機として運転される主電動機の電機子巻線M,,2の
発生電圧が主整流装置の直流出力電圧、いわゆるィンバ
ータ電圧に打ち勝って主変圧器MTの2次側巻線に電流
を流し込む。これにより主変圧器MTの1次側巻線にも
電圧が誘起されて電源とは逆方向の電流を交流回路しや
断器CB及びパンタグラフ(Pan)を経由して架線に
流し込むいわゆる回生動作を行なう。一方、界磁巻線回
路MF,,2は主変圧器MTの専用巻線に接続されたサ
ィリスタ及びダイオードから構成される界磁整流装置B
Rfにより励磁される。
第2図は制御ブロックの一例を示すものであって、通常
一般に知られているように、肌パターン発生器1、IA
比較器2、IF最大検出器3、IA検出器4、位相器5
、IF検出器6、電気ブレーキトルク検出器7、IFパ
ターン発生器8、IF比較器9、位相器10およびブレ
ーキトルク演算器11とから構成されている。
一般に知られているように、肌パターン発生器1、IA
比較器2、IF最大検出器3、IA検出器4、位相器5
、IF検出器6、電気ブレーキトルク検出器7、IFパ
ターン発生器8、IF比較器9、位相器10およびブレ
ーキトルク演算器11とから構成されている。
次に、第2図を用いてブレーキ弁などによりブレーキト
ルクが指令された場合の制御を説明すると、ブレーキ弁
などより所定のブレーキトルクが指令されると、それに
応じてIAパターン発生器1からは電機子電流パターン
(限流値とも言う)が発生され、またIFパターン発生
器2からは界磁電流パターンが発生される。
ルクが指令された場合の制御を説明すると、ブレーキ弁
などより所定のブレーキトルクが指令されると、それに
応じてIAパターン発生器1からは電機子電流パターン
(限流値とも言う)が発生され、またIFパターン発生
器2からは界磁電流パターンが発生される。
回生動作時の主電動機の発生電圧FMと電流山などは次
式(1)■及び職の関係になっている。主電動機発生電
圧 EM:乙星ノ亥.(E,十E2)・COSY十Ex十E
s十R・IA……‘1}E,,2:主変圧器2次各巻線
の交流実効電圧〔V〕y :サィリスタの制御進み角〔
0〕 Ex:主変圧器の転流リアクタンス降下 〔V〕 Es:主整流装置の順電圧降下〔V〕 R :直流回路の内部抵抗〔Q〕 仏:主電動機の電機子爵流〔A〕 EMの?×Nの『×N ……■ブレーキ
トルクBEの?×lAMIF×山 ……‘3’? :主
電動機の界滋磁束〔Wb〕び三主電動機の界磁電流〔A
〕 N :車両速度〔鼠/n〕 主整流装置のィンバータ運転を行う為にはある一定以上
の制御進み角(最小転流余裕角とも言う)が必要である
ため、速度の高い領域では主電動機の発生電圧EMを小
さくして上記{1}式を満足させる必要がある。
式(1)■及び職の関係になっている。主電動機発生電
圧 EM:乙星ノ亥.(E,十E2)・COSY十Ex十E
s十R・IA……‘1}E,,2:主変圧器2次各巻線
の交流実効電圧〔V〕y :サィリスタの制御進み角〔
0〕 Ex:主変圧器の転流リアクタンス降下 〔V〕 Es:主整流装置の順電圧降下〔V〕 R :直流回路の内部抵抗〔Q〕 仏:主電動機の電機子爵流〔A〕 EMの?×Nの『×N ……■ブレーキ
トルクBEの?×lAMIF×山 ……‘3’? :主
電動機の界滋磁束〔Wb〕び三主電動機の界磁電流〔A
〕 N :車両速度〔鼠/n〕 主整流装置のィンバータ運転を行う為にはある一定以上
の制御進み角(最小転流余裕角とも言う)が必要である
ため、速度の高い領域では主電動機の発生電圧EMを小
さくして上記{1}式を満足させる必要がある。
従って、主電動機の界滋露流ぼを制御して、主電動機の
発生電圧EMを制御することになる。そこで、ブレーキ
指令が出ると、イ小‐タ電圧〔空ね.(E,十E2)・
COWを最大に維持した状態で界滋電流を最小値から最
大値になるよう界磁整流装置BRfのサィリスタを位相
制御することになる。そして、界磁電流が最大になった
ことをIF最大検出器3で検出した後は「界磁電流を一
定のまま速度の低下につれて弦磯子電流を一定にすべ〈
、ィンバータ電圧を制御する為に主整流装置MRf,,
2のサィリスタを位相制御することになる。この様子を
第3図のブレーキ曲線図で説明すると、最大ブレーキを
指令した場合は曲線■の如くになり、弱いブレーキを指
令した場合は曲線■の如くになる。そして一般には、最
