JPS6013519Y2 - 玩具用動力制御機構 - Google Patents
玩具用動力制御機構Info
- Publication number
- JPS6013519Y2 JPS6013519Y2 JP12080082U JP12080082U JPS6013519Y2 JP S6013519 Y2 JPS6013519 Y2 JP S6013519Y2 JP 12080082 U JP12080082 U JP 12080082U JP 12080082 U JP12080082 U JP 12080082U JP S6013519 Y2 JPS6013519 Y2 JP S6013519Y2
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- JP
- Japan
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- governor
- governor shaft
- gear
- shaft gear
- fan
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Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000000779 depleting effect Effects 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000011293 Brassica napus Nutrition 0.000 description 1
- 240000008100 Brassica rapa Species 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、走行玩具その他の動く玩具の歯車式動力装
置における動力制御機構に関する。
置における動力制御機構に関する。
従来、玩具用の歯車式動力装置における変速を目的とし
た動力制御は、一般に歯車の切替えによるのが普通であ
った。
た動力制御は、一般に歯車の切替えによるのが普通であ
った。
しかし、歯車の切替え操作は、いわゆるクラッチを用い
る面倒を省略して、高速回転中のままいきなり切替える
構成が普通であり、このため切替え時に歯車に過大な衝
撃が作用腰歯車の破損、変形、摩耗などを招来し、その
耐用寿命を急速に消耗する欠点があった。
る面倒を省略して、高速回転中のままいきなり切替える
構成が普通であり、このため切替え時に歯車に過大な衝
撃が作用腰歯車の破損、変形、摩耗などを招来し、その
耐用寿命を急速に消耗する欠点があった。
そこでこの考案の目的は、上記従来の欠点を解消するた
め、歯車の切替え方式ではなく、ガバナ機構による回転
抵抗の加減により変速する構成に改良した玩具用動力制
御機構を提供することである。
め、歯車の切替え方式ではなく、ガバナ機構による回転
抵抗の加減により変速する構成に改良した玩具用動力制
御機構を提供することである。
次に、この考案を、図示の実施例により説明する。
まず第1図は、この考案の玩具用動力制御機構を適用し
た走行自動車玩具を示す。
た走行自動車玩具を示す。
図中1,1は前輪(駆動輪)、2,2は後輪(駆動輪)
、3はぜんまいばねを動力源とする(ただし、動力源の
種類はこの限りでない。
、3はぜんまいばねを動力源とする(ただし、動力源の
種類はこの限りでない。
)歯車式動力装置のケーシング、4は前記ぜんまいばね
を巻くハンドル、5,6.7は動力制御機構を操作する
1ストツプヨ、′低速ヨ、′高速ヨ用の押釦である。
を巻くハンドル、5,6.7は動力制御機構を操作する
1ストツプヨ、′低速ヨ、′高速ヨ用の押釦である。
次に、第2図は、この考案の実施例である玩具用動力機
構の全体を示す。
構の全体を示す。
ぜんまいばねから駆動輪に至る歯車列の図示は省略した
が、ケーシング3に回転自在に支持せられたガバナ軸7
の一端部に、風圧抵抗を強く受ける形状のガバナファン
8を軸着している。
が、ケーシング3に回転自在に支持せられたガバナ軸7
の一端部に、風圧抵抗を強く受ける形状のガバナファン
8を軸着している。
同ガバナ軸7の他端部には円柱状の受は座9を軸着し、
この受は座9に隣接して、前記受は座9に対し接離自在
のガバナ軸歯車10を遊嵌している。
この受は座9に隣接して、前記受は座9に対し接離自在
のガバナ軸歯車10を遊嵌している。
このガバナ軸歯車10が、当該歯車式動力装置における
図示省略した歯車列の1つである歯車11と常時かみ合
う構成となっている。
図示省略した歯車列の1つである歯車11と常時かみ合
う構成となっている。
上記ガバナ軸歯車10に対し、上記受は座9とは反対側
に隣接し同ガバナ軸歯車10に接離自在であるクラッチ
部材、即ち円すい回転板12を、ガバナ軸7に遊嵌して
いる。
に隣接し同ガバナ軸歯車10に接離自在であるクラッチ
部材、即ち円すい回転板12を、ガバナ軸7に遊嵌して
いる。
この円すい回転板12は、ガバナ軸7に巻装した圧縮用
のコイルばね13により、常時ガバナ軸歯車10を押圧
するようになっている。
のコイルばね13により、常時ガバナ軸歯車10を押圧
するようになっている。
図中14はガバナ軸7に軸着したばね受けである。
つまり、コイルばね13で押された円すい回転板12が
