JPS60142019A - エンジンの動力伝達装置 - Google Patents
エンジンの動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS60142019A JPS60142019A JP24812483A JP24812483A JPS60142019A JP S60142019 A JPS60142019 A JP S60142019A JP 24812483 A JP24812483 A JP 24812483A JP 24812483 A JP24812483 A JP 24812483A JP S60142019 A JPS60142019 A JP S60142019A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- clutch
- crankshaft
- damper
- crank shaft
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/06—Engines with means for equalising torque
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主として自動二輪車用エンジンに好適な動力伝
達装置に関する。
達装置に関する。
(従来技術)
例えば、2木のクランク軸をエンジンの前後に平行に配
置したエンジン(以下縦置配列エンジンという)におい
て、前後のクランク軸ギヤが1枚のクラッチギヤにそれ
ぞれ噛合し、動力伝達を行から1廣1i177Ili
l耳に仙ちh−ていA1、その脈虚では前部のクランク
軸ギヤが1枚のクラッチギヤを介してリジッドに連結さ
れている。そのため前後の気筒で発生した動力は、クラ
ンク軸ギヤ、クラッチギヤ、クラッチハウジングを介し
て変速機へと伝達されると同時に、クラッチギヤを介し
て一方のクランク軸ギヤが他方のクランク軸ギヤに対し
て互いに力を及ぼし合っている。従って、前後の気筒に
はそれぞれ回転変動があることかち、各クランク軸ギヤ
をクラッチギヤでリジッドに連結すると、各ギヤの歯面
が互いに叩き合って大きな打音を発生し、更には歯の折
損等の不具合が生じる。
置したエンジン(以下縦置配列エンジンという)におい
て、前後のクランク軸ギヤが1枚のクラッチギヤにそれ
ぞれ噛合し、動力伝達を行から1廣1i177Ili
l耳に仙ちh−ていA1、その脈虚では前部のクランク
軸ギヤが1枚のクラッチギヤを介してリジッドに連結さ
れている。そのため前後の気筒で発生した動力は、クラ
ンク軸ギヤ、クラッチギヤ、クラッチハウジングを介し
て変速機へと伝達されると同時に、クラッチギヤを介し
て一方のクランク軸ギヤが他方のクランク軸ギヤに対し
て互いに力を及ぼし合っている。従って、前後の気筒に
はそれぞれ回転変動があることかち、各クランク軸ギヤ
をクラッチギヤでリジッドに連結すると、各ギヤの歯面
が互いに叩き合って大きな打音を発生し、更には歯の折
損等の不具合が生じる。
(発明の目的)
縦置配列エンジンの前後各気筒で発生した動力を父速機
へ確実に伝達はするが、他方のクランク軸へは回転変動
に伴う悪影響を及はさないようにして、騒音の低減を図
シ、各ギヤの歯の折損を防止して耐久性の向上を図る。
へ確実に伝達はするが、他方のクランク軸へは回転変動
に伴う悪影響を及はさないようにして、騒音の低減を図
シ、各ギヤの歯の折損を防止して耐久性の向上を図る。
(発明の構成)
本発明は次の午項を必須の要件とするエンジンの動力伝
達装置である。
達装置である。
(a) それぞれクランク軸ギヤを有する少なくとも2
本のクランク軸を設ける。
本のクランク軸を設ける。
φ)各クランク軸ギヤに直接噛み合うクラッチギヤをク
ラッチに連結する。
ラッチに連結する。
(C) 各クランク軸とクランク軸ギヤとの間に捩シト
ルク反動を吸収するダンパーを介在させる。
ルク反動を吸収するダンパーを介在させる。
(実施例)
