JPS6013945B2 - エレベ−タの群管理装置 - Google Patents
エレベ−タの群管理装置Info
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- JPS6013945B2 JPS6013945B2 JP51129709A JP12970976A JPS6013945B2 JP S6013945 B2 JPS6013945 B2 JP S6013945B2 JP 51129709 A JP51129709 A JP 51129709A JP 12970976 A JP12970976 A JP 12970976A JP S6013945 B2 JPS6013945 B2 JP S6013945B2
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- floor
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はヱレベータの群管理装置の改良に関するもの
である。
である。
ェレベータ群管理方式において割当方式というのがある
。
。
これはまず、新たに発生した秦場呼びに対してすでに発
生している秦場呼びの割当状況や、かご呼び発生状況や
、かご内負荷や、黍場呼びの待時間や、各階の持つ特性
などを加味して、新たに発生した秦場呼びを各かごに割
当てたと仮定した時の評価値を演算し、最も評価値のす
ぐれたかごに新たに発生した秦場呼びを割当てながら運
転が行なわれる。この時ただ単に評価値だけで割当かご
を決定すると、他にかご呼びで到着するかごがありなが
ら、かご呼びを持たないかごを選ぶことがある。
生している秦場呼びの割当状況や、かご呼び発生状況や
、かご内負荷や、黍場呼びの待時間や、各階の持つ特性
などを加味して、新たに発生した秦場呼びを各かごに割
当てたと仮定した時の評価値を演算し、最も評価値のす
ぐれたかごに新たに発生した秦場呼びを割当てながら運
転が行なわれる。この時ただ単に評価値だけで割当かご
を決定すると、他にかご呼びで到着するかごがありなが
ら、かご呼びを持たないかごを選ぶことがある。
つまり、同じ秦場にほとんど同じ時刻に2台のかごが停
止するわけである。このように、かご呼びに対する配慮
が足りず、かご呼びでサービスするかごがあるのにそれ
以外のかごを選ぶことがあり、実際にかご呼びのあるか
ごが停止するだけですむところを、かご呼ぴを持たない
かごも割当のために停止し、ェレベータ全体の効率を落
とし、ひいては秦場呼びの侍時間が長くなる遠因になっ
てくる。又、割当を行なう際、その旨を秦場に表示する
装置をかご呼びのないかごに対して動作させると、かご
呼びを持つたかごが何らかの原因で、例えば途中階の割
当により発生した予想以上のかご呼びによって先につく
ことがある。これは一旦表示した割当を変更されたこと
になり、秦場の乗客は因惑し、不満を買いやすい。この
発明は上記欠点を改良するもので、秦場呼びを割当てる
時の評価値に対してその秦湯にかご呼びを持っているか
ごの評価値は割当てられやすくなるように重み付けを行
なって、割当かごを決定しようとするものである。
止するわけである。このように、かご呼びに対する配慮
が足りず、かご呼びでサービスするかごがあるのにそれ
以外のかごを選ぶことがあり、実際にかご呼びのあるか
ごが停止するだけですむところを、かご呼ぴを持たない
かごも割当のために停止し、ェレベータ全体の効率を落
とし、ひいては秦場呼びの侍時間が長くなる遠因になっ
てくる。又、割当を行なう際、その旨を秦場に表示する
装置をかご呼びのないかごに対して動作させると、かご
呼びを持つたかごが何らかの原因で、例えば途中階の割
当により発生した予想以上のかご呼びによって先につく
ことがある。これは一旦表示した割当を変更されたこと
になり、秦場の乗客は因惑し、不満を買いやすい。この
発明は上記欠点を改良するもので、秦場呼びを割当てる
時の評価値に対してその秦湯にかご呼びを持っているか
ごの評価値は割当てられやすくなるように重み付けを行
なって、割当かごを決定しようとするものである。
以下第1図〜第7図によりこの発明を4階建て、かご3
台の構成に適用した場合の一実施例を説明する。第1図
はこの発明によるェレベータ群管理装置のブロック図で
図中の11は秦場呼登録及び登録時間計数装置(以下略
して秦場呼登録装置と呼ぶ)。
台の構成に適用した場合の一実施例を説明する。第1図
