JPS6014090A - 直流ア−ク炉の炉底構造 - Google Patents
直流ア−ク炉の炉底構造Info
- Publication number
- JPS6014090A JPS6014090A JP12194883A JP12194883A JPS6014090A JP S6014090 A JPS6014090 A JP S6014090A JP 12194883 A JP12194883 A JP 12194883A JP 12194883 A JP12194883 A JP 12194883A JP S6014090 A JPS6014090 A JP S6014090A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- electrode
- arc
- furnace bottom
- bottom structure
- Prior art date
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- Pending
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- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアーク特に直流アークによって金属を溶融させ
るところの直流アーク炉の炉底構造に関する。
るところの直流アーク炉の炉底構造に関する。
アーク炉には交流3相アーク炉と直流アーク炉とがあシ
、交流3相アーク炉は3本電極を炉の上方から挿入し、
溶鋼を中性点としてアークを発生させるものであり、通
常直流アーク炉は1本の上部電極を挿入し炉底部に設け
た電極をi[J 4%の成極として直流アークを発生さ
せるものである。
、交流3相アーク炉は3本電極を炉の上方から挿入し、
溶鋼を中性点としてアークを発生させるものであり、通
常直流アーク炉は1本の上部電極を挿入し炉底部に設け
た電極をi[J 4%の成極として直流アークを発生さ
せるものである。
両者を比較した場合、交流6相アーク炉は6本電極の為
、炉の上部構造が複雑になる、6相アークが相互電磁力
の為外側に曲げられ放散熱量が多く熱効率が悪い、又ア
ニンの曲がシによシー炉壁を局部的に損傷させる、電極
消耗量が太きい、騒音が太きい、フリッカが激しい等の
問題がある。他方、直流アーク炉は炉底電極の寿命、信
頼性に問題があり、前記した如く直流アーク炉は交流6
相アーク炉に比べ種々の点で勝れているにも拘ず実用化
されているものが少ないのが現状である。
、炉の上部構造が複雑になる、6相アークが相互電磁力
の為外側に曲げられ放散熱量が多く熱効率が悪い、又ア
ニンの曲がシによシー炉壁を局部的に損傷させる、電極
消耗量が太きい、騒音が太きい、フリッカが激しい等の
問題がある。他方、直流アーク炉は炉底電極の寿命、信
頼性に問題があり、前記した如く直流アーク炉は交流6
相アーク炉に比べ種々の点で勝れているにも拘ず実用化
されているものが少ないのが現状である。
ここで第1図によシ従来の炉底電極を設けた直流アーク
炉の炉底構造について説明する0図中(1)は炉底板で
あシ、炉底板(1)に耐火レンガ(2)を内張し、更に
内側にスタンプ材(3)を突固めて炉底部(4)を形成
している。
炉の炉底構造について説明する0図中(1)は炉底板で
あシ、炉底板(1)に耐火レンガ(2)を内張し、更に
内側にスタンプ材(3)を突固めて炉底部(4)を形成
している。
従来の炉底電極は炉底部(4)に炉外側よシスパイク材
(5)を先端が溶融金属に接触する様多数打込むか又は
埋設して構成しである。このスパイク材(5)は通常導
電性金属であって、溶融金属例えば溶鋼に比べかなシ融
点が低く、外板(6)と炉底板(1)との間に冷却媒体
(力を流し、スパイク材(5)の一端側から冷却する様
にしている。而し、スパイク材(5)は直接溶融金属(
8)に接触している為冷却していても徐々に溶損してゆ
く。スパイク材(5)が全て溶損すると湯漏れを起すの
で、−溶解作業毎にスパイク材の点検を必要とする等保
守作業が煩雑であると共にこの炉底電極の寿命は極めて
短い。
(5)を先端が溶融金属に接触する様多数打込むか又は
埋設して構成しである。このスパイク材(5)は通常導
電性金属であって、溶融金属例えば溶鋼に比べかなシ融
点が低く、外板(6)と炉底板(1)との間に冷却媒体
(力を流し、スパイク材(5)の一端側から冷却する様
にしている。而し、スパイク材(5)は直接溶融金属(
8)に接触している為冷却していても徐々に溶損してゆ
く。スパイク材(5)が全て溶損すると湯漏れを起すの
で、−溶解作業毎にスパイク材の点検を必要とする等保
守作業が煩雑であると共にこの炉底電極の寿命は極めて
短い。
斯かる炉底電極をもつ炉底の寿命は、1oo〜200回
(heats)であるのに対し、交流3相アーク炉の炉
底の寿命は20000−30000回(heats)と
圧倒的な差がある。直流アーク炉が交流アーク炉よシ種
々勝れた点を有しているにも拘らず普及していないのは
この理由によるところが大きい。
(heats)であるのに対し、交流3相アーク炉の炉
底の寿命は20000−30000回(heats)と
圧倒的な差がある。直流アーク炉が交流アーク炉よシ種
々勝れた点を有しているにも拘らず普及していないのは
この理由によるところが大きい。
本発明は炉底電極の寿命を大幅に増長し得る炉底構造を
提供して、直流アーク炉の実用化を促進することを目的
とするものである。
提供して、直流アーク炉の実用化を促進することを目的
とするものである。
以下図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明を実施した直流アーク炉の断面概略図で
あり、溶解炉本体(9)は炉蓋部(ハ)、炉側部(1υ
、炉底部(20)から構成されておシ、炉蓋部(25)
には排ガス口03)、炉側部(10には出湯口a→及び
出滓口α5)が形成される。
あり、溶解炉本体(9)は炉蓋部(ハ)、炉側部(1υ
、炉底部(20)から構成されておシ、炉蓋部(25)
には排ガス口03)、炉側部(10には出湯口a→及び
出滓口α5)が形成される。
前記炉蓋部(25)、炉側部Uυの内面には、一般に使
