JPS601460Y2 - ア−キングホ−ンを有する続流無き安定した避雷装置 - Google Patents
ア−キングホ−ンを有する続流無き安定した避雷装置Info
- Publication number
- JPS601460Y2 JPS601460Y2 JP12048079U JP12048079U JPS601460Y2 JP S601460 Y2 JPS601460 Y2 JP S601460Y2 JP 12048079 U JP12048079 U JP 12048079U JP 12048079 U JP12048079 U JP 12048079U JP S601460 Y2 JPS601460 Y2 JP S601460Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lightning arrester
- distribution line
- insulator
- arcing horn
- tension insulator
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 27
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は配電線を耐張碍子を介して電柱に引留め、この
引留部分に避雷器を取付けるものにおいて、小型避雷器
によって異状電圧による続流を迅速に遮断するとともに
、放電特性を安定とし、かつ汚損による絶縁低下を防ぐ
ことの出来る小型安価の避雷装置を提供することを目的
としたものである。
引留部分に避雷器を取付けるものにおいて、小型避雷器
によって異状電圧による続流を迅速に遮断するとともに
、放電特性を安定とし、かつ汚損による絶縁低下を防ぐ
ことの出来る小型安価の避雷装置を提供することを目的
としたものである。
従来の避雷装置は第2図々示の如く、配電線1を引留金
具2によりピン3を以って耐張碍子4に取付け、耐張碍
子4は1個又は2個を連続してストラップ5を用いて電
柱6の読会7に連結し、該読会7に対し取付金具8で避
雷器9を固着取付けし、避雷器充電部10はリード線1
1を用いて前記の配電線1にバインド線12で巻付は接
続するのが最も普通である。
具2によりピン3を以って耐張碍子4に取付け、耐張碍
子4は1個又は2個を連続してストラップ5を用いて電
柱6の読会7に連結し、該読会7に対し取付金具8で避
雷器9を固着取付けし、避雷器充電部10はリード線1
1を用いて前記の配電線1にバインド線12で巻付は接
続するのが最も普通である。
この様に、従来の避雷器9は一方充電部がリード線11
によって直接に活線の配電線と接続され、他方取付部は
直接に大地に接地しているため、碍子の汚損等のために
放電し易くなったり沿面閃絡し易くなる。
によって直接に活線の配電線と接続され、他方取付部は
直接に大地に接地しているため、碍子の汚損等のために
放電し易くなったり沿面閃絡し易くなる。
従ってこれを防ぐために沿面の絶縁距離を十分にとる必
要があり、そのため勢い大型となり価格も効果となって
いるものである。
要があり、そのため勢い大型となり価格も効果となって
いるものである。
又リード線11も風雨や振動や衝撃等で断線することも
少なくない。
少なくない。
本考案はかかる従来の欠陥に鑑み、小型で安価で安定し
た長期使用に耐えるもを案出したものである。
た長期使用に耐えるもを案出したものである。
以下本考案を実施例第1図によって説明する。
第1図中で4′は耐張碍子4の接地部分である頭部金具
で3′は耐張碍子4を2個直列に連結した場合に両碍子
4,4を連結する中間の連結用ピンである。
で3′は耐張碍子4を2個直列に連結した場合に両碍子
4,4を連結する中間の連結用ピンである。
本考案は小型避雷器の碍筒13内に2個の円筒形酸化ア
ニン素子(Znq素子)14,14と螺旋スプリング1
5とを順次に収納接続して、スプリング15の弾力によ
り画素子14,14を親密に圧接せしめ、かっ碍筒13
の左右両端部において金属円板16,16を当接して、
その彎曲外周16′を碍筒端縁13′に嵌着し、両金属
円板16.16の間にスプリング15.素子14、素子
14を直列に接続せしめた避雷器を構威し、更に上記避
雷器の左右の金属円板16,16に夫々略り形に屈形し
たアーキングホーン17゜17を接地側と配電線側の中
間に位置させて接続岐出せしめ、このZnO素子避雷器
の中央部に取付金具18の先端板18′を捲着し、該取
付金具18を前記した耐張碍子4,4の連結ピン3′に
取付けることにより、ZnO素子避雷器を耐張碍子4.
4と略並行に引き離して支持腰かつ避雷器両端のアーキ
ングホーンの先端17’、17’を、一方先端17′は
配電線側配電線引留金具の連結ピン3に対し若干のギャ
ップgを置き、他方の先端17′は接地側耐張碍子の頭
部金具4′に対し7若干のギャップgを置いて夫々相対
向せしめる様に装置した構造のものである。
ニン素子(Znq素子)14,14と螺旋スプリング1
5とを順次に収納接続して、スプリング15の弾力によ
り画素子14,14を親密に圧接せしめ、かっ碍筒13
の左右両端部において金属円板16,16を当接して、
その彎曲外周16′を碍筒端縁13′に嵌着し、両金属
円板16.16の間にスプリング15.素子14、素子
14を直列に接続せしめた避雷器を構威し、更に上記避
雷器の左右の金属円板16,16に夫々略り形に屈形し
たアーキングホーン17゜17を接地側と配電線側の中
間に位置させて接続岐出せしめ、このZnO素子避雷器
の中央部に取付金具18の先端板18′を捲着し、該取
付金具18を前記した耐張碍子4,4の連結ピン3′に
取付けることにより、ZnO素子避雷器を耐張碍子4.
