JPS6014917B2 - 容積式流体圧縮装置 - Google Patents
容積式流体圧縮装置Info
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- JPS6014917B2 JPS6014917B2 JP10969678A JP10969678A JPS6014917B2 JP S6014917 B2 JPS6014917 B2 JP S6014917B2 JP 10969678 A JP10969678 A JP 10969678A JP 10969678 A JP10969678 A JP 10969678A JP S6014917 B2 JPS6014917 B2 JP S6014917B2
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0042—Driving elements, brakes, couplings, transmissions specially adapted for pumps
- F04C29/005—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions
- F04C29/0057—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions for eccentric movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一対のうずまき体を角度をずらせてかみ合せ
、相対的な円運動(公転運動のみ)を加えて、両うずま
き体間に形成する密閉空間を中心方向へ移動させながら
容積を減縮して中心部から圧縮流体を吐出させるように
した容積式流体圧縮装置、いわゆるスクロール型圧縮機
に関するものである。
、相対的な円運動(公転運動のみ)を加えて、両うずま
き体間に形成する密閉空間を中心方向へ移動させながら
容積を減縮して中心部から圧縮流体を吐出させるように
した容積式流体圧縮装置、いわゆるスクロール型圧縮機
に関するものである。
このようなスクロール型圧縮機の原理そのものは古くか
ら公知である。
ら公知である。
第1図を参照して、二つのスクロール体1,2を角度を
ずらせて互にかみ合い状態に配置すると、図示のように
、両うずまき体の間には、両うずまき体の接触部から接
触部にわたる限定された空間3が形成される。
ずらせて互にかみ合い状態に配置すると、図示のように
、両うずまき体の間には、両うずまき体の接触部から接
触部にわたる限定された空間3が形成される。
今、一方のスクロール体1を他方のスクロール体2に対
して一方のスクロール体1の中心〇が他方のスクロール
体2の中心○の周りを半径○−〇をもって公転するよう
に、スクロール体1の自転を禁止しながら動かすと、限
定空間3の容積は徐々に減少する。第1図aの氏態から
、スクロール体2の公転角が90oを示す第1図b、1
800を示す第1図c、270oを示す第1図dを参照
して、空間3の容積は(点をほどこした領域)徐々に減
少されていることが理解されよう。
して一方のスクロール体1の中心〇が他方のスクロール
体2の中心○の周りを半径○−〇をもって公転するよう
に、スクロール体1の自転を禁止しながら動かすと、限
定空間3の容積は徐々に減少する。第1図aの氏態から
、スクロール体2の公転角が90oを示す第1図b、1
800を示す第1図c、270oを示す第1図dを参照
して、空間3の容積は(点をほどこした領域)徐々に減
少されていることが理解されよう。
更に360o回転した第1図aでは、両空間は中央部に
移り、互に接続し、更に90oずつ移動した第1図b,
c,d図に示されるようにその空間は狭まり、第1図d
ではとんど零となる。この間第1図bで開き始めた外側
空間が第1図c,dからaに移り、新たな流体を取り込
んだ密閉空間を作る。従って、このスクロール体1,2
の軸万向両端に、シールした円板を設け、一方の円板の
中央部に、図に4で示すごとき吐出穴を設けておけば、
怪方向外側で取り込まれた流体が圧縮され吐出穴4から
吐出されることになる。
移り、互に接続し、更に90oずつ移動した第1図b,
c,d図に示されるようにその空間は狭まり、第1図d
ではとんど零となる。この間第1図bで開き始めた外側
空間が第1図c,dからaに移り、新たな流体を取り込
んだ密閉空間を作る。従って、このスクロール体1,2
の軸万向両端に、シールした円板を設け、一方の円板の
中央部に、図に4で示すごとき吐出穴を設けておけば、
怪方向外側で取り込まれた流体が圧縮され吐出穴4から
吐出されることになる。
ところでこのような原理によるスクロール型圧縮機は、
ピストン式の圧縮機等に比較して、部品点数や摩耗の少
ない等の利点がありながら、主に両スクロール体間の密
封の困難さの故に実用化されていなかった。
ピストン式の圧縮機等に比較して、部品点数や摩耗の少
ない等の利点がありながら、主に両スクロール体間の密
封の困難さの故に実用化されていなかった。
例えば、一方のスクロール体を他方のスクロール体の中
心の周りに公転させるにはクランク軸を用いることが考
えられるが、その場合に、クランク軸の回転半径がスク
ロール体の所要公転運動半径よりも小さいと両スクロー
ル体のうずまき体間に隙間が生じてしまうし、またその
逆に、クランク軸の回転半径がスクロール体の所要公転
運動半径よりも大きいと両スクロール体の相互組合わせ
