JPS60147528A - エンジンの吸気装置 - Google Patents
エンジンの吸気装置Info
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- JPS60147528A JPS60147528A JP59003088A JP308884A JPS60147528A JP S60147528 A JPS60147528 A JP S60147528A JP 59003088 A JP59003088 A JP 59003088A JP 308884 A JP308884 A JP 308884A JP S60147528 A JPS60147528 A JP S60147528A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surge tank
- intake
- engine
- space
- casing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B27/00—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues
- F02B27/02—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues the systems having variable, i.e. adjustable, cross-sectional areas, chambers of variable volume, or like variable means
- F02B27/0226—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues the systems having variable, i.e. adjustable, cross-sectional areas, chambers of variable volume, or like variable means characterised by the means generating the charging effect
- F02B27/0247—Plenum chambers; Resonance chambers or resonance pipes
- F02B27/0257—Rotatable plenum chambers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B27/02—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues the systems having variable, i.e. adjustable, cross-sectional areas, chambers of variable volume, or like variable means
- F02B27/0205—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues the systems having variable, i.e. adjustable, cross-sectional areas, chambers of variable volume, or like variable means characterised by the charging effect
- F02B27/0215—Oscillating pipe charging, i.e. variable intake pipe length charging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B27/00—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues
- F02B27/02—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues the systems having variable, i.e. adjustable, cross-sectional areas, chambers of variable volume, or like variable means
- F02B27/0226—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues the systems having variable, i.e. adjustable, cross-sectional areas, chambers of variable volume, or like variable means characterised by the means generating the charging effect
