JPS60143615A - 偏平空芯コイル - Google Patents
偏平空芯コイルInfo
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- JPS60143615A JPS60143615A JP58249129A JP24912983A JPS60143615A JP S60143615 A JPS60143615 A JP S60143615A JP 58249129 A JP58249129 A JP 58249129A JP 24912983 A JP24912983 A JP 24912983A JP S60143615 A JPS60143615 A JP S60143615A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/06—Coil winding
- H01F41/061—Winding flat conductive wires or sheets
- H01F41/063—Winding flat conductive wires or sheets with insulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、台形に巻いたコイルを数個組み合せて駆動コ
イルとするモータの該駆動コイル等の偏平空芯コイルの
巻き初めと巻き終りを外部に接続する端子とするための
処理を行った該偏平空芯コイルに関するものである。
イルとするモータの該駆動コイル等の偏平空芯コイルの
巻き初めと巻き終りを外部に接続する端子とするための
処理を行った該偏平空芯コイルに関するものである。
従来のこの種の偏平空芯のコイルは、断面が円形の絶縁
被膜電線を所要の形状のコアに、所要のターン数捲回し
たものを用いるのが最も一般的であった。
被膜電線を所要の形状のコアに、所要のターン数捲回し
たものを用いるのが最も一般的であった。
しかしながらこのものは第1図に示すように、最も空隙
の少い捲回ができたとしても、導電体lが断面積の中で
占める占有率を高く取れないため所要ターン数に比して
、断面積が太き(なる欠点があった。
の少い捲回ができたとしても、導電体lが断面積の中で
占める占有率を高く取れないため所要ターン数に比して
、断面積が太き(なる欠点があった。
即ち、第1図において、絶縁層2を含む線材の半径をR
1、線材中の導電体の半径をR2とすると、断面積中線
材の占める断面積の率は3 xR22/ 6 X7R+
’ X I 00六90.69% となるが、これは理想的な値であって、実際には線材間
に空間を生じるため、これよりも低い値となってしまう
。
1、線材中の導電体の半径をR2とすると、断面積中線
材の占める断面積の率は3 xR22/ 6 X7R+
’ X I 00六90.69% となるが、これは理想的な値であって、実際には線材間
に空間を生じるため、これよりも低い値となってしまう
。
そして、線材中の導電体2の占積率は、使われる線材に
よって若干具なるが、例えば導電体2として0.17’
mmの直径の銅線を使用した時のポリウレタン被膜銅線
の最大仕上径が0.214mであるため、占積率は69
%である。
よって若干具なるが、例えば導電体2として0.17’
mmの直径の銅線を使用した時のポリウレタン被膜銅線
の最大仕上径が0.214mであるため、占積率は69
%である。
従って、コイルの断面中で導電体2が占める面積率は、
理想的な場合でも 90、69%×69%#62% となり、実際には50%程度となるのが普通で、最良で
も60%止まりであり、カセットレコードプレーヤ等に
使われるコイルの占積率も60%程度である。
理想的な場合でも 90、69%×69%#62% となり、実際には50%程度となるのが普通で、最良で
も60%止まりであり、カセットレコードプレーヤ等に
使われるコイルの占積率も60%程度である。
そのため、第2図に示すように、断面円形の絶縁被膜銅
線をロール機等で偏平に押しつぶし、これをコアに捲回
する方法も提案されている。
線をロール機等で偏平に押しつぶし、これをコアに捲回
する方法も提案されている。