が本質的には不可能になり、またたとえ組合わされたと
しても両スクロール体のうずまき体が相互に強く接触し
てしまうため、その際の大きな摩擦力により公転運動が
実質的に不可能になってしまう。
心の周りに公転させるにはクランク軸を用いることが考
えられるが、その場合に、クランク軸の回転半径がスク
ロール体の所要公転運動半径よりも小さいと両スクロー
ル体のうずまき体間に隙間が生じてしまうし、またその
逆に、クランク軸の回転半径がスクロール体の所要公転
運動半径よりも大きいと両スクロール体の相互組合わせ
が本質的には不可能になり、またたとえ組合わされたと
しても両スクロール体のうずまき体が相互に強く接触し
てしまうため、その際の大きな摩擦力により公転運動が
実質的に不可能になってしまう。
ここでクランク藤の回転半径とスクロール体の所要公転
運動半径を一致させれば上述した問題は一応解消される
訳であるが、これは製造上不可能なことである。またう
ずまき体に、製造上の誤差が生じたり、運転時に加わる
外力によりゆるみが生じたりした場合にも、上述した密
封不良或は運動不能な状態になってしまうおそれがある
。
運動半径を一致させれば上述した問題は一応解消される
訳であるが、これは製造上不可能なことである。またう
ずまき体に、製造上の誤差が生じたり、運転時に加わる
外力によりゆるみが生じたりした場合にも、上述した密
封不良或は運動不能な状態になってしまうおそれがある
。
また更に、吐出圧力が高い状態での運転時には両スクロ
ール体間の限定空間を形成すろうずまき壁を離そうとす
る力が大きくなるため、それだけ強い密封力が要求され
る。
ール体間の限定空間を形成すろうずまき壁を離そうとす
る力が大きくなるため、それだけ強い密封力が要求され
る。
したがって本発明は、両スクロール間に形成される限定
空間の密封が簡単かつ確実に行われ、しかも吐出圧力が
高まるにしたがってその密封力も強く得られるスクロー
ル型圧縮機を提供することを目的とする。
空間の密封が簡単かつ確実に行われ、しかも吐出圧力が
高まるにしたがってその密封力も強く得られるスクロー
ル型圧縮機を提供することを目的とする。
本発明は、板体の一面上にうずまき体を固定した第1の
スクロール部村と、同機に板体の一面上にうずまき体を
固定した第2のスクロール部材とを、両うずまき体の角
度をずらせて互にかみ合せながら重ねて、第1のスクロ
ール部村を円軌道上を運動するように第2のスクロール
部材に対して動かして、両うずまき体間に閉塞された空
間を形成しつつ流体を取り込み該第1のスクロ−ル部村
の運動に伴ない該空間を中心方向に移動せしめかつ容積
の減少を伴わせて一方向性連続流圧縮作用を行なわせる
ようにした容積式流体圧縮装置において、上記第1のス
クロール部材の板体の反対面には円筒状突部を設けると
ともに、円筒状突部の内底部に該板体を貫通した高圧導
入孔を設け、一方、上記第1のスクロール部村を最大半
径をもって円軌道運動させたときの該円筒状突部の公転
中心と一致した聡D上に回転自在に支持された主軸に、
該円筒状突部の公転半径よりも小さい半径をもって該主
軸の鼠心の周りで公転するクランクピンを設け、該クラ
ンクピンには円筒状スリーブを隙間をもって懐合させる
とともに、該隙間にシール体を挿入して該隙間のうち該
クランクピンの回転中心とは反対側に密閉された半円筒
状空間を設け、かつ該クランクピンには該半円筒状空間
に一端が開□し池端が該クランクピン軸端面に開□した
高圧通路を設けておき、上記円筒状突部にラジアル軸受
を介して上記スリーブを鉄入させて該高圧通路を上記高
圧導入孔に蓮通させ、それにより上記空間の圧縮流体圧
が上記第1のスクロールの公転半径を大きくする方向に
作用するようにしたことを特徴とする容積式流体圧縮装
置である。
スクロール部村と、同機に板体の一面上にうずまき体を
固定した第2のスクロール部材とを、両うずまき体の角
度をずらせて互にかみ合せながら重ねて、第1のスクロ
ール部村を円軌道上を運動するように第2のスクロール
部材に対して動かして、両うずまき体間に閉塞された空
間を形成しつつ流体を取り込み該第1のスクロ−ル部村
の運動に伴ない該空間を中心方向に移動せしめかつ容積
の減少を伴わせて一方向性連続流圧縮作用を行なわせる
ようにした容積式流体圧縮装置において、上記第1のス
クロール部材の板体の反対面には円筒状突部を設けると
ともに、円筒状突部の内底部に該板体を貫通した高圧導
入孔を設け、一方、上記第1のスクロール部村を最大半
径をもって円軌道運動させたときの該円筒状突部の公転
中心と一致した聡D上に回転自在に支持された主軸に、
該円筒状突部の公転半径よりも小さい半径をもって該主
軸の鼠心の周りで公転するクランクピンを設け、該クラ
ンクピンには円筒状スリーブを隙間をもって懐合させる
とともに、該隙間にシール体を挿入して該隙間のうち該
クランクピンの回転中心とは反対側に密閉された半円筒
状空間を設け、かつ該クランクピンには該半円筒状空間
に一端が開□し池端が該クランクピン軸端面に開□した
高圧通路を設けておき、上記円筒状突部にラジアル軸受
を介して上記スリーブを鉄入させて該高圧通路を上記高
圧導入孔に蓮通させ、それにより上記空間の圧縮流体圧
が上記第1のスクロールの公転半径を大きくする方向に
作用するようにしたことを特徴とする容積式流体圧縮装
置である。
第2図は、本発明の一実施例の構造を示す中央断面図で
、同図を参照して、ハウジング1川まフロントエンドプ
レート11、リヤエンドプレート12および両者間を接
