JPS6014216B2 - フロ−ティングキャリパ・スポット型ディスクブレ−キ - Google Patents
フロ−ティングキャリパ・スポット型ディスクブレ−キInfo
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- JPS6014216B2 JPS6014216B2 JP54119189A JP11918979A JPS6014216B2 JP S6014216 B2 JPS6014216 B2 JP S6014216B2 JP 54119189 A JP54119189 A JP 54119189A JP 11918979 A JP11918979 A JP 11918979A JP S6014216 B2 JPS6014216 B2 JP S6014216B2
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- spring
- brake disc
- disc
- caliper
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/04—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
- F16D65/092—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for axially-engaging brakes, e.g. disc brakes
- F16D65/095—Pivots or supporting members therefor
- F16D65/097—Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts
- F16D65/0973—Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts not subjected to brake forces
- F16D65/0979—Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts not subjected to brake forces acting on the rear side of the pad or an element affixed thereto, e.g. spring clips securing the pad to the brake piston or caliper
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
- F16D55/225—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads
- F16D55/226—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes
- F16D55/2265—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes the axial movement being guided by one or more pins engaging bores in the brake support or the brake housing
- F16D55/227—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes the axial movement being guided by one or more pins engaging bores in the brake support or the brake housing by two or more pins
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/0041—Resilient elements interposed directly between the actuating member and the brake support, e.g. anti-rattle springs
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、フローティングキヤIJパ。
スポット型ディスクブレーキに関するものであり、特に
自動車用であって、ブレーキ支持部材の2つの腕部間に
配置されブレーキ支持部材によってブレーキディスクの
回転中心線に沿った方向へ移動を案内されるブレーキキ
ヤリパとブレーキキヤIJパがブレーキ支持部村にから
ブレーキディスクの半径方向において離間するのを防止
する‘まねとを具備したフローティングキャリパ・スポ
ット型ディスクブレーキに関する。フローテイングキヤ
リパ・スポット型ディスクブレーキにおいては、例えば
滑らかでない道路において自動車が振動した時、ブレー
キキャリパがブレーキ支持部材に対してブレーキディス
クの半径方向において振動を生ずるのを防ぐ為、ブレ−
キキャリパがブレーキ支持部材からブレーキディスクの
半径方向において離間するのを防止するばねが必要とな
っている。
自動車用であって、ブレーキ支持部材の2つの腕部間に
配置されブレーキ支持部材によってブレーキディスクの
回転中心線に沿った方向へ移動を案内されるブレーキキ
ヤリパとブレーキキヤIJパがブレーキ支持部村にから
ブレーキディスクの半径方向において離間するのを防止
する‘まねとを具備したフローティングキャリパ・スポ
ット型ディスクブレーキに関する。フローテイングキヤ
リパ・スポット型ディスクブレーキにおいては、例えば
滑らかでない道路において自動車が振動した時、ブレー
キキャリパがブレーキ支持部材に対してブレーキディス
クの半径方向において振動を生ずるのを防ぐ為、ブレ−
キキャリパがブレーキ支持部材からブレーキディスクの
半径方向において離間するのを防止するばねが必要とな
っている。
フランス国特許第13484磯号に記載されている タ
フローテイングキャリパ・スポット型ディスクブレーキ
においては、ブレーキディスクの両側に配置された2つ
のブレーキ片のパッキングプレート上にブレーキキヤI
Jパが載っており、2つのブレーキ片は、ブレーキディ
スクをまたいでいるプレZOーキ支持部材の2つの腕部
によって移動方向を案内されている。
フローテイングキャリパ・スポット型ディスクブレーキ
においては、ブレーキディスクの両側に配置された2つ
のブレーキ片のパッキングプレート上にブレーキキヤI
Jパが載っており、2つのブレーキ片は、ブレーキディ
スクをまたいでいるプレZOーキ支持部材の2つの腕部
によって移動方向を案内されている。
ブレーキキヤリバは、ブレーキディスクの半径方向の外
方に位置するブレーキキヤIJバの外縁をまたいでいる
と同時に両端部がブレーキ支持部材の2つの腕部と着脱
可能に結合してZいる板ばねによって、所定の位置に保
持されている。このフローティングキャリパ・スポット
型ディスクブレーキの欠点は、板1まねがブレーキディ
スクの外周辺と自動車の車輪の内縁との間に配置されて
いる為、ブレーキキャリパの装着用空間が2概して非常
に小さなものに限られることである。また他の欠点は、
ブレーキ片の摩耗が増大するにつれて板ばねに対するブ
レーキキャリパの相対的な位置が変位することであり、
その結果、板ばねの動作平面に対するブレーキキャリパ
の相対的な2重○位置がしだいに不都合なものになって
いく。故に板ばねに、上記欠点を補償する予備荷重を与
える必要がある。この発明は上記事情に基づいてなされ
たものであり、この発明の目的は、ブレーキディスクの
外3周辺と自動車の車輪の内縁との間にブレーキキャリ
パの装着用空間を充分に確保することができ、ばねの動
作をブレーキ片の摩耗状態と関係がないようにし、また
組立を容易とすることのできるフローティングキャリパ
・スポット型ディスクブレ3ーキを提供することである
。この発明の目的は、ブレーキディスクの一方の側面に
対してほぼ平行に配置されたブレーキ支持部材と;ブレ
ーキディスクの周万向に相互に離間してブレーキ支持部
材に設けられ、上記ブレ−キディスクの外周辺をまたい
で延出した1対の腕部と;ブレーキディスクの他方の側
面に沿って配置され、ブレーキディスクの半径方向の内
方に向かう方向において1対の腕部と係合し、1対の腕
部によってブレーキディスクの回転中心線に沿った方向
へと移動を案内される第1のブレーキ片と:ブレーキデ
ィスクの一方の側面に沿って配置された第2のブレーキ
片と;上記1対の腕部間で上記ブレーキディスクの外周
辺をまたいでおり、ブレーキディスクの一方の側面の側
において上記ブレーキ支持部材によって上記ブレーキデ
ィスクの回転中心線に沿った方向へ移動を案内されるブ
レーキキヤIJパと;上記ブレーキキャリパに設けられ
、第2のブレーキ片を上記ブレーキディスクの一方の側
面に押圧してブレーキディスクの一方の側面と摩擦係合
させる作動装置と;ブレーキディスクの他方の側面の側
においてブレーキキヤIJパに設けられ、ブレーキディ
スクの回転中心線に沿った方向において他方の側面に対
して第1のブレーキ片よりも遠方から第1のブレーキ片
に当接し、作動装置によるブレーキディスクの一方の側
面への第2のブレーキ片の押圧により生じる反力による
上記回転中心線に沿った方向におけるブレーキキャリバ
の移動によって第1のブレーキ片をブレーキディスクの
他方の側に押圧してブレーキディスクの他方の側面と摩
擦係合させる足部と;第Xのブレーキ片よりもブレーキ
ディスクの他方の側面から遠い方の上記足部の外側面に
取着されてブレーキディスクの半径方向における内方へ
の移動を防止される取着部と、上記取着部から上記ブレ
ーキディスクの他方の側面に対してほぼ平行な状態で相
互に正反対の方向に延出し上記ブレーキ支持部材の上記
1対の腕部のうち相異なる腕部0と弾性力を蓄積した状
態でブレーキディ,スクの半径方向の外方に向かう方向
において係合しプレーキディスクの回転中心線に沿った