- F02B27/0247—Plenum chambers; Resonance chambers or resonance pipes
- F02B27/0263—Plenum chambers; Resonance chambers or resonance pipes the plenum chamber and at least one of the intake ducts having a common wall, and the intake ducts wrap partially around the plenum chamber, i.e. snail-type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンの吸気装置、特にサージタンクから各
気筒に夫々独立した吸気通路が設けられ、且つ各吸気通
路の長さが可変とされた吸気装置に関する。
気筒に夫々独立した吸気通路が設けられ、且つ各吸気通
路の長さが可変とされた吸気装置に関する。
(従 来 技 術)
一般にエンジンにおいては、吸気の充填効率を高めて出
力の向上を図る上で所謂吸気慣性効果を利用することが
有効であるが、この吸気慣性効果は吸気通路の長さとエ
ンジンの回転数との関係に依存し、該効果が最も効果的
に得られる吸気通路の長さがエンジン回転数の上昇に従
って短くなるという関係にある。そこで、例えば実開昭
56−2023号公報や実開昭57−22629号公報
に開示されているように、吸気通路の長さを可変とし、
その長さをエンジン回転数に応じて変化させることによ
り、低速から高速までの広い範囲で吸気慣性効果を利用
できるようにした吸気装置が提案されている。
力の向上を図る上で所謂吸気慣性効果を利用することが
有効であるが、この吸気慣性効果は吸気通路の長さとエ
ンジンの回転数との関係に依存し、該効果が最も効果的
に得られる吸気通路の長さがエンジン回転数の上昇に従
って短くなるという関係にある。そこで、例えば実開昭
56−2023号公報や実開昭57−22629号公報
に開示されているように、吸気通路の長さを可変とし、
その長さをエンジン回転数に応じて変化させることによ
り、低速から高速までの広い範囲で吸気慣性効果を利用
できるようにした吸気装置が提案されている。
しかし、これらの公報に開示された吸気装置は、いずれ
も固定管に嵌合された可動管を直線方向にスライドさせ
ることによって吸気通路の長さを変化させる構成である
ため、該長さを所要の範囲で変化させるためには装置が
大型化し、特に当該エンジンを自動車に搭載する場合に
大きなスペースを必要とする欠点がある。
も固定管に嵌合された可動管を直線方向にスライドさせ
ることによって吸気通路の長さを変化させる構成である
ため、該長さを所要の範囲で変化させるためには装置が
大型化し、特に当該エンジンを自動車に搭載する場合に
大きなスペースを必要とする欠点がある。
(発 明 の 目 的)
本発明は、吸気通路の長さを可変とした吸気装置につい
ての上記のような実情に対処するもので、装置の全体が
コンパクトに構成され、しかも吸気通路の長さの変化間
を大きく設定することができる吸気装置を実現すること
を目的とする。
ての上記のような実情に対処するもので、装置の全体が
コンパクトに構成され、しかも吸気通路の長さの変化間
を大きく設定することができる吸気装置を実現すること
を目的とする。
ところで、本願出願人は先の特許出願(特願昭58−4
8344号)で上記目的を達成するエンジンの吸気通路
に関する発明を出願したが、本願発明はこの先願発明を
更に改良するもので、吸気抵抗を減少させ、また圧力波
を有効利用して吸気の充填効率を一層向上させると共に
、製造時の組付性を改善するようにしたものである。
8344号)で上記目的を達成するエンジンの吸気通路
に関する発明を出願したが、本願発明はこの先願発明を
更に改良するもので、吸気抵抗を減少させ、また圧力波
を有効利用して吸気の充填効率を一層向上させると共に
、製造時の組付性を改善するようにしたものである。
(発 明 の 構 成)
本発明に係るエンジンの吸気装置は上記のような目的を
達成4べく次のように構成される。
達成4べく次のように構成される。
即ち、吸気系の途中にサージタンクが備えられ、且つ該
サージタンクから各気筒に夫々独立した吸気通路が設け
られた吸気装置において、上記サージタンクのケーシン
グ内に内部空間がサージタンク空間どなる中空の画成回
動部材を配設すると共に、該画成回動部材の外周囲に所
定間切欠かれた仕切壁を並設してクーシング内周面との
間に上記各吸気通路に夫々接続される延長部を形成し、
且つ該画成回動部材の局面における仕切壁の切欠き部に
