JPS6014284Y2 - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPS6014284Y2 JPS6014284Y2 JP13803480U JP13803480U JPS6014284Y2 JP S6014284 Y2 JPS6014284 Y2 JP S6014284Y2 JP 13803480 U JP13803480 U JP 13803480U JP 13803480 U JP13803480 U JP 13803480U JP S6014284 Y2 JPS6014284 Y2 JP S6014284Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- fixing device
- image
- tip
- image support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は像支持材を第1と第2のローラで挟持搬送して
トナー像をその支持材に定着する定着装置に関する。
トナー像をその支持材に定着する定着装置に関する。
このような定着装置に於いては、像支持材をローラ対の
圧接部にツブ部)に導く為に通常ガイド部材が使用され
る。
圧接部にツブ部)に導く為に通常ガイド部材が使用され
る。
その際、ローラ対に挟持搬送されることに起因して発生
しやすい像支持材の皺を防止する為に、第1図に示す如
くガイド部材3のガイド面31の先端32をローラ対1
,2のニップ部よりも上方に位置せしめて上側ローラ1
に近接配置しく像支持材5の上面に像が形成され、ガイ
ド面には像支持材の下面が摺接する場合。
しやすい像支持材の皺を防止する為に、第1図に示す如
くガイド部材3のガイド面31の先端32をローラ対1
,2のニップ部よりも上方に位置せしめて上側ローラ1
に近接配置しく像支持材5の上面に像が形成され、ガイ
ド面には像支持材の下面が摺接する場合。
逆の場合はこれと逆の配置とする)、これによってガイ
ド面先端32と上側ローラ1との間にスリット4を形成
することが行われている。
ド面先端32と上側ローラ1との間にスリット4を形成
することが行われている。
像支部材5はその先端がまず上側ローラ1に突き当たり
、そしてこのスリット4を通り抜けてローラ対1.2の
ニップ部に進行する。
、そしてこのスリット4を通り抜けてローラ対1.2の
ニップ部に進行する。
そしてスリット4を通過する際像支持材5はガイド面先
端32によってしごかれることになる。
端32によってしごかれることになる。
このようにして上述した皺発生が防止される。
しかしながら、第1図に示した如く、像支持材5の後端
がスリット4を通過すると、換言すればガイド面先端3
2を通過すると、ローラ対1,2のニップ部とガイド面
先端32との間に落差がある為像支持材5の腰の強さ等
によって像支持材5の後端部5′が急激に跳ねてしまい
、これにより後端部5′に形成されていたトナー像が飛
び散ってしまう。
がスリット4を通過すると、換言すればガイド面先端3
2を通過すると、ローラ対1,2のニップ部とガイド面
先端32との間に落差がある為像支持材5の腰の強さ等
によって像支持材5の後端部5′が急激に跳ねてしまい
、これにより後端部5′に形成されていたトナー像が飛
び散ってしまう。
これによって画像が乱れるばりか、飛び散ったトナーが
ローラ1,2がガイド面31に付着して像支持材を汚す
等の不都合も生ずる。
ローラ1,2がガイド面31に付着して像支持材を汚す
等の不都合も生ずる。
本考案はかかる不都合を解決することを目的とするもの
である。
である。
本考案は、像支持材の後端部の急激な跳ねを防止して、
像乱れやトナー飛散を解決できる定着装置を提供するこ
とを目的とする。
像乱れやトナー飛散を解決できる定着装置を提供するこ
とを目的とする。
本考案は、像支持材を第1と第2のローラへ導く案内手
段を備え、像支持材を第1と第2のローラで挟持搬送し
てトナー像をその支持材に定着する定着装置において、
上記案内手段6,61,62.63は、先端62が第1
のローラ1に近接せしめられ、その先端62と第1のロ
ーラ1との間に上記像支持材5の通過するスリット4を
形成し像支持材5を第1のローラ1側へ導く主ガイド部
61と、主ガイド部61の先端62と第1と第2のロー
ラ間の圧接部12との間に位置し該スリット4を通過し
た像支持材5の後端部5′を第1のローラ1側から該圧
接部12へ案内して後端部5′の跳ねを規制する跳ね規
制部63とを有することを特徴とする定着装置である。
段を備え、像支持材を第1と第2のローラで挟持搬送し