続する円筒側壁13(図示の例ではリヤェンドプレート
と一体となっている。)からなり、リャェンドプレート
12に形成した流体吸入ロー4および流体排出口15で
外部と運通した密閉室を形成している。フロントエンド
プレート11には、これを貫通しかつこれにラジアルニ
ードル軸受16を介して回転可能に支承された主軸17
が取り付けられている。
、同図を参照して、ハウジング1川まフロントエンドプ
レート11、リヤエンドプレート12および両者間を接
続する円筒側壁13(図示の例ではリヤェンドプレート
と一体となっている。)からなり、リャェンドプレート
12に形成した流体吸入ロー4および流体排出口15で
外部と運通した密閉室を形成している。フロントエンド
プレート11には、これを貫通しかつこれにラジアルニ
ードル軸受16を介して回転可能に支承された主軸17
が取り付けられている。
主軸17を取り囲むようにフロントエンドプレート11
から正面に突出した筒体18内には主軸の周りにシャフ
トシール機構19が設置され、また筒体外部にはプーリ
ー20が軸受支持されており、このプーリーは主軸17
と結合されて、外部の駆動源(例えばモータ等)からな
る回転力をベルトを介して主軸17へ伝達するようにな
つている。主軸17の内端にはローター21が固定され
ており、このロータ−は、フロントエンドプレート11
の内面に、主軸と同心に設けたスラストニードル軸受2
2にて支承されている。
から正面に突出した筒体18内には主軸の周りにシャフ
トシール機構19が設置され、また筒体外部にはプーリ
ー20が軸受支持されており、このプーリーは主軸17
と結合されて、外部の駆動源(例えばモータ等)からな
る回転力をベルトを介して主軸17へ伝達するようにな
つている。主軸17の内端にはローター21が固定され
ており、このロータ−は、フロントエンドプレート11
の内面に、主軸と同心に設けたスラストニードル軸受2
2にて支承されている。
ローター21のフロントエンドプレート11とは反対の
側には、ローターから突出しかつ上記主軸から偏心した
軸(クランクピン)23が設けられている。24,25
は一対のスクロール部材で、いずれも、一枚の円板24
1,251の一面にうずまき体242,252が固定さ
れている。
側には、ローターから突出しかつ上記主軸から偏心した
軸(クランクピン)23が設けられている。24,25
は一対のスクロール部材で、いずれも、一枚の円板24
1,251の一面にうずまき体242,252が固定さ
れている。
これらのうずまき体242,252の曲線は、円の伸開
線ばかりでなく、線分の伸開線あるいは多角形の伸関線
を採用することができる。一方のスクロール部材24は
さらに、円板241の反対面に、軸方向丸孔を備えた円
筒状突部(以下これをr突部」と略称する)243を有
している。
線ばかりでなく、線分の伸開線あるいは多角形の伸関線
を採用することができる。一方のスクロール部材24は
さらに、円板241の反対面に、軸方向丸孔を備えた円
筒状突部(以下これをr突部」と略称する)243を有
している。
また他方のスクロール部材25はさらに、うずまき体2
52の略中心に相当する円板上の位置に、第1図に記号
4で示した吐出孔に相当する貫通孔253を有し、かつ
、円板251の反対面に貫通孔253を取巻くように設
けられた環状の突起254を有している。そしてスクロ
ール部材25は、リャェンドプレート12の内面に流体
排出口15を取巻くように設けた環状突起121の内部
に、突起254を欧入させるとともに、円板251の周
緑部に部分的に設けた切欠き‘こ円筒側壁13の内面か
ら突出した突部131を係合させて回転止めされた状態
でハウジングー川こ組込まれている。
52の略中心に相当する円板上の位置に、第1図に記号
4で示した吐出孔に相当する貫通孔253を有し、かつ
、円板251の反対面に貫通孔253を取巻くように設
けられた環状の突起254を有している。そしてスクロ
ール部材25は、リャェンドプレート12の内面に流体
排出口15を取巻くように設けた環状突起121の内部
に、突起254を欧入させるとともに、円板251の周
緑部に部分的に設けた切欠き‘こ円筒側壁13の内面か
ら突出した突部131を係合させて回転止めされた状態
でハウジングー川こ組込まれている。
なお突起254の先端とりャェンドプレート12の内面
との間には、ゴム等よりなる環状の弾性体30が配置さ
れている。この環状弾性体3川ま突起254とりャェン
ドプレート12との間をシールして、環状の突起254
内を、流体排出ロ15およびスクロール部材25の貫通
孔253に運通した吐出室31としている。環状弾・性
体30は、また、スクロール部村25を鞠方向に弾性的
に支持する役割も果している。一方、スクロール部村2
4は、第1図を用いて説明したごと〈、スクロール部材
25に対し、うずまき体241,251を互いに角度を
ずらせてかみ合わせた状態で重ね合わされている。
との間には、ゴム等よりなる環状の弾性体30が配置さ
れている。この環状弾性体3川ま突起254とりャェン
ドプレート12との間をシールして、環状の突起254
内を、流体排出ロ15およびスクロール部材25の貫通
孔253に運通した吐出室31としている。環状弾・性
体30は、また、スクロール部村25を鞠方向に弾性的
に支持する役割も果している。一方、スクロール部村2
4は、第1図を用いて説明したごと〈、スクロール部材
25に対し、うずまき体241,251を互いに角度を
ずらせてかみ合わせた状態で重ね合わされている。