対応する位置に内部空間と上記延長部とを31通させる
連通口を設ける。そして、該画成回動部材をエンジンの
運転状態に応じて回動させる駆動機構を備えることにJ
:す、上紀連通口の位置を移動させてサージタンク空間
下流の延長部の長さを変化させるように構成する。
サージタンクから各気筒に夫々独立した吸気通路が設け
られた吸気装置において、上記サージタンクのケーシン
グ内に内部空間がサージタンク空間どなる中空の画成回
動部材を配設すると共に、該画成回動部材の外周囲に所
定間切欠かれた仕切壁を並設してクーシング内周面との
間に上記各吸気通路に夫々接続される延長部を形成し、
且つ該画成回動部材の局面における仕切壁の切欠き部に
対応する位置に内部空間と上記延長部とを31通させる
連通口を設ける。そして、該画成回動部材をエンジンの
運転状態に応じて回動させる駆動機構を備えることにJ
:す、上紀連通口の位置を移動させてサージタンク空間
下流の延長部の長さを変化させるように構成する。
このような構成によれば、画成回動部材の回動によって
各気筒に夫々通じる延長部を含む独立した吸気通路の長
さが変化J゛るので、装置全体の大型化を来たすことな
く該吸気通路の長さを広範囲に変化させることが可能と
なる。
各気筒に夫々通じる延長部を含む独立した吸気通路の長
さが変化J゛るので、装置全体の大型化を来たすことな
く該吸気通路の長さを広範囲に変化させることが可能と
なる。
特に、上記各延長部と画成回動部材内部のサージタンク
空間とを連通させる連通口が設けられた箇所においては
、該画成回動部材外周囲の仕切壁が切欠かれているので
、上記サージタンク空間が連通口を介してその外側に拡
張された状態となり、そのためサージタンク空間から各
延長部に空気が流入し易くなり、また各延長部とサージ
タンク空間の容積の差が大きくなって圧力波を有効利用
できるようになり、これらにより吸気の充填効率が一層
向上することになる。
空間とを連通させる連通口が設けられた箇所においては
、該画成回動部材外周囲の仕切壁が切欠かれているので
、上記サージタンク空間が連通口を介してその外側に拡
張された状態となり、そのためサージタンク空間から各
延長部に空気が流入し易くなり、また各延長部とサージ
タンク空間の容積の差が大きくなって圧力波を有効利用
できるようになり、これらにより吸気の充填効率が一層
向上することになる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、エンジン1の一側部には吸気装置
2を構成するサージタンク3が備えられ、エアクリーナ
4からエアフローメータ5及びスロットル弁6を谷して
該タンク3内に空気が導入されるようになってる。この
サージタンク3のケーシング7内における上部には、仕
切壁8・・・8によって夫々独立させて吸気通路9・・
・9が設けられ、第2図に示すように各吸気通路9・・
・9がシリンダヘッド10における各気筒11・・・1
1に通じる吸気ボート12・・・12に夫々接続されて
いる。
2を構成するサージタンク3が備えられ、エアクリーナ
4からエアフローメータ5及びスロットル弁6を谷して
該タンク3内に空気が導入されるようになってる。この
サージタンク3のケーシング7内における上部には、仕
切壁8・・・8によって夫々独立させて吸気通路9・・
・9が設けられ、第2図に示すように各吸気通路9・・
・9がシリンダヘッド10における各気筒11・・・1
1に通じる吸気ボート12・・・12に夫々接続されて
いる。
一方、上記ケーシング7における各吸気通路9・・・9
の下方には円筒状空間が設けられ、この空間内に中空状
の画成回動部材13が備えられている。
の下方には円筒状空間が設けられ、この空間内に中空状
の画成回動部材13が備えられている。
この画成回動部材13は第1図に示すように一端が開口
され、サージタンク空間となる内部空間14が該開口部
15及びケーシング7の一端に設けられた入口部16を
介してスロットル弁6が設けられた吸気系の上流部に連
通されていると其に、該開口部15側の端部において軸
受17を介してケージグアに軸支され、且つ他方の端部
に設けられた軸部18がケーシング7の当該端部にボル
ト19・・・19により固着されたサイドカバー20に
軸受21を介して軸支されて、ケーシング7内で回動自
在とされている。
され、サージタンク空間となる内部空間14が該開口部
15及びケーシング7の一端に設けられた入口部16を
介してスロットル弁6が設けられた吸気系の上流部に連
通されていると其に、該開口部15側の端部において軸
受17を介してケージグアに軸支され、且つ他方の端部
に設けられた軸部18がケーシング7の当該端部にボル
ト19・・・19により固着されたサイドカバー20に
軸受21を介して軸支されて、ケーシング7内で回動自
在とされている。
然して、該画成回動部材13の外周囲には周方向の仕切
