JPS601481B2 - 流体圧アクチユエ−タの緩衝兼作動量変更装置 - Google Patents

流体圧アクチユエ−タの緩衝兼作動量変更装置

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JPS601481B2
JPS601481B2 JP2907578A JP2907578A JPS601481B2 JP S601481 B2 JPS601481 B2 JP S601481B2 JP 2907578 A JP2907578 A JP 2907578A JP 2907578 A JP2907578 A JP 2907578A JP S601481 B2 JPS601481 B2 JP S601481B2
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JP
Japan
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fluid pressure
throttle valve
variable throttle
valve
actuator
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JP2907578A
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JPS54121377A (en
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俊亮 野中
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、流体圧アクチュェータのストロークエンドで
の緩衝を行うとともに、ストロークの変更調整を行える
ようにする装置に関する。
従来、流体圧アクチュヱ−夕のストロークエンドでの緩
衝と、ストロークの調整とを同時に行なえるものはなか
った。
すなわち、流体圧アクチュェータのストロークエンドで
の緩衝を行なう技術としては、実関昭48−4203号
公報に記載の技術が知られている。
この構造のものは流体圧アクチュェータとしての流体圧
シリンダのピストンに改造を加えて、つまり、ピストン
を前後方向で2分割し、そして、そのピストン間に緩衝
材を介在させて、ピストン。ッドがストロークエンドに
至った時、ピストンをシリンダの端面に接当させて、そ
の衝撃力を緩衝材で穣和すべく構成してある。また流体
圧アクチュェータのストロークの変更調整を行なうもの
としては、実関昭47一19103号報に記載の技術が
知られている。
この構造のものは、流体圧アクチュェー外こよって操作
される被操作部材であるところのブームの位置を検出し
て、流体圧アクチュェータの操作レバーを中立位置に戻
す構造のものにおいて、位置検出装置の取付位置をブー
ムの作動範囲内で変更して流体圧アクチュェータのスト
ロークを変更調整すべく構成してある。
このように、従来においては、流体圧アクチュヱータの
ストロークエンドでの緩衝とストローク変更調整とを同
時に行なえるようにしたものはなかつた。
そこで、これらを単純に粗合せて流体圧アクチュェータ
のストロークエンドでの緩衝とストロークの変更調整を
行なうことが考えられるが、ストロークの変更調整を行
なえばストロークエンドでの緩衝ができなくなる不都合
があった。
本発明は、緩衝用構造とストローク変更用構造との単一
化を図るとともに、緩衝用装置の駆動源として駆動用流
体圧ァクチュェー外こ対する駆動源を有効利用すること
により、構造簡単に構成でき、又簡単な操作を行うだけ
で、ストロークを変更してもストローク端に同調した確
実な緩衝を行え、更には、操作し易い箇所に容易に設置
できる流体圧アクチュェータの緩衝兼作動量変更装置を
提供することを目的とする。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
クローラ式走行機台1に全旋回可能な旋回台2を設け、
そして旋回台2にエンジン部3,操縦部4,及びバック
ホウ作業装置Aを設け、走行機台1にドーザ装置Bを設
け、もって、バッホウ作業とドーザ作業とを択一的に行
えるようにした作業車を構成してある。
前記バックホゥ作業装置Aを構成するに、流体圧アクチ
ュヱータの一例としての流体圧シリンダ(図外)により
縦軸周りで駆動揺動自在なアームブラケット5を旋回台
2に設け、ブーム部分6aとアーム部分6bとから成る
とともに流体圧アクチュェ−夕の一例としてのブーム駆
動用流体圧シリンダ7及びアーム駆動用流体圧シリンダ
8により、機軸周りで駆動屈伸かつ駆動揺動自在なアー
ム6を前記ブラケット5に枢支連結し、そして、流体圧
ァクチュェータの一例としてのバケット駆動用流体圧シ
リンダ9とIJンク機構とにより横軸周りで駆動揺動自
在なバケット10を前記アーム6の先端に取付けてある
前記ブーム部分駆動用シリンダ7を駆動制御するに、第
2図に示す流体圧回路を構成してある。
すなわち、コントロールバルブV,により流体圧供給ポ
ンプPからシリンダ7への流体圧供給を制御するように
してある。前記シリンダ7のロッド側室7aから前記コ
