JPS6013675Y2 - 書類ホルダ - Google Patents
書類ホルダInfo
- Publication number
- JPS6013675Y2 JPS6013675Y2 JP1978063193U JP6319378U JPS6013675Y2 JP S6013675 Y2 JPS6013675 Y2 JP S6013675Y2 JP 1978063193 U JP1978063193 U JP 1978063193U JP 6319378 U JP6319378 U JP 6319378U JP S6013675 Y2 JPS6013675 Y2 JP S6013675Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic
- cover
- holder
- see
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は帯電防止能を有する透視可能な書類ホルダに関
するものである。
するものである。
カルテ等の各種書類を収容する書類ホルダは、書類をホ
ルダから出さすとも確認できるように硬質ポリ塩化ビニ
ール、ポリエチレン、ポリプロピレン等の透視可能なプ
ラスチックのシート状物から袋状に形成してなるが、こ
れ等プラスチックは疎水性で帯電し易く、このため帯電
作用が激しくなる乾燥時には、ホルダ摘出装置により多
数並べたホルダの中から所望のものを取出すことやこの
取出したホルダを元に戻すことが不可能になるという事
態が生じていた。
ルダから出さすとも確認できるように硬質ポリ塩化ビニ
ール、ポリエチレン、ポリプロピレン等の透視可能なプ
ラスチックのシート状物から袋状に形成してなるが、こ
れ等プラスチックは疎水性で帯電し易く、このため帯電
作用が激しくなる乾燥時には、ホルダ摘出装置により多
数並べたホルダの中から所望のものを取出すことやこの
取出したホルダを元に戻すことが不可能になるという事
態が生じていた。
本考案は以上のような事情に鑑みてなされたもので、プ
ラスチックからなる書類ホルダの表表紙または裏表紙の
少くとも一方側を透視可能なプラスチックで形成し、透
視可能なプラスチックで形成された表紙に透視性を阻害
しないように導電性をもたせたことを特徴とする。
ラスチックからなる書類ホルダの表表紙または裏表紙の
少くとも一方側を透視可能なプラスチックで形成し、透
視可能なプラスチックで形成された表紙に透視性を阻害
しないように導電性をもたせたことを特徴とする。
すなわち本考案は、プラスチックからなる表表紙と裏表
紙の少なくともいずれか一方側を透視可能なプラスチッ
クから形成腰透視可能なプラスチックで形成された表紙
のほぼ全面に、透視性を阻害しない程度に帯電防止用の
導電性物質を線状に広く分布させ、表表紙と裏表紙とを
一体化した透視可能な帯電防止性書類ホルダに関するも
のある。
紙の少なくともいずれか一方側を透視可能なプラスチッ
クから形成腰透視可能なプラスチックで形成された表紙
のほぼ全面に、透視性を阻害しない程度に帯電防止用の
導電性物質を線状に広く分布させ、表表紙と裏表紙とを
一体化した透視可能な帯電防止性書類ホルダに関するも
のある。
本考案の書類ホルダは、表紙のほぼ全面に導電性をもた
せたことにより、帯電しないか、また帯電したとしても
書類ホルダの出入れ時に人体を通し放電されるので前述
の問題点が全て解消されるものである。
せたことにより、帯電しないか、また帯電したとしても
書類ホルダの出入れ時に人体を通し放電されるので前述
の問題点が全て解消されるものである。
なお、導電性物質の分布は線状に分布されるが、好まし
くは線とが交差するよう分布されるのが良い。
くは線とが交差するよう分布されるのが良い。
以下に本考案を図示実施例につき説明する。
第1図、第2図において、書類ホルダAは、それぞれプ
ラスチックのシート状物からなる表表紙1と裏表紙2と
をその底部及び両側部の三方を融着等にて一体化するこ
とにより、上部が開口3となった袋状に形成され、該開
口3を利用してカルテ等の書類4がホルダA内に出し入
れ自在となっており、表表紙1は透視可能なプラスチッ
クからなっている。
ラスチックのシート状物からなる表表紙1と裏表紙2と
をその底部及び両側部の三方を融着等にて一体化するこ
とにより、上部が開口3となった袋状に形成され、該開
口3を利用してカルテ等の書類4がホルダA内に出し入
れ自在となっており、表表紙1は透視可能なプラスチッ
クからなっている。
各表紙1と2を形成するプラスチックとしては、従来同
様硬質ポリ塩化ビニール、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン等適宜のものを用いることができるが、表表紙1と裏
表紙2の少なくともいずれか一方側は透視可能に形成し
なければならない。
様硬質ポリ塩化ビニール、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン等適宜のものを用いることができるが、表表紙1と裏
表紙2の少なくともいずれか一方側は透視可能に形成し
なければならない。
表表紙1の外面には、導電性塗料を格子模様に塗着する
ことにより導電層5が形成されている。
ことにより導電層5が形成されている。
導電性塗料は、カーボンブラック、グラファイト、金属
微粉末等の導電性物質を樹脂塗料に混入することにより
得られ、この導電性塗料を表表紙1に塗着するには、刷