壁22・・・22が軸方向に所定の間隔を隔てて並行に
立設され、該回動部材13の外周面とケーシング7の内
周面との間の空間が回動部材13の周囲を取巻く複数の
通路23・・・23に仕切られていると共に、第2図に
示すようにこれらの通路23・・・23はケーシング7
の上部に設けられた上記の各吸気通路9・・・9の上流
端に夫々接続され、各吸気通路9・・・9の延長部とさ
れている。ここで、各吸気通路9と延長部23の接続部
Aには各延長部23・・・23を仕切る隣接仕切壁22
.22間に位置して、該延長部23を一方向のみから吸
気通路9に滑かに連通させる案内部材24がボルト25
を用いてケーシング7の内部に固着されている。
壁22・・・22が軸方向に所定の間隔を隔てて並行に
立設され、該回動部材13の外周面とケーシング7の内
周面との間の空間が回動部材13の周囲を取巻く複数の
通路23・・・23に仕切られていると共に、第2図に
示すようにこれらの通路23・・・23はケーシング7
の上部に設けられた上記の各吸気通路9・・・9の上流
端に夫々接続され、各吸気通路9・・・9の延長部とさ
れている。ここで、各吸気通路9と延長部23の接続部
Aには各延長部23・・・23を仕切る隣接仕切壁22
.22間に位置して、該延長部23を一方向のみから吸
気通路9に滑かに連通させる案内部材24がボルト25
を用いてケーシング7の内部に固着されている。
また、画成回動部材13の周面には′軸方向の略全長に
わたって開口する連通口26が設けられ、この連通口2
6により該回動部材13の内部空間14とその外周囲の
上記各延長部23・・・23とが連通されていると共に
、各延長部23・・・23を仕切る上記仕切壁22・・
・22は連通口26が形成された範囲Wで切欠かれてい
る。ここで、上記連通口26は第1図に鎖線で示すよう
に複数個の連通口26′・・・26′に分割して設けて
もよい。
わたって開口する連通口26が設けられ、この連通口2
6により該回動部材13の内部空間14とその外周囲の
上記各延長部23・・・23とが連通されていると共に
、各延長部23・・・23を仕切る上記仕切壁22・・
・22は連通口26が形成された範囲Wで切欠かれてい
る。ここで、上記連通口26は第1図に鎖線で示すよう
に複数個の連通口26′・・・26′に分割して設けて
もよい。
そして、第4図に示すように、画成回動部材13を回動
させる駆動機構27が上記サイドカバー20の外側に備
えられている。この駆動IN構27はサイドカバー20
から外部に突出した上記軸部18に固着された入力歯車
28と、該入力歯車28に噛み合された円弧状歯車29
と、この円弧状歯車29をレバー30を介して駆動する
ダイレフラム31とで構成され、該ダイヤフラム31に
エンジン1の排気通路(図示せず)から排圧が導入され
るようになっている。その場合に、上記排圧はエンジン
の高回転時には高く、低回転時には低くなるから、エン
ジン回転数の上昇に従って上記円弧状歯車29及び入力
歯車28が夫々図示の位置からa方向に回動し、これに
伴って画成回動部材13も第2図に示すa方向に回動す
る。
させる駆動機構27が上記サイドカバー20の外側に備
えられている。この駆動IN構27はサイドカバー20
から外部に突出した上記軸部18に固着された入力歯車
28と、該入力歯車28に噛み合された円弧状歯車29
と、この円弧状歯車29をレバー30を介して駆動する
ダイレフラム31とで構成され、該ダイヤフラム31に
エンジン1の排気通路(図示せず)から排圧が導入され
るようになっている。その場合に、上記排圧はエンジン
の高回転時には高く、低回転時には低くなるから、エン
ジン回転数の上昇に従って上記円弧状歯車29及び入力
歯車28が夫々図示の位置からa方向に回動し、これに
伴って画成回動部材13も第2図に示すa方向に回動す
る。
また、この実施例では、第2図に示すように各吸気通路
9・・・9の下流部に燃#]噴射ノズル32・・・32
が取付けられ、燃料供給管33によって供給される燃料
を該ノズル32・・・32によって各吸気通路9・・・
9内ないし各吸気ポート12・・・12内に夫々噴射す
るようになっている。
9・・・9の下流部に燃#]噴射ノズル32・・・32
が取付けられ、燃料供給管33によって供給される燃料
を該ノズル32・・・32によって各吸気通路9・・・
9内ないし各吸気ポート12・・・12内に夫々噴射す
るようになっている。
上記の構成によれば、エンジン1の運転時にエアクリー
ナ4から吸入され、エアフローメータ5及びスロットル
弁6を経てサージタンク3に導入される空気は、先ずi
サージタンク3の入口部16から画成回動部材13の内
部空間14内に流入すると共に、該部材13の周面に設
けられた連通口26から該部材の周囲を取巻く複数の延
長部23・・・23に分配されて流入する。そして、各