てトナー像をその支持材に定着する定着装置において、
上記案内手段6,61,62.63は、先端62が第1
のローラ1に近接せしめられ、その先端62と第1のロ
ーラ1との間に上記像支持材5の通過するスリット4を
形成し像支持材5を第1のローラ1側へ導く主ガイド部
61と、主ガイド部61の先端62と第1と第2のロー
ラ間の圧接部12との間に位置し該スリット4を通過し
た像支持材5の後端部5′を第1のローラ1側から該圧
接部12へ案内して後端部5′の跳ねを規制する跳ね規
制部63とを有することを特徴とする定着装置である。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第2図は本考案の一実施例の要部説明図である。
図に於いて上側ローラ1、下側ローラ2は夫々鋼等の剛
性ローラであり、夫々矢印方向に回転してニップ部12
に挟持した像支持材を搬送する。
性ローラであり、夫々矢印方向に回転してニップ部12
に挟持した像支持材を搬送する。
その際の圧力により像支持材に支持されたトナー像を圧
力で定着する、即ち圧力定着する。
力で定着する、即ち圧力定着する。
この圧力定着の為には、ローラ1,2にはその長手方向
1o当り通常15kg以上の荷重を加えればよい。
1o当り通常15kg以上の荷重を加えればよい。
尚、この実施例では像支持材はその上面にトナー像を支
持しているものとする。
持しているものとする。
6はガイド部材である。
ガイド部材6は像支持材5を案内する主ガイド面61を
有している。
有している。
像支持材5は、その下面が主ガイド面61を摺動し、案
内されるものである。
内されるものである。
ここで、ローラ1,2の夫々の回転中心軸を含む平面に
対して垂直で、かつニップ部12を通る平面7を想定す
る。
対して垂直で、かつニップ部12を通る平面7を想定す
る。
すると上記主ガイド面61の先端62はこの仮想面7の
上側、即ち仮想面7に対し像支持材5の像支持面が圧接
されるローラ1の配置されている側に位置せしめられて
いて、ローラ1に近接し、ローラ1の周面とこの主ガイ
ド面先端62との間にスリット4を形成している。
上側、即ち仮想面7に対し像支持材5の像支持面が圧接
されるローラ1の配置されている側に位置せしめられて
いて、ローラ1に近接し、ローラ1の周面とこの主ガイ
ド面先端62との間にスリット4を形成している。
そして従来装置と第2図装置と相違する処は、第2図装
置に於いては、ガイド部材6は主ガイド面先端62を頂
上とするように折曲されており、これによってローラ1
の周面に略沿った下り斜面63が構成されていることで
ある。
置に於いては、ガイド部材6は主ガイド面先端62を頂
上とするように折曲されており、これによってローラ1
の周面に略沿った下り斜面63が構成されていることで
ある。
この斜面63は像支持材5の後端部5′を案内し、その
跳ねを防止するものである。
跳ねを防止するものである。
以下ガイド部材6の作用を順に追って説明する。
像支持材5はガイド部材6の案内下に走行する。
即ち、像支持材先端部は主ガイド面61上を摺動しつつ
移動し、その先端はますローラ1に突き当る。
移動し、その先端はますローラ1に突き当る。
ローラ1は矢印方向に回転しているから、この回転に伴
って摩擦力で像支持材先端がローラ1,2のニップ部1
2に連行される。
って摩擦力で像支持材先端がローラ1,2のニップ部1
2に連行される。
(第3図参照)而してローラ1,2のニップ部に挟持さ
れた像支持材5はローラ1,2の回転によって搬送され
るが、その際ニップ部12前の位置に於いて像支持材5
は前記スリット4を通過する。
れた像支持材5はローラ1,2の回転によって搬送され
るが、その際ニップ部12前の位置に於いて像支持材5
は前記スリット4を通過する。
その際像支持材5は主ガイド面先端62の作用によって
上面側に凸に曲げられ、そして像支持材5の下面は主ガ
イド面先端62によってしごかれる(第4図参照)。
上面側に凸に曲げられ、そして像支持材5の下面は主ガ
イド面先端62によってしごかれる(第4図参照)。
このようにして像支持材5の皺の発生が防止される。
第5図は像支持材5の後端が今将に主ガイド面先端62
を通過しようとしている処で、像支持材5の後端部5′
は図のように大きな曲率で湾曲している。
を通過しようとしている処で、像支持材5の後端部5′
は図のように大きな曲率で湾曲している。
第6図は像支持材5の後端が主ガイド面先端62を通過
した直後を示す。
した直後を示す。
像支持材5の後端部5′は斜面63に規制されて跳ねる
ことなく、この斜面63上を摺動してニップ部方向へ移
動して行く。
