JPS60141673A - ジルコニア磁器およびその製造法 - Google Patents
ジルコニア磁器およびその製造法Info
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- JPS60141673A JPS60141673A JP58251882A JP25188283A JPS60141673A JP S60141673 A JPS60141673 A JP S60141673A JP 58251882 A JP58251882 A JP 58251882A JP 25188283 A JP25188283 A JP 25188283A JP S60141673 A JPS60141673 A JP S60141673A
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- H01M8/12—Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte
- H01M8/124—Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte characterised by the process of manufacturing or by the material of the electrolyte
- H01M8/1246—Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte characterised by the process of manufacturing or by the material of the electrolyte the electrolyte consisting of oxides
- H01M8/1253—Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte characterised by the process of manufacturing or by the material of the electrolyte the electrolyte consisting of oxides the electrolyte containing zirconium oxide
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/01—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
- C04B35/48—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on zirconium or hafnium oxides, zirconates, zircon or hafnates
- C04B35/486—Fine ceramics
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
するものである。さらに詳しく言えば酸化ジルコニウム
、酸化イツトリウムおよび酸化セリウムから主としてな
るジルコニア磁器およびその製造法に関するものである
。
、酸化イツトリウムおよび酸化セリウムから主としてな
るジルコニア磁器およびその製造法に関するものである
。
酸化イツ) IJウムのみを安定化剤として5モル%以
下含有するジルコニア磁器は、耐熱性,高強度,高靭性
を有するためGこ高温構造材料,切削工具等の材料とし
て広く使用されている。酸化イツトリウムGこよる部分
安定化ジルコニアは、微構造を制御することにより高温
で安定な正方晶ジルコニアを低温で準安定相として存在
させ、体積膨張を伴う単斜晶への変態によるクラック発
生を防止し高強度を達成している。このようGこして製
造されたジルコニア磁器は、熱応力下などでの長期間使
用により徐々Gこ正方品から単斜晶への変態が生じ、形
状変化あるいはクラックの発生により強度低下などの劣
化現象が現わねることがある。
下含有するジルコニア磁器は、耐熱性,高強度,高靭性
を有するためGこ高温構造材料,切削工具等の材料とし
て広く使用されている。酸化イツトリウムGこよる部分
安定化ジルコニアは、微構造を制御することにより高温
で安定な正方晶ジルコニアを低温で準安定相として存在
させ、体積膨張を伴う単斜晶への変態によるクラック発
生を防止し高強度を達成している。このようGこして製
造されたジルコニア磁器は、熱応力下などでの長期間使
用により徐々Gこ正方品から単斜晶への変態が生じ、形
状変化あるいはクラックの発生により強度低下などの劣
化現象が現わねることがある。
準安定正方晶は一釉の過冷却状タl巳であり、2(10
、°C〜】000°Cの範非に曝される時間が侵くなる
にしたがって単斜晶の核形成が生じ、やがて熱力学的に
安定な単斜晶に相変態すると考えられる。
、°C〜】000°Cの範非に曝される時間が侵くなる
にしたがって単斜晶の核形成が生じ、やがて熱力学的に
安定な単斜晶に相変態すると考えられる。
微構造を制御しても相変態温度が200°C以上である
かぎり、準安定正方晶が極度の.過冷却状態にあるため
、変態の駆動力が大きく熱力学的に極めて不安定な状態
にあることに変わりはない。このため高強度かつ熱安定
性に優れたジルコニア磁器が待ち望まれていた。
かぎり、準安定正方晶が極度の.過冷却状態にあるため
、変態の駆動力が大きく熱力学的に極めて不安定な状態
にあることに変わりはない。このため高強度かつ熱安定
性に優れたジルコニア磁器が待ち望まれていた。
本発明の目的は熱安定性が高く、長時間使用しても形状
変化、強度低下等の劣化現象を示さない耐久性に優れる
高強度ジルコニア磁器およびその製造法を提供すること
である。
変化、強度低下等の劣化現象を示さない耐久性に優れる
高強度ジルコニア磁器およびその製造法を提供すること
である。
本発明のジルコニア磁器は酸化イツ) IJウムおよび
酸化セリウムを同時に含有することに特徴があり、本発
明のジルコニア磁器は酸化イツ) IJウム].5〜5