毛塗り、凸版印刷、グラビア印刷、スクリーン印刷、各
種転写印刷等により行えばよい。
微粉末等の導電性物質を樹脂塗料に混入することにより
得られ、この導電性塗料を表表紙1に塗着するには、刷
毛塗り、凸版印刷、グラビア印刷、スクリーン印刷、各
種転写印刷等により行えばよい。
また、導電層5は、格子模様に限らず、網目模様、千鳥
模様、同心円模様、スパイラル模様等、連続模様に形成
してもよく、模様同志の交差するよう形成するのが好ま
しくあるいは表表紙1の外面全面を覆うように形成して
もよい。
模様、同心円模様、スパイラル模様等、連続模様に形成
してもよく、模様同志の交差するよう形成するのが好ま
しくあるいは表表紙1の外面全面を覆うように形成して
もよい。
この導電性塗料を佳肴する際に、第3図に示すように表
表紙1にあらかじめナイフ等で細溝6を形成し、ここに
導電性塗料を埋設することにより該細溝6内に導電層5
を形成すれば、他のホルダとの擦れ合い等によっても導
電層5は剥離し難いものとなる。
表紙1にあらかじめナイフ等で細溝6を形成し、ここに
導電性塗料を埋設することにより該細溝6内に導電層5
を形成すれば、他のホルダとの擦れ合い等によっても導
電層5は剥離し難いものとなる。
このように、導電層5を形成することにより表表紙1に
導電性が与えられるが、表表紙1の内面に導電性5を形
成してもよくまた同様にして裏表紙2にも導電性を与え
ることができる。
導電性が与えられるが、表表紙1の内面に導電性5を形
成してもよくまた同様にして裏表紙2にも導電性を与え
ることができる。
このような表紙1,2を多数枚得るには、例えば第4図
に示すようにプラスチックの長尺シート物8に、導電性
塗料を利用して表紙1,2の一枚分つつの導電層5を該
長尺シート物8の長手方向に小間隔あけて順次形成し、
この小間隔部分より図中破線で示すように切断すればよ
い。
に示すようにプラスチックの長尺シート物8に、導電性
塗料を利用して表紙1,2の一枚分つつの導電層5を該
長尺シート物8の長手方向に小間隔あけて順次形成し、
この小間隔部分より図中破線で示すように切断すればよ
い。
なお、表紙1,2の片面に直接導電層5を形成したよう
な場合には、これを第5図のようにさらにプラスチック
薄層7にて被覆するようにすれは、該導電層5が剥離し
難いものとなる。
な場合には、これを第5図のようにさらにプラスチック
薄層7にて被覆するようにすれは、該導電層5が剥離し
難いものとなる。
このプラスチック薄層7は、例えはプラスチックのシー
ト状物をラミネートすることにより、あるいはプラスチ
ックの溶融したものを塗布することにより形成される。
ト状物をラミネートすることにより、あるいはプラスチ
ックの溶融したものを塗布することにより形成される。
ここで、ホルダA内に収容した書類4が外部から識別で
きるように、表紙1,2のいずれか一方または両方を透
視可能なプラスチックで形成腰この透視可能なプラスチ
ックに導電性塗料を第1図のように部分的に塗着したり
、あるいは金属を透視可能なように極く薄く蒸着させる
ようにするとよい。
きるように、表紙1,2のいずれか一方または両方を透
視可能なプラスチックで形成腰この透視可能なプラスチ
ックに導電性塗料を第1図のように部分的に塗着したり
、あるいは金属を透視可能なように極く薄く蒸着させる
ようにするとよい。
このとき、前者にあっては、その塗付率(塗着する面積
比率)を30%以下にしておけば、導電性塗料(導電層
5)が塗られてない部分を通してホルダA内を十分に見
ることができるものである。
比率)を30%以下にしておけば、導電性塗料(導電層
5)が塗られてない部分を通してホルダA内を十分に見
ることができるものである。
なお、ホルダとしては、第1図に示すようなホルダAを
多数枚綴じ合せたものでもよく、この場合は、その最も
外側に位置する表表紙または裏表紙の少くともいずれか
一方に前述の如くして導電性を与えればよい。
多数枚綴じ合せたものでもよく、この場合は、その最も
外側に位置する表表紙または裏表紙の少くともいずれか
一方に前述の如くして導電性を与えればよい。
本考案は以上述べたように、表表紙または裏表紙の少く
ともいずれか一方側に導電性物質を広く分布させて導電
性を与えたので、帯電しないか例え帯電したとしても帯
電圧が低く、かつ書類の出入れ時に人間がアース体とな
って良好に放電され、したがって、乾燥時にあってもホ
ルダ摘出装置により、多数並べたホルダの中から所望の
ホルダを取出すことやこの取出したホルダを元の位置へ
戻すことを完全に行うことができ、またホコリが付着す
る等のこともない。
ともいずれか一方側に導電性物質を広く分布させて導電
性を与えたので、帯電しないか例え帯電したとしても帯
電圧が低く、かつ書類の出入れ時に人間がアース体とな
って良好に放電され、したがって、乾燥時にあってもホ
ルダ摘出装置により、多数並べたホルダの中から所望の
ホルダを取出すことやこの取出したホルダを元の位置へ
戻すことを完全に行うことができ、またホコリが付着す
る等のこともない。
第1図は本考案による書類ホルダの正面図、第2図は第
1図の■−■線断面図、第3図、第5図は、表紙に導電
性を与えるための種々の変形例を示す断面図、第4図は
導電性を有する表紙を多数枚作るときの一工程を示す図
である。 A・・・・・・書類ホルダ、1・・・・・・表表紙、2
・・・・・・裏表紙、5・・・・・・導電層。
1図の■−■線断面図、第3図、第5図は、表紙に導電
