JPS60145962A - 低熱伝導性高炉ステ−ブ埋め込み用れんが - Google Patents
低熱伝導性高炉ステ−ブ埋め込み用れんがInfo
- Publication number
- JPS60145962A JPS60145962A JP58248105A JP24810583A JPS60145962A JP S60145962 A JPS60145962 A JP S60145962A JP 58248105 A JP58248105 A JP 58248105A JP 24810583 A JP24810583 A JP 24810583A JP S60145962 A JPS60145962 A JP S60145962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brick
- blast furnace
- thermal conductivity
- embedding
- binder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Ceramic Products (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高炉ステーブ埋め込み用れんがの改良に関す
る。
る。
高炉ステーブ埋め込み用れんがは、通常の高炉炉壁れん
がと同様の耐アルカリ性、耐水茶気酸化性、耐摩耗性が
要求されるが、特に高炉ステーブの冷却能力によりさ・
ハ伝導率が制限されるとともに、ステーブ鋳込み時の熱
衝撃に対する耐スポーリング性及び凝固時のメタルの収
縮に対する圧縮強度が高いことが要求される。
がと同様の耐アルカリ性、耐水茶気酸化性、耐摩耗性が
要求されるが、特に高炉ステーブの冷却能力によりさ・
ハ伝導率が制限されるとともに、ステーブ鋳込み時の熱
衝撃に対する耐スポーリング性及び凝固時のメタルの収
縮に対する圧縮強度が高いことが要求される。
従来から高炉炉壁用としてSiCに金属シリコンを加え
て還元焼成したβ−5iC結合炭珪れんがと、窒化焼成
した窒珪ボンド炭珪れんがとが使用されているが、熱伝
導率が20〜10Kca I / mh ’Cと高くス
テーブ埋め込め用れんがとしては適さない。
て還元焼成したβ−5iC結合炭珪れんがと、窒化焼成
した窒珪ボンド炭珪れんがとが使用されているが、熱伝
導率が20〜10Kca I / mh ’Cと高くス
テーブ埋め込め用れんがとしては適さない。
また、(α+β)アルミナ+スピネル+炭珪系のれんが
は、熱伝導率が7Kcal/ml+°C以下と低(熱伝
導率の点からは要求をみたしているが、1!′101N
アルカリ性、高耐摩耗性、高耐スポーリング性を付与す
ることは出来ない。
は、熱伝導率が7Kcal/ml+°C以下と低(熱伝
導率の点からは要求をみたしているが、1!′101N
アルカリ性、高耐摩耗性、高耐スポーリング性を付与す
ることは出来ない。
この様に従来の高炉用れんがではステーブ埋め込み用れ
んがとしていずれも不十分であり、その解決はステーブ
・クーリング方式の高炉の緊急な技術課題であった。
んがとしていずれも不十分であり、その解決はステーブ
・クーリング方式の高炉の緊急な技術課題であった。
本発明は、ステーブ・クーリング方式の高炉のステーブ
埋め込み用れんがとして十分な高耐アルカリ性1高耐摩
耗性、高耐スポーリング性とともに、低熱伝導率を具備
したれんがを提供することを目的とする。
埋め込み用れんがとして十分な高耐アルカリ性1高耐摩
耗性、高耐スポーリング性とともに、低熱伝導率を具備
したれんがを提供することを目的とする。
本発明に係るステーブ埋め込み用れんがは、Si3N4
粉を基体とする配合物を混練、成形したのち窒化焼成し
てなるもので、熱伝導率が7Kcal/mh°C以下の
低熱伝導性を有する。
粉を基体とする配合物を混練、成形したのち窒化焼成し
てなるもので、熱伝導率が7Kcal/mh°C以下の
低熱伝導性を有する。
Si3 N+は最近注目されているファイン・セラミッ
クスの高強度材料のひとつであり、気孔のほとんどない
緻密な焼結体から数十%の多孔質なものまで各種のもの
が報告されている。本発明に用いるSIB N÷原料は
最終製品の強度と熱伝導率とのバランスから開口気孔率
が25〜45%の原料でなければならない。25%未満
であれば製品の熱伝導率が高くなり、45%を超えると
製品強度が得られない。
クスの高強度材料のひとつであり、気孔のほとんどない
緻密な焼結体から数十%の多孔質なものまで各種のもの
が報告されている。本発明に用いるSIB N÷原料は
最終製品の強度と熱伝導率とのバランスから開口気孔率
が25〜45%の原料でなければならない。25%未満
であれば製品の熱伝導率が高くなり、45%を超えると
製品強度が得られない。
次にSiB N÷の添加量についていえば、製品れんが
の熱伝導率を7 Kca l / mh ’C以下にす
る為には30重量%以上が必要であり、熱伝導率、コス
トそれに強度から見て35〜60重量%が望ましい。
の熱伝導率を7 Kca l / mh ’C以下にす
る為には30重量%以上が必要であり、熱伝導率、コス
トそれに強度から見て35〜60重量%が望ましい。
