JPS60135233A - シユリンクラベル用樹脂フイルム - Google Patents
シユリンクラベル用樹脂フイルムInfo
- Publication number
- JPS60135233A JPS60135233A JP58243395A JP24339583A JPS60135233A JP S60135233 A JPS60135233 A JP S60135233A JP 58243395 A JP58243395 A JP 58243395A JP 24339583 A JP24339583 A JP 24339583A JP S60135233 A JPS60135233 A JP S60135233A
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- JP
- Japan
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- weight
- propylene
- ethylene
- butene
- component content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、缶詰、炭酸飲料容器、ジュース飲料容器のラ
ベルとして用いる樹脂フィルムに関するものである。本
発明のラベルは特にガラス、ポリ塩化ビニル、ポリエチ
レンテレフタレート(PET)を素材とした肌用のラベ
ルとして特に有用である。
ベルとして用いる樹脂フィルムに関するものである。本
発明のラベルは特にガラス、ポリ塩化ビニル、ポリエチ
レンテレフタレート(PET)を素材とした肌用のラベ
ルとして特に有用である。
炭酸飲料、ジュース、ビール、清酒等の液体の使い捨て
容器として第1図に示すようにガラス、PETを素材と
する16オンスの中空瓶111にポリ塩化ビニルの筒状
−軸延伸フィルムよシなるシュ(幻 リンクラベル−を熱収縮応力によシ付しているブレラベ
ル瓶が使用されている。
容器として第1図に示すようにガラス、PETを素材と
する16オンスの中空瓶111にポリ塩化ビニルの筒状
−軸延伸フィルムよシなるシュ(幻 リンクラベル−を熱収縮応力によシ付しているブレラベ
ル瓶が使用されている。
このプレラベル瓶は、瓶の素材がガラスであるときは、
次の利点を有するとして多量に1970年代より使用さ
れている。
次の利点を有するとして多量に1970年代より使用さ
れている。
(1)製瓶メーカーでラベリングすることによシ、製瓶
メーカーから充填場所までの輸送ボトリングライン上で
或いは瓶移送中にガラス瓶に傷がつかない。
メーカーから充填場所までの輸送ボトリングライン上で
或いは瓶移送中にガラス瓶に傷がつかない。
(2)プラスチックラベルにより騒音と破瓶時のガラス
小片の飛散が防止される。
小片の飛散が防止される。
(3)広い全周のプラスチックラベルによシ光沢あるグ
ラビア印刷によるメタリックトーン写真印刷や、ラベル
素材がポリ塩化ビニルフィルムでは透明部を利用した鮮
やかなグラビア印刷が可能でディスプレー効果が高まる
。
ラビア印刷によるメタリックトーン写真印刷や、ラベル
素材がポリ塩化ビニルフィルムでは透明部を利用した鮮
やかなグラビア印刷が可能でディスプレー効果が高まる
。
従来、との瓶首から底部までラッピングするプレラベル
瓶に用いるシュリンクラベル用樹脂フィルムとしては、
肉厚が約50〜70ミクロンの透明なポリ塩化ビニルの
一軸延伸フイルム、80〜13(lμの不透明な発泡ポ
リスチレンジャケットが使用されている。これらラベル
の中でもガラス瓶破損時のガラス破片飛散防止の効果の
面ではポリ塩化ビニルの延伸フィルムラベルの方が優れ
る。
瓶に用いるシュリンクラベル用樹脂フィルムとしては、
肉厚が約50〜70ミクロンの透明なポリ塩化ビニルの
一軸延伸フイルム、80〜13(lμの不透明な発泡ポ
リスチレンジャケットが使用されている。これらラベル
の中でもガラス瓶破損時のガラス破片飛散防止の効果の
面ではポリ塩化ビニルの延伸フィルムラベルの方が優れ
る。
このポリ塩化ビニルおよび発泡ポリスチレンの延伸フィ
ルムはグラビア印刷は可能であるが、精密、細字の印刷
が可能なオフセット多色刷り印刷ができない欠点がある
。また、発泡ポリスチレンジャケットについて言えば耐
熱性が高々80℃までであり、85℃以上の熱水で殺菌
されたシ、レトルト殺菌がされる容器としては不適であ
る。
ルムはグラビア印刷は可能であるが、精密、細字の印刷
が可能なオフセット多色刷り印刷ができない欠点がある
。また、発泡ポリスチレンジャケットについて言えば耐
熱性が高々80℃までであり、85℃以上の熱水で殺菌
されたシ、レトルト殺菌がされる容器としては不適であ
る。
また、ポリ塩化ビニルの一軸延伸フイルムについて言え
ば、120℃における寸法収縮率が横方向で58〜67
%、縦(長手)方向で7〜18%の収縮性フィルムであ
り、仁のものは縦方向の寸法収縮率が高いため第2図に
示すように瓶首部に位置するシュリンクラベル(1)の
端(1a)が不揃いとなり外観が悪い。また、製品番号
を示すバーコード(1b)がゆがむこともあシ、コンピ
ューターが読−み取りを誤まることもあった。このポリ
塩化ビニルの収縮性フィルムの縦方向の寸法収縮率が、
7〜18%と高いのはマンドレル延伸方法により延伸フ
ィルムを製造していることに起因するものと推測される
。
ば、120℃における寸法収縮率が横方向で58〜67
%、縦(長手)方向で7〜18%の収縮性フィルムであ
り、仁のものは縦方向の寸法収縮率が高いため第2図に
示すように瓶首部に位置するシュリンクラベル(1)の
端(1a)が不揃いとなり外観が悪い。また、製品番号
を示すバーコード(1b)がゆがむこともあシ、コンピ
ューターが読−み取りを誤まることもあった。このポリ
塩化ビニルの収縮性フィルムの縦方向の寸法収縮率が、
7〜18%と高いのはマンドレル延伸方法により延伸フ
ィルムを製造していることに起因するものと推測される
。
本発明者等は、ポリ塩化ビニル製シュリンクラベルのか
かる欠点を、無機微細粉末を含有するポリプロピレンの
延伸フィルムよシなる合成紙(特公昭46−40794
号、特開昭56−118437号)および該合成紙の表
面にオフセット印刷性を向上させるだめのアクリル系帯
電防止剤ポリマーを塗布した合成紙(特開昭50−10
624号、同48−40883号、同50−16147
8号、同57−149363号)を用いて筒状のラベル
を作製し、これを評価したところ、このものの120℃
における横方向の寸法収縮率は1〜2%、縦方向の寸法
収縮率は2〜3%であり、瓶に対する緊着力が弱く、ラ
ベルが瓶より外れやすい欠点があった。
