JPS6014200Y2 - 翼に加わる荷重の計測装置 - Google Patents

翼に加わる荷重の計測装置

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Publication number
JPS6014200Y2
JPS6014200Y2 JP16545078U JP16545078U JPS6014200Y2 JP S6014200 Y2 JPS6014200 Y2 JP S6014200Y2 JP 16545078 U JP16545078 U JP 16545078U JP 16545078 U JP16545078 U JP 16545078U JP S6014200 Y2 JPS6014200 Y2 JP S6014200Y2
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JP
Japan
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boss
blade
support member
cantilever
load applied
Prior art date
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Expired
Application number
JP16545078U
Other languages
English (en)
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JPS5581740U (ja
Inventor
英毅 谷林
徹二 星野
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5581740U publication Critical patent/JPS5581740U/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えば舶用推進器などの翼に加わる荷重の計測
装置の改良に関する。
船舶用のプロペラは一般に船体後方の局所的に変化する
伴流分布の中で作動するために、プロペラの容具の発生
する推力及びトルクは1回転中に変化する。
この変化はプロペラ翼の疲労強度に重要な影響を及ぼし
、またこの変化を容具について脅威したものはプロペラ
全体として発生する変動力又はモーメントとなり、船体
振動の起振源となる。
これらプロペラの強度や起振力の調査を行うには模型プ
ロペラの1翼について推力及びトルクを計測することが
有効であり、そのために第1図に例示するような、いわ
ゆる1翼動力計が使用されている。
この装置は、被計測翼01aをプロペラボス02の内部
に取りつけられが片持ばり方式支承部材04で支持させ
、支承部材04に推力計測用ストレンゲージ05及びト
ルク計測用ストレンゲージ06を取りつけ、支承部材0
4の曲げモーメントを推力及びトルクについて各2箇所
で計測することにより、被計測翼01aに作用する推力
及びトルクを求めようとするものである。
なお図中、Olbは計測灯象でない翼、03はプロペラ
軸である。
しかしこの計測方法では、翼が支承部材04の取付部0
4aを基点とする支承部材04のたわみによって変位を
生ずるため、l翼動力計のストレンゲージ貼付部の部材
寸法を小さくして計測の感度を上げようとすると翼の変
位が増し、翼と動力計とを合わせた系の固有振動数が低
くなって、推力及びトルクの動的計測の精度が低下する
という欠点があった。
本考案は、このような欠点を除去し、計測精度に影響す
る固有振動数及び計測感度を共に高め得る翼の検力装置
を提案するもので、ボスに取り付けられて回転する被計
測翼に加わる荷重を計測する装置であって、ボスの一部
を構威し被計測翼が固着された合板と、同台板のボス軸
方向両端部に形成された突出部と、同突出部が固着され
該突出部のボス軸方向の変位に伴い変形する底部片持梁
と上記突出部のボス周方向の変位に伴い変形する一対の
平行に配置される頂部片持梁とが一体に形成れた支承部
材と、同支承部材の底部片持梁と頂部片持梁に夫々貼付
された歪ゲージと、上記ボスに形成され上記支承部材と
合板が収納される凹部とを有し、同凹部に上記支承部材
の頂部片持梁を固定したことを特徴とする翼に加わる荷
重の計測装置を提供する。
本考案装置によれば、従来の計測装置のように翼の変位
を増すことなく、歪み量を検出する前記支承部材を小さ
く構成でき、従ってで固有振動数が高められるので、計
測精度が向上する。
また翼の変位が少なくても、歪み量を検出する箇所の曲
率を大きくすることができるので、高い計測感度とする
ことができる。
次に本考案装置の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図及び第3図において、1aは被計測プロペラ翼で
、台板7上にT字状に立設されて実施例7と一体に固着
されている。
台板7の前後にけ突出部8a及び8bが設けられている
。
4は突出部8a及び8bを支承する支承部材で、プロペ
ラ翼1aの前後方向に働らく推力と、円周方向に働らく
力とを計測するように1対の頂部片持梁4aと底部片持
梁4bとを組み合わせた構造をなし、これらにはそれぞ
れ推力計測用ストレンゲージ5及び周方向力計測用スト
レンゲ−シロが貼付されている。
1対の頂部片持梁4aは断面コ字状をなして突出部8a
、8bを挾むように形成され、底部片持梁4bは突出部
8a、8bを下から支承するように形成されている。
