JPS601339Y2 - バルブ開閉機構 - Google Patents
バルブ開閉機構Info
- Publication number
- JPS601339Y2 JPS601339Y2 JP15716678U JP15716678U JPS601339Y2 JP S601339 Y2 JPS601339 Y2 JP S601339Y2 JP 15716678 U JP15716678 U JP 15716678U JP 15716678 U JP15716678 U JP 15716678U JP S601339 Y2 JPS601339 Y2 JP S601339Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- operating shaft
- cam
- elongated hole
- closed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガス燃焼装置のガス通路におけるバルブ開閉機
構に関するものである。
構に関するものである。
従来ガス燃焼装置のガス通路を開閉するバルブは、第5
図に示すように操作軸Aに固定されたカムBにより開閉
されていた。
図に示すように操作軸Aに固定されたカムBにより開閉
されていた。
すなわちカムがバルブCのバルブ金具Eに当接しており
、操作軸の回転により常時バルブを閉塞方向に押圧する
バネDに抗してカムの斜面がバルブ金具を介してバルブ
を押圧し弁口を開口させ、閉塞時はカムを逆回転させて
バルブ金具をカムの斜面を逆に移動させ弁口を閉じるも
のであった。
、操作軸の回転により常時バルブを閉塞方向に押圧する
バネDに抗してカムの斜面がバルブ金具を介してバルブ
を押圧し弁口を開口させ、閉塞時はカムを逆回転させて
バルブ金具をカムの斜面を逆に移動させ弁口を閉じるも
のであった。
つまりカムを全閉位置より少しでも回転させた位置にお
くと弁口は開くものであった。
くと弁口は開くものであった。
しかしながらバルブ開閉に際して開閉操作を途中で止め
られる場合があり、特に閉塞時バルブが完全に閉じられ
ていない状態で操作が止められると供給ガス量が減少し
、流速が低下するためバック燃焼等を起こし危険であっ
た。
られる場合があり、特に閉塞時バルブが完全に閉じられ
ていない状態で操作が止められると供給ガス量が減少し
、流速が低下するためバック燃焼等を起こし危険であっ
た。
本考案は閉塞操作時に一瞬にバルブが閉じるバルブ開閉
機を提供するものである。
機を提供するものである。
以下本考案を図に基づいて具体的に説明する。
第1図において1は元栓11からガスバーナ12に至る
ガス通路10に設けられたバルブで、バルブ主体2に設
けた弁口3を開閉する。
ガス通路10に設けられたバルブで、バルブ主体2に設
けた弁口3を開閉する。
4はバルブ1を常時閉塞方向に押圧するバネ、5はカム
に当接するバルブ金具である。
に当接するバルブ金具である。
6は操作軸で、第2図に示したように長孔7を有するカ
ム8が嵌合しである。
ム8が嵌合しである。
カム8の長孔7は、操作軸6に形成した平面部と係合し
て回転には連動腰長孔7の長手方向にはカム8が単独で
移動できるように形成してあり、バルブ1の閉状態にお
いてバルブ1側の長孔7の一端には操作軸6がバルブ1
の開方向へ一定角度回転可能であり、一定角度操作軸6
が回転した状態で操作軸6が位置する空間と操作軸6よ
りバルブ側にできる空間とで略扇形となる遊孔9を形成
しである。
て回転には連動腰長孔7の長手方向にはカム8が単独で
移動できるように形成してあり、バルブ1の閉状態にお
いてバルブ1側の長孔7の一端には操作軸6がバルブ1
の開方向へ一定角度回転可能であり、一定角度操作軸6
が回転した状態で操作軸6が位置する空間と操作軸6よ
りバルブ側にできる空間とで略扇形となる遊孔9を形成
しである。
即ち遊孔9には、一定角度回転時、操作軸6の平面式6
0が当接する長孔7の一側方に設けた端部9aと、操作
軸6の端部9aに当接する側の一端6aと軸対称位置の
一端6bが当接する長孔7の他側方に設けた段部9bと
が設けられている。
0が当接する長孔7の一側方に設けた端部9aと、操作
軸6の端部9aに当接する側の一端6aと軸対称位置の
一端6bが当接する長孔7の他側方に設けた段部9bと
が設けられている。
本考案は上記構成からなり、バルブ1の全閉状態におい
ては、カム8は長孔7の遊孔9側に操作軸6が位置する
状態にある。
ては、カム8は長孔7の遊孔9側に操作軸6が位置する
状態にある。
第2図の状態から操作軸6を反時計方向に回動すると一
定角度回動したのち平面図6cが遊孔9の端部9aに当
接すると共に一端6bが段部9bに当接し、これら両接
点にかかる回動力によりカム8が操作軸6と連動回転し
バルブ金具5を押圧してバルブ1をバネ4に抗して開放
する。
定角度回動したのち平面図6cが遊孔9の端部9aに当
接すると共に一端6bが段部9bに当接し、これら両接
点にかかる回動力によりカム8が操作軸6と連動回転し
バルブ金具5を押圧してバルブ1をバネ4に抗して開放
する。
全開状態においても遊孔9と操作軸6とは所定角度回転
した状態で係合しているので、カム8はバルブ1を開放
状態に保つ。
した状態で係合しているので、カム8はバルブ1を開放
状態に保つ。
即ちバルブ1によりカム8にかかる押圧力は、端部9a
と段部9bに加わり、操作軸6の平面部6Cと一端6b
により支えられるのである。
と段部9bに加わり、操作軸6の平面部6Cと一端6b
により支えられるのである。
(第3図)次にバルブ1の閉塞時、操作軸6を時計方向
に回動すると操作軸6のみが一定角度回動するのて遊孔