このような両スクロール部材24,26の組合わせにお
いて、第1図を用いて説明したごと〈スクロール部材2
4を自転を禁止しつつなるべく大きな半径で所定方向に
公転させると、両うずまき体241,251間に限定さ
れた空間を形成するとともに、その限定空間を容積を減
少させつつ中心に向けて移動させることとなる。ここで
、このような作用を行うスクロール部材24の公転半径
を所要公転運動半径と呼んでいる。こうしてスクロール
部村24を公転させるとそれに設けられた突部243は
一触の周りを所要公転運動半径と同じ半径をもって公転
することとなる。またスクロール部材24の突部243
の突出端には蓬方向に拡がるフランジ面を備えたフラン
ジ体27が設けられ、このフランジ面はロー夕−21の
対向面上に、スクロール部材24に設けた突部243の
公転運動軌跡と同D‘こ設けたスラストニードル軸受2
8で支持されている。
いて、第1図を用いて説明したごと〈スクロール部材2
4を自転を禁止しつつなるべく大きな半径で所定方向に
公転させると、両うずまき体241,251間に限定さ
れた空間を形成するとともに、その限定空間を容積を減
少させつつ中心に向けて移動させることとなる。ここで
、このような作用を行うスクロール部材24の公転半径
を所要公転運動半径と呼んでいる。こうしてスクロール
部村24を公転させるとそれに設けられた突部243は
一触の周りを所要公転運動半径と同じ半径をもって公転
することとなる。またスクロール部材24の突部243
の突出端には蓬方向に拡がるフランジ面を備えたフラン
ジ体27が設けられ、このフランジ面はロー夕−21の
対向面上に、スクロール部材24に設けた突部243の
公転運動軌跡と同D‘こ設けたスラストニードル軸受2
8で支持されている。
さてこのスクロール部材24の公転運動の間、スクロー
ル部材24の自転を阻止するために、スクロール部材2
4の円板241とフランジ体27との間には、ハウジン
グ10の円筒壁13内面に設置された自転防止機構29
が設けられている。
ル部材24の自転を阻止するために、スクロール部材2
4の円板241とフランジ体27との間には、ハウジン
グ10の円筒壁13内面に設置された自転防止機構29
が設けられている。
第2図および第2図のm−m線に沿った断面を示す第3
図を参照してこの自転防止機構の一例を説明する。両図
を参照して、フランジ体27は突部243に舷合すると
ともにこれにキー結合されることによって相互回転を防
止された外形が四角形の角筒部271を備えている。
図を参照してこの自転防止機構の一例を説明する。両図
を参照して、フランジ体27は突部243に舷合すると
ともにこれにキー結合されることによって相互回転を防
止された外形が四角形の角筒部271を備えている。
ここでフランジ体の角筒部も含めた軸万向長さは、スク
ロール部材24の突部243の鞠方向長さ以上とする。
これによって、スクロール部材24へ加わるスラスト荷
重がスラストニードル軸受28を介してローター21で
支持される。角筒部271上には、外形が四角形でかつ
四角の穴を備えた摺動体291が設置されている。
ロール部材24の突部243の鞠方向長さ以上とする。
これによって、スクロール部材24へ加わるスラスト荷
重がスラストニードル軸受28を介してローター21で
支持される。角筒部271上には、外形が四角形でかつ
四角の穴を備えた摺動体291が設置されている。
摺動体291の四角の穴は、第3図に示されるように、
対向する一対の辺が角筒部271の一対の辺と同一寸法
で、残りの一対の辺が他の一対の辺よりもクランクピン
23の偏心量の2倍以上長くなっており、これによって
、角筒部271と摺動体291とは相互に一方向に摺動
可能とされている。酒動体の周囲には、摺動体291を
舷合されたりング部材292が配置され、リング部材は
キー結合(293で示される)によってハウジング円筒
側壁内面に、回転止めされて設置されている。
対向する一対の辺が角筒部271の一対の辺と同一寸法
で、残りの一対の辺が他の一対の辺よりもクランクピン
23の偏心量の2倍以上長くなっており、これによって
、角筒部271と摺動体291とは相互に一方向に摺動
可能とされている。酒動体の周囲には、摺動体291を
舷合されたりング部材292が配置され、リング部材は
キー結合(293で示される)によってハウジング円筒
側壁内面に、回転止めされて設置されている。
リング部材の中央部の穴は角穴で、摺動体の外形の対向
する一対の辺と同じ寸法をもつ一対の辺と、残りの一対
の辺よりもクランクピン23の偏心量の2倍以上長い一
対の辺とで構成される四角形状をしており、摺動体29
1を、角筒部271との摺動方向とは直角方向に摺動す
るように案内する。かくして、角筒部271は互に直交
する二方向に移動可能とされているが自転は禁止されて
おり、従って直交する二方向への移動の合成として円軌
道上の運動を許される。
する一対の辺と同じ寸法をもつ一対の辺と、残りの一対
の辺よりもクランクピン23の偏心量の2倍以上長い一
対の辺とで構成される四角形状をしており、摺動体29
1を、角筒部271との摺動方向とは直角方向に摺動す
るように案内する。かくして、角筒部271は互に直交
する二方向に移動可能とされているが自転は禁止されて
おり、従って直交する二方向への移動の合成として円軌
道上の運動を許される。
それ故、主軸17の回転に伴うクランクピン23の偏心
回転運動によって、角筒部271従ってスクロール部材