はこの発明によるェレベータ群管理装置のブロック図で
図中の11は秦場呼登録及び登録時間計数装置(以下略
して秦場呼登録装置と呼ぶ)。
12はかご呼び登録装置、13はかご位置選択装置、1
4はかご制御装置であり、これらは一般の群管理装置に
用いられているものである。
4はかご制御装置であり、これらは一般の群管理装置に
用いられているものである。
22は到着時間予測装置、23は予想待時間演算装置、
24は評価値演算装置、25はかご呼び重み付け装置、
26は割当演算装置である。
24は評価値演算装置、25はかご呼び重み付け装置、
26は割当演算装置である。
秦場呼登録装置11は各秦場呼びの登録と共に登録され
てからの継続時間を計数するようになっており、到着時
間予測装置22はかご位置、かご呼び「割当等の情報に
より各かごが各秦場に到着するまでに今後必要とする時
間(以後到着予想時間と呼ぶ)を予測する装置であり、
予想待時間演算装置23は秦場呼登録装置11と到着時
間予測装置22との出力により各乗場呼びの予想待時間
を各かごごとに求める装置である。
てからの継続時間を計数するようになっており、到着時
間予測装置22はかご位置、かご呼び「割当等の情報に
より各かごが各秦場に到着するまでに今後必要とする時
間(以後到着予想時間と呼ぶ)を予測する装置であり、
予想待時間演算装置23は秦場呼登録装置11と到着時
間予測装置22との出力により各乗場呼びの予想待時間
を各かごごとに求める装置である。
評価値演算装置24は、乗場呼びを各かごに割当てた時
のェレベータ系全体の効率を数値として与える装置で、
現在までに各種の方式が開発されている。
のェレベータ系全体の効率を数値として与える装置で、
現在までに各種の方式が開発されている。
こでは各かごの到着予想時間をそのまま評価値として用
いる。が実際にはどの方式を用いても本発明に本質的な
影響は与えない。かご呼び重み付け装置25は各評価値
に対してかご呼びのある階床の割当を方向を考慮して割
当やすくするように重み付けを行ない、重み付け評価値
を出力する装置である。
いる。が実際にはどの方式を用いても本発明に本質的な
影響は与えない。かご呼び重み付け装置25は各評価値
に対してかご呼びのある階床の割当を方向を考慮して割
当やすくするように重み付けを行ない、重み付け評価値
を出力する装置である。
割当演算装置26は割当てられていない黍場呼びに対し
てかご呼び重み付け装置25より取込まれた各評価値の
最4・となるかごを選択し、該当かごの割当を記憶して
おく装置である。
てかご呼び重み付け装置25より取込まれた各評価値の
最4・となるかごを選択し、該当かごの割当を記憶して
おく装置である。
第2図は秦場呼登録回路の一例である。
図中AI〜A3は1階〜3階の秦場昇り呼び信号、A4
〜A6は2階〜4階の秦場降り呼び信号である。
〜A6は2階〜4階の秦場降り呼び信号である。
al〜a6はフリツプフロツプ、all〜a16はAN
Dゲート、bl〜b6はバイナリーカウンタ−、AII
〜AI3は1階、2階、3階の秦場昇り呼び打消信号、
AI4〜AI6は2階〜4階の秦場降り呼び打消信号、
aloは同期パルス発生器である。今2階の秦場昇り呼
びが押されると、信号線A2を通して、フリツプフ。
Dゲート、bl〜b6はバイナリーカウンタ−、AII
〜AI3は1階、2階、3階の秦場昇り呼び打消信号、
AI4〜AI6は2階〜4階の秦場降り呼び打消信号、
aloは同期パルス発生器である。今2階の秦場昇り呼
びが押されると、信号線A2を通して、フリツプフ。
ツプa2がセットされ、その出力は“1”になる。この
ときパルス発生器aloからパルスが発生するとAND
ゲートa12を通して、バィナリーカウンタb2に入力
信号がはいる。即ちバイナリーカウンターb2はフリツ
プフロツプa2の出力が“1”の間に発生したパルス数
を計数することになる。なお、その値は信号線B2を通
して出力される。2階の秦湯昇り呼び打消信号AI2は
フリップフロップa2及びバイナリーカウンタb2のそ
れぞれリセット端子Rに接続されており、この信号が“
1”になると、フリップフロップa2は“0”の状態に
なり、バィナリーカウンタb2の値は0になる。
ときパルス発生器aloからパルスが発生するとAND
ゲートa12を通して、バィナリーカウンタb2に入力
信号がはいる。即ちバイナリーカウンターb2はフリツ
プフロツプa2の出力が“1”の間に発生したパルス数
を計数することになる。なお、その値は信号線B2を通