この場合も、線材の材料が絶縁被膜銅線であるので、線
材そのもの、占積率は変らず、従ってコ′イルとしての
導電体の占積率は70%以上にはなり得ない。
材そのもの、占積率は変らず、従ってコ′イルとしての
導電体の占積率は70%以上にはなり得ない。
又、絶縁層を含めてロール等で圧延するので、断面の縦
横比率を大きくすると、絶縁層が破損して眉間短絡の原
因となるので、あまり偏平につぶすことはできず、しか
も偏平率を大きくしても、0.17m径の線材では絶縁
厚が0.022 +n程度あるので、絶縁層を含めた厚
さに対し、導電体の厚みが小さくなって占積率が減少す
る結果ともなるので好ましくない。
横比率を大きくすると、絶縁層が破損して眉間短絡の原
因となるので、あまり偏平につぶすことはできず、しか
も偏平率を大きくしても、0.17m径の線材では絶縁
厚が0.022 +n程度あるので、絶縁層を含めた厚
さに対し、導電体の厚みが小さくなって占積率が減少す
る結果ともなるので好ましくない。
更に、導電体の径がバラつくと、つぶされた線材中はそ
のバラつきが拡大されてバラつくので、捲回されたコイ
ル全体として11が所定の中肉に入らなくなってしまっ
たり、磁気回路の一部として使用されるコイルの場合に
は、部分的にコイルとマグネット間のギャップが増大す
ることとなって結果的には、磁気効率を低下させること
となってしまう。
のバラつきが拡大されてバラつくので、捲回されたコイ
ル全体として11が所定の中肉に入らなくなってしまっ
たり、磁気回路の一部として使用されるコイルの場合に
は、部分的にコイルとマグネット間のギャップが増大す
ることとなって結果的には、磁気効率を低下させること
となってしまう。
又近時、薄い絶縁シート上に金属薄膜を張り付け、この
薄膜に所定のパターンを印刷し、又はホトレジスト処理
を行なった後エツチングして所定のコイル形状の金属薄
膜を残したプリントコイルを、このような絶縁シートを
所要枚数重ねて使用するものが提案されている。
薄膜に所定のパターンを印刷し、又はホトレジスト処理
を行なった後エツチングして所定のコイル形状の金属薄
膜を残したプリントコイルを、このような絶縁シートを
所要枚数重ねて使用するものが提案されている。
しかしながらこのコイルは、前記のようにして形成され
るため、コイルとなる金属薄膜の中3が薄膜の厚ざに対
して第4図に示すように大きな寸法を必要とするので、
絶縁シートの重積によっても、多くのターン数を必要と
するコイルには使用できなかった。
るため、コイルとなる金属薄膜の中3が薄膜の厚ざに対
して第4図に示すように大きな寸法を必要とするので、
絶縁シートの重積によっても、多くのターン数を必要と
するコイルには使用できなかった。
又、生産性を考慮した場合には絶縁シート4の厚さを0
.0111m以下にすることは困難なので、占積率の向
上は望めない欠点が残っている。
.0111m以下にすることは困難なので、占積率の向
上は望めない欠点が残っている。
本発明は、従来のこのような欠点を除去するために、銅
箔等の導電性の薄帯に絶縁剤層と、接着剤層を形成した
中広の3層薄帯を所要形状で、所要ターン数捲回し、こ
れに外圧を加えて所要形状に成型すると共に捲回層を密
着させて接着し、これを所要厚さに輪切状に切断した後
、切断面の絶縁処理を行って巻き初め、巻き終りを端子
とした偏平空芯のコイルとするもので、導電体の占積率
を高めると共に、その外形の一定形化、ターン数の増大
を計れる高能率、高品質のものを提供できるものである
。
箔等の導電性の薄帯に絶縁剤層と、接着剤層を形成した
中広の3層薄帯を所要形状で、所要ターン数捲回し、こ
れに外圧を加えて所要形状に成型すると共に捲回層を密
着させて接着し、これを所要厚さに輪切状に切断した後
、切断面の絶縁処理を行って巻き初め、巻き終りを端子
とした偏平空芯のコイルとするもので、導電体の占積率
を高めると共に、その外形の一定形化、ターン数の増大
を計れる高能率、高品質のものを提供できるものである
。
そして、前記の巻き初めと巻き終りを端子とするため、
リーダーテープ状のフィルムを3層薄帯の巻き初め、巻
き終りの端面部分に貼着しておくことにより、このフィ
ルムを引張ることによって巻き初め、巻き終りが簡単に