かる欠点を、無機微細粉末を含有するポリプロピレンの
延伸フィルムよシなる合成紙(特公昭46−40794
号、特開昭56−118437号)および該合成紙の表
面にオフセット印刷性を向上させるだめのアクリル系帯
電防止剤ポリマーを塗布した合成紙(特開昭50−10
624号、同48−40883号、同50−16147
8号、同57−149363号)を用いて筒状のラベル
を作製し、これを評価したところ、このものの120℃
における横方向の寸法収縮率は1〜2%、縦方向の寸法
収縮率は2〜3%であり、瓶に対する緊着力が弱く、ラ
ベルが瓶より外れやすい欠点があった。
本発明は、ポリプロピレン系樹脂製合成紙を用いるかか
る横方向の寸法収縮性の小さいことに起因する欠点を、
特定のポリプロピレン系樹脂組成物を用いることにより
低温延伸性を可能ならしめて延伸フィルムの収縮率を高
めることにより解決するものである。
る横方向の寸法収縮性の小さいことに起因する欠点を、
特定のポリプロピレン系樹脂組成物を用いることにより
低温延伸性を可能ならしめて延伸フィルムの収縮率を高
めることにより解決するものである。
即ち、本発明は、下記の(al)〜(a3)よシ選ばれ
たプロピレン共重合体(4) 25〜84重景%、重量
ブテン−1の) 1〜3o重fA′%、融点が80〜1
10℃のオレフィン系樹脂(010〜40重量%、無機
微細粉末■ 5〜30重量%の割合で配合された樹脂組
成物より形成された一軸延伸フイルムであって、該−軸
延伸フィルムの120℃における寸法熱収縮率は延伸方
向で30〜60%で、無延伸方向で5%以下であること
を特徴とするシュリンクラベル用樹脂フィルムを提供す
るものである (aX )エチレン成分含量2〜10重量%のエチレン
・プロピレンランダム共重合体、 (az)エチレン成分含量0〜5重量%、ブテン−1成
分含量8〜30重量%、およびプロピレン成分含量92
〜65%のエチレン−プロピレン・ブテン−1ランダム
共重合体、 (a3)エチレン成分含量0〜5重量%、プロピレン成
分含量98.5〜65重量%、およびブテン−1成分含
量θ〜30重量%に相当する、エチレン、プロピレンお
よびブテン−1の少なくとも二者の共重合体の少なくと
も二種の混合物。
たプロピレン共重合体(4) 25〜84重景%、重量
ブテン−1の) 1〜3o重fA′%、融点が80〜1
10℃のオレフィン系樹脂(010〜40重量%、無機
微細粉末■ 5〜30重量%の割合で配合された樹脂組
成物より形成された一軸延伸フイルムであって、該−軸
延伸フィルムの120℃における寸法熱収縮率は延伸方
向で30〜60%で、無延伸方向で5%以下であること
を特徴とするシュリンクラベル用樹脂フィルムを提供す
るものである (aX )エチレン成分含量2〜10重量%のエチレン
・プロピレンランダム共重合体、 (az)エチレン成分含量0〜5重量%、ブテン−1成
分含量8〜30重量%、およびプロピレン成分含量92
〜65%のエチレン−プロピレン・ブテン−1ランダム
共重合体、 (a3)エチレン成分含量0〜5重量%、プロピレン成
分含量98.5〜65重量%、およびブテン−1成分含
量θ〜30重量%に相当する、エチレン、プロピレンお
よびブテン−1の少なくとも二者の共重合体の少なくと
も二種の混合物。
本発明による樹脂組成物の必須成分の一つ囚はプロピレ
ン共重合体であり、これは下記の組成のランダム共重合
体(ax) 、(az)および両者の混合物(a3)か
らなる群から選ばれる。
ン共重合体であり、これは下記の組成のランダム共重合
体(ax) 、(az)および両者の混合物(a3)か
らなる群から選ばれる。
エチレン 2 −10 0−5 0 −5プロピレン
98.5−90.92−65 98.5−65ブテン−
1−8−300−30 プロピレン共重合体がエチレン−プロピレンランダム共
重合体(al)の場合には、エチレン成分含量が2〜1
0%、プロピレン成分含量が98〜90%が好ましい。
98.5−90.92−65 98.5−65ブテン−
1−8−300−30 プロピレン共重合体がエチレン−プロピレンランダム共
重合体(al)の場合には、エチレン成分含量が2〜1
0%、プロピレン成分含量が98〜90%が好ましい。
プロピレン共重合体がエチレン・プロピレン・ブテン−
1ランダム共重合体(azの1)の場合にはエチレン成
分0.5−3%、プロピレン成分91o5−83%、お
よびブテン−1成分8−15%の共重合体が好適である
。
1ランダム共重合体(azの1)の場合にはエチレン成
分0.5−3%、プロピレン成分91o5−83%、お
よびブテン−1成分8−15%の共重合体が好適である
。
プロピレン共重合体がプロピレン・ブテン−1ランダム
共重合体(azの2)の場合には、ブテン−1成分8−
30%、およびプロピレン成分92−70%の範囲が好
ましく、特に好適なのはブテン−1成分8−25%であ
ろう 本発明でのプロピレン共重合体の他の一種は、エチレン
、プロピレンおよびブテン−1のうちの少なくとも二者
の共重合体少なくとも二種の混合物(a3)である。こ
の場合の共重合体には、上記共重合体(al)および(
azの1およびazの2)も含まれる。混合物を構成す
る共重合体の量比は、この混合物を一つの共重合体とし
てみた場合にエチレン成分含量が0−5%゛、プロピレ
ン成分含量が98.5−65%およびブテン−1成分含
量が0−30%となるような値である。
共重合体(azの2)の場合には、ブテン−1成分8−
30%、およびプロピレン成分92−70%の範囲が好
ましく、特に好適なのはブテン−1成分8−25%であ
ろう 本発明でのプロピレン共重合体の他の一種は、エチレン
、プロピレンおよびブテン−1のうちの少なくとも二者
の共重合体少なくとも二種の混合物(a3)である。こ
の場合の共重合体には、上記共重合体(al)および(
azの1およびazの2)も含まれる。混合物を構成す
る共重合体の量比は、この混合物を一つの共重合体とし
てみた場合にエチレン成分含量が0−5%゛、プロピレ
ン成分含量が98.5−65%およびブテン−1成分含
量が0−30%となるような値である。
このような共単量体がエチレン、プロピレンおよびブテ
ン−1のみからなる共重合体の外に、所与の共重合体の
最少量成分よシも少ない量の他の共単量体たとえばペン
テン−1がさらに共重合している共重合体も、本発明で
いう「プロピレン共重合体囚」の範囲内である。
ン−1のみからなる共重合体の外に、所与の共重合体の
最少量成分よシも少ない量の他の共単量体たとえばペン
テン−1がさらに共重合している共重合体も、本発明で
いう「プロピレン共重合体囚」の範囲内である。
このようなプロピレン共重合体囚のメルトフローレート
(MFR)値は、1〜30f/10分程度が適当である