台板7と2個の支承部材4とは、支承部材4が突出部8
aび8bを挾んだ状態で底部片持梁4bの端部でボルト
10によって台板7に結合され、さらに共にボス2に刻
設した凹所9に埋設された後、頂部片持梁4aの端部を
ボルト11でボス2に結合される。
なお図中、3はプロペラ軸、1b及び1cは計測対象で
ないプロペラ翼である。
このように被計測翼1aをボス2に装着した後、プロペ
ラ翼1aを回転させ、支承部材4の各片持梁の歪み量を
検出してプロペラ翼1aに加わる荷重を計測する。
第4図及び第5図は推力T及び周方向力Fが被計測翼1
aに加わったときに支承部材4が変形する状態を誇張し
て描いたものであり、第4図a及び第5図aは推力及び
周方向力が加わらない状態、第4図す及び第5図すは推
力T及び周方向力Fが加わった時の片持梁4a及び4b
の歪んだ状態を示す。
第4図すに示すように底部片持梁4bの歪み量をストレ
ンゲージ5で検出して推力Tを測定でき、また第5図示
すように片持梁4aの歪み量をストレンゲ−シロで検出
して周方向力Fを測定できる。
なおトルクQを求めるときは、プロペラ軸心から周方向
力Fの作用点までの距離γを仮定することにより、Q=
γFで求められる。
また歪み量の検出手段として、ストレンゲージ以外に圧
電素子などを用いることができる。
このように本装置は、従来の計測装置のよに翼1aの変
位を増すことなく、ストレンゲージを貼付した支承部材
を小さく構成でき、従って固有振動数が高められるので
、計測精度が向上する。
またプロペラ翼1aの変位が少なくても、ストレンゲー
ジを貼付した支承部材の曲率を大きくすることができる
ので、高い計測感度とすることができる。
以上のように本考案装置は、翼に加わる荷重の計測に際
し、簡単な装置で計測精度及び計測感度を共に高め得て
、例えば船舶などのプロペラ翼、及び水車、ポンプ等に
使用される翼等に生ずる流体力を計測するのに用いて有
益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の荷重計測装置を示す縦断面図、第2図は
本考案装置の一実施例を示す斜視図、第3図は叙上の装
置を分解して示す斜視図、第4図及び第5図は叙上の装
置においてプロペラ翼1に荷重が加わったときの支承部
材4の歪んだ状態を示す説明図である。 1a・・・・・・被計測プロペラ翼、2・・・・・・プ
ロペラボス、3・・・・・・プロペラ軸、4・・・・・
・支承部材、4a・・・・・・頂部片持梁、4b・・・
・・・底部片持梁、5・・・・・・推力計測用ストレン
ゲージ、6・・・・・・周方向力計測用ストレンゲージ
、7・・・・・・台板、8a、8b・・・・・・突出部
、9・・・・・・凹所、10.11・・・・・・ボルト
。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボスに取り付けられて回転する被計測翼に加わる荷重を
    計測する装置であって、ボスの一部を構威し被計測翼が
    固着された合板と、同台板のボス軸方向両端部に形成さ
    れた突出部と、同突出部が固着され該突出部のボス軸方
    向の変位に伴い変形する底部片持梁と上記突出部のボス
    周方向の変位に伴い変形する一対の平行に配置される頂
    部片持梁とが一体に形成された支承部材と、同支承部材
    の底部片持梁と頂部片持梁に夫々貼付された歪ゲージと
    、上記ボスに形成され上記支承部材と合板が収納される
    凹部とを有し、同凹部に上記支承部材の頂部片持梁を固
    定したことを特徴とする翼に加わる荷重の計測装置。
JP16545078U 1978-11-30 1978-11-30 翼に加わる荷重の計測装置 Expired JPS6014200Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16545078U JPS6014200Y2 (ja) 1978-11-30 1978-11-30 翼に加わる荷重の計測装置

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JP16545078U JPS6014200Y2 (ja) 1978-11-30 1978-11-30 翼に加わる荷重の計測装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5581740U JPS5581740U (ja) 1980-06-05
JPS6014200Y2 true JPS6014200Y2 (ja) 1985-05-07

Family

ID=29163847

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16545078U Expired JPS6014200Y2 (ja) 1978-11-30 1978-11-30 翼に加わる荷重の計測装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5947845U (ja) * 1982-09-21 1984-03-30 三井造船株式会社 模型プロペラの分力検出装置

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Publication number Publication date
JPS5581740U (ja) 1980-06-05

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