延長部23・・・23及びこれに続く各吸気通路9・・
・9を渦巻き状に通過し、更にシリンダヘッド10にお
ける吸気ポート12・・・12を経て各気筒11・・・
11に吸入される。
ナ4から吸入され、エアフローメータ5及びスロットル
弁6を経てサージタンク3に導入される空気は、先ずi
サージタンク3の入口部16から画成回動部材13の内
部空間14内に流入すると共に、該部材13の周面に設
けられた連通口26から該部材の周囲を取巻く複数の延
長部23・・・23に分配されて流入する。そして、各
延長部23・・・23及びこれに続く各吸気通路9・・
・9を渦巻き状に通過し、更にシリンダヘッド10にお
ける吸気ポート12・・・12を経て各気筒11・・・
11に吸入される。
その場合に、上記画成回動部材13の内部空間14から
各延長部23・・・23に空気が分配流入する箇所にお
いては、該回動部材13の周面の連通口26に対応させ
て各延長部23・・・23を仕切る仕切壁22・・・2
2が切欠かれているため、該連通口26の外側にサージ
タンク3の略全長にわたって連続した幅Wの空間34が
形成されており、この空間34によりサージタンク空間
どして作用する画成回動部材13の内部空間14が連通
口26を介して外側に拡張された状態となっている。そ
のため、空気は画成回動部材13の内部空間14からこ
の拡張空間34に一旦流入した模、各延長部23・・・
23に分配されることになり、該空間34ど各延長部2
3・・・23の境界部Bでサージタンク空間から分岐さ
れて各気筒11・・・11に至る独立した通路を通過す
ることになる。
各延長部23・・・23に空気が分配流入する箇所にお
いては、該回動部材13の周面の連通口26に対応させ
て各延長部23・・・23を仕切る仕切壁22・・・2
2が切欠かれているため、該連通口26の外側にサージ
タンク3の略全長にわたって連続した幅Wの空間34が
形成されており、この空間34によりサージタンク空間
どして作用する画成回動部材13の内部空間14が連通
口26を介して外側に拡張された状態となっている。そ
のため、空気は画成回動部材13の内部空間14からこ
の拡張空間34に一旦流入した模、各延長部23・・・
23に分配されることになり、該空間34ど各延長部2
3・・・23の境界部Bでサージタンク空間から分岐さ
れて各気筒11・・・11に至る独立した通路を通過す
ることになる。
然して、エンジン1の回転数が低く、第4図に示す駆動
機構27のダイヤフラム31に導入される排圧が低い場
合は、上記画成回動部材13は第2図に示す位置にあっ
て、サージタンク空間(拡張空間)34と各延長部23
・・・23との境界部Bも図示の位置にあるが、この状
態からエンジン回転数が上昇して上記ダイヤフラム31
に導入される排圧が上昇すると、駆動機構27における
歯車29.28を介して画成回動部材13がa方向に回
動され゛ることにより、上記境界部Bもa方向に移動し
て、エンジン回転数が最高の状態では例えば符号B′で
示す位置に来る。つまり、エンジン回転数の変化によっ
て延長部23・・・23が上記位置B、B′間で伸縮し
、該延長部23・・・23と吸気通路9・・・9及び吸
気ボート12・・・12とでなるサージタンク下流の独
立した通路長さが変化することになる。これにより、上
記長さを各エンジン回転数に対して常に最適の長さとな
るように変化させれば、低回転数から高回転数までの広
いエンジン運転領域で吸気慣性効果を効果的に利用する
ことができることになる。その場合に、延長部23・・
・23は渦巻き状に形成され、且つその内側に沿って回
動する画成回動部材13により長さが変化する構成であ
るから、吸気装置2の全体を大型化することなく、該延
長部23・・・23の長さを大きな範囲(位置B、8’
間の寸法)で変化させることができるのである。
機構27のダイヤフラム31に導入される排圧が低い場
合は、上記画成回動部材13は第2図に示す位置にあっ
て、サージタンク空間(拡張空間)34と各延長部23
・・・23との境界部Bも図示の位置にあるが、この状
態からエンジン回転数が上昇して上記ダイヤフラム31
に導入される排圧が上昇すると、駆動機構27における
歯車29.28を介して画成回動部材13がa方向に回
動され゛ることにより、上記境界部Bもa方向に移動し
て、エンジン回転数が最高の状態では例えば符号B′で
示す位置に来る。つまり、エンジン回転数の変化によっ
て延長部23・・・23が上記位置B、B′間で伸縮し
、該延長部23・・・23と吸気通路9・・・9及び吸
気ボート12・・・12とでなるサージタンク下流の独
立した通路長さが変化することになる。これにより、上
記長さを各エンジン回転数に対して常に最適の長さとな
るように変化させれば、低回転数から高回転数までの広
いエンジン運転領域で吸気慣性効果を効果的に利用する
ことができることになる。その場合に、延長部23・・