第1図において、前クランク軸1と後クランク軸2とは
同一平面上に中心線0□、0.を有し、中心線01 +
O1は左右方向(紙面と直角方向)に平行に配置されて
いる。又両クランク、軸1,2はそれぞれ略前後に並置
された2つの割部のコネクティングロッド(共に図示せ
ず)に連結されている。両クランク軸1.2の右端部(
第1図の手前側部分)には、それぞれ小径のクランク軸
ギヤ3.4が設けられ、各ギヤ3,4には各下方よシ大
径のクラッチギヤ5が噛合している。クラッチギヤ5は
クラッチハウジング6にダンパー(後に詳述)を介して
弾性的に連結され、クラッチハウジング6はクラッチ機
構(第1図では示さず)を介して中心部の出力軸7に連
結している。このクラッチ8の中心線03はクランク軸
ギヤ3,4の中心線O工、0゜と平行で、各中心線O工
、0.と共に下向きの二等辺三角形Aの頂点を占める位
置に配置されておシ、各クランク軸ギヤ3,4は三角形
Aの長さの等しい辺上でクラッチギヤ5にそれぞれ噛合
している。
同一平面上に中心線0□、0.を有し、中心線01 +
O1は左右方向(紙面と直角方向)に平行に配置されて
いる。又両クランク、軸1,2はそれぞれ略前後に並置
された2つの割部のコネクティングロッド(共に図示せ
ず)に連結されている。両クランク軸1.2の右端部(
第1図の手前側部分)には、それぞれ小径のクランク軸
ギヤ3.4が設けられ、各ギヤ3,4には各下方よシ大
径のクラッチギヤ5が噛合している。クラッチギヤ5は
クラッチハウジング6にダンパー(後に詳述)を介して
弾性的に連結され、クラッチハウジング6はクラッチ機
構(第1図では示さず)を介して中心部の出力軸7に連
結している。このクラッチ8の中心線03はクランク軸
ギヤ3,4の中心線O工、0゜と平行で、各中心線O工
、0.と共に下向きの二等辺三角形Aの頂点を占める位
置に配置されておシ、各クランク軸ギヤ3,4は三角形
Aの長さの等しい辺上でクラッチギヤ5にそれぞれ噛合
している。
なお矢印F方向が前方である。
第1図の■−■断面部分図である第2図において、前ク
ランク軸ギヤ3は円筒状部材lOの外周に外歯11を有
しておシ、部材10に内蔵される、ダンパー(後述)を
介してクランク軸1の右端部の両軸受12.13間に嵌
合している。又後クランク軸ギヤ4は円筒状部材14の
外周に外歯15を有しておシ、部材14に内蔵きれるダ
ンパー(後述)を介してクランク軸2の右端部の両軸受
16.17間に嵌合している。
ランク軸ギヤ3は円筒状部材lOの外周に外歯11を有
しておシ、部材10に内蔵される、ダンパー(後述)を
介してクランク軸1の右端部の両軸受12.13間に嵌
合している。又後クランク軸ギヤ4は円筒状部材14の
外周に外歯15を有しておシ、部材14に内蔵きれるダ
ンパー(後述)を介してクランク軸2の右端部の両軸受
16.17間に嵌合している。
出力軸7にはブツシュ20を介してクラッチギヤ5が回
転自在に支承されている。クラッチギヤ5は右ギヤ21
と左ギヤ22とが重ね合わされて形成されておシ、両ギ
ヤ21.22はそれぞれ外局部に環状の段部23.24
を有し、段部23.24の外周面に歯25.26が形成
されている。
転自在に支承されている。クラッチギヤ5は右ギヤ21
と左ギヤ22とが重ね合わされて形成されておシ、両ギ
ヤ21.22はそれぞれ外局部に環状の段部23.24
を有し、段部23.24の外周面に歯25.26が形成
されている。
右ギヤ21はクランク軸ギヤ3にのみ噛合しており、左
ギヤ22はギヤ4にのみ噛合している1、又ギヤ22は
内周側に小径の始動ギヤ27を一体に有しておシ、図示
しないスタータに連結される。
ギヤ22はギヤ4にのみ噛合している1、又ギヤ22は
内周側に小径の始動ギヤ27を一体に有しておシ、図示
しないスタータに連結される。
両ギヤ21.22は段部23.24よシも内周側に、円
周方向等間隔に8箇所の孔28.29を有しており、番
孔28.29にはクラッチハウジング6の左側壁6aに
一体に形成されたボス部30がゴム状弾性体」:り成る