24は自転せずに円軌道上を運動(公転)する。なおり
ング部材292は楢動体を鉄合させる角穴を設ける必要
はなく、フランジ体の通過を許す穴があげられており、
かつ一端面に摺動体を受ける凹部を形成され、該凹部の
側壁が摺動体の摺動を案内するようになっていても良い
。
回転運動によって、角筒部271従ってスクロール部材
24は自転せずに円軌道上を運動(公転)する。なおり
ング部材292は楢動体を鉄合させる角穴を設ける必要
はなく、フランジ体の通過を許す穴があげられており、
かつ一端面に摺動体を受ける凹部を形成され、該凹部の
側壁が摺動体の摺動を案内するようになっていても良い
。
この場合、当然情動体の厚みは薄くされることになる。
ところで、主軸17の軸心は、スクロール部材24を所
要公転運動半径をもって公転させたときの突部243の
公転中心と一致させておき、さらに、クランクピン23
のクランク半径は、スクロール部材24の所要公転運動
半径よりもやや小さく作り、これにクランクピン23の
直径よりもやや大きい内径をもつ円筒状スリーブ32を
豚合させている。この結果、クランクピン23と円筒状
スリーブ32との間には隙間が残ることとなる。その際
、クランクピン23の周面には、第4図に示すようなシ
ールリング33をはめ込み保持させる。このシールリン
グ33は互いに間隔をおいて聡方向で対向した2つのり
ング331間に、互いに蓬方向で対向する2本の榛材3
32をそれぞれ橋渡し固定したものである。それ故に、
クランクピン23と円筒状スリーブ32との間の隙間は
、シールリング33によって周方向において2分され、
主軸17からみてクランクピン23の外側部分と内側部
分とにそれぞれ半円筒状空間34,35が形成される。
ただし図中ではクランクピン23の軸0に対し円筒状ス
IJーブ32の胸○が半径方向外方へ偏○した状態を示
しているので、内側の半円筒状空間35はあまりはっき
りとは図示されていない。なおクランクピン23と円筒
状スリーブ32との間には、互いの回転ずれを阻止する
ためにキー36が挿入されている。またクランクピン2
3には軸端面に凹部231を形成し、この凹部231の
入口に、中央に貫通孔371を有するシール板37を鼓
め込む。
ところで、主軸17の軸心は、スクロール部材24を所
要公転運動半径をもって公転させたときの突部243の
公転中心と一致させておき、さらに、クランクピン23
のクランク半径は、スクロール部材24の所要公転運動
半径よりもやや小さく作り、これにクランクピン23の
直径よりもやや大きい内径をもつ円筒状スリーブ32を
豚合させている。この結果、クランクピン23と円筒状
スリーブ32との間には隙間が残ることとなる。その際
、クランクピン23の周面には、第4図に示すようなシ
ールリング33をはめ込み保持させる。このシールリン
グ33は互いに間隔をおいて聡方向で対向した2つのり
ング331間に、互いに蓬方向で対向する2本の榛材3
32をそれぞれ橋渡し固定したものである。それ故に、
クランクピン23と円筒状スリーブ32との間の隙間は
、シールリング33によって周方向において2分され、
主軸17からみてクランクピン23の外側部分と内側部
分とにそれぞれ半円筒状空間34,35が形成される。
ただし図中ではクランクピン23の軸0に対し円筒状ス
IJーブ32の胸○が半径方向外方へ偏○した状態を示
しているので、内側の半円筒状空間35はあまりはっき
りとは図示されていない。なおクランクピン23と円筒
状スリーブ32との間には、互いの回転ずれを阻止する
ためにキー36が挿入されている。またクランクピン2
3には軸端面に凹部231を形成し、この凹部231の
入口に、中央に貫通孔371を有するシール板37を鼓
め込む。
このときシール板37はシールリング38を介して凹部
231の肩232に係止され、それにより凹部231内
に高圧導入室39を形成する。クランクピン23にはさ
らに、高圧導入室39を外側の半円筒状空間34に運速
させる通気孔233が設けられている。また円筒状スリ
ーブ32には、内側の半円筒状空間35に一端が開□し
、他端が軸方向端面に閉口した通気孔321が設けられ
ている。こうしてクランクピン23に円筒状スリーブ3
2を組付けた部分は、さらに、スクロール部村24の突
部243の丸孔内に、ラジアルニードル軸受26を介し
て鼓入されており、これによってスクロール部材24は
、クランクピン23上に少しのガタッキをもって軸受支
持されている。
231の肩232に係止され、それにより凹部231内
に高圧導入室39を形成する。クランクピン23にはさ
らに、高圧導入室39を外側の半円筒状空間34に運速
させる通気孔233が設けられている。また円筒状スリ
ーブ32には、内側の半円筒状空間35に一端が開□し
、他端が軸方向端面に閉口した通気孔321が設けられ
ている。こうしてクランクピン23に円筒状スリーブ3
2を組付けた部分は、さらに、スクロール部村24の突
部243の丸孔内に、ラジアルニードル軸受26を介し
て鼓入されており、これによってスクロール部材24は
、クランクピン23上に少しのガタッキをもって軸受支
持されている。
またこのように組合わされた状態において、スクロール
部材24の円板241はシール板37の貫通孔371に
運通した高圧導入孔244を有している。
部材24の円板241はシール板37の貫通孔371に
運通した高圧導入孔244を有している。
上述した構造において、主軸17を外部駆動源によって
プーリー20を介して回転させれば、クランクピン23