。
(MFR)値は、1〜30f/10分程度が適当である
。
プロピレン共重合体a1およびa2は、たとえば、特公
昭43−27419号公報記載の方法(aX)、および
特公昭49−35487号公報記載の方法(a2)によ
ってつくることができる。
昭43−27419号公報記載の方法(aX)、および
特公昭49−35487号公報記載の方法(a2)によ
ってつくることができる。
この(4)成分のプロピレン共重合体は、フィルムの強
度を高めるのに寄与する。
度を高めるのに寄与する。
次に、(4)のプロピレン共重合体と(Qの低融点のオ
レフィン系樹脂との相溶化剤として用いる(均成分のポ
リブテン−1としては、結晶性ホモポリブテン−1が一
つの代表例であるが、結晶性ポリブテン−1といえる限
りにおいて少量(20重量%以下)のコモノマ=(たと
えばエチレン、プロピレン、ペンテン−1)との共重合
体であってもよい。
レフィン系樹脂との相溶化剤として用いる(均成分のポ
リブテン−1としては、結晶性ホモポリブテン−1が一
つの代表例であるが、結晶性ポリブテン−1といえる限
りにおいて少量(20重量%以下)のコモノマ=(たと
えばエチレン、プロピレン、ペンテン−1)との共重合
体であってもよい。
ポリブテン−1はMFR値が17/1o分以上であるも
のが適当であり、特に5〜5of/1゜分程度のものが
好ましい。
のが適当であり、特に5〜5of/1゜分程度のものが
好ましい。
ポリブテン−1は、たとえば特公昭49−14541号
公報記載の方法によってつくることができ、重合時の水
素添加量、重合温度、触媒量等を調節することによって
本発明に特に有効なポリブテン−1を得ることができる
。なお、このようにして得られたあるいは所与のポリブ
テン−1が所望のMFR値を持たないものである場合は
、分子切断、分別等によってMFR値を調節することが
できる。
公報記載の方法によってつくることができ、重合時の水
素添加量、重合温度、触媒量等を調節することによって
本発明に特に有効なポリブテン−1を得ることができる
。なお、このようにして得られたあるいは所与のポリブ
テン−1が所望のMFR値を持たないものである場合は
、分子切断、分別等によってMFR値を調節することが
できる。
そして、フィルムの低温延伸性を可能ならしめるために
添加される(O成分の融点が80〜110℃のオレフィ
ン系樹脂としては、低密度ポリエチレン、エチレン−7
”ロビレン(0,5〜3重量%)共重合体、エチレン・
ブテン−1(2〜5重量%)共ffi合体、エチレン・
プロピレン(0,5〜2重量%)・ブテン−1(1,5
〜4重量%)共重合体、エチレン・酢酸ビニル(40重
量%以下)共重合体、エチレン・(メタ)アクリル酸エ
ステル共重合体、エチレン・(メタ)アクリル酸共重合
体およびその金属塩(Li、 K、 Na、 Zn )
、エチレン・マレイン酸共重合体等のエチレン系共重合
体がちげられる。
添加される(O成分の融点が80〜110℃のオレフィ
ン系樹脂としては、低密度ポリエチレン、エチレン−7
”ロビレン(0,5〜3重量%)共重合体、エチレン・
ブテン−1(2〜5重量%)共ffi合体、エチレン・
プロピレン(0,5〜2重量%)・ブテン−1(1,5
〜4重量%)共重合体、エチレン・酢酸ビニル(40重
量%以下)共重合体、エチレン・(メタ)アクリル酸エ
ステル共重合体、エチレン・(メタ)アクリル酸共重合
体およびその金属塩(Li、 K、 Na、 Zn )
、エチレン・マレイン酸共重合体等のエチレン系共重合
体がちげられる。
フィルム組成物の0成分の無機微細粉末は、フィルムを
不透明化するとともに、印刷性(インキの付着、インキ
の乾燥性)を良好とするために添加される。具体的には
粒径が0.05〜5ミクロンの炭酸カルシウム、シリカ
、けいそう土、タルク、酸化チタン、硫酸バリウム等が
あげられる。
不透明化するとともに、印刷性(インキの付着、インキ
の乾燥性)を良好とするために添加される。具体的には
粒径が0.05〜5ミクロンの炭酸カルシウム、シリカ
、けいそう土、タルク、酸化チタン、硫酸バリウム等が
あげられる。
フィルム樹脂組成物の各成分割合は、次の通シである。
(4)プロピレン系共重合体 25〜84重脩%(8)
ポリブテン−130〜 1重量%0エチレン系樹脂 4
0〜10重量% 0無機微細粉末 30〜5重景% 重量分のプロピレン系樹脂は、シュリンクフィルムの強
度、耐熱性に寄与するので少なくとも25重量%以上配
合する。84重量%を越えると延伸が困難となる。
ポリブテン−130〜 1重量%0エチレン系樹脂 4
0〜10重量% 0無機微細粉末 30〜5重景% 重量分のプロピレン系樹脂は、シュリンクフィルムの強
度、耐熱性に寄与するので少なくとも25重量%以上配
合する。84重量%を越えると延伸が困難となる。
■成分のポリブテン−1は囚と(Q成分の相溶化剤とし
て作用し、延伸を容易とするとともにフィルムの耐衝撃
性向上に寄与する。1重量%未満では相溶性が不良で延
伸が困難となる。また、30重量%を越えるとフィルム
の硬度が小さく、傷つきやすい。
て作用し、延伸を容易とするとともにフィルムの耐衝撃
性向上に寄与する。1重量%未満では相溶性が不良で延
伸が困難となる。また、30重量%を越えるとフィルム
の硬度が小さく、傷つきやすい。
0成分のエチレン系樹脂はフィルム組成物の見掛けの融
点を低下させ、延伸性を容易とする。このエチレン系樹
脂は、囚成分のプロピレン系共重合体よシも融点が低い
。この0成分の配合量が10重量%未満では延伸性の改
良効果が小さく、40重t%を越えるとフィルムの耐熱
性が悪くなシ、80〜95℃の瓶充填物を瓶内に充填す
るとき、ラベルが軟化し、コンベア、ロール等によシ損
傷を受けたシ、瓶の滑りが悪くなりガイトロール上で瓶
が止まることがある。また、フィルムの収縮率も小さく
なる。
点を低下させ、延伸性を容易とする。このエチレン系樹
脂は、囚成分のプロピレン系共重合体よシも融点が低い
。この0成分の配合量が10重量%未満では延伸性の改
良効果が小さく、40重t%を越えるとフィルムの耐熱
性が悪くなシ、80〜95℃の瓶充填物を瓶内に充填す
るとき、ラベルが軟化し、コンベア、ロール等によシ損
傷を受けたシ、瓶の滑りが悪くなりガイトロール上で瓶
が止まることがある。また、フィルムの収縮率も小さく
なる。
フィルムの不透明化、印刷の向上に寄与する0成分の無
機微細粉末は5重量%以上配合される。
機微細粉末は5重量%以上配合される。
これら(4)、(II、C)およびp)成分の他に、必
要に応じて熱安定剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤等を配
合してもよい。これらは3重量%以下の割合で配合され