して出力される。2階の秦湯昇り呼び打消信号AI2は
フリップフロップa2及びバイナリーカウンタb2のそ
れぞれリセット端子Rに接続されており、この信号が“
1”になると、フリップフロップa2は“0”の状態に
なり、バィナリーカウンタb2の値は0になる。
又、フリップフロツプa2の値は信号線B12を通して
出力される。第3図は到着時間予測装置22の一例ある
。
出力される。第3図は到着時間予測装置22の一例ある
。
各かごについて同様の構成になるため、a号機一合分だ
けについて説明する。図中CIa〜C3aはa号機の1
階〜3階の秦湯昇り呼びに対する割当信号、C4a〜C
6aはa号機の2階〜4階の秦場降り呼びに対する割当
信号で「それぞれ割当のあるとき“1”なし、とき“0
”である。
けについて説明する。図中CIa〜C3aはa号機の1
階〜3階の秦湯昇り呼びに対する割当信号、C4a〜C
6aはa号機の2階〜4階の秦場降り呼びに対する割当
信号で「それぞれ割当のあるとき“1”なし、とき“0
”である。
D1a〜D4aはa号機の1〜4階のかご位置信号で、
かごのいる階床のみ“1”他は“0”である。DI0a
及びD20aはa号機運転方向信号で、上昇中のときD
I0aは“1”、下降中のときD20aは“1”で、他
方は“0”になる。E1a〜E4aはa号機の1〜4階
のかご呼び信号で、あるとき“1”、ないとき“0”で
ある。dla〜d3aはa号機の1階〜3階の昇り呼び
に対する到着予想時間を予測するための予測演算回路、
d4a〜d6aは号機の4階〜6階の降り呼びに対する
予測演算回路、GIa〜G6aは演算結果の出力データ
、fla〜f6aはそのデータの記憶回路、F1a〜F
6aはその出力データ、日1a〜日6aは打消信号で、
それぞれ記憶回路の入力端子S及び、打消端子Rに接続
される。予測演算回路dla〜d6aは全て同じ構成な
ので、d2aだけ詳細に示してある。
かごのいる階床のみ“1”他は“0”である。DI0a
及びD20aはa号機運転方向信号で、上昇中のときD
I0aは“1”、下降中のときD20aは“1”で、他
方は“0”になる。E1a〜E4aはa号機の1〜4階
のかご呼び信号で、あるとき“1”、ないとき“0”で
ある。dla〜d3aはa号機の1階〜3階の昇り呼び
に対する到着予想時間を予測するための予測演算回路、
d4a〜d6aは号機の4階〜6階の降り呼びに対する
予測演算回路、GIa〜G6aは演算結果の出力データ
、fla〜f6aはそのデータの記憶回路、F1a〜F
6aはその出力データ、日1a〜日6aは打消信号で、
それぞれ記憶回路の入力端子S及び、打消端子Rに接続
される。予測演算回路dla〜d6aは全て同じ構成な
ので、d2aだけ詳細に示してある。
図中、dl2a及びd22aはANDゲート、d32a
はORゲート、d42aは加算回路である。かごが2階
を上昇中のとき、信号D2a及びDI0aが共に“1”
になり、ANDゲートd12aが“1”になるので、打
消信号日2aが“1”になる。
はORゲート、d42aは加算回路である。かごが2階
を上昇中のとき、信号D2a及びDI0aが共に“1”
になり、ANDゲートd12aが“1”になるので、打
消信号日2aが“1”になる。
この結果記憶回路f2aは入力データG2aの如何に係
らず強制的に0ななる。これは他の記憶回路fla〜f
6aについても同様である。即ち、かご位置と方向が合
致する記憶回路は必ず0になる。2階上昇案場呼割当信
号C2aが“1”であるか、上昇信号DI0a及び2階
かご呼び信号E2aが共に“1”でANDゲートd22
aが“1”になっているか、いずれかのときに、ORゲ
ートd32aは“1”になる。
らず強制的に0ななる。これは他の記憶回路fla〜f
6aについても同様である。即ち、かご位置と方向が合
致する記憶回路は必ず0になる。2階上昇案場呼割当信
号C2aが“1”であるか、上昇信号DI0a及び2階
かご呼び信号E2aが共に“1”でANDゲートd22
aが“1”になっているか、いずれかのときに、ORゲ
ートd32aは“1”になる。
このとき、加算回路d42aは入力データF1aに1を
加算した結果をG2aに出力する。ORゲートd32a
が“0”のときは、入力をそのまま出力する。即ち、自
階床に割当又はかご呼びがあれば、記憶回路f2aの値
は記憶回路flaの値に1を加えたものに等しく、それ
らがなければ両者の値は等しい。なお、このような機能
を持つ加算回路d42aや記憶回路f2aは広く一般に
