JPS60144698A - 粉末状廃棄物固化方法 - Google Patents
粉末状廃棄物固化方法Info
- Publication number
- JPS60144698A JPS60144698A JP79784A JP79784A JPS60144698A JP S60144698 A JPS60144698 A JP S60144698A JP 79784 A JP79784 A JP 79784A JP 79784 A JP79784 A JP 79784A JP S60144698 A JPS60144698 A JP S60144698A
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- Japan
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- waste
- powdered
- resin
- solvent
- powdered waste
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉末状廃棄物処理法に関し、特に放射性廃棄物
粉末のポリマー固化法に関する。
粉末のポリマー固化法に関する。
原子力発電所等から発生する放射性廃棄物を安全な形態
で保管するために従来より種々の該廃棄物を固化する方
法が用いられている。
で保管するために従来より種々の該廃棄物を固化する方
法が用いられている。
中でも最近注目を浴びている方法にポリマー(尚分子樹
脂)による固化法がある。この方法は主に粉末状放射性
廃棄物を対象とし、同化剤のポリマーとしては、熱硬化
性樹脂が使用される事が多い。従来のポリマー固化法は
、溶剤と混合した樹脂溶液に粉末状廃棄物を投入し攪拌
、混合した後に、重合開始剤を添加して重合を起させ、
硬化させ同化体を得るものである。
脂)による固化法がある。この方法は主に粉末状放射性
廃棄物を対象とし、同化剤のポリマーとしては、熱硬化
性樹脂が使用される事が多い。従来のポリマー固化法は
、溶剤と混合した樹脂溶液に粉末状廃棄物を投入し攪拌
、混合した後に、重合開始剤を添加して重合を起させ、
硬化させ同化体を得るものである。
しかし、この方法によると下記のような問題があった。
まず、粉末状廃棄物を樹脂溶液に直接注入する場合、攪
拌混合を光分に行う必要から、攪拌器の回転数を増す傾
向になるが、粉末の供給時においては、粉末自身が微細
なため飛散してしまうという欠点があった。
拌混合を光分に行う必要から、攪拌器の回転数を増す傾
向になるが、粉末の供給時においては、粉末自身が微細
なため飛散してしまうという欠点があった。
さらに、樹脂溶液は粘性が高いため、攪拌が急速になる
に伴い、樹脂溶液中に微細気泡の巻き込み現象や、粉末
表面の気泡の残留等が生じ、その結果硬化後の同化体中
に気泡が残留してしまう。
に伴い、樹脂溶液中に微細気泡の巻き込み現象や、粉末
表面の気泡の残留等が生じ、その結果硬化後の同化体中
に気泡が残留してしまう。
ポリマー固化体中に気泡が残留していると、1)固化体
からの放射性物質の浸出性が大きくなる。2)同化体の
圧縮強夏が低下しもろくなる。リ 固化体の比重が小さ
くなり嵩はる。等の同化体の性状の低下金もたらし、基
準値をかろうじて維持できる程区になってし′!lニジ
。その結果、放射性廃棄物を安全かつ効率的に保管する
点で満足できるものではなくなるという欠点があった。
からの放射性物質の浸出性が大きくなる。2)同化体の
圧縮強夏が低下しもろくなる。リ 固化体の比重が小さ
くなり嵩はる。等の同化体の性状の低下金もたらし、基
準値をかろうじて維持できる程区になってし′!lニジ
。その結果、放射性廃棄物を安全かつ効率的に保管する
点で満足できるものではなくなるという欠点があった。
本発明者らは、従来法の上記のような欠点に鑑み粉末状
r#3巣物を熱硬化性樹脂を用い、固化体とする時、同
化体中から、可能な限り微細気泡全域り除き、同化体の
性状の同上を図ることを目的として幼児の結果、粉末状
放射性廃棄物をあらかじめペースト化して取り扱うこと
に想到して、本発明の方法を開発した。
r#3巣物を熱硬化性樹脂を用い、固化体とする時、同
化体中から、可能な限り微細気泡全域り除き、同化体の
性状の同上を図ることを目的として幼児の結果、粉末状
放射性廃棄物をあらかじめペースト化して取り扱うこと
に想到して、本発明の方法を開発した。
すなわち本発明は粉末状廃棄物に熱硬化性樹脂浴液を加
えて重合させ固化する方法において、粉末状廃棄物に熱
硬化性樹脂溶液を加える前に、あらかじめ該廃棄物粉末
に上記熱硬化性樹脂溶液に含まれる溶媒と同種溶媒を加
えて混練しておくことを特徴とする粉末状廃棄物同化方
法を提供するものである。尚分子樹脂用原料(モノマー
等)は、重合反応を起す前は、ある溶媒に希釈、溶解し
、樹脂m液として液状で取り扱われる。
えて重合させ固化する方法において、粉末状廃棄物に熱