モル%、および酸化セリウム1〜5.5モル%を含有す
ることを特徴とするものである。
酸化セリウムを同時に含有することに特徴があり、本発
明のジルコニア磁器は酸化イツ) IJウム].5〜5
モル%、および酸化セリウム1〜5.5モル%を含有す
ることを特徴とするものである。
ここで酸化イツ(リウムの含有量は〕、5〜5モル%で
あることが好ましく、2〜3モル%であることがさらに
好ましい。また酸化セリウムの含有i+t、1〜5.5
モル%であることが好ましく、2〜4モル%であること
がさらGこ好ましい。これらの範囲を第]図GこA−B
−C−DおよびE−F−G−)(で示す。またジルコニ
ア磁器中のジルコニア結晶の平均粒子径は〕0μm以下
であることが好ましく2μm以下であることがさらに好
ましい。
あることが好ましく、2〜3モル%であることがさらに
好ましい。また酸化セリウムの含有i+t、1〜5.5
モル%であることが好ましく、2〜4モル%であること
がさらGこ好ましい。これらの範囲を第]図GこA−B
−C−DおよびE−F−G−)(で示す。またジルコニ
ア磁器中のジルコニア結晶の平均粒子径は〕0μm以下
であることが好ましく2μm以下であることがさらに好
ましい。
結晶相に関しては、ジルコニア磁器の正方晶酸化ジルコ
ニウム含有量および立方晶酸化ジル=+=ウム含有舒の
和が体積分率で単斜晶酸化ジルコニウム含有量の3倍以
上であることが好ましく、またジルコニア磁器の立方晶
酸化ジルコニウム含有量が体積分率で正方晶酸化ジルコ
ニウム含有用および単斜晶酸化ジルコニウム含有量の和
未満であることが好ましい。
ニウム含有量および立方晶酸化ジル=+=ウム含有舒の
和が体積分率で単斜晶酸化ジルコニウム含有量の3倍以
上であることが好ましく、またジルコニア磁器の立方晶
酸化ジルコニウム含有量が体積分率で正方晶酸化ジルコ
ニウム含有用および単斜晶酸化ジルコニウム含有量の和
未満であることが好ましい。
本発明のジルコニア磁器の製造法は、酸化イツトリウム
が好ましくは1.5〜5モル%、さらに如ましくは2〜
3モル%、および酪化セリウムが好ましくは1〜5.5
モル%、さらGこ好ましくは2〜4モル%含有し、残部
が生として酸化ジルコニウムからなり、空気透過法平均
粒子径が]、5μm未満の混合粉末を用いた成形体を好
ましくは]]00°C〜]70(ピC1さらGこ好まし
くは]200°C〜J500°Cにて焼成することをq
、Y徴とするものである。
が好ましくは1.5〜5モル%、さらに如ましくは2〜
3モル%、および酪化セリウムが好ましくは1〜5.5
モル%、さらGこ好ましくは2〜4モル%含有し、残部
が生として酸化ジルコニウムからなり、空気透過法平均
粒子径が]、5μm未満の混合粉末を用いた成形体を好
ましくは]]00°C〜]70(ピC1さらGこ好まし
くは]200°C〜J500°Cにて焼成することをq
、Y徴とするものである。
すなわち本発明は、酸化イン) IJウムおよび酸化セ
リウムを特定の範囲で添加することにより、正方晶酸化
ジルコニウムを安定化し、熱による単斜晶への相変態か
ら生じる形状変化あるいは強度低下などの特性劣化が極
めて少ないジルコニア磁 ・器およびその製造法である
。
リウムを特定の範囲で添加することにより、正方晶酸化
ジルコニウムを安定化し、熱による単斜晶への相変態か
ら生じる形状変化あるいは強度低下などの特性劣化が極
めて少ないジルコニア磁 ・器およびその製造法である
。
また本発明は、酸化イツトリウムおよび酸化セリウム?
特定の範囲で含み、磁器中の平均結晶粒子径を特定値以
下とすること、あるいは、立方晶酸化ジルコニウム含有
率を特定値未満とすることにより、きわめて高い強度を
有し、さらに磁器中の平均結晶粒子径を特定値以下とす
ること、あるいは単斜晶酸化ジルコニウム含有率を特定
値未満とすることにより、正方晶酸化ジルコニウムから
単斜晶酸化ジルコニウムへの相変態がより効果的度低下
がきわめて少ないジルコニア磁器およびその製造法であ
る。
特定の範囲で含み、磁器中の平均結晶粒子径を特定値以
下とすること、あるいは、立方晶酸化ジルコニウム含有
率を特定値未満とすることにより、きわめて高い強度を
有し、さらに磁器中の平均結晶粒子径を特定値以下とす
ること、あるいは単斜晶酸化ジルコニウム含有率を特定
値未満とすることにより、正方晶酸化ジルコニウムから
単斜晶酸化ジルコニウムへの相変態がより効果的度低下
がきわめて少ないジルコニア磁器およびその製造法であ
る。
本発明では安定化剤としてG化イントリウム]、5〜5
モル%、好ましくは2〜3モル%および酸化セリウム1
〜5.5モル%、好ましくけ2〜4モル%含有すること
が高強度かつ熱安定性に優t1、経時形状変化の少ない
ジルコニア磁器であるためには、惨めで重要であるがそ
の数値限定の理由を以下に説明する。
モル%、好ましくは2〜3モル%および酸化セリウム1
〜5.5モル%、好ましくけ2〜4モル%含有すること
が高強度かつ熱安定性に優t1、経時形状変化の少ない
ジルコニア磁器であるためには、惨めで重要であるがそ
の数値限定の理由を以下に説明する。
醇化イツトリウムおよび酸化セリウムの含有量と電気炉
耐久試験前後の寸法変化率の関係?第2図に示す。ここ
で実線は酸化イン) IJウム含有柘2モル%の糸Gこ
おける酸化セリウム含有量と寸法変化率の関係を表わし
、点線は、酸化イ゛ントリウム含有坩3モル%の糸Qこ
おける酸化セリウム含有毎と寸法変化率の関係全表わし
ている。こねより、酸化セリウムを〕モル%以上含有す
る場合、寸法変化率が大きく低下することがわかる。宿
気炉耐久試験による熱処理前後の寸法変化率の測定は以
下の方法で行う。ジルコニア磁器をダイヤモンドカッタ
ーおよびダイヤモンド砥石を用いて、JISR]601
”ファインセラミックスの曲げ強す試験法”の規定に従
った3rnIπ×4 am X4 Q mmに加工し、
これP電気炉に入れ、250°Cの空気中で5000時
間熱処理を行い熱処理iil後の長さ変化をマイクロメ
ーターで測定する。また酸化イツトリウムおよび酸化セ
リウムの含有量と抗折強度の関係は第3図に示す。ここ
で実線は酸化イツトリウム2モル%の系における酸化セ
リウムの含有量と強度の関係を表わし、点線は酸化セリ