また、本発明においては、耐スポーリング性。
耐アルカリ性、耐摩耗性付与の目的のためにSiCを添
加する。その添加量は、40重量%を超えると熱伝導率
が7kca’l/mh″C以下にはならないので40重
電値以下である必要がある。
加する。その添加量は、40重量%を超えると熱伝導率
が7kca’l/mh″C以下にはならないので40重
電値以下である必要がある。
金属シリコン、又は、フェロシリコン、又は両者の混合
物を強度発現のために添加する。その添加量は5重量%
未満では熱伝導率が7 Kca l / mh ’C以
下にはならず、また強度の発現が不十分で耐貯耗性が低
下する。また30重量%を超えると窒化が完全には達成
されずフリーのシリコンが残り、水蒸気に対する耐酸化
性が低下し問題となる。
物を強度発現のために添加する。その添加量は5重量%
未満では熱伝導率が7 Kca l / mh ’C以
下にはならず、また強度の発現が不十分で耐貯耗性が低
下する。また30重量%を超えると窒化が完全には達成
されずフリーのシリコンが残り、水蒸気に対する耐酸化
性が低下し問題となる。
配合物に添加するバインダとしては、フェノールレジン
、糖みつ等の炭化収率の高いバインダも使用可能である
が、窒化焼成するに当たっての脱炭処理が困難になり、
脱炭処理なしで窒化焼成するとSi+C−βSiCの反
応が3 Si + 2 N 2−5i3N÷の反応より
低い温度で始まる為β−3iCが生成された後にSi3
N÷の生成が起きる。β−5iCが生成すると熱伝導
率を7 Kca I / mh ’C以下にすることが
困難になり、熱伝導率を7’Kcal/mh’c以下に
するためにばSiB N+の添加量を増加させる必要が
あり、Sla +44の添加の効果が低下することにな
る。又β−3iCが生成すると5iBN4のボンドが少
くなる為強度が低下し耐摩耗性も低下傾向となる。従っ
て、β−3iCの生成反応を少くしてSi3 N今の添
加の効果を上げるためには、バインダとしては、炭化収
率が30%以下、望ましくは10%以下の、例えばPV
A (ポリビニールアルコール)、酢酸ビニール等の炭
化収率の低いバインダを使用することが望ましい。かか
る炭化収率の低いバインダを使用した場合には、脱炭処
理することな(そのまま窒化焼成することができる。こ
れによって製造の1工程を省略できることとなり、省エ
ネルギー、装置の簡略化とともに、中間製品の破損が防
止できる等の9)果がある。
、糖みつ等の炭化収率の高いバインダも使用可能である
が、窒化焼成するに当たっての脱炭処理が困難になり、
脱炭処理なしで窒化焼成するとSi+C−βSiCの反
応が3 Si + 2 N 2−5i3N÷の反応より
低い温度で始まる為β−3iCが生成された後にSi3
N÷の生成が起きる。β−5iCが生成すると熱伝導
率を7 Kca I / mh ’C以下にすることが
困難になり、熱伝導率を7’Kcal/mh’c以下に
するためにばSiB N+の添加量を増加させる必要が
あり、Sla +44の添加の効果が低下することにな
る。又β−3iCが生成すると5iBN4のボンドが少
くなる為強度が低下し耐摩耗性も低下傾向となる。従っ
て、β−3iCの生成反応を少くしてSi3 N今の添
加の効果を上げるためには、バインダとしては、炭化収
率が30%以下、望ましくは10%以下の、例えばPV
A (ポリビニールアルコール)、酢酸ビニール等の炭
化収率の低いバインダを使用することが望ましい。かか
る炭化収率の低いバインダを使用した場合には、脱炭処
理することな(そのまま窒化焼成することができる。こ
れによって製造の1工程を省略できることとなり、省エ
ネルギー、装置の簡略化とともに、中間製品の破損が防
止できる等の9)果がある。
以下実施例によって、本発明のれんかによるりJ果を示
す。
す。
別表に示す配合物にバインダを添加混練したのち、高炉
ステーブ埋め込み用れんがの形状にプレス成形し、焼成
して本発明の範囲内にあるれんが(実施例1〜11)と
比較のためのれんが(比較例1〜11)を作成した。
ステーブ埋め込み用れんがの形状にプレス成形し、焼成
して本発明の範囲内にあるれんが(実施例1〜11)と
比較のためのれんが(比較例1〜11)を作成した。
同表に示す焼成条件において、窒化焼成はとくに脱炭処
理を施さずに、常温よりN2ガスを流してN2雰囲気と
して1450°Cで焼成したものであり、また還元焼成
はコークス・ブリーズ中にれんがを埋め込んで1450
℃で焼成したものである。
理を施さずに、常温よりN2ガスを流してN2雰囲気と
して1450°Cで焼成したものであり、また還元焼成
はコークス・ブリーズ中にれんがを埋め込んで1450
℃で焼成したものである。
製造した各れんがの性質を別表の中段に示す。
各れんがを100111i1使用してステーブクーラー
を製造し、これに1550℃の溶銑を鋳込んで亀裂の発
生を調べた。亀裂の発生のなかった各実施例と比較例1
と6(比較例2と5は実炉に供さす)を同一高炉に埋め
込み設置した。比較例においては、使用1年後にスポー
リングが生し、取り出して観察したところ、損耗が大き
かった。これに対し、本発明の各実施例のもは2年後に
同様にしてれんがを観察したが何等異常は認められなか