利用されているので、ここでは内部の詳しい説明は省略
する。以上の説明は各階床について同様である。従って
、かご位置とかごの方向が一致する記憶回路の値は0で
、その後第3図の接続順序に従って、かご呼び又は割当
のある階床の数だけ順次記憶回路の値は1つづつ大きく
なっていく。即ち記憶回路の値は現在のかご位置から、
その階床にその方向でかごが止まるまでの停止予定数に
相当している。停止予定数は到着予想時間にほぼ比例す
るので、この値を到着予想時間とする。第4図は予想待
時間演算装置23の一例である。
加算した結果をG2aに出力する。ORゲートd32a
が“0”のときは、入力をそのまま出力する。即ち、自
階床に割当又はかご呼びがあれば、記憶回路f2aの値
は記憶回路flaの値に1を加えたものに等しく、それ
らがなければ両者の値は等しい。なお、このような機能
を持つ加算回路d42aや記憶回路f2aは広く一般に
利用されているので、ここでは内部の詳しい説明は省略
する。以上の説明は各階床について同様である。従って
、かご位置とかごの方向が一致する記憶回路の値は0で
、その後第3図の接続順序に従って、かご呼び又は割当
のある階床の数だけ順次記憶回路の値は1つづつ大きく
なっていく。即ち記憶回路の値は現在のかご位置から、
その階床にその方向でかごが止まるまでの停止予定数に
相当している。停止予定数は到着予想時間にほぼ比例す
るので、この値を到着予想時間とする。第4図は予想待
時間演算装置23の一例である。
各かごについて同じ構成となるために、a号機について
のみ説明する。B〜B3は1階〜3階昇り秦場呼登録時
間信号、B4〜B6は2階〜4階降り秦場呼登録時間信
号であり、F1a〜F3aはa号機の1階〜3階昇り秦
場までの到着予想時間信号、F4a〜F6aはa号機の
2階〜4階降り秦場までの到着予想信号である。2階昇
り信号について説明すると、2階昇り秦場呼登録時間信
号B2と、a号機の2階昇り秦場までの到着予想時間信
号F2aとが加算器i2aを通して、出力線J2aより
出力される。
のみ説明する。B〜B3は1階〜3階昇り秦場呼登録時
間信号、B4〜B6は2階〜4階降り秦場呼登録時間信
号であり、F1a〜F3aはa号機の1階〜3階昇り秦
場までの到着予想時間信号、F4a〜F6aはa号機の
2階〜4階降り秦場までの到着予想信号である。2階昇
り信号について説明すると、2階昇り秦場呼登録時間信
号B2と、a号機の2階昇り秦場までの到着予想時間信
号F2aとが加算器i2aを通して、出力線J2aより
出力される。
その他のかごの各秦場についても同様である。
,第5図は評価値演算装置24の一例である。a号機に
ついて説明すると、この実施例では到着予想時間をその
まま評価値として用いるため入力した予想待時間信号J
1a〜J6aを出力線としてK1a〜K6aより出力す
る。他のかごのについても全く同様である。第6図はか
ご呼び重み付け装置25の一例である。
ついて説明すると、この実施例では到着予想時間をその
まま評価値として用いるため入力した予想待時間信号J
1a〜J6aを出力線としてK1a〜K6aより出力す
る。他のかごのについても全く同様である。第6図はか
ご呼び重み付け装置25の一例である。
各かごについて同様の構成になるためにa号機1台分に
ついて説明する。図中、CIa〜C3aはa号機の1階
〜3階の昇り秦場割当信号、C4a〜C6aはa号機の
1階〜3階の降り秦場割当信号、K1a〜K3aはa号
機の1階〜3階の昇り秦場の評価値であり、K4a〜K
6aはa号機の2階〜4階の降り秦湯の評価値である。
ついて説明する。図中、CIa〜C3aはa号機の1階
〜3階の昇り秦場割当信号、C4a〜C6aはa号機の
1階〜3階の降り秦場割当信号、K1a〜K3aはa号
機の1階〜3階の昇り秦場の評価値であり、K4a〜K
6aはa号機の2階〜4階の降り秦湯の評価値である。
E1a〜E4aはa号機の1階〜4階のかご呼び信号で
ある。L1a〜L6aは演算結果の出力データであり、
かご呼び重み付けを行なった後の評価値である。ela
〜e3aはa号機の1階〜3階の昇り方向かご呼び重み
付け演算回路であり、e4a〜e6aはa号機の2階〜
4階の降り方向かご呼び重み付演算回路である。かご呼
び重み付け演算回路ela〜e6aは全く同じ構成なの
で、e2aについてのみ詳細に示してある。図中、e1
2aはかご呼び発生階の重みを作用する規定値発生器で
あり、e22aはANDゲート、e32aは加算器であ