用される耐火物αG)、α7)を内張し、炉底部(至)
の内面にはシャモットレンガ等峙を内張した後スタンプ
材を突固めた耐火層(I9)を形成する。
用される耐火物αG)、α7)を内張し、炉底部(至)
の内面にはシャモットレンガ等峙を内張した後スタンプ
材を突固めた耐火層(I9)を形成する。
炉底部(20)の所要位置に中空の電極(22)を設は
該電極(22)をケーブル(24)を介して直流電源(
図示せず)に接続すると共にこの中空部(23)を通し
て不活性ガス(Ar 、N2等)を送給し得る様にする
。
該電極(22)をケーブル(24)を介して直流電源(
図示せず)に接続すると共にこの中空部(23)を通し
て不活性ガス(Ar 、N2等)を送給し得る様にする
。
又、炉蓋部(25)を貫通せしめて電極棒(26)を挿
入し、該電極棒(2υと前記直流電源とを接続する。
入し、該電極棒(2υと前記直流電源とを接続する。
上記アーク炉に於いて、電極(22)、電極棒06)間
にアーク(27)を発生させると共に中空部C3)を通
して不活性ガスを送給する。
にアーク(27)を発生させると共に中空部C3)を通
して不活性ガスを送給する。
アーク(21)によ)溶融金属(8)が生成し、電極(
2おの先端は蔦温の溶融金属(8)に接触することにな
るが、不活性ガスによシミ極の先端迄冷却されるので溶
損は著しく減少する。又、不活性ガスの吹込により溶融
金属(8)が攪拌され、温度、成分の均一化が促進され
良質の製品を得ることができる。
2おの先端は蔦温の溶融金属(8)に接触することにな
るが、不活性ガスによシミ極の先端迄冷却されるので溶
損は著しく減少する。又、不活性ガスの吹込により溶融
金属(8)が攪拌され、温度、成分の均一化が促進され
良質の製品を得ることができる。
尚、前記耐火層α翅の材質をマグネシア(MgO)、酸
化ジルコニュウム(ZfQ)、゛マグネシアカーボン(
MgC)等の高温状態で電気抵抗が減少するものを用い
れば、電極(2匈が直接湯と接する必要がなくなシ第3
図の如く電極CDの先端を耐火層(19で被うことも可
能である。
化ジルコニュウム(ZfQ)、゛マグネシアカーボン(
MgC)等の高温状態で電気抵抗が減少するものを用い
れば、電極(2匈が直接湯と接する必要がなくなシ第3
図の如く電極CDの先端を耐火層(19で被うことも可
能である。
又、前記実施例では中空の電極のみとしたが、この中空
部に多孔質材例えばポーラスプラグ等を充填しても良く
、更に電極の外周を多孔質材で囲繞してもよい。電極の
外周に多孔質材を配する構成では、電極は中実のもので
あってもよいことは言うまモもない。
部に多孔質材例えばポーラスプラグ等を充填しても良く
、更に電極の外周を多孔質材で囲繞してもよい。電極の
外周に多孔質材を配する構成では、電極は中実のもので
あってもよいことは言うまモもない。
尚、本発明の電極のみで容量を充分とれない場合はスパ
イク材等他の方式の電極を併用するのが望ましい。
イク材等他の方式の電極を併用するのが望ましい。
以上述べた如く本発明によれば九
(1)電極の冷却面が広く、而も直接冷却する為、冷却
効率が高く、炉底電極の寿命即ち直流アーク炉の寿命を
長くすると左ができる、(11)電極を冷却するガスに
よって溶融金属の強制攪拌ができるので、成分・温度の
均一化ができる、 (iti) 炉底構造が簡単である、 等の種々の優れた効果を発揮する。
効率が高く、炉底電極の寿命即ち直流アーク炉の寿命を
長くすると左ができる、(11)電極を冷却するガスに
よって溶融金属の強制攪拌ができるので、成分・温度の
均一化ができる、 (iti) 炉底構造が簡単である、 等の種々の優れた効果を発揮する。
第1図は従来の炉底構造を示す説明図、第2図は本発明
を実施した直流アーク炉の断面概略図、第3図は他の実
施例の説明図である。 a91は耐火層、しO)は炉底部、(2っは電極、(2
3)は多孔質材を示す。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社
を実施した直流アーク炉の断面概略図、第3図は他の実
施例の説明図である。 a91は耐火層、しO)は炉底部、(2っは電極、(2
3)は多孔質材を示す。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社
Claims (1)
- 1)炉底部所要位置に電極を設け、該電極を通して炉内
に成極冷却ガスを送給し得る様構成した直流アーク炉の
炉底構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12194883A JPS6014090A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 直流ア−ク炉の炉底構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12194883A JPS6014090A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 直流ア−ク炉の炉底構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014090A true JPS6014090A (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14823878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12194883A Pending JPS6014090A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 直流ア−ク炉の炉底構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014090A (ja) |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12194883A patent/JPS6014090A/ja active Pending
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