ウム2モル%の糸における酸化イン) IJウム含有口
1と強度の関係分表わしている。こねより酸化イツトリ
ウムが5モル%を超える領域、酸化セリウムが5.5モ
ル%を超える領域あるいは酸化イツトリウムが]、5モ
ル%未満の領域で50 kg / 、rn2以下と大き
く強度低下することがわかる。
耐久試験前後の寸法変化率の関係?第2図に示す。ここ
で実線は酸化イン) IJウム含有柘2モル%の糸Gこ
おける酸化セリウム含有量と寸法変化率の関係を表わし
、点線は、酸化イ゛ントリウム含有坩3モル%の糸Qこ
おける酸化セリウム含有毎と寸法変化率の関係全表わし
ている。こねより、酸化セリウムを〕モル%以上含有す
る場合、寸法変化率が大きく低下することがわかる。宿
気炉耐久試験による熱処理前後の寸法変化率の測定は以
下の方法で行う。ジルコニア磁器をダイヤモンドカッタ
ーおよびダイヤモンド砥石を用いて、JISR]601
”ファインセラミックスの曲げ強す試験法”の規定に従
った3rnIπ×4 am X4 Q mmに加工し、
これP電気炉に入れ、250°Cの空気中で5000時
間熱処理を行い熱処理iil後の長さ変化をマイクロメ
ーターで測定する。また酸化イツトリウムおよび酸化セ
リウムの含有量と抗折強度の関係は第3図に示す。ここ
で実線は酸化イツトリウム2モル%の系における酸化セ
リウムの含有量と強度の関係を表わし、点線は酸化セリ
ウム2モル%の糸における酸化イン) IJウム含有口
1と強度の関係分表わしている。こねより酸化イツトリ
ウムが5モル%を超える領域、酸化セリウムが5.5モ
ル%を超える領域あるいは酸化イツトリウムが]、5モ
ル%未満の領域で50 kg / 、rn2以下と大き
く強度低下することがわかる。
このように酸化セリウムを酸化イツトリウムとともに安
定化剤として使用した場合、高強度を維持したまま熱安
定性が格段に高くなる理由は、セリウム原子の酸化ジル
コニウム中への拡散につづくイン) IJウム原子の拡
散が行われた場合、酸化ジルコニウム格子内のイツトリ
ウムおよびセリウムの位置が、和動的に正方晶の生成自
由エネルギーを下げ単斜晶の生成自由エネルギーを上げ
るためと考えられる。このため当該ジルコニア磁器は酸
化イツトリウムのみを安定化剤とするジルコニア磁器G
こ比較し、正方晶の熱力学的安定領域、がより低温まで
広がっていると考えらねる。また磁器中のジルコニア結
晶の平均粒子径が、強度および¥tff気炉耐入炉耐久
試験前後る縫形石Gこおよぼす影響は、第4図に示すよ
うに]0μmを超えると顕著になる。当診ジルコニアは
酸化セリウム無添加の酸化イン) IJウム部分安定化
ジルコニア磁器における臨界粒子径2μmの5倍の粒子
径まで熱安定性および50に9/++1fn2以上の高
強度を維持することができる。当該ジルコニア磁器にお
いて平均粒子径が2μm以下においては第4図に示すよ
うに、熱安定性および強度において安定して高い値を示
している。平均粒子径が10μm′??超えると単斜晶
酸化ジルコニウム粒子の生成が増え、微細なりラックが
発生するため強度が急激に低下し、寸法変化量が増大す
る。結晶粒子径が小さい場合、酸化ジルコニウム結晶の
正方晶から単斜晶への変態が起こりにくい理由は正方晶
と粒界相の界面エネルギーが単斜晶と粒界相の界ifu
エネルギーより低く、系全体のエネルギーに対する界面
エネルギーの寄与が大きい微細粒子においては正方品が
安定となるためと考えらねる。なおシルコニ了磁器中の
平均結晶粒子径の測定は以下の方法で行う。
定化剤として使用した場合、高強度を維持したまま熱安
定性が格段に高くなる理由は、セリウム原子の酸化ジル
コニウム中への拡散につづくイン) IJウム原子の拡
散が行われた場合、酸化ジルコニウム格子内のイツトリ
ウムおよびセリウムの位置が、和動的に正方晶の生成自
由エネルギーを下げ単斜晶の生成自由エネルギーを上げ
るためと考えられる。このため当該ジルコニア磁器は酸
化イツトリウムのみを安定化剤とするジルコニア磁器G
こ比較し、正方晶の熱力学的安定領域、がより低温まで
広がっていると考えらねる。また磁器中のジルコニア結
晶の平均粒子径が、強度および¥tff気炉耐入炉耐久
試験前後る縫形石Gこおよぼす影響は、第4図に示すよ
うに]0μmを超えると顕著になる。当診ジルコニアは
酸化セリウム無添加の酸化イン) IJウム部分安定化
ジルコニア磁器における臨界粒子径2μmの5倍の粒子
径まで熱安定性および50に9/++1fn2以上の高
強度を維持することができる。当該ジルコニア磁器にお
いて平均粒子径が2μm以下においては第4図に示すよ
うに、熱安定性および強度において安定して高い値を示
している。平均粒子径が10μm′??超えると単斜晶
酸化ジルコニウム粒子の生成が増え、微細なりラックが
発生するため強度が急激に低下し、寸法変化量が増大す
る。結晶粒子径が小さい場合、酸化ジルコニウム結晶の
正方晶から単斜晶への変態が起こりにくい理由は正方晶
と粒界相の界面エネルギーが単斜晶と粒界相の界ifu
エネルギーより低く、系全体のエネルギーに対する界面
エネルギーの寄与が大きい微細粒子においては正方品が
安定となるためと考えらねる。なおシルコニ了磁器中の
平均結晶粒子径の測定は以下の方法で行う。
焼結体の鏡面研摩面をフッ化水紫酸でエツチング処理し
たものの電子顕微鏡犀真で粒子を50使以上含むような
一定面積S内にある粒子数ηを数え粒子1個あたりの平
均面積S/ηをSと定め、Sに等しい面積の円の直径d
を式d−(4s/π)4により計算する。そしてdを同
一試料の8ケ所以上の視野についてめ、その平均値に5
7丁(該断面において結晶粒子の最大径部が切断芒れな
いための補正係数)2乗じて平均粒子径とする。粒子数
ηは、一定面積Sに完全に含まわる粒子の数と一定面積
の境界線で切られる粒子の数の】/2との和とする。
たものの電子顕微鏡犀真で粒子を50使以上含むような
一定面積S内にある粒子数ηを数え粒子1個あたりの平
均面積S/ηをSと定め、Sに等しい面積の円の直径d
を式d−(4s/π)4により計算する。そしてdを同
一試料の8ケ所以上の視野についてめ、その平均値に5
7丁(該断面において結晶粒子の最大径部が切断芒れな