る。
要に応じて熱安定剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤等を配
合してもよい。これらは3重量%以下の割合で配合され
る。
延伸フィルムの製造は、押出機で溶融混練した横面組成
物をT−グイまたはインフレーションダイより押し出し
、フィルムを冷却後、(4)のプロピレン系共重合体の
融点よりは低い温度であって、(Qのエチレン系樹脂の
融点以上の温度でテンターまたはマンドレルを用いて一
軸方向に3.5〜12倍延伸することにより行われ、次
いで140〜160℃の温度で熱セットすることにより
行われる。この際、延伸温度によっては、フィルム内部
に無機微細粉末を核として微細な空孔が多数発生し、延
伸フィルムの白色化を向上さ″せることもある。この場
合、延伸フィルムの表面には開孔した亀裂が多数発生し
、インクの乾燥性、インクの付着性を良好とする。延伸
の条件は、得られる延伸フィルムの120℃における無
拘束状態(5分間)での寸法収縮率が横方向で30〜6
0%、好ましくは45〜60%、縦方向で5%以下好ま
しくは2%以下となるように各成分、延伸温度、延伸倍
率を選択する。
物をT−グイまたはインフレーションダイより押し出し
、フィルムを冷却後、(4)のプロピレン系共重合体の
融点よりは低い温度であって、(Qのエチレン系樹脂の
融点以上の温度でテンターまたはマンドレルを用いて一
軸方向に3.5〜12倍延伸することにより行われ、次
いで140〜160℃の温度で熱セットすることにより
行われる。この際、延伸温度によっては、フィルム内部
に無機微細粉末を核として微細な空孔が多数発生し、延
伸フィルムの白色化を向上さ″せることもある。この場
合、延伸フィルムの表面には開孔した亀裂が多数発生し
、インクの乾燥性、インクの付着性を良好とする。延伸
の条件は、得られる延伸フィルムの120℃における無
拘束状態(5分間)での寸法収縮率が横方向で30〜6
0%、好ましくは45〜60%、縦方向で5%以下好ま
しくは2%以下となるように各成分、延伸温度、延伸倍
率を選択する。
横方向の120℃における寸法収縮率が30%未満では
ラベルの瓶に対する緊着性、特に瓶の底部と口部におけ
る緊着性に乏しい。
ラベルの瓶に対する緊着性、特に瓶の底部と口部におけ
る緊着性に乏しい。
シュリンクラベル用延伸フィルムの肉厚は、30〜10
0ミクロン、好ましくは40〜70ミクロンである。
0ミクロン、好ましくは40〜70ミクロンである。
延伸フィルムは必要によりその表面をコロナ放電処理し
て印刷性、金属の真空蒸着性を高めることができる。
て印刷性、金属の真空蒸着性を高めることができる。
この延伸フィルムは、グラビア印刷、スクリーン印刷、
フレキソ印刷、オフセット印刷、紫外線硬化インク印刷
が可能である。この延伸フィルムの表面に、帯電防止機
能を有するプライマー■を塗布し、オフセット印刷性を
更に向上させることは有用である。かかるプライマー[
F]としてはポリエチレンイミン、ポリ(エチレンイミ
ン−尿素)、ポリアミンポリアミドのエチレンイミン付
加物、ポリアミンポリアミドのエピクロルヒドリン付加
物、三級ないし四級窒素含有アクリル系ポリマー等があ
げられる。これらプライマーにインクの乾燥性を促進す
るためアルカリ金属塩やアルカリ土類金属塩を配合して
もよい。
フレキソ印刷、オフセット印刷、紫外線硬化インク印刷
が可能である。この延伸フィルムの表面に、帯電防止機
能を有するプライマー■を塗布し、オフセット印刷性を
更に向上させることは有用である。かかるプライマー[
F]としてはポリエチレンイミン、ポリ(エチレンイミ
ン−尿素)、ポリアミンポリアミドのエチレンイミン付
加物、ポリアミンポリアミドのエピクロルヒドリン付加
物、三級ないし四級窒素含有アクリル系ポリマー等があ
げられる。これらプライマーにインクの乾燥性を促進す
るためアルカリ金属塩やアルカリ土類金属塩を配合して
もよい。
特に、下記(a)〜(d)成分を含有するプライマーの
水溶液が好適である。
水溶液が好適である。
(a)、三級または四級窒素含有アクリルポリマー10
0重量部 (b)、ポリエチレンイミン、ポリ(エチレンイミン−
尿素)およびポリアミンポリアミドのエチレンイミン付
加物からなる群よシ選ばれたポリイミン系化合物 20〜500重量部 (C)、ポリアミンポリアミドのエピクロルヒドリン付
加物 20〜500重量部 (d)、アルカリ金属塩またはアルカリ土類金属塩5〜
50重量部。
0重量部 (b)、ポリエチレンイミン、ポリ(エチレンイミン−
尿素)およびポリアミンポリアミドのエチレンイミン付
加物からなる群よシ選ばれたポリイミン系化合物 20〜500重量部 (C)、ポリアミンポリアミドのエピクロルヒドリン付
加物 20〜500重量部 (d)、アルカリ金属塩またはアルカリ土類金属塩5〜
50重量部。
上記(a)成分のアクリルポリマーは帯電防止機能を有
する水溶性の三級ないし四級窒素含有重合体、である。
する水溶性の三級ないし四級窒素含有重合体、である。
ここで「四級」とは、「両性」をも包含するものである
。
。
このような含窒素重合体は、対応する含窒素単量体の重
合および必要な場合の生成三級窒素含有重合体の四級化
によってつくることができる。
合および必要な場合の生成三級窒素含有重合体の四級化
によってつくることができる。
本発明で適当な含窒素単量体の具体例を挙げれば、たと
えば下記のものがある。
えば下記のものがある。
■
CHCH2C0
Oト)
CH2=C−COOA−N
■
3
(へ)
ここで、各式中でR1は水素またはメチル基、R2およ
びR3はそれぞれ低級アルキル基(特に、c1〜C4、
就中C1〜C2)、R4は炭素数1〜22の飽和まだは
不飽和アルキル基もしくはシクロアルキル基、?は四級
化された−の対アニオン(たとえば、ハライド(特にク
ロライド))、Mはアルカリ金属イオン(特にナトリウ
ム、カリウムまたはリチウム)、Aは炭素数2〜6のア
ルキレン基、を表わす。四級窒素含有単量体(ロ)、に
)および(へ)は、その前駆体((イ)、(ハ)および
(ホ))の形で重合させてからアルキルハライド、ジメ
チル硫酸、モノクロロ酢酸エステル等のカチオン化剤に
より四級化することによって重合体中に存在させるよう
にすることができることはいうまでもない。
びR3はそれぞれ低級アルキル基(特に、c1〜C4、
就中C1〜C2)、R4は炭素数1〜22の飽和まだは
不飽和アルキル基もしくはシクロアルキル基、?は四級
化された−の対アニオン(たとえば、ハライド(特にク
ロライド))、Mはアルカリ金属イオン(特にナトリウ
ム、カリウムまたはリチウム)、Aは炭素数2〜6のア