ントロールバルブV,への圧力流体排出路1 1に可変
絞り弁V2を介装し、そして、前記コントロールバルブ
V,から前記シリンダ7のボトム個室7bへの圧力流体
供給路12に可逆回転可能な流体圧モータMを介装して
ある。回転駆動される前記モータMにより前記絞り弁V
2が操作されるようにするための運動機構Cを設けてあ
る。前記絞り弁V2を迂回して前記コントロールバルブ
V,からロッド側室7aに圧力流体を供給する流路13
を設けるとともに、この迂回流路13に、ロッド側室7
aからコントロールバルブV,側へのみ圧力流体の流動
を阻止する逆止弁V3を介菱してある。前記絞り弁V2
は第3図に示すように構成してある。
すなわち、前記排出路11の上手側に運速させる圧力流
体導入路14及び前記排出路11の下手側に運速させる
圧力流体排出路15を有する弁外穀16を構成し、この
弁外穀16にスライド移動自在かつ相対回動自在なスプ
ール17を挿通してある。
前記排出路15に運通の環状溝18から前記スプール1
7の大径部分17aを引退させると排出路15が全開さ
れて絞り弁V2が全開状態となり、前記大蓬部分17a
により前記環状溝18を閉塞させると排出路15が全閉
されて絞り弁V2が全開状態となるようにしてある。前
記排出略15を全開にする状態から全閉にする状態にあ
るいはその逆の状態にスプール17をスライド移動させ
るに伴い、環状溝18の関口量が変更されて、絞り弁V
2の絞り量が変更されるようにしてある。前記連動機構
Cは第3図に示すように構成してあるすなわち、前記モ
ータMが回動駆動されるに伴って回転するロッド19を
モータ本体から延設し、ロッド延設端のオネジ部を前記
スプール17のメネジ部に螺合して、ロッド19とスプ
ール17とを連動連結させるネジ鉄合部Dを形成してあ
る。
前記弁外穀16に螺設のネジ式回り止め都材20を、ス
プール17に設けられたそのスライド方向の長溝21内
に係入させて、弁外穀16に対するスプール17の回転
を阻止してある。すなわち、モータMによるロッド19
の回転操作に‐thネジ隊合部Dを伸縮させてスプール
17をスライドさせるようにし、もって、前記モータM
の回転を前記スプール17のスライドに変更させるよう
にしてある。つまり、前記アーム6を上昇させるに当り
、前記供給路12を介してポンプPからボトム側室7b
に圧力流体を供給すれば、ロッド側室7aの圧力流体は
、前記排出路11を介して排出されるために、シリンダ
7が伸長作動する。
その際、前記供給路12を流動する圧力流体により前記
モータMが回動駆動されて、全開状態にあった前記絞り
弁V2が全閉状態に操作されるので前記排出路11が閉
塞されるのであり、又、ロッド側室7aからの圧力流体
は前記逆止弁V8の作用により前記供給路13からは排
出されないので、ロッド側室7aからの圧力流体排出が
停止されて、シリンダ7の作動が停止される。そして、
シリンダ7の作動が停止するに際して、前記スプール1
7がスライド操作されるに伴い絞り弁V2が次第に絞ら
れて、ロッド側室7aからの圧力流体排出量が減少する
ために、シリンダ作動に制動が掛かって停止衝撃が緩和
される。アーム6を下降させる場合、ポンプPからの圧
力流体が前記供給路13からロッド側室7aに供給され
、ボトム側室7bから圧力流体が前記供給路12を介し
て排出されるので、シリンダ7は縮小作動する。その際
、前記供給路12を流動するボトム側室7bからの圧力
流体により前記モータMが逆回転駆動されて、絞り弁V
2は全閉状態から全開状態に操作されるので、次期アー
ム上昇操作時にも、前回と同様にシリンダ7の伸張作動
が停止されるとともにその際の緩衝が行われる。前記回
り止め部材20を回転させる操作臭22を回り止め部材
20の弁外穀16からの突出端に設けるとともに、前記
スプール17を回転させる操作臭23をスプール17の
弁外穀16からの突出端に設けて、前記絞り弁V2を全
開状態から全閉状態に切換えるに要する前記モータMの
作動量を変更するための調整機構を構成してある。すな
わち、前記回り止め都材回転用操作臭22により回り止
め都材20を前記長溝21から離脱させると、回り止め
部材20とスプール17との係止が断たれて、回り止め
部材20のスプール回転阻止作用が解除されるようにし
てある。そして、そのスプール回転阻止解除状態におい
て、前記スプ−ル回転用操作臭23により「前記ネジ隊
合部Dを回転操作すると、弁外穀16に対してスプール
17がスライド移動して、前記大蓬部分17aと前記環
状溝18との設定距離が変更されて、大怪部分17aに
て環状溝18を全開するためにスプ−ル17をスライド
移動させるに要する前記ロッド19の移動量、すなわち
モータMの作動量が変更されるようにしてある。つまり
、ぶどう園で作業を行なう場合、シリンダ7を一杯伸ば
すとアーム6が、ぶどうのつるを巻き付かせている上方
の棚枠に姿当するので、斯かる場合には前記シリンダ7
のストロークを調節してアーム6が棚枠に薮当すること
を防止する。つまり、回り止め都材20をゆるめてスプ
ール17を第3図において上方側に操作して、環状溝1
8の端面とスプール17の大径部分17aの端面との間
隔を狭くしておく。このようにしておくと、スプール1