の偏0運動によって、スクロール部村24が自転を防止
されつつ、各部の遠心力の作用も加わって所要公転運動
半径の円軌道上を運動する。
プーリー20を介して回転させれば、クランクピン23
の偏0運動によって、スクロール部村24が自転を防止
されつつ、各部の遠心力の作用も加わって所要公転運動
半径の円軌道上を運動する。
このときのスクロール部材24のスクロール部村25に
対する動きGま、第1図と同様となり、この結果、うず
まき体242,252の外周から取り込まれた流体は、
徐々に圧縮されながら中心に移動し、貫通孔253から
吐出室31へ吐出され、排出口15より排出されて、例
えば冷却システム中を循環して吸入口14よりハウジン
グ10内へ戻る。またこのとき、スクロール部材24,
25の中心に移動した高圧流体は高圧導入孔244およ
びシール板37の貫通孔371を通って高圧導入室39
に流入し、さらに通気孔233を通って外側の半円筒状
空間34に流入するので、この空間34は完全に拡げら
れ、クランクピン23のクランク半径が増加したのと等
価となり、結局、クランクピン23と円筒状スリーブ3
2は実際上一体化する。
対する動きGま、第1図と同様となり、この結果、うず
まき体242,252の外周から取り込まれた流体は、
徐々に圧縮されながら中心に移動し、貫通孔253から
吐出室31へ吐出され、排出口15より排出されて、例
えば冷却システム中を循環して吸入口14よりハウジン
グ10内へ戻る。またこのとき、スクロール部材24,
25の中心に移動した高圧流体は高圧導入孔244およ
びシール板37の貫通孔371を通って高圧導入室39
に流入し、さらに通気孔233を通って外側の半円筒状
空間34に流入するので、この空間34は完全に拡げら
れ、クランクピン23のクランク半径が増加したのと等
価となり、結局、クランクピン23と円筒状スリーブ3
2は実際上一体化する。
このとき通気孔321は内側の半円筒状空間35の圧力
を吸入圧力と同一にする役目を果す。このため、スクロ
ール部材24には常にその運動半径を大きくしようとす
る力が作用するので、そのうずまき体242は他方のス
クロール部材25のうずまき体252に強く押しつけら
れ、半径方向の密封が行われる。しかも、運転速度が大
きく、スクロール部材24,25の中心部の流体が高圧
になるにしたがって、強い密封力が得られる。またうず
まき体242や252にゆがみや偏心が生じている場合
にも、上述した密封力は確実に得られる上に、上述した
外側の半円筒状空間34の設定すき間の範囲でクランク
半径が変動することにより、そのような誤差を吸収し、
常に必要なクランク半径をもって追従する。
を吸入圧力と同一にする役目を果す。このため、スクロ
ール部材24には常にその運動半径を大きくしようとす
る力が作用するので、そのうずまき体242は他方のス
クロール部材25のうずまき体252に強く押しつけら
れ、半径方向の密封が行われる。しかも、運転速度が大
きく、スクロール部材24,25の中心部の流体が高圧
になるにしたがって、強い密封力が得られる。またうず
まき体242や252にゆがみや偏心が生じている場合
にも、上述した密封力は確実に得られる上に、上述した
外側の半円筒状空間34の設定すき間の範囲でクランク
半径が変動することにより、そのような誤差を吸収し、
常に必要なクランク半径をもって追従する。
なお、外側の半円筒状空間34の高圧によるラジアル力
が、うずまき体242,252間にとじこめられた流体
の圧力によろうずまき体242,252間を引離そうと
するラジアル力よりも大きうなるように、この外側の半
円筒状空間34の高圧が作用する面積を設定し、常にス
クロール部材24のうずまき体242が他方スクロール
部材25のうずまき体252に向ってラジアル方向に押
しつけられるようになす。
が、うずまき体242,252間にとじこめられた流体
の圧力によろうずまき体242,252間を引離そうと
するラジアル力よりも大きうなるように、この外側の半
円筒状空間34の高圧が作用する面積を設定し、常にス
クロール部材24のうずまき体242が他方スクロール
部材25のうずまき体252に向ってラジアル方向に押
しつけられるようになす。
上述の構造によれば、スクロール部材25は環状弾性体
30の弾性力で軸方向に付勢されているのでスクロール
部材24へ圧接されている。
30の弾性力で軸方向に付勢されているのでスクロール
部材24へ圧接されている。
従ってスクロール部材25の円板251とスクロール部
材24のうずまき体242の端部間およびスクロール部
材24の円板241とスクロール部村25のうずまき体
252の端部間の密封力が与えられる。この密封力は、
吐出室31内のガス圧がスクロール部材25へ軸方向に
作用することによつて増加される。一方、その弾性環状
体の弾性力および吐出室のガス圧はフランジ体27をo
ーラ21へ圧接するスラスト力としても作用し、これは
スラストニードル軸受28,22を順次介して、フロン
トエンドプレート11の内面で支承される。この結果、
各部品のがたつきが解消され、従って振動や異状摩耗が
防止される。また主軸17へ固定されたローター21の
周綾部付近でローターがスラスト支持されているので、
主軸17はニードル軸受16による一つのラジアル軸受
のみでしっかりと振動なく固定されることになる。更に
上述の構造においては、ハウジングのフロントエンドプ
レートを外した状態で、弾性環状体30から、スクロー
ル部材25,24、自転防止機構29、フランジ体27