ルキレン基、を表わす。四級窒素含有単量体(ロ)、に
)および(へ)は、その前駆体((イ)、(ハ)および
(ホ))の形で重合させてからアルキルハライド、ジメ
チル硫酸、モノクロロ酢酸エステル等のカチオン化剤に
より四級化することによって重合体中に存在させるよう
にすることができることはいうまでもない。
本発明ではプライマーは水溶性であることが必要である
が、過度に水溶性であることは望ましくない。従って、
この三級ないし四級窒素含有重合体は、疎水性単量体と
の共重合体であることが望ましい。疎水性単量体として
は、スチレンまたはその核ないし側鎖置換体、アクリル
ないしメタクリル酸エステル、ハロゲン化ビニル、その
他かある。
が、過度に水溶性であることは望ましくない。従って、
この三級ないし四級窒素含有重合体は、疎水性単量体と
の共重合体であることが望ましい。疎水性単量体として
は、スチレンまたはその核ないし側鎖置換体、アクリル
ないしメタクリル酸エステル、ハロゲン化ビニル、その
他かある。
本発明で特に適当な(a)アクリル系ポリマーは下記の
(i)〜(iiil成分からなるものである。
(i)〜(iiil成分からなるものである。
(1)単量体(イ)〜(へ) 20〜40重量%1
嘗
(!り CH2=C−C0OR” 6〜80重量%(i
iil 他の疎水性ビニル単計体 0〜20重量%。
iil 他の疎水性ビニル単計体 0〜20重量%。
〔式中、R1はHまたはCHa : R5はCz=C1
sのアルキル基である〕 本発明で最も適当な(a)成分のアクリルポリマーは、
(i)単量体が前記の単量体(へ)でX9がC40であ
るものである。
sのアルキル基である〕 本発明で最も適当な(a)成分のアクリルポリマーは、
(i)単量体が前記の単量体(へ)でX9がC40であ
るものである。
次に、(b)成分のポリエチレンイミン、エチレンイミ
ンと尿素との共重合体〔ポリ(エチレンイミン−尿素)
〕、またはポリアミンポリアミドにエチレンイミンを付
加したものは水溶性のポリマーである。
ンと尿素との共重合体〔ポリ(エチレンイミン−尿素)
〕、またはポリアミンポリアミドにエチレンイミンを付
加したものは水溶性のポリマーである。
更に、プライマーの(C)成分のポリアミンポリアミド
−エピクロルヒドリン付加物は、炭素数3〜10の飽和
二塩基性カルボン酸とポリアルキレンポリアミンとから
のポリアミドをエピクロルヒドリンと反応させて得た、
水溶性で陽イオン性の熱硬化性樹脂である。
−エピクロルヒドリン付加物は、炭素数3〜10の飽和
二塩基性カルボン酸とポリアルキレンポリアミンとから
のポリアミドをエピクロルヒドリンと反応させて得た、
水溶性で陽イオン性の熱硬化性樹脂である。
プライマー(a)、(b)および(c)成分に添加され
る(d)成分の水溶性のアルカリ金属塩またはアルカリ
土類金属塩は、これらプライマーの帯電防止機能を向上
させるとともに、オフセットインクの乾燥性を促進する
効果がある。しかし、水溶性無機塩の存在はインキの耐
水接着性を低下させるので、過度に多量の存在は好まし
くない。
る(d)成分の水溶性のアルカリ金属塩またはアルカリ
土類金属塩は、これらプライマーの帯電防止機能を向上
させるとともに、オフセットインクの乾燥性を促進する
効果がある。しかし、水溶性無機塩の存在はインキの耐
水接着性を低下させるので、過度に多量の存在は好まし
くない。
好ましい水溶性無機塩の例を挙げれば、炭酸すトリウム
、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、亜硫酸すl−1
Jウム、その他のアルカリ性の塩、および塩化ナトリウ
ム、硫酸ナトリウム、硝酸ナトリウム、その他の中性塩
、がある。
、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、亜硫酸すl−1
Jウム、その他のアルカリ性の塩、および塩化ナトリウ
ム、硫酸ナトリウム、硝酸ナトリウム、その他の中性塩
、がある。
プライマー(a)、(b)、(c)および水溶性無機塩
(d)を含むこの塗布剤組成物は、溶液濃度が0.5〜
3重量%の水溶液として用いられ、ロール、スプレー、
はけ等の塗布手段によりフィルム表面上に0.01〜]
、、Oy /n? (固型分)となるように塗布され、
乾燥される。
(d)を含むこの塗布剤組成物は、溶液濃度が0.5〜
3重量%の水溶液として用いられ、ロール、スプレー、
はけ等の塗布手段によりフィルム表面上に0.01〜]
、、Oy /n? (固型分)となるように塗布され、
乾燥される。
このプライマ一層を有するシュリンクフィルムは、帯電
防止機能に優れ、グラビア印刷インク、オフセット印刷
インクの密着性がよシ向上するものであり、また、プラ
イマ一層により無機微細粉末がフィルム表面より脱落す
るのが低減させられる。
防止機能に優れ、グラビア印刷インク、オフセット印刷
インクの密着性がよシ向上するものであり、また、プラ
イマ一層により無機微細粉末がフィルム表面より脱落す
るのが低減させられる。
T−グイ、テンクーを用いて成形された延伸フィルムは
、形状が板状であるため、フィルムの端同志を接着剤、
例えば東洋モートン−梨溶剤型ウつタン接着剤”BLS
−208OAとBLS−2080Bの混合物”(商品名
)、新田ゼラチン■製粘着型ホットメルト接着剤” H
T −381”(商品名)で接着し、筒状にしてシュリ
ンクラベルとして用いる。
、形状が板状であるため、フィルムの端同志を接着剤、
例えば東洋モートン−梨溶剤型ウつタン接着剤”BLS
−208OAとBLS−2080Bの混合物”(商品名
)、新田ゼラチン■製粘着型ホットメルト接着剤” H
T −381”(商品名)で接着し、筒状にしてシュリ
ンクラベルとして用いる。
延伸フィルムは必要な印刷、金属蒸着が施こされ、ラベ
ルとして使用される。清涼飲料、酒等の容器、瓶の胴部
に筒状のシュリンクラベルを装着した後、200〜30
0℃前後の部屋を通過させることによりシュリンクラベ
ルを熱収縮させ、ラベルを瓶に緊着させる。ラベルの延
伸方向は、−軸方向(TD)が瓶口から底部に到る軸線
に対し、垂直となるようにラベルを用いる。
ルとして使用される。清涼飲料、酒等の容器、瓶の胴部
に筒状のシュリンクラベルを装着した後、200〜30
0℃前後の部屋を通過させることによりシュリンクラベ
ルを熱収縮させ、ラベルを瓶に緊着させる。ラベルの延
伸方向は、−軸方向(TD)が瓶口から底部に到る軸線
に対し、垂直となるようにラベルを用いる。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1
(4)、エチレン・プロピレンランダム共重合体(MF
R2,61710分、工f l、’ ン含惜4.2重量