7の移動量少なく絞り弁V2が閉じられるので、ピスト
ンがシリンダの端部に至るまでの間でシリンダの作動が
停止され、これによってアーム6が棚枠に接当すること
が防止される。上記緩衛兼作動量変更装置によれば、シ
リンダ作動停止時における緩衝作用を行う絞り弁V2に
よりシリンダ7のストロークエンドを決定させるもので
あるから、ストローク‐エンドに同調させて確実に緩衝
できる。
以上要するに、本発明による流体圧アクチュェータの緩
衝兼作動量変更装置は、コントロールバルブから駆動用
流体圧アクチュヱー外こ至る供給路に可逆回転可能な流
体氏モータを設け、前記駆動用流体圧アクチュェータか
ら前記コントロールバルブに至る排出路に可変絞り弁を
設け、前記流体圧モータと前記可変絞り弁とを連動機構
を介して連動連結して、前記流体圧モータの正回転によ
って前記可変絞り弁を閉じ側に操作すると共に、前記流
体圧モータの逆回転により前記可変絞り弁を開き側に操
作すべ〈構成し、さらに、前記連動機構中に、前記可変
絞り弁を全開状態から全閉状態に切換えるに要する前記
流体圧モータの作動量を変更するための調整機構を設け
、さらに前記排出路に前記可変絞り弁を迂回する迂回流
路を設け、前記迂回流路に前記駆動用流体圧ァクチュヱ
ータから前記コントロールバルブ側への流体の流動を阻
止する逆止弁を設けてある事を特徴とする。
すなわち、実施例にて詳述したように、駆動用流体圧ア
クチュェータに流体圧を供給するに伴い、排出路が全開
から次第に絞られて全閉されるようにしてあるから、前
記アクチュェータの作動を停止できるとともに、停止時
の緩衝を行えるのであり、そして、前記絞り弁を全閉状
態に切換える流体圧モータの作動量を変更調整すれば、
駆動用アクチュェータ始動後において絞り弁が全閉とな
るまでに要する時間調整を行えるので、駆動用アクチュ
ェータのストロークを変更できるのであり、そして、前
記絞り弁とその流体圧モータとの連動機構中に、ストロ
ーク調整機構を設けてあるから、緩衝用構造とストロー
ク変更用構造とを単一構造をもって構成できるに至り、
又、絞り弁をァクチュェータの供給流体により駆動され
るモータにより操作させるようにして、アクチユヱータ
に対する駆動源を絞り弁に対する駆動源として利用して
あるから、絞り弁用の駆動源を別途準備する必要がない
のであり、その結果、緩衝装置及び作動量変更装置を構
造簡単に構成できるに至った。
更に、前記緩衝構造及びストローク変更構造は駆動用ア
クチュェータへの圧力流体給榎E路に介菱するものであ
るから、任意の箇所に設置できるので、駆動用アクチュ
ェータに直接付設する必要がある装置に比して、操縦者
手元等の操作し易い箇所に容易に設置できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る流体圧アクチュェータの緩衝兼作動
量変更装置の実施例を示し、第1図は作業車の全体側面
図、第2図は流体圧回路図、第3図は絞り弁及び絞り弁
とモータの連動機構を示す−部切欠図である。 7……アクチュェータ、11・…・・排出路、12・・
・・・・供給路、13・・・・・・迂回流路、17・…
・・スプ−ル、20・・・・・・回転阻止部材、22,
23・・・・・・操作具、C・・・・・・連動機構、D
・・・・・・ネジ隊合部、V.・・・…コントロールバ
ルブ、V2……可変絞り弁、V3・…・・逆止弁、M・
・・・・・流体圧モータ。 第1図第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コントロールバルブV_1から駆動用流体圧アクチ
    ユエータ7に至る供給路12に可逆回転可能な流体圧モ
    ータMを設け、前記駆動用流体圧アクチユエータ7から
    前記コントロールバルブV_1に至る排出路11に可変
    絞り弁V_2を設け、前記流体圧モータMと前記可変絞
    り弁V_2とを連動機構Cを介して連動連結して、前記
    流体圧モータMの正回転によつて前記可変絞り弁V_2
    を閉じ側に操作すると共に、前記流体圧モータMの逆回
    転により前記可変絞り弁V_2を開き側に操作すべく構
    成し、さらに、前記連動機構Cの中に、前記可変絞り弁
    V_2を全開状態から全閉状態に切換えるに要する前記
    流体圧モータMの作動量を変更するための調整機構を設
    け、さらに前記排出路11に前記可変絞り弁V_2を迂
    回する迂回流路13を設け、前記迂回流路13に前記駆
    動用流体圧アクチユエータ7から前記コントロールバル
    ブV_1側への流体の流動を阻止する逆止弁V_3を設
    けてあることを特徴とする流体圧アクチユエータの緩衝
    兼作動量変更装置。
JP2907578A 1978-03-13 1978-03-13 流体圧アクチユエ−タの緩衝兼作動量変更装置 Expired JPS601481B2 (ja)

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JPS54121377A JPS54121377A (en) 1979-09-20
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