、ニードル軸受26,28、クランクピン23ーロータ
ー21一主軸17、の順にハウジング内へ積み重ね、そ
の上からフロントエンドプレート11を重ねてボルト4
0等で固定することによって組立てられる。組立て順序
は逆でも良い。この場合には、リヤェンドプレートが取
外し可能とされている方が良い。なお、ローター21は
、図示は省略したがカウンターホールやカウンタウェィ
トを形成・付加して動的バランスを取るようにすると良
い。以上実施例を用いて説明したように、本発明によれ
ば、たとえ両スクロール部材の寸法・形状やクランクピ
ンの偏心度が設計されたものと少し異っていても、確実
な密封作用が得られかつ運転の障害になることもないの
で、製造が簡単であり、しかも吐出圧力が高まるにした
がって密封力が強くなる構成なので、必要以上の密封力
を常に与えることによる摩耗の増加やェネルギ損失を少
なく抑えることができるスクロール型圧縮機が得られる
。
材24のうずまき体242の端部間およびスクロール部
材24の円板241とスクロール部村25のうずまき体
252の端部間の密封力が与えられる。この密封力は、
吐出室31内のガス圧がスクロール部材25へ軸方向に
作用することによつて増加される。一方、その弾性環状
体の弾性力および吐出室のガス圧はフランジ体27をo
ーラ21へ圧接するスラスト力としても作用し、これは
スラストニードル軸受28,22を順次介して、フロン
トエンドプレート11の内面で支承される。この結果、
各部品のがたつきが解消され、従って振動や異状摩耗が
防止される。また主軸17へ固定されたローター21の
周綾部付近でローターがスラスト支持されているので、
主軸17はニードル軸受16による一つのラジアル軸受
のみでしっかりと振動なく固定されることになる。更に
上述の構造においては、ハウジングのフロントエンドプ
レートを外した状態で、弾性環状体30から、スクロー
ル部材25,24、自転防止機構29、フランジ体27
、ニードル軸受26,28、クランクピン23ーロータ
ー21一主軸17、の順にハウジング内へ積み重ね、そ
の上からフロントエンドプレート11を重ねてボルト4
0等で固定することによって組立てられる。組立て順序
は逆でも良い。この場合には、リヤェンドプレートが取
外し可能とされている方が良い。なお、ローター21は
、図示は省略したがカウンターホールやカウンタウェィ
トを形成・付加して動的バランスを取るようにすると良
い。以上実施例を用いて説明したように、本発明によれ
ば、たとえ両スクロール部材の寸法・形状やクランクピ
ンの偏心度が設計されたものと少し異っていても、確実
な密封作用が得られかつ運転の障害になることもないの
で、製造が簡単であり、しかも吐出圧力が高まるにした
がって密封力が強くなる構成なので、必要以上の密封力
を常に与えることによる摩耗の増加やェネルギ損失を少
なく抑えることができるスクロール型圧縮機が得られる
。
第1図a〜dは本発明に係るスクロール型圧縮機の圧縮
原理を説明するための図で、a〜dは異なった角度位置
の状態を示す図、第2図は、本発明の一実施例の構造を
示す中央断面図、第3図は、第2図中のm−m線に沿っ
た断面図、第4図はシールリングの斜視図である。 1,2・・・・・・うずまき体、3・・・・・・密閉空
間、4・・・・・・吐出孔、10……ハウジング、11
……フロントエンドプレート、12……リヤエンドプレ
ート、13・・・・・・円筒側壁、14・・・・・・流
体吸入口、15・・・・・・流体排出口、16,26・
・・・・・ラジアル・ニードル軸受、17…・・・主軸
、21・・・・・・ローター、22,28・・・…スラ
ストニードル軸受、23・・・・・・クランクピン、2
4,25・・・・・・スクロール部材、29・・・・・
・自転防止機構、30・・・・・・弾性環状体、31・
・…・吐出室、32・・・・・・円筒状スリーブ、33
・・・・・・シールリング、34,35・・・・・・半
円筒状空間、37・・・…シール板、39…・・・高圧
導入室、241,251・・・・・・円板、242,2
52・・・・・・うずまき体。 第1図 第2図 第3図 第4図
原理を説明するための図で、a〜dは異なった角度位置
の状態を示す図、第2図は、本発明の一実施例の構造を
示す中央断面図、第3図は、第2図中のm−m線に沿っ
た断面図、第4図はシールリングの斜視図である。 1,2・・・・・・うずまき体、3・・・・・・密閉空
間、4・・・・・・吐出孔、10……ハウジング、11
……フロントエンドプレート、12……リヤエンドプレ
ート、13・・・・・・円筒側壁、14・・・・・・流
体吸入口、15・・・・・・流体排出口、16,26・
・・・・・ラジアル・ニードル軸受、17…・・・主軸
、21・・・・・・ローター、22,28・・・…スラ
ストニードル軸受、23・・・・・・クランクピン、2
4,25・・・・・・スクロール部材、29・・・・・
・自転防止機構、30・・・・・・弾性環状体、31・
・…・吐出室、32・・・・・・円筒状スリーブ、33
・・・・・・シールリング、34,35・・・・・・半
円筒状空間、37・・・…シール板、39…・・・高圧
導入室、241,251・・・・・・円板、242,2
52・・・・・・うずまき体。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 板体の一面上にうずまき体を固定した第1のスクロ
ール部材と、同様に板体の一面上にうずまき体を固定し
た第2のスクロール部材とを、両うずまき体の角度をず