る。かごが上昇中で、2階にかご呼びがあり、かつ2階
の割当昇り呼びがあるとき、ANDゲートe22aの出
力は規定値発生器e12aの値となり、加算器e32a
において、上記規定値と評価値との和が出力線L2aを
通して出力される。
ある。L1a〜L6aは演算結果の出力データであり、
かご呼び重み付けを行なった後の評価値である。ela
〜e3aはa号機の1階〜3階の昇り方向かご呼び重み
付け演算回路であり、e4a〜e6aはa号機の2階〜
4階の降り方向かご呼び重み付演算回路である。かご呼
び重み付け演算回路ela〜e6aは全く同じ構成なの
で、e2aについてのみ詳細に示してある。図中、e1
2aはかご呼び発生階の重みを作用する規定値発生器で
あり、e22aはANDゲート、e32aは加算器であ
る。かごが上昇中で、2階にかご呼びがあり、かつ2階
の割当昇り呼びがあるとき、ANDゲートe22aの出
力は規定値発生器e12aの値となり、加算器e32a
において、上記規定値と評価値との和が出力線L2aを
通して出力される。
又、a号機が上り方向を向いていないときすなわち、入
力線DI0aが‘‘0”のときか又はa号機が2階にか
ご呼びを持たないとき、すなわち、入力線E2aが“0
”のときは、出力線L2aには入力線K2aの値がその
まま出力されるこの時の規定値としては負の値例えば−
1や−2が入っている。第7図は割当演算装置の一例で
ある。
力線DI0aが‘‘0”のときか又はa号機が2階にか
ご呼びを持たないとき、すなわち、入力線E2aが“0
”のときは、出力線L2aには入力線K2aの値がその
まま出力されるこの時の規定値としては負の値例えば−
1や−2が入っている。第7図は割当演算装置の一例で
ある。
図中、BII〜B16は秦場呼登録信号で、L1a〜L
6a、L1b〜L6b、L1c〜L6cはa号機、b号
機、c号機のかご呼び重み付け評価値である。CIa〜
C3aはa号機の1階〜3階の昇り秦場割当信号、C4
a〜C6aはa号機の1階〜3階の降り乗場割当信号、
C1b〜C6bはb号機についての同様の割当信号、C
Ic〜C6cはc号機についての同様の割当信号である
。g1〜g3は1階〜3階の昇り秦場割当号機演算回路
であり、g4〜g6は2階〜4階の降り秦場割当号機演
算回路である。割当号機演算回路g1〜g6は全て同じ
回路であるので、代表として2階昇り方向の割当号機演
算回路g2についてのみ説明する。g12は比較器で3
入力のうち最小のデータに対応した出力線を“1”にし
、他を“0”にする回路である。g2 2〜g42はA
NDゲート、g52〜g72はa号機、b号機、c号機
に対応した2階昇り方向の割当記憶回路、g82はィン
バータ、g9 2はANDゲート、g 1 02はNO
Rゲートである。今、入力線L2aの値が1、入力線L
2bの値が2、入力線L2cの値が3、入力線B12の
値が“1”であり、割当記憶回路g52〜g72は全て
“0”とすると、まず、NORゲートg1 02の出力
は“1”となるので、ANDゲートg92の出力は“1
”となる。又、比較器g12の入力のうちで最小のもの
はa号機に対応した入力線L2aなのでANDゲートg
22のみ“1”を出力し、ANDゲートg32,g42
は“0”を出力する。従って割当記憶回路g52がセッ
トされ、従って出力線C2aに“1”が出力され、2階
昇り秦場呼びはa号機に割当られる。このとき、NOR
ゲ−トg102の出力は“0”となり、従ってANDゲ
ートg92の出力も“0”となり、ANDゲートg22
〜g42の出力は“0”であり、a号機以外がセットさ
れることはない。又、a号機が2階昇り秦場をサービス
する1と、入力線B12は“0”となり、インバータg
82の出力は“1”となり割当は全てリセットされる。
この実施例では4階床、3台の場合について説明したが
、任意の階床数及び台数に拡張できることは言うまでも
ない。
6a、L1b〜L6b、L1c〜L6cはa号機、b号
機、c号機のかご呼び重み付け評価値である。CIa〜
C3aはa号機の1階〜3階の昇り秦場割当信号、C4
a〜C6aはa号機の1階〜3階の降り乗場割当信号、
C1b〜C6bはb号機についての同様の割当信号、C
Ic〜C6cはc号機についての同様の割当信号である
。g1〜g3は1階〜3階の昇り秦場割当号機演算回路
であり、g4〜g6は2階〜4階の降り秦場割当号機演
算回路である。割当号機演算回路g1〜g6は全て同じ
回路であるので、代表として2階昇り方向の割当号機演