ダンパー31を介して嵌合している。嵌合したボス部3
0の左先端面には、孔28.29よりも半径方向に幅の
広い環状板82が当接し、左右方向のリベット33がボ
ス部30及び環状板32を貫通してかしめ止められてい
る。
周方向等間隔に8箇所の孔28.29を有しており、番
孔28.29にはクラッチハウジング6の左側壁6aに
一体に形成されたボス部30がゴム状弾性体」:り成る
ダンパー31を介して嵌合している。嵌合したボス部3
0の左先端面には、孔28.29よりも半径方向に幅の
広い環状板82が当接し、左右方向のリベット33がボ
ス部30及び環状板32を貫通してかしめ止められてい
る。
ハウジング6の左側)515 aの内周端は右ギヤ21
の内周部Vこ形成された目!ス部34の外周面に嵌合す
ることによって中心線03−08を中心とする位置に保
持されている。
の内周部Vこ形成された目!ス部34の外周面に嵌合す
ることによって中心線03−08を中心とする位置に保
持されている。
は、円筒部6bに連結された環状のドライブプレート8
5と、内周側のハブ36に連結されたドリブンプレート
37とが互い違いに重ね合わされている。ハブ36は、
内周端が出力軸7にスプライン嵌合し、又半径方向外方
に突出するフランジ368を有し、フランジ86aは最
左端のプレート35に接している。最右端のプレート3
5には、中心線08−Oaを中心とするプレッシャプレ
ート38の外周部が接しておシ、プレート38の内周端
は軸受39を介して中心線030.を中心とするロンド
状のブツシャ−40に回転自在に支承されている。
5と、内周側のハブ36に連結されたドリブンプレート
37とが互い違いに重ね合わされている。ハブ36は、
内周端が出力軸7にスプライン嵌合し、又半径方向外方
に突出するフランジ368を有し、フランジ86aは最
左端のプレート35に接している。最右端のプレート3
5には、中心線08−Oaを中心とするプレッシャプレ
ート38の外周部が接しておシ、プレート38の内周端
は軸受39を介して中心線030.を中心とするロンド
状のブツシャ−40に回転自在に支承されている。
プッシャー40は出力軸7の中心の孔に摺動自在に嵌合
し、プッシャー40の左端はブツシュロッド41の右端
に当接している。ブツシュロッド41は図示しないクラ
ッチ作動機構によって出力軸7の中心の孔内を左右方向
に摺動するようになっている。又プレッシャプレート3
8とハブ36間に縮設されたコイルスプリング42によ
って、プレート88とハブ36とは常時近付く方向に付
勢さ引−でいスー 第3図で明らかなように、孔28(29)は略同11云
方向に延在する1塔長円形に形成されており、中央部に
ボヌ部30の嵌合するダンパー31も略同−形状に形成
されている。ダンパー31の回転方向の長さは孔28
(29) よυも距離L□だけ短く設定されている。な
お第3図のダンパー31は比較的剛性の高いゴム状弾性
体よシ形成されているが、回転方向へ等間隔に配置され
たダンパー31のうちの1つ(例えばダンパー31′(
第2図))は、剛性の比較的低いゴム状弾性体よシ成る
。そしてダンパー31′の回転方向の長さは自由状態に
おいて孔28 (29)と同一に設定され、ダンパー3
1′に関する第8図の距AIFL□は自由状態ではゼロ
である。なお第2図に示すようにダンパー31は、孔2
8を有するギヤ21と同一厚さのダンパ一部分81aと
。
し、プッシャー40の左端はブツシュロッド41の右端
に当接している。ブツシュロッド41は図示しないクラ
ッチ作動機構によって出力軸7の中心の孔内を左右方向
に摺動するようになっている。又プレッシャプレート3
8とハブ36間に縮設されたコイルスプリング42によ
って、プレート88とハブ36とは常時近付く方向に付
勢さ引−でいスー 第3図で明らかなように、孔28(29)は略同11云
方向に延在する1塔長円形に形成されており、中央部に
ボヌ部30の嵌合するダンパー31も略同−形状に形成
されている。ダンパー31の回転方向の長さは孔28
(29) よυも距離L□だけ短く設定されている。な