大ブレーキ指令時の最大磁界電流IF,とそのの痔の電
機子爵流山,が同一(IF,=IA,)になるよう設定
される。ところで、弱いブレーキ指令した時も曲線■の
如く最大界磁電流IF,になるまで界滋用整流装置を制
御した後、ィソバータ電圧を制御することになり、速度
の低い領域では主電動機の電機子爵流が小さい状態1ん
で運転されることになり、非常に過励磁状態くび,)>
IA2)になったり、電機子電流1んが断続するという
現象が生じる恐れがある。そこで本発明においてはIF
/山比較器を設けて、速度の低い領域でィンバータ電圧
の制御中は蟹磯子電茨五Aと界滋電流IFを同一にしよ
うとするものである。
発生電圧EMを制御することになる。そこで、ブレーキ
指令が出ると、イ小‐タ電圧〔空ね.(E,十E2)・
COWを最大に維持した状態で界滋電流を最小値から最
大値になるよう界磁整流装置BRfのサィリスタを位相
制御することになる。そして、界磁電流が最大になった
ことをIF最大検出器3で検出した後は「界磁電流を一
定のまま速度の低下につれて弦磯子電流を一定にすべ〈
、ィンバータ電圧を制御する為に主整流装置MRf,,
2のサィリスタを位相制御することになる。この様子を
第3図のブレーキ曲線図で説明すると、最大ブレーキを
指令した場合は曲線■の如くになり、弱いブレーキを指
令した場合は曲線■の如くになる。そして一般には、最
大ブレーキ指令時の最大磁界電流IF,とそのの痔の電
機子爵流山,が同一(IF,=IA,)になるよう設定
される。ところで、弱いブレーキ指令した時も曲線■の
如く最大界磁電流IF,になるまで界滋用整流装置を制
御した後、ィソバータ電圧を制御することになり、速度
の低い領域では主電動機の電機子爵流が小さい状態1ん
で運転されることになり、非常に過励磁状態くび,)>
IA2)になったり、電機子電流1んが断続するという
現象が生じる恐れがある。そこで本発明においてはIF
/山比較器を設けて、速度の低い領域でィンバータ電圧
の制御中は蟹磯子電茨五Aと界滋電流IFを同一にしよ
うとするものである。
以下、図面を用いて詳細に説明する。第4図は本発明に
よる制動方式の一実施例を示すブロック図であり、第2
図との相違点は、『最大検出器3をIFノ山比較器12
としたことである。
よる制動方式の一実施例を示すブロック図であり、第2
図との相違点は、『最大検出器3をIFノ山比較器12
としたことである。
このように構成された回路において、ブレーキ指令が出
ると、ィンバータ電圧を最大に維持した状態で界磁電流
を最小値から徐々に増大することは従来と同じであるが
、速度の低下につれて界磁電流と電機子爵流が一致する
。すなわちF/IA比較器12より出力が出ると、界磁
電流びはその状態に維持しながら、電機子電流山が一定
になる様主整流装置MRfのサィリスタを位相制御して
ィソバータ電圧を速度に応じて制御する。このようにす
れば電機子爵流〔IA〕が極度に小さくならないので、
電機子電流が断続したり、主電動機の過励磁が解消でき
る。以上説明したように、本発明による交流電気車の回
生制動方式はIF/IA比較器を設けて速度の低い領域
でかつィンバータ電圧の制御中は電機子爵流と界磁電流
を同一になるように制御するものであるために、電機子
電流の断続を防止することができるとともに、主電動機
の過励磁を解消することができる優れた効果を有する。
ると、ィンバータ電圧を最大に維持した状態で界磁電流
を最小値から徐々に増大することは従来と同じであるが
、速度の低下につれて界磁電流と電機子爵流が一致する
。すなわちF/IA比較器12より出力が出ると、界磁
電流びはその状態に維持しながら、電機子電流山が一定
になる様主整流装置MRfのサィリスタを位相制御して
ィソバータ電圧を速度に応じて制御する。このようにす
れば電機子爵流〔IA〕が極度に小さくならないので、
電機子電流が断続したり、主電動機の過励磁が解消でき
る。以上説明したように、本発明による交流電気車の回
生制動方式はIF/IA比較器を設けて速度の低い領域
でかつィンバータ電圧の制御中は電機子爵流と界磁電流
を同一になるように制御するものであるために、電機子
電流の断続を防止することができるとともに、主電動機
の過励磁を解消することができる優れた効果を有する。
第1図、第2図は交流電気車の回生制動方式の一例を示
す回路図、第3図はその特性図、第4図は本発明による