ことなく、この斜面63上を摺動してニップ部方向へ移
動して行く。
尚、第7図は像支持材5の後端が斜面63を通過した直
後の状態を示している。
後の状態を示している。
以上のように、主ガイド面61の先端62から折れた下
り斜面63は像支持材5の先端から後端近までの部分の
案内には寄与しないけれども、後端部5′の案内に寄与
し、この後端部5′をローラ1の周面に略沿ってニップ
部12近傍まで導く。
り斜面63は像支持材5の先端から後端近までの部分の
案内には寄与しないけれども、後端部5′の案内に寄与
し、この後端部5′をローラ1の周面に略沿ってニップ
部12近傍まで導く。
従って画像支持材5の後端がスリット4を通過しても後
端部5′は跳ねることなく、画像の乱れやローラ1,2
、主ガイド面61の汚れが防止されるものである。
端部5′は跳ねることなく、画像の乱れやローラ1,2
、主ガイド面61の汚れが防止されるものである。
尚、以上の実施例では主ガイド面62からの下り斜面6
3の下端63′は前記仮想平面7より下に位置せしめら
れている。
3の下端63′は前記仮想平面7より下に位置せしめら
れている。
しかし、主ガイド面先端62の仮想平面7からの高さh
が3乃至10rranの範囲にあり、また主ガイド面先
端62とローラ1の間の間隙g1即ちスリット4の幅が
1乃至5鴫の範囲にある時ならば、下り斜面63の下端
63′は仮想平面7の上方に位置していてもよく、詳述
すると、仮想平面7からの高さdが3朋以下であれば十
分な効果が得られる。
が3乃至10rranの範囲にあり、また主ガイド面先
端62とローラ1の間の間隙g1即ちスリット4の幅が
1乃至5鴫の範囲にある時ならば、下り斜面63の下端
63′は仮想平面7の上方に位置していてもよく、詳述
すると、仮想平面7からの高さdが3朋以下であれば十
分な効果が得られる。
尚また、以上の実施例では像支持材5の上面に定着すべ
きトナー像を支持せしめている場合について述べたが、
像支持材の下面に定着すべきトナー像を支持せしめる場
合にも本考案は適用できる。
きトナー像を支持せしめている場合について述べたが、
像支持材の下面に定着すべきトナー像を支持せしめる場
合にも本考案は適用できる。
この場合は像支持材の上面をガイド部材で摺擦すること
になるが、第2図乃至第7図を上下転倒してみれば、こ
の場合の装置の態様は容易に理解できる。
になるが、第2図乃至第7図を上下転倒してみれば、こ
の場合の装置の態様は容易に理解できる。
尚、主ガイド面61の先端62はローラ1に平行な直線
状でもよいが、第8図に示すように中央部が両端部より
もローラ1側に突出した弧状に形威されているものは、
像支持材の皺防止に尚一層有効である。
状でもよいが、第8図に示すように中央部が両端部より
もローラ1側に突出した弧状に形威されているものは、
像支持材の皺防止に尚一層有効である。
尚また本考案はローラ対の少なくとも一方を加熱して、
像支持材を挟持搬送する際、トナーを溶融して定着する
熱ローラ定着装置にも適用できるものである。
像支持材を挟持搬送する際、トナーを溶融して定着する
熱ローラ定着装置にも適用できるものである。
いずれにせよ本考案によれば主ガイド面先端をローラに
近接させてスリットを形威し、このスリットを通して像
支持材をローラ対のニップ部に導くから像支持材の皺が
防止できるとともに、スリットを通過した像支持材後端
部を斜面で案内してその跳ねを防止するから、像の乱れ
やローラ、主ガイド面の汚れを防止できる効果を奏する
ものである。
近接させてスリットを形威し、このスリットを通して像
支持材をローラ対のニップ部に導くから像支持材の皺が
防止できるとともに、スリットを通過した像支持材後端
部を斜面で案内してその跳ねを防止するから、像の乱れ
やローラ、主ガイド面の汚れを防止できる効果を奏する
ものである。
本考案は従来のガイドから離れて第1と第2のローラ間
に挟持されるまでに像支持材の後端の跳ねを規定する跳
ね規制部を有しているので、後端画像の乱れを防止し、
同時にトナー飛散による汚れも防止できる。
に挟持されるまでに像支持材の後端の跳ねを規定する跳
ね規制部を有しているので、後端画像の乱れを防止し、
同時にトナー飛散による汚れも防止できる。
第1図は従来の定着装置の説明図、第2図は本考案の一
実施例の説明図、第3図乃至第7図はこの実施例の作動
説明図、第8図は主ガイド面先端形状の一例の説明図で
ある。 1.2はローラ、6はガイド部材、61は主ガイド面、
62は主ガイド面先端、63は像支持材後端部ガイド用
の斜面である。
実施例の説明図、第3図乃至第7図はこの実施例の作動
説明図、第8図は主ガイド面先端形状の一例の説明図で