算回路g2についてのみ説明する。g12は比較器で3
入力のうち最小のデータに対応した出力線を“1”にし
、他を“0”にする回路である。g2 2〜g42はA
NDゲート、g52〜g72はa号機、b号機、c号機
に対応した2階昇り方向の割当記憶回路、g82はィン
バータ、g9 2はANDゲート、g 1 02はNO
Rゲートである。今、入力線L2aの値が1、入力線L
2bの値が2、入力線L2cの値が3、入力線B12の
値が“1”であり、割当記憶回路g52〜g72は全て
“0”とすると、まず、NORゲートg1 02の出力
は“1”となるので、ANDゲートg92の出力は“1
”となる。又、比較器g12の入力のうちで最小のもの
はa号機に対応した入力線L2aなのでANDゲートg
22のみ“1”を出力し、ANDゲートg32,g42
は“0”を出力する。従って割当記憶回路g52がセッ
トされ、従って出力線C2aに“1”が出力され、2階
昇り秦場呼びはa号機に割当られる。このとき、NOR
ゲ−トg102の出力は“0”となり、従ってANDゲ
ートg92の出力も“0”となり、ANDゲートg22
〜g42の出力は“0”であり、a号機以外がセットさ
れることはない。又、a号機が2階昇り秦場をサービス
する1と、入力線B12は“0”となり、インバータg
82の出力は“1”となり割当は全てリセットされる。
この実施例では4階床、3台の場合について説明したが
、任意の階床数及び台数に拡張できることは言うまでも
ない。
到着時間の予測方法としてはかご呼び又は割当のある停
止予定階床数により求めているが、当然通過する階床数
を加味してもよいし、秦場呼未発生の秦場に対する乗場
呼びの発生や、かご呼び発生の可能性を考慮に入れた方
法でもよい。
止予定階床数により求めているが、当然通過する階床数
を加味してもよいし、秦場呼未発生の秦場に対する乗場
呼びの発生や、かご呼び発生の可能性を考慮に入れた方
法でもよい。
又、他の号機に関する情報を考慮すると、予測の精度は
向上する。又、秦場呼割当のための評価値として到着予
想時間をそのまま用いただけでなく、各割当時間に対応
させた全秦場呼びの到着予想時間から評価値を算出して
もよい。
向上する。又、秦場呼割当のための評価値として到着予
想時間をそのまま用いただけでなく、各割当時間に対応
させた全秦場呼びの到着予想時間から評価値を算出して
もよい。
例えば各割当に対応した全秦場呼びの予想待時間の平均
や、2乗や3案の重み付けたをした後の平均や、満員を
考慮した重み付けを行なった後の平均や、予報外れを考
慮した重み付けを行なった後の平均を用いることができ
る。又、秦場呼びの発生していない秦場に秦場呼びが発
生することをある程度予測しながら評価値を作成しても
よい。さらにこれらの計算方法や判定方法を交通状態そ
の他の条件により変化させることもできる。又、上記の
場合評価値の値の大きさにかかわらず、かご呼び重み付
けを行なったが、評価値が規定値以下の時のみ上記かご
呼び重み付けを行なってもよいし、あるいは評価値の小
さい時にはかご呼び重み付けを大きくし、評価値の大き
い時にはかご呼び重み付けを小さくしてもよい。
や、2乗や3案の重み付けたをした後の平均や、満員を
考慮した重み付けを行なった後の平均や、予報外れを考
慮した重み付けを行なった後の平均を用いることができ
る。又、秦場呼びの発生していない秦場に秦場呼びが発
生することをある程度予測しながら評価値を作成しても
よい。さらにこれらの計算方法や判定方法を交通状態そ
の他の条件により変化させることもできる。又、上記の
場合評価値の値の大きさにかかわらず、かご呼び重み付
けを行なったが、評価値が規定値以下の時のみ上記かご
呼び重み付けを行なってもよいし、あるいは評価値の小
さい時にはかご呼び重み付けを大きくし、評価値の大き
い時にはかご呼び重み付けを小さくしてもよい。
これにより、評価値が小さい時はかなり精度の高いこと
が期待できるので、かご呼び先着をより重視することが
できる。以上の説明におけるかご呼び重み付けの方法は
、かご呼びを持つかごの割当評価値に規定値を加えるだ
けであった。
が期待できるので、かご呼び先着をより重視することが
できる。以上の説明におけるかご呼び重み付けの方法は
、かご呼びを持つかごの割当評価値に規定値を加えるだ
けであった。
つまり、文を評価値、yをxに対してかご呼び重み付け
後の評価値とすると、y=x+K(Kは規定値で負の数