方向において上記腕部に対して摺動可能とする2つのば
ね腕と、を備え、ブレーキディスクの半径方向の内方に
向夕かつて足部とともに第1のブレーキ片を付勢して1
対の腕部に対する第1のブレーキ片の係合を保持するば
ねと;を具備しており、上記ばねの上記取着部が上記ブ
レーキキャリパの上記足部の上記外側面に取着された位
置が、上記‘まねの上記2つのばね腕が上記1対の腕部
と摺動可能に係合した位置よりも上記ブレーキディスク
の半径方向における外方に離間しており、上記‘まねの
上記2つのばね腕が上記1対の腕部に港動可能に係合し
た位置が、上記ブレーキキャリパの上記足部の上記外側
面に上記ばねの上記取着部が取着された位置よりも上記
ブレーキディスクの回転中心線に沿った方向においてブ
レーキディスクにより接近しており、上記ばねの上記取
着部が上記外側面に取着された位置と上記ばねの上記2
つのばね腕が上記1対の腕部に摺動可能に係合した位瞳
との間の上記ブレーキディスクの回転中心線に沿った方
向における距離が、上記ばねの上記取着部が上記外側面
に取着された位置と上記ばねの上記2つのばね腕が上記
1対の腕部に沼動可能に係合した位置との間の上記ブレ
−キディスクの半径方向における距離に上記ばねの上記
2つのばね腕と上記1対の腕部との間の摩擦係数をかけ
合わせた値よりも大きい、ことを特徴とするフローティ
ングキヤリバ・スポット型ディスクブレーキによって達
成することができる。
方に位置するブレーキキヤIJバの外縁をまたいでいる
と同時に両端部がブレーキ支持部材の2つの腕部と着脱
可能に結合してZいる板ばねによって、所定の位置に保
持されている。このフローティングキャリパ・スポット
型ディスクブレーキの欠点は、板1まねがブレーキディ
スクの外周辺と自動車の車輪の内縁との間に配置されて
いる為、ブレーキキャリパの装着用空間が2概して非常
に小さなものに限られることである。また他の欠点は、
ブレーキ片の摩耗が増大するにつれて板ばねに対するブ
レーキキャリパの相対的な位置が変位することであり、
その結果、板ばねの動作平面に対するブレーキキャリパ
の相対的な2重○位置がしだいに不都合なものになって
いく。故に板ばねに、上記欠点を補償する予備荷重を与
える必要がある。この発明は上記事情に基づいてなされ
たものであり、この発明の目的は、ブレーキディスクの
外3周辺と自動車の車輪の内縁との間にブレーキキャリ
パの装着用空間を充分に確保することができ、ばねの動
作をブレーキ片の摩耗状態と関係がないようにし、また
組立を容易とすることのできるフローティングキャリパ
・スポット型ディスクブレ3ーキを提供することである
。この発明の目的は、ブレーキディスクの一方の側面に
対してほぼ平行に配置されたブレーキ支持部材と;ブレ
ーキディスクの周万向に相互に離間してブレーキ支持部
材に設けられ、上記ブレ−キディスクの外周辺をまたい
で延出した1対の腕部と;ブレーキディスクの他方の側
面に沿って配置され、ブレーキディスクの半径方向の内
方に向かう方向において1対の腕部と係合し、1対の腕
部によってブレーキディスクの回転中心線に沿った方向
へと移動を案内される第1のブレーキ片と:ブレーキデ
ィスクの一方の側面に沿って配置された第2のブレーキ
片と;上記1対の腕部間で上記ブレーキディスクの外周
辺をまたいでおり、ブレーキディスクの一方の側面の側
において上記ブレーキ支持部材によって上記ブレーキデ
ィスクの回転中心線に沿った方向へ移動を案内されるブ
レーキキヤIJパと;上記ブレーキキャリパに設けられ
、第2のブレーキ片を上記ブレーキディスクの一方の側
面に押圧してブレーキディスクの一方の側面と摩擦係合
させる作動装置と;ブレーキディスクの他方の側面の側
においてブレーキキヤIJパに設けられ、ブレーキディ
スクの回転中心線に沿った方向において他方の側面に対
して第1のブレーキ片よりも遠方から第1のブレーキ片
に当接し、作動装置によるブレーキディスクの一方の側
面への第2のブレーキ片の押圧により生じる反力による
上記回転中心線に沿った方向におけるブレーキキャリバ
の移動によって第1のブレーキ片をブレーキディスクの
他方の側に押圧してブレーキディスクの他方の側面と摩
擦係合させる足部と;第Xのブレーキ片よりもブレーキ
ディスクの他方の側面から遠い方の上記足部の外側面に
取着されてブレーキディスクの半径方向における内方へ
の移動を防止される取着部と、上記取着部から上記ブレ
ーキディスクの他方の側面に対してほぼ平行な状態で相
互に正反対の方向に延出し上記ブレーキ支持部材の上記
1対の腕部のうち相異なる腕部0と弾性力を蓄積した状
態でブレーキディ,スクの半径方向の外方に向かう方向
において係合しプレーキディスクの回転中心線に沿った
方向において上記腕部に対して摺動可能とする2つのば
ね腕と、を備え、ブレーキディスクの半径方向の内方に
向夕かつて足部とともに第1のブレーキ片を付勢して1
対の腕部に対する第1のブレーキ片の係合を保持するば
ねと;を具備しており、上記ばねの上記取着部が上記ブ
レーキキャリパの上記足部の上記外側面に取着された位
置が、上記‘まねの上記2つのばね腕が上記1対の腕部
と摺動可能に係合した位置よりも上記ブレーキディスク
の半径方向における外方に離間しており、上記‘まねの
上記2つのばね腕が上記1対の腕部に港動可能に係合し
た位置が、上記ブレーキキャリパの上記足部の上記外側
面に上記ばねの上記取着部が取着された位置よりも上記
ブレーキディスクの回転中心線に沿った方向においてブ
レーキディスクにより接近しており、上記ばねの上記取
着部が上記外側面に取着された位置と上記ばねの上記2
つのばね腕が上記1対の腕部に摺動可能に係合した位瞳
との間の上記ブレーキディスクの回転中心線に沿った方
向における距離が、上記ばねの上記取着部が上記外側面
に取着された位置と上記ばねの上記2つのばね腕が上記
1対の腕部に沼動可能に係合した位置との間の上記ブレ
−キディスクの半径方向における距離に上記ばねの上記
2つのばね腕と上記1対の腕部との間の摩擦係数をかけ
合わせた値よりも大きい、ことを特徴とするフローティ
ングキヤリバ・スポット型ディスクブレーキによって達
成することができる。
即わちこのような構成であれば、ブレーキディスクの半
径方向におけるブレーキ支持部材に対するブレーキキャ
リパの離間を防止するばねがブレーキディスクの外周辺
と自動車の車輪の内縁との間に位置しないのでブレーキ
ディスクの外周辺と自動車の車輪の内縁との間にブレー
キキャリバの装着用空間を充分に確保することができる
。
径方向におけるブレーキ支持部材に対するブレーキキャ
リパの離間を防止するばねがブレーキディスクの外周辺
と自動車の車輪の内縁との間に位置しないのでブレーキ
ディスクの外周辺と自動車の車輪の内縁との間にブレー
キキャリバの装着用空間を充分に確保することができる
。
さらにブレーキキャリパへの上記ばねの取着は、ブレー
キキャリパがどのような動作状態にあろうとも、ブレー
キキャリパに対するブレーキ支持部材上のばねの作用点
の相対的な位置が常に一定に保持されるので、ばねの作
用をブレーキキヤリパ上に作用する力と最適条件で組合
わせることができる。さらに、ブレーキキャリパの前記
外周面上にばねが取着されるので、ばねの着脱を容易と
することができ、自動車に取着されたフローティングキ
ャリパ・スポット型ディスクブレーキとともに自動車の
車輪を取りはずした後ばねを取着することが容易にでき
る。 3またこの発明のフ
ローテイングキヤリパ・スポット型ディスクブレーキに
おいては、ばねの取着部が第1のブレーキ片よりもブレ
ーキディスクの他方の側面から遠い方のブレーキキャリ
パの足部の外側面にブレーキディスクの半径方向におけ
る4内方への移動を防止するように取着されており、上
記取着部から上記ブレーキディスクの他方の側面に対し
てほぼ平行な状態で相互に正反対の方向に延出している
2つのばね腕が上記ブレーキ支持都材の上記1対の腕部
のうち相異なる腕部と弾性力を蓄積した状態でブレーキ
ディスクの半径方向の外方に向かう方向において係合し
ブレーキディスクの回転中心線に沿った方向において上
記腕部に対して摺敷可能とするので特別な工具を用いな
くとも、ばねを手によって湾曲されることによりばねを
取りはずすことができるのでばねの取着がより容易とな
る。さらにまたこの発明のフローテイングキヤIJO/
ぐ・スポット型ディスクブレーキにおいては、上記ばね
の上記取着部が上記ブレーキキャリパの上記足部の上記
外周面に取着された位置が、上記ばねの上記2つのばね
腕が上記1対の腕部と摺動可能に係合した位置よりも上
記ブレーキディスクのタ半径方向における外方に離間し
ているので、ブレーキディスクの回転中心線に沿った方
向への曲げに対抗する為の独立した固着部材を設けなく
とも、ブレーキキャリパの上記足部の上記外側面上にお
けるばねの敬着を上記曲げに対する対抗手段とすること
ができる。
キキャリパがどのような動作状態にあろうとも、ブレー
キキャリパに対するブレーキ支持部材上のばねの作用点
の相対的な位置が常に一定に保持されるので、ばねの作
用をブレーキキヤリパ上に作用する力と最適条件で組合
わせることができる。さらに、ブレーキキャリパの前記
外周面上にばねが取着されるので、ばねの着脱を容易と
することができ、自動車に取着されたフローティングキ
ャリパ・スポット型ディスクブレーキとともに自動車の
車輪を取りはずした後ばねを取着することが容易にでき
る。 3またこの発明のフ
ローテイングキヤリパ・スポット型ディスクブレーキに
おいては、ばねの取着部が第1のブレーキ片よりもブレ
ーキディスクの他方の側面から遠い方のブレーキキャリ
パの足部の外側面にブレーキディスクの半径方向におけ
る4内方への移動を防止するように取着されており、上
記取着部から上記ブレーキディスクの他方の側面に対し
てほぼ平行な状態で相互に正反対の方向に延出している
2つのばね腕が上記ブレーキ支持都材の上記1対の腕部
のうち相異なる腕部と弾性力を蓄積した状態でブレーキ
ディスクの半径方向の外方に向かう方向において係合し
ブレーキディスクの回転中心線に沿った方向において上
記腕部に対して摺敷可能とするので特別な工具を用いな