った。
を製造し、これに1550℃の溶銑を鋳込んで亀裂の発
生を調べた。亀裂の発生のなかった各実施例と比較例1
と6(比較例2と5は実炉に供さす)を同一高炉に埋め
込み設置した。比較例においては、使用1年後にスポー
リングが生し、取り出して観察したところ、損耗が大き
かった。これに対し、本発明の各実施例のもは2年後に
同様にしてれんがを観察したが何等異常は認められなか
った。
上記の実施例から、本発明の窒化焼成した窒珪−炭珪れ
んが、特にバインダに低炭化収率のものを使用したれん
がは、高炉ステーブ埋め込み用れんがとして最適な性質
を有し、実炉に使用され良好な実績を示していることが
判る。
んが、特にバインダに低炭化収率のものを使用したれん
がは、高炉ステーブ埋め込み用れんがとして最適な性質
を有し、実炉に使用され良好な実績を示していることが
判る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 開口気孔率が25〜45%であるSi3 N4粉
30〜95重量%と、sic!9JO〜40重量%と、
金属シリコン粉又はフェロシリコン粉又は両者の混合粉
5〜30重量%とからなる配合物に、バインダを添加、
混練、成形しその後窒化焼成してなり、かつ200°C
における熱伝導率が7 Kca l / ml+ ’c
以下であることを特徴とする低熱伝導性高炉ステーブ埋
め込の用れんが。 2、配合物のバインダとしてポリビニールアルコール、
酢酸ビニール等の低炭化収率のバインダを使用すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の低熱伝導性高
炉ステーブ埋め込み用れんが。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58248105A JPS60145962A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 低熱伝導性高炉ステ−ブ埋め込み用れんが |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58248105A JPS60145962A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 低熱伝導性高炉ステ−ブ埋め込み用れんが |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145962A true JPS60145962A (ja) | 1985-08-01 |
| JPS6221749B2 JPS6221749B2 (ja) | 1987-05-14 |
Family
ID=17173294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58248105A Granted JPS60145962A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 低熱伝導性高炉ステ−ブ埋め込み用れんが |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145962A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011208223A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Jfe Steel Corp | 溶銑用保持炉 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5414412A (en) * | 1977-07-05 | 1979-02-02 | Kurosaki Refractories Co | Method of making brick for embedding blast furnace stave |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58248105A patent/JPS60145962A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5414412A (en) * | 1977-07-05 | 1979-02-02 | Kurosaki Refractories Co | Method of making brick for embedding blast furnace stave |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011208223A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Jfe Steel Corp | 溶銑用保持炉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6221749B2 (ja) | 1987-05-14 |
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