)としたわけであるが、一次式y=K,x十K2(K,
、K2は規定値で0≦K,≦1、K2≦0)という式を
用いてもよいし、一般にn次式yェK,xn+K2で‐
1十・・・…・・・・・・・・・十Kn(K.・・・・
・・・・・・・・・・・・・・Knは規定値)でもよい
。このように次数を上げることによってきめ細かく、評
価値を演算することができ運転効率を上げることができ
る。さらにこのかご呼び重み付けを評価値の計算の中に
組込んだ計算方法が可能なのはいうまでもない。
後の評価値とすると、y=x+K(Kは規定値で負の数
)としたわけであるが、一次式y=K,x十K2(K,
、K2は規定値で0≦K,≦1、K2≦0)という式を
用いてもよいし、一般にn次式yェK,xn+K2で‐
1十・・・…・・・・・・・・・十Kn(K.・・・・
・・・・・・・・・・・・・・Knは規定値)でもよい
。このように次数を上げることによってきめ細かく、評
価値を演算することができ運転効率を上げることができ
る。さらにこのかご呼び重み付けを評価値の計算の中に
組込んだ計算方法が可能なのはいうまでもない。
又、これらかご呼び重み付け方法の規定値や方法を交通
状態によって変えてもよいし、又同時に階床ごとに変え
てもよいし、かごのいる位置や、割当の総数によって変
化させてもよい。以上説明したとおり、この発明は割当
方式の群管理に於いて、かご呼ぴを持つかごのかご呼び
のある階床にそのかごと同方向の秦場呼びが発生した時
、該当かごの割当をしやすくする方法であるが、これに
より、同じ案場に2台以上のかごが不用意に停止する事
を防止することによって、かごの一周時間の短縮をはか
り、あるいはかごをかご呼びのない状態になることを促
進し、全体の運転効率が向上するし、かつ、割当てられ
た秦場に対してかご呼びで他のかごが停止することを防
止するために秦場に割当てられたことを表示する装置が
少なくなる。なお、上記実施例は各装置を論理回路で構
成しているが、これらの機能をコンピュータ化して、プ
ログラムにより実現することもできる。
状態によって変えてもよいし、又同時に階床ごとに変え
てもよいし、かごのいる位置や、割当の総数によって変
化させてもよい。以上説明したとおり、この発明は割当
方式の群管理に於いて、かご呼ぴを持つかごのかご呼び
のある階床にそのかごと同方向の秦場呼びが発生した時
、該当かごの割当をしやすくする方法であるが、これに
より、同じ案場に2台以上のかごが不用意に停止する事
を防止することによって、かごの一周時間の短縮をはか
り、あるいはかごをかご呼びのない状態になることを促
進し、全体の運転効率が向上するし、かつ、割当てられ
た秦場に対してかご呼びで他のかごが停止することを防
止するために秦場に割当てられたことを表示する装置が
少なくなる。なお、上記実施例は各装置を論理回路で構
成しているが、これらの機能をコンピュータ化して、プ
ログラムにより実現することもできる。
第1図はこの発明による群管理装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は同じく秦場呼び登録装置、第3図は
同じくa号機についての到着時間予測装置、第4図は同
じく予想待時間演算装置の一部を示す図、第5図は同じ
く評価値演算装置の一部を示す図、第6図は同じくa号
機についてのかご呼び重み付け装置、第7図は同じく割
当演算装置である。 11……秦錫呼登録装置、12・・・・・・かご呼び登
録装置、13・・・・・・かご位置選択装置、14・・
・・・・かご制御装置、22・・・・・・到着時間予測
装置、23…・・・予想待時間演算袋層、24・・・・
・・評価値演算装置、25・・・・・・かご呼び重み付
け装置、26・・・…割当演算装置、alo…・・・パ
ルス発生器、al〜a6……フリツプフロツプ、bl〜
b6……バイナリーカゥンタ、dla〜d63……予測
演算回路、d42a・…・・加算器、fla〜f6a・
・・・・・記憶回路、i2a・・・・・・加算器、el
a〜e6a・・・・・・かご呼び重み付け演算回路、e
12a・・・・・・規定値発生器、e32a・・・・・
・加算器、g1〜g6・・・・・・割当号機演算回路、
g12・・・・・・比較器、g52〜g72・・・・・
・記憶回路、AI〜A6・・・・・・案場呼び押釣信号
、AII〜AI6・・・・・・秦場呼び打消信号、D1
a〜D4a・・・・・・a号機かご位置信号、DI0a
・・・・・・3号機かご上昇中信号、D20a・・・・
・・a号機かご下降中信号、E1a〜E4a・・・・・