らせて、互にかみ合せながら重ねて、第1のスクロール
部材を円軌道上を運動するように第2のスクロール部材
に対して動かして、両うずまき体間に閉塞された空間を
形成しつつ流体を取り込み該第1のスクロール部材の運
動に伴ない該空間を中心方向に移動せしめかつ容積の減
少を伴わせて一方向性連続流圧縮作用を行なわせるよう
にした容積式流体圧縮装置において、上記第1のスクロ
ール部材の板材の反対面には円筒状突部を設けるととも
に、該円筒状突部の内底部に該板体を貫通した高圧導入
孔を設け、一方、上記第1のスクロール部材を最大半径
をもつて円軌道運動させたときの該円筒状突部の公転中
心と一致した軸心上に回転自在に支持された主軸に、該
円筒状突部の公転半径よりも小さい半径をもつて該主軸
の軸心の周りで公転するクランクピンを設け、該クラン
クピンには円筒状スリーブを隙間をもつて嵌合させると
ともに、該隙間にシール体を挿入して該隙間のうち該ク
ランクピンの回転中心とは反対側に密閉された半円筒状
空間を設け、かつ該クランクピンには該半円筒状空間に
一端が開口し他端が該クランクピン軸端面に開口した高
圧通路を設けておき、上記円筒状突部にラジアル軸受を
介して上記スリーブを嵌入させて該高圧通路を上記高圧
導入孔に連通させ、それにより上記空間の圧縮流体圧が
上記第1のスクロールの公転半径を大きくする方向に作
用するようにしたことを特徴とする容積式流体圧縮装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10969678A JPS6014917B2 (ja) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | 容積式流体圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10969678A JPS6014917B2 (ja) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | 容積式流体圧縮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5537521A JPS5537521A (en) | 1980-03-15 |
| JPS6014917B2 true JPS6014917B2 (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=14516876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10969678A Expired JPS6014917B2 (ja) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | 容積式流体圧縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014917B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0880569B1 (fr) * | 1996-11-26 | 1999-12-15 | S.A. Lhoist Recherche Et Developpement | Compositions de traitement de sols, leur procede de preparation et leur utilisation |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592800B2 (ja) * | 1980-11-10 | 1984-01-20 | サンデン株式会社 | スクロ−ル型圧縮機の潤滑油分離装置 |
| JPS57206787A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-18 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | Volume type fluid compression apparatus |
| US5192202A (en) * | 1990-12-08 | 1993-03-09 | Gold Star Co., Ltd. | Scroll-type compressor with an apparatus for restraining compressed fluid from being leaked |
-
1978
- 1978-09-08 JP JP10969678A patent/JPS6014917B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0880569B1 (fr) * | 1996-11-26 | 1999-12-15 | S.A. Lhoist Recherche Et Developpement | Compositions de traitement de sols, leur procede de preparation et leur utilisation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5537521A (en) | 1980-03-15 |
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