、ガバナ軸歯車10を受は座9に押圧している間は、前
記三者が一種のまさつクラッチ1人ヨの状態を呈し、ガ
バナ軸歯車10はガバナ軸7と一体、ひいてはガバナフ
ァン8と一体の関係で回転腰ガバナファン8が受ける風
圧抵抗の分だけ歯車11と低速かみ合い運動をする。
、ガバナ軸歯車10を受は座9に押圧している間は、前
記三者が一種のまさつクラッチ1人ヨの状態を呈し、ガ
バナ軸歯車10はガバナ軸7と一体、ひいてはガバナフ
ァン8と一体の関係で回転腰ガバナファン8が受ける風
圧抵抗の分だけ歯車11と低速かみ合い運動をする。
ところが、コイルばね13の作用力に打勝つ力で円すい
回転板12をガバナ軸歯車10から離すと、ガバナ軸歯
車10はガバナ軸7に対して空転する状態で回転し、従
って、ガバナファン8の風圧抵抗が解消した分だけ歯車
11と高速かみ合い運動をする。
回転板12をガバナ軸歯車10から離すと、ガバナ軸歯
車10はガバナ軸7に対して空転する状態で回転し、従
って、ガバナファン8の風圧抵抗が解消した分だけ歯車
11と高速かみ合い運動をする。
また、図中15は上記ガバナ軸7と略平行に配し、中央
部の支軸16を、軸受17で揺動自在に支持された制御
レバーである。
部の支軸16を、軸受17で揺動自在に支持された制御
レバーである。
制御レバー15は、その一端部に、ガバナファン8に係
合し得るストッパー18を有し、他端側には下向きのピ
ン19を有する。
合し得るストッパー18を有し、他端側には下向きのピ
ン19を有する。
該ピンに巻装した圧縮用のコイルばね20の下端は直下
のフレームに当接させ、もって制御レバー15は、常時
ストッパー18をガバナファン8へ係合させる方向に傾
くばね作用を受けるようになっている。
のフレームに当接させ、もって制御レバー15は、常時
ストッパー18をガバナファン8へ係合させる方向に傾
くばね作用を受けるようになっている。
制御レバー15は、ストッパー18と同側に1個、反対
側に2個、それぞれ略水平に突出する支杆21,22,
23を有し、各支杆21,22゜23に、上述の押釦4
,5.6における下部フランジ4at 5a、6aが
接離自在に構成されている。
側に2個、それぞれ略水平に突出する支杆21,22,
23を有し、各支杆21,22゜23に、上述の押釦4
,5.6における下部フランジ4at 5a、6aが
接離自在に構成されている。
押釦4,5.6は、フレームから直立せしめた支柱24
の上部に圧縮用のコイルばね25を巻装し、その上に昇
降自在に設置している。
の上部に圧縮用のコイルばね25を巻装し、その上に昇
降自在に設置している。
高速用の押釦6は、ガバナ軸7の円すい回転板12にお
ける円すい面に接離自在のカムプレート26を有する。
ける円すい面に接離自在のカムプレート26を有する。
また、各押釦4,5.6の並びに沿い、軸27を中心と
して揺動自在で、ばね28により矢印a方向に附勢され
た位置決めバー29を設置している。
して揺動自在で、ばね28により矢印a方向に附勢され
た位置決めバー29を設置している。
位置決めバー29の三角刃状のエツジ29aに対し、各
押釦4.5.6の下部フランジ4a、5a、6aが係脱
自在とされている。
押釦4.5.6の下部フランジ4a、5a、6aが係脱
自在とされている。
従って、ストップ用の押釦4を一定のストローク押し下
げると、第3図Aに示すとおり、ストッパー18がガバ
ナファン8と係合し、その回転を止める。
げると、第3図Aに示すとおり、ストッパー18がガバ
ナファン8と係合し、その回転を止める。
よって、動力装置は停止の状態となる。押釦4は、その
下部フランジ4aが位置決めバー29のエツジ29aの
下側に係合し、その押下げ位置が保持される。
下部フランジ4aが位置決めバー29のエツジ29aの
下側に係合し、その押下げ位置が保持される。
次に、第3図Bに示すように低速用の押釦5を一定のス
トローク押し下げると、その下部フランジ5aが位置決
めバー29のエツジ29aを押しのけることにより、先
の押釦4の下部フランジ4aが外れ、同押釦4はコイル
ばね24により押し上げられ、いわゆる押釦の切替えが
行なわれる。
トローク押し下げると、その下部フランジ5aが位置決
めバー29のエツジ29aを押しのけることにより、先
の押釦4の下部フランジ4aが外れ、同押釦4はコイル
ばね24により押し上げられ、いわゆる押釦の切替えが
行なわれる。
一方、当該押釦5の下部フランジ5aがエツジ29aに
係合してその押下げ位置が保持される。
係合してその押下げ位置が保持される。
この結果、ストッパー18はガバナファン8から外れ、
動力装置は始動する。
動力装置は始動する。
しかし、このときガバナファン8はガバナ軸歯車10と
一体的関係で回転するので、ガバナ軸歯車10は、ガバ
ナファン8が受ける風圧抵抗分だけその回転は重く、低
速回転をする。
一体的関係で回転するので、ガバナ軸歯車10は、ガバ
ナファン8が受ける風圧抵抗分だけその回転は重く、低
速回転をする。
次に、第3図Cに示すように高温用の押釦6を押し下げ
る(ただし、順序はこの限りでない。
る(ただし、順序はこの限りでない。
)と、先の低速用の押釦5と切り替る。
そして、カブプレート26が円すい回転板12の円すい
面に当接し、コイルばね13の作用力に打勝って円すい
回転板12をガバナ軸歯車10から押し離す。