いための補正係数)2乗じて平均粒子径とする。粒子数
ηは、一定面積Sに完全に含まわる粒子の数と一定面積
の境界線で切られる粒子の数の】/2との和とする。
当該ジルコニア磁器において正方晶酸化ジルコニウム含
有量および立方晶酸化ジルコニウム含有けの和と単斜晶
酪化ジルコニウム含有しの比Gこ対する11t気炉耐久
試験による寸法変形率の関係を第5図Gこ示す。こねか
ら、正方晶酸化ジルコニウム含有量゛と立方晶酸化ジル
コニウム含有針の和が単斜晶酸化ジルコニウム含有量の
8倍未満の範囲では、ηL気炉耐久試験を行うと、正方
品酸化ジルコニウムの単斜晶醇化ジルコニウムへの相変
態が激しく起こり、磁器全体σ)体積IIこより寸法変
化を生じ、その歪が大きい場合にはクラ゛ンクが発生し
@度も低下することかわかる。
有量および立方晶酸化ジルコニウム含有けの和と単斜晶
酪化ジルコニウム含有しの比Gこ対する11t気炉耐久
試験による寸法変形率の関係を第5図Gこ示す。こねか
ら、正方晶酸化ジルコニウム含有量゛と立方晶酸化ジル
コニウム含有針の和が単斜晶酸化ジルコニウム含有量の
8倍未満の範囲では、ηL気炉耐久試験を行うと、正方
品酸化ジルコニウムの単斜晶醇化ジルコニウムへの相変
態が激しく起こり、磁器全体σ)体積IIこより寸法変
化を生じ、その歪が大きい場合にはクラ゛ンクが発生し
@度も低下することかわかる。
マタ、当該シルコニ了磁器しこおいて立方晶酪化ジルコ
ニウム含有量が正方晶酸化ジルコニウム含有JH1およ
び単斜晶酸化ジルコニウム含有り寸の和以上、すなわち
、立方晶酸化ジルコニウム含有量が体積%で50%以上
では、第6図Gこ示すように5akq/m−以下とtr
るが、こねは立方晶29化ジルコニウム粒子の本質的な
強度が低いこと、さらには、立方晶酸化ジルコニウムは
正方品酸化ジルコニウムあるいは単斜晶酸化ジルコニウ
ムなどの粒子に比較し粒成長しやすく、はとんどの場合
5倍以上の直径を有する大粒子に粒成長し、大きな応力
集中をうけること、などが原因していると考えらねる。
ニウム含有量が正方晶酸化ジルコニウム含有JH1およ
び単斜晶酸化ジルコニウム含有り寸の和以上、すなわち
、立方晶酸化ジルコニウム含有量が体積%で50%以上
では、第6図Gこ示すように5akq/m−以下とtr
るが、こねは立方晶29化ジルコニウム粒子の本質的な
強度が低いこと、さらには、立方晶酸化ジルコニウムは
正方品酸化ジルコニウムあるいは単斜晶酸化ジルコニウ
ムなどの粒子に比較し粒成長しやすく、はとんどの場合
5倍以上の直径を有する大粒子に粒成長し、大きな応力
集中をうけること、などが原因していると考えらねる。
ジルコニア磁器の各結晶相の含有餅は、X線回折により
多形の結晶定情法に基いて測定した。X線回折ピークの
相分強度全以下、単に積分強度と略記する。酸化ジルコ
ニウムの正方晶と立方晶は格子定数が近似しているため
、低角度の回折ではピークが非常に近接し、分離できな
いので単斜晶ピーク積分強度と正方晶ピークおよび立方
晶ピークの積分強度和の量比(彫斜晶/正方晶十立方晶
)を測定し、正方晶と立方晶のピークが分離する高角度
で正方晶ピークと立方晶ピークの積分強度から両者のt
比(正方晶/立方晶)を測定し、各結晶量を算出する。
多形の結晶定情法に基いて測定した。X線回折ピークの
相分強度全以下、単に積分強度と略記する。酸化ジルコ
ニウムの正方晶と立方晶は格子定数が近似しているため
、低角度の回折ではピークが非常に近接し、分離できな
いので単斜晶ピーク積分強度と正方晶ピークおよび立方
晶ピークの積分強度和の量比(彫斜晶/正方晶十立方晶
)を測定し、正方晶と立方晶のピークが分離する高角度
で正方晶ピークと立方晶ピークの積分強度から両者のt
比(正方晶/立方晶)を測定し、各結晶量を算出する。
X線回折によるジルコニアの各結晶量の具体的計算法は
、次のとおりである。なお、正方晶酸化ジルコニウム回
折ピークの指数伺けは、” J OP D S −Po
wder diffractionfile”ノ] 7
−923 ニシタカツt、−0(])積分強度の測定 単斜晶〈ゴ]工〉と<] ] ]>の粕分強度 :IM
<]]〒> 、 IM<] 1 ])正正方晶o O+
> ト<41 o n> a)積分強度 : IT(O
o4>、 IT(40fl)立方晶(400)の積分強
度 : IC<40(+>(2)各結晶相の含有量は体
積%として次式よりめた。
、次のとおりである。なお、正方晶酸化ジルコニウム回
折ピークの指数伺けは、” J OP D S −Po
wder diffractionfile”ノ] 7
−923 ニシタカツt、−0(])積分強度の測定 単斜晶〈ゴ]工〉と<] ] ]>の粕分強度 :IM
<]]〒> 、 IM<] 1 ])正正方晶o O+
> ト<41 o n> a)積分強度 : IT(O
o4>、 IT(40fl)立方晶(400)の積分強
度 : IC<40(+>(2)各結晶相の含有量は体
積%として次式よりめた。
正方晶酸化ジルコニウム(体積%)T−Non−M)立
方晶酸化ジルコニウム(体積%)C−1(01−M −
Tなお、この場合、X線回折により、酸化ジルコ、ニウ
ム結晶以外に、例えばジルコン[5i02・Zr02)
のような醇化ジルコニウムを含む結晶相が存在する場合
には、その結晶相と酸化ジルコニウム結晶の比Oこ対す
るその結晶濃度の検量線を作成し、これを用いて正方晶
酸化ジルコニウム量を測定すればよい。
方晶酸化ジルコニウム(体積%)C−1(01−M −
Tなお、この場合、X線回折により、酸化ジルコ、ニウ
ム結晶以外に、例えばジルコン[5i02・Zr02)
のような醇化ジルコニウムを含む結晶相が存在する場合
には、その結晶相と酸化ジルコニウム結晶の比Oこ対す
るその結晶濃度の検量線を作成し、これを用いて正方晶
酸化ジルコニウム量を測定すればよい。
また、本発明においてジルコニア磁器というσうは酸化
ジルコニウムの安定化剤として酸化インドリウムおよび
酸化セリウムを主体として用いたジルコニア磁器を意味
し、酸化ジルコニウムの5 wt%以下を酸化ハフニウ
ムで置換したものでもよい。
ジルコニウムの安定化剤として酸化インドリウムおよび
酸化セリウムを主体として用いたジルコニア磁器を意味