ある。 1.2はローラ、6はガイド部材、61は主ガイド面、
62は主ガイド面先端、63は像支持材後端部ガイド用
の斜面である。
Claims (5)
- (1)像支持材を第1と第2のローラへ導く案内手段を
備え、像支持材を第1と第2のローラで挟持搬送してト
ナー像をその支持材に定着する定着装置において、 上記案内手段は、先端が第1のローラに近接せしめられ
、その先端と第1のローラとの間に上記像支持材の通過
するスリットを形成し像支持材を第1のローラ側へ導く
主ガイド部と、主ガイド部の先端と第1と第2のローラ
間の圧接部との間に位置し該スリットを通過した像支持
材の後端部を第1のローラ側から該圧接邦人案内して後
端部の跳ねを規制する跳ね規制部と、 を有することを特徴とする定着装置。 - (2)上記主ガイド部の先端は中央部が両端よりも上記
第1のローラ側へ突出した形状である実用新案登録請求
の範囲第1項記載の定着装置。 - (3)上記跳ね規制部は、上記第1のローラの表面に略
沿った斜面であり、上記像支持材の後端部を摺動案内す
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の定着装置。 - (4)上記跳ね規制部の斜面は、上記主ガイド部の先端
から上記第1と第2の夫々の回転中心軸を含む平面に対
して垂直でかつ圧接部を通る仮想平面に関して第20−
ラ側の位置まで設けられている実用新案登録請求の範囲
第3項記載の定着装置。 - (5) 上記跳ね規制部の斜面は上記圧接部側に端部
を有し、上記第1と第2の夫々の回転中心軸を含む平面
に対して垂直でかつ圧接部を通る仮想平面に関して、上
記主ガイド部の先端は高さhが3乃至10mmの範囲内
で、上記第1のローラと該主ガイド部の先端との間隙g
が1乃至5mmの範囲内で、該斜面の端部は該仮想平面
より第1のローラ側で仮想平面からの高さdが31!r
In以下である実用新案登録請求の範囲第3項記載の定
着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13803480U JPS6014284Y2 (ja) | 1980-09-27 | 1980-09-27 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13803480U JPS6014284Y2 (ja) | 1980-09-27 | 1980-09-27 | 定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5760159U JPS5760159U (ja) | 1982-04-09 |
| JPS6014284Y2 true JPS6014284Y2 (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=29498093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13803480U Expired JPS6014284Y2 (ja) | 1980-09-27 | 1980-09-27 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014284Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4561756A (en) * | 1984-12-13 | 1985-12-31 | Xerox Corporation | Short paper path copy sheet transport system |
| JP2010039318A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Kyocera Mita Corp | 定着装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP5899170B2 (ja) * | 2013-08-28 | 2016-04-06 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 定着装置、およびこれを備えた画像形成装置 |
-
1980
- 1980-09-27 JP JP13803480U patent/JPS6014284Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5760159U (ja) | 1982-04-09 |
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