硬化性樹脂溶液を加える前に、あらかじめ該廃棄物粉末
に上記熱硬化性樹脂溶液に含まれる溶媒と同種溶媒を加
えて混練しておくことを特徴とする粉末状廃棄物同化方
法を提供するものである。尚分子樹脂用原料(モノマー
等)は、重合反応を起す前は、ある溶媒に希釈、溶解し
、樹脂m液として液状で取り扱われる。
本発明の特徴は、熱硬化性樹脂を溶解するために用いら
れている溶媒を、と同じ押切の溶媒をあらかじめ粉末状
廃棄物に飽加し、混線、脱気することにある。この溶媒
は、樹脂溶液にくらべ粘度が低いため 粉末表面に充分
浸透し、付着している気泡を、容易に脱気することがで
きる。同時に、粉末状廃棄物が湿潤状@(ベースト状ン
で扱えるため、樹脂溶液との混合時、粉末の飛散を防ぐ
ことができる。又使用する溶媒は熱硬化性樹脂を重合す
る性質を有しているため同化体への恕影#は全く無い。
れている溶媒を、と同じ押切の溶媒をあらかじめ粉末状
廃棄物に飽加し、混線、脱気することにある。この溶媒
は、樹脂溶液にくらべ粘度が低いため 粉末表面に充分
浸透し、付着している気泡を、容易に脱気することがで
きる。同時に、粉末状廃棄物が湿潤状@(ベースト状ン
で扱えるため、樹脂溶液との混合時、粉末の飛散を防ぐ
ことができる。又使用する溶媒は熱硬化性樹脂を重合す
る性質を有しているため同化体への恕影#は全く無い。
すなわち本発明の方法によれば固化体中に気泡を残在さ
せないことにより、 1)廃棄物成分の浸出性が小さくなる。
せないことにより、 1)廃棄物成分の浸出性が小さくなる。
2) 圧縮強度が向上する(もろさが無くなるン。
リ 比重が真比重に近くなる(嵩ばらないλ。
等の同化体の性能として好ましい結果を得ることができ
るので、放射性廃棄物の安全から経済的、効率的な保管
が可能となる。
るので、放射性廃棄物の安全から経済的、効率的な保管
が可能となる。
また本発明の方法は粉末状放射性廃棄物のポリマー固化
装置のみならず、一般の粉末状廃棄物の同化、さらに液
状廃棄物の水分(溶媒)蒸発残渣の固化に用いても非常
に有効である。
装置のみならず、一般の粉末状廃棄物の同化、さらに液
状廃棄物の水分(溶媒)蒸発残渣の固化に用いても非常
に有効である。
本発明の方法は概略、次のような工程で行われる。まず
粉末状廃棄物に後述する樹脂溶液に含有されると同じ的
媒を加え、緩速撹拌して充分に混練して、ペースト状廃
、棄物を得る。該ペースト状廃棄物に樹脂m液を注入し
ながら急速攪拌する。その後は従来法と同様に重合開始
剤を注入し、重合硬化させて同化体を得る。
粉末状廃棄物に後述する樹脂溶液に含有されると同じ的
媒を加え、緩速撹拌して充分に混練して、ペースト状廃
、棄物を得る。該ペースト状廃棄物に樹脂m液を注入し
ながら急速攪拌する。その後は従来法と同様に重合開始
剤を注入し、重合硬化させて同化体を得る。
以下に本発明全第1図に基いて具体的に説明する。
第1図は本発明の方法の一実施態様例のフローを示すも
ので、1は粉末状廃棄物貯留槽、2は粉末状廃棄物計量
器、5は浴剤タンク、4は樹脂用タンク、5は重−合開
始剤用タンクを示し、6〜9はポリマー固北部であり6
はペースト化部、7は樹脂混合部、8は重合開始部、9
は固化養生部であって、6.7及び8は各々攪拌装置を
備えていることを示している。
ので、1は粉末状廃棄物貯留槽、2は粉末状廃棄物計量
器、5は浴剤タンク、4は樹脂用タンク、5は重−合開
始剤用タンクを示し、6〜9はポリマー固北部であり6
はペースト化部、7は樹脂混合部、8は重合開始部、9
は固化養生部であって、6.7及び8は各々攪拌装置を
備えていることを示している。
粉末状廃棄物貯留槽1中の粉末状廃棄物計量器2により
一定量秤量されてペースト化部6へ導入され、ここで溶
剤タンク5から一定量の溶剤が注入され、緩速攪拌によ
り充分混練しペースト化される。この時、粉体表面の気
泡が取シ除される。
一定量秤量されてペースト化部6へ導入され、ここで溶
剤タンク5から一定量の溶剤が注入され、緩速攪拌によ
り充分混練しペースト化される。この時、粉体表面の気
泡が取シ除される。
樹脂混合部ではあらかじめ容器(例えはドラム缶等)の
中に樹脂タンク4より所定量の樹脂を注入しておき、こ
の中へ上記のペースト化された廃棄物を混入して急速攪
拌によりドラム缶内を均一状態にする。次いで重合開始
部8において更に重合開始剤タンク5がら重合開始剤が
注入され、重合反応が進む。次の固化養生部においては
発熱を伴い、ドラム缶内の同化が進行する。以上により
固化が完了するとドラム缶はvM閉され、放射能モニタ
ー等を経て、ドラム缶鉱保管される。
中に樹脂タンク4より所定量の樹脂を注入しておき、こ
の中へ上記のペースト化された廃棄物を混入して急速攪
拌によりドラム缶内を均一状態にする。次いで重合開始
部8において更に重合開始剤タンク5がら重合開始剤が
注入され、重合反応が進む。次の固化養生部においては
発熱を伴い、ドラム缶内の同化が進行する。以上により