し、酸化ジルコニウムの5 wt%以下を酸化ハフニウ
ムで置換したものでもよい。
また醇化イツトリウムあるいは酸化セリウムの約10モ
ル%以下を他の稀土類元紫化合物、例えば酸化イッテル
ビウム、酸化サマリウム等、あるいは酸化カルシウム、
酸化マグネシウム、酸化チタニウム等で置換したもので
もよい。また本発明Gこよるジルコニア磁器はシリカ、
シリケート、アルミナ、粘土、ジルコン等の焼結助剤を
磁器全体の]0重量%以下含有するものでもよい。
ル%以下を他の稀土類元紫化合物、例えば酸化イッテル
ビウム、酸化サマリウム等、あるいは酸化カルシウム、
酸化マグネシウム、酸化チタニウム等で置換したもので
もよい。また本発明Gこよるジルコニア磁器はシリカ、
シリケート、アルミナ、粘土、ジルコン等の焼結助剤を
磁器全体の]0重量%以下含有するものでもよい。
本発明のジルコニア磁器の11i!I造法について述べ
、れば、イツトリウム化合物を酸化イツトリウム換算で
1.5〜5モル%、好ましくは2〜3モル%、セリウム
化合物を酸化セリウム換算で]〜5.5モル%・好まし
くは2〜4モル%安定化剤として含有し・残部が主とし
て酸化ジルコニウムを含むジルコニウム化合物からなる
調合物を謔整し、こ才]が酸化物でない林1合、あるい
は揚発氏分を除去する必要のある酸化物である場合など
では50(ビC〜1200℃Qこで仮@’e Lでから
ホールミル、振動ミル、アトリツションミル等の粉砕混
合機により空気透過法(F S S S (Fishe
r 5ub−3ieve 5izer)]による球形換
算平均粒子径で1.5μm以下になるよう微粉砕し、ラ
バープレス、押出、スリップキャスト等の成形法Gこよ
り、所定の形状に成形後] 100〜】700°C1好
ましくは] 2 (10°C〜]500℃の温度範囲で
最高温度Oこて30分〜20時間保持することを特徴と
するジルコニア磁器の製造法である。ジルコニア磁器中
の醇化ジルコニウム結晶粒子径?〕0μm以下とするた
めには、成形体?構成している粉末の平均粒子径を]、
5μ岨下、酸化セリウムの含有gky、−5.5モル%
以下、さらに焼成温度を]700℃以下にする必要があ
る。すなわち、ジルコニア磁器中の酸化ジルコニウム結
晶粒子径は、成形体の構成粒子の平均粒子径、酸化セリ
ウムの含有量、焼成温度あるいは場合によっては最高温
度での保持時間などの増大とともに大きくなる。立方晶
酸化ジルコニウム粒子の含有量は酸化イン) IJウム
の含有Tおよび焼成温度の増大とともに増し、単斜晶酸
化ジルコニウム粒子の試験体表面における含有量は酸化
セリウム含有量の減少、高温焼成あるいは焼成f9階で
の緩慢な降温などによって増大する。
、れば、イツトリウム化合物を酸化イツトリウム換算で
1.5〜5モル%、好ましくは2〜3モル%、セリウム
化合物を酸化セリウム換算で]〜5.5モル%・好まし
くは2〜4モル%安定化剤として含有し・残部が主とし
て酸化ジルコニウムを含むジルコニウム化合物からなる
調合物を謔整し、こ才]が酸化物でない林1合、あるい
は揚発氏分を除去する必要のある酸化物である場合など
では50(ビC〜1200℃Qこで仮@’e Lでから
ホールミル、振動ミル、アトリツションミル等の粉砕混
合機により空気透過法(F S S S (Fishe
r 5ub−3ieve 5izer)]による球形換
算平均粒子径で1.5μm以下になるよう微粉砕し、ラ
バープレス、押出、スリップキャスト等の成形法Gこよ
り、所定の形状に成形後] 100〜】700°C1好
ましくは] 2 (10°C〜]500℃の温度範囲で
最高温度Oこて30分〜20時間保持することを特徴と
するジルコニア磁器の製造法である。ジルコニア磁器中
の醇化ジルコニウム結晶粒子径?〕0μm以下とするた
めには、成形体?構成している粉末の平均粒子径を]、
5μ岨下、酸化セリウムの含有gky、−5.5モル%
以下、さらに焼成温度を]700℃以下にする必要があ
る。すなわち、ジルコニア磁器中の酸化ジルコニウム結
晶粒子径は、成形体の構成粒子の平均粒子径、酸化セリ
ウムの含有量、焼成温度あるいは場合によっては最高温
度での保持時間などの増大とともに大きくなる。立方晶
酸化ジルコニウム粒子の含有量は酸化イン) IJウム
の含有Tおよび焼成温度の増大とともに増し、単斜晶酸
化ジルコニウム粒子の試験体表面における含有量は酸化
セリウム含有量の減少、高温焼成あるいは焼成f9階で
の緩慢な降温などによって増大する。
本発明の製造法における数値限定理由を述べれば、成形
体構成粒子の空気透過法による平均粒子径が]、5μm
未満とすることにより、粒成長を促進する酸化セリウム
の影響しこよってジルコニア磁器中の酸化ジルコニウム
結晶の平均粒子径の増大を抑制し、強度低下を防止する
とともに酸化イツトリウム、酸化セリウムの酸化ジルコ
ニウム中への拡散が十分行わわるようになり、正方晶酸
化ジル。フニウムから単斜晶酸化ジルコニウムへσ)相
変態を起こりにくくする。平均粒子径が1.5μmを超
えると高い焼結温度が必要となり、緻密化した後では酸
化ジルコニウム結晶粒子径が大きく成長し、強度企低下
さ−せるので好ましくない。焼成温度か]]000°C
満の焼結体は緻密化が不十分のため低強度であり、]
700°C以上では粒子が大きく成長し、応力集中、あ
るいは正方晶酪化ジルコニウムの単斜晶酸化ジルコニウ
ムへの変91.1.こよりクランクが発生し低強度と′
trる。] ] (+ [1℃から] 7 (10°C
の焼成〃1)Y度範囲Gこおける焼結体は、緻密化によ
り、大きな気孔が少なくなり焼結体中の正方晶も比較的
安定であるため高強度かつ良好な熱安定性を有する。特
に】200°Cから] 501ピCの焼成篇、現範囲O
こおける焼結体は、十分緻蕾化し、かつ平均粒子径も5
μm未満であるため、高強度かつ高いか・安定性を有す
る。第7図に抗折強度および電気炉耐久試験前後におけ
る寸法変什率の焼成濃度依存性号示した。
体構成粒子の空気透過法による平均粒子径が]、5μm
未満とすることにより、粒成長を促進する酸化セリウム
の影響しこよってジルコニア磁器中の酸化ジルコニウム
結晶の平均粒子径の増大を抑制し、強度低下を防止する