引き出せるようにして、作業を容易ならしめ、その能率
の向上と、端子に傷がつくのを防止することを目的とす
るものである。
リーダーテープ状のフィルムを3層薄帯の巻き初め、巻
き終りの端面部分に貼着しておくことにより、このフィ
ルムを引張ることによって巻き初め、巻き終りが簡単に
引き出せるようにして、作業を容易ならしめ、その能率
の向上と、端子に傷がつくのを防止することを目的とす
るものである。
以下に、本発明の偏平空芯コイルを製造する方法の工程
を第5図〜第12図について説明する。
を第5図〜第12図について説明する。
第1工程は、l>広の銅箔aの片面に1、エポキシ系樹
脂を稀釈して絶縁剤すとしてロールコータ6を用いて塗
布する。
脂を稀釈して絶縁剤すとしてロールコータ6を用いて塗
布する。
この際、塗布厚は、ロールコータ6に取り付けられてい
るドクターナイフ7を調整することによって設定される
もので、その塗布後ヒーター8で加熱乾燥し、固化させ
て巻き取りロール9に巻き取るもので、固化後の絶縁剤
すの厚さは必要な電気絶縁性が得られる程度で良い。
るドクターナイフ7を調整することによって設定される
もので、その塗布後ヒーター8で加熱乾燥し、固化させ
て巻き取りロール9に巻き取るもので、固化後の絶縁剤
すの厚さは必要な電気絶縁性が得られる程度で良い。
第2工程としては、前記巻取ロール9の回転方向が逆に
なるように巻き取りロール9を懸架して銅箔aを、その
接着剤層すが上面になるようにしてロールコータ6に掛
け、接着剤面すと反対面にポリアミド系の熱可塑性樹脂
を稀釈した接着剤を塗布する。
なるように巻き取りロール9を懸架して銅箔aを、その
接着剤層すが上面になるようにしてロールコータ6に掛
け、接着剤面すと反対面にポリアミド系の熱可塑性樹脂
を稀釈した接着剤を塗布する。
これをヒーター8で加熱、乾燥して固化させ、接着剤層
Cとして巻き取りロール10に巻き取り、第6図に示す
ように、銅箔aの片面が絶縁剤Nb、他面が接着剤層C
とした中広の3層薄帯dが形成される。
Cとして巻き取りロール10に巻き取り、第6図に示す
ように、銅箔aの片面が絶縁剤Nb、他面が接着剤層C
とした中広の3層薄帯dが形成される。
第2工程において、巻き取りロール9の回転方向が逆と
なるように懸架したが、これを同方向に懸架して、銅箔
aの片面に絶縁剤層b、その上に接着剤層Cを形成した
3層薄帯dとしてもさしつかえない。
なるように懸架したが、これを同方向に懸架して、銅箔
aの片面に絶縁剤層b、その上に接着剤層Cを形成した
3層薄帯dとしてもさしつかえない。
次の第3工程は、コア11に3層薄帯dを巻きつける工
程であるが、この際に第10図に示すように、その巻き
初めの端面部分の外側にリーダーテープ状のフィルムe
を貼り付ける。
程であるが、この際に第10図に示すように、その巻き
初めの端面部分の外側にリーダーテープ状のフィルムe
を貼り付ける。
このフィルムeは、ポリイミド系の耐熱性合成樹脂で作
られた銅箔aよりもやや厚い程度、即ち30μ前後のも
のが使用され、これを貼着する3層薄帯dの外側部分が
接着剤層Cである時は、これによって接着するが、銅箔
a、絶縁層すである時は接着剤を用いて貼着する。
られた銅箔aよりもやや厚い程度、即ち30μ前後のも
のが使用され、これを貼着する3層薄帯dの外側部分が
接着剤層Cである時は、これによって接着するが、銅箔
a、絶縁層すである時は接着剤を用いて貼着する。
そして、このフィルムeの巻き初め端部をコア11に接
着、或いは止着すれば、3層薄帯dを、その端部を傷つ
ける心配なしに、容易にコア11に巻き付けられ、又コ
ア11に巻き付けるフィルムeの長さを一周以上とすれ
ば、後に第11工程でエツチングを行う際に、最も内側
の層において銅箔aが露出していたり、或いはこれを被
覆している絶縁剤層b、接着剤層Cにピンホール等があ
っても、銅箔aが腐蝕されることがない。
着、或いは止着すれば、3層薄帯dを、その端部を傷つ
ける心配なしに、容易にコア11に巻き付けられ、又コ
ア11に巻き付けるフィルムeの長さを一周以上とすれ
ば、後に第11工程でエツチングを行う際に、最も内側
の層において銅箔aが露出していたり、或いはこれを被
