JPS6014324B2 - 定偏波型光フアイバ - Google Patents
定偏波型光フアイバInfo
- Publication number
- JPS6014324B2 JPS6014324B2 JP57099562A JP9956282A JPS6014324B2 JP S6014324 B2 JPS6014324 B2 JP S6014324B2 JP 57099562 A JP57099562 A JP 57099562A JP 9956282 A JP9956282 A JP 9956282A JP S6014324 B2 JPS6014324 B2 JP S6014324B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cladding
- glass
- optical fiber
- core
- elliptical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C13/00—Fibre or filament compositions
- C03C13/04—Fibre optics, e.g. core and clad fibre compositions
- C03C13/045—Silica-containing oxide glass compositions
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/105—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type having optical polarisation effects
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低損失な定偏波型光フアイバに関するものであ
る。
る。
単一モ「ド伝送用の光フアィバで、クラツドを断面楕円
形にし、コアに異方性歪を起こし、光弾性効果によって
長藤、短軸方向の屈折率、従って伝搬定数の差を大きく
し、偏波面を保存するいわゆる定偏波型光フアィバは、
例えば特簾昭56一99306号によってすでに知られ
ている。
形にし、コアに異方性歪を起こし、光弾性効果によって
長藤、短軸方向の屈折率、従って伝搬定数の差を大きく
し、偏波面を保存するいわゆる定偏波型光フアィバは、
例えば特簾昭56一99306号によってすでに知られ
ている。
この構造は、その断面が第1図に示すような3層構造か
らなり、コア11はSi03ガラス、Si02十803
ガラス、Si02十Ge02ガラスもしくはSi02十
P205ガラスが採用できることが指摘されている。ま
た、断面楕円形のクラツド12としては、Si02十B
203ガラスもしくはSi02十蛇02十&03ガラス
が採用できることが指摘されており、外側クラッド13
(ジャケットとも称する)としては石英管が採用できる
ことが指摘されている。楕円形クラッドーこはB2Q含
有ガラスを採用するのは、異方性歪を起こす材料として
&03が有力であるためである。
らなり、コア11はSi03ガラス、Si02十803
ガラス、Si02十Ge02ガラスもしくはSi02十
P205ガラスが採用できることが指摘されている。ま
た、断面楕円形のクラツド12としては、Si02十B
203ガラスもしくはSi02十蛇02十&03ガラス
が採用できることが指摘されており、外側クラッド13
(ジャケットとも称する)としては石英管が採用できる
ことが指摘されている。楕円形クラッドーこはB2Q含
有ガラスを採用するのは、異方性歪を起こす材料として
&03が有力であるためである。
ところが、基03は1.2仏m帯以上の長波長帯で大き
な吸収損失を受けるため、従来定偏波型光フアィバの使
用を短波長帯に限っていた。
な吸収損失を受けるため、従来定偏波型光フアィバの使
用を短波長帯に限っていた。
これを解決し、長波長帯での使用を実現するために楕円
形クラツドの内側に高純度Si02の円形クラッド層を
設ける第2図のような構造、あるいは楕円形クラツドと
して803を含まないSi02十F十P24ガラスを用
いる第3図のような構造が提案されている。第2図にお
いて、21は例えばSi02十蛇02ガラスからなるコ
ア、22は高純度Si02からなる第1クラッド、23
はB2Qを含む楕円形第2クラッド、24は第3クラッ
ドである。
形クラツドの内側に高純度Si02の円形クラッド層を
設ける第2図のような構造、あるいは楕円形クラツドと
して803を含まないSi02十F十P24ガラスを用
いる第3図のような構造が提案されている。第2図にお
いて、21は例えばSi02十蛇02ガラスからなるコ
ア、22は高純度Si02からなる第1クラッド、23
はB2Qを含む楕円形第2クラッド、24は第3クラッ
ドである。
また、第3図において31はコア、32は高純度Si0
2からなる第1クラツド、33はSi02十F+P20
5ガラスからなる第2クラッド、34は第3クラツドで
ある。
2からなる第1クラツド、33はSi02十F+P20