・かご呼び信号。 第4図 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図
ロック図、第2図は同じく秦場呼び登録装置、第3図は
同じくa号機についての到着時間予測装置、第4図は同
じく予想待時間演算装置の一部を示す図、第5図は同じ
く評価値演算装置の一部を示す図、第6図は同じくa号
機についてのかご呼び重み付け装置、第7図は同じく割
当演算装置である。 11……秦錫呼登録装置、12・・・・・・かご呼び登
録装置、13・・・・・・かご位置選択装置、14・・
・・・・かご制御装置、22・・・・・・到着時間予測
装置、23…・・・予想待時間演算袋層、24・・・・
・・評価値演算装置、25・・・・・・かご呼び重み付
け装置、26・・・…割当演算装置、alo…・・・パ
ルス発生器、al〜a6……フリツプフロツプ、bl〜
b6……バイナリーカゥンタ、dla〜d63……予測
演算回路、d42a・…・・加算器、fla〜f6a・
・・・・・記憶回路、i2a・・・・・・加算器、el
a〜e6a・・・・・・かご呼び重み付け演算回路、e
12a・・・・・・規定値発生器、e32a・・・・・
・加算器、g1〜g6・・・・・・割当号機演算回路、
g12・・・・・・比較器、g52〜g72・・・・・
・記憶回路、AI〜A6・・・・・・案場呼び押釣信号
、AII〜AI6・・・・・・秦場呼び打消信号、D1
a〜D4a・・・・・・a号機かご位置信号、DI0a
・・・・・・3号機かご上昇中信号、D20a・・・・
・・a号機かご下降中信号、E1a〜E4a・・・・・
・かご呼び信号。 第4図 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 乗場呼びに対して各かごがサービスしたと仮定して
各乗場での予想待時間を基にサービス評価値を演算する
評価値演算装置、乗場呼びと同方向をサービス中にその
呼びのある階床にかご呼びを持つかごのサービス評価値
にかご呼びの割当てを確実にするための負の規定値を加
算してサービス評価値を修正する演算手段、この演算手
段及び上記評価値演算装置の両出力の総和が量小となる
かごを選択し上記乗場呼びに割当てる割当演算装置とを
備えたことを特徴とするエレベータの群管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51129709A JPS6013945B2 (ja) | 1976-10-28 | 1976-10-28 | エレベ−タの群管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51129709A JPS6013945B2 (ja) | 1976-10-28 | 1976-10-28 | エレベ−タの群管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5355846A JPS5355846A (en) | 1978-05-20 |
| JPS6013945B2 true JPS6013945B2 (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15016253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51129709A Expired JPS6013945B2 (ja) | 1976-10-28 | 1976-10-28 | エレベ−タの群管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013945B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723560A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | Controlling method for group of elevator |
-
1976
- 1976-10-28 JP JP51129709A patent/JPS6013945B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5355846A (en) | 1978-05-20 |
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