覆している絶縁剤層b、接着剤層Cにピンホール等があ
っても、銅箔aが腐蝕されることがない。
このようにして所要のターン数3層薄帯dを巻きつけた
後、その巻き終りの内面に第11図のように前記と同様
なリーダーテープ状のフィルムeを貼り付けて、3層薄
帯dの巻き終りがその内側の層と接着するのを防止する
。
後、その巻き終りの内面に第11図のように前記と同様
なリーダーテープ状のフィルムeを貼り付けて、3層薄
帯dの巻き終りがその内側の層と接着するのを防止する
。
そして、フィルムeを3層薄帯dの外側に1巻以上巻き
つければ、巻き初めと同様に銅箔aの腐蝕が防止される
。
つければ、巻き初めと同様に銅箔aの腐蝕が防止される
。
尚、この場合、3層薄帯dをたるみなく巻き付けるため
に、バックテンションを与えるものである。
に、バックテンションを与えるものである。
次に第4工程として、コア11に巻かれた3層薄帯dを
、所要形状の治具12内に入れ、上から所要形状の治具
13で強く圧縮して成型するもので、第3工程の捲回工
程で、外周に至るに従い膨らんで第8図の形状となって
いたものを第9図のように内外周が平行な所要の形状に
各捲回層を密着させるための工程である。
、所要形状の治具12内に入れ、上から所要形状の治具
13で強く圧縮して成型するもので、第3工程の捲回工
程で、外周に至るに従い膨らんで第8図の形状となって
いたものを第9図のように内外周が平行な所要の形状に
各捲回層を密着させるための工程である。
第5工程は、前記成型された3層薄帯dを治具12.1
3と共にヒーター14を有する熱風乾燥炉15で加熱し
、接着剤Ncがこの加熱と冷却によって第4工程によっ
て密着した絶縁剤1’ifbと銅箔aとを接着する。
3と共にヒーター14を有する熱風乾燥炉15で加熱し
、接着剤Ncがこの加熱と冷却によって第4工程によっ
て密着した絶縁剤1’ifbと銅箔aとを接着する。
第6エ程は、前工程で強い保型能力を持った3層薄帯d
から圧入機を用いてコア11を抜き取る。
から圧入機を用いてコア11を抜き取る。
第7エ程は、コア11を抜き取った3層薄帯dを所要厚
さに切断する工程で、浮遊砥粒を介してワイヤー6と3
層薄帯dとの間に応力をかけ、ワイヤ16を前後に移動
させながら切断する。
さに切断する工程で、浮遊砥粒を介してワイヤー6と3
層薄帯dとの間に応力をかけ、ワイヤ16を前後に移動
させながら切断する。
切断効率を上げるため、3層薄帯dをガラス板等に接着
剤で固定し、同時に多数のワイヤを用いて切断する場合
もある。
剤で固定し、同時に多数のワイヤを用いて切断する場合
もある。
第8 、9 、 ’10工程は、前記切断後に、3層薄
帯dに付着した砥粒を洗浄する工程で、洗浄は3ji薄
帯dに悪影響を及ぼさないトリクレン、グイフロン等を
用いて超音波洗浄機17で行い、乾燥はヒーター18で
第5工程より低温で加熱しながら熱風乾燥炉19を使用
する。
帯dに付着した砥粒を洗浄する工程で、洗浄は3ji薄
帯dに悪影響を及ぼさないトリクレン、グイフロン等を
用いて超音波洗浄機17で行い、乾燥はヒーター18で
第5工程より低温で加熱しながら熱風乾燥炉19を使用
する。
第11工程は硝酸(HNO3)、塩化第2鉄(FeC7
!3)等を用いたエツチング剤程で、3層薄帯dの眉間
が、切断時の銅粉やぐ銅箔aの素材のパリによりショー
トしていることがあるのをエツチングによって除去する
もので、硝酸を用いるのは、後工程を含めて絶縁剤層b
、接着剤層Cに悪影響を与えないためである。
!3)等を用いたエツチング剤程で、3層薄帯dの眉間
が、切断時の銅粉やぐ銅箔aの素材のパリによりショー
トしていることがあるのをエツチングによって除去する
もので、硝酸を用いるのは、後工程を含めて絶縁剤層b
、接着剤層Cに悪影響を与えないためである。
第12.13工程は、前工程で用いたエツチング剤の除
去工程で、洗浄はエツチング剤を中和した後に水洗する
か、或いは直接水洗を行った後に、乾燥はヒーター18
で第10工程と同一温度で加熱する熱風乾燥炉19で行
う。
去工程で、洗浄はエツチング剤を中和した後に水洗する
か、或いは直接水洗を行った後に、乾燥はヒーター18
で第10工程と同一温度で加熱する熱風乾燥炉19で行