%、融点139℃) 4゛0重量部 (131,ポリブテン−1(MFRt s ylx o
分、融点111℃) 10重量部 c)、三菱油化■製低密度ポリエチレン”ユヵロ7 L
K−30”(商品名、密度0.918 ?/cc、 M
I 4.0 y / 1o分、融点約106℃)30
重量部 0、粒径1.2ミクロンの炭酸カルシウム20重量部 上記(Al、■)、(0および■成分ioo重量部に、
熱安定剤1.5重量部および紫外線吸収剤0.5重量部
を添加し、スーパーミキサーにて2分間トライブレンド
し、フィルム成形用樹脂組成物を調製した。
R2,61710分、工f l、’ ン含惜4.2重量
%、融点139℃) 4゛0重量部 (131,ポリブテン−1(MFRt s ylx o
分、融点111℃) 10重量部 c)、三菱油化■製低密度ポリエチレン”ユヵロ7 L
K−30”(商品名、密度0.918 ?/cc、 M
I 4.0 y / 1o分、融点約106℃)30
重量部 0、粒径1.2ミクロンの炭酸カルシウム20重量部 上記(Al、■)、(0および■成分ioo重量部に、
熱安定剤1.5重量部および紫外線吸収剤0.5重量部
を添加し、スーパーミキサーにて2分間トライブレンド
し、フィルム成形用樹脂組成物を調製した。
この組成物を押出機を用いて230℃で溶融混練後、T
−ダイよりシート状に押し出し、冷却ロールで80℃ま
で冷却し、次いで再加熱により120℃迄加熱し、テン
ターによシ横方向に10倍延伸した。
−ダイよりシート状に押し出し、冷却ロールで80℃ま
で冷却し、次いで再加熱により120℃迄加熱し、テン
ターによシ横方向に10倍延伸した。
この延伸フィルムの表面にコロナ放電処理を施し、60
℃に冷却後、耳部をスリットし、巻き取つだ。
℃に冷却後、耳部をスリットし、巻き取つだ。
得た一軸延伸フイルム(肉厚60ミクロン)を2日間保
存後、次の方法によりシュリンクラベルとしての性能を
評価した。
存後、次の方法によりシュリンクラベルとしての性能を
評価した。
結果を表1に示す。
寸法−収縮性
縦120簡、横120rmnに切断したフィルム上に、
長さ100羽の十字線を描き、これを120℃のオーブ
ン中に無拘束状態で5分間放置した後、十字線の縦と横
方向の長さくを調)を測定し、次式で計算した。
長さ100羽の十字線を描き、これを120℃のオーブ
ン中に無拘束状態で5分間放置した後、十字線の縦と横
方向の長さくを調)を測定し、次式で計算した。
00
オフセット印刷性
東洋インク製造■のオフセット印刷インク“TSP−4
oo”(商品名)および小森印刷機■製オフセット4色
印刷機を用い、この合成紙の表面側に4色(黒、青、赤
、黄)オフセット印刷を行ない、インクの転移性、イン
クの密着性、オフセット連続印刷性、裏っきを次の方法
で評価した。
oo”(商品名)および小森印刷機■製オフセット4色
印刷機を用い、この合成紙の表面側に4色(黒、青、赤
、黄)オフセット印刷を行ない、インクの転移性、イン
クの密着性、オフセット連続印刷性、裏っきを次の方法
で評価した。
各色の網点部分を拡大鏡(30倍)で拡大し、網点再現
性を目視にて判定した。
性を目視にて判定した。
網点再現率=100〜75% 良好 (0)75〜50
% やや不良(Δ) 50〜0% 不良 (×) 〔インクの密着性〕 ニ、=F−″/クン■製粘着テープ”セロテープ″(商
品名)を印刷面上に強く密着させ、印刷面にそってすば
やく剥離し、紙面上からのインク脱離程度を目視判定し
た。
% やや不良(Δ) 50〜0% 不良 (×) 〔インクの密着性〕 ニ、=F−″/クン■製粘着テープ”セロテープ″(商
品名)を印刷面上に強く密着させ、印刷面にそってすば
やく剥離し、紙面上からのインク脱離程度を目視判定し
た。
インク残留率=100〜95% 良好 (○)95〜8
0% やや不良(Δ) 80〜θ% 不良 (×) 〔オフセット連続印刷性〕 5000枚連続印刷し、ブランケット上のインクエッヂ
パイル、ブランケット白さを印刷前の状態と比較した。
0% やや不良(Δ) 80〜θ% 不良 (×) 〔オフセット連続印刷性〕 5000枚連続印刷し、ブランケット上のインクエッヂ
パイル、ブランケット白さを印刷前の状態と比較した。
又、印刷物については印刷開始直後と連続印刷後のもの
を比較し、網点再現性を目ブランケット状態:印刷前と
同等 (0)やや差がある (Δ) 大差がある (X) 〔裏つき〕 フィルム500枚の一方の面をオフセラ) 印刷し、こ
れを重ねたまま水平に放置した際、フィルムの裏面にオ
フセット印刷インキが付着しているか否か調べた。
を比較し、網点再現性を目ブランケット状態:印刷前と
同等 (0)やや差がある (Δ) 大差がある (X) 〔裏つき〕 フィルム500枚の一方の面をオフセラ) 印刷し、こ
れを重ねたまま水平に放置した際、フィルムの裏面にオ
フセット印刷インキが付着しているか否か調べた。
裏つきしない :良好 (0)
わずかに点つきする:やや良好 (0)裏つき数100
枚以下:やや不良 (Δ)# 100枚以上:不良 (
×) 抗ブロッキング フィルムを10枚重ねて、押切器にて断裁し、断裁面で
のブロッキングを引張剥離して判定した。
枚以下:やや不良 (Δ)# 100枚以上:不良 (
×) 抗ブロッキング フィルムを10枚重ねて、押切器にて断裁し、断裁面で
のブロッキングを引張剥離して判定した。
ブロッキングなし (○)
I 少しあシ (Δ)
l 強くあり (×)
ラベル特性
フィルムを縦100鱈、横220wmに切断後、縦方向
の端同志を東洋モートン−製接着剤”BLS−208O
AとB−LS−2080Bの混合物”を用い、端同志が
4個重なシ合うようにして貼着させ、筒状のシュリンク
ラベルを形成した。
の端同志を東洋モートン−製接着剤”BLS−208O
AとB−LS−2080Bの混合物”を用い、端同志が
4個重なシ合うようにして貼着させ、筒状のシュリンク
ラベルを形成した。
このシュリンクラベルを16オンスガラス瓶の瓶口部か
ら底部が保護されるように瓶に装備させた後、200℃
のオーブン中に10秒間放置し、延伸フィルムを熱収縮
させ、ラベリングしたガラス瓶を得た。
ら底部が保護されるように瓶に装備させた後、200℃
のオーブン中に10秒間放置し、延伸フィルムを熱収縮
させ、ラベリングしたガラス瓶を得た。
このラベリングしたガラス瓶を次の方法で評価した。
ゆがみがないものを良好(0)とし、ゆがみのあるもの
を不良(×)とした。
を不良(×)とした。
ラベルの端線がほぼ直線状のものを良好とし、波打った
もの、しわの発生が見受けられたものを不良(×)とし
た。
もの、しわの発生が見受けられたものを不良(×)とし
た。
水を充填したラベリングしたガラス瓶を、5℃、60℃