面に当接し、コイルばね13の作用力に打勝って円すい
回転板12をガバナ軸歯車10から押し離す。
このためガバナ軸歯車10は、ガバナ軸7上を単に空転
する状態となる。
する状態となる。
従って、ガバナファン14の回転抵抗を受けないため、
高速回転をする。
高速回転をする。
以上に説明とおりであって、この考案は、ガバナ機構に
よる回転抵抗の加減により変速する構成の玩具用動力制
御機構を要旨とするものであり、次の効果を奏する。
よる回転抵抗の加減により変速する構成の玩具用動力制
御機構を要旨とするものであり、次の効果を奏する。
■歯車の切替え方式の如く面倒なりラッチ類を一切必要
としなく、また、無理な歯車切替え操作で歯車の破損、
変形、摩耗などにより耐用寿命を消耗するおそれが一切
なく、即ち機構上の無理がなく耐用寿命に優れる。
としなく、また、無理な歯車切替え操作で歯車の破損、
変形、摩耗などにより耐用寿命を消耗するおそれが一切
なく、即ち機構上の無理がなく耐用寿命に優れる。
■ガバナファンによる回転抵抗の大小如何、あるいはガ
バナファンの個数如何により多種多様な変速を可能と腰
適用する玩具の要求に応じる融通性に富む。
バナファンの個数如何により多種多様な変速を可能と腰
適用する玩具の要求に応じる融通性に富む。
第1図はこの考案の動力制御機構を適用した一例として
の走行玩具を示す斜視図、第2図はこの考案の実施例で
ある玩具用動力制御機構の主要部を示す斜視図、第3図
A、B、Cは同前の機構の操作態様を示す説明図である
。 7・・・・・・ガバナ軸、8・・・・・・ガバナファン
、9・・・・・・受は座、10・・・・・・ガバナ軸歯
車、12・・・・・・円すい回転板(クラッチ部材)、 15・・・・・・制御レバー、4゜ 13・・・・・・コイルハネ、 5.6・・・・・・押釦。
の走行玩具を示す斜視図、第2図はこの考案の実施例で
ある玩具用動力制御機構の主要部を示す斜視図、第3図
A、B、Cは同前の機構の操作態様を示す説明図である
。 7・・・・・・ガバナ軸、8・・・・・・ガバナファン
、9・・・・・・受は座、10・・・・・・ガバナ軸歯
車、12・・・・・・円すい回転板(クラッチ部材)、 15・・・・・・制御レバー、4゜ 13・・・・・・コイルハネ、 5.6・・・・・・押釦。
Claims (1)
- 歯車式動力装置におけるガバナ軸にガバナファンを軸着
し、同ガバナ軸に軸着した受は座に隣接して前記受は座
に接離自在のガバナ軸歯車、およびガバナ軸歯車に押釦
操作により接離自在のクラッチ部材を各々遊嵌し、かつ
、前記クラッチ部材をガバナ軸歯車に押圧するばねを巻
装し、ガバナファンに係合する制御レバーを揺動自在に
配置し、前記制御レバーを所定の向きに所定の変位量揺
動させる複数の押釦を設置して威る構成を特徴とする玩
具用動力制御機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12080082U JPS6013519Y2 (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 玩具用動力制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12080082U JPS6013519Y2 (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 玩具用動力制御機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924099U JPS5924099U (ja) | 1984-02-15 |
| JPS6013519Y2 true JPS6013519Y2 (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=30276713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12080082U Expired JPS6013519Y2 (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 玩具用動力制御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013519Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61109211A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | 東洋ハ−ネス株式会社 | グロメツト |
| JPS6273509A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | 株式会社 愛国電線工業所 | 電線固定具及びその製造法 |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP12080082U patent/JPS6013519Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5924099U (ja) | 1984-02-15 |
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