・23は渦巻き状に形成され、且つその内側に沿って回
動する画成回動部材13により長さが変化する構成であ
るから、吸気装置2の全体を大型化することなく、該延
長部23・・・23の長さを大きな範囲(位置B、8’
間の寸法)で変化させることができるのである。
ところで、上記のように画成回動部材13における連通
口26の外側にサージタンク空間の拡張部となる空間3
4が設けられているため、サージタンク空間の容積が実
質上、増大された状態となっているが、このようにサー
ジタンク空間の容積が該空間から分岐された各延長部2
3・・・23の通路断面積に対して相対的に大きくなる
と、両者の境界部Bにおける圧力波の反射が顕著となり
、これを利用することにより吸気の充填効率を高めるこ
とが可能となる。つまり、吸気ボート12の下流端で発
生した負圧波が吸気通路9及び延長部23を逆方向に伝
播し、該延長部23どサージタンク空間(拡張空間34
)との境界部Bで反射して位相が反転する時、サージタ
ンク空間の容積が大きいほど大きな正圧波が発生し、こ
れが再び吸気ボート12の下流端に達して気筒11内へ
の吸気の押し込み作用を果すのであり、これにより充填
効率が向上するのである。
口26の外側にサージタンク空間の拡張部となる空間3
4が設けられているため、サージタンク空間の容積が実
質上、増大された状態となっているが、このようにサー
ジタンク空間の容積が該空間から分岐された各延長部2
3・・・23の通路断面積に対して相対的に大きくなる
と、両者の境界部Bにおける圧力波の反射が顕著となり
、これを利用することにより吸気の充填効率を高めるこ
とが可能となる。つまり、吸気ボート12の下流端で発
生した負圧波が吸気通路9及び延長部23を逆方向に伝
播し、該延長部23どサージタンク空間(拡張空間34
)との境界部Bで反射して位相が反転する時、サージタ
ンク空間の容積が大きいほど大きな正圧波が発生し、こ
れが再び吸気ボート12の下流端に達して気筒11内へ
の吸気の押し込み作用を果すのであり、これにより充填
効率が向上するのである。
また、上記境界部Bにおいては各延長部23・・・23
の端部23aがサージタンク空間の拡張空間34に而し
ているから、該空間34から各延長部23・・・23に
空気が分岐流入する時に矢印すで示すように流れの向き
を大ぎく変えることなく流入することができ、また拡張
空間34はサージタンク3の略全長にわたって連続して
いるから、第3図に矢印Cで示すように該空間34の各
部位から各延長部23・・・23に空気が自由に流入す
ることができるようになる。これらにより空気の流動抵
抗が小さくなり、上記吸気慣性効果や圧力波の作用が効
果的に利用され、充填効率が一層向上することになる。
の端部23aがサージタンク空間の拡張空間34に而し
ているから、該空間34から各延長部23・・・23に
空気が分岐流入する時に矢印すで示すように流れの向き
を大ぎく変えることなく流入することができ、また拡張
空間34はサージタンク3の略全長にわたって連続して
いるから、第3図に矢印Cで示すように該空間34の各
部位から各延長部23・・・23に空気が自由に流入す
ることができるようになる。これらにより空気の流動抵
抗が小さくなり、上記吸気慣性効果や圧力波の作用が効
果的に利用され、充填効率が一層向上することになる。
尚、この実施例においては、第1図に示すように吸気通
路9・・・9の上流部及び延長部23・・・23の断面
形状が扁平な形状とされているが、これは空気がこれら
の通路を通過する際にできるだけ乱れないようにするた
めである。即ち、吸気通路9・・・9の上流部及び延長
部23・・・23は渦巻き状に形成されているので、内
周寄りの経路と外周寄りの経路とで長さが相違して第2
図に示すように外周寄りを通過する空気の流速■1が内
周寄りを通過する空気の流速■2より速くなり、これが
流れを乱す原因となるのであるが、通路断面を扁平とす
ることにより内外周の経路の長さの差が小さくなり、空
気の乱れが少なくなるのである。
路9・・・9の上流部及び延長部23・・・23の断面
形状が扁平な形状とされているが、これは空気がこれら
の通路を通過する際にできるだけ乱れないようにするた
めである。即ち、吸気通路9・・・9の上流部及び延長
部23・・・23は渦巻き状に形成されているので、内
周寄りの経路と外周寄りの経路とで長さが相違して第2
図に示すように外周寄りを通過する空気の流速■1が内
周寄りを通過する空気の流速■2より速くなり、これが
流れを乱す原因となるのであるが、通路断面を扁平とす
ることにより内外周の経路の長さの差が小さくなり、空
気の乱れが少なくなるのである。
また、上記の構成によれば、号−ジタンク3のケーシン
グ7と画成回動部材13とは、該ケーシング7の一端部
のサイドカバー20を取外した状態で回動部材13を該
