JPS6014372B2 - Xyプロツタ装置におけるペンアツプ時での軸移動制御方式 - Google Patents

Xyプロツタ装置におけるペンアツプ時での軸移動制御方式

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JPS6014372B2
JPS6014372B2 JP54013337A JP1333779A JPS6014372B2 JP S6014372 B2 JPS6014372 B2 JP S6014372B2 JP 54013337 A JP54013337 A JP 54013337A JP 1333779 A JP1333779 A JP 1333779A JP S6014372 B2 JPS6014372 B2 JP S6014372B2
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JP
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JP54013337A
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陽一 上石
弘 藤尾
保彦 金谷
旭 山越
幹彦 柳沢
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Via Mechanics Ltd
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Hitachi Seiko Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ベンアップ時での移動距離を最短となるよう
に制御することによりXYプロッ夕装置の稼動率の向上
を図るようにした移動距離制御方式に関するものである
従来XYプロッタ装置によって製図を行なう場合、XY
プロツタ装置は順次与えられる数値指令データの内容を
解読し、その示す内容に従って所定順に製図を行なうよ
うになっている。
第1図、第2図は、XYプロツタ装置に数値指令データ
を与えるための制御フ。
一と1例での制御回路の構成を示したものである。第1
図によって従来の制御方式を説明すると、図中1は計算
機によってXYプロッタ装置を動作せしめるための一連
の制御ステップの開始を示し、2は数値指令データの取
出とその解読の実行を3はその解読された数値指令デー
タの内容が作図終了指令か否かの判別をし、もしも作図
終了指令ならば9に示す作図制御終了のステップに進む
ことを示す。また、もしも作図終了指令でなければ4以
降のステップに移るようにされる。4はこのステップに
よって既に解読された数値指令データの内容が軸移動デ
−夕であるか否かを判別し、藤移動データであれば5の
ステップへ、また軸移動データではなくペン制御データ
であれば6のステップへ進むようにされる。
5,6のステップ内容は図示のようである。
5または6のステップが実行終了後は7のステップに進
むようにされ、XYプロツタ装置からのデータ要求信号
があれば初めて8のステップにおいてバックフアメモリ
内の記憶内容はXYプロッタ装置に送出され、これによ
りXYプロッタ装置はその送出内容に応じた作図動作状
態におかれるものである。
計算機は8のステップを実行した後は再び2のステップ
に戻って次の数値指令データを取り出し、これを解読す
るところとなる。このようにして2〜8のステップをサ
イクリックに繰り返しているうちにある数値指令データ
が作図終了を示す内容であれば、9のステップによって
作図制御に伴うステップの実行は終了され、作図は完了
されたことになる。第2図は、以上述べた制御ステップ
を実行するための計算機とXYプロッタ装置との概略的
回路構成を示すが、これによると計算機1は外部から数
値指令データNCDを取り込んで解読処理するデータ取
出解読処理部2、データ取出解読処理部2によって解読
された数値指令データが移動データMDであるかペン制
御データPDであるかを判別するデータ判別処理部3、
データ判別処理部3からの判別出力である移動データM
D「ベン制御データPDを所定のエリアに記憶するバッ
ファメモリ部4、XYプロッタ装置6からのデータ要求
信号R‘こもとづいてバッファメモリ部4に記憶内容の
送出を指示するとともに、データ取出解読処理部2に対
しては次の数値指令データNCDの取出を指示するデー
タ送出処理部5より構成される。
また、XYプロッタ装置6は上述べたバッファメモリ部
4からの移動データMD、ベン制御データPDをそれぞ
れ入力蓄積してそれに応じた作図状態を指示するXY軸
駆動部、ベン駆動部7より構成される。以上述べた第1
図、第2図についてはこれ以上の詳細な説明は要しない
が、従来方式によるとXYブロック装置の稼動率が一般
に低いという欠点がある。
ここにいう稼動率とは次式で定義されるものをいう。稼
動率=実作図時間/(実作図時間+無駄移動時間)この
式にいう実作図とはXYプロッタ装置が実際にペンで線
を描くことを、また実作図時間とはそれに要した時間を
、更に実作図間のつなぎのためにペンをアップした状態
で移動することを無駄移動と称し、無駄移動時間とはそ
れに要した時間をいう。
このように稼動率は無駄移動時間が少ない様に向上され
るが、無駄移動時間の大小は数値指令データの作成如何
によって大きく変動し、稼動率が50%以下であるとき
もいまいまである。稼動率が低くなる原因はXYプロッ