9との保合が解除され、カム8は長孔7に操作軸6が入
るようにバネ4によりバルブ金具5を介して押圧されて
後退腰瞬間的にバルブ1は閉塞する〔第4図〕。
に回動すると操作軸6のみが一定角度回動するのて遊孔
9との保合が解除され、カム8は長孔7に操作軸6が入
るようにバネ4によりバルブ金具5を介して押圧されて
後退腰瞬間的にバルブ1は閉塞する〔第4図〕。
カム8はさらに操作軸6と共に連動回転腰カム8の一端
がバルブ金具5に当接すると長孔7により移動して第1
図の状態に復元し停止位置となる。
がバルブ金具5に当接すると長孔7により移動して第1
図の状態に復元し停止位置となる。
本考案は以上のように、カムに操作軸が嵌合すると共に
カムが単独で移動可能な長孔を設け、当該長孔の一端に
は操作軸が一定角度回転した後係当する遊孔を形成した
のでバルブ開放操作時操作軸のみが一定角度回転してか
ら遊孔に係合してロック状態でカムが連動し、閉塞操作
時操作軸を若干逆回転させれば操作軸と遊孔との係合が
解除されてカムが単独で移動しバルブを瞬間的に閉塞す
るようになり、操作軸を完全に停止位置まで回動せず操
作途中の位置で放置しても、バルブは完全に閉じること
になる。
カムが単独で移動可能な長孔を設け、当該長孔の一端に
は操作軸が一定角度回転した後係当する遊孔を形成した
のでバルブ開放操作時操作軸のみが一定角度回転してか
ら遊孔に係合してロック状態でカムが連動し、閉塞操作
時操作軸を若干逆回転させれば操作軸と遊孔との係合が
解除されてカムが単独で移動しバルブを瞬間的に閉塞す
るようになり、操作軸を完全に停止位置まで回動せず操
作途中の位置で放置しても、バルブは完全に閉じること
になる。
よってバック燃焼あるいは生ガス放出の危険性は全くな
い。
い。
しかも、構造は簡単で部品数は変らず、単にカムに長孔
と遊孔を形成するだけでよく、確実な動作を行なわせる
ことができる。
と遊孔を形成するだけでよく、確実な動作を行なわせる
ことができる。
第1図は本考案のガス開閉機構の全体構成図を示し、第
2図は同要部横断面図である。 第3図は同全開時の状態を示す要部横断面図、第4図は
同操作軸と遊孔とのロック解除時の状態を示す要部横断
図である。 第5図は従来例の横断面図を示したものである。 1・・・・・・バルブ、4・・・・・・バネ、5・・・
・・・バルブ金具、6・・・・・・操作軸、7・・・・
・・長孔、8・・・・・・カム、9・・・・・・遊孔、
10・・・・・・ガス通路、6a、6b・・・・・・一
端、6c・・・・・・平面部、9a・・・・・・端部、
9b・・・・・・段部。
2図は同要部横断面図である。 第3図は同全開時の状態を示す要部横断面図、第4図は
同操作軸と遊孔とのロック解除時の状態を示す要部横断
図である。 第5図は従来例の横断面図を示したものである。 1・・・・・・バルブ、4・・・・・・バネ、5・・・
・・・バルブ金具、6・・・・・・操作軸、7・・・・
・・長孔、8・・・・・・カム、9・・・・・・遊孔、
10・・・・・・ガス通路、6a、6b・・・・・・一
端、6c・・・・・・平面部、9a・・・・・・端部、
9b・・・・・・段部。
Claims (1)
- バネで常閉方向に付勢されたガス通路のバルブの開閉を
操作軸と連通して回転するカムによりバルブ金具を介し
て行なうものにおいて、カムに操作軸が嵌合する長孔を
設け、当該長孔は操作軸に形成した平面部と係合して回
転には連動腰長孔の長手方向にはカムが単独で移動可能
な長さに形成し、バルブ閉状態においてバルブ側の長孔
の一端には操作軸がバルブ開方向へ一定角度単独で回転
した後軸の平面部が当接する端部を一側方に、端部に当
接する側の操作軸の一端と軸対称位置の軸の一端が当接
する段部を他側方に夫々設けて、当接状態で操作軸が位
置する空間と操作軸よりバルブ側にできる空間とで略扇
形となる遊孔を形成したことを特徴とするバルブ開閉機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15716678U JPS601339Y2 (ja) | 1978-11-14 | 1978-11-14 | バルブ開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15716678U JPS601339Y2 (ja) | 1978-11-14 | 1978-11-14 | バルブ開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5573678U JPS5573678U (ja) | 1980-05-21 |
| JPS601339Y2 true JPS601339Y2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=29147824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15716678U Expired JPS601339Y2 (ja) | 1978-11-14 | 1978-11-14 | バルブ開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601339Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-14 JP JP15716678U patent/JPS601339Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5573678U (ja) | 1980-05-21 |
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