くとも、ばねを手によって湾曲されることによりばねを
取りはずすことができるのでばねの取着がより容易とな
る。さらにまたこの発明のフローテイングキヤIJO/
ぐ・スポット型ディスクブレーキにおいては、上記ばね
の上記取着部が上記ブレーキキャリパの上記足部の上記
外周面に取着された位置が、上記ばねの上記2つのばね
腕が上記1対の腕部と摺動可能に係合した位置よりも上
記ブレーキディスクのタ半径方向における外方に離間し
ているので、ブレーキディスクの回転中心線に沿った方
向への曲げに対抗する為の独立した固着部材を設けなく
とも、ブレーキキャリパの上記足部の上記外側面上にお
けるばねの敬着を上記曲げに対する対抗手段とすること
ができる。
上詐取着による曲げ強さは、ばねをブレーキキャリパの
ブレーキ動作による移動に直接的に従わせることができ
るとともに、ばねが傾斜して、ブレーキ動作解除方向へ
影響を及ぼす制御できない力が生ずるのを防ぐことがで
きる。またさらにこの発明によるフローティングキャリ
パ・スポット型ディスクブレーキにおいては、上記ばね
の上記2つのばね腕が上記1対の腕部に沼勤可能に係合
した位置が、上記ブレーキキャリパの上記外側面に上記
ばねの上記取着部が取着された位置よりも上記ブレーキ
ディスクの回転中心線に沿った方向においてブレーキデ
ィスクにより接近しており、上記ばねの上記取着部が上
記外側面に取着された位置と上記ばねの上記2つのばね
腕が上記1対の腕部に摺敷可能に係合した位置との間の
上記ブレーキディスクの回転中心線に沿った方向におけ
る距離が、上記ばねの上記取着部が上記外側面に取着さ
れた位置と上記ばねの上記2つのばね腕が上記1対の腕
部に摺敷可能に係合した位置との間の上記ブレーキディ
スクの半径方向における距離に上記ばねの上記2つのば
ね腕と上記1対の腕部との間の摩擦係数をかけ合わせた
値よりも大きいので、フローテイングキヤIJパ・スポ
ット型ディスクブレーキの全体の設計およびばねの作用
にとって好ましい結果をもたらす。
ブレーキ動作による移動に直接的に従わせることができ
るとともに、ばねが傾斜して、ブレーキ動作解除方向へ
影響を及ぼす制御できない力が生ずるのを防ぐことがで
きる。またさらにこの発明によるフローティングキャリ
パ・スポット型ディスクブレーキにおいては、上記ばね
の上記2つのばね腕が上記1対の腕部に沼勤可能に係合
した位置が、上記ブレーキキャリパの上記外側面に上記
ばねの上記取着部が取着された位置よりも上記ブレーキ
ディスクの回転中心線に沿った方向においてブレーキデ
ィスクにより接近しており、上記ばねの上記取着部が上
記外側面に取着された位置と上記ばねの上記2つのばね
腕が上記1対の腕部に摺敷可能に係合した位置との間の
上記ブレーキディスクの回転中心線に沿った方向におけ
る距離が、上記ばねの上記取着部が上記外側面に取着さ
れた位置と上記ばねの上記2つのばね腕が上記1対の腕
部に摺敷可能に係合した位置との間の上記ブレーキディ
スクの半径方向における距離に上記ばねの上記2つのば
ね腕と上記1対の腕部との間の摩擦係数をかけ合わせた
値よりも大きいので、フローテイングキヤIJパ・スポ
ット型ディスクブレーキの全体の設計およびばねの作用
にとって好ましい結果をもたらす。
即ち、上記ばねの上記2つのばね腕が上記1対の腕部に
摺動可能に係合した位置が、上記ブレーキキャリパの上
記外側面に上記ばねの前記取着部が取着された位置より
もブレーキディスクの回転中心線に沿った方向において
ブレーキディスクにより接近しているので、1対の腕部
の長さを短かくすることができるばかりでなくブレーキ
動作を行なっていない時にブレーキ支持部材の1対の腕
部に対するばねの2つのばね腕の弾性力によってぱねZ
の取着部をブレーキキャリパの足部の外側面から離間さ
せないように作用する、即わちぱねの取着部の位置保持
をする、トルクを作用させることができる。そしてさら
に上記ばねの上記取着部が上記外側面に取着された位置
と上記ばねの上記2つZのばね腕が上記1対の腕部に摺
動可館に摩擦係合した位置との間の前記ブレーキディス
クの回転中心線に沿った方向における距離が、上記ばね
の上記取着部が上記外側面に取着された位檀と上記ばね
の上記2つのばね腕が上記1対の腕部に沼勤可能に摩擦
係合した位置との間の上記ブレーキディスクの半径方向
における距離に上記ばねの上記2つのばね腕と上記1対
の腕部との間の摩擦係数をかけ合わせた値よりも大きい
ので、ブレーキ動作時及びブレーキ動作解除時において
ブレーキキャリパがブレーキディスクの回転中心線に沿
った方向に移動中であっても、ブレーキディスクの回転
中心線に沿った方向においてばねの取着部がブレーキキ
ャリパの足部から離間してしまうのを妨げることができ
る。従って、ばねが、ブレーキ動作時及びブレぜキ動作
解除時にブレーキキャリパが移動中においても、まった
く同様にブレーキキャリパをブレーキ支持部材に対して
ブレーキディスクの半径方向における外方に離間しない
ように保持し続けることができる。上述した如く構成さ
れているこの発明のフローテイング・キヤIJバスポツ
ト型ディスクブレーキにおいては、前記ブレーキキャリ
バの前記足部の前記外側面に前記ばねの前記取着部が取
着された位置と前記ばねの前記2つのばね腕が前記1対
の腕部に摺動可能に係合した位置との間の前記ブレーキ
ディスクの半径方向における距離が、前記ばねの取着部
が前記ブレーキキヤリパの前記足部の前記外側面に取着
された位置と前記ばねの前記2っのばね腕が前記1対の
腕部に摺動可能に係合した位置との間の前記ブレーキデ
ィスクの回転中心線に沿った方向における距離よりも小
であることが特に好ましい。
摺動可能に係合した位置が、上記ブレーキキャリパの上
記外側面に上記ばねの前記取着部が取着された位置より
もブレーキディスクの回転中心線に沿った方向において
ブレーキディスクにより接近しているので、1対の腕部
の長さを短かくすることができるばかりでなくブレーキ
動作を行なっていない時にブレーキ支持部材の1対の腕
部に対するばねの2つのばね腕の弾性力によってぱねZ
の取着部をブレーキキャリパの足部の外側面から離間さ
せないように作用する、即わちぱねの取着部の位置保持
をする、トルクを作用させることができる。そしてさら
に上記ばねの上記取着部が上記外側面に取着された位置
と上記ばねの上記2つZのばね腕が上記1対の腕部に摺
動可館に摩擦係合した位置との間の前記ブレーキディス
クの回転中心線に沿った方向における距離が、上記ばね
の上記取着部が上記外側面に取着された位檀と上記ばね
の上記2つのばね腕が上記1対の腕部に沼勤可能に摩擦
係合した位置との間の上記ブレーキディスクの半径方向
における距離に上記ばねの上記2つのばね腕と上記1対
の腕部との間の摩擦係数をかけ合わせた値よりも大きい
ので、ブレーキ動作時及びブレーキ動作解除時において
ブレーキキャリパがブレーキディスクの回転中心線に沿
った方向に移動中であっても、ブレーキディスクの回転
中心線に沿った方向においてばねの取着部がブレーキキ
ャリパの足部から離間してしまうのを妨げることができ
る。従って、ばねが、ブレーキ動作時及びブレぜキ動作
解除時にブレーキキャリパが移動中においても、まった
く同様にブレーキキャリパをブレーキ支持部材に対して
ブレーキディスクの半径方向における外方に離間しない
ように保持し続けることができる。上述した如く構成さ
れているこの発明のフローテイング・キヤIJバスポツ
ト型ディスクブレーキにおいては、前記ブレーキキャリ
バの前記足部の前記外側面に前記ばねの前記取着部が取
着された位置と前記ばねの前記2つのばね腕が前記1対
の腕部に摺動可能に係合した位置との間の前記ブレーキ
ディスクの半径方向における距離が、前記ばねの取着部
が前記ブレーキキヤリパの前記足部の前記外側面に取着
された位置と前記ばねの前記2っのばね腕が前記1対の
腕部に摺動可能に係合した位置との間の前記ブレーキデ
ィスクの回転中心線に沿った方向における距離よりも小
であることが特に好ましい。
というのは、上記の如き構成であれば、前記ばねの前記
敬着部が前記外側面に取着された位置と前記ばねの前記
2つのばね腕が前記1対の腕部に沼動可能に係合した位
置との間の前記ブレーキディスクの回転中心線に沿った
方向における距離を前記ばねの前記取着部が前記外側面
に取着された位置と前記ばねの前記2つのばね腕が前記
1対の腕部に摺動可能に係合した位置との間の前記ブレ
ーキディスクの半径方向における距離に前記ばねの前記
2つのばね腕と前記1対の腕部との間の摩擦係数をかけ
合わせた値よりも大きくすることを、極めて容易にかつ
確実に行なうことができるからである。またこの発明の
フローテイングキャリバ・スポット型ディスクブレーキ
においては、前記ブレーキキヤリパの前記足部の前記外
側面が、前記ブレーキディスクの回転中心線に沿った方
向に延出した少なくとも1つの突出部を備えており、上
記突出部は前記ブレーキキャリパの前記足部の前記外側
面に対して直交する自身の中心線に関しての半径方向に
張り出した頭部を有しており、前記取着部が、前記ブレ
ーキキャリパの前記足部の前記外側面と上記頭部との間
で上記突出部と前記ブレーキディスクの半径方向の内方
に向かう方向において係合して前記ブレーキディスクの
半径方向の内方に向かう方向への前記ばねの移動を防止
するとともに上記頭部及び前記ブレーキキャリパの前記
足部の前記外側面と前記ブレーキディスクの回転中心線
に沿った方向に係合して前記ブレーキディスクの回転中
心線に沿った方向における前記ばねの移動を防止するフ
ックを有していることができる。
敬着部が前記外側面に取着された位置と前記ばねの前記
2つのばね腕が前記1対の腕部に沼動可能に係合した位
置との間の前記ブレーキディスクの回転中心線に沿った
方向における距離を前記ばねの前記取着部が前記外側面
に取着された位置と前記ばねの前記2つのばね腕が前記
1対の腕部に摺動可能に係合した位置との間の前記ブレ
ーキディスクの半径方向における距離に前記ばねの前記
2つのばね腕と前記1対の腕部との間の摩擦係数をかけ
合わせた値よりも大きくすることを、極めて容易にかつ