う。
0
次の第14.15工程は、切断端面の絶縁処理工程で、
エポキシ系又はポリアミド系を稀釈した槽20内に浸漬
し、ヒーター18で加熱する熱風乾燥炉19で乾燥する
。
エポキシ系又はポリアミド系を稀釈した槽20内に浸漬
し、ヒーター18で加熱する熱風乾燥炉19で乾燥する
。
最後に、第16エ程で、3層薄帯dの巻き初め、巻き終
りを引き出して端子とする工程である。
りを引き出して端子とする工程である。
尚、第2工程において、巻取りロール9の回転方向を逆
となるように懸架したが、これを同一方向として絶縁剤
層す上に接着剤層Cを塗布してもよい。
となるように懸架したが、これを同一方向として絶縁剤
層す上に接着剤層Cを塗布してもよい。
従って上記製造工程によって製造された偏平空芯コイル
は、銅箔aと絶縁剤層b、接着剤層Cの一列で形成され
るため、銅箔aの厚さと、絶縁剤層b、接着剤層Cの厚
さの比で導電体の占積率が決定されるので、占積率を高
めることができる。
は、銅箔aと絶縁剤層b、接着剤層Cの一列で形成され
るため、銅箔aの厚さと、絶縁剤層b、接着剤層Cの厚
さの比で導電体の占積率が決定されるので、占積率を高
めることができる。
しかも、3層薄帯dの厚さは、最大でも数十ミクロン程
度なので、同−容積内での捲回数が増大できると共に、
その厚みを小さくすることもでき形状、寸法も一定化さ
れるので、高アンペアターンの、高能率、高品質のコイ
ルが得られる。
度なので、同−容積内での捲回数が増大できると共に、
その厚みを小さくすることもでき形状、寸法も一定化さ
れるので、高アンペアターンの、高能率、高品質のコイ
ルが得られる。
又、3N薄帯dの巻き初め、及び巻き終りは、第12図
に示すようにフィルムeで、その隣接する外側、内側の
1壱回層とは接着されず、フィルムeに接着されている
ので、このフィルムeを引張れば、3層薄帯dの巻き初
め、巻き終り部分は簡単に、且つ傷つけることなく引き
出すことができ、端子とすることができる。
に示すようにフィルムeで、その隣接する外側、内側の
1壱回層とは接着されず、フィルムeに接着されている
ので、このフィルムeを引張れば、3層薄帯dの巻き初
め、巻き終り部分は簡単に、且つ傷つけることなく引き
出すことができ、端子とすることができる。
尚、絶縁剤層すとして接着性のある絶縁剤を、又接着剤
層Cとして接着性のある絶縁剤を使用することにより、
両者を同一の材料で行うことも可能である。
層Cとして接着性のある絶縁剤を使用することにより、
両者を同一の材料で行うことも可能である。
叙上のように本発明は、厚みの薄い偏平な空芯の高捲回
数であるにも拘らず小型のコイルが、一定の形に、同時
に多数製造されるものであるが、コアに3層薄帯を巻き
始める時に、フィルムを利用してその巻き初めの止着が
できるから、巻き付は作業が容易となる。
数であるにも拘らず小型のコイルが、一定の形に、同時
に多数製造されるものであるが、コアに3層薄帯を巻き
始める時に、フィルムを利用してその巻き初めの止着が
できるから、巻き付は作業が容易となる。
そして、このフィルムを1回以上巻き付けた後に3層薄
帯を巻き初めるようにすれば、3層薄帯の最内面はフィ
ルムで被覆されているので、コア1 の引き抜きに際し、傷つける虞れがない。
帯を巻き初めるようにすれば、3層薄帯の最内面はフィ
ルムで被覆されているので、コア1 の引き抜きに際し、傷つける虞れがない。
更に、3層薄帯の最外層もフィルムで1巻以上被覆すれ
ば、内外面はフィルムで被覆されるのでエソチング工程
で導電性の薄帯が腐蝕され、損傷する危険性も防止でき
るものである。
ば、内外面はフィルムで被覆されるのでエソチング工程
で導電性の薄帯が腐蝕され、損傷する危険性も防止でき
るものである。
しかも、端子を形成する際には、フィルムを引っ張れば
、簡単に巻き初め、巻き終りが引き出され、工具を必要
とせず、コイルに損傷を与える危険性も無しに、容易に
この作業が行える等、幾多の利点を有するものである。
、簡単に巻き初め、巻き終りが引き出され、工具を必要
とせず、コイルに損傷を与える危険性も無しに、容易に
この作業が行える等、幾多の利点を有するものである。