とともに酸化イツトリウム、酸化セリウムの酸化ジルコ
ニウム中への拡散が十分行わわるようになり、正方晶酸
化ジル。フニウムから単斜晶酸化ジルコニウムへσ)相
変態を起こりにくくする。平均粒子径が1.5μmを超
えると高い焼結温度が必要となり、緻密化した後では酸
化ジルコニウム結晶粒子径が大きく成長し、強度企低下
さ−せるので好ましくない。焼成温度か]]000°C
満の焼結体は緻密化が不十分のため低強度であり、]
700°C以上では粒子が大きく成長し、応力集中、あ
るいは正方晶酪化ジルコニウムの単斜晶酸化ジルコニウ
ムへの変91.1.こよりクランクが発生し低強度と′
trる。] ] (+ [1℃から] 7 (10°C
の焼成〃1)Y度範囲Gこおける焼結体は、緻密化によ
り、大きな気孔が少なくなり焼結体中の正方晶も比較的
安定であるため高強度かつ良好な熱安定性を有する。特
に】200°Cから] 501ピCの焼成篇、現範囲O
こおける焼結体は、十分緻蕾化し、かつ平均粒子径も5
μm未満であるため、高強度かつ高いか・安定性を有す
る。第7図に抗折強度および電気炉耐久試験前後におけ
る寸法変什率の焼成濃度依存性号示した。
次に本発明を実施例Gこより説明する。
第1表に示す組成となるようGこ酸化ジルコニウム、酸
化イツトリウム、酸化セリウムまたはその化合物を調合
し、ボールミル混合した。その混合物を500〜120
0°Cで仮焼し、ボールミルで湿式粉砕し、乾燥した後
、その粉末をプレス成形し]100℃−1700°Cc
て]時間−20時間焼成して本発明のジルコニア磁器を
得た。そしてこれらの磁器についてX線回折槓分強用お
′■折強度、平均結晶粒子径、電気炉耐久試験による変
形率を比較測定した。X線回折測定では試料としてベレ
ットFjダイヤモンド砥石を用いて研削後バフ研糸によ
り、J I S B o 60 ] b=規定i ル0
.5sJJ下の表面粗さに表面仕上げしたものを用い、
Cu回転対陰極型X線回折装置により管電圧50KV、
管電流80 mA、スキャン速度0.25°/分の条件
にて特定の回折ピークの積分強度をめ、多形の定量法に
より各結晶相を定量した。抗折強度は、試料として角板
からダイヤモンドカッターおよびダイヤモンド砥石を用
いてJ 工S R] 6 (+ 1の規定に従った3關
×4闘×40朋の強度測定試料を作成L、上スパン]n
mm5下スパン30翳、クロスヘッド速fi’0.5m
m/分の4点曲げ試験で測定した。電、入炉耐久試験に
よる変形率は、抗折強度試料?14i気炉に入j250
℃の空気中で500 +1時間保持する熱処理を行い、
熱処理nil後σ)長さ全マイクロメーターで測定し、
寸法変化率をめた。
化イツトリウム、酸化セリウムまたはその化合物を調合
し、ボールミル混合した。その混合物を500〜120
0°Cで仮焼し、ボールミルで湿式粉砕し、乾燥した後
、その粉末をプレス成形し]100℃−1700°Cc
て]時間−20時間焼成して本発明のジルコニア磁器を
得た。そしてこれらの磁器についてX線回折槓分強用お
′■折強度、平均結晶粒子径、電気炉耐久試験による変
形率を比較測定した。X線回折測定では試料としてベレ
ットFjダイヤモンド砥石を用いて研削後バフ研糸によ
り、J I S B o 60 ] b=規定i ル0
.5sJJ下の表面粗さに表面仕上げしたものを用い、
Cu回転対陰極型X線回折装置により管電圧50KV、
管電流80 mA、スキャン速度0.25°/分の条件
にて特定の回折ピークの積分強度をめ、多形の定量法に
より各結晶相を定量した。抗折強度は、試料として角板
からダイヤモンドカッターおよびダイヤモンド砥石を用
いてJ 工S R] 6 (+ 1の規定に従った3關
×4闘×40朋の強度測定試料を作成L、上スパン]n
mm5下スパン30翳、クロスヘッド速fi’0.5m
m/分の4点曲げ試験で測定した。電、入炉耐久試験に
よる変形率は、抗折強度試料?14i気炉に入j250
℃の空気中で500 +1時間保持する熱処理を行い、
熱処理nil後σ)長さ全マイクロメーターで測定し、
寸法変化率をめた。
第1表からも明らかなように本発明のジルコニア磁器は
、強度50 kg / mvt2以上かつ電気炉耐久試
験による変形率が] 00 ppm未満であり長時間の
使用による劣化がほとんどなく、高強度かつ優ね・た熱
安定性を有していることが確認さねた。第]表Gこは本
発明の実施例′f&]〜20に示し、本発明の数値範凹
外の例をjθ2]〜35に参考例として併せ記載した。
、強度50 kg / mvt2以上かつ電気炉耐久試
験による変形率が] 00 ppm未満であり長時間の
使用による劣化がほとんどなく、高強度かつ優ね・た熱
安定性を有していることが確認さねた。第]表Gこは本
発明の実施例′f&]〜20に示し、本発明の数値範凹
外の例をjθ2]〜35に参考例として併せ記載した。
本発明のジルコニア磁器は、酸化イツトリウムおよび酸
化セリウムを所定量含有することにより、高強度かつ良
好な熱安定性を有するものであり、熱応力、熱衝撃ルL
、力、繰返し応力、繰返し熱応力等の機械的、熱的応力
を受ける部品、例えばエンジン用シリンダーライナー、
ピストンキャップシリンダーヘッド、バルブ、バルブガ
イド、排気ボート、ロッカーアーム、チップ酸(燃焼掌
、タヘソト、カム、ベアリング等のエンジンMi 品、
酸素センサーおよび酸またはアルカリ等の4品に曝され
ル部品、例えば耐酸ホンダのローター、シール材、さら
にメス、ハサミ、ナイフ、包丁等の切断用器具等、広く
工業材料として好適であり、産柴上極めて有用なもので
ある。
化セリウムを所定量含有することにより、高強度かつ良
好な熱安定性を有するものであり、熱応力、熱衝撃ルL
、力、繰返し応力、繰返し熱応力等の機械的、熱的応力
を受ける部品、例えばエンジン用シリンダーライナー、
ピストンキャップシリンダーヘッド、バルブ、バルブガ
イド、排気ボート、ロッカーアーム、チップ酸(燃焼掌
、タヘソト、カム、ベアリング等のエンジンMi 品、
酸素センサーおよび酸またはアルカリ等の4品に曝され
ル部品、例えば耐酸ホンダのローター、シール材、さら
にメス、ハサミ、ナイフ、包丁等の切断用器具等、広く