確実に行なうことができるからである。またこの発明の
フローテイングキャリバ・スポット型ディスクブレーキ
においては、前記ブレーキキヤリパの前記足部の前記外
側面が、前記ブレーキディスクの回転中心線に沿った方
向に延出した少なくとも1つの突出部を備えており、上
記突出部は前記ブレーキキャリパの前記足部の前記外側
面に対して直交する自身の中心線に関しての半径方向に
張り出した頭部を有しており、前記取着部が、前記ブレ
ーキキャリパの前記足部の前記外側面と上記頭部との間
で上記突出部と前記ブレーキディスクの半径方向の内方
に向かう方向において係合して前記ブレーキディスクの
半径方向の内方に向かう方向への前記ばねの移動を防止
するとともに上記頭部及び前記ブレーキキャリパの前記
足部の前記外側面と前記ブレーキディスクの回転中心線
に沿った方向に係合して前記ブレーキディスクの回転中
心線に沿った方向における前記ばねの移動を防止するフ
ックを有していることができる。
このような構成では、ばね及びばねをブレーキキャリヤ
の足部の外側面に取着する為の構成を簡易にすることが
できる。
の足部の外側面に取着する為の構成を簡易にすることが
できる。
またこの発明のフローティングキャリパ・スポット型デ
ィスクブレーキにおいては、前記ブレーキキヤIJパの
前記足部の前記外側面が、前記ブレーキディスクの回転
中心線に沿った方向に延出し内表面に環状溝を備えた少
なくとも1つの孔を備えており、前記取着部が、上記孔
に挿入され上記環状溝と係合して前記ブレーキディスク
の回転中心線に沿った方向及び半径方向における内方へ
の前記ばねの移動を防止するフックを備えていることが
できる。
ィスクブレーキにおいては、前記ブレーキキヤIJパの
前記足部の前記外側面が、前記ブレーキディスクの回転
中心線に沿った方向に延出し内表面に環状溝を備えた少
なくとも1つの孔を備えており、前記取着部が、上記孔
に挿入され上記環状溝と係合して前記ブレーキディスク
の回転中心線に沿った方向及び半径方向における内方へ
の前記ばねの移動を防止するフックを備えていることが
できる。
このような構成は、ばね及びばねをブレーキキャリバの
足部外側面に取着する為の構成を簡易にすることができ
るばかりでなく、ブレーキキヤリパの足部の外側面上に
突出部を不必要としており、従ってばねの取着に要する
装着用空間を小さくすることができるので、ひいては製
造コストの低下をもたらす。
足部外側面に取着する為の構成を簡易にすることができ
るばかりでなく、ブレーキキヤリパの足部の外側面上に
突出部を不必要としており、従ってばねの取着に要する
装着用空間を小さくすることができるので、ひいては製
造コストの低下をもたらす。
またこの発明のフローテイングキヤリパ・スポット型デ
ィスクブレーキは、前記ばねの前記2つのばね腕が、前
記1対の腕部に焔勤可能に係合した位置が、前記ブレー
キディスクから遠い方の前記第1のブレーキ片の前記パ
ッキングプレートの一方の側面を含み前記ブレーキディ
スクの前記一側面に対して平行な平面内に含まれること
が好ましい。
ィスクブレーキは、前記ばねの前記2つのばね腕が、前
記1対の腕部に焔勤可能に係合した位置が、前記ブレー
キディスクから遠い方の前記第1のブレーキ片の前記パ
ッキングプレートの一方の側面を含み前記ブレーキディ
スクの前記一側面に対して平行な平面内に含まれること
が好ましい。
このような構成であると、ブレーキ支持部材の1対の腕
部の長さを短縮できるばかりでなく、このようなばねの
配置においてばねの2つのばね腕が1対の腕部に対して
弾性力を作用させる位置を、ブレーキ片のパッキングプ
レート上で移動方向を案内されるブレーキキャリパにと
って特に有利なものとすることができる。この発明の実
施例によれば、ばねは2つのばね腕を備えた板ばねであ
り、このばねは「2つのばね腕の中央部で2つのばね腕
に対して直角に折曲されほぼ長四角形状をした取着部を
備えており、この取着部の2つの自由端には、ばねをブ
レーキキャリパの足部の外側面に取着する為のフックが
形成されている。このような構成であれば、ばねを容易
に製造することができる。また、ばねを取着する為に上
記フックを上記取着部に対して垂直に上記板ばねと同じ
方向へ折曲させ、このフックの両端と隣接して配置され
ているブレーキ片のパッキングプレートの側方近傍のブ
レーキ支持部材の1対の腕部に対して2つのばね腕を当
援させる為にブレーキディスクと近ずく方向へ直角に折
曲された板ばねの両端とを相互に垂直に配置することは
好ましいことである。板ばねの直角に折曲された両端は
、2つのばね腕の曲げ応力にねじり応力を加えることに
なるので、ぱねの弾性を増大させる。1対の腕部に対す
る2つのばね腕の力の所定の作用点における摩擦力を小
さくする為と、ブレーキ支持部材の1対の腕部に特別な
処理を行なう必要を除去する為に、板ばねの両端におけ
る係合面が湾曲されている。
部の長さを短縮できるばかりでなく、このようなばねの
配置においてばねの2つのばね腕が1対の腕部に対して
弾性力を作用させる位置を、ブレーキ片のパッキングプ
レート上で移動方向を案内されるブレーキキャリパにと
って特に有利なものとすることができる。この発明の実
施例によれば、ばねは2つのばね腕を備えた板ばねであ
り、このばねは「2つのばね腕の中央部で2つのばね腕
に対して直角に折曲されほぼ長四角形状をした取着部を
備えており、この取着部の2つの自由端には、ばねをブ
レーキキャリパの足部の外側面に取着する為のフックが
形成されている。このような構成であれば、ばねを容易
に製造することができる。また、ばねを取着する為に上
記フックを上記取着部に対して垂直に上記板ばねと同じ
方向へ折曲させ、このフックの両端と隣接して配置され
ているブレーキ片のパッキングプレートの側方近傍のブ
レーキ支持部材の1対の腕部に対して2つのばね腕を当
援させる為にブレーキディスクと近ずく方向へ直角に折
曲された板ばねの両端とを相互に垂直に配置することは
好ましいことである。板ばねの直角に折曲された両端は
、2つのばね腕の曲げ応力にねじり応力を加えることに
なるので、ぱねの弾性を増大させる。1対の腕部に対す
る2つのばね腕の力の所定の作用点における摩擦力を小
さくする為と、ブレーキ支持部材の1対の腕部に特別な
処理を行なう必要を除去する為に、板ばねの両端におけ
る係合面が湾曲されている。
タ 以下この発明の一実施例を図面を参照して設明する
。
。
第1図および第2図に示すこの発明の一実施例によるフ
ローテイングキヤIJパ・スポット型ディスクブレーキ
は、図示しないブレーキディスクの0一側面に対して略
平行に延出したブレーキ支持部材1を備えている。
ローテイングキヤIJパ・スポット型ディスクブレーキ
は、図示しないブレーキディスクの0一側面に対して略
平行に延出したブレーキ支持部材1を備えている。
このブレーキ支持部材1は、ねじ孔2,3にねじ込まれ
た図示しないボルトによって自動車の前輪軸もしくはホ
イールキャリャに取着されている。ブレーキ支持部材1
は、図示夕しない上記ブレーキディスクの外周辺をまた
いで延出し図示しない上記ブレーキディスクの周方向に
相互に離間している第1および第2の腕部4,5を備え
ており、これら第1および第2の腕部4,5の夫々は、
図示しない上記ブレーキディス0クの両側に配置された
第1および第2のブレーキ片8,9の第1および第2の
パッキングプレート6,7の両端部と上記ブレーキディ
スクの半径方向における内方に向かう方向において係合
した案内溝を備えている。タ 第1および第2のブレー
キ片8,9はブレーキキヤリパ10によって操作される
。
た図示しないボルトによって自動車の前輪軸もしくはホ
イールキャリャに取着されている。ブレーキ支持部材1
は、図示夕しない上記ブレーキディスクの外周辺をまた
いで延出し図示しない上記ブレーキディスクの周方向に
相互に離間している第1および第2の腕部4,5を備え
ており、これら第1および第2の腕部4,5の夫々は、
図示しない上記ブレーキディス0クの両側に配置された
第1および第2のブレーキ片8,9の第1および第2の
パッキングプレート6,7の両端部と上記ブレーキディ
スクの半径方向における内方に向かう方向において係合
した案内溝を備えている。タ 第1および第2のブレー
キ片8,9はブレーキキヤリパ10によって操作される
。
このブレーキキャリパ18‘ま、ブレーキ支持部材1の
第1および第2の腕部4,5間に配置され、上記ブレー
キディスクの半径方向における外方において図示し0な
い上記ブレーキディスクの外周辺および第1および第2
のブレーキ片8,9をまたいでおり、そして上記ブレー
キディスクの回転中心線に沿った方向において上記ブレ
ーキディスクに対し第1および第2のブレーキ片8,9
の夫々よりも外側か夕ら図示しない上記ブレーキディス
クの半径方向内方に向かって延出している。ブレーキキ
ャリパ10は、ブレーキ支持部材1に対して上記ブレー
キディスクの一方の側面側で強固にボルト止めされた2
つのボルト11によって、図示しない上記ブ0レーキデ
ィスクの回転中心線に沿った方向へ移動を案内されてお
り、図示しない上記ブレーキディスクの半径方向に延出
して上記ブレーキディスクの他方の側面に対して略平行
に配置されている第1のブレーキ片8の第1のパッキン
グプレート6の両側面のうち図示しない上記ブレーキデ
ィスクから遠い方の側の一方の側面に当接している。2
つのボルト11は、上記ブレーキディスクの回転中心線
に沿った方向において第2のブレーキ片9よりも上記ブ
レーキディスクの他方の側面に対して外側から上述した
如く半径方向の内方に延出しているブレーキキャリパ1
0の第1の足部に設けられた作動装置の一部である作動
筒12の両側に配置されており、作動筒12の中心線に
沿って、即ち図示しない上記ブレーキディスクの回転中
心線に沿って、平行に延出している。
第1および第2の腕部4,5間に配置され、上記ブレー
キディスクの半径方向における外方において図示し0な
い上記ブレーキディスクの外周辺および第1および第2
のブレーキ片8,9をまたいでおり、そして上記ブレー
キディスクの回転中心線に沿った方向において上記ブレ