お第3図のダンパー31は比較的剛性の高いゴム状弾性
体よシ形成されているが、回転方向へ等間隔に配置され
たダンパー31のうちの1つ(例えばダンパー31′(
第2図))は、剛性の比較的低いゴム状弾性体よシ成る
。そしてダンパー31′の回転方向の長さは自由状態に
おいて孔28 (29)と同一に設定され、ダンパー3
1′に関する第8図の距AIFL□は自由状態ではゼロ
である。なお第2図に示すようにダンパー31は、孔2
8を有するギヤ21と同一厚さのダンパ一部分81aと
。
(L29を有するギヤ22と同一厚さのダンパ一部分3
1bとからな9、両ダンパ一部分81a、81bは同一
形状である。
1bとからな9、両ダンパ一部分81a、81bは同一
形状である。
次に第4図を用いて、後クランク軸ギヤ4に内蔵されて
いるカムダンパー50について説明する。
いるカムダンパー50について説明する。
第4図において、後クランク軸2には中心線02−〇、
方向の間隔を隔てて略円筒形状のカラー51及びカム部
材52が回動自在に嵌合しており、カラー51及びカム
部材52の外周面に円筒伏部材14が嵌合して溶着され
ることにより部材14は同心に配置されている。カラー
51は内周部にシール用Q +Jソング3を有し、外周
部にオイルシール54を有しておシ、軸2に形成された
段部に左端面が当接することによって左方向への摺動が
制御膜されている。又カム部材52は軸2に嵌合するス
ナップリング55によって右方向への摺動が制限され、
これによってギヤ4は所定位置に正’E(liに保持さ
れている。
方向の間隔を隔てて略円筒形状のカラー51及びカム部
材52が回動自在に嵌合しており、カラー51及びカム
部材52の外周面に円筒伏部材14が嵌合して溶着され
ることにより部材14は同心に配置されている。カラー
51は内周部にシール用Q +Jソング3を有し、外周
部にオイルシール54を有しておシ、軸2に形成された
段部に左端面が当接することによって左方向への摺動が
制御膜されている。又カム部材52は軸2に嵌合するス
ナップリング55によって右方向への摺動が制限され、
これによってギヤ4は所定位置に正’E(liに保持さ
れている。
輔2、部材14、カラー51及びカム部材52で囲まれ
る環状の空間内には略円板状のカムフォロワ56が収納
されており、カムフォロワ56とカラー51との間には
対向する向きに重ねられた6枚の皿ばね57が縮設され
、カムフォロワ56をカム部材52側へ付勢している。
る環状の空間内には略円板状のカムフォロワ56が収納
されており、カムフォロワ56とカラー51との間には
対向する向きに重ねられた6枚の皿ばね57が縮設され
、カムフォロワ56をカム部材52側へ付勢している。
カムフォロワ56は第5図に示すように内周側に内歯ス
プライン58を有し、同一直径上に中心線o’、、 −
o、、と乎行に同一方向に突出する2つの爪59.59
を有している。爪59は第6図に示すように先端部60
が円弧面になっている。カムフォロワ56は第4図に示
すように爪59がカム部材52側へ突出する姿勢で、後
クラーンク輔2に形成された外歯ヌフ。
プライン58を有し、同一直径上に中心線o’、、 −
o、、と乎行に同一方向に突出する2つの爪59.59
を有している。爪59は第6図に示すように先端部60
が円弧面になっている。カムフォロワ56は第4図に示
すように爪59がカム部材52側へ突出する姿勢で、後
クラーンク輔2に形成された外歯ヌフ。
ライン61にスプライン嵌合している。
一方カム部材52は第7図、第8図に示すように同一円
周方向に延びる2箇所のカム面62.62を有している
。カム面620円周方向展開部分図である第9図Vこ示
すように、カム面62にはカムフォロワ56(第6図)
の爪59の先端部60が当接するようになっており、又
カム面62はその中央部が最も深く窪み、両端に行くに
従って滑らかに湾曲しつつ浅くなるように形成されてい
る。。
周方向に延びる2箇所のカム面62.62を有している
。カム面620円周方向展開部分図である第9図Vこ示