工業材料として好適であり、産柴上極めて有用なもので
ある。
第1図は、ジルコニア磁器の組成、?示した説明図、
第2図は、酸化セリウム含有量と可1入炉耐久試験前後
【こおける寸法変化率との関係を示す説明図、第3図は
、安定化側含有量と四点曲げ強度の間第4図は、ジルコ
ニア磁器中の結晶粒子径と四点曲げ強度および電気炉耐
久試験前後における寸法変化率との関係を示す説明図、 第5崗は、ジルコニア磁器における正方晶および立方晶
酢化ジルコニウム含有量σ)和と単斜晶酢化ジルコニア
磁器:ff1tの比率Gこ対する電気炉耐久試験前後し
こおける寸法変化率を示す説明図、第6図は、立方晶含
有率と四点曲げ強度の関係を示す説明図、 第7図は、焼成温度と四点曲げ強膜および電気炉耐久試
験前後の寸法変化率を示す説明図である。 特許出願人 日本碍子株式会社 第2図 酸イヒ・どりqiJiA+ (そル勾 第3図 一?喚−イじ賓4・4′肩41(毛ル%〕第4図 斗均#、子伜(μm) 第5図 (正杵晶−+−11均晶)/草斜晶 第6図 九カル麺率(プ) 第7図 ゾl久ν’1)i(’C) 手続補正書 昭和50 年8 月19 日 1、事件の表示 昭和58年特許 願第251882号 3、補正をする者 蒔 ニー 、J明細i1第11真第15行中r(4,s/π)!/
!」を「(4・S/π)y2あるいは/−ラフ」とdJ
止する。 2回第13頁第14?J−第15行中「(単斜晶/止方
品十立方晶)」を1−(単斜晶/(止力品十立方晶)川
とiff正する。 3回第15頁第10イ」中[5vyt%Jをr 5 重
L(%」と1汀止する。 4・同第]6頁第15行中[]−1,00〜」をr ]
、 1000〜」と訂正する。 5回第19頁第8行中「X混同りT JJ1分強度4ノ
□L折強曳、」を「X綜回折槓分強度、抗折強度、」と
、−1+正する。 6同2+’! 21頁第1表中「成形外生」す粒径」を
「空気み両法平均粒径」と訂正する。 7回第21頁第1表中「曲げ一1fli Ifj−(k
q/cm2) Jを[曲げ強度(kg/qJ ) Jと
iji止する。 8回第19頁第10行中r X Al、++ l「!l
DI ;lI□I ’yii Jを「X靭回」ノr引
二度測定」とJ]圧する。 手続補正書 IIイ和59イ)〜12 月20日 ]、事イ11の表示 昭和58年特 許 願第251882−号7、補正の内
容 (別紙の通り) □(’1 ’+’、Z1..G、
”’に、=J、1明細書第4頁第6行「に関するもので
ある。」の次に「尚、jソ化ジルコニウム、酸化イツト
リウム、酸化セリウムの量はZrO21y2o8+ C
e○2換算とする。」を加入する。
【こおける寸法変化率との関係を示す説明図、第3図は
、安定化側含有量と四点曲げ強度の間第4図は、ジルコ
ニア磁器中の結晶粒子径と四点曲げ強度および電気炉耐
久試験前後における寸法変化率との関係を示す説明図、 第5崗は、ジルコニア磁器における正方晶および立方晶
酢化ジルコニウム含有量σ)和と単斜晶酢化ジルコニア
磁器:ff1tの比率Gこ対する電気炉耐久試験前後し
こおける寸法変化率を示す説明図、第6図は、立方晶含
有率と四点曲げ強度の関係を示す説明図、 第7図は、焼成温度と四点曲げ強膜および電気炉耐久試
験前後の寸法変化率を示す説明図である。 特許出願人 日本碍子株式会社 第2図 酸イヒ・どりqiJiA+ (そル勾 第3図 一?喚−イじ賓4・4′肩41(毛ル%〕第4図 斗均#、子伜(μm) 第5図 (正杵晶−+−11均晶)/草斜晶 第6図 九カル麺率(プ) 第7図 ゾl久ν’1)i(’C) 手続補正書 昭和50 年8 月19 日 1、事件の表示 昭和58年特許 願第251882号 3、補正をする者 蒔 ニー 、J明細i1第11真第15行中r(4,s/π)!/
!」を「(4・S/π)y2あるいは/−ラフ」とdJ
止する。 2回第13頁第14?J−第15行中「(単斜晶/止方
品十立方晶)」を1−(単斜晶/(止力品十立方晶)川
とiff正する。 3回第15頁第10イ」中[5vyt%Jをr 5 重
L(%」と1汀止する。 4・同第]6頁第15行中[]−1,00〜」をr ]
、 1000〜」と訂正する。 5回第19頁第8行中「X混同りT JJ1分強度4ノ
□L折強曳、」を「X綜回折槓分強度、抗折強度、」と
、−1+正する。 6同2+’! 21頁第1表中「成形外生」す粒径」を
「空気み両法平均粒径」と訂正する。 7回第21頁第1表中「曲げ一1fli Ifj−(k
q/cm2) Jを[曲げ強度(kg/qJ ) Jと
iji止する。 8回第19頁第10行中r X Al、++ l「!l
DI ;lI□I ’yii Jを「X靭回」ノr引
二度測定」とJ]圧する。 手続補正書 IIイ和59イ)〜12 月20日 ]、事イ11の表示 昭和58年特 許 願第251882−号7、補正の内
容 (別紙の通り) □(’1 ’+’、Z1..G、
”’に、=J、1明細書第4頁第6行「に関するもので
ある。」の次に「尚、jソ化ジルコニウム、酸化イツト
リウム、酸化セリウムの量はZrO21y2o8+ C
e○2換算とする。」を加入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 酸化イツトリウム1.5〜5モル%、および酸化セ
リウム1〜5.5モル%を含有することを特徴とするジ
ルコニア磁器。 2、酸化イツトリウム2〜3モル%、および酸化セリウ
ム2〜4モル%を特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のジルコニア磁器。 & ジルコニア結晶の平均粒子径が]0μm以下である
特許請求の範囲第】珀もしくは第2項記載のジルコニア
1m?5゜ 瓜 ジルコニア結晶の平均粒子イが2μm以下である特
許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかGこ記載の
ジルコニア磁器。 & 正方晶酸化ジルコニウム含有おおよび立方晶酸化ジ
ルコニウム含有itの和が体積分率で単斜晶酸化ジルコ
ニウム含有Rkの3倍以上である特許請求の範囲第1項
ないし第4項のいずねかに記載のジルコニア磁器O a 立方晶酸化ジルコニウム含有銅が体積分率で正方晶