タ装置用の命令を用いて作図順序を組立てる作図命令設
計者の思考課程と作図ペンの動作とが独立なものである
ことに起因している。稼動率の低い原因は例えば具体的
には数値指令データを作成する際に使用される電子計算
機用プログラムが、電子計算機を操作する操作員が簡単
で数少し、指令を与えるだけで作業を実行でき結果とし
て錯誤の少し、数値指令データを電子計算機専有時間を
少なくして作成できることを目的として極めて多くのサ
ブルーチンを便0用できる構成となっていることに起因
している。一般にこのような作図を目的としたサブルー
チンの内容は入力情報数を少なくするように考えられて
おり、サブルーチンによって定められた図形の基準とな
る点(以下基点と記す)と図形の煩きあ夕るし、は大き
さなどの指令とを入力として数値指令データを出力し最
後に基点に戻るデータを付加して出力するので、このよ
うなサブルーチンを使用する場合基点を配置して上記の
ような入力を与えるだけで各種の図形を自由に組み合せ
た作図用の0数値指令データを作成することができるが
、反面XYプロッタ装置で作図を行う場合には上記の如
き基点への移動、基点から図形を書き始める点(以下始
点と託す)への移動および図形を書き終えた点(以下終
点と記す)から前記基点への移動に要する時間は殆どの
場合ペンアップ時での無駄移動時間となり、これが稼動
率を低める原因となるものである。この原因を除去する
ため、作図命令設計者が稼動率を高めるために作図命令
設計に専念するとすれば、XYプロツタ装置における稼
動率は向上されるにしても作図命令設計者の生産性がそ
れだけ低くなることから、全体的にみて妥当であるとは
いえない。このため、作図命令設計者の負担を軽減すべ
く計算機内部で数値指令データをソフトウェアあるいは
ハードウェア的に作図命令を変更して再配列することも
考えられていないわけではないが、徒らにソフトウェア
あるいはハードウェアに負担がかかり、これまで適当な
方式あるいは方法が見当らないのが実状である。稼動率
を高めるためにはこれまでの方式あるいは方式に代る何
等かの新しい方法あるいは方式を確立する必要がある。
本発明の目的は、作図命令設計者および計算機内部での
ソフトウェアあるいはハードウェアに負担をかけること
なくペンアップ時での無駄移動時間を短縮することによ
り、XYプロッタ装置における稼動率を向上させること
にある。
この目的のため、本発明は、無駄移動時間の原因となる
数値指令データが少なくとも2以上連続した場合は、そ
れらの数値指令データが個々に示す移動データを特定方
向成分毎に順次加算することによって最終的な1つの無
駄移動終点を得るようにし、このようにしている間にペ
ンダウンを指示するペン制御データがあったときには初
めて上記した最終的な移動終点に向って直線的に移動を
Z開始させ、その移動終点に移動し終った後にペンをダ
ウンさせて目的の直線が実作図されるようにしたことを
特徴とする。
以下、本発明を第3図から第5図により説明する。
第3図、第4図は、それぞれXYプロツタ装置に数値指
令データを与えるための本発明に係る制御フローとその
1例での制御回路の構成を示し、これらはそれぞれ第1
図、第2図に対応するものである。
第4図に示す構成が第2図々示のものと相違する点は、
計算機1内部に一点鎖線表示の回路部分が新たに追加さ
れたことであるが、制御フローの方は大分相違する。先
ず第4図中の一点鎖線表示の回路部分より説明すれば、
データ判別処理部3によって解読された数値指令データ
がペン制御データである場合、そのペン制御デー外まペ
ン制御データ判別処理部10に移行され、そのデータ内
容がペンアップを示すものであることはフラグコードを
“1”に、またペンダウンを示すものであるときはフラ
グコート“0”にする処理をフラグ処理部12で行なっ
た後ペン制御データはバッファメモリ部4に記憶される
一方、解読された数値指令データが鱗移動データである
場合にはフラグ判別処理部9に移行され、フラグコード
が“1”、即ち、ベンアップであればバッファメモリ部
4に記憶されている鞠移動データと今回解読された鼠移
動データとを移動データ積算処理部11で×成分、Y成
分毎にそれぞれ積算した後それらの積算値はバッファメ
モリ部4に記憶され、次の数値指令データの取出に入る
ようにされる。もしもその次の数値指令データも無駄移
動時間の原因となる数値指令データ、即ち、ベンアツプ
での軸移動データである場合には再び上記のような積算
が行なわれるようにされ、このような積算移動はペンア
ップでの軸移動データを示す数値指令データが少なくと
も2以上連続する場合に限り行なわれるようにするもの
である。一方、フラグコードが“0”、即ち、ベンダウ
ンであれば今回解読された藤移動データをバッファメモ
リ部4に記憶させた後、データ送出処理部5においてX
Yプロッタ装置6からのデータ要求信号Rがあったとき
にバッファメモリ部4の内容はXYプロッタ装置6のペ
ン駆動部7あるいはXY軸駆動部6に送出され、この後
再び数値指令データの取出処理に移行される。XYプロ
ッタ装置6から出力されるデータ要求信号Rはペン駆動
部7あるいは×Y駆動部6より、計算機1より送出され
た数値指令デー外こ対応した動作を終了した後に出力さ
れるものでこの信号がある毎に数値指令データはバッフ
ァメモリ部4よりXYプロツタ装置6に出力されるよう
になるものである。本発明によって新たに追加された回
路部分についての制御ステップは、第3図においては点
線表示内のステップとなる。