すように、カム面62にはカムフォロワ56(第6図)
の爪59の先端部60が当接するようになっており、又
カム面62はその中央部が最も深く窪み、両端に行くに
従って滑らかに湾曲しつつ浅くなるように形成されてい
る。。
カム面62の両端部62a、62bは強く巻き込むよう
に湾曲して、爪59がカム面上を摺動して当接した場合
に爪59を囲むように保持し得るようになっている。
に湾曲して、爪59がカム面上を摺動して当接した場合
に爪59を囲むように保持し得るようになっている。
なお65はクラッチカバーでアシ、軸受17が支持され
ている。又第2図に示す前クランク軸ギヤ3も、外歯L
’i15の位置の違いを除いて、後クランク軸4と同一
構造を有している。
ている。又第2図に示す前クランク軸ギヤ3も、外歯L
’i15の位置の違いを除いて、後クランク軸4と同一
構造を有している。
次に作動を説明する。第2図においてクランク軸1.2
の回転方向をそれぞれ矢印X、 、X2方向とする。エ
ンジンが作動すると、クランク軸1.2はそれぞれ回転
し、前クランク軸1の動力はギヤ3、ギヤ21、ダンパ
一部分81aを介してクラッチハウジング6に伝達され
、又後クランク軸2の動力はギヤ4、ギヤ22、ダンノ
く一部分31bを介してクラッチハウジング6に伝達さ
れる。クラッチ接続状態では、プレート35.37がコ
イルヌプリング42によってフランジ36aとプレッシ
ャプレート38間で圧接状態にあるだめ、/−ウジング
6に伝達された動力はデV −) 85.37、ノ1ブ
36を介して出力軸7に伝達される(回転方向は第1図
の矢印X3方向)。図示し方いクラッチ作動機描によっ
てブツシュロッド41が右側に摺動させられると、プレ
ッシャプレート38はヌプリング42に打ち勝って右側
に移動する。その結果両プレート35.37間の圧接状
態が解除されて、クラッチ8は切断状態となり、動力は
出力軸7に伝達されなくなる。
の回転方向をそれぞれ矢印X、 、X2方向とする。エ
ンジンが作動すると、クランク軸1.2はそれぞれ回転
し、前クランク軸1の動力はギヤ3、ギヤ21、ダンパ
一部分81aを介してクラッチハウジング6に伝達され
、又後クランク軸2の動力はギヤ4、ギヤ22、ダンノ
く一部分31bを介してクラッチハウジング6に伝達さ
れる。クラッチ接続状態では、プレート35.37がコ
イルヌプリング42によってフランジ36aとプレッシ
ャプレート38間で圧接状態にあるだめ、/−ウジング
6に伝達された動力はデV −) 85.37、ノ1ブ
36を介して出力軸7に伝達される(回転方向は第1図
の矢印X3方向)。図示し方いクラッチ作動機描によっ
てブツシュロッド41が右側に摺動させられると、プレ
ッシャプレート38はヌプリング42に打ち勝って右側
に移動する。その結果両プレート35.37間の圧接状
態が解除されて、クラッチ8は切断状態となり、動力は
出力軸7に伝達されなくなる。
両りランク輔1.2間で回転変動が生じた場合には、次
のように[ヤ動する。まず前クランク軸1において逆X
□方向の回転変動が生じたとする。この場合は第4図の
カムフォロワ56がカム部材52に対して逆X0方向に
捩れることとなり、第9図に示すカム而62上を爪59
が逆X□方向に摺動する。
のように[ヤ動する。まず前クランク軸1において逆X
□方向の回転変動が生じたとする。この場合は第4図の
カムフォロワ56がカム部材52に対して逆X0方向に
捩れることとなり、第9図に示すカム而62上を爪59
が逆X□方向に摺動する。
この摺動によシ爪59は第9図の左方へ押し込められ、
皿ばね57(第4図)が圧縮され、同時に回転変動が吸
収される。回転変動が大きく爪59がカム面62の端部
62bに当接してしまってカムフォロワ56(第4図)
とカム部材52とが一体化した場合には、第3図に示す
ボス部80に対してギヤ21に逆X3方向の相対回転が
生じる。この相対回転によシダンパ一部分81a(第2
図)が圧縮されて、回転変動が吸収される。この場合に
は距離L1がゼロの軟いダンパー3fが゛まず圧縮され