酸化ジルコニウム含有量および単斜晶酸化ジルコニウム
含有量の和未満である特許請求の範囲第1項ないし第5
狛いずれかGこ記載のジルコニア(m”lA。 7、酸化イツトリウム1.5〜5モル%、および酸化セ
lJウム〕〜5.5モル%およびl5fflSか主とし
て酸化ジルコニウムからなる空気啓過法による平均粒子
径が]、5μm未満の混合粉末を用いた成、形体を11
0 +1℃〜17 fl (1”Cにて焼成することを
特徴とTるジルコニアIJi3器の製造法。 8 酸化イツトリウム2〜3モル%、および酸化セリウ
ム2〜4モル%からなる特許請求の範囲第7項記時のジ
ルコニア磁器の製造法。 9 焼成温度を]200°C〜〕50(ピCとする特許
請求の範υ■第7順もしくは第8項記語のジルコニア磁
器の製造法。 10 混合粉末としてジルコニウム、イットリウムおよ
びセリウムの酸化物あるいはそれらの化合物の熱分解物
?微粉砕してイυられる粉末を用いる特許請求の範囲第
7項ないし第9巾のいずれかに記載のジルコニア磁器の
製造法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251882A JPS60141673A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | ジルコニア磁器およびその製造法 |
| AU31634/84A AU550405B2 (en) | 1983-12-27 | 1984-08-06 | Zirconia porcelain |
| CA000460591A CA1222259A (en) | 1983-12-27 | 1984-08-09 | Zirconia porcelain and method of manufacturing the same |
| DE8484305453T DE3467155D1 (en) | 1983-12-27 | 1984-08-10 | Zirconia porcelain and method of manufacturing the same |
| EP84305453A EP0151335B2 (en) | 1983-12-27 | 1984-08-10 | Zirconia Porcelain and method of manufacturing the same |
| US06/637,797 US4610967A (en) | 1983-12-27 | 1984-09-06 | Zirconia porcelain and method of manufacturing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251882A JPS60141673A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | ジルコニア磁器およびその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141673A true JPS60141673A (ja) | 1985-07-26 |
| JPH042537B2 JPH042537B2 (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=17229339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58251882A Granted JPS60141673A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | ジルコニア磁器およびその製造法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4610967A (ja) |
| EP (1) | EP0151335B2 (ja) |
| JP (1) | JPS60141673A (ja) |
| AU (1) | AU550405B2 (ja) |
| CA (1) | CA1222259A (ja) |
| DE (1) | DE3467155D1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246959A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-28 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 耐熱安定性に優れた高靭性セラミツク焼結体及びその製造方法 |
| JPH06263533A (ja) * | 1993-08-23 | 1994-09-20 | Noritake Co Ltd | 耐熱安定性に優れた高靱性セラミック焼結体及びその製造方法 |
| JP2001139371A (ja) * | 1999-11-05 | 2001-05-22 | Kyocera Corp | 光コネクタ用ジルコニア焼結体 |
| JP2008115070A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-05-22 | Daiichi Kigensokagaku Kogyo Co Ltd | ジルコニア・セリア・イットリア系複合酸化物及びその製造方法 |
Families Citing this family (20)
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| FR2579199B1 (fr) * | 1985-03-22 | 1992-08-21 | Noritake Co Ltd | Ceramique a base de zircone |
| NL8702365A (nl) * | 1987-10-05 | 1989-05-01 | Hoogovens Ind Ceramics | Schaats en glij-element bestemd daarvoor. |
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