固化が完了するとドラム缶はvM閉され、放射能モニタ
ー等を経て、ドラム缶鉱保管される。
本発明の方法に用いられる固化剤の熱硬化性樹脂と浴剤
の組合せとしては、 (熱硬化性樹脂) (溶媒) 尿素−ホルムアルビヒド樹脂 水 フェノールーホルムアルデヒド樹脂 水ビニルエステル
樹脂 スチレンモノマー等がある。
の組合せとしては、 (熱硬化性樹脂) (溶媒) 尿素−ホルムアルビヒド樹脂 水 フェノールーホルムアルデヒド樹脂 水ビニルエステル
樹脂 スチレンモノマー等がある。
具体例
具体例として固化用熱硬化性樹脂にダウ・ケミカル社の
ビニルエステルta用した場合について説明する。
ビニルエステルta用した場合について説明する。
1)溶媒としてはスチレンモノマーを使用し、粉末状廃
棄物をペースト化する。
棄物をペースト化する。
2)仄に添加式れる熱硬化性樹脂はビニルエステル4M
、I脂であって、あらかじめスチレンモノマーを酊媒と
してイ11°釈し、流動性ff:商めている。
、I脂であって、あらかじめスチレンモノマーを酊媒と
してイ11°釈し、流動性ff:商めている。
リ このlGJ JIM k液にあらかじめ加えられて
いるスチレンモノマーの量は一定であるが、多少のスチ
レンモノマーの増加は樹脂の硬化に影響を与えないこと
がわかっているので、粉末状廃棄物をペースト化するた
めに加えられたスチレンモノマーは、樹脂の硬化に何ら
匙影脣ヲ与えることなく、かえって残留気泡の脱気、粉
末飛散防止という良好な効果金得ることができる。
いるスチレンモノマーの量は一定であるが、多少のスチ
レンモノマーの増加は樹脂の硬化に影響を与えないこと
がわかっているので、粉末状廃棄物をペースト化するた
めに加えられたスチレンモノマーは、樹脂の硬化に何ら
匙影脣ヲ与えることなく、かえって残留気泡の脱気、粉
末飛散防止という良好な効果金得ることができる。
次に具体例の実施条件を次の第1表に示す。
第 1 表
第1表に示す条件で実施し/ζ例の効果全回−乗件で従
来法によったものと比較して第2衣に示す。本発明方法
によれば、固化体比重、圧縮強贋共に従来例よ!ll後
れ、基準値より11J、るかに高いものでめった。
来法によったものと比較して第2衣に示す。本発明方法
によれば、固化体比重、圧縮強贋共に従来例よ!ll後
れ、基準値より11J、るかに高いものでめった。
第2表
以上のように本発明方法は粉末状放射性廃棄物のポリマ
ー固化のみならず、一般の粉末状廃棄物或は液状廃棄物
の水分(溶媒)蒸発残渣の固化に有利に応用できる方法
である。
ー固化のみならず、一般の粉末状廃棄物或は液状廃棄物
の水分(溶媒)蒸発残渣の固化に有利に応用できる方法
である。
第1図は本発明の方法の一実施態様例のフローを示す図
でちる。 復代理人 内 1) 明 復代理人 萩 IM 亮 −
でちる。 復代理人 内 1) 明 復代理人 萩 IM 亮 −
Claims (1)
- 粉末状廃棄物に熱硬化性樹脂溶液を加えて重合させ固化
する方法において、粉末状廃棄物に熱硬化性樹脂溶液を
加える前に、あらかじめ該廃棄物粉末に上記熱硬化性樹
脂溶液に含まれる溶媒と同棟浴媒を加えて混練しておく
ことを特徴とする粉末状廃棄物処理法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP79784A JPS60144698A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 粉末状廃棄物固化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP79784A JPS60144698A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 粉末状廃棄物固化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144698A true JPS60144698A (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=11483666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP79784A Pending JPS60144698A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 粉末状廃棄物固化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144698A (ja) |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP79784A patent/JPS60144698A/ja active Pending
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