ケーシング7の当該端部がら挿入することにより容易に
組立てることができるようになっている。但し、回動部
材13を挿入する時、該部材外周囲の仕切壁22・・・
22が切欠かれている箇所をケーシング内部に予め固着
された案内部材24の位置に合せて挿入する必要がある
。
グ7と画成回動部材13とは、該ケーシング7の一端部
のサイドカバー20を取外した状態で回動部材13を該
ケーシング7の当該端部がら挿入することにより容易に
組立てることができるようになっている。但し、回動部
材13を挿入する時、該部材外周囲の仕切壁22・・・
22が切欠かれている箇所をケーシング内部に予め固着
された案内部材24の位置に合せて挿入する必要がある
。
(発 明 の 効 果)
以上のように本発明によれば、吸気慣性効果を利用して
充填効率を向上させるために吸気通路の長さを可変とし
たエンジンの吸気装置として、コンパクトに構成され、
しかも吸気通路の長さを十分に変化させることができる
吸気装置が実現されると共に、特に本発明によれば、圧
力波の作用が有効に利用され且つ吸気抵抗が小さくなっ
て、充填効率が一層向上することになる。もって、エン
ジンの広い運転領域で吸気の充填効率が著しく向上する
ことになる。
充填効率を向上させるために吸気通路の長さを可変とし
たエンジンの吸気装置として、コンパクトに構成され、
しかも吸気通路の長さを十分に変化させることができる
吸気装置が実現されると共に、特に本発明によれば、圧
力波の作用が有効に利用され且つ吸気抵抗が小さくなっ
て、充填効率が一層向上することになる。もって、エン
ジンの広い運転領域で吸気の充填効率が著しく向上する
ことになる。
図面は本発明吸気装置の実施例を示すもので、第1図は
縦断側面図、第2図は第1図II−IF線で切断した縦
断正面図、第3図は画成回動部材の単体斜視図、第4図
は駆動機構を示す正面図である。 1・・・エンジン、2・・・吸気装置、3・・・サージ
タンク、7・・・ケーシング、9・・・吸気通路、11
・・・気固、13・・・画成回動部材、14・・・内部
空間、22・・・仕切壁、23・・・延長部、26・・
・連通口、27・・・駆動機構。 出願人 東洋工業株式会社 第3 r’<’+ 刀−
縦断側面図、第2図は第1図II−IF線で切断した縦
断正面図、第3図は画成回動部材の単体斜視図、第4図
は駆動機構を示す正面図である。 1・・・エンジン、2・・・吸気装置、3・・・サージ
タンク、7・・・ケーシング、9・・・吸気通路、11
・・・気固、13・・・画成回動部材、14・・・内部
空間、22・・・仕切壁、23・・・延長部、26・・
・連通口、27・・・駆動機構。 出願人 東洋工業株式会社 第3 r’<’+ 刀−
Claims (1)
- (1)吸気系の途中にサージタンクを備え、該サージタ
ンクから各気筒に夫々独立した吸気通路を設けたエンジ
ンの吸気装置であって、上記サージタンクのケーシング
内に内部空間がサージタンク空間となる中空の画成回動
部材を配設すると共に、該画成回動部材の外周囲に所定
量切欠かれた仕切壁を並設してケーシング内周面との間
に上記各吸気通路に夫々接続される独立した延長部を形
成し、且つ該画成回動部材の周面における上記仕切壁の
切欠き部に対応する位置に内部空間と上記各延長部とを
連通させる連通口を設け、更に該画成回動部材をエンジ
ンの運転状態に応じて回動させて上記連通口の位置を移
動させることによりサージタンク、空間下流の延長部の
長さを変化させる駆動機構を備えたことを特徴とするエ
ンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003088A JPS60147528A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003088A JPS60147528A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | エンジンの吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147528A true JPS60147528A (ja) | 1985-08-03 |
Family
ID=11547589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59003088A Pending JPS60147528A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60147528A (ja) |
-
1984
- 1984-01-10 JP JP59003088A patent/JPS60147528A/ja active Pending
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