、次に剛性の高いダンパー81が圧縮されるので、−緩
衝作用は滑らかに行なわれる。
皿ばね57(第4図)が圧縮され、同時に回転変動が吸
収される。回転変動が大きく爪59がカム面62の端部
62bに当接してしまってカムフォロワ56(第4図)
とカム部材52とが一体化した場合には、第3図に示す
ボス部80に対してギヤ21に逆X3方向の相対回転が
生じる。この相対回転によシダンパ一部分81a(第2
図)が圧縮されて、回転変動が吸収される。この場合に
は距離L1がゼロの軟いダンパー3fが゛まず圧縮され
、次に剛性の高いダンパー81が圧縮されるので、−緩
衝作用は滑らかに行なわれる。
クランク軸lにx1方向の回転変動が発生したときも同
様に、まずカムダンパー50において緩衝作用が生じ、
回転変動が大きければ更にダンパ一部分81aが圧縮さ
れて緩衝作用が生じる。又クランク軸2に回転変動が生
じたときは、まず第4図の後クランク軸ギヤ4に内蔵さ
れるカムダンパー50によシ緩衝が行なわれ、次に第2
図の左ギヤ22によってダンパ一部分81bが圧縮され
ることによυ緩衝が行なわれる。この場合もまず軟いダ
ンパー31′が圧縮されるため、滑らかに緩衝が行なわ
れる。
様に、まずカムダンパー50において緩衝作用が生じ、
回転変動が大きければ更にダンパ一部分81aが圧縮さ
れて緩衝作用が生じる。又クランク軸2に回転変動が生
じたときは、まず第4図の後クランク軸ギヤ4に内蔵さ
れるカムダンパー50によシ緩衝が行なわれ、次に第2
図の左ギヤ22によってダンパ一部分81bが圧縮され
ることによυ緩衝が行なわれる。この場合もまず軟いダ
ンパー31′が圧縮されるため、滑らかに緩衝が行なわ
れる。
なおりムダンパ−50の緩衝特性、即ち捩シ角−捩シト
vり特性は、皿ばね57の特性及びカム面620曲面形
状を変更することによシ任意に設定することができる。
vり特性は、皿ばね57の特性及びカム面620曲面形
状を変更することによシ任意に設定することができる。
(発明の効果)
(a) 各クランク軸とクランク軸ギヤとの間に捩シト
ルク変動を吸収するダンパーを介在させたので、クラン
ク軸の回転変動がクラッチギヤに直接伝達される不具合
が解消され、又一方のクランク軸の回転変動が他方のク
ランク軸へ直接的に悪影響を及ばずことがなくなる。
ルク変動を吸収するダンパーを介在させたので、クラン
ク軸の回転変動がクラッチギヤに直接伝達される不具合
が解消され、又一方のクランク軸の回転変動が他方のク
ランク軸へ直接的に悪影響を及ばずことがなくなる。
Φ) 従って騒音の低減を図ることができ、又各ギヤの
歯の折損が防止できることから、耐久性の向上を図るこ
とができる。
歯の折損が防止できることから、耐久性の向上を図るこ
とができる。
(C) クランク軸の回転変動をギヤを介する前に吸収
できるので、緩衝作用に基づく効果が高い。
できるので、緩衝作用に基づく効果が高い。
(別の実施例)
(a) 捩、9)ルク変動を吸収するダンパーとしては
カムダンパー50に限られることはなく、例えばトーシ
ョンスプリングを利用した捩シダンパーやゴムダンパー
でもよい。
カムダンパー50に限られることはなく、例えばトーシ
ョンスプリングを利用した捩シダンパーやゴムダンパー
でもよい。
(b) 皿ばね57に代えてコイルばね、ウェーブスプ
リング、ゴム状弾性体を採用してもよい。
リング、ゴム状弾性体を採用してもよい。
(C) クラッチギヤ5は2枚のギヤ21,22を重ね
るタイプに限られることはなく、一枚のギヤで構成して
もよい。
るタイプに限られることはなく、一枚のギヤで構成して
もよい。
(d) ダンパー31部分の緩衝構造を省略してもよい
。
。
(e)爪59、カム面62は2個ずつの場合に限らず、
更に多数設けてもよい。
更に多数設けてもよい。
(f) 本発明は縦置配列エンジンに採用される場合に
限らず、第10図に示すように、2本のクランク軸1.
2が同心に対向して配置されている場合にも同様に採用
できる。
限らず、第10図に示すように、2本のクランク軸1.