ーキディスクに対し第1および第2のブレーキ片8,9
の夫々よりも外側か夕ら図示しない上記ブレーキディス
クの半径方向内方に向かって延出している。ブレーキキ
ャリパ10は、ブレーキ支持部材1に対して上記ブレー
キディスクの一方の側面側で強固にボルト止めされた2
つのボルト11によって、図示しない上記ブ0レーキデ
ィスクの回転中心線に沿った方向へ移動を案内されてお
り、図示しない上記ブレーキディスクの半径方向に延出
して上記ブレーキディスクの他方の側面に対して略平行
に配置されている第1のブレーキ片8の第1のパッキン
グプレート6の両側面のうち図示しない上記ブレーキデ
ィスクから遠い方の側の一方の側面に当接している。2
つのボルト11は、上記ブレーキディスクの回転中心線
に沿った方向において第2のブレーキ片9よりも上記ブ
レーキディスクの他方の側面に対して外側から上述した
如く半径方向の内方に延出しているブレーキキャリパ1
0の第1の足部に設けられた作動装置の一部である作動
筒12の両側に配置されており、作動筒12の中心線に
沿って、即ち図示しない上記ブレーキディスクの回転中
心線に沿って、平行に延出している。
上謡ブレーキディスクの一方の側面に対して略平行に配
置されている第2のブレーキ片9の第2のパッキングプ
レート7の両側面のうち図示しない上記ディスクブレー
キから遠い方の側の一方の側面には、ばねクリップ14
が固着されており、このばねクリップ14は作動装置の
一部である作動ピストン13にスナップ結合されている
。上述したようにして作動ピストン13は第2のブレー
キ片9と着脱自在に結合しているので、この作動ピスト
ン13によってブレーキ作動がなされる。即ち図示しな
い上記のブレーキディスクの一方の側面に対して押圧さ
れることにより摩擦係合される。第1のブレーキ片8の
第1のパッキングプレート6は、上記ブレーキディスク
の回転中心線に沿った方向において第1のブレーキ片8
よりも上記ブレーキディスクの一方の側面に対して外側
から前述した如く半径方向の内方に延出しているブレー
キキヤIJパ10の第2の足部15と前述した如く直後
的に当接している。ブレーキ動作がなされると、作動ピ
ストン13は、第2のブレーキ片9を第2図の左方に移
動させて図示しない上記ブレーキディスクの一方の側面
上に押圧して上記一方の側面との間のすき間をなくし、
第2のブレーキ片9を図示しない上記ブレーキディスク
の一方の側面に対して摩擦係合させる。
置されている第2のブレーキ片9の第2のパッキングプ
レート7の両側面のうち図示しない上記ディスクブレー
キから遠い方の側の一方の側面には、ばねクリップ14
が固着されており、このばねクリップ14は作動装置の
一部である作動ピストン13にスナップ結合されている
。上述したようにして作動ピストン13は第2のブレー
キ片9と着脱自在に結合しているので、この作動ピスト
ン13によってブレーキ作動がなされる。即ち図示しな
い上記のブレーキディスクの一方の側面に対して押圧さ
れることにより摩擦係合される。第1のブレーキ片8の
第1のパッキングプレート6は、上記ブレーキディスク
の回転中心線に沿った方向において第1のブレーキ片8
よりも上記ブレーキディスクの一方の側面に対して外側
から前述した如く半径方向の内方に延出しているブレー
キキヤIJパ10の第2の足部15と前述した如く直後
的に当接している。ブレーキ動作がなされると、作動ピ
ストン13は、第2のブレーキ片9を第2図の左方に移
動させて図示しない上記ブレーキディスクの一方の側面
上に押圧して上記一方の側面との間のすき間をなくし、
第2のブレーキ片9を図示しない上記ブレーキディスク
の一方の側面に対して摩擦係合させる。
この時作動筒12に作用した反力は、ブレーキキャリパ
10を第2図の右方に移動させ、この移動によりブレー
キキャリパ10の第2の足部15によって第1のブレー
キ片8が図示しない上記ブレーキディスクの他方の側面
上に押圧されて上記他方の側面に対して摩擦係合される
。第1および第2のブレーキ片8,9の摩耗が進むにつ
れて、ブレーキキャリバ10の右方への移動距離が増大
して行き、また同時に作動ピストン13は、作動筒12
に対して相対的により大きな距離を移動するようになる
。ブレーキキャリパ10の最大移動位置は、第2図に−
点鎖線16で示されている。 ・滑らかでない道路にお
いて自動車が振動することに生ずる前記ホイールキヤリ
ヤあるいは上記前輪軸の振動を原因する上記ブレーキデ
ィスクの他方の側面の側でのブレーキ支持部材1の第1
及び第2の腕部4.5からのブレーキキャリパ10の上
昇、則わち上記ブレーキディスクの半径方向における外
方への移動、離間を防止することによってブレーキ支持
部材1の第1および第2の腕部4,5上の前記案内溝に
対するブレーキキャリパタ10の、即わちブレーキキャ
リパ10を介した第1のブレーキ片8の第1のパッキン
グプレート6の、摩擦係合を常に保持させておく為に、
ブレーキキヤIJパ10の第2の足部15の、上記ブレ
ーキディスクの他方の側面とほぼ平行な両側面のう0ち
第1のブレーキ片8よりも上記ブレーキディスクの他方
の側面から遠い方の側の外側面に、ばね17が取着され
ている。
10を第2図の右方に移動させ、この移動によりブレー
キキャリパ10の第2の足部15によって第1のブレー
キ片8が図示しない上記ブレーキディスクの他方の側面
上に押圧されて上記他方の側面に対して摩擦係合される
。第1および第2のブレーキ片8,9の摩耗が進むにつ
れて、ブレーキキャリバ10の右方への移動距離が増大
して行き、また同時に作動ピストン13は、作動筒12
に対して相対的により大きな距離を移動するようになる
。ブレーキキャリパ10の最大移動位置は、第2図に−
点鎖線16で示されている。 ・滑らかでない道路にお
いて自動車が振動することに生ずる前記ホイールキヤリ
ヤあるいは上記前輪軸の振動を原因する上記ブレーキデ
ィスクの他方の側面の側でのブレーキ支持部材1の第1
及び第2の腕部4.5からのブレーキキャリパ10の上
昇、則わち上記ブレーキディスクの半径方向における外
方への移動、離間を防止することによってブレーキ支持
部材1の第1および第2の腕部4,5上の前記案内溝に
対するブレーキキャリパタ10の、即わちブレーキキャ
リパ10を介した第1のブレーキ片8の第1のパッキン
グプレート6の、摩擦係合を常に保持させておく為に、
ブレーキキヤIJパ10の第2の足部15の、上記ブレ
ーキディスクの他方の側面とほぼ平行な両側面のう0ち
第1のブレーキ片8よりも上記ブレーキディスクの他方
の側面から遠い方の側の外側面に、ばね17が取着され
ている。
第3図および第4図に特に詳細に示してあるばね17は
、平面的なばね鋼から切り抜かれた板ば夕ねであり、相
互に正反対の方向に延出した第1および第2のばね腕1
8,19を備えている。
、平面的なばね鋼から切り抜かれた板ば夕ねであり、相
互に正反対の方向に延出した第1および第2のばね腕1
8,19を備えている。
またばね17は、第1及び第2のばね腕18,19の中
間に、第1及び第2のばね腕18,19に対して直角に
折曲されたほぼ長四角形をした取着部20 0を備えて
おり、この取着部20には、2つの自由端にフック21
,22が形成されている。フック21,22は第1及び
第2のばね腕18,19と同じ方向に取着部2川こ対し
て直角となるよう折曲されている。第1および第2のば
ね腕18,夕19の端部は、フック21,22と同じ方
向に折曲されており、上記端部は、フック21,22の
存在する方向に突出するように湾曲している第1および
第2の係合面23,24を備えている。第1のばね17
を第2の足部15の上記外側面0に取着する為に、第2
の足部15の上記外側面には、図示しない上記ブレーキ
ディスクの回転中心線に沿った方向へ延出した第1およ
び第2の孔25,26が設けられており、第1および第
2の孔25,26の夫々の内表面には、環状溝27が形
成されている。フック21,22の先端は環状溝27に
係合しているのでブレーキディスクの回転中心線に沿っ
た方向及びブレーキディスクの半径方向における内方へ
の取着部20の移動を防止している。そしてこの係合時
にばね17は、第1及び第2の‘まね腕18,19の第
1および第2の孫合面23,24を図示しないブレーキ
ディスクの回転中心線に沿った方向に延出しているブレ
ーキ支持部材1の第1および第2の腕部4.5の第1お
よび第2の摺敷表面28,29と弾性力を蓄積した状態
で図示しないブレーキディスクの半径方向の外方におい
て係合させ図示しないブレーキディスクの回転中心線に
沿った方向において港勤可能とすることによりブレーキ
ディスクの半径方向における外方への第1及び第2のば
ね腕18,19の移動を防止しているので、ブレーキキ
ヤリパ10を、即わちブレーキキャリパ10を介して第
1のブレーキ片8の第1のパッキングプレート6を、ブ
レーキ支持部材1の第1及び第2の腕部4,5の案内溝
に対して図示しない上記ブレーキディスクの半径方向の
内方に向かう荷重負荷の状態を作り出している。なお、
第1のばね17の第1及び第2の‘まね腕18,19の
第1及び第2の係合面23,24がブレーキ支持部材1
の第1及び第2の腕部4,5の第1および第2の摺敷表
面28,29に対して摺動可能に係合した位置は、第1
のブレーキ片8の第1のパッキングプレート6の外側面
を含み図示しないブレーキディスクの他方の側面に対し
て平行な平面内に位置している。ばね17は、敗着部2
0を第2図に示す矢印Aの方向に押圧して湾曲させるこ
とにより、手のみによって簡単に取着および取りはずし
を行なうことができる。第1および第2のばね腕18,
19の上記端部が折曲されていることにより、ブレーキ
支持部材1の第1および第2の腕部4,5上に設けられ
た第1および第2の摺動表面28,29との摺動自在な
係合位置は、ばね17の取着部20がプレーキキャリパ
10の第2の足部15の上記外側面へ取着された位置か
ら図示しない上記ブレ−キディスクの回転中心線に沿っ
た方向において距離aだけ離間している。
間に、第1及び第2のばね腕18,19に対して直角に
折曲されたほぼ長四角形をした取着部20 0を備えて