5ガラスからなる第2クラッド、34は第3クラツドで
ある。
しかし、第2図の構造では第1クラッドをあまり厚くす
ると定偏波性が悪くなり、さもなくばやはりB203の
影響で長波長帯での損失増加はまぬがれない。
ると定偏波性が悪くなり、さもなくばやはりB203の
影響で長波長帯での損失増加はまぬがれない。
また、第3図の構造ではB夕3による吸収損失の問題は
解消するが、有力な異方性歪付与材がないので定偏波性
が劣っている。
解消するが、有力な異方性歪付与材がないので定偏波性
が劣っている。
本発明は斯かる状況に鑑み、長波長帯での吸収損失を低
減し、かつ定偏波性が優れており製造が容易な定偏波型
光フアイバを提供することを目的とする。
減し、かつ定偏波性が優れており製造が容易な定偏波型
光フアイバを提供することを目的とする。
本発明の構成を一実施例を示す第4図を参照して具体的
に説明する。
に説明する。
第4図において、41はコアであり、高純度Si02か
らなり、42は墨03を含まず、Si02十P24十F
系ガラスからなる楕円形第1クラッドであり、43はS
i02十P205十&03系ガラスからなる楕円形第2
クラッドであり、44は第3クラッドであり、例えば若
干不純物を含んだSi02ガラスからなる。
らなり、42は墨03を含まず、Si02十P24十F
系ガラスからなる楕円形第1クラッドであり、43はS
i02十P205十&03系ガラスからなる楕円形第2
クラッドであり、44は第3クラッドであり、例えば若
干不純物を含んだSi02ガラスからなる。
第1クラッドと第2クラツドは比較的融点が近似するよ
う構成し、P205を含み他の層に比較して融点が低く
構成されている。第1クラッドと第2クラッドとは融点
が低く近似している結果、拡散によりその境界が判然と
しなくなる場合もありうる。このような構成の定偏波型
光ファィバを製造する場合に、第3クラッドとなる外径
18側、厚さ1.5肋の透明石英ガラス管の内壁面に第
2クラッドとなるSi02十P205十B2Q系ガラス
膜を添着する。
う構成し、P205を含み他の層に比較して融点が低く
構成されている。第1クラッドと第2クラッドとは融点
が低く近似している結果、拡散によりその境界が判然と
しなくなる場合もありうる。このような構成の定偏波型
光ファィバを製造する場合に、第3クラッドとなる外径
18側、厚さ1.5肋の透明石英ガラス管の内壁面に第
2クラッドとなるSi02十P205十B2Q系ガラス
膜を添着する。
このときP2QとB203との合計量は5〜20モル%
残余をSi02とするガラス膜を形成した。この内壁面
に第1クラッドとなるSi02十P205十F系ガラス
膜を添着し、さらにその内面に高純度Si02の膜を添
着する。その後ガラス管の一端を封じ、池端より減圧器
により管内の圧力を−5側均0にし、酸水素バナーで約
1900ooに加熱し、バーナーの移動速度を5肋/m
inとしてガラス管を中実にする。
残余をSi02とするガラス膜を形成した。この内壁面
に第1クラッドとなるSi02十P205十F系ガラス
膜を添着し、さらにその内面に高純度Si02の膜を添
着する。その後ガラス管の一端を封じ、池端より減圧器
により管内の圧力を−5側均0にし、酸水素バナーで約
1900ooに加熱し、バーナーの移動速度を5肋/m
inとしてガラス管を中実にする。
このようにして得られた母村を加熱線引して定偏波型光
フアィバを得る。
フアィバを得る。
ここで重要なことは楕円形クラッド層のドーパント量を
5〜20モル%とすることである。
5〜20モル%とすることである。
すなわち、内側のコアを円形に保ちつつ、この第1及び
第2クラッドのみを楕円形に形成するためには、5〜6
モル%が限界的粘性であり、これよりドープ量が少ない
と楕円形に形成することが因簸である。また、18〜2
0モル%はこの層の内側に高8融点のSiQガラス層を
形成することのできる限界的粘性である。
第2クラッドのみを楕円形に形成するためには、5〜6
モル%が限界的粘性であり、これよりドープ量が少ない
と楕円形に形成することが因簸である。また、18〜2
0モル%はこの層の内側に高8融点のSiQガラス層を
形成することのできる限界的粘性である。
つまり、Sj02十P205十B203ガラスはP2Q
+&03の量を20モル%を越えて含有すると、融点、
粘性が著しく低くなり、高純度Si02の膜を形成する
ための反応温度で液体に近く、バーナーの移動に沿って
膜が移動してしまうため製造が困簸となるものである。
また、伝送特性上の要求を満足するためには、さらに&
03の割合(モル%)がP205に対して1倍〜2倍で
あることが必要である。
+&03の量を20モル%を越えて含有すると、融点、
粘性が著しく低くなり、高純度Si02の膜を形成する
ための反応温度で液体に近く、バーナーの移動に沿って
膜が移動してしまうため製造が困簸となるものである。
また、伝送特性上の要求を満足するためには、さらに&
03の割合(モル%)がP205に対して1倍〜2倍で
あることが必要である。
第1クラッドのドーパント量については特に本発明の範
囲ではないが、第2クラツドの粘性に影響されるもので