の温度間の変化を5回繰り返し、ラベルが瓶よシ外れな
かったものを良好(○)とし、ラベルがずれたり、外れ
たものを不良とした。
の温度間の変化を5回繰り返し、ラベルが瓶よシ外れな
かったものを良好(○)とし、ラベルがずれたり、外れ
たものを不良とした。
90℃の熱水を充填したとき、ラベルが軟化し、爪で傷
つきやすくなったものを不良(×)とした。
つきやすくなったものを不良(×)とした。
〔落下テスト〕
炭酸飲料(内圧的4.5 Kf/ cl )を充填した
ラベリングした瓶を水平にし、75cW1の高さよシコ
ンクリート床面に自然落下させたとき、破片が落下点よ
、91m以内の円内に存在する確率が90%以上のもの
を良好(○)、60〜90%以内のものを普通(ハ))
、60%以下のものを不良とした。
ラベリングした瓶を水平にし、75cW1の高さよシコ
ンクリート床面に自然落下させたとき、破片が落下点よ
、91m以内の円内に存在する確率が90%以上のもの
を良好(○)、60〜90%以内のものを普通(ハ))
、60%以下のものを不良とした。
なお、市販の16オンス瓶(炭酸飲料入シ)の評価は次
の通シである。
の通シである。
ポリ塩化ビニル製ラベル 約93%
発泡ポリスチレンジャケット 約70%フィルムなし
約48% 実施例2 実施例1で得た延伸フィルムの表面に、下記の組成の塗
布剤水溶液を固型分で0.05 t/rr?となるよう
に塗布した後、20℃で乾燥し、オフセット印刷を施こ
し、両端を接着剤で接着してシュリンクラベルを製造し
た。
約48% 実施例2 実施例1で得た延伸フィルムの表面に、下記の組成の塗
布剤水溶液を固型分で0.05 t/rr?となるよう
に塗布した後、20℃で乾燥し、オフセット印刷を施こ
し、両端を接着剤で接着してシュリンクラベルを製造し
た。
(a) 三菱油化ファイン社製水溶性ポリアクリル系帯
電防止剤重合体rsT−1100*4100重量部 (b) ポリアミンポリアミドのエチレンイミン付加物
(BASF社製ボリミン5N) 25重量部 (c) 水溶性ポリアミンポリアミドのエピクロルヒド
リン付加物(ディック・ハーキュルス社製「カイメン5
57H425重量部 (d) 平均粒径1.2μの炭酸す) IJウム10重
量部。
電防止剤重合体rsT−1100*4100重量部 (b) ポリアミンポリアミドのエチレンイミン付加物
(BASF社製ボリミン5N) 25重量部 (c) 水溶性ポリアミンポリアミドのエピクロルヒド
リン付加物(ディック・ハーキュルス社製「カイメン5
57H425重量部 (d) 平均粒径1.2μの炭酸す) IJウム10重
量部。
このシュリンクラベルの性能を表1に示す。
実施例3〜6、比較例1〜3
フィルムの(A−0の成分、延伸温度、延伸倍率を表1
のように変更する他は、実施例2と同様にしてシュリン
クラベルを製造し、性能を評価した。
のように変更する他は、実施例2と同様にしてシュリン
クラベルを製造し、性能を評価した。
結果を表1に示す。
なお、各成分の略号は次の通りである。
■成分
al:実施例1で用いたエチレン・プロピレンランダム
共重合体(融点139℃) al:エチレン(1,3it%)・プロピレン(85,
7重量%)・ブテン−1(13重量%)ランダム共重合
体(MFR3r/10分、融点132℃) a3:ホモポリプロピレン(融点164℃)(0成分 PB:実施例1で用いたホモブテン−1重合体 (0成分 LK−30:三菱油化■製低密度ポリエチレン1ユカロ
ンLK−30”(融 点106℃) EVA−41H:三菱油化■製エチレン・酢酸ビニル(
16重量%)共重合 体 (以下余白) 実施例7〜14 実施例1で得た延伸フィルムの表面に、表2で示す組成
のプライマーを塗布、乾燥させ、オフセント印刷性を評
価した。
共重合体(融点139℃) al:エチレン(1,3it%)・プロピレン(85,
7重量%)・ブテン−1(13重量%)ランダム共重合
体(MFR3r/10分、融点132℃) a3:ホモポリプロピレン(融点164℃)(0成分 PB:実施例1で用いたホモブテン−1重合体 (0成分 LK−30:三菱油化■製低密度ポリエチレン1ユカロ
ンLK−30”(融 点106℃) EVA−41H:三菱油化■製エチレン・酢酸ビニル(
16重量%)共重合 体 (以下余白) 実施例7〜14 実施例1で得た延伸フィルムの表面に、表2で示す組成
のプライマーを塗布、乾燥させ、オフセント印刷性を評
価した。
結果を表2に示す。
(以下余白)
第1図はシュリンクラベルを緊着したガラス瓶の断面図
であり、第2図はその斜視図である。 図中、1はシュリンクラベル、2はガラス瓶、1b は
バーコードである。 特許出願人 王子油化合成紙株式会社 代理人 弁理士 古 川 秀 利 代理人 弁理士 長 谷 正 久 第1 図 第2図
であり、第2図はその斜視図である。 図中、1はシュリンクラベル、2はガラス瓶、1b は
バーコードである。 特許出願人 王子油化合成紙株式会社 代理人 弁理士 古 川 秀 利 代理人 弁理士 長 谷 正 久 第1 図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、下記の(al)〜(a3)よシ選ばれたプロピレ
ン共重合体(A) 25〜84重量%、ポリブテン−1
■ 1〜30重量%、融点が80〜110℃のオレフィ
ン系樹脂(010〜40重量%、無機微細粉末05〜3
0重量%の割合で配合された樹脂組成物より形成された
ー軸延伸フィルムであって、該−軸延伸フィルムの12
0℃における寸法熱収縮率は延伸方向で30〜60%で
、前記−軸延伸方向に対して直角の方向で5%以下であ
ることを特徴とするシュリンクラベル用樹脂フィルム(
al)エチレン成分含量2〜10重量%のエチレン拳プ
ロピレンランダム共重合体、(a2)エチレン成分含量
0〜5重量%、ブテン−1成分含量8〜30重量%、お
よびプロピレン成分含量92〜65重量%のエチレン・
プロピレン−ブテン−1ランダム共重合体、 (a3)エチレン成分含量0〜5重量%、プロピレン成
分含量98.5〜65重量%、およびブテン−1成分含
量0〜30重量%に相当する、エチレン、プロピレンお
よびブテン−1の少なくとも二者の共重合体の少なくと
も二種の混合物。 2)、下記の(al)〜(a3)よシ選ばれたプロピレ
ン共重合体(4) 25〜84重量%、ポリブテン−1
(B)1〜30重量%、融点が80〜110℃のオレフ
ィン系樹脂(C’+10〜40重量%ζ無機微細粉末0
5〜30重量%の割合で配合された樹脂組成物よシ形成
された一軸延伸フイルムでちって、該−軸延伸フィルム
の120℃における寸法熱収縮率は延伸方向で30〜6
0%で、前記−軸延伸方向と直角の方向で5%以下であ
る樹脂フィルムの少くとも片面に、ポリエチレンイミン