おり、この取着部20には、2つの自由端にフック21
,22が形成されている。フック21,22は第1及び
第2のばね腕18,19と同じ方向に取着部2川こ対し
て直角となるよう折曲されている。第1および第2のば
ね腕18,夕19の端部は、フック21,22と同じ方
向に折曲されており、上記端部は、フック21,22の
存在する方向に突出するように湾曲している第1および
第2の係合面23,24を備えている。第1のばね17
を第2の足部15の上記外側面0に取着する為に、第2
の足部15の上記外側面には、図示しない上記ブレーキ
ディスクの回転中心線に沿った方向へ延出した第1およ
び第2の孔25,26が設けられており、第1および第
2の孔25,26の夫々の内表面には、環状溝27が形
成されている。フック21,22の先端は環状溝27に
係合しているのでブレーキディスクの回転中心線に沿っ
た方向及びブレーキディスクの半径方向における内方へ
の取着部20の移動を防止している。そしてこの係合時
にばね17は、第1及び第2の‘まね腕18,19の第
1および第2の孫合面23,24を図示しないブレーキ
ディスクの回転中心線に沿った方向に延出しているブレ
ーキ支持部材1の第1および第2の腕部4.5の第1お
よび第2の摺敷表面28,29と弾性力を蓄積した状態
で図示しないブレーキディスクの半径方向の外方におい
て係合させ図示しないブレーキディスクの回転中心線に
沿った方向において港勤可能とすることによりブレーキ
ディスクの半径方向における外方への第1及び第2のば
ね腕18,19の移動を防止しているので、ブレーキキ
ヤリパ10を、即わちブレーキキャリパ10を介して第
1のブレーキ片8の第1のパッキングプレート6を、ブ
レーキ支持部材1の第1及び第2の腕部4,5の案内溝
に対して図示しない上記ブレーキディスクの半径方向の
内方に向かう荷重負荷の状態を作り出している。なお、
第1のばね17の第1及び第2の‘まね腕18,19の
第1及び第2の係合面23,24がブレーキ支持部材1
の第1及び第2の腕部4,5の第1および第2の摺敷表
面28,29に対して摺動可能に係合した位置は、第1
のブレーキ片8の第1のパッキングプレート6の外側面
を含み図示しないブレーキディスクの他方の側面に対し
て平行な平面内に位置している。ばね17は、敗着部2
0を第2図に示す矢印Aの方向に押圧して湾曲させるこ
とにより、手のみによって簡単に取着および取りはずし
を行なうことができる。第1および第2のばね腕18,
19の上記端部が折曲されていることにより、ブレーキ
支持部材1の第1および第2の腕部4,5上に設けられ
た第1および第2の摺動表面28,29との摺動自在な
係合位置は、ばね17の取着部20がプレーキキャリパ
10の第2の足部15の上記外側面へ取着された位置か
ら図示しない上記ブレ−キディスクの回転中心線に沿っ
た方向において距離aだけ離間している。
従って、第1のばね17の第1及び第2のばね腕18,
19がブレーキ支持部村1の第1及び第2の摺動表面2
8,29に対して作用する弾性力が、ばね17を第2図
で見て時計回り方向に回転させようとする。この回転を
防止する為に、第2の足部15は、ばね17の取着部2
0の上縁部32と当接する第1および第2の当援面30
,131を備えており、環状溝27に対する2つのフッ
ク21,22の先端の係合位置、即ちブレーキキヤIJ
パ10に対する取着部20の取着位置、は、ブレ−キ支
持部材1の第1及び第2の腕部4,5の第1および第2
の摺動表面28,029に対してばね17の第1及び第
2のばね腕18,19の第1及び第2の係合面23,2
4が摺鰯可能に係合した位置から図示しない上記ブレー
キディスクの半径方向の外方に距離bだけ離間している
。ブレーキキャリパ10がブレーキ動作藤タ除方向に移
動した時もばね17の取着部20の上縁部20の上縁部
32を第1および第2の当接面30,31と当綾ごせて
おくために、距離aは、ばね17の第1および第2の係
合面23,24とブレーキ支持部材1の第1および第2
の腕部4,05の第1および第2の沼動表面28,29
との間の摩擦係数に距離bを掛け合わせたものよりも大
きくなっている。則わち、ばね17の第1及び第2のば
ね腕18,19の第1及び第2の係合面23,24は、
ブレーキ支持部材1の第1及び第2の腕部4,5の第1
及び第2の摺動表面28,29から図示しないブレーキ
ディスクの半径方向内方に向かう反作用力Fを受けるの
で、第1及び第2の係合面23,24には、第1及び第
2の係合面23,24と第1及び第2の摺動表面28,
29との間に摩擦係数をrとすると、F・仏なる摩擦力
が作用する。
19がブレーキ支持部村1の第1及び第2の摺動表面2
8,29に対して作用する弾性力が、ばね17を第2図
で見て時計回り方向に回転させようとする。この回転を
防止する為に、第2の足部15は、ばね17の取着部2
0の上縁部32と当接する第1および第2の当援面30
,131を備えており、環状溝27に対する2つのフッ
ク21,22の先端の係合位置、即ちブレーキキヤIJ
パ10に対する取着部20の取着位置、は、ブレ−キ支
持部材1の第1及び第2の腕部4,5の第1および第2
の摺動表面28,029に対してばね17の第1及び第
2のばね腕18,19の第1及び第2の係合面23,2
4が摺鰯可能に係合した位置から図示しない上記ブレー
キディスクの半径方向の外方に距離bだけ離間している
。ブレーキキャリパ10がブレーキ動作藤タ除方向に移
動した時もばね17の取着部20の上縁部20の上縁部
32を第1および第2の当接面30,31と当綾ごせて
おくために、距離aは、ばね17の第1および第2の係
合面23,24とブレーキ支持部材1の第1および第2
の腕部4,05の第1および第2の沼動表面28,29
との間の摩擦係数に距離bを掛け合わせたものよりも大
きくなっている。則わち、ばね17の第1及び第2のば
ね腕18,19の第1及び第2の係合面23,24は、
ブレーキ支持部材1の第1及び第2の腕部4,5の第1
及び第2の摺動表面28,29から図示しないブレーキ
ディスクの半径方向内方に向かう反作用力Fを受けるの
で、第1及び第2の係合面23,24には、第1及び第
2の係合面23,24と第1及び第2の摺動表面28,
29との間に摩擦係数をrとすると、F・仏なる摩擦力
が作用する。
そしてLこれらの力は、ブレーキキヤリパ10がブレー
キ動作解除方向、第2図において左方向、に移動した時
F・a>F・仏・bなるトルクの関係を生じさせるので
、第1及び第2の当綾面30,31に対するばね17の
取着部20上綾部32の当接が保持される。第5図およ
び第6図に示されたばね33とばね17との本質的な差
異は、ブレーキキャリパ10の第2の足部16の上記外
側面へばね33を取着する為の形状が、さまね17と異
なっていることである。
キ動作解除方向、第2図において左方向、に移動した時
F・a>F・仏・bなるトルクの関係を生じさせるので
、第1及び第2の当綾面30,31に対するばね17の
取着部20上綾部32の当接が保持される。第5図およ
び第6図に示されたばね33とばね17との本質的な差
異は、ブレーキキャリパ10の第2の足部16の上記外
側面へばね33を取着する為の形状が、さまね17と異
なっていることである。
第5図に示すように、ブレーキキャリバ35の第2の足
部34には、孔の代わりに、図示しないブレーキディス
クの回転中心線に沿った方向における外方に張り出した
突出部36が2つ固着されており、突出部36は自身の
長手方向中心線に関する半径方向に張り出した頭部37
を有している。ばね33のほぼ長四角形の取着部38に
は、取着部38と同一平面内にフック39,40が形成
されており、これらのフック39,40は取着部38の
左右両端面との間に突出部36の直径と略等しい幅を有
した閉口を備えている。ばね33の取着部38がブレー
キキヤリパ35の第2の足部34の外側面に取着された
時、フツZク39,40は2つの突出部36を頭部37
の後側、則わち頭部37と第2の足部34の外側面との
間、で抱くことにより突出部36と図示しないブレーキ
ディスクの半径方向における内方に向かう方向において
係合し、図示しないブレーキディスクの半径方向内方へ
の移動を防止されており、また2つの突出部36の半径
方向外方に張り出した頭部37及びブレーキキャリパ3
5の第2の足部34の外側面によって図示しない上記ブ
レーキディスクの回転中心線に沿った方向へも移動しな
いよう固定されている。さらに、第2の足部34は、取
着部38の上端面42と当援する当援面41を備えてお
り、この結果ばね33の2つのばね腕がブレーキ支持部
材1の1対の腕部に対して作用させた弾性力により生じ
たトルクばね17の場合と同様に効果的に処理すること
ができる。
部34には、孔の代わりに、図示しないブレーキディス
クの回転中心線に沿った方向における外方に張り出した
突出部36が2つ固着されており、突出部36は自身の
長手方向中心線に関する半径方向に張り出した頭部37
を有している。ばね33のほぼ長四角形の取着部38に
は、取着部38と同一平面内にフック39,40が形成
されており、これらのフック39,40は取着部38の
左右両端面との間に突出部36の直径と略等しい幅を有
した閉口を備えている。ばね33の取着部38がブレー
キキヤリパ35の第2の足部34の外側面に取着された
時、フツZク39,40は2つの突出部36を頭部37
の後側、則わち頭部37と第2の足部34の外側面との
間、で抱くことにより突出部36と図示しないブレーキ
ディスクの半径方向における内方に向かう方向において
係合し、図示しないブレーキディスクの半径方向内方へ
の移動を防止されており、また2つの突出部36の半径
方向外方に張り出した頭部37及びブレーキキャリパ3
5の第2の足部34の外側面によって図示しない上記ブ
レーキディスクの回転中心線に沿った方向へも移動しな
いよう固定されている。さらに、第2の足部34は、取
着部38の上端面42と当援する当援面41を備えてお
り、この結果ばね33の2つのばね腕がブレーキ支持部
材1の1対の腕部に対して作用させた弾性力により生じ
たトルクばね17の場合と同様に効果的に処理すること