第1図は円形断面の線材を使用したコイルの占積率の説
明図、第2図は円形断面の線材を偏平とした際の断面の
説明図、第3図はそのコイル形状図、第4図はプリント
コイルの説明断面図、第5図は本発明のコイルの製造工
程の一例を示す工程図、第6図は3層薄帯の断面図、第
7図はコアの側面図、第8図はこれを捲回した時の側面
図、第9図は成型後の側面図、第10図、第11図は第
3工程の巻き初め時、巻き終り時を示す斜面図、3 2 第12図は巻き初め、巻き終り状態の拡大断面図である
。 a・・・・・・銅箔、b・・・・・・絶縁剤層、C・・
・・・・接着剤層、d・・・・・・3層薄帯、e・・・
・・・フィルム、11・・・・・・コア。 特許出願人 パイオニア株式会社 4 !11
明図、第2図は円形断面の線材を偏平とした際の断面の
説明図、第3図はそのコイル形状図、第4図はプリント
コイルの説明断面図、第5図は本発明のコイルの製造工
程の一例を示す工程図、第6図は3層薄帯の断面図、第
7図はコアの側面図、第8図はこれを捲回した時の側面
図、第9図は成型後の側面図、第10図、第11図は第
3工程の巻き初め時、巻き終り時を示す斜面図、3 2 第12図は巻き初め、巻き終り状態の拡大断面図である
。 a・・・・・・銅箔、b・・・・・・絶縁剤層、C・・
・・・・接着剤層、d・・・・・・3層薄帯、e・・・
・・・フィルム、11・・・・・・コア。 特許出願人 パイオニア株式会社 4 !11
Claims (1)
- 導電性の薄帯の各捲回眉間に、捲回されている薄帯を絶
縁する絶縁層、及び該絶縁層と薄帯とを接着剤層を介在
させて一定の中厚で、一定形状に捲回′されている3層
薄帯の巻き初めと巻き終りにおいて、隣接層との間にリ
ーダーテープ状のフィルムを、その端部を3層薄帯より
突出させて介在させたことを特徴とする偏平空芯コイル
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249129A JPS60143615A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 偏平空芯コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249129A JPS60143615A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 偏平空芯コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60143615A true JPS60143615A (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=17188362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58249129A Pending JPS60143615A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 偏平空芯コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60143615A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020025023A (ja) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | 東芝Itコントロールシステム株式会社 | 巻線装置 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58249129A patent/JPS60143615A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020025023A (ja) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | 東芝Itコントロールシステム株式会社 | 巻線装置 |
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