4と略並行に引き離して支持腰かつ避雷器両端のアーキ
ングホーンの先端17’、17’を、一方先端17′は
配電線側配電線引留金具の連結ピン3に対し若干のギャ
ップgを置き、他方の先端17′は接地側耐張碍子の頭
部金具4′に対し7若干のギャップgを置いて夫々相対
向せしめる様に装置した構造のものである。
上記のギャップgは雷等の異状高電圧発生の時に、各ア
ーキングホーン17,17と配電線引留金具の連結ピン
3及び接地側耐張碍子の頭部金具4′との間に放電を起
こす程度のギャップである。
ーキングホーン17,17と配電線引留金具の連結ピン
3及び接地側耐張碍子の頭部金具4′との間に放電を起
こす程度のギャップである。
19はアーキングホーン17を被覆した絶縁物、20は
Oリングで避雷器内を密画させたものである。
Oリングで避雷器内を密画させたものである。
本考案は上記の如(ZnO素子避雷器を配電線引留めの
耐張碍子の頭部金具に取付けて、耐張碍子4と並行状に
支持せしめ、かつその避雷器の両端部にL形のアーキン
グホーン17を取付けて、各アーキングホーンの先端部
17′と配電線側及び接地側との間に所要のギャップg
を置き設けたものであるから、常時使用中の汚損により
絶縁低下する虞れは全く無く、また異常電圧発生時には
ギャップgvgを通って地絡するので耐張碍子の損傷を
保護する。
耐張碍子の頭部金具に取付けて、耐張碍子4と並行状に
支持せしめ、かつその避雷器の両端部にL形のアーキン
グホーン17を取付けて、各アーキングホーンの先端部
17′と配電線側及び接地側との間に所要のギャップg
を置き設けたものであるから、常時使用中の汚損により
絶縁低下する虞れは全く無く、また異常電圧発生時には
ギャップgvgを通って地絡するので耐張碍子の損傷を
保護する。
そしてアーキングホーンによるギャップg1すなわち空
間絶縁により汚損特性や放電特性を安定化する。
間絶縁により汚損特性や放電特性を安定化する。
更に又避雷器は耐張碍子の頭部金具と同電位にしである
ため避雷器は小型のZnO素子避雷器を使用することが
出来、しかもこのZnO素子避雷器は続流遮断の作用の
犬なるものであるから絶縁回復が頗る速く、従って避雷
器の損傷を無くすものであり、同時に該ZnO素子は避
雷器内に完全密閉しであるので素子の劣下が無く長期使
用に適する。
ため避雷器は小型のZnO素子避雷器を使用することが
出来、しかもこのZnO素子避雷器は続流遮断の作用の
犬なるものであるから絶縁回復が頗る速く、従って避雷
器の損傷を無くすものであり、同時に該ZnO素子は避
雷器内に完全密閉しであるので素子の劣下が無く長期使
用に適する。
また、該ZnO素子は耐張碍子の中間接地部分に取付け
るから、取付は作業を活線状態で行うことができる。
るから、取付は作業を活線状態で行うことができる。
第1図は本考案を実施したアーキングホーンを有する続
流無き安定した避雷装置の一部縦断側面図、第2図は従
来の避雷装置の側面図である。 1・・・・・・配電線、2・・・・・・配電線引留金具
、3・・・・・・引留金具の連結ピン、3′・・・・・
・両碍子の連結用ビン、4・・・・・・耐張碍子、4′
・・・・・・碍子の頭部金具、9・・・・・・従来の避
雷器、11・・・・・・リード線、13・・・・・・Z
nO素子避雷器の碍筒、14・・・・・・ZnO素子、
15・・・・・・スプリング、17・・・・・・L形と
したアーキングホーン、17′・・・・・・アーキング
ホーンの先端、18・・・・・・取付金具、g・・・・
・・ギャップ。
流無き安定した避雷装置の一部縦断側面図、第2図は従
来の避雷装置の側面図である。 1・・・・・・配電線、2・・・・・・配電線引留金具
、3・・・・・・引留金具の連結ピン、3′・・・・・
・両碍子の連結用ビン、4・・・・・・耐張碍子、4′
・・・・・・碍子の頭部金具、9・・・・・・従来の避
雷器、11・・・・・・リード線、13・・・・・・Z
nO素子避雷器の碍筒、14・・・・・・ZnO素子、
15・・・・・・スプリング、17・・・・・・L形と
したアーキングホーン、17′・・・・・・アーキング
ホーンの先端、18・・・・・・取付金具、g・・・・
・・ギャップ。
Claims (1)
- 配電線を引留める耐張碍子4の中間接地部分にZnQ素
子避雷器を取付金具18を以って取付けて避雷器を耐張
碍子4と並行に支持するとともに、該Zr+Q素子避雷
器の両端にL形に屈曲したアーキングホーン17’、1
7’を接地側と配電線側の中間に位置させて接続腰各ア
ーキングホーンの先端17.17を配電線引留金具の連
結ピン3と接地側耐張碍子の頭部金具4′とに対し所要
のギャップgを置いて対向せしめたアーキングホーンを
有する続流無き安定した避雷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12048079U JPS601460Y2 (ja) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | ア−キングホ−ンを有する続流無き安定した避雷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12048079U JPS601460Y2 (ja) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | ア−キングホ−ンを有する続流無き安定した避雷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5643529U JPS5643529U (ja) | 1981-04-20 |
| JPS601460Y2 true JPS601460Y2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=29352657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12048079U Expired JPS601460Y2 (ja) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | ア−キングホ−ンを有する続流無き安定した避雷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601460Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0117837Y2 (ja) * | 1981-04-30 | 1989-05-24 | ||
| JPS6016016U (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-02 | 本田技研工業株式会社 | 位置決め用クリツプ |
-
1979
- 1979-09-03 JP JP12048079U patent/JPS601460Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5643529U (ja) | 1981-04-20 |
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