ができる。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例によるフロー
テイングキヤリパ・スポット型ディスクブレーキを示す
ものであり、第1図は正面図、第2図は一部切欠して示
す側面図、第3図は第1図および第2図に示したばねの
平面図、第4図はばねの側面図、第5図および第6図は
この発明の第2の実施例によるフローティングキヤリパ
・スポット型ディスクブレーキを示すものであり、第5
図は突出部に係合されたばねを示す部分側断面図、第6
図は第5図に示したばねの側面図である。 1…・・・ブレーキ支持部材、4・・・・・・第1の腕
部、5・・・・・・第2の腕部、6・・・・・・第1の
パッキングプレ−ト、7……第2のパッキングプレート
、8……第1のブレーキ片、9……第2のブレーキ片、
10・・・・・・ブレーキキャリパ、12・・・・・・
作動筒(作動装置)、13・・…・作動ピストン(作動
装置)、15…・・・第2の足部、17…・・・ばね、
18・・・・・・第1のばね腕、19……第2のばね腕
、20……取着部、21,22…・・・フック、23・
・・・・・第1の係合面、24・・・・・・第2の係合
面、25・・・・・・第1の孔、26・・・・・・第2
の孔、27・・・・・・環状溝、28・・・・・・第1
の摺動面、29・・・・・・第2の控動面、30・・・
・・・第1の当接面、31・…・・第2の当援面、32
・・・・・・上端部、33・・・…ばね、34・・・・
・・第2の足部、35夕……ブレーキキャリパ、36…
…突出部、37…...頭部、38・・・…取着部、3
9,40・・・・.・フック、41…・・・当援面、4
2…・・・上端部。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
テイングキヤリパ・スポット型ディスクブレーキを示す
ものであり、第1図は正面図、第2図は一部切欠して示
す側面図、第3図は第1図および第2図に示したばねの
平面図、第4図はばねの側面図、第5図および第6図は
この発明の第2の実施例によるフローティングキヤリパ
・スポット型ディスクブレーキを示すものであり、第5
図は突出部に係合されたばねを示す部分側断面図、第6
図は第5図に示したばねの側面図である。 1…・・・ブレーキ支持部材、4・・・・・・第1の腕
部、5・・・・・・第2の腕部、6・・・・・・第1の
パッキングプレ−ト、7……第2のパッキングプレート
、8……第1のブレーキ片、9……第2のブレーキ片、
10・・・・・・ブレーキキャリパ、12・・・・・・
作動筒(作動装置)、13・・…・作動ピストン(作動
装置)、15…・・・第2の足部、17…・・・ばね、
18・・・・・・第1のばね腕、19……第2のばね腕
、20……取着部、21,22…・・・フック、23・
・・・・・第1の係合面、24・・・・・・第2の係合
面、25・・・・・・第1の孔、26・・・・・・第2
の孔、27・・・・・・環状溝、28・・・・・・第1
の摺動面、29・・・・・・第2の控動面、30・・・
・・・第1の当接面、31・…・・第2の当援面、32
・・・・・・上端部、33・・・…ばね、34・・・・
・・第2の足部、35夕……ブレーキキャリパ、36…
…突出部、37…...頭部、38・・・…取着部、3
9,40・・・・.・フック、41…・・・当援面、4
2…・・・上端部。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブレーキデイスクの一方の側面に対してほぼ平行に
配置されたブレーキ支持部材と;ブレーキデイスクの周
方向に相互に離間してブレーキ支持部材に設けられ、上
記ブレーキデイスクの外周辺をまたいで延出した1対の
腕部と;ブレーキデイスクの他方の側面に沿って配置さ
れ、ブレーキデイスクの半径方向の内方に向かう方向に
おいて1対の腕部と係合し、1対の腕部によってブレー
キデイスクの回転中心線に沿った方向へと移動を案内さ
れる第1のブレーキ片と;ブレーキデイスクの一方の側
面に沿って配置された第2のブレーキ片と;上記1対の
腕部間で上記ブレーキデイスクの外周辺をまたいでおり
、ブレーキデイスクの一方の側面の側において上記ブレ
ーキ支持部材によって上記ブレーキデイスクの回転中心
線に沿った方向へ移動を案内されるブレーキキヤリパと
;上記ブレーキキヤリパに設けられ、第2のブレーキ片
を上記ブレーキデイスクの一方の側面に押圧してブレー
キデイスクの一方の側面と摩擦係合させる作動装置と;
ブレーキデイスクの他方の側面の側においてブレーキキ
ヤリパに設けられ、ブレーキデイスクの回転中心線に沿
った方向において他方の側面に対して第1のブレーキ片
よりも遠方から第1のブレーキ片に当接し、作動装置に
よるブレーキデイスクの一方の側面への第2のブレーキ
片の押圧により生じる反力による上記回転中心線に沿っ
た方向におけるブレーキキヤリパの移動によって第1の
ブレーキ片をブレーキデイスクの他方の側面に押圧して
ブレーキデイスクの他方の側面と摩擦係合させる足部と
;第1のブレーキ片よりもブレーキデイスクの他方の側
面から遠い方の上記足部の外側面に取着されてブレーキ
デイスクの半径方向における内方への移動を防止される
取着部と、上記取着部から上記ブレーキデイスクの他方
の側面に対してほぼ平行な状態で相互に正反対の方向に
延出し上記ブレーキ支持部材の上記1対の腕部のうち相
異なる腕部と弾性力を蓄積した状態でブレーキデイスク
の半径方向における外方に向かう方向において係合しブ
レーキデイスクの回転中心線に沿った方向において上記
腕部に対して摺動可能とする2つのばね腕と、を備え、
ブレーキデイスクの半径方向の内方に向かって足部とと
もに第1のブレーキ片を付勢して1対の腕部に対する第
1のブレーキ片の係合を保持するばねと;を具備してお
り、 上記ばねの上記取着部が上記ブレーキキヤリパの上記足
部の上記外側面に取着された位置が、上記ばねの前記2
つのばね腕が上記1対の腕部と摺動可能に係合した位置
よりも上記ブレーキデイスクの半径方向における外方に
離間しており、上記ばねの上記2つのばね腕が上記1対
の腕部に摺動可能に係合した位置が、上記ブレーキキヤ
リパの上記足部の上記外側面に上記ばねの上記取着部が
取着された位置よりも上記ブレーキデイスクの回転中心
線に沿った方向においてブレーキデイスクにより接近し
ており、上記ばねの上記取着部が上記外側面に取着され
た位置と上記ばねの上記2つのばね腕が上記1対の腕部
に摺動可能に係合した位置との間の上記ブレーキデイス
クの回転中心線に沿った方向における距離が、上記ばね
の上記取着部が上記外側面に取着された位置と上記ばね
の前記2つのばね腕が上記1対の腕部に摺動可能に係合
した位置との間の上記ブレーキデイスクの半径方向にお
ける距離に上記ばねの上記2つのばね腕と上記1対の腕
部との間の摩擦係数をかけ合わせた値よりも大きい、こ
とを特徴とするフローテイングキヤリパ・スポツト型デ
イスクブレーキ。 2 前記ブレーキキヤリパの前記足部の前記外側面が、
前記ブレーキデイスクの回転中心線に沿った方向に延出
し内表面に環状溝を備えた少なくとも1つの孔を備えて
おり、前記取着部が、上記孔に挿入され上記環状溝と係
合して前記ブレーキデイスクの回転中心線に沿った方向
及び半径方向における内方への前記ばねの移動を防止す
るフツクを備えていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のフローテイングキヤリパ・スポツト型デイ
スクブレーキ。 3 前記ブレーキキヤリパの前記足部の前記外側面が、
前記ブレーキデイスクの回転中心線に沿った方向に延出
した少なくとも1つの突出部を備えており、上記突出部
は前記ブレーキキヤリパの前記足部の前記外側面に対し
て直交する自身の中心線に関しての半径方向に張り出し
た頭部を有しており、前記取着部が、前記ブレーキキヤ
リパの前記足部の前記外側面と上記頭部との間で上記突
出部と前記ブレーキデイスクの半径方向の内方に向かう
方向において係合して前記ブレーキデイスクの半径方向
の内方に向かう方向への前記ばねの移動を防止するとと
もに上記頭部及び前記ブレーキキヤリパの前記足部の前
記外側面と前記ブレーキデイスクの回転中心線に沿った
方向に係合して前記ブレーキデイスクの回転中心線に沿
った方向における前記ばねの移動を防止するフツクを有
していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
フローテイングキヤリパ・スポツト型デイスクブレーキ
。 4 前記ブレーキキヤリパの前記足部の前記外側面に前
記ばねの前記取着部が取着された位置と前記ばねの前記
2つのばね腕が前記1対の腕部に摺動可能に係合した位
置との間の前記ブレーキデイスクの半径方向における距
離が、前記ばねの取着部が前記ブレーキキヤリパの前記
足部の前記外側面に取着された位置と前記ばねの前記2
つのばね腕が前記1対の腕部に摺動可能に係合した位置
との間の前記ブレーキデイスクの回転中心線に沿った方
向における距離よりも小であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項に記載のフ
ローテイングキヤリパ・スポツト型デイスクブレーキ。 5 前記ばねの前記2つのばね腕が前記1対の腕部に摺
動可能に係合した位置が、前記ブレーキデイスクから遠
い方の前記第1のブレーキ片の前記バツキングプレート
の一方の側面を含み前記ブレーキデイスクの前記一側面
に対して平行な平面内に含まれることを特徴とする特許
請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1項に記載の
フローテイングキヤリパ・スポツト型デイスクブレーキ
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2840374A DE2840374C2 (de) | 1978-09-16 | 1978-09-16 | Federnde Führung für den Bremssattel einer Schwimmsattel-Teilbelagscheibenbremse, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