、ポリ(エチレンイミン−尿素)、ポリアミンボソアミ
ドのエチレンイミン付加物、ポリアミンポリアミドのエ
ピクロルヒドリン付加物、三級ないし四級窒素含有アク
リル系ポリマーからなる群より選ばれたプライマ一層■
が設けられた構造のシュリンクラベル用樹脂フィルム (al)エチレン成分含量2〜10重量%のエチレン・
プロピレンランダム共重合体、(a2)エチレン成分含
量0〜5重量%、ブテン−1成分含量8〜30重量%、
およびプロピレン成分含量92〜65重量%のエチレン
−プロピレンのブテン−1ランダム共重合体、 (a3)エチレン成分含量0〜5重量%、プロピレン成
分含量98,5〜65重量%、およびブテン−1成分含
量O〜30重量%に相幽する、エチレン、プロピレンお
よびブテン−1の少なくとも二者の共重合体の少なくと
も二種の混合物。 3)、プライマ一層(ト)が下記(a)〜(d)の組成
よりなることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
樹脂フィルム (a)、三級または四級窒素含有アクリルポリマー 1
00重量部 Φ)、ポリエチレンイミン、ポリ(エチレンイミン−尿
素)およびポリアミンポリアミドのエチレンイミン付加
物からなる群より選ばれたポリイミン系化合物 20〜500重量部 (C) +ポリアミンポリアミドのエピクロルヒドリン
付加物 20〜500重量部 (d)、アルカリ金属塩またはアルカリ土類金属塩 5
〜50重量部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58243395A JPS60135233A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | シユリンクラベル用樹脂フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58243395A JPS60135233A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | シユリンクラベル用樹脂フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135233A true JPS60135233A (ja) | 1985-07-18 |
| JPS635420B2 JPS635420B2 (ja) | 1988-02-03 |
Family
ID=17103221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58243395A Granted JPS60135233A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | シユリンクラベル用樹脂フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135233A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60138734U (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | 三菱樹脂株式会社 | 熱収縮性チユ−ブ |
| JPS6254745A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-03-10 | 三井化学株式会社 | 包装用フイルムおよびシ−ト用の重合体混和物 |
| JP2002285020A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Gunze Ltd | 熱収縮性ラベル用白色フィルム、該フィルムから作製された熱収縮性ラベル、及び、該ラベルを熱収縮装着した容器 |
| JP2005097559A (ja) * | 2003-08-20 | 2005-04-14 | Sumitomo Chemical Co Ltd | プロピレン共重合体組成物およびそのフィルム |
| JP2005097558A (ja) * | 2003-08-20 | 2005-04-14 | Sumitomo Chemical Co Ltd | プロピレン共重合体組成物およびそのフィルム |
| GB2637160A (en) * | 2024-01-11 | 2025-07-16 | Innovia Films Ltd | Film |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP58243395A patent/JPS60135233A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60138734U (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | 三菱樹脂株式会社 | 熱収縮性チユ−ブ |
| JPS6254745A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-03-10 | 三井化学株式会社 | 包装用フイルムおよびシ−ト用の重合体混和物 |
| JP2002285020A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Gunze Ltd | 熱収縮性ラベル用白色フィルム、該フィルムから作製された熱収縮性ラベル、及び、該ラベルを熱収縮装着した容器 |
| JP2005097559A (ja) * | 2003-08-20 | 2005-04-14 | Sumitomo Chemical Co Ltd | プロピレン共重合体組成物およびそのフィルム |
| JP2005097558A (ja) * | 2003-08-20 | 2005-04-14 | Sumitomo Chemical Co Ltd | プロピレン共重合体組成物およびそのフィルム |
| GB2637160A (en) * | 2024-01-11 | 2025-07-16 | Innovia Films Ltd | Film |
| WO2025149620A1 (en) * | 2024-01-11 | 2025-07-17 | Innovia Films Limited | Film |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635420B2 (ja) | 1988-02-03 |
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