性を与えるための種々の変形例を示す断面図、第4図は
導電性を有する表紙を多数枚作るときの一工程を示す図
である。 A・・・・・・書類ホルダ、1・・・・・・表表紙、2
・・・・・・裏表紙、5・・・・・・導電層。
Claims (1)
- プラスチックからなる表表紙と裏表紙の少なくともいず
れか一方側を透視可能なプラスチックから形成し、透視
可能なプラスチックで形成された表紙のほぼ全面に、透
視性を阻害しない程度に帯電防止用の導電性物質を線状
に広く分布させ、表表紙と裏表紙とを一体化したことを
特徴とする透視可能な帯電防止性書類ホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978063193U JPS6013675Y2 (ja) | 1978-05-11 | 1978-05-11 | 書類ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978063193U JPS6013675Y2 (ja) | 1978-05-11 | 1978-05-11 | 書類ホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54164624U JPS54164624U (ja) | 1979-11-19 |
| JPS6013675Y2 true JPS6013675Y2 (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=28966156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978063193U Expired JPS6013675Y2 (ja) | 1978-05-11 | 1978-05-11 | 書類ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013675Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4917057U (ja) * | 1972-05-16 | 1974-02-13 | ||
| JPS4929760U (ja) * | 1972-06-16 | 1974-03-14 |
-
1978
- 1978-05-11 JP JP1978063193U patent/JPS6013675Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54164624U (ja) | 1979-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4528222A (en) | Conductively printed flexible sheet material | |
| HK11185A (en) | Antistatic material for forming envelopes used to protect electronic components | |
| JPS6013675Y2 (ja) | 書類ホルダ | |
| FR2427693A2 (fr) | Electrode composee metal/matiere plastique pour accumulateurs | |
| GB2109703A (en) | Conductively printed flexible sheet material | |
| ATA676579A (de) | Elektrisch leitendes folienmaterial fuer elektrische kondensatoren und vorrichtung zu seiner herstellung | |
| JPS61225900A (ja) | 電磁波遮蔽用転写シ−ト | |
| GB2004476A (en) | Thermoplastic sheet material for making sacks and sacks made from same | |
| JPH0542639Y2 (ja) | ||
| JPS59138450A (ja) | 帯電防止効果を有するシ−ト状合成樹脂成形品の成形法 | |
| JP2004269015A (ja) | 半田細粒用容器 | |
| FR2445809A1 (fr) | Reservoir a revetement interne en matiere plastique | |
| JPH0234235Y2 (ja) | ||
| JPS5831238U (ja) | 導電性粘着膜材 | |
| JPH0547938B2 (ja) | ||
| JPS6140700Y2 (ja) | ||
| JPS61150128U (ja) | ||
| JPS582780Y2 (ja) | 帯電防止を施した半導体製品の包装袋用紙 | |
| JPH01139534U (ja) | ||
| JPS58163478U (ja) | 導電性緩衝袋 | |
| JPS6218041Y2 (ja) | ||
| JPS59136553U (ja) | 電気あんか | |
| JPS5839000U (ja) | 車内における人体の除電器 | |
| JPH0528040Y2 (ja) | ||
| JPS6277593U (ja) |