| DE2840374.9 | 1978-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5590727A JPS5590727A (en) | 1980-07-09 |
| JPS6014216B2 true JPS6014216B2 (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=6049623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54119189A Expired JPS6014216B2 (ja) | 1978-09-16 | 1979-09-17 | フロ−ティングキャリパ・スポット型ディスクブレ−キ |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4276965A (ja) |
| JP (1) | JPS6014216B2 (ja) |
| BR (1) | BR7905817A (ja) |
| DE (1) | DE2840374C2 (ja) |
| ES (1) | ES245617Y (ja) |
| FR (1) | FR2436286A1 (ja) |
| GB (1) | GB2030251B (ja) |
| IT (1) | IT1164510B (ja) |
| MX (1) | MX148997A (ja) |
| SE (1) | SE438190B (ja) |
| ZA (1) | ZA794775B (ja) |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2907517A1 (de) * | 1979-02-26 | 1980-09-18 | Teves Gmbh Alfred | Schwimmsattel-teilbelagscheibenbremse |
| US4334598A (en) * | 1980-06-02 | 1982-06-15 | The Bendix Corporation | Disc brake assembly and resilient member therefor |
| DE3032512A1 (de) * | 1980-08-29 | 1982-04-15 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Schwimmsattel-teilbelagscheibenbremse, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
| DE3121893A1 (de) * | 1981-06-02 | 1982-12-23 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Teilbelag-schwimmsattelscheibenbremse mit wenigstens einem am bremstraeger befestigten fuehrungsbolzen |
| DE3121890A1 (de) * | 1981-06-02 | 1982-12-16 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Bremsbackenhaltefeder |
| FR2513714A1 (fr) * | 1981-09-28 | 1983-04-01 | Dba | Frein a disque comprenant un ensemble mobile |
| US4522287A (en) * | 1982-05-07 | 1985-06-11 | The Bendix Corporation | Disc brake with camming member and torsion spring for vibration control |
| DE3231176A1 (de) * | 1982-08-21 | 1984-02-23 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Schwimmsattel-teilbelag-scheibenbremse, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
| US4487296A (en) * | 1982-11-29 | 1984-12-11 | The Bendix Corporation | Wire spring for a disc brake |
| DE3304904A1 (de) * | 1983-02-12 | 1984-08-16 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Schwimmsattel-teilbelagscheibenbremse |
| US4527668A (en) * | 1983-08-31 | 1985-07-09 | Rockwell International Corporation | Disc brake friction pad support and biasing assembly |
| DE3336302A1 (de) * | 1983-10-06 | 1985-04-18 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Schwimmsattel-teilbelagscheibenbremse, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
| JPS60188234U (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-13 | アイシン精機株式会社 | 車両用デイスクブレ−キ |
| DE3532975A1 (de) * | 1985-09-16 | 1987-03-19 | Teves Gmbh Alfred | Teilbelag-scheibenbremse |
| DE3612355C2 (de) * | 1986-04-12 | 1994-05-19 | Teves Gmbh Alfred | Antiklapperfeder für Teilbelag-Scheibenbremsen, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
| DE3616695C2 (de) * | 1986-05-16 | 1994-06-30 | Teves Gmbh Alfred | Teilbelag-Scheibenbremse |
| GB8720225D0 (en) * | 1987-08-27 | 1987-10-07 | Gen Electric | Disk brake caliper assembly |
| DE3908741A1 (de) * | 1989-03-17 | 1990-09-20 | Teves Gmbh Alfred | Federnde fuehrung fuer das bremsgehaeuse einer schwimmsattel-teilbelagscheibenbremse |
| DE3925587A1 (de) * | 1989-08-02 | 1991-02-07 | Teves Gmbh Alfred | Federnde fuehrung fuer einen bremssattel sowie feder hierzu |
| DE3929748C2 (de) * | 1989-09-07 | 1996-10-02 | Teves Gmbh Alfred | Schwimmsattelbremse mit montagefreundlicher Sattelhaltefeder |
| DE4021566A1 (de) * | 1989-11-24 | 1992-01-09 | Teves Gmbh Alfred | Bremsbackenfeder |
| DE4015167A1 (de) * | 1990-05-11 | 1991-11-14 | Teves Gmbh Alfred | Gehaeusefeder fuer eine teilbelag-scheibenbremse |
| DE4024484C2 (de) * | 1990-08-02 | 1997-11-06 | Teves Gmbh Alfred | Schwimmsattel für Teilbelag-Scheibenbremse mit verriegelter Gehäusehaltefeder |
| DE4101514C2 (de) * | 1991-01-19 | 2002-03-21 | Continental Teves Ag & Co Ohg | Teilbelagscheibenbremse für die Radaufhängung eines Kraftfahrzeugs |
| DE4106957C2 (de) * | 1991-03-05 | 2000-09-21 | Continental Teves Ag & Co Ohg | Federnde Führung an einer Schwimmsattel-Teilbelagscheibenbremse |
| DE4203318A1 (de) * | 1992-02-06 | 1993-08-12 | Teves Gmbh Alfred | Schwimmsattel-scheibenbremse, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
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