2が同心に対向して配置されている場合にも同様に採用
できる。
(g) 第11図に示すように、3木のクランク軸71
.72.73を有し、各クランク軸71.72.73上
のクランク軸ギヤ74,75.76がそれ・ぞれクラッ
チギヤ5に噛合している場合にも、本発明の採用は可能
である。この場合は第12図に示すように、クラッチギ
ヤ5を8枚のギヤ77.78.79で形成してもよい。
.72.73を有し、各クランク軸71.72.73上
のクランク軸ギヤ74,75.76がそれ・ぞれクラッ
チギヤ5に噛合している場合にも、本発明の採用は可能
である。この場合は第12図に示すように、クラッチギ
ヤ5を8枚のギヤ77.78.79で形成してもよい。
もちろん4本以上のクランク軸を有する場合でも本発明
の採用は可能である。
の採用は可能である。
第1図は本発明による動力伝達装置の右側面略図、第2
図は第1図の■−■断面部分図、第3図は第2図の■−
■断面部分図、第4図はクランク軸ギヤ近傍の断面詳細
図、第5図はカムフォロワの縦断面図、第6図は第5図
の■矢視図、第7図はカム部材の正面図、第8図は第7
図の■矢視図、第9図はカム而の展開部分図、第10図
は別の実Mj例の断面部分図、第11図は更に別の実施
例の第1図に相当する図、第12図は第11図の実施例
の断面模式図である。1,2.71.72.73・・・
クランク軸、3.4.74.75.76・・・クランク
軸ギヤ、5・−・クラッチギヤ、8・−・クラッチ、5
0・・・ダンパ手続補正P4(自発) 昭和59イ12月290 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 エンジンの動力伝達装防 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神戸市中央区東用崎町3丁目1番1号名 称
(097)川崎重工業株式会社代表者 良谷用 謙浩 4、代理人 住 所 大阪市北区東天満2丁目9番4号千代11]ビ
ル東館10階(@530)5、?ili正命令の日付
発送日 昭和 年 月 日6、?ili正の対象 願F
す及び明細書7、補正の内容 願書、明細書の浄古 (内容に変更なし)。 8、添ド(・1出類の目録 願書、明細書 各1通以上
図は第1図の■−■断面部分図、第3図は第2図の■−
■断面部分図、第4図はクランク軸ギヤ近傍の断面詳細
図、第5図はカムフォロワの縦断面図、第6図は第5図
の■矢視図、第7図はカム部材の正面図、第8図は第7
図の■矢視図、第9図はカム而の展開部分図、第10図
は別の実Mj例の断面部分図、第11図は更に別の実施
例の第1図に相当する図、第12図は第11図の実施例
の断面模式図である。1,2.71.72.73・・・
クランク軸、3.4.74.75.76・・・クランク
軸ギヤ、5・−・クラッチギヤ、8・−・クラッチ、5
0・・・ダンパ手続補正P4(自発) 昭和59イ12月290 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 エンジンの動力伝達装防 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神戸市中央区東用崎町3丁目1番1号名 称
(097)川崎重工業株式会社代表者 良谷用 謙浩 4、代理人 住 所 大阪市北区東天満2丁目9番4号千代11]ビ
ル東館10階(@530)5、?ili正命令の日付
発送日 昭和 年 月 日6、?ili正の対象 願F
す及び明細書7、補正の内容 願書、明細書の浄古 (内容に変更なし)。 8、添ド(・1出類の目録 願書、明細書 各1通以上
Claims (1)
- それぞれクランク軸ギヤを有する少なくとも2本のクラ
ンク軸を設け、各クランク軸ギヤに直接噛み合うクラッ
チギヤをクラッチに連結すると共に、各クランク軸とク
ランク軸ギヤとの間に捩りトルク変動を吸収するダンパ
ーを介在させたことを特徴とするエンジンの動力伝達装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24812483A JPS60142019A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | エンジンの動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24812483A JPS60142019A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | エンジンの動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142019A true JPS60142019A (ja) | 1985-07-27 |
| JPS6346251B2 JPS6346251B2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=17173586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24812483A Granted JPS60142019A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | エンジンの動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60142019A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008049472A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Luren Precision Co Ltd | ホブ及び該ホブを使用するギア切削加工方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432639U (ja) * | 1977-08-08 | 1979-03-03 | ||
| JPS588864A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-19 | Yamaha Motor Co Ltd | 内燃機関の減速歯車装置 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24812483A patent/JPS60142019A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432639U (ja) * | 1977-08-08 | 1979-03-03 | ||
| JPS588864A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-19 | Yamaha Motor Co Ltd | 内燃機関の減速歯車装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008049472A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Luren Precision Co Ltd | ホブ及び該ホブを使用するギア切削加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346251B2 (ja) | 1988-09-14 |
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