これについては特に説明を要しない。さて、本発明の効
果の程を第5図a,bにより具体的に考察する。
第5図aは、数値指令デー外こよる作図例を示し、点P
oを作図の開始点として「4」および「5」の数字を連
続的に作図する数値指令データが与えられた場合、数値
指令データの順序は以下のようになる。
ひ (P。
,PI)(POI,F。2)(P。
2,P。
3)(P。
3,P舷)(戸;;−;王亨)(P。
5,P。
.)(P。.,P,.)(P.・、P・2)(P,2,
P,3),.....(P,9,P2。)(P2。,P
,.)ただし、(Po,Po,)は点Poから点Po,
までペンアップで移動することを、また、(鴇コで)は
点タPo2から点Pのまでペンダウンで移動することを
表わしている。ここで仮に(Po,Po,)の移動距離
を仮に4ミリメートルとすれば、本発明によらない従来
方式の例では第5図bに示すように、全体で実に64ミ
リメートルの移動を要し、このうち、ベンアップの移動
による無駄時間となる距離は30ミリメートルにおよび
しかし、本発明を実施すれば、作図の順序は、(Po,
Po2)(Po2,Po3)(Po3,Po4)(Pw
,P。5)(P。
5,P,2)(P,2,P,3)……(P,9,P2o
)(P2o,P,.)となることから、その移動距離は
第5図bに示すごとく全体で50ミリメートルとなり、
14ミリメートル短縮されるので、これに応じて無駄移
動時間が短縮されることになる。
以上説明したように本発明によれば、ベンアツプ時に軸
移動データを示す数値指令データが少なくとも2以上連
続した場合、それらの鞠移動データは×成分、Y成分毎
に積算され、その結果その後のペンダウンでの基点が得
られるから、それらの積算値にもとづいてその基点まで
最短距離で移Z動せしめることが可能となり、無駄移動
時間は極力減少せしめられるから、XYプロッタ装置の
稼動率が向上され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、それぞれXYプロツタ装置Zに数値
指令データを与えるための従来方式に係る制御フロ−と
その1例での制御回路の構成を示す図、第3図、第4図
は、それぞれXYプロッ夕装置に数値指令データを与え
るための本発明に係る制御フローとその1例での制御回
路の構成を示す図〜第5図a,bは、1具体的作図例に
よって本発明の効果の程を説明するための図である。 2・・・…データ取出解読処理部、3……データ判別処
理部、4・…・・バッファメモリ部、5…・・・ブ−タ
送出処理部、6……XYブロッタ装置〜 7・・…・ペ
ン駆動部、8・…・・XY軸駆動部、9・・・・・・フ
ラグ判別処理部、蔓Q・…・・ベンデータ判別処理部、
11・・・・・・移動データ積算処理部、竃2……フラ
グ処理部。 第1図 第2図 第4図 第3図 第5図(Q) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 数値指令データとしての軸移動データ、ペン制御デ
    ータをXYプロツタ装置からの要求に応じて該装置に送
    出することによって、該装置で所望の作図が行なわれる
    ように制御するXYプロツタ装置の制御方式において、
    ペンのアツプ/ダウンを指示するペン制御データがペン
    のアツプを指示すると判別された場合には、この後順次
    解読される数値指令データの内容が連続的にペンアツプ
    時での軸移動データである限り、該移動データをX成分
    、Y成分毎に順次積算して無駄移動距離成分をベクトル
    和的に算出し該積算算出値にもとづいてXYプロツタ装
    置の軸移動を制御することを特徴とするXYプロツタ装
    置におけるペンアツプ時での軸移動制御方式。
JP54013337A 1979-02-09 1979-02-09 Xyプロツタ装置におけるペンアツプ時での軸移動制御方式 Expired JPS6014372B2 (ja)

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JP54013337A JPS6014372B2 (ja) 1979-02-09 1979-02-09 Xyプロツタ装置におけるペンアツプ時での軸移動制御方式

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JPS55121100A JPS55121100A (en) 1980-09-17
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JP54013337A Expired JPS6014372B2 (ja) 1979-02-09 1979-02-09 Xyプロツタ装置におけるペンアツプ時での軸移動制御方式

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JPS5960537A (ja) * 1982-09-30 1984-04-06 Fujitsu Ltd プロツタ装置の作画プロツト方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5316737A (en) * 1976-07-30 1978-02-16 Hitachi Chem Co Ltd Packaging of adhesive tapes

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