あるので第2クラッドのドーパント量に近い値を選定す
る必要がある。
囲ではないが、第2クラツドの粘性に影響されるもので
あるので第2クラッドのドーパント量に近い値を選定す
る必要がある。
以上、内付CVD法による製造方法についてのみ述べた
が、コアロッドを別の製造方法によって製造し公知のR
T法によってガラス管と一体化してもよく、コアと第1
クラッドの複合ロッドを別の製造方法により製造しRT
法と減圧法を縫合せて母材を得ることができる。
が、コアロッドを別の製造方法によって製造し公知のR
T法によってガラス管と一体化してもよく、コアと第1
クラッドの複合ロッドを別の製造方法により製造しRT
法と減圧法を縫合せて母材を得ることができる。
以上説明した本発明の定偏波型光フアィバであれば次の
ような顕著な効果を奏する。
ような顕著な効果を奏する。
{11 楕円クラッド層のうち内側の第1クラッド‘ま
&03を含まないので長波長帯における吸収損失はほと
んどない。
&03を含まないので長波長帯における吸収損失はほと
んどない。
‘21 楕円クラッド層のうちの外側の第2クラッドは
B203を含み、異方性歪付与材として働くので定偏波
性に優れている。
B203を含み、異方性歪付与材として働くので定偏波
性に優れている。
‘31 第1クラッドと第2クラツドとは融点が低く近
似しており、第2クラッドーこおけるP2Qと墨03の
軍が厳選されているため、内付CVD法等−般的な製造
方法によって容易に製造でき、満足できる特性の再現性
も高い。
似しており、第2クラッドーこおけるP2Qと墨03の
軍が厳選されているため、内付CVD法等−般的な製造
方法によって容易に製造でき、満足できる特性の再現性
も高い。
■ コアが高純度Si02であり粘度が高いので楕円層
形成のために減圧を行っても形状がくずれることがない
。
形成のために減圧を行っても形状がくずれることがない
。
第1図、第2図および第3図は従来の定偏波型光フアィ
バを示す断面説明図であり、第4図は本発明の一実施例
を示す断面説明図である。 41…コア、42…第1クラッド、43…第2クラッド
、44…第3クラッド。 黍’四 第2図 第3四 滋4図
バを示す断面説明図であり、第4図は本発明の一実施例
を示す断面説明図である。 41…コア、42…第1クラッド、43…第2クラッド
、44…第3クラッド。 黍’四 第2図 第3四 滋4図
Claims (1)
- 1 断面が円形のコア、その外側に断面が楕円形の第1
クラツドを有し、その外側に断面が楕円形の第2クラツ
ドを有し、さらにその外側に断面が円形の第3クラツド
を有し、前記コアは高純度SiO_2からなり、前記第
1クラツドはSiO_2+P_2O_5+F系ガラスか
らなり、前記第2クラツドはSiO_2+P_2O_5
+B_2O_3系ガラスからなり、前記第2クラツドに
おけるP_2O_5とB_2O_3との合計量が5〜2
0モル%であり、かつB_2O_3の割合(モル%)が
P_2O_5に対し1倍〜2倍であることを特徴とする
定偏波型光フアイバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099562A JPS6014324B2 (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 定偏波型光フアイバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099562A JPS6014324B2 (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 定偏波型光フアイバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58216207A JPS58216207A (ja) | 1983-12-15 |
| JPS6014324B2 true JPS6014324B2 (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=14250579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57099562A Expired JPS6014324B2 (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 定偏波型光フアイバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014324B2 (ja) |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP57099562A patent/JPS6014324B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58216207A (ja) | 1983-12-15 |
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