交流亀山気圧夏の回生制動方式の一実施例を示す回路図
である。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。P
an・・・パンタグラフ、CB・・・交流回略しや断器
、MT・・・主変圧器、MRf,,2…主整流装置、L
,,2・・・直流回離しや断器、MSL・・・主平滑リ
アクトル、BRf・・・界滋用整流装置、M,.2・・
・主電動機の電機子、MF,,2・・・主電動機の界磁
巻線、1・・・1んぐ夕−ン発生器、2・・・IA比較
器、4・・・IA検出器、5…位相器、6…IF検出器
、7・・・電気プレ−キトルク検出器、8…IFパタ−
ン発生器、9…IF比較器、10・・・位相器、11…
ブレーキトルク演算器。 第1図 第2図 第3図 第4図
す回路図、第3図はその特性図、第4図は本発明による
交流亀山気圧夏の回生制動方式の一実施例を示す回路図
である。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。P
an・・・パンタグラフ、CB・・・交流回略しや断器
、MT・・・主変圧器、MRf,,2…主整流装置、L
,,2・・・直流回離しや断器、MSL・・・主平滑リ
アクトル、BRf・・・界滋用整流装置、M,.2・・
・主電動機の電機子、MF,,2・・・主電動機の界磁
巻線、1・・・1んぐ夕−ン発生器、2・・・IA比較
器、4・・・IA検出器、5…位相器、6…IF検出器
、7・・・電気プレ−キトルク検出器、8…IFパタ−
ン発生器、9…IF比較器、10・・・位相器、11…
ブレーキトルク演算器。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 サイリスタブリツジのインバータ運転により回生制
動を行う交流電気車において、ブレーキ指令が出るとイ
ンバータ電圧を最大に維持した状態で主電動機の界磁電
流と主電動機の電機子電流を比較して両者が一致すると
出力する比較手段、この比較手段の出力により上記主電
動機の界磁電流を一定に保持するように界磁整流装置の
サイリスタの位相制御を行う制御手段、上記比較手段の
出力により上記電機子電流が一定になるように主整流装
置のサイリスタの位相制御を行つてインバータ電圧を速
度に応じた電圧に制御する制御手段を備えてなる交流電
気車の回生制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8017977A JPS6013361B2 (ja) | 1977-07-04 | 1977-07-04 | 交流電気車の回生制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8017977A JPS6013361B2 (ja) | 1977-07-04 | 1977-07-04 | 交流電気車の回生制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5413915A JPS5413915A (en) | 1979-02-01 |
| JPS6013361B2 true JPS6013361B2 (ja) | 1985-04-06 |
Family
ID=13711119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8017977A Expired JPS6013361B2 (ja) | 1977-07-04 | 1977-07-04 | 交流電気車の回生制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013361B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741692Y2 (ja) * | 1986-03-07 | 1995-09-27 | 三菱鉛筆株式会社 | 部品移送装置 |
-
1977
- 1977-07-04 JP JP8017977A patent/JPS6013361B